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双方1勝1敗で迎えた東京ドームでの開幕対決の巨人VS阪神3回戦は巨人が広島から移籍の大竹と阪神は榎田の先発で始まった試合の序盤で衝撃的な場面が生中継の画面に映し出された。2回裏巨人の攻撃で2アウトで打席にはピッチャーの大竹で、打ち上げた打球は詰まってセカンド後方ともライト前方とも言える微妙な位置へのフライだったが、捕球に必死になって前進して来たライトの福留と後方へのフライを捕ろうとしたセカンドの西岡が互いの存在に気付かずまともに体がぶつかって人工芝のフィールドに叩きつけられて2人共ピクリとも動かない。静まり返ったドーム内も倒れ込んでいる福留と西岡の元大リーガーの状況を見守っていて、試合中断してから約20分程経ってセンターバックスクリーン下のフェンスのドアが開いて直接救急車が入って来た。その頃には福留は体を起こして座り込んでいて頭を強打した西岡は横たわったままで搬送となった。西岡が救急車で病院へ向けて搬送される時はレフト側の阪神ファンだけで無くてライト側の巨人ファンからも西岡ゴールで病院へ向かう西岡を送り出したのは何かホッとさせられた。試合は先発投手の大竹自身の3安打やロペスの2号満塁ホームランなどもあって巨人が2勝1敗と勝ち越した。激突して負傷した両名共捕球に必死で互いの存在に気付かなかったのはやむを得なかった様だが、選手が激突してフィールド内に救急車が乗り入れたのでは30年以上前に川崎球場の太洋VS阪神戦で、レフトを守っていた佐野が外野フェンスに激突して失神している間に一塁に居たランナーがタッチアップして一気にホームインしたのを当時サンテレビ(テレビ神奈川製作)で観ていたが救急車がフィールド内に入って来て負傷した選手を救護したのを観たのは当時と今回の2度目である。「しかし激突してフィールドに叩きつけられて2人共ピクリともせんと横たわった時はゾッとしたけど西岡も事なきを得て良かったな。」
2014年03月30日
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一昨年の暮れに2度目のJ2降格の屈辱を味わいながらも頑張って再び1年でJ1に戻って来たヴィッセル神戸は今季から本拠地の名称もホームズ・スタジアムからノエビア・スタジアムと改称している。まだ自分は今季から名称が変わった本拠地へは観戦に行けてなくて、この日は試合終了してからサイトの速報で結果を知った。相手は過去の記憶ではあまり相性が良くなかった浦和レッズで、何年か前のナビスコカップ戦では相手のレッズ・サポーターの人数と統制のとれた応援に圧倒されてどちらのホームゲームかと思ったものであった。しかし今年は開幕早々に発覚した横断幕の問題で先日の浦和でのホームゲームでは来客を閉め出す無冠客試合やレッズ・サポーターには鳴り物を使った応援を禁止する等の処分が課されてこの日も普段通りに応援出来たヴィッセル・サポーターのサイドスタンドと声と手拍子のレッズ・サポーターのサイドスタンドでは落差があったらしい。試合の結果を見ると先制点は浦和レッズに入っていて、前半35分に梅崎に得点されて1点をリードされたまま後半を迎えた。後半15分に同点ゴールを決めたペドロジュニオールが、33分には勝ち越しゴールを入れて更に終了間際のロスタイムにはマルキーニョスの駄目押しゴールをアシストという3得点全てに絡むペドロジュニオールの活躍でヴィッセル神戸が浦和レッズに快勝して第5節を終えて7位である。「浦和レッズに2点差を付けて勝ったのは気持ち的にも自信になるし、顔ぶれを見ても去年から嘉人はフロンターレへ移ってカンジョは引退してるしクニの姿も無いし馴染みの名前は無いけど、この調子で勝ち続けて行ったら何れは『ヴィッセル神戸の○○』という日本代表メンバーも実現するやろな。」
2014年03月29日
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気が付けばいつの間にか今年も開幕を迎えたプロ野球の対戦カードでいきなり初っ端からほぼ10年振りに東京ドームで巨人VS阪神の対決から戦いが始まった。流石に開幕戦とあって日本テレビも地上波での生中継で、今年はプロ野球の80年記念のセレモニーがあってフィールドにはミスター長嶋茂雄終身名誉監督・400勝の金やん・3000本安打のハリさん・日米で4番のゴジラ松井・200勝達成試合でホームランの工藤等のそうそうたるG戦士OBも集結してムードを盛り上げていた。巨人が原監督の甥の菅野と阪神が左腕エースの能見で幕開けとなった試合は3回表に大和の先制打で阪神が1点を取って試合が動いて、オープン戦では内野安打ばかりで未知数の4番ゴメスにレフト線を破られて2点を追加された菅野はマートンにもタイムリーを浴びていきなり4点を追う厳しいスタートとなった。しかし取られたら取り返せばいいとその裏に2アウトから長野・村田・阿部の3連打で満塁としてロペスの2塁打で走者一掃であっという間に1点差になった。坂本ちゃんがバックスクリーン左へプロ入り通算100号となる一発で4対4と同点に追い付いた巨人打線の猛爆は止まらない。まだ中盤の5回裏には西武から移籍の片岡が弾丸ライナーの移籍1号3ランを流し打って能見をマウンドから引きずり下ろすと、代わった2番手の鶴にロペスとアンダーソンの助っ人勢が豪快に連続ホームランを浴びせた。他にも開幕投手を勤めた菅野もヒットを打てば、センターで開幕初スタメンに起用された新鋭の橋本も2塁打をかっ飛ばして期待に応えて、チームとしても初となる開幕戦初の先発全員安打という快勝のスタートとなった。「最初に菅野がいきなり4失点した時はヤバいなぁと思い掛けたけど、坂本ちゃんが一発打って片岡も移籍1号が出たし、助っ人勢もやってくれたし橋本は去年の寺内みたいな活躍しそうやで。」
2014年03月28日
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