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このブログを始めたのが、2004年。気づけば20周年を迎えていました。そのきっかけは、おざなりだった食への追及でした。当時は脱サラすることが決まっていて、空いた時間を有意義に使いたかったのですよね。まあ、そんな時間も長く続かず、生きていくためには時間の切り売りをしなければ仕方なくなり、今に至ります。まあ、もう少し頑張れば人生セミリタイアもできるだろうし、そうなれば食への追及ももっと極められるでしょう。とはいえ、暇だろうが忙しかろうが、生命維持のための食の機会は毎日訪れます。それはどうあれ楽しまなければ損ですよね。自分の場合、食欲というものが湧かない体質なので、まだ存在している味覚欲を存分に満たせる機会が毎日あるわけです。それを作業にしてしまうのは何とも味気ないものです。ただ、現実問題として、今、自分は何を「食べたいか」「食べるべきか」「食べられるか」を考えなければなりません。専業主婦ではないですが、それを毎日考えるのもしんどいですよね。考える余裕がないことも多々ありますし。(考える作業としてブログはとても有効です)昼はもともと食べないし、夜は疲れきって食べる気力がわかない。そうすると、朝に食のパラメータを集中させるしかないのです。空腹は感じない体質なのですが、それでもやっぱり胃袋は空っぽになっているためか、朝食が美味しいのですよ。ちゃんとローテ決めてね、ローテの中でバリエーションつけて食を堪能しています。休日は休日で、また別の食の愉しみがあるのですが(食というより酒?)、それはまたいずれ。もうちょっと落ち着いて、スマホを使いこなせるようになったら(笑)、また以前のように写真も載せます。さて、明日の朝は何食べようか?(今から考えるんかい!)
2024年04月25日
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お久しぶりです。なかなか定期更新とはなりませんが、かろうじて生存しています。現在の食生活は改めて紹介しますが、味覚欲は変わらず存在しています。以前のブログに書いたとおり、食欲がないのは変わりません。なので、「生きるために食う」という感覚はないのです。ただし、味覚欲だけは変わらずに存在していて、まさに「食うために生きて」います。それがいいことなのか悪いことなのかはわかりません。ただ、この味覚欲さえなくなったら、人生も終わりなのだろうなとは思います。それこそ、メシを食うのも点滴を打つのも感覚的には変わりがないですからね。味わいましょう。人生は味わいですよ。食べることしか楽しみがないというのも、蔑みでもなんでもなく、高尚な趣味の領域なのです。ひと手間惜しんで「生きるために食う」のならば、想像力と時間を費やして「食うために生きる」までに高めましょう。ブログのタイトルも「FinelSeason」に変えました。おそらく残りの人生も「食と暮らし」を考えることに捧げることになるでしょうからね。よろしくお願いします。
2024年04月21日
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昼は食べない主義なのです。少なくとも、食欲を満たすために食べるという行為はありません。夜に少しでも食欲を取っておく、という感じですかね。食欲回帰週間中なので、無駄なことでおなかを満たす気はないのです。むしろ、あえて食べずに夜になると、少しでも空腹を感じていればいいなあ、というところです。ただ味覚欲は存在するので、食べたいものがあれば食べます。最近では、某コンビニのサンドイッチは制覇しましたね。自分とよく相談しますよ。「孤独のグルメ」っぽく「俺は今、なに腹なんだ?」と自問自答します。食べたいのは、チキンカレー一択なのですが、これは週末にオンとオフを切り替える切り札として取ってあるので平日はあえて避けて、週末に向けて味覚欲をためているのです。そこで何も食べたいものがなければ食べませんし(正確にはコーヒーとタバコだけ)、あれば食べます。まあ、昼のオフィス街だし時間もないので、ほぼコンビニ食ですが。だから、昼はあえて捨てているという感じです。昼食を楽しむのはもっぱら休日だけです。本当は昼も空腹を覚えて、コンビニのおにぎりとかを美味しく食べたいのですけどね。平日はもっぱら休日に何を食べるのかのネタ探しです。さあ、何を食べたい?お前の休日腹はなに腹だ?
2023年06月19日
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5月の頭に体調を崩しまして、ちょっと発熱もあってゴールデンウィーク期間中、ほぼ寝込んでいました。真っ先に疑ったのは、駆け込みコロナ需要。最後の最後でついにコロナにかかったか・・・と思いました。昔から、流行に乗るのは遅いタイプですから。でも、休みでずっと家にいて他人に感染させることもないし、休み明けには治るだろう、と医者にはいかなかったのですね。そして、あれから一か月が過ぎ、実はまだ体調が悪いのです。もともと血圧が低いようで朝は結構ふらふら状態なのですが、午後からは別のふらふらが来るのです。ちょうど熱い風呂に入った後にのぼせているような状態です。どうもおかしい、と休みの日に体温を測ってみると、朝と昼で1度違うのですよ。世間的には微熱にもならないのですが、普段は35℃後半の人間が、37℃近くまで体温が上がっているとそりゃ発熱状態ですよ。朝は低血圧でふらふら、午前中にちょっと回復するも、午後からまたふらふら。まあ、急に気候が変わったしなあ、季節の変わり目に体調崩すパターンだと最初は思っていました。または体質が変わりつつあって、その変化に体がついていけてないのかなと次に思いました。しかし、どうも違う気がする。もしかして、鬱もあるのかななどと考えていた矢先、ある症状と合致することに気づきました。脱水症状です。・めまいやふらつきがある ・体がだるい ・体温が上がる ・集中力がない ・汗がにじむ・唇カサカサ まさにこれ。でも、脱水とはいえのどが乾いたりはしないのだよな。と思ったのですが、よくよく考えてみれば食欲というものが失せている現状。自律神経が狂っていることは確かで、のどの渇きを通り越して体調不良という形で、体が水を欲しているサインを出しているのではないでしょうか。とはいえ、水分を取ってないわけではないぞ?水分?コーヒーと酒だが何か?・・・そんな利尿効果高いものばっかり飲んでいたら、脱水症状にもなるわー!と自分で自分にツッコミを入れました。コーヒーと酒は、水分補給というよりも、テンションを変える薬みたいな立ち位置だしね。そんなわけで、点滴とかは打ちたくないので、のどの渇きに依らず、水を飲むようにします。美味しい水探しでもして、水分補給を楽しもうではないか!て、こんなことをタコハイを飲みながら書いている時点で、治そうという気がゼロですね。いかんいかん。
2023年06月12日
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もとからコーヒーはよく飲むのですが、最近はコーラをよく飲みます。平日は酒を控えているので、その代わりな感じですかね。あるボランティアの方が書かれた本に「(世界中の恵まれない子供たちに)コーラを飲ませてあげたい」という一文があったのですよ。ああ、コーラをね、自動販売機に小銭入れてガチャンと買える今のご身分だけ、自分は幸せなんだな、と考えてしまいまして。それ以来、無性に体がコーラを求めるのです。洗脳されやすいですね。コーラは、物心ついたころから商品として存在していますから、もう何十年も飲んでいることになりますね。一昔前までは「コカコーラかペプシか」の二択しかなくて、改めてコーラに目覚めてみると、今では多種多様なコーラが存在していますね。もっとも、あんまり味の区別はつかないのですけど。ただし、一番美味いのは、マクドナルドのコーラなんですよ。なんで市販のコーラよりも美味く感じるのだろう?氷か?と思って、自宅で氷を砕いて作ってみたりもしましたが、やっぱり何かが違う。検索してみると、仕入れの段階からいろいろと理由があるようですね。というものの、別にコーラだけ飲みにマクドナルドに入るわけではありません。ただ、これはまあ、ビールもそうなのですけど、味よりもシチュエーションなのですよね。疲れ切った体にコーラを入れると、なんて美味いのだろう!と思います。週末は酒を解禁するのでコーラの出番はないですが、平日はその「なんて美味いのだろう!」と感動をたっぷり味わうとします。虫歯に気を付けつつね。
2023年06月07日
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お久しぶりです。もう1年に1度あればいい方の更新になってしまっていますね。何とか生きています。ただ、いつの頃からでしょうか。食欲というものが無くなっています。正確に言うと、空腹を感じないのです。何も入れないと胃が痛くなりますので、何か食べるようにはしていますが、体を保つための作業感が強いですね。自律神経がちょっと乱れている感じがします。こう書くと病人みたいですが、味覚欲はあるのです。美味しいものを味わいたい欲です。飢えとは無縁のものです。そんな味覚欲さえも失ったら、食べること自体が作業のようになり苦痛になるので、空いた時間はコンビニやスーパーに行って自分の味覚欲を刺激するものを探しています。今、現在、自分の味覚欲を刺激するのは以下です。・寿司(ワサビしょうゆ)・チキンカレー(イナバのタイカレーが無性に食べたくなる)・ソース類(焼きそばやお好み焼き)・麺類(ラーメン、そば、うどん、パスタ)さすがに毎日食べると飽きてしまうはずなので、週末にまとめていただいたりしています。休日の朝からチキンカレーをいただくと「ああ、やっと週末が訪れた」と、自然と体がオフモードに移行します。食べる作業としては、自分は血が薄いようなので、鳥の肝煮は常食です。あとはリフレッシュ感がわくので、果汁100%ジュースも飲みますね。主食といえるのは、コーヒーとタバコなのですよ。酒は意識が混濁するようになった上に睡眠に障害があるので、週末に飲むくらいになりました。でも、当たり前ながら、お腹が空いた時の食事が一番美味しいのですよ。わずかに残された味覚欲が失った食欲を取り戻してくれないものか、などと考えています。さて、そろそろ、食への探求を再開しましょうか。食うために生きる人生。自分の知らない味覚を体験したい欲を求める旅に出ます。そうすることによって、いつかは食欲も滾ってくることでしょう。
2023年06月06日
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ホテイのやきとり缶が安売りされているのを見かけて懐かしさに購入しました。自分が物心ついたころから存在するホテイのやきとり。子供の頃は、特別な思いがありました。記憶は定かではないのですが、たぶん父親が酒の肴にしていたのだと思います。まず「やきとり」と言う言葉の響き。今はそうでもありませんが、自分が子供の頃は手の届かない「大人の食べ物」と言うイメージがありました(おそらく、何らかのドラマのイメージでしょう)。あと、タレの美味さです。肝心の焼き鳥の印象よりも、タレで食うメシが幼心に異様に美味かった記憶があります。あれからン十年。リアルな焼鳥屋に行けるようになりました。そのイメージがあったので、最初の頃は「タレか塩か」と聞かれると、だいたい「タレ」を選択していたのですが、年を重ねるにつれて「塩」一択になりました。いや、塩>タレ と言うわけではなくて、鶏肉の美味さを味わえるのは塩の方だと思うのですよね。タレはどうしても、タレ味になってしまうところがあって。さて、実際にお気に入りの店も出来て焼鳥屋に通うようになり、実際に串打ちされた焼きたての焼き鳥の味を知ったら、ホテイのやきとりの思い出などは消え失せていきました。そりゃそうですよね。ところが、そこにコロナもあり生活の変化もあり、焼鳥屋からも足が遠のいて久しくなりました。確かに、家では鶏肉を煮たり焼いたりして食べていましたが、なかなか自宅で串打ちをして焼き鳥を作る機会もなく、そんな時にホテイのやきとりの思い出が蘇ってきたのです。タレと塩がありますが、やはり塩に目覚めたのだから、ここは塩を選択。そして、レンジでチンしておよそン十年ぶりくらいの、ホテイのやきとりをお酒片手に頂きました。・・・思い出は美しいままに。いや、美味しくないわけではないのですよ。ただ、これは焼き鳥ではない。「ホテイのやきとり」と言う料理なのだな、と思いました。もし、大人になっても焼鳥屋に通うことがなければ、自分にとっては、今でもこれが焼き鳥なのでしょう。そうなると、串打ち焼き鳥を食べた時に「これは焼き鳥ではない」と思ってしまうのでしょうね。そんなことを考える正月二日目でした。
2022年01月02日
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ほぼ5年ぶりです。ここでその空白の5年を書くには長すぎるので詳細は省きますが、食への探求心は失っておりません。さて、関西では正月のお酒と言えば、灘のお酒・剣菱です。私も由緒正しい関西人らしく、久々に剣菱を飲みました。剣菱はどこかに「すごく旨い酒」と言う記憶があったのですが、それが出てこなかったのです。ただ、朝に冷やで頂いた時は、あんまりピンとこなかったのですよ。あれ?こんなもんだっけ?って感じで、やたらとキツイお酒と言う感じでした。しかし、夜に熱燗にすると一変しましたね。こんなに旨味が広がるものなのか、と。そして、甘味との相性が抜群なんですよ。正月料理の栗きんとんや黒豆とかのマリアージュが無敵すぎて、主張の強い剣菱を甘みがなだめている印象なのです。そこでようやく記憶の底から剣菱が出てきました。あれは、極寒のWINS難波。有馬記念で大負けして、一緒に競馬をしていた知人と近くのおでん屋に入ったのです。そこの熱燗メニューが剣菱でした。「剣菱の燗って飲んだことないな」と言いつつ、おでんを肴に頂いたのです。それがもう極上に旨かった!知人ともども、剣菱へのイメージががらりと変わりました。その記憶が途切れていたのはなぜだろう?と思い起こしてみると、その少し後にあの記憶をもう一度!とばかりに自宅で剣菱を燗にしたのですが、それがイマイチだったのです。だから、その時は「極寒の中」と言うシチュエーションじゃないとだめだな、と結論を出していました。でも、それは間違いで、おそらく一度沸騰させないとだめなのですよ。剣菱が一番効力を発揮するのは「燗ざまし」です。以前に自宅で剣菱を飲んだ時は、おそらくぬる燗だったのです。そういうことだったのか!と思い知った次第。食の記憶を残したくて、今味わった感動を5年ぶりに文章化させてもらいました。これからも、頻繁とは言えませんが、忘れないように記録していきます。
2022年01月01日
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麻婆豆腐は子供の頃は高級料理だと思っていました。・・・いや、子供の頃と言うより、学生の頃までは、かな。陳ケンミンが日本に持ち込んだ、最高の中華料理と言う位置づけです。そして、私も、麻婆豆腐は最強の料理だと思っています。こんなに飯に合うおかずもそうないでしょ?ただ、麻婆豆腐はそういう高級料理の位置づけだったので、外でしか食べなかったものです。で、転機になったのは、知り合いの中華のシェフに教わって自分で作ってみた時。あれ?こんなに簡単にできるんだ?しかも、えらく原価が安いし。そこで、初めて中華料理屋に、搾取されていたことを知りました。大阪福島あたりが、麻婆豆腐通りと言われていますが、いや、豆板醤と甜面醤をそろえておけば、こんなに簡単に美味しく家で作れる料理はありませんって。もちろん、料理屋の麻婆豆腐は麻婆豆腐で店独自の工夫を凝らしていることは認めます。まあ、あちこちにあるラーメン屋やカレー屋のように、麻婆屋が広まってもおかしくないですよね。豚骨麻婆やら、カツ麻婆とか・・・・うーん、それはちょっとなあ(笑 麻婆はシンプルがいいさね。いろんな薬味で変化をつけるのはいいですが、具は基本的にひき肉と豆腐だけ。正直、ねぎはいらないと思います。暑い盛りで引き締めたいときは、豆板醤を多めにすればいいし、寒い盛りに温もりたい時はちょっとだしを加えてみてもいい。片栗粉で美味く固めれば、ひき肉の味が染み出して、豆腐に絡んでこれがまた美味いのよ。自分は、麻婆豆腐をちょっとずつ白い飯にのせて食べるパターンが好きですね。もちろん、ビールのアテにもいい。豆腐は写真のように、ちょっと大きめで、レンゲで砕いて食べるのがいい。そんな感じで、人それぞれに麻婆論があると思います。簡単で美味しくて奥が深い。珍ケンミンさん、中国から持ってきてくれてありがとう!ですね。
2017年08月22日
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豚の煮込みと言うと、豚角煮にとどめをさします。角煮は美味いですよね。よく煮込んで、脂身の部分がトロトロになった角煮は最高です。居酒屋でも、三大ハズレのないメニューであることは間違いありません。ちなみに、後の二つは、卵焼きと焼きソラマメ。もちろん、美味しくない角煮や卵焼きが出てくることもあるのですが、基本的にこの三つはどんなに不味くても酒のアテにはなるのです(いや、関東風の砂糖たっぷりの卵焼きは無理か)。不味い刺身や油ぼとぼとの天ぷらなんて、ちょっと食えないですよ。で、久々に角煮でも作ろうかと思ったのですが、何しろ、季節は夏。猛暑真っただ中。夏から熱いそばを食べたりする私ですが、さすがに真夏に角煮はちょっと違うだろう、と。もちろん、ビールのアテには最強なのですが、ここはちょっと料理をしてみようかな、と。そこで、某居酒屋の「ポークロースうま煮」を、真似して作ってみました。肩ロースを煮込んで、ローストビーフ風に薄く切っていただくのですが、ポイントはほんのりピンク色なところ。これが見た目にもきれいですし、何より柔らかいのですよね。幼少のころから、豚肉は細菌があるのでひたすら火を通すこと、と教わってきました。史記の樊噲なんて、生の豚肉を食べて忠誠示す場面とかありますものね。ただ、今は「ローストポーク」と言う料理が市民権を得てきていて、そんなに生の豚に抵抗を示す必要はないのかな、と(さすがに生そのものはダメですが)私の経済力では肩ロースに手が届かず、スペアリブが安かったので買ってきて、昆布だし+醤油+みりんで、落し蓋をして煮込みます。まあ、10分くらい?あとは、余熱で火を通して、薄く切り分けます。まあ、きれいなピンク色だわ。スペアリブだけにどうも不ぞろいになるのですが、イメージ通りかな、と。これを、からしと味付け海苔でいただきます。味付け海苔を使うのはちょっとした工夫です。う、美味い!なんて、ビールのお供なのだろう。角煮ほど顎を使わなくて済むから、楽でいいさね。角煮ほど時間もかからないし、だしに浸かっているので、焼き豚ほどもそもそせずに、ご飯のお供にもちょうどいいです。料理は偉大ですね。ビール飲み過ぎました。
2017年08月15日
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先週から、ダ麺ズ週間が続いてまして…料理する気力もわかず、のど越しの良い麺類ばっかり食べています。典型的な夏バカ・・・夏バテですな。休みの日なんて、ビールとポテトチップスで過ごしているダメ人間と化しています。夏バテならざるそば食べろよ、と突っ込まれそうな一枚ですが、違うんです。この日は、天ぷらそばを食べたかったのです。この暑い盛りに、我ながら自分の食への欲求の方向がわからない。そこで、エビ天は高いので、50円のいわし天を・・・本当は、いわしのかば焼きを作りたかったのですが(ウナギが買えないから・・・ではない)、その気力もわかず。にしんそばもそうなのですが、魚については熱いそばがいいのですよ。いや、魚に限らず、具があるものは熱いそばです。天ざるとか邪道です。冷たいそばは、そばだけを食べたらいいのです。そんなことないですか?逆に冷たいそばに具があると、本来のそばの味を楽しめないというか。味覚を変えるなら、辛み大根やワサビで十分。で、真夏の暑い盛りに、汗をだらだらかきながら、熱いそばでいわし天を食べました。いわしは今が旬。さんまが出てくるまでは、いわしです。そばの熱いつゆに浸った天ぷらの衣は美味いなあ、と改めて実感。美味いものを美味いと感じられるだけ、まだまだ私はやれそうです。でもね、やっぱり、この時期は、きりりと締めたざるそばですな。そう思えただけでも、真夏に熱いそばを食べたことに価値はあります。来週から、休みに入るので、まともな料理に戻りたいものです。
2017年08月08日
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食にこだわっている私ではありますが、月に1週間くらい、どうでもよくなる時があります。もちろん、腹は減るので食べることは食べるのですが、調理意欲が著しく減退するのですよね。ここ最近は、猛暑の訪れ。寝苦しくて、満足に眠れない日々が続くと、朝がとてもつらいのです。そんな時、鍋を振って朝から飯を作れ、と言われても、それはちょっと…というわけで、先週はダメな一週間でした。お茶漬け、カツ丼(カツは出来合いのカツ)、カレー(レトルト)、かまたまうどん(冷凍うどん)、カップ焼きそば、そして、ミートスパゲティで、朝は乗りきりました。料理じゃないすね。というか、麺ばっかりですね。なんてダ麺ズ。ただ、普段、自分で材料を買って作る派なので、こんなときじゃないと、出来合いの総菜やレトルトを食べることはないのですよね。だから、月に一週間くらいは、こんな時があってもいいのかと。自分で作った不味いものはいいけど、他人が作った不味いものは無性に腹が立つ人間ですから、不味いものを食べて「やっぱり自分で作らないとだめだ!」という気持ちに向けば、こういう食生活もありなのです。さて、市販の安いミートソースを買って、パスタをゆでて、ミートスパゲティにしました。・・・う、美味くない・・・いや、不味くはないのですよ。ことさらに安いやつを買ったこともあるのですが、だいたいミートくんはどこにいるんだ?と。市販のトマト缶の汁にマッシュルーム混ぜただけじゃねーか、というのが正直な感想です。鬼のように粉チーズかけないと、食えないぞ、こりゃ。そりゃ、もっと高いレトルトミートソースは、それなりに上手いのでしょうけど、そうすると、コストがね・・・。だいたい、ミートソースやマーボ豆腐、ハンバーグというひき肉系は、自分でひき肉買ってきて作るのが一番うまいのですよ。これは不思議なもので、出来立てでひき肉からじゅわっと脂が染み出している時に食べるのが一番うまいのかな、と思います。ああ、やっぱり自分で作らないといかん。他人が作った美味いもので満足してはいかんのです。自分で美味いものを作らないと意味がない。来週は頑張ります(今週はもうあきらめてます・笑)
2017年08月01日
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先週の豆腐が余っていたので、さて何を食べようかと考えます。真っ先に浮かんだのは肉豆腐。肉豆腐はいいですよね。ご飯のおかずにもピッタリだし、酒にも合う。寒い日に、肉豆腐でいただく日本酒は最高です。もう、体の芯から温まります。その昔は、肉豆腐と言えば、豆腐に肉みそをかけた料理のことだ!と頑固に一途に考えていましたが、美味けりゃ何でもいいです。というわけで、急に肉豆腐が食べたくなりました。・・・真夏ですが。いや、でもまあ、こういう時は素直に自分の欲求に従います。汗だらだらかいてまで食べる肉豆腐に価値はあるのだろうか、との疑問をいただきつつ。玉ねぎと玉子も加えて、卵とじ風です。美味いのですよね、冬に食べたら。素直に冷ややっこと冷しゃぶでいいやん…と思いつつ、自分の欲望には逆らえませんでした。ただ、せめてもの抵抗として、大葉とみょうがを加えて、さっぱり風にはしました。ああ、美味い。この日は、酒ではなくて、ご飯のおかずでしたが、汁物なんて、飯がバンバン進みます。だしで煮込んで、豚の脂を吸った豆腐って、何でこんなに美味いのだろう。もうね、レンゲを使ってがつがつと。暑いのに、よくもまあ、と思いましたが、みょうがが大正解でした。豚でこってりのところを、さっぱりに仕上げ立てている。こりゃもう、店で出せる味です。そして、食べ終わった時に思いました。・・・これ、冷やして食べたら、今の時期、もっと美味いんじゃないだろうか。まあ、いずれ試すときは来るでしょう、冷やし肉豆腐。たぶん、私はひねくれているので、冬になって冷え込んで来たら、急に食べたくなって、「寒い日に冷やし肉豆腐を食べている自分は何なのだろう」と書きっと思っていますね。わかります。
2017年07月25日
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食と言うものは突き詰めてみれば「白い飯をいかに美味く食うか」「酒をいかに旨く飲むか」の2極に落ち着きます。結局、メシと酒であり、おかずはそれだけでは成り立たない印象があります。それは、食材をバカにしているだろう?お前が延々とエントリーしてきたものは何なんだ?と言われそうですが、実際そうなのだもの。極論を言えば、おかずと言うものは一味なので、それだけを食べ続けると飽きちゃうのですよね。それをご飯や酒でリセットして、食べ続けるものです。麺類や粉ものはまたちょっと別なのですが、ぶっちゃけた話をすると、そうなります。いや、それを否定しているわけじゃなくて、メシや酒とおかずが相互作用で美味くなれば、それに越したことはないわけでしてね。さて、局地的に話題になっているチーズ豆腐を試してみました。豆腐にチーズをのせて、レンチンするだけ。それにオリーブオイルと黒コショウをかけていただきます。ネットサーフィンをしていると、この評判がすごいのですよね。誰もが「うんめえー!」て感じで悶絶していて、キミらはスーパー食いしん坊か!と突っ込みたくなります。しかしまあ、「うんめえー!」と程でもない。料理単体で考えると、ああ、こんなもんかって感想です。豆腐はやっぱり冷ややっこが美味いし、豆腐と言うより、チーズの味が効いている感じで。豆腐が淡泊な印象を受けるのですよ、この組み合わせは。黒コショウとチーズがうんめえー!と思った後に、淡白な豆腐では受け止められないと言いますか、これはご飯と豆腐の差だなあ、と思います。だからと言って、ビールも合わないしなあ、と感じましたが、ここでふと赤ワインの存在を思い出しました。ああ、これはビールよりもワインだろう。ワインとチーズは鉄板だしね。で、結論から言えば大正解。何かと申し上げれば、強烈なワイン(きっついカリフォルニアワインがおそらくベスト)と、淡泊な豆腐のマッチなのです。だからと言って、おそらく湯豆腐や冷ややっこと、ワインは合わない。チーズ+オリーブオイルがワインを誘発しているのですね。チーズとワインサイコー!と感じるところに、豆腐が全く邪魔しないというか、間を取り持っている。これは淡泊な豆腐だからこそできる技です。もっと考えれば、豆腐を真ん中でサンドイッチ状に切って、フォアグラペーストをはさむとかしたら、もっとワイン寄りになるんじゃないかしら?そんな料理考えるなら、素直にパンでサンドイッチにしろよ、と思われるでしょうが、いや、ここで緩い豆腐の食感が生きてくるのですよね。とろりとしたチーズに、緩い豆腐。これがサンドイッチだと噛まなくてはならないでしょ?すっとスプーンですくって食べて、ワインをゆったりと口に含ませて調和を楽しむ…これですよ。もう、立派なフランス料理。豆腐なのに気持ちはシャンゼリゼ。豆腐も安物なんですが、奮発してケンちゃん豆腐でも導入すれば、もっと楽しめるのではなかろうか。チーズ豆腐を考案した人が、どこまで考えたかはわかりませんし、好みが違うので一概に言えませんが、少なくとも、自分はそのように頂く料理だなと思いました。で、頂き終えた後に、ビールで一気にチーズとワインを洗い流すのが、また楽しいです。その締めのビールも、そこらのビールじゃなくて、おそらくバドワイザーとか一気にやれるヤツの方がいいでしょうね。飯のおかずには程遠いので、平日は作る機会がないですが、また休日にでも更なるバージョンアップを考えてみることにします。
2017年07月18日
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さて、マカロニなのです。マカロニ自体は、自分の幼少のころからメジャーな食べ物でした。マカロニウエスタンと言う言葉があり、それを基にした「太陽にほえろ」の、立ちション中に刺されて死んでしまうマカロニことショーケンが、その名前の響きとともに鮮烈に記憶に刻み込んでくれた食べ物でした。で、当時の映画だったか海外ドラマだったかで、荒くれモノがマカロニをガツガツ食うシーンがあったのですよ。それが印象深くて、自分の中では、マカロニとポークビーンズが、大人の男を思わせる憧れ映画食だったのです。ただ、学校給食でよくマカロニサラダが出た記憶がありますが、これが美味くなかった(笑スパゲティサラダは美味かったのに、なぜパスタがマカロニになっただけでこんな残念感があるのだ?と当時思いました。憧れ映画食が、あっけなく夢潰えた瞬間でした。。。。その後も、マカロニに接する機会はありましたが、印象は変わらず。パスタは、毎日食べてもいいと思っているくらい、飽きないし美味い食べ物ですが、何でこう、穴が開いて細く刻まれたマカロニになると抵抗があるのだろう、と不思議でした。マカロニグラタンなんてホワイトソースの味だけで、マカロニは歯ごたえだけのものでしょ?少し前に、マカロニグラタンを作ってみたこともあったのですが、印象は全然変わらなかったのです。まずいわけではないのですけど、マカロニが入っているありがた感がないなあ、と。結論から申しますと、食べ応えがないに尽きると思うのです。マカロニサラダの様に一つ一つ食べていたら味気ないし、マカロニグラタンのようにスプーンの中にドサッと来ちゃったら、それはそれでもさもさする。パスタのように細いものはいいのです。味が絡みやすいから。ただ、マカロニの太さになると、味気なさが際立つのです。ならば、一つ一つの味を思いっきり濃くしたらどうだろうか。そんなわけで、豆板醤(しかし、最近、なんでも豆板醤を使うな。炒める前に油に豆板醤をなじませておくと、炒め物の味が劇的に美味くなりますよね)、酒、ケチャップ、塩コショウ・・もうひたすら調味料の全世界博覧会や~!状態。なお、保険にマッシュルームと豚ひき肉を混ぜておきます。こうするとですね、美味くなったのですよ、無味のマカロニが。代表的な調味料を使っているだけあって、少なくともグラタンみたいに、ホワイトソースに全てを持っていかれるわけではない。しかし、残念なことに飯のおかずにはなりません。マカロニのもさもさ感がネックなのですよね。じゃあ、もう決まってるじゃないか。酒のアテです、酒の。一つ食べて、表面上の辛みが広がった後に、マカロニが本来持つ小麦の甘みが出てくる。これは美味しい。そして、ビールをぐーっとやって味を洗い流して、また一つマカロニをつまむ。いや、もう、出会うべくして出会った二人。更に、一つずつ食べているのでなかなか減らない。この大量のマカロニが皿の上から消えることがあるのだろうか、とつまみ続ける。ちょうど、感覚的には枝豆に近いですかね。これだけで、他のアテは不要で、ビール3缶は軽い。保険を掛けたひき肉とマッシュルームはいらなかったな。スプーンでガサっといってはダメ。箸で一つずつつまみ、ゆっくりと咀嚼してじっくり味わう。そして、余韻が残っているすきにビールをぐーっとやる。この繰り返しです。気づけば、ビールとマカロニだけで、余裕で1時間堪能しました。暇人ですね。じれったくなって、ガサっと食べてしまいたくはなりますが、そうすると味は落ちます。ちょうどポテトチップスみたいなもので、一枚一枚は美味いけど、何枚も重ねて食べたら味落ちるわ、もさもさするわでろくなことがないのと一緒です。せわしない世の中、空き時間との相談になりますが、マカロニくらいはスローに行きましょ。自分が憧れた映画食のマカロニは、結構スプーンでガツガツ食っていたような記憶がありますが、それはそれ。ただ、酒のアテとしてのマカロニは発掘しましたが、パスタにあれだけバリエーションがあるのだから、マカロニも料理としてのベストフィッティングはあるはずなのですよね。早ゆでマカロニは100円以下で買えるし、機会があればもっとマカロニ探求をしましょうかね。
2017年07月11日
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私事ながら、4月に腕と腰を痛めまして、歩行もままならない状態でした。怪我らしい怪我はしたことがなかったので、体が不自由になる恐ろしさを垣間見た次第です。それは今でも引きずっていて、今でもじんわりと残る腕と腰の痛みが、いつ爆発するだろう、と考えると、なかなかに自分の中のいろんな気力を奪っていくのですね。私は、昼と夜の食事は結構おざなりで、朝食に全精力を傾ける生活をここ数年送ってきていました。日中にあまり食べないので、朝は空腹で目が覚めるという理想的な流れを体験してきたわけです。しかし、体をやってからというもの、食欲が全く沸かなくなりました。食欲とは、空腹ではなくて、食への追及やら欲求が消え失せてしまったという意味です。そのため、ここ1か月ほどは、形だけの空腹を満たす適当食が続いてしまいました(お茶漬けだけ、とか)。すると、気持ちも細っていくのですよ。うわあ、生きるために食うってなんて空しい作業なのだろう、と。これではいけない。気持ちに食がひっぱられるのではなくて、食に気持ちがひっぱられなくてはいけない。気持ちを立て直すより、食を立て直すことが第一なのです。ならば、食欲を呼び起こす一発逆転パワーフードを作るしかない。そうなると、自分の中では、お好み焼きかカレーライスなのですよ。20年前から全然変わりません。そして、モダン焼きです。広島焼ではありません。モダン焼きです。お好み焼きに焼きそばを突っ込んだ究極の炭水化物食です。もちろん、飯とみそ汁もつけて、関西名物お好み焼き定食です。一時期(1年ほど前)、これにはまって、毎朝食べ続けたために、10キロほど太りました。自分を取り戻すために、自分の愛した食を味わうのです。いろいろありますが、お好み焼きなんてキャベツと玉子と小麦粉さえあれば、あとはお好みで何を入れてもよろしい。今日はオクラを入れました。ネバネバパワー。豚肉と天かすも。玉子とかつおだしで溶いた生地に、ドサッと別口で焼いた焼きそばを乗せて、フライパンで片面10分ずつ。ソースとマヨネーズとからしをドバドバかけて、青のりと鰹節で完成。飯は炊き立て、みそ汁はアマノフーズ(←作れよちなみに私は、実は、モダン焼きには否定的です。今まで、美味いモダン焼き(というか、モダン焼きが美味いとは思わない)を食べたことがないからなのでしょうけど、普通にお好み焼きと焼きそばを別々に食べればいいやんけ、とは思います。合体させることに意味はない。しかし、そのボリューム感はすさまじい。お好み&焼きそば定食よりも、生地と焼きそばが一体化したことによる、腹にズシリと来る感がいいのですよね。いかにも「食った!食った!私は食い遂げた!」と感じるのです。私はモダン焼きにその満足感を求めているのですから、それでいいのです。店でプロに焼いてもらった方が何ぼも美味いと思います。しかし、味なんて極端な話、ソースとマヨで何とかなります。店で1000円近く出すんだったら、家で焼いた方がいい。焼き上がり前に鍋肌に油を投入して強火にして、そばを含めた端っこをカリカリにする、いかにも人を選びそうな仕上げなんて、家でしかできないですよ。また、これなんて、原価は驚くほど安いですよ。そば玉28円が効いている。久々のモダン焼きで活力が若干戻ったような気がします。そして、明日はカレーだ!自分で食べたいものを自分で作ることができるスキルを磨き、そして、食が豊かにする人間性を信じて、わたしは飯を作り、飯を食べ続けます。「食と暮らし」ラストシーズンです。
2017年07月04日
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ひと月続いたそばマンスリーもいよいよラスト。結論としては、どんなまずいそばでも、そばはそばとして食べるのが美味いよなと言うところに帰結する。と言うわけで、普通に温そば。ただ、いつも和風だし汁なので、塩ラーメンのスープにしてみた。和風だしで食べるラーメンがそこそこ行けるのは、姫路の駅そばで確認済み。その逆をやってみた。もう一味、何かほしいので梅干しで酸味も入れてみる。まあ、なんと申し上げればよいか、塩スープに使ったそばだった(そのまんま)。それ以上でもそれ以下でもない。これはこれでありだよね、と思うものの、二度は食べようとは思わない。そんな感想でご勘弁願いたい。今日から寒の戻りでやたらと冷え込む。このまま春が来るとは思っていなかったものの、一度温かさを肌で感じた身にすれば、この寒さは酷すぎる。バスを待っているだけで凍えてしまった。そのためか、どうにも気力がわかない。1日中、疲労を感じていた。京都でリフレッシュしたはずだが、逆に気力を使い果たした印象だ。もっとも、長い人生から、こんなのは一過性のものだとわかっている。気力なんて気持ちでどうとでもなるのだ。何かのきっかけで、気持ちに張りが出ればそれでいいのだが。まあね、いろいろある。出会いもあれば、別れもあって、再会もある。人生のレールに置き石なんてしょっちゅうだ。そのたびに、気持ちが揺れてしまう自分の体幹の弱さが情けない。こんな感じで、おそらく今週はいろいろある。今週さえ乗り切れば、今度こそ春が到来する。体を壊さないようにじっと耐えて過ごそうか。
2016年03月01日
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めっきり外で飲む機会が減ったとはいえ、小銭を貯めて月に1度くらいは羽根を伸ばす昨今。先週末は、1年ぶりに京都へ。そして、朝から晩まで酒を飲んでいたわけである。先斗町なんて酒飲みの天国ですよ。それにしても外国の人が多かった。自分と一回り年が違うであろう交通整理のおっちゃんが、外人に道を聞かれて「ゴートゥーストレート!」とか滑舌よく案内している。なんかすごい街だ。ただ、鴨川周辺は、京都周辺に勤務していた20年前から雰囲気が変わらない。ああ、あの娘は今頃どこで何をしているのだろう。20年前の話だから、さすがにいい人と結婚して錦市場で買い物でもしてるんやろなーなどと妄想にふけったりする。思いを巡らしつつ、おとな旅ひとり旅。だが、いろいろ飲み食いしたけど、実は一番美味く感じたのは、泊まったサウナで食べた単なる磯辺揚げだった(ただし、ものすごくレベルが高い基準での話よ)。普段食べなれているものが、丁寧に作られているだけでこんなに味が変わるものかとちと感心。酒も京都まで出かけなきゃ飲めないような銘柄をいろいろ頂いたのだけど、一番旨かったのは、飲み慣れている玉乃光だったのだよね。何と言うか、せちがらく窮屈な日常からの脱出口にもかかわらず、結局、そこに日常が見えてくる。そして、今日からまた一か月くらいせちがらく窮屈な日常に戻るわけだが、ちょっと丁寧に磯辺揚げを作って、そこらで売っている玉乃光も十分に温度管理するだけで、きっとそれは日常ではなくなるわけだ。そんなことを考えながら、また一か月頑張ろう。なお、馬券の事は聞いてはいけない。競馬を頑張れや、自分・・・。
2016年02月29日
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「さよなら天さん」・・・これやりたかっただけだな、今日のエントリは。餃子と天津飯である。ただし、天津飯ではない。偽装である。中華あんを作ろうと思ったのだが、片栗粉が無かったのだよね。なので、中華だし巻玉子をメシにのっけただけである。まあ「天津飯である!」と思い込めば、天津飯なのである。全国の中華料理人の方々への冒涜ですな。…次はまともに天津飯を作ろう。太陽拳!ところで、メシに一番合うおかずは、以前にも書いた通り焼き肉が不動の一位であるが、焼き餃子もかなり上位に入る。餃子にはメシが合う。ただし、パンは合わない。餃子にはビールも合う。ただし、日本酒は合わない。餃子には焼酎も合う。ただし、ウイスキーは合わない。餃子にはパイカルも合う。ただし、紹興酒は合わない。餃子の後にはコーヒーが合う。ただし、日本茶は合わない。餃子には醤油が合う。ただし、ソースは合わない。餃子にはラーメンが合う。ただし、うどんには合わない。よくよく考えれば、これって単なる中華食堂のメニューだ。餃子うどんとかはまずないものな。(餃子パンはあるけど)それはやっぱりニラとニンニクなのかなと思う。餃子に合うと言うよりも、ニンニクが何に合うかを考えた方がいいかも。とはいえ、パスタにニンニクは合うけど、餃子は合わないものな・・・試したことが無いだけで、実はベストマッチになるかもしれないけれど、試す気も起らない。餃子にはメシでありビールである。餃子ライス最強だ。ただし、焼き餃子。水餃子はどうも違う。一度、餃子も手作りしてみたいのだけど、なんだか安い「せみ餃子」で十分なんだよね。家で食べるのは。さて、明日は所用(私用ではない)で仕事をお休み。つきましては、このブログもお休みいたします。皆様、酔い週末を。
2016年02月25日
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「ペイチェック消された記憶」を見る。記憶をなくす前に自分が自分に託した15種類のアイテムを使って、迫る危機を切り抜けていくアクション映画。そのアイテムの使い方が突拍子もなくて、無煙たばこの下りなんてムチャすぎる。ただ、この偶然過ぎる必然が本作のテーマであるのだから、単なる笑いではないのだ。与えられたアイテムをただ使うだけでは何も起こらない。そこに工夫があってこそ意外な効用を示す。なお、ジョンウー監督と知っていたので、もっとこう拳銃をバンバン撃ち合うような作品だと思っていたら、案外とまともだった。さて、新聞で島根の名物「おどん」の紹介があった。そのものズバリ、おでんうどんである。おでんの具にうどんが入っている。。と言うよりも、うどんの具がおでんと書いた方がイメージに合う。そりゃ美味いだろ、と思う。だいこんの輪切りをあんなに美味くしてしまうおでんなのだから。うどんだしとの相性も合うはずだ。これまで、この発想がなかったことが悔しい。もちろん、鍋の後にうどんやらラーメンやらで〆るのは必須だが、おでんにうどんと言う発想になぜ結びつかなかったのか。こういうところが貧困なのだよな、自分。早速作ってみる。おでんの具は既製品だ、すみません。さっと湯通ししたうどんを入れて完成。手早い。これは美味そうで、楽しみだ。。。が、惨敗だった。美味くない。食えないわけではないが、うどん料理としては成り立たない。そりゃおでんにうどん突っ込んだだけで美味くなるのだったら、苦労しないわな、と改めて思う。まず、うどんの具に練り物はあかん。おでんはぐつぐつ煮込まれただしからすくって食べるのが美味い。つまり、だしと一緒に食べるものではない。誤解ないように書くと、具にしみ込んだだしはいいのだ。しかし、だしにつけながら食べるものではない。からしやしょうが醤油でいただくものだ。一方、うどんはだし汁と一緒にいただくのが美味。そこに薬味はいらない。七味は別格だが、美味いうどんに余計な味付けは不要。つまり、両立しない。きつねうどんやてんぷらうどんは美味いが、それもうどんあってこそのもの。おでんの練り物がそこまでの域に達していないのだ。だから、島根も相応な工夫があるのだろう。記事を読めばあごだしを使っているらしい。自分は実はあごだしはいまいちなのだけど、工夫の末たどり着いた結果なのだから、きっと、おでんとうどんを両立させる魔力があるのだろう。ここが素人の浅はかさだな。島根の皆さん、すみません。ただ、可能性は感じるので、きちんとだしも取って再チャレンジしてみたいのだが…冬も終わりだしなあ。春や夏におでんはちょっと勘弁してほしい。寒いうちに、姫路おでんは食べたいのだけれど。中山記念はドゥラメンテ最強だけど、つけ入るスキはないか考え中。だけど小頭数になりそうで、ここで勝負はしない予定。阪急杯はヒルノデイバローの戦法ですべてが変わる。デイバローが逃げない前提で、おそらく最低人気に近いであろうゼロスを狙う気満々。アーリントンはビップライブリー。これも多分相当人気ないだろうなあ。ちなみに、麻雀はようやくスランプを脱した模様。勝つリズムが戻ってきた。週末にたらふく儲けて、寒いうちに島根に旅行だな。
2016年02月24日
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「アメリ」を見る。これは面白かった。コミュ障の女性が他人の喜びに関わっていく中で自分の喜びを見つけるお話。120分くらいの映画だが、少なくとも1分に1回(つまり120回)は作り手と演者のセンスに酔わされる。ポップでおしゃれなのだけど、どこかブラックな要素もあるコメディー。ブラックポップコメディ―とでも言おうか。この監督、他にどんな作品を撮っているのだろうと思って探ってみると、代表作が「エイリアン4」だった。何てセンスオブワンダーな監督なのだろう・・・そんな自分の朝食はセンスのかけらもないチャーハンとラーメン。いわゆるチャーラーだ。ラーメンにはライスである。それがチャーハンならなおよい。自分にとってラーメンはメシのおかずだ。ラーメン単体と言うものはまずありえない。油が浮くようなラーメンのスープでメシをかきこむことほどの快感があろうか。更に今日は、みそラーメンなのだ。みそらー。以前、みそラーメンは下品であるべしと言うようなことを書いたが、みそラーメンは上品にツルツル食っても仕方がない。ずるずるずずずーはふはふがつがつずばばばーっと本能の赴くままに食らう。だからこそ、下品なみそラーメンは美味いのだ。みそラーメンと簡単に言うものの、仕上がりによってはかなり淡白なものだ。そこを何かで変化をつけなければなければ、平坦で飽きやすい味になってしまう。それは中華系の調味料とかスパイスになるのだろう。タバスコを入れていた店もあった。だからこそ、みそラーメンは製品によって千差万別で楽しめる。あっさり目の醤油ラーメンで店の良しあしを判断するのはかなり高いレベルの話である。「ううむ、これは○○のだしに××を加えてX日寝かせたものであろう」なんて自分にはわからない。だからこそ、分かりやすいみそラーメンで判断するのがよい。ただ、惜しむらくは今日いただいたのは安いインスタントなみそラーメンなのだ。一袋30円ですよ(笑だからと言うわけではないが、これがまた美味しくない。安いインスタントラーメンの麺についてはもう諦めていて、これはまずくても仕方ない。しかし、スープが美味くない事は致命的だ。醤油や豚骨も繊細な味なのだが、まだごまかしが効くように思う。しかし、みそは優劣がはっきりと出る。これはまずい!と言いつつ、美味しくいただく。まずいものを美味しくいただくのも技術だ。いや、ラーメンとしては美味くないけど、チャーハンと合わせると自己主張しなくなって案外とイケたのよ。さて、今週は京都競馬場に出向く予定。今週から阪神が開催して京都は先週で終わっているのだけど、たまたま京都に用事があるのである。京都競馬場は1年ぶりだ。今週の競馬はダービー馬ドゥラメンテの復帰が競馬ワールドでは最大の関心ごとである。3歳時はとてつもない強さを見せたドゥラメンテだが、怪我明けの久々はどうだろう。キズナの例もあるしねー。しかし、私の最大の注目はそこではない。今週のメインイベントは、メイショウダッサイの復帰だ。獺祭ですよ、獺祭。今や、日本酒の代表格となりあがった獺祭。エヴァンゲリオンにも出てくる獺祭である。晴れやかな後口は万人受けするよねー。メイショウのオーナーは何を考えて、この名前を馬につけたのだろう。「うまいな、この酒。よし、次の馬の名前はこれで行こう!」とか飲み会の席で決めちゃったのだろうか?さて、そんなダッサイは、去年11月の未勝利戦で12番人気で大穴を空けた。買える要素はまるでなかったのだが、もし酔っぱらっていてノリがよければネタで必ず買っていたと思う。獺祭と名の付く馬を買っていないとは、酒飲みの風上にも置けないと、当時は鬱になったものだ。だからこそ、取り損ねて悔しかった。いつか獺祭で大儲けしてやる、と復帰を心待ちにしていたのだ。小倉9R3歳500万のくすのき賞で復帰だ。レベルは決して高くない。おそらく逃げるエイシンニトロと安定の先行型構成エンブレムが人気になると思う。で、今回こそダッサイを買って獺祭飲むぞ!と心に誓いながら、レースの精査をしてみたのだが・・・。うーむ、買えない・・・。買える要素がまるでない。しかし、買えない要素も実はない。と言うのも、この馬、底割れはしていないのだ。前走はとてもじゃないが昇級で買える内容ではないのだが、勝ったことで馬が成長して休み明けでパワーアップしている可能性も否定できない。さらに、前述の前者は同型が存在し、後者は距離延長が微妙である。この2頭がずっこけてグダグダなレースになればあるいは・・・。買わないことが一番幸せっぽいが、買わずに来たら後悔するから、やっぱり買うのだろうな。終末は、メイショウダッサイを応援してね!来たら、ダッサイを大盤振る舞いするから。
2016年02月23日
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中国から出張に来ている方々からパイカルを頂く。以前にこちらから中国に出張していた時期があり、その時はしょっちゅう呑んでいたのだが、最近はご無沙汰だった。それだけに嬉し懐かしい。パイカルとかウォッカとか強い系の酒が好きなのだ。もちろん、アルコール度50%越えの酒だから、そんなに大量に飲めるものではない。だが、こんな寒い冬の日に一口飲めば体がカーッとしてくるあの感覚が好きなのだ。体に酒が回るのも早い。あっという間に酔い心地である。これは合法ドラッグと言っていい。ドラッグと異なるところは、この酒が旨いところだ。そして、強烈な分、飲みすぎることが無い。そのため、翌日に残らない点もポイントが高い。ビールとか冷酒なんて飲み口がいい分、際限なく飲んでしまう。一番やばいのはワインだ。これらの酒は意識が無くなっていても飲み続けてしまう。しかし、さすがにパイカルは意識あるうちに体が「もうやめておけ」と言ってくるのだ。日本酒の熱燗や焼酎のお湯割りが、体を包み込む温かい母性のようなものだとしたら、パイカルやウォッカはガツンと親父に殴られるような圧倒的な父性だ。ぬるいお風呂と高温サウナと例えた方がわかりやすいか。どちらにしろ、寒い冬の夜の清涼剤である。そんな感じで、金曜の夜に美味しくいただいたのだが、異変は翌日に現れる。ヒリヒリなのだ。曲がりなりにも食事メインのブログなので詳細の記載は差し控えるが、とにかくヒリヒリなのだ。察してほしい。もともと、ヒリヒリ持ちなのである。以前は、酒量が過ぎた時、喫煙が増えた時、激辛の食事をした時、固い肉を食った時、決まって翌日はヒリヒリになったものだ。そして、そのヒリヒリが自分の胃腸の具合のバロメータになっていた。ヒリヒリになったら、何かが限度を超えているのであって、思い当たる節を探り出して、改善に取り組んできた。まあ、改善と言っても、しばらく経つとすっかり忘れて大酒を食らって、またヒリヒリの繰り返しだったのだが。ただ、ここしばらくは、ご無沙汰だったので、すっかり忘れていた。これまで、少なくともパイカルでヒリヒリになったことはない。それは、前述のように飲みすぎることが無いからだ。そして、前夜もそう多くは飲んでいない。しかし、ヒリヒリなのだ。もう、加齢としか言いようがない。若くない胃腸に刺激物は厳しかったのだろう。酒自体は毎日飲んでいるのだから、よほどパイカルがクラッシャーだったと言う事だ。自然治癒するまでは控えるか・・・。と言う、指からではなくて×から火が出た、と言うお話でした。こんなので競馬が当たるわけないよ!と、自分で自分に八つ当たりしてみる。モーニン・ノンコノユメは当然押さえていたのだが、ベストウォーリア軸だったためにハズレ・・・一番ダメージが残る軸馬4着と言う結果。こうして、体と心に傷を負って終えた1週間であった。しかし、来週になったら、それもすっかり忘れて、パイカルやりながら競馬予想しているのだろう。それも人生、ケセラセラ。
2016年02月22日
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黒澤明×原節子の「わが青春に悔いなし」を見る。クライマックスが「田植え」と言う、言葉面からしたら間抜けなシーンなのだが、これが「七人の侍」の決戦シーンに匹敵するくらい、とてつもない迫力でくる。田植えで心揺さぶられる映画なんて後にも先にもあるまい。うーむ、朝からのけぞったよ、これには。昨年お亡くなりになった原節子。ただ、この人は小津安二郎の映画の清楚なイメージが強いと思う。ただ、これを見ると、そんなイメージなんてものの見事に破壊される。逆に小津安二郎に縛られていたのがもったいなく思う。黒澤もすごいけど、それにこたえる原節子もスゲーわ。ところで、藤田進の学生服姿は何の罰ゲームだ?と思った。今日は大根カレー。「ウゲー」と思う人もいるだろう。だが、大根の煮込みに異議を唱える人はいない。もう少し突き詰めれば、大根のカレー煮込みに文句を言う人もそういないだろう。では、なぜ、だいこんカレー(ライス)だと「ウゲー」なのか。大根をおかずにしてメシは食えるじゃないか。カレーライスは世界に誇る地球の文化ではないか。そんなカレーの具に大根を用いただけで、人は「ウゲー」と思う。前述の通り、大根の煮込みは立派なメシのおかずだ。おでんの大根なんて冬の醍醐味ではないか。ただし、それをメシに乗せると途端に違和感が生じる。大根と鶏肉のカレー煮込みをおかずにして白いメシを食うなら何の違和感もない。それがなぜか、カレーライスにすると言うと「ウゲー」となる。その抵抗の正体は、やはり既存の価値観だと思うのだ。これは私の世代の刷り込みであることを断っておくが、その正体は「おしん」の大根メシだ。視聴率40%のバケモノ朝ドラだった「おしん」。そして、私も40%の一人だったわけだが、そのつらい暮らしの象徴として出てくるのが「大根メシ」。米を大根で水増しした貧乏食だ。そして、おしんはひどい目に合う。イコール大根メシが染みついた人も多いのではないか?少なくとも、私はそうだ。大根メシには何の罪もないが、貧乏の象徴のように描かれていて「まずいメシ」と言うイメージがことさらに強調されていた。大根とメシの組み合わせに抵抗がある根元は、まちがいなく「おしん」だ。そういうわけで、私もどこかで大根とメシの組み合わせは避けていたところがある。ただ、豚汁作る用に大根が余っていて、カレールーもある。さらに鶏肉もある。平凡な発想だと、鶏肉の煮込みを作るのだが、ここは敢えてカレーライスにしてみよう、と思った次第。ただ、そこには「大根メシ」のイメージとの葛藤がすごくあった。「わざわざ、大根をカレーすることはないだろう」「おしんのしんは辛抱のしん」「つね死ね!」などと、辛抱してカレーライスにする必要はないじゃんと葛藤する事、およそ30秒。やってみりゃいいのよ、まずかったら今後の人生20年くらいで二度と作らなきゃいいのだから。と言うわけで、大根カレー。和風だしを使うのであっさり目。翌日にカレーうどんはほぼ決定なので、だしはしっかり取ります、はい。そして、大根と鶏肉をくつくつに込んで、はい、カレールー投入。楽だ!で、これが美味いのよ。まあ、カレーと米の相性はあるのだが、ほこほこの大根が美味い。その歯ごたえとじゅわっと広がるだしの味、カレーのスパイスがメシを要求して、さらに食が進む。別に、大根がない場合に無理に買ってきて大根カレーを作る必要もないのだけど、これはハズレない。大根は煮ても焼いても蒸しても万能な優秀食材だけど、大根カレーに関しては、カレーの懐の深さを知ることになった。試したことがない方は、ぜひ一度やってみてくだされ。今の時期の大根は美味いから。ただし、インド系のカレーには合わないと思う。あくまでも、そば屋で出てくるカレーうどん系で。原節子も小津作品ですべてイメージづけていたところもあるけど、黒澤作品でがらりと変わる。何事も既成の概念にとらわれていてはいかん、と言うことやねえ。
2016年02月19日
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「僕の彼女はサイボーグ」を見る。不幸まみれの主人公のもとに、未来の自分が護衛用サイボーグを送り込んでくるストーリー。平たく言えば、綾瀬はるかがターミネーターを演じる話だ。恋愛ありーのコメディありーのアクションありーのアニメみたいな内容なのだが、後半で超展開が発生して唖然とするとんでもない映画だった。もうね、綾瀬はるかがあんなことやこんなことや!ですわ。にしても、綾瀬はるかのプロポーションは良いな。今の方が美人さんだとは思うが、魅力的なのはこの時代の彼女の方。豚汁の余りの豚肉があってキャベツもある。こうなったら、もう頂くものは決まっている。お好み焼き一択である。いつの頃からだろう、朝食にお好み焼きが合うと体が覚えたのは。朝食は常に悩みの種だった。と言うか、以前は朝から胃が重くて食べ物を受け付けなかったのである。少なくとも、5年くらい前までは朝にはコーヒーくらいしか飲んでいなかった。ところが、数年前から始めている週末の小旅行で、朝食の美味さを知ったのだ。旅行先では、だいたい夜は酒飲んで酔っ払って寝てしまう。すると、朝早く目が覚める。目覚めてから、時間が経過すると自然と空腹を覚える。そこで食べるコメの美味さときたら、もう!酒の後をラーメンで〆るというのは、古典的ではあるが、それを朝にやっているようなものだ。それに加えて、朝は味覚までリセットされて新鮮な状態にあるようで、とにかく何を食っても美味いのだ。これは、疲れ切った状態で食う夕食とは比較にならない。そこから日常でも朝食重視主義は始まった。美味いメシを食うために早く起きる。自然空腹発生までDVDを見る。飲みすぎて二日酔いを避けるために酒量は押さえる。タバコの吸いすぎは翌日の口内が不快なので最低限にする。空腹で目覚めるために夜間の飲食は控える、などなど。すべては素晴らしい朝食を迎えるために、ガラッと夜型生活を切り替えたのである。すると、何も食べられなかった朝が嘘だったように食欲全開となったのである。全開になるとなんでも食べられる。朝からカレーなんてざらだ。むしろ、炭水化物を入れないと日中がきつい(早起きなので昼前までに空腹になってつらい)。そうして、たどり着いた道が「お好み焼き定食」なのだ。そう、関西独特の文化・お好み焼きでメシを食うのだ。美味いし、メシも進むし、腹持ちはいいし、もう言う事が無い。大阪が生み出した最高の文化である。ただ、昨年末から、モダン焼きにこだわっていた時期があって(これは別項にて)、そういえば純粋なお好み焼きは久々な気がする。豚肉が無くてベーコンでごまかしていたこともあった。それが今日は豚肉があるのだ。しかも天かすまであるよ。そりゃ焼かなきゃ!いっちょ焼かせていただきます!鉄板は出さずにフライパンで焼く。もうフライパンで100回以上お好み焼きをしているので、火量や時間などのタイミングはすっかり覚えている。それをソースとマヨとからしで食う。もりもり食う。いくらでも食べられる。ただ、飽きてくるのも早い味付けなので、1枚が限度ではあるが。しかし、だから太ってくることは否めない炭水化物食。逆ライザップ状態である。こうなったら、綾瀬はるかのようにビューティーコロシアムで変身しようか。
2016年02月19日
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映画「オカンの嫁入り」を見る。今やってる「あさがきた」でも思うのだが、宮崎あおいには関西弁は似合う。この人、関西人じゃないはずだし、顔つきも関西っぽくないのに、妙にしっくりくるのはなぜだろう。朝に再放送している「新巨人の星」で、掛布がバリバリの関西弁を使っていて違和感ありまくり(実際の掛布は千葉県民であり関西弁は使わん)なのとは対照的だ。そうして感心している内に物語が進む。そして、腹が減る。そういえば、今期は豚汁を作っていなかったことに気づき、慌てて料理する。慌てなくてはならない。豚汁こそ寒いうちに頂くのが華だからだ。夏に豚汁はどう考えても合わない。思えば、このブログにも何回も豚汁が出てくる。もちろん、美味い事もあるが、寒い冬には豚汁で温まるべきなのだ。これは立派な季節料理であり、冬の風物詩である。豚の脂が最大の調味料になるので、特に手を入れることはしない。逆に手を入れると、それは豚汁ではなくなる気がする。まあ、あんまり手を入れなさすぎると単なるこってりしたお湯になってしまうのだが…。豚汁だけではいまいち寂しいので、コロッケも添える。コロッケもなんだか久しぶりだ。揚げる手間がある分、スーパーで半額になっていた出来合いの惣菜品を買っておいた。本当は、ジャガイモをもこもこにマッシュして自ら揚げるコロッケが美味い事はわかっているのだが、コロッケ1個揚げるために油を張るのもなんだかなあ、て感じである。はっきり言って、出来合いのコロッケは美味しくないものが多い。ただ、これは好みの問題で、自分はある程度、ジャガイモの形が残っているコロッケの方が好きと言うだけの話だ。それが惣菜屋の安いコロッケは、ジャガイモをクリーミーにしてしまっているものが多くて困る。これだと、コロッケを食べているのか、ソースを食べているのかわからなくなる。その点、購入済みのコロッケはイモごろごろ系なのがうれしい。コロッケは安くて庶民的なイメージがある。外食で「カニクリームコロッケ定食:800円」なんて絶対に食べようとは思わない。別に外食のコロッケより、家食のコロッケの方が美味しいというわけではないが、なぜか「ミックスフライ定食」みたいなやつにコロッケが入っているとがっかりする。食べると美味しいのだが、なんというか、自分はこれを食べるために高い金を店に払っているのか、と陰鬱な気持ちになったりする。だいたい、コロッケにはウスターソースドバドバが合うのであり、ここに「フォアグラとバルサミコのソース赤ワイン煮込み」なんて、絶対に合わない。(あ、ちょっと試してみたいと思った・・・)。電子レンジでチンしたコロッケにソースをドバドバ。これで立派なご飯のおかずだ。コロッケ定食(豚汁つき)美味いナリよ、とコロスケ風にひとりごちる。朝からとんでもない贅沢だなあと思うと同時に、この安さと手軽さで満足感を味わえる自分の安っぽさが頼もしい。コロッケはその満足感をいただく料理なのである。安っぽさと定番の安心感が庶民心をくすぐるのだ。そう思いながら、宮崎あおいを見ていると、その顔がコロッケに見えてきた(別にちあきなおみのモノマネを期待しているわけではない)。丸っこいしね。この宮崎あおいの「妙にしっくりくる感」は、コロッケを愛していそうな庶民をてらうことなく自然に演じきっているからなのだろうな、と思う次第である。
2016年02月17日
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ジョンウェインの「アパッチ砦」を見る。ジュリアーノジェンマがマカロニウエスタンなら、ジョンウェインはアメリカンなベーコンウエスタンだ。さてお話は、ヘンリー・フォンダ演じる上司が低能でしたと言うところなのだが、考えさせられるのはこの上司が実際は無能なのではないところだ。明らかに部下が上司のコントロールを誤っていて、その結果、変な意地が湧き出てがために一枚岩ではなくなり、組織崩落の道をたどる。上司が変人なら、それをコントロールしていくのが部下の仕事だろう。明朗快活な「黄色いリボン」などと比較すると、けっこう重かった。突然ながら、某ハンバーガーショップの月見バーガーが好きだった。卵とべーコンとオーロラソースの組み合わせがいい。初めて登場したのは、およそ20年くらい前になろうか。その時は、こんな美味いコンビネーションがあるのかと痛く感動したものである。それ以来、秋になると店頭に並ぶ月見バーガーで中秋の名月をめでていたものだ。しかし、そんな月見バーガーをいつの頃からか食べなくなっていた。ハンバーガーショップから足が遠のいたわけではなく、それは、単純に「わざわざ卵を外で食べるのか」と言う疑問が沸いたからである。家計の味方である鶏卵。それが卵を挟んでいるだけで、どうしてもこうも値段がアップするのか、と言う憤りにつながっていく。鶏卵は家庭料理の要であり、外食でいただくものではない。外食マネーがあれば、内食で赤タマも買えるではないか。同様の理由で、牛丼に生卵をセットで注文する行為も、およそ10年前に卒業している。もっとも、そんな月見バーガーを全然食べていなかったわけではないのだが、それでも、最初に受けた衝撃とは程遠いものだった。作り手の上手下手もあるのだろうけど、今から考えると、たまたま下手な方にあたってしまっていた気がする。卵がゆで卵になっちゃってたりしてね。そうして、ますます月見バーガーから足が遠のき、今に至る。卵とベーコンと言う組み合わせは評価マックスである。ベーコンエッグなんて最高の料理ではないか。パンと組み合わせたら、最高に美味だ・・・ただし、”パンと組み合わせたら”である。それは、以前に書いたように目玉焼きとメシが合わない理由と同じなのだ。白身とメシは合わない。そこで、今日はメシに合うベーコンエッグを考えてみようと思い立つ。その間、わずか10秒。親子丼の具をベーコンにすればいい。親子でもなく他人でもなく、異文化が紡ぎ合った国際結婚丼である。有能な部下がその能力を最大限に発揮できる舞台を上司である自分が用意するのである。よきにはからえ!実食。まあ、味はこんなもんだよね、でも、明らかにプリプリの鶏もも肉使った方が美味いよね、と言う当たり前の結論に落ち着く。ダメだなあ、ごはん砦では卵とベーコンが反発しあって内部崩壊を起こしている。ベーコンはベーコンで海苔とかと一緒に食べると美味いし、卵も具がなければいっそ開き直って、玉子丼でいいのだ。組織の人員配置は難しいのお。そんなわけで、和風ベーコンエッグを考えもなしに実行した低能上司の即決即断による崩壊だった。無謀な決断を止めてくれる有能な部下を募集したいわ。でも、止められたら止められたで「やってみなきゃわからんだろ!」と実行に移すであろう無能な自分であった。
2016年02月16日
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「バタフライエフェクト」を見る。記憶がない時間に戻って人生をリプレイできる能力を持つ男が主人公。ああ、人生やり直したいなあと思う気持ちと、今さら学生時代には戻りたくないと思う気持ちが半々である。まあ、酔っぱらって記憶をなくすことがしょっちゅうの自分なんて、いつの時代にも戻り放題だけどね。その翌日は、タイの映画「マッハ!」を見る。脳みそを空っぽにして楽しめるガチのムエタイ映画。タイでは、仏像を蔑ろにする人間には天罰が下る。それは40年前、仏像泥棒がでっかい白猿に握りつぶされる映画を見て強烈に刷り込まれている。ついでにその白猿がウルトラマンと一緒に怪獣と戦う事も知っている。そして、その仏像泥棒が蘇って仮面ライダーと戦うことも知っている。なんでもアリか、タイ!何年たってもタイの思想は変わらない。基本的に休日の朝はパン食である。なぜなら、メシは1日1回と決めており、昼はメシを食うからに他ならない。なぜ、1日1回なのかに深い理由はないが、まあ、3食ともコメを食うのも飽きるから、としか言いようがない。とりあえず、金曜日に作ったカレーが残っていたので適当にやっつけてから、今日も又、大量のキャベツにマスタードを使っての沼サンド。これ、楽に作ることができて、美味しいから重宝するねえ。今日はマスタードで味付けしてみた。あとは、ひたすら競馬。1日、予想を考えて馬券を考えていたら、脳みそが溶けてくる感覚を味わえる。競馬しか楽しみないんかい!と言われれば、確かにそうだ。食うこと、飲むこと、賭けること。自分の人生の楽しみはほぼこれで語り尽くされる。以前は競馬場やWINSに出かけて馬券を買っていたものだが、PATが充実してきてからはほぼテレビ中継を見ながらネット買いの引きこもりになった。「せっかくの休みだから出かけよう」ではなくて「せっかくの休みだから出かけないでおこう」なのだよ、自分は。外の空気は好きなのである。緑あふれる公園の雰囲気なんかも大好きだ。しかし、なんというか、外は負のオーラが強すぎる。人間の姿を見るだけで、胸焼けする。仕事をしていたらどうしても人との付き合いが増えるので、休みくらいはそれから解放されたい。そんな引きこもりに拍車をかけるような週末の雨。更には春一番が吹き荒れる荒天。これで出かける人はアクティブだな。自分とは対極に生きる人だ。明日も競馬がある土曜日の夜が一番楽しい。三田村邦彦の「おとな旅あるき旅」もあるし。そして、来週まで競馬がない日曜日の夜が一番憂鬱だ。自分にとってのサザエさん症候群は最終レースのファンファーレである。ただ、それでも、来週は何を食べようか、何を飲もうかと考えると前向きになれる。どんな味覚と出会って食欲を満たそうか、旨い酒を味わいたい、明日はこれにしよう、明後日は久々にこれか、じゃあ明日は某スーパーの月曜割引であれとこれを買わなきゃな、などと思いを巡らして1週間が終わっていくのだ。それはそれで楽しい時間だ。また明日から寒波がやってきて冬が戻ってくるらしい。冷え性がきついので早く春になってほしいが、冬の味覚を味わい尽くしていないから、もうちょっと待って!とも思う。複雑だ。ああ、春野菜の天ぷらが待ち遠しい。
2016年02月15日
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「欲望と言う名の電車」を見る。朝から、こんな暗くて救いようのない映画を見てはいけない。一日陰鬱な気持ちになる。なぜ見たのかと言うと、予備知識がなかったためであり、御堂筋線の痴漢の話だと思っていたからだ(ウソ)。ただ、映画としては脊髄に響いてくるほどの迫力がある。そして、明らかに躁鬱が入っているヴィヴィアンリーの演技にも圧倒される。結果、食い入るように見てしまったわけだけど。映画から目が離せないため、朝食は手抜きを敢行する。ひき肉があるのでハンバーグだ。だが、ここで行うのは手抜きハンバーグである。作り方はひき肉にソースとケチャップかけてレンジで5分ほどチンするだけ。これで立派なハンバーグになるのだ。もちろん、手を尽くせば美味いハンバーグは作れるのだが、時間対効果を考えるとこれで十分だ。その翌日(休日)。撮り貯めていた「おそ松さん」を見る。朝にはこのくらいの明るい空気が丁度いい。今週は、チキチキマシーン猛レースな内容。古川登志夫が野沢那智風に実況をやっていて笑う。それにしても、ショートコント的に小ネタをちりばめてきて、鉄拳の紙芝居みたいに次から次へとネタを無駄に消費する。そのくせ、隠しネタや裏ネタも存分に盛り込んでくるから侮れない。「こうもんであそんではいけません」のような下ネタと、ボコボコ人が死ぬグロネタが入り混じる。これらのネタを一番喜んでいるのは草葉の陰の赤塚先生ではなかろうか。このえぐいパロディとアナーキーぶりは、赤塚不二夫の世界そのものだよね。ちょっと話題になっているらしい沼サンドを作ってみる。なんてことのない大量のキャベツを使ったホットサンドなのだが、これも時間対効果を考えると、「手早くできてしかも見た目も味もいい」と言う事なしのサンドイッチになる。チーズトーストにキャベツの千切りを大量に挟むだけ。ホントはマヨネーズをキャベツに和えるのだけど、野菜にマヨネーズと言う組み合わせが好きになれないので、イタリアンドレッシングにする。これだけで、朝からビタミンCたっぷりだ。今日は余っていた牛肉を挟んだのだが、卵やオイルサーディンでもいいかもしれない。バウルー使えよ、と言われそうだが、熱加わるとキャベツのビタミンがぶっ壊れるから。休日は何もしなかった。気ままにネットサーフィンしたり、猫と昼寝したり。競馬のない休日なんてこんなものだ。それよりも、祝日の場合、平日の生活リズムを崩したくないため、何もしない事が多いな。それがいいのか悪いのかわからないが、本当にやりたいことがあれば、休みは自分で作りますよ。明日は休みを取って4連休にするつもりだったが、よくよく考えてみれば何もすることが無いので、働きに行くことにした。それ以前に、届を出していなかったので休むわけにはいかんかったのだが。
2016年02月12日
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写真の一枚もないと寂しいので、とりあえずフォルダに眠っている写真を上げてみる。内容とは全く関係なく、本当は料理の写真がいいのだろうけど、どうもスマホでの写真撮影は苦手であり、ボケたりブレたりしてしまうのだ。アル中で手が震えているから…ではない事を祈りたい。それ以前に美的センスが欠如していることが写真の一枚からわかってしまうことが痛恨である。上手い人はホントに上手いからなあ。「海街Diary」を見る。同じ監督の「誰も知らない」のような衝撃や「そして父になる」のような感動もない、四姉妹の日常が淡々と流れる普通の作品だった。匂いはあるが前記の作品と同系列には語れない。強いて言えば「ゴーイングマイホーム」に近いのかな。あのドラマも、まあ、いろいろとあったが。すごくダレそうな脚本で最後まで引きこまれるのは、編集と女優陣の魅力・・つまりは演出なのだろう。広瀬すず萌えで2時間引っ張られるのもまたよし。唐突ながら、朝からビビンバを食べる。これは昨日の夕食の残り。根本的に夜は酒しか飲まない。と言っても、何も口にしないわけではなく、酒のアテとして料理をいただく。だが、アテになるものとならないものがあって、ビビンバは後者の方だ。ビビンバには酒ではなくてメシなのだ。焼肉屋に行っても、まあ、お付き合いでビールは飲むものの、基本はメシである。それはやっぱり、肉と言えばメシだからだ。だから「焼肉と言ったら白いメシだろうが」とぶつくさ言う孤独なグルメのゴロ―ちゃんには、すごくシンパシーを感じる(ゴローちゃんは下戸だが)。もちろん、肉で酒が飲めないわけではない。例えば、すき焼きにはビールだ。ビールしか認めない。ただ、韓国朝鮮系のコチュジャンベースの濃い味焼き肉でビールを飲む場合、タレとビールがケンカするのだ。油ものにビールが合うように、ビールには味覚を洗い流す効果を期待している。ただし、それはある意味、毒を以て毒を制するものだ。そして、これが焼き肉の場合は見事にケンカしてしまうのである。おそらく、焼き肉も美味い、ビールも美味い。だが、そこに相乗効果はないと断言したい。(マッコリはちょっと別だけど)で、焼き肉にとって最もマッチするものは何かというと、これが白いメシなのである。ビールが焼肉に対する宣戦布告なら、白いメシは平和条約と言える。とにかく、メシには肉を温かく内包する母性を感じる。で、まあ、コチュジャンベースのビビンバも同じような感じで。もっとも、ビビンバは元からメシありきなのだが・・・。とにかく、焼肉にはメシ!この一言を説明するのに何行かけているのだろう。今日も1日よく働いて(←ここ笑うところ)、ビールを飲んで、ひねり揚げをバリバリ食う。ひねり揚げなんて、高カロリーの代名詞みたいなものだけど、煙草を控えている現状、どうしても口寂しくなってしまうのだよね。で、また、こういうものを食べていると、またまたビールが飲みたくなって、かと言って満腹で一息つくと、途端に喫煙欲が襲ってくるので、飲み食いした勢いを維持しつつ寝るという牛のような日々である。今日の麻雀も相変わらずダメだったのだが、終局でハネ満を和ってトップになった。ただし、これはKO寸前のボクサーが腕を振り回したら、たまたま相手のテンプルにヒットした感じで、あくまでもラッキーパンチ。安定感がない。道のりは険しい。明日は休みだ、うれしいな。日記はお休みします、すんまそん。
2016年02月10日
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劇場版「深夜食堂」を見る。どこかで見た内容だなと思っていたら、そう言えば24時間サウナで原作マンガを読んだことがあったのだった。この手の「不器用ですから」的店主を主軸に、何かを抱えた人間が集まるというシチュエーションは、はるか昔から大量に存在する。見ている側からすれば一番安心できるパターンなのだろう。酒の愚痴を聞いてくれる人ってのは、みんな求めているのだよ。で、本作のキーワードになるのが、高岡早紀が食べるナポリタンである。そういえば、久しくパスタを食べてないなと思い、前日に豆乳鍋を頂いて、そのだしが余っていたので、カルボナーラもどきを作る。茹でたパスタに絡めるだけ。カルボナーラの決め手は黒コショウ。これでだいぶごまかせる上に、カルボナーラっぽくなる。豚肉のだしが出ていてウマウマ。意外にメシとの相性も良い。ただ、カルボナーラの絶好のシチュエーションは飲んだ後なのだ。酒の後にラーメンを食う感覚でカルボ食べたらうまいのよ、これが。ただし、店に売っているような出来合いのカルボはまずい。生クリームは保存がきかないよな、とつくづく思う。もともと、私は自分のことが嫌いで、こんなやつとは付き合いたくないなあ、と我ながら思う事が多い。今、少なからず、ゴミみたいに嫌っている人間がいるのだが、よくよく考えればそれは合わせ鏡であり、そのうんこ野郎におそらく自分の影を見ていたりするのだ。時々、自分の嫌なところや過去の過ちが津波のように押し寄せてきて、生きているのが嫌になってくる。「なんで、息してんの?」なんてもう一人の自分が語り掛けてくるのだ。一度、何かのきっかけでスイッチが入ると止まらなくなってしまう。そこで「生きてるんだからしょうがないじゃん」と言うように気持ちを切り替えていく努力をしなければならない。「自分で自分を好きにならなければ、人に好かれるわけがない」なんて言われたりもするように、どこかで自分の存在を認めなきゃならない。それはきっと他者とのかかわりの中に見出すものではなくて、自分会議の結論として出さなきゃいけないのだ。ただし、もう一人の自分とは明らかに客観的な部分としての存在であり、やはりそこに他者は介在する。今更、人に好かれようとは思わないものの、自分で自分のことを認めてあげたい。とまあ、居酒屋で愚痴るみたいに書いてみた。きっと、10年後の自分がこれを読んで「まだまだ青いな、兄ちゃん」と、居酒屋の主人になってくれることだろう。さて、今週の競馬に、ついにバンドワゴンが復活する。なんと2年ぶりの復帰。2年前、京都競馬場でトーセンスターダムとの激しいたたき合いを生で見たのだよ。それ以来のレースである。ミホノブルボンの再来と信じて、復帰を心待ちにしていた。この馬が休んでいる間に、同型のエイシンヒカリが出てきて、海外G1を勝ったりしたが、バンドワゴンが存在したならば、それはきっと叶わなかったはずだ。と言っても、2年のブランクは大きい。復帰がダートなのも、おそらく脚の不安があるから。馬券的には単穴で抑えるくらいにするが、まずはご無事に。麻雀は相変わらず負ける。ちょっと1回反省戦をしなきゃならんな、この不調ぶりは。
2016年02月09日
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書き忘れていたが、基本的に平日のみの更新とする。平日は機械的にルーチンで動いている人間なので、休日はそれを忘れて自由気ままに予定を決めずに過ごしたいのだ。もっとも、ずっと競馬しているだけなのだが。DVD「ファイナルゲーム」。ワールドカップ優勝チームが事故で無人島に漂流してバトルロワイアルする内容。カタルシスも何もない陰惨な内容なのだけど、暗さを感じないのは、皆が皆、脳筋だからと思われる。てか、おまいら、あきらめるの早すぎ。漂流数日で食料巡って殺し合わんでもええやん。さて、昨年あたりから、やたらとモダン焼きにこだわっていて、週1回は食べる。お好み焼き+焼きそばのボリューム食をおかずにご飯食べるものだから、そりゃ太る。モダン焼きについては項を改めていずれ書くつもりだが、本日の発想の始まりは、大量に残った不味いそば(先週の日記参照)にどう始末付けるか、というところである。で、中華そばではなくて、和そばをモダン焼きに入れてみようという短絡的な発想に落ち着いた次第。和そばを炒めるのはどうかと思うが、まあ、瓦そばとかあるし問題なかろう。水気が多いからべたつくのは想定内。熱で蒸す方向に決める。また、いつもは中華そばを辛めのソースで炒めて、お好み焼き本体は甘めのお好みソースでいただくのだが、これを逆転させてみる(和そばに辛めは合わない気がして)。その結果、これが実は結構いけるのだ。そばそのものはおそらく蒸されて「もちゃ」っとするのだが、それが却ってそば饅頭のようになっていて、これはこれで食える。腰のないそばってどうよ?と言う向きもあろうが、ひたすら腰をなくすのも、実はありかもしれない。さすがに次も作ろうとは思わないものの、何事も考えるより、動け!だね。まるでファイナルゲームの登場人物のような判断と行動の速さだ。そして、金曜日は何事もなく終わる。以前は、週末は必ず飲みに行って、憂さ晴らしをしていたものだが、最近はめっきりおとなしい。某コンビニで安くてキツい缶チューハイとからあげを頂いて自分を癒すくらいだ。今はそれで幸せです。帰り道すがら、缶を傾けながら夜空を見上げていると、そこに人と人とのかかわりのわずらわしさが失せていくのだよね。この時は、明らかに世界で一番幸せな人間なのである(母数は1だけど)。土曜日に散髪に行って、日曜日はちょっと本の整理などをする。散髪は月1回、旅行先で行っていたのだが、昨年末から都合があって外出を控えている。「もののついで」以外に髪を切りに行くことほど無駄なことはないと考えているので、放っておいたら海原はるかみたいな髪になったので、さすがに近所に切りに行く。20分ほど待ち。朝イチで行ったら空いているだろうと思っていたので、これは大誤算。本もスマホも持って行かなかったので、大ロスである。平日の自分がいたらぶち切れられそうだが、休日の自分だから許す。あとは、ひたすら競馬。土曜日はプラス収支だったにもかかわらず、日曜日にすべて吐き出す。レースレベルの見極めが難しいが、日曜日のレースはいずれもレベルが低かったように思う。レベルが下がると突出馬がいないだけに荒れるのだよね。そして、麻雀はまた連敗街道に戻りました。春遠からじである。
2016年02月08日
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連日寝過ごす。一度、生活のリズムが崩れると立て直すのに時間がかかるのは加齢の成せる技なのだろう。で、時間が無いので、今日もお茶漬け。ただ、そのままでは芸がないので、今、CMでやっている目玉焼きのお茶漬けを試してみる。旅先の朝食で目玉焼きが出た時は「女将を呼べ―!」と息巻いて「余計な料理はするな、卵をそのまま出せ!」と某海原のように立ちまわりたいのだけど、何も言わずに目玉焼き丼にして食べる。これだったら、玉子かけごはんの方がよっぽどおいしいのだよね。目玉焼き丼と玉子かけごはんの大きな違いは、味気のない白身に尽きる。ご飯の場合は、先に白身を入れてかき混ぜることによって、メシに柔らかみを与えるという効果があるのだが、目玉焼き丼にはそれがない。結局、白身が邪魔なのだ。で、肝心の目玉焼きお茶漬けなのだが、これが塩味と黄身が絡まって案外と美味しい。ただ、やっぱり白身が邪魔だ。何とか、白身を美味しく食べられる方法はあるまいか。また、探求の材料が一つできた。昨日まで読んでいた「昨夜のカレー、明日のパン」が殊のほか印象に残っていて、今週はもう本を一つも読みたくなくなり、その読後感に浸っていたく思う。ぶっちゃけ、大した話ではなくて、日常を描いた物語なのだが、すごく居心地がいいのだ。しかし、その居心地がいいのは罠で、劇中でずしりとくる言葉が浴びせられる。「茶碗を買ったらおしまいと思っていたけど、たぶん始まるのだ。」なんてことのないセリフもかなり強烈なのである(もちろん、この深みを感じるのは承前があったればこそ)。しかし、この爽やかな読後感は何なのだろう。それは、しがらみやこだわりから解き放たれる瞬間が見えるからなのだと思う。清原が逮捕された。もうあまりの衝撃に仕事が手につかないくらいだった(普段から手につかないけど)。自分なんて、PLのKKコンビ活躍時期の洗礼を受けた直撃世代だから、プロ入り後もその活躍や経過を熱く見守っていた。巨人に行っても清原だし、漢気のオリックス入りも含めて、その生きざまがドラマだったのだ。それが、人生の大暗転を迎える。もちろん、疑惑は知っていた。ただし、99%クロでも1%でもシロじゃないか?と思う気持ちがあれば、気持ちは自分の望む方向を目指す。やっぱりな、と思う反面、その凋落が残念であり悲しい。自分も煙草に依存している人間であり、おそらく覚せい剤が身近なルートで格安で入れば、きっとはまってしまうと思う。それが現実からの逃避と言えばそれまでだが、それ以上の人生の楽しみを与えてくれると錯覚してしまうはずだ。まじめにコツコツと爪に火を点す生活を送ろうが、大金を手にして薬におぼれる生活を送ろうが、それは人生だ。だが、そこで「昨夜のカレー、明日のパン」のある登場人物が言う。「世の中、あなたが思っているほど怖くないよ」。ある酔っ払いが言う。「人は変わってゆくのだよ、それは過酷なことだ。でもね、同時にそれだけが人を救ってくれるのだよ」・・・清原さんもこの本を読めばよかったのに。久々に麻雀で勝つ。ああ、長いトンネルだった。辛勝ではあったものの、真っ当に生きていれば小さな喜びはあちこちに転がっているものだ。
2016年02月05日
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と言うわけで(前日参照)朝寝過ごす。きっちり5時間寝ないと許さない体内時計が優秀すぎる。朝からDVDを見る余裕もないので、録画していた「おそ松さん」と「あさがきた」を見る。こういう小刻みな空き時間に、15分番組は便利な存在だ。そして、料理する時間ものんびりする時間もないので、手早くお茶漬けを頂く。お茶漬け海苔は市販の安いやつだ。まあ、お茶漬けも凝ろうと思えば、いくらでも凝ることができて、立派などんぶり飯の一つになるのだけど、それはまた別の話。急いでいる時にそんな手間かける時間あるか!と言う具合に、お茶漬けは日本が誇るコスパ最強のファーストフードである。ただ、ほんの少しの抵抗として、醤油を垂らす。これだけで市販の味気ないお茶漬け海苔に深みが加わるのでお試しくだされ。今日は節分。節分と言えば、豆と恵方巻である。もっとも、豆まきをするほどトラディショナルではないのだけど、このような季節の風物詩に乗っかることは嫌いではない。とりあえず、豆を23個食べてみる。ただ、この恵方巻と言うものに昔から抵抗があるのだ。商業主義に抵抗があるわけではない。クリスマスにはケーキがほしいし、丑の日にはうなぎは必須だし、正月にはやっぱり雑煮だし、春には某居酒屋の「春野菜のてんぷら」を必ずいただくし、ボジョレー解禁は年間の必須行事である。だが、節分になったからと言って、恵方巻を食べたくなるわけではないのだ。まあ、結論から言うと、太巻きがあんまり好きではない、と言う事に尽きるのだけどね。鉄火巻きなどは好きなのだが、かんぴょうにキュウリに卵に桜でんぶなどのコンビネーションに魅力はないし、海鮮を詰め込めばそれなりに頂けるものになるにせよ、太巻きにぶち込む海鮮があったら、普通に握り寿司食うわ!てところである。とは言うものの、太巻きを食べる機会なんて、1年に1回のこの時期くらいのものである。その機会を拒否する必要はどこにもないので、ありがたく頂戴する事になる。しかし、やっぱり美味しいとは思えないのよね。せめてもの抵抗で、ごまらー油で食べてみようか。ちなみに、恵方(南南東)を向きながら恵方巻を食べると福が訪れると言う事だが、食後に行った麻雀で今日も惨敗したので、効果はあまりないと思われる。あ、変な食べ方したからなのかな。
2016年02月04日
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DVDで「アザーズ」を見る。開始数分でオチがわかって展開が進むにつれてその予想に確信が持てたのだが、同時になぜか既視感を覚える。そして、ラストシーンで初めて、劇場公開時(13年前)に鑑賞していたことを思い出した。なぜ見に行ったかは覚えていない(試写会だったか?)。と言うか、結末を予想できたのではなくて、単に知っていただけだよね。先日、某製麺会社のインスタントそばが投げ売りされていたので、まとめ買いをしていた。ここのラーメンが美味いので、きっとそばも期待に応えてくれるだろうと思っていたのだが、これが大惨敗。とにかく不味い。うどんとラーメンはある程度美味しくなくても食べられてしまう。しかし、そばは別。美味いそばと不味いそばの差は天と地ほどもある。今日はめかぶと天かすを大量に入れていただいたのだが、やっぱり肝心の麺が美味しくない。これはちょっと厳しいな、と袋麺の山を見てしみじみ思う。ただし、これはチャンスでもある。そばと言えば、小細工なしに普通に食べるのが一番美味いと思っている。だが、それは裏返せば、王道以外の食べ方をほとんどしてこなかっただけの話だ。信じられないような味覚との出会いが、もしかしたら待っているかもしれない。レッツそばロード。電車内で、木皿泉の「昨夜のカレー、明日のパン」を読む。最初の数ページを読んで、ひょっとしてこれは、西加奈子のように自分とは合わないタイプの小説かも知れないと危惧を抱いた。しかし、読み進むうちにとても空気が心地よい事に気づく。死んだ者と生きていく者、何が幸せで何が素晴らしいのかと言う事が死生観とともに描かれる。「生きていく何か」を自分なりに見つける手掛かりになるだろう。そのような発見する喜びがあるのだから、生きている内は素晴らしいのだと、アザーズのニコールキッドマンに言ってやりたいものだ。まあ、言ったら言ったでショックで死んでしまいそうだが(さりげなくネタバレ)仕事を淡々とこなし、帰宅。いつものように麻雀にあっさりと負けた後、Skypeで知人と話す。80年代からの恋愛ドラマの変遷は、時代の空気にもよる。30年前に「あまちゃん」をやっても受けないだろうし、今、「101回目のプロポーズ」をやっても白けるだけだろう。冬ソナもどうなのだろう。では、昨今に登場した「恋仲」や「いつ恋」はどうなのか。と言うようなことを話し込んでいたら、すっかり寝そびれた。いかん、お肌が荒れちゃうわ。先週の京都では、均一ラップで押し切ったニシオボヌールやキングノヨアケがやたら強い内容なのだけど、馬が強いというより、どちらも武豊マジックのように思える。
2016年02月03日
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けっこう、長い間放置していて、生存さえも疑われそうな状態だったので、久々に更新をしてみる。中断していた理由はいろいろあって、時間も気力もなかったと言う部分が大きい。ただ「美味いものを食べたい時に自分で作る事ができるスキル」の重要度は常に意識して続けてはいた。それを文章に拵える気持ち的余裕がなかっただけである。まあ、気負っても続けられないだけだし、しばらくは気楽に綴っていこう。ほぼ日記のような形になると思うが、本線は逸脱しないようにしていくつもり。中断前とは文体も変化させている。「です・ます調」より「だ・である調」の方が、今の自分にとっては書きやすいだけの理由である。気が変わったら、元に戻すかもしれない。朝から、借りていたDVD「プレステージ」を見る。正直、よくわからなかった。あとでネタバレサイトを見て、なるほどと思ったものの、構成が難解で現在と過去の区別がつけづらい事で混乱してしまった。さて、2月1日から食べるものが無いので(基本、月曜日の夜に買い物をするので、月曜日の朝は何もない事が多い)、とりあえずパスタを茹でる。チューブのニンニクがあるので、これを炒めて香りを出して、適当ペペロンチーノ。ただ、朝からニンニクと言うのも、何かときついので、梅干しとポン酢しょうゆで和えてみる。食してみて、ニンニクはいらなかったかなあとも思ったが、酸味だけではおそらく物足りないはずなので、これはこれで正解だろう。なお、これは「おかず」である。炭水化物をおかずに炭水化物を食べる。最近、こんな食生活なので、すっかり太ってしまった。生まれてこの方、痩せすぎに悩んだことは多かれど、ここにきて太りすぎになるとは、炭水化物パワー恐るべし。ただ、メシだけたくさん食べていれば太るものでもない。炭水化物をおかずにして、初めてパワーアップができるのだ・・・と妙な理論に落ち着く。さて、出勤。ふと思うところがあって、いつもと違う通勤路を歩いてみれば、冬の日差しが心地よい。季節的には春の陽気が一番好きだ。しかし、肌寒さと言う絶望に、日光と言う希望が注ぎ込む冬の晴れた日は、気持ち的にも晴れやかになる。きついニンニクとトンガラシの香りを中和する酸味の清涼感、まさにペペロンチーノのような日和だね。夜は麻雀。ラスを2回引く。大負けはしないのだけど、全然和れない。結局、他家に小さく和られ続けて、気づけば最下位。最近、こんなのばかりだ。競馬・中京最終週の結果をまとめる。次回鉄板はメイショウアバラガとアルパーシャンの昇級。これはおそらくハズレない。いや、ハズれてほしくないなあ。
2016年02月02日
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11月11日は「ポッキー&プリッツの日」と言う事を、ステキなマダム(一応、こう書いておこう・・・)に教えられまして、そう言う流行りものには乗っておくべし、とプリッツを買ってみたりしました。ちなみに、ポッキーとプリッツは日本(江崎グリコ)が世界に誇れるお菓子だと思っています。まずは、プリッツ。源流は欧米圏のプレッツェルでしょうが、これはモサモサして喉に詰まる。実際に窒息死かけた大統領もいましたね。それをギリギリまで細くして、スティック状にした点が素晴らしい。もちろん、食べごたえと言う点では劣りますが、私の見解は「量で小腹を満たす」ものではない、というもの。サラダ味などにおける塩加減は「味で食欲を満たす」ものです。カリカリとした食感もいいから食べ応えがあり。栄養学的にはわかりませんが、ダイエットにもいいのではなかろうか。そして、プリッツの発展系であるポッキー。8割くらいをチョコに浸して、残り2割を持ち手にしたアイデアがまず秀逸。これを考えたグリコの人には、国民栄誉賞をあげてもいいくらいです。もう、日本の伝統芸能です。これは、完全にお菓子です。ただ、私の中で最強は、今はなき「いちごポッキー」と「アーモンドポッキー」。昭和50年代くらいに存在していたと記憶しておりますが、これはちょっと衝撃でした。この世の中にこんな美味しいものがあるのか、と思ったくらい。その後、ムースポッキーやら大人ポッキーとか色々バリエーションは出ておりますが、この二つのポッキーに敵うものは未だに登場していないという認識です(なお、つぶつぶいちごは別格であり、これはもう神の領域だと思っています)。というわけで、購入したものは、プリッツ枝豆味わさび風味。この夏、ポテトチップスをはじめとして、やたらとわさび味のスナックが出ていたように思います。コイケヤあたりのものが一番美味しかったですが、わさびも日本が誇る文化。わさび文化も発展して欲しいものです。プリッツといえば、サラダ味やオリジナルなバター味は明らかにビールのアテ。これも枝豆だから、ビールだろうと思いましたが、どうも味が噛み合わない。案外と、わさびとビールって合わないのですよね。鼻にツンとくるわさびと、炭酸でげふーとなるビールは、本質的に相反します。じゃあ、わさび方面でアピールして日本酒かな、と思いましたが、日本酒となると、プリッツとの食感がどうも喧嘩をしてしまう。まあ、どう考えても「ポリポリゴクゴク」ではないですよね。焼酎は論外として、結局、一番マッチしたのはウイスキーの水割りでした。食感と風味を透明な味と濃いアルコールにより洗い流すイメージです。よくよく光景を想像してみれば、スナックにおいて、ポッキーやプリッツてよく見ますものね。ただ、プリッツを食べたのは、10年ぶりくらいな気がします。小学生の頃の遠足のおやつには定番でしたが、いつしか、自分で買って食べるものではなくなっていたのですよね。お菓子を食べなくなったのか?と言われればそうではなく、私は結構お菓子消費率は高い方だと思っています。競馬見ながら、ポテトチップスやら。10年ぶりにプリッツを食べたと言う事は、それだけお菓子というもののバリエーションが広がっている証拠でしょう。ああ、でも、ごめんなさい。よく考えたら、ポッキーは結構食べてるわ(笑
2013年11月12日
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トマトとチーズの相性の良さは、よく知られている事と思います。トマトソースベースのパスタには粉チーズが必須ですし、チーズたっぷりのピザにジューシーな焼きトマトは抜群に合いますね。トマトとチーズのストレートな組み合わせには、イタリアンのカプレーゼが存在します。この取合せを最初に発見した人は偉大ですね。やっぱり、イタリア発なのでしょうか。と言うわけで、本日は鳥の唐揚げのトマトソース煮込みです。少々、肉の質が落ちてもいいや、とばかりにムネ肉を使用。片栗粉でとっぷりと揚げた唐揚げを、トマトソース(缶詰)でくつくつと煮込むだけです。ただ、それだけでは味がないので、ここで粉チーズを投入。粉チーズをトマトソースに溶かして味付けにします。もう一つパンチがないので、塩コショウも少々。酢豚という料理がありますが、あれは豚肉が美味いのではなくて、衣が美味いのですよね。あんをたっぷりと吸った衣が美味いものだと思っています。これも同じ理屈であり、わざと衣を厚くしてあります。ああ、美味い。一昨年くらいからあまり胃の調子が良くない事もあって、美味しいのは間違いなくもも肉なのですが、今では脂肪が少ないムネ肉の方が体調には合うのですよ。ケチャップやソースも美味しいのですが、さっぱりしたトマトソースも疲れきった胃袋にはマッチしますし。フライドチキンをバーベキューソースなんかで食べた日には、翌日の胃袋が大変なことになります。一時期、朝カレーに凝ったのですが、あれは食べている時はいいのですが、一日胃がどんよりしてしまいます。胃が悪いのではなく、これはもう、加齢によるものだな、と。ただ、舌は味を求めていますので、月一くらいは翌日の事を全く考えずに、外で美味いものを食べるようにはしていますけどね。話が思いっきり逸れましたが、溶かした粉チーズもやはりトマトソースにはマッチします。ある意味、タンパク(というかほぼ水分ですものね)なトマトに、チーズのコクがぴったりなのですよね。キレとコク。ビールみたいな話になってしまいますが、そのあたりの追求は、先人がだいぶ開拓していると思いますが、思いがけない取合せの発見は続けたいものですね・・胃が許す限り。
2013年11月11日
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朝の冷え込みもにわかに激しくなってまいりました。こういう時は汁物ですね。中でも、豚汁の安定感は一頭地を抜いています。最も垂涎なシチュエーションといえば、やはり、冬の朝。具材たっぷりの豚汁があれば、それだけでごはんもいらないくらいです。願わくば、豚汁を作り置きしておいて、好きな時にいくらでも飲める、と言うのが理想ですね。まあ、現実的な話ではないので、飲みたい時には、作る手間より吉野家や松屋で味噌汁よりちょっと多めに金を払って飲むくらいでしょうか。しかし、所詮、市販は市販。久々に作ってみましょう。このブログも重ね重ね(中断も重ね重ね)て、来年2月で10周年を迎えますが、早い段階で豚汁をエントリーしています。http://plaza.rakuten.co.jp/landr/diary/200402270000/ムニエルな豚汁それくらい自分にとってはフェイバリットな一品。昔から、手の内に入れている料理と言えます。もっとも、被災地などの炊き出しには必ず出てくる料理であり、手間も技術もいらないのですけどね。さて、皆様は豚汁をどのようにして作るのでしょうか?他の方のブログなどを拝見していると、まず、豚肉を湯通しする方がいらっしゃるようです。こうすると、豚の脂が落ちて、ヘルシーだとか。いや、でもねえ。。豚汁が味噌汁などと一線を画するのは、あの油のギトギト感だ、と思うわけです。お椀によそうと、脂が雨の日の水たまりのように波紋を作るあの状態。そして、溶け出した脂が味噌のだしになっていて、これが美味いと私は思うわけですよ。美容や健康上そのほかの理由で、油抜きをする事には異論はありませんが、少なくとも、美味しくするために行う行為ではないですよね。細かく刻んだ野菜と豚肉を炒めて、あとは煮込むだけ。ちなみに、刻みに関しては、昔は拍子木にしていましたが、今はほぼいちょう切りです。粕汁は拍子木でなくてはいけない、と特に根拠もなく思うのですが、豚汁はいちょうの方が良いかな、と思っています。輪切りだとちょっと大きく、拍子木だと具材が豚の油に殺される・・と書くと、大げさなのですが。あと、これは受け売りですが、仕上げにごま油をちょっぴり垂らすと、香味が膨らんで面白かったです。入れすぎると、それこそ油汁になってしまいますので、2-3滴くらい。朝から豚汁飲んで、体も快調。炊き出しに必ず豚汁が出てくるのもわかる気がします。温かさと元気が出ますものね。しかし、マンネリと妥協を許さない私は、豚汁には留まりません。味と満足を追求しつつ、次なるステージへ。まあ、煮詰まったら、また豚汁に戻ってくるでしょうけどね。
2013年11月06日
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ご無沙汰しております。半年ぶりのエントリでございます。胃腸の限界を感じつつ、この半年間。試行錯誤をしていますが、一向に回復の兆しが見えず、食べ過ぎ飲み過ぎで、翌日にお腹を壊す繰り返しを演じておりました。いい加減、適正量の食事というものを学習しろよ、とツッコミを受けそうではございますが、お酒が入るとわけがわからなくなってしまうのですよね。一時期、よく効いていた胃腸薬も、耐性ができてしまったのか、それほどの効果が得られなくなりましたし。さて、居酒屋覇番勝負は静かに進行中。もっとも、金銭&時間的都合があり、本当にほそぼそとしたペースではあります。それでも、二十番くらいは行ったのかしら?ただ、深酒した翌日の疲労感(酔っ払って眠るため、変な態勢になってしまうのか筋肉痛がひどい)が半端ないので、やや控えるようにしております・・・”やや”ですが。そんな折、西宮市では「西宮市清酒の普及の促進に関する条例」なるものが発効されました。http://www.nishi.or.jp/contents/00025345000400033.html要は、日本酒文化の保護のために、皆で日本酒を飲もう!と言うものです。もっと、ぶっちゃけて言えば「乾杯は日本酒で!」と言う事です。(西宮市ではなかったと思いますが)市議会で「お酒を飲めない人への考慮はどうなるのか」と、まじめに提案者が突っ込まれていた事が印象深いですな。もっとも、日本酒文化保護が前提であり冗談のような制定だと思っているので、私としては特に意識しておりません。条例がなくても、日本酒は飲みますし。ただ、少人数でしんみりと話をする時は、日本酒で乾杯する事に意義はないのですが、宴会はさすがにビールでしょう。日本酒の奥深さとビールの潔さは、ほぼ対極にあると思われます。日本酒飲みながら、バカ話なんてできねーよ!てところです。西宮市は酒処です。特に私が育った街など、日本盛や白鷹、白鹿の蔵が立ち並び、ちょっと奥に足を運べば、誰も知らないような酒蔵が結構ありますからね。とりあえず、条例守って(笑)一人の時は、日本酒を飲みますか。。。と言うわけで、本日のお酒は「獺祭」(だっさい)。いきなり、西宮の酒ではありませんが(笑)地酒銘柄No.1は、しばらく「十四代」でしたが、最近は、この「獺祭」の勢いが凄い。純米酒の味わいがじんわりと広がるフルーティーかつ透明感のある極上の品です。もちろん、お値段もそこそこ。くだんの日本酒条例には”古来から冠婚葬祭などの“ハレの場”で行われてきた「日本酒で乾杯」の習慣をあらためて発信”とありますが、ハレの場でこそ、こんな上等なお酒を飲めばいいのですよね。普段は紙パック酒で十分だ。で、わざわざ「獺祭」の口切りをした”ハレ”とは何があったのか?と聞かれると、そこはほれ・・「楽天優勝オメデトウ!」ですよ・・てことで、おあとがよろしいようで。
2013年11月05日
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食事といえば、丼物にトドメを刺す、と思っています。いろんなものを食べますが「やっぱり、ドンブリだよね」と。ご飯におかずをのっけた簡便性は、他の追随を許しません。もちろん、簡便性を問うならば、サンドイッチやハンバーガーに軍配が上がります。また、おにぎりというものもありますが、これらはどちらかと言うと携帯食に区分されるものかな、と思っています。あくまでも「座って味わう食事」と言う観点に沿うならば、やはりドンブリなのです。もちろん、白いご飯とおかず、味噌汁で粛々と口内調味していく食事も好きなのです。ただし、一気にかきこめて美味しいと言う部分では、ドンブリなのです。(カレーも同分野に分類されるでしょう)しかし、ある程度、味はわかっている気がしています。牛丼、カツ丼、うな丼・・・どれも素晴らしい料理であるが故に、何となく頂点が見えている気がするのです。その証拠に、上記のドンブリについては、「この店のものが美味い」という区分ができているのです。そして、それはおそらく世界の最高峰なのでしょう。さて、そんな中、親子丼です。親を入れていますが、極端な話、子供(たまご)だけでもいいのですが。。正直、これの限界点がわからないのです。卵とご飯、といえば、卵かけご飯が挙げられます。私は、これも大好きで、酔っ払ってぐっすり寝た朝に、朝日を浴びながら、卵かけご飯をいただくほどの幸せはありません。ここに、海苔と味噌汁と赤しそ漬けがあれば、もう最強の朝食です。卵かけご飯の流儀も様々なのですが、これは別に項を割くとして、ただし、卵かけご飯の限界点はわかっているつもりなのです。もう、単純な話、ご飯と卵と醤油(だし醤油がベスト)の品質にこだわればいいのです。そのため、スーパーの安い卵でも、ヨード卵での卵かけご飯を知っているだけに、限界点を想像補填できるわけですね。ただし、親子丼が未だにわからないのです。実際に作ってみればわかるのですが、毎日、出来上がりが異なります。卵をとろけさせる火加減もありますし、大きいのはその日の体調なのです。とろとろ状態がいいのか、少し固めがいいのか、甘口がいいのか、辛口がいいのか・・・それは、もう、その日の舌の体調に相談するしかないのです。以前、かなり価格の高い親子丼を食べたこともありますが、鶏肉の美味しさが際立っていただけで、実は値段分の満足はしませんでした。理由は卵が緩すぎたためです。その時の自分の舌は、もう少し固めを求めていたのです。鶏肉にさしてこだわりはないのですが(むね肉では妥協できないぜ!くらい)、玉ねぎは半煮えはちょっと勘弁してほしいタイプですので、、、だからと言って火を入れすぎると味が煮詰まってしまう・・・と、本当に難しい料理だと思うのです。以前に書いた「料理のきほん練習帳」通りに作ってみた親子丼ですが・・・実は、これも満足には至りませんでした・・・てか、これ、卵が硬すぎますよね。その後、今日は出し汁を使おう、醤油ではなくて砂糖減らしてめんつゆを使おう・・・などと、試行錯誤を繰り返しています。そして、その度に出来上がりが異なります。親子丼の限界が見えるのはいつの日のことでしょう。
2013年04月24日
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居酒屋覇番勝負はぼちぼち進めているものの、結局は行き慣れた店に足を運んでしまう現実です。もっとも、これだって、足繁く探索したから「行き慣れ」を作ったわけで、いくつも地雷を踏んだ結果なのであり、安心できる店(居酒屋そのものが安心できる空間なのでして、自分の場合)に行きたくなるのは当たり前だよなあ、一か八か新規開拓するだけの冒険心は、もう自分にはないよ・・・と思いつつ、当初の目的がありますから、これからも勝負は続けるつもりです。人生にとって、美味い料理と旨い酒、そして、上手い空間は必要です。さて、しかし、ここに来て、嫌な問題が立ち上がってきていたりしています。どうも、胃腸の具合がよろしくないのです。飲んだ翌日にお腹を下してしまうのですよね。まあ、なんていうのでしょ?ビールを10杯も飲んでりゃ、腹も下すわ!と自己ツッコミしてしまうのですが、暴力的に飲まなければ二日酔いは大丈夫な分、胃腸も肝臓並みに鍛えておきたいなと思う次第です。ただし、ビールの飲み過ぎを胃腸弱化の原因と特定するのは簡単なのです。しかし、本当にそれだけなのでしょうか?いや、どうも、根本的に消化機能に弱い事が原因なように思えます。と申しますのも、先日、某居酒屋で脂肪たっぷりの肉を、先々日に別の居酒屋で脂のよくのった刺身を食べました。そして、翌日にお腹を壊しました。尾籠なお話ですが、下から出てくるものが全て油なのですよ。よく太らない体質を羨ましがられるのですが、その原因は油が全部消化吸収されずに出ちゃうからなのですよね。油だけならまだしも、ああ、おそらく必要な栄養素まで出ちゃっているのだろうなあ、と。食物の摂取に弱いということは、消化吸収力が弱体化していて、しかも、胃腸の働きが低下していると思われます。当社には仕事をこなす能力がないから、下請けに全部出しちゃえ!という、ダメな中間管理職的企業能力に酷似しているようです。筋量増加を図って3000キロカロリー摂取などを続けていましたが、ああ、過剰摂取カロリーは、全て外に出ちゃっていたのね、と。こりゃ、いくらやっても筋肉も脂肪もつかないわけだ(笑そんなわけでして、胃腸の働きを強めるように食生活を見直して行きたく思っております。消化機能を高めるだけならば、よく言われているようにジアスターゼ(大根など)摂取を心がければいいのでしょうけど、どうもそれだけではない気がします。根本的に、胃腸の活性筋が衰えていて、存分な働きができていない気がするのですよ。外的には腹筋などで鍛えるとして、内的なところで、いろいろと考察して行きたく思います。昔から、自分をサンプルにしていろいろ試す事は大好きで(笑というわけで、冷えたビールばかりも良くないかなあ、と、黒ビールを温めて飲んでみました。一番搾りスタウトのおいしい飲み方、と称して、企業サイトで紹介されていたものです。ビールをカップごと、電子レンジで1分ほど温めて、砂糖を少量加えることにより、コクを出していただきます。お味は・・・うーん、やっぱり、ビールは冷に限るなあ、と(笑これはこれで、ホットカクテル的味わいがあって否定はしないのですけどね。
2013年04月23日
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一昨日は、ビールを肴に日本酒を飲むというバカをやってしまいまして、各所にご迷惑をおかけした次第です。そりゃたくさんの日本酒を飲みたいのですが、食べながら飲むってのがやっぱり大事であり、こんなんじゃ、屋台のおでん屋で冷酒をコップでグイグイやってるおっさんと変わりなし。しばらく自粛しよう。。。と思いました・・・日が暮れるまでは(笑というわけで、今日は飲むばかりではなく、しっかり食べようか、と、居酒屋求めてさすらっていたのですが、金曜日(週末)はどこも繁盛ですね。貸切になっている店もあったりして。やっぱり、週末は誰もかも飲みに行きたくなるものなのですね。というわけで、お誘いを受けまして、某所のエビ料理専門店へ。独りではないのですが、まあ、初めての居酒屋だったのでカウントします。エビ好きなもので、エビ天からエビ寿司、エビフライとエビづくしに満足でした。頭からバリバリ食べられる唐揚げが美味かった。エビの唐揚げはよく食べるのですが、多分、このソフトシェルシュリンプが料理の素材としていいのだろうな、と。素材を生かすも殺すも料理しだい、てことですね。エビだけではなく、和牛の鉄板とか芳寿豚の鉄板も美味かったです。完全にビールのアテですが。お値段もそこそこリーズナブル。ワインの数が揃っていましたが、エビとワインの組み合わせというものが、今ひとつピンとこず、ひたすらビールを飲んでおりました。もう、さすがのプレミアムモルツ。モルツの味わいがエビの食感によく合うのだわ。でも、よくよく考えれば、エビの白ワイン蒸しとか全然アリなんですけどね。居酒屋にもいろいろ種類があると思います。一人で盃を傾けて自分の時間を過ごす店、他の方々との語らいを楽しむ店・・・ここは間違いなく後者。いい具合に席を仕切るさしがあり、半個室化されているところもいい感じです。完全個室より、半個室の方がなんだか安心するのですよ。なぜだろう、個室の切り離され感が何となく不安になるのですよね。ある程度の賑わいが感じられたほうが絶対に良い。しかも、会話を邪魔されない程度の距離感とともに。もっとも、ここはチェーン店であり、その前身の店からいろんなものが引き継がれています。ここのチェーンは、よく行くのですが、料理といい空間のつくり方といい、完成度が高いのですよね。ただ、それゆえに繁盛していて、今日はよく席が空いていたなあ、と思います。これでもう少し地酒が揃っていれば・・・とは言うまい。地酒が飲みたければそれ専門の店に行くべき。と言うわけで、一人酒には明らかに向かない店ですが、いろんな形態があっていいかと。平日は独り飲みですけど、やっぱり週末は誰かと飲みたくなるものです。こっち方面の形態はチェーン店さんに頑張ってほしいと思っております。誰かと飲む機会なんて頻繁にあるのですから。ビール7杯、カクテル1杯くらいでしょうか。まあ、飲んだ分は食べましたw
2013年04月06日
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というわけで、居酒屋覇番勝負の開始です。前日に、太田和彦の「ふらり旅いい酒いい肴」を見ておりまして、そこで、氏の「よい居酒屋」を選ぶ条件として「古い店である」「家族経営である」ことが語られていました。100軒の居酒屋を回るという企画であり、何軒かは決め打ちしているものの、ほぼ飛び込みになると思います。そして、今日は、その太田和彦理論に従って、居酒屋を探索しました。しかし、まあ、改めて見てみると、そういう店は敷居が高い(笑 常連っぽいお客さんがしきっていたりして、無駄に緊張するのですよ。そういうわけで、2軒ほど良さげな店はあったものの、度胸が出ずに断念。そこで、前々から気になっていた、阪神西宮沿線の居酒屋Rに入りました。この店、外見はいいのですが、中の様子が伺えず、なかなかに度胸もいるのですが、表に出されているメニューに「〆張鶴・純米大吟醸」とあり、これは飲まねば!と暖簾を潜りました。すると、客は自分だけという貸切状態。テレビからは、阪神中日戦が流れていました。作りは高級感溢れており、居酒屋というよりバーといった感じで、カウンターの席間に絶妙な距離があります。ほかに客はいませんでしたが、混んでいても窮屈感はないだろうなあ、と。ただ、どうも、うらぶれた居酒屋をイメージしていたので肩すかしをくらった感も。。。まず、つき出しがとても凝っています。3種類の創作和食。そして、メニューから、まずはビールとイカの刺身、さらにオススメにされていた「しし肉ロース」を注文。しし肉ロース・・・1800円しますけどね(笑 おすすめは値段関係なく、受け入れる主義。さて、イカの刺身が来ました。いや、これがまた、いいお仕事されてるのです。写真撮るべきでした。目で楽しませてくれる、と言いましょうか。つき出しの芸術性といい、ご主人、只者じゃないよな。そこで、早々にビールを切り上げて、日本酒にチェンジ。もちろん、狙いは〆張大吟醸です。もう、それを飲むために入ったのだから!だって、〆張の大吟ですよ?そして、旨い!日本酒はゴクゴク飲むものじゃないですけど、これは飲んでしまいます。やがて、しし肉ロースが登場。目の前にコンロが置かれて、石焼にしてください、でした。そして、これがまた、美味いのですよ。猪肉って硬いイメージがあって、どんなに高級とは言え、所詮しし肉だしね・・・と侮ってはいたのですが、これが実に柔らかくて美味しい。ご主人が「こんないいしし肉はめったに見ない」とおっしゃってましたが、まさにその通り。牛肉さえ凌駕する・・・といえば大げさですが。焼き用?のシシ脂さえ美味かったです。ただし、これはビールだ!というわけで、ビールと日本酒を並べて、しし肉とイカ刺しを食べるという変な客になってしまいました。その後、赤烏帽子(あかえぼし)->倉垣村 と初めて飲む地酒をチョイスし続けていると、ご主人から「ぜひ、これもどうぞ」と、相伴されたのが「立春朝しぼり」。春鹿のお酒なのですが、2月4日(立春)に搾られた限定酒なんだそうです。・・・で、これが、もうね。ワインですよ、ワイン。やばい、グイグイ飲めてしまう!そんなわけで、お勘定が9600円なり。・・・そりゃあ、吟醸酒ばっかり(1杯2000円とか)飲んでたら、そうなるわねえ、と。しかし、これだけいいお酒を飲ませてもらったことを考えると、それだけの価値はあります。そして、翌日。風邪ひいてダウン、、、というオチ付き。飲みすぎ&しし肉なんていう普段食べないようなもの食べたので、胃腸が大暴れでした。金額的にも雰囲気的にも飲食的にも、新地あたりで飲んでいるイメージでした。確かにそれに見合った店ではありますが、あれですよね「たまに行くならこんな店」ですね。今回は何も分からずに飛び込んでみましたが、次はもうちょっと大衆店を選んでみる事にします。
2013年04月04日
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「カレーのバロメータ」にも書いたのですが、朝からカレーを食えるか食えないか、が自分の胃腸の調子を語る上でのバロメータになっている気がします。ただ、朝カレーの利点というのは、決して、朝からコメと根菜をガツガツ食えるから、という理由ではないはずです。(もちろん、ガツガツと食べやすいのですが)。で、その意義とは、スパイスによる発汗=交感神経の活発化にあるでしょうし、朝カレーの効用を謳った文章などを読んでいると、まさしくそれです。しかし、自分は「朝からコメと根菜をガツガツ食える」方向に走っていたのですね。油断すると、何も食べなくても平気!と、本当に何も食べない自分にとって食欲を喚起させる品であることは確か。そして、ここ数カ月、バーモントカレーにはまりまして、乱切りのじゃがいもと人参をどっさり入れて食べていました。ある方が「バーモントカレーはバーモントカレーという食べ物の種類」と称していましたが、バーモントカレーはやたら美味いのですよ。さすが、カレーに市民権を与えただけの事はある製品だなと思いました。林檎と蜂蜜、恋をしただけの事はあります。これまで、あまりにメジャーなブランド過ぎて、逆に食べる機会が一切なかったのですよね。ただし、それは「バーモントカレー」であって「朝カレー」ではない気がします。本来の目的に沿うと、バーモントカレーのアタリの柔らかさは、神経を落ち着かせる効果はあるものの活発化させるものではないなあ、と・・・美味しけりゃいいじゃん、てなノリもありですが。そんなこんなで、いろいろと最適な朝カレーというものを探ってみましたが、行き着いたところはこれ。いなばのタイカレー、です。あまり売っている店は見ないのですが、自分は100円ローソンで定期的に購入しています。いや、これがまた辛くて美味いのですよ。じわっと汗が出てきますしね。これを食べたら、スパイス効果か頭がすっきりするような気もします。写真はご飯との組み合わせですが、本来はパンの方が合うでしょう。さて、前置きが長くなりすぎましたが(もう紙数がないw昨秋辺りにかなり落ち込んでいた食欲が徐々に戻っていき、昨年末には何とか取り戻したつもりでいましたが、2月3月付近は全然ダメ。酒量だけが増えていく結果でした。3000キロカロリーに挑戦していたはずが、気づけば1日のカロリーが1000以下なんてこともザラ。油断すると、全く食べていないという状態でした。ただし、これは裏返せば、食べる必要もなかった、ということなのですね。「食わずにひたすら飲む」なんてのは、一番人間としてヤバい状況にあるわけでして。居酒屋覇番勝負なんてのも始めてしまいましたが、同時に日々のメシも大切にしたいところであり、夜はいっつも飲んでいるので、こちらはこちらで朝食百番勝負だよね、と。1日の食事の中心を朝食に据えなければならない生活の事情もあり、自分もそのほうが体にはいいと考えていますので、こちらの方もマメに更新していく所存です。・・・いや、でも油断すると、またバーモントカレー作ってしまうよな・・・おそるべし、バーモント
2013年04月03日
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居酒屋には特別な思いがあります。誰かと会ったり飲んだりするコミュニティーの場と定義される向きもありますが、自分の場合は「特別な空間」です。2004年くらいのこの連載にも書いているのですが、自分は居酒屋に命を救われたこともありました。昨年は、一緒に飲んでいた方が、その帰りに事故で命を落とす、なんてこともありました。思えば、20年以上、梅田->京都->名古屋->伊丹と居酒屋に通い続けていました。おそらく、軒数にすると100軒は超えるでしょう。ただ、これだけ通っていると、まあ、いわゆる爆弾な店も多いのです。その半数以上は、いわゆる「ハズレ」な店だったように思います。一応、こちらも安くはないお金を払って飲んでいるわけですから「ハズレ」は痛い。そして悲しい。「ハズレ」な要因はいろいろあるものの、多分、酒や料理ではないのです。今、よく通っている店も、酒も料理も大したことないから(笑ただ居酒屋には「空間」があればよい、と考えているのです。「ハズレ」な店には息苦しい空間しかなかった、と思っています。しかし、その「空間」の定義が難しいのですよね。これが「ハズレ」の店だ!と定義することは困難です。「当たり」か「ハズレ」かは、一か八か、的なところがあります。入ってみなきゃ、わからねえ、と。そんな「ハズレ」を恐れて、ここ数年は、新規開拓を怠って守りに入っていた気がします。結局、それは「人生の生き損」でもあるわけです。100軒回ったからといって、日本にある居酒屋なんて、おそらく10万単位でしょうから、氷山の一角にさえ至らないのです。せめて、自分の行動範囲にある店は全て回ってみよう・・・縁があるうちに。きっと、なにか発見があると思うのです。もっとも、40代に入って、体力的にも気力的にも冒険もないのでしょうけど。そんなわけでして、唐突ですが「居酒屋覇番勝負」を開始します。お酒飲ませてくれて温かく迎えてくれる店には、最大のリスペクトを持っています。人間と同じで、いいところも悪いところもあるでしょう。それを全て包み込めるような気持ちで望みたいですね。いわゆる「ぐるなび」や「食べログ」的なものではないので、あくまでも、その居酒屋で何を自分は得たか、考えたかと言うところが主体になります。もちろん、初めて訪れる店で、です。そんなわけで、昨日は「居酒屋覇番勝負・第壱番」として、、、のつもりでしたが、週明けから金がない!いや、多分飲める分くらいの金はあるのですが、いちげんの店で薄い懐ほど怖いものはありません。それで、まあ、いつもの店でした。いきなり挫折。何と言いますか、、、キックオフと言う事にしておいてください。ちなみに、麦酒2杯と日本酒2合・海鮮焼きそばとかんぱちで2800円でございました。懐に優しいなあ(笑あと、自分への戒めですが、最長2時間までの縛りを設けます。もっとも、一人で飲んでいたら、1時間持てばいい方なんですけどね。
2013年04月02日
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久々に朝カレーでした。具材は鳥の胸肉。パサパサな胸肉も、丁寧に包丁の背で叩いておけば、幾分ジューシーになります。一時期、カレーのような濃いものは体が避けていたきらいがあります。食欲全般がなくなっていた事もありますが、今から考えると、体調が良くなかったのでしょう。しかし、今日は久々にカレーを食べようか、と。ご飯をがっつり食べられるのは、やっぱりカレーライスなんですね。カレーを食うか食わないか、これこそ胃腸の元気を示すバロメータのような気がします。ただ・・・やっぱり、ちょっと胃がもたれる(笑朝カレーという言葉はあるものの、早朝からカレーは色々ときついものがありますな。※ミスりまして、デジカメの写真を全消失させてしまったため、当分写真は無しです。
2012年12月03日
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主食にもいろいろあります。米、パン・・・そして麺。飽食の国・日本らしいですね。米は欠かせません。ごはんがなければ死んでしまう(笑パンは、自分にとっては主食と言うより、おやつに近い感じです。しかし、この3種の中では一番手軽に摂取できるので、利用率は案外と高い感じです。しかし、何と言っても麺です。ラーメン、そば、うどん、パスタ・・・そのバラエティぶりは他の追随を許しません。ただし、一番手間がかかるのもこの種別でしょう。麺は好きでして、椎名誠に倣って「一日一麺」生活を送りたい事はやまやまなのですが、上述の通り、何しろ手間がかかります。そのため、頻度がそんなに高くない実情です。しかし、そんな時間を惜しむ人間にもたらされている万能兵器が「インスタント」なんですね。そして、インスタントという分野で格段の進歩を遂げているものこそ、間違いなくラーメンです。インスタントラーメン(袋麺)も、カップラーメンも、スーパーやコンビニに行けば、それだけで棚を占拠している人気商品です。どれだけ、めんどくさがりが多いねん!(笑そんな中、カップラーメンはある時期から「ブランド化」が図られております。カップヌードルの独断市場から、各社ともバラエティに富んだラインナップで競争を始めて、その結果、味も格段にアップしています。その成果か、毎日のように新作が並ぶ「名店の味」は、そりゃまあ確かにロケーションと言う意味では補完が必要ですが、味的には店で頂くのとほぼ変わりないと思っています。一時期は、これらにはまって、毎日のようにカップラーメンを食べていた事もありました。一方、インスタントラーメン(袋麺)が、カップラーメンに押されてシェアが低くなっていったのですね。昔は、それでも安いインスタントラーメンで満足していたのですが、流石にカップラーメンがこれほど味をグレードアップさせてきた結果、安いだけがとりえの三流商品に落ちてしまったような印象がありました。インスタントもスープはともかくとして、肝心の麺がね。。。ただ、本年度、そんなインスタントラーメン業界に革命をもたらしたものが「マルちゃん正麺」なのです。これはさすがに美味い。麺の味が全然違う。もちもちして食べごたえがあり、生麺を食べている感覚になります。また、塩味といえば、サッポロ一番塩が最上だと思っていたのですが、この塩味もあっさりで良い・・・てか、胃に優しい(笑カップラーメン市場を脅かしているのもわかります。高級化で値段も百円玉2枚以上になっているカップラーメンと比較すると、そりゃ、味で上回るこちらを買うでしょう。というわけで、朝からラーメンです。もやしと青梗菜とうずら卵とソーセージ・・・と言うあっさりめのトッピング。いや、ま、確かにうまかったのですが。。。。あっさりと言いつつ朝からラーメンってちょっと重い。ラーメンは昼ですね。もしくは、酒の後かー。※ミスりまして、デジカメの写真を全消失させてしまったため、当分写真は無しです。
2012年11月26日
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毎日、2時に寝る超夜型生活を、一念発起して3時に起きる超朝型生活に切り替えて約1ヶ月。お酒を控えて、お風呂に入ったらあとは寝床に一直線・・・生活を送っている内に、自然と日付が変わる前に眠れるようになりました。これはとてもいい事なのです・・・が。どうも、日に日に疲れがたまっていく気がします。今週末も、偏頭痛が出て、一日ぐったりしてました。平日は元気があるのですけどね。金曜日あたりからフラフラな状態になって、土日は寝込む・・・と言う、本当の意味の休日になっております。そりゃまあ、30年くらい夜型ですからね。体のどこかにひずみが生まれているのでしょう。逆に夜更かししたら、体の具合が悪い・・・となれば、言う事ないのですが。今日は月曜日であり、土日に10時間ほど寝た事もあり、体調はマシになりました。いや、、、やっぱり、寝ることは大切ですね。それから、やはり、高カロリー生活も影響していると考えています。いずれ詳細は書きますが、現在、一日3000キロカロリー摂取を開始しています。プロテインもバリバリです。その分、消化にエネルギーを使うのでしょうね。一応、トレーニングはしているのですが、それでは消化しきれず、寝ている間も力を使ってしまっているのかな、と思います。時短睡眠のコツは、寝ている間にエネルギーを使わない事。寝る前にものを食べると、消化にエネルギーを使ってしまうのです。そのため、体が休まらないという事実があります。自分も、夜食は避けているのですが、それでも消化しきれていないのでしょうね。計った事はないですが、おそらく胃が小さいですから。摂取した3000キロカロリーをいかに効率よく消化するか・・・。と考えると、やはり食事なのです。ジアスターゼ含む大根おろしですな。と言うわけで、おろしそばです。・・・なんて言いつつ、消化に悪そうな天ぷらも、カロリープラスアルファ分として入れていますけどね。それ以外にも、ハーブティーやら何やらもいいらしいです。試してみよう。(最近、はまっているごぼう茶は消化に良くないらしいです・・・チェッ何にせよ、旨いものを美味しく食べようと思ったら、健康第一ですね。皆様も胃腸は大切に。自分はもうちょっと体質と戦います。
2012年11月19日
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8月まで中国に出張にしてまして、そこで体重が5キロ増えました。しかし、帰国してからみるみる内にしぼみ始め、先日、ここ10年で最低体重を記録してしまいました。数週間前に食中毒っぽい症状(単なる胃腸カゼだったのかもしれません)にかかりまして、その時に、体内にあるものは全て出し尽くしたのではないか、と思うほど、嘔吐と下痢をしました。その時に、だいぶ体重は落ちたはずであり、それを引きずっているのかな、とも思います。余談ながら、そのあと、体調が上向いていて、デトックス出来た気がします。とはいえ、それだけで片付けるには納得ができない。流石に食欲不振と過去最低体重はちょっと気にしておりまして(それ以外は健康体なだけに)、いろいろとネットサーフィンで情報を探してみましても、溢れている情報は千差万別です。そういう時は己の信念に従うべきだと考えています。空腹を感じないだけで、きちんとものは食べているつもりなのですが、栄養になっていないのでしょうか。もともと、痩せ体質なので、病気とは考えていません。しかし、何らかの「栄養になっていない要因」はあるのでしょう。やはり、胃腸が弱いのでしょうね。吸収力が衰えていると思われます。食べても食べても脂肪にも筋肉にもならず、体外に排出されていくイメージでしょうか。これについては、思い当たるフシがないこともないです。夏にビールを飲みすぎた結果ですよ(笑キンキンに冷えたビールがお腹に良くないのは、小学生にでもわかるでしょう。そりゃ、ジョッキ10杯も飲み続けていれば、胃腸が弱るよな、と。まあ、ビールが旨い季節は過ぎたので、これに関しては控えめに。ビール飲むなら、グイグイ飲めるスーパードライよりもじっくり飲めるエビスだよね、と、対策も完了。自分みたいな体質は、スポーツ用語では、ハードゲイナーと言うそうです。「ふぉー!」とか言いそうで嫌なのですが(我ながら古い例えですな、、、、今では義務的に食べておりますが、やはり「おなかすいたー!めしくおー!」という気持ちがなければ、栄養にはならないのかもしれません。このあたりの生理学の詳細はちとわかりませんが、気持ち的には納得できる理論です。これについては、3食きちんと時間通りに食べることで、食欲中枢に「時間が来たらお腹を空かせるのだよ」と覚え込ませている最中です。食べることを習慣づけないと。今朝は、残っていたズリ皮をそのまま炒めて丼にしました。たれにはだし醤油を。これが少しでも栄養になればいいのですけどね。
2012年11月14日
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目玉焼きという食べ物は、卵料理でも結構微妙な位置にいます。だって、あれ、美味しいですか?黄身の部分はともかく、白身がね。白身も温泉卵なら美味いと感じるのですが、目玉焼きの場合は余計感が結構強いのです。とは言え、白身がなければ目玉焼きとして成り立ちません。目玉じゃなくなりますし、黄身だけ焼いてもそれはちょっと違う気がします。白身談義はともかくとして、目玉焼きは簡単ながらも結構奥が深く感じます。1.ほとんど生状態2.半熟状態3.やや固茹で4.固茹で以上の焼き分けが必要。3と4は似て異なるものであり、3を目指して4になってしまうと、その日のバイオリズムが最下落を記録するほど落ち込んでしまいます(1分で立ち直りますが。自分の場合は、1と4は論外で、2が好みになります。生だったら、卵かけご飯にしてしまいますし、4だったら普通にゆで卵の方が美味しいですから。温泉卵というライバルはいるものの、目玉焼きの魅力を味わうには、2か3でしょう。さて、そんな目玉焼きですが、ご飯のおかずとしては抵抗を感じます。黄身のトロリ感を味わう付け合せとしては、パンだと思います。トーストに乗せて、ちょっと崩すと半熟状の黄身がパンの表面に染み込む・・・これが最強のシチュエーションだと思います。「美味しんぼ」で目玉焼き丼と言うのがあって、外人が「うめー!!」と言ってましたが、これだったら、卵かけご飯にするよ。。。前置きが長くなりましたが、本日は目玉焼きです。ご飯のおかずにならない目玉焼きをどうおかずにするか、と考えたところ、ここはやはりこれです。ハンバーグ敷き目玉焼き。目玉焼き乗せハンバーグではありません。メインは目玉焼きなのです。ハンバーグが食べたいわけではありません。目玉焼きをおいしく食べたいのです。ハンバーグのソースと濃厚な黄身が絡まり、これでハンバーグを食べると、味が数倍にも高騰します。そして、邪魔者の白身でさえ、ハンバーグソースとの絡みでぐっと生きてきます。まず、ハンバーグを焼きます。そして、溢れた肉汁と赤ワイン、ウスターソース、ケチャップを混ぜ合わせてハンバーグソースが完成。一方、目玉焼きも作ります。超低空黄身落下で黄身の分子を壊さないように(割り入れ一つで目玉焼きの完成度は変わるのです)、そっと焼きます。実はここ数日、毎日、目玉焼きを作っていて、いろいろ研究した結果、強火で焼き上げて水を入れて蒸すよりも、弱火で拷問のようにじわじわ焼いていく方が、黄身がまろやかになる気がします。これをハンバーグに乗せて・・・ではなく、これの下にハンバーグを敷いて出来上がり。アツアツで黄身がとろりとしてハンバーグの肉の味を引き立たせます。・・・訂正、肉の味が卵のまろみを引き立たせます。白身も美味しいですよ(笑目玉焼きにハンバーグを敷く。。。この発想に最初にたどり着いた人に、一生ついていきたいと思います。
2012年11月12日
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