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世間はFF15の発売で賑わっているようですが、年末年始は大人の事情で何かとお金かかるし、そもそもゲームやってる暇がないので先送り。どうせ本体ごと買う必要があるので時間に余裕が出来て安くなった時にでも……。今はゲームより3D技術の勉強に興味アリ。もっと言うなら創作してるときが至福の時間。公開せずに脳内で楽しんで終わることもありますが……。だって自分の作品の一番の読者は自分だから!そんなこと言ってるからなかなか前へ進まないんですね。でも知ってるねん、自分のコンテンツはエロ絵以外ほとんど需要ないことを……。さて、3Dの話に戻りますが、やっぱりアニメも作るなら3D技術は必須!数年前に作ったセヴンの動画でも3DCGを使ってます。ただアニメーション制作に使おうとしてるクリスタ・アクションが重すぎて使い物にならないんですよねぇ。たった数秒のアニメ作るだけでもプレビューがすごくカクカクする。いちいち書き出さないとどんな風に見えるのかさっぱり分からないという仕様。このツールの用途って一体……。音楽とか音声にも対応するようになったけど、たった数秒でどう使うのさwアニメ制作会社でも使われてるらしいけど、一体どれだけのPCスペックが必要なんだ……。ちなみに昔はアニメスタジオとムービーメーカーを併用してました。その後継となるのがクリスタの新機能なんですが処理の重さが全然違う……。その代わりバグとファイルの関連付けが面倒くさいですが。今後のアップデートで3Dモデルも併用出来るようになるらしいけど、高機能化によって実用性が死ぬのは日本の悪しき伝統なのでまずは軽くなるようにして欲しいなぁ。
2016.11.30
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資料や素材探しのために過去作が入ったファイルを調べてると出てくる出てくる黒歴史。特に仕事関連で使ってボツになったものは非公開ですが、自分的には今でも気に入ってるものもあります。そんな中でオチが一際光る問題作のネームを発見し、思わず最初から読み返してしまった……。こ、これは酷い……エロ漫画なんですが狂気に満ちた作品で、オチを読んだら萎えて読者が怒り出すわ、という内容。誰も幸せになれない、もはやエロ漫画の皮を被ったサイコスリラーだよ。でもこういうエンディングも個人的には好きだったり。ナイスボートなあの作品のオチも私はアリだと思ってる人です。具体的には言えませんが、機動都市のストーリーはこれがあったお陰で思いついたものなんだなぁと再確認。そういう意味では良い黒歴史です。セヴンともちょっと似てるので、元を辿れば先に作ったセヴンの影響でしょうけど。多分世に送り出すとしたら表現をマイルドにして、オチも変えるだろうなぁ。まぁエロ漫画として描くつもりはもうないですが……。
2016.11.29
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ここ最近通販生活で引き篭もっていたのですが、昨日は帰り際に量販店に寄る用事があり、たまたま3Dプリンタを見かけました。実際に出力された小物を触ったんですが、結構精巧に出力されてていい感じでした。「でもお高いんでしょ?」と値段を見ると……えっ!3Dプリンタってもうそんなに安くなってるの!?浦島太郎になった気分でした……。一般家庭でも利用出来るお値段になってるやん!ってかうちの液晶タブレット、3Dプリンタ何台分やねん!!もう3Dソフトで同人グッズ作るの当たり前の時代になってる!?この数年、活動してなかった間に時代はすっかり変わってたというのか……もっと本気で3Dの勉強しようと思わず参考書買ってしまったわ!個人でオリジナルキャラのフィギュアプレゼント企画とか出来ちゃう!でも現実はプラモデルのように稼働仕込むのは難しいんだろうなぁ。というわけで帰ってからずっと3Dツールのお勉強と実験してました。まぁ機動都市もシェーダ機能を工夫して簡略化したいと思ってたのでちょうどいいや。
2016.11.27
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ノベル作品は試作品として何パターンか作ってることが多いです。勇者アプリも今の原型が出来るまでに5話分ずつくらいの3パターンのボツ原稿があります。書き直す時に前のパターンのダメな部分をチェックしながら再構成したりするんですけど、しばらく作品から離れるとたまにどこに置いたか分からなくなったり。そしてPCではなく携帯、クラウド上やノベル投稿サイトの非公開ファイル上などで見つかったりします。その時についでに他のいろんな作品も見つかったりするんですよね。非公開ノベル多過ぎ……。リアルが忙しかったここ数年は殆どノベルや漫画の脚本ばかり書いてたしね……。さて、勇者アプリのあらすじは前回のとおりですが、今回は作品内容についてもう少し詳しく書きます。まず世界観。セヴンと同じく現代劇です。MMORPG的な要素を彷彿としますが、異世界に行ったりはしません。不思議要素はスマホそのものではなく、その中に入ってる神様が作ったアプリです。スマホは不思議要素にアクセスするためのインターフェースとして利用しています。神様も時代に合わせていろいろ工夫するようです。そのアプリを介してバトルが始まると、時間が停止した現実がそのままバトルフィールドになります。そしてバトルが終了すると改竄された運命が現実に実装されて、再び動き出します。この停止した世界でのみ、プレイヤーはそれぞれの職業に応じたバトルモードに変身して特殊能力を使うことが出来るようになります。特殊能力とはもちろん魔法や必殺技的なやつ。いわゆるスキルですね。スキルはその人の個性によって決まっていてレベルアップで増えていきますが、戦い方によってその後に覚えるスキルの傾向が変わってきます。経験値は数値化されておらず、レベルアップするには単純に敵を沢山倒せばいいという話ではなく、隠し条件を満たせばいい感じ。最大レベルは5です。もちろん倒すべき敵モンスターも、時間が停止すると同時にポップします。敵はゲームでお馴染みの定番ファンタジーモンスターで、変に奇をてらったりはしません。平凡であることに意味があるので。最初の敵はイベント戦みたいなものなので、最初の雑魚モンスターにしてはちょっとアレですが、その後はスライムなどのお約束モンスターが出てきます。敵にはプログラムのように行動パターンが設定されていて、それを見極めることが攻略の糸口になります。現実での勇者アプリの機能は主にクエスト登録と確認、仲間の勧誘と状態チェックなどです。ただし勇者以外は機能が制限されており、仲間の状態をチェックすることくらいしか出来ません。クエスト登録はカメラ機能を使い、神頼みしている人間を撮ることでクエストリストに追加出来ます。その人物がエンカウントするためのシンボルキャラを兼ねており、バトルが始まるとその人物を中心にバトルフィールドが形成されます。エンカウント出来るのは勇者のみで、このときフィールド内に居るプレイヤーはそのバトルに参加出来ますが、フィールド外のプレイヤーは一般人同様、時間が停止しているので参加出来ません。勇者コマンド「みんなあつまれ」で自分の仲間だけ呼ぶことは出来ますが……。クエストには青、黄、赤の3種類があり、青は任意でエンカウント出来るクエスト、赤は緊急を要するクエストでテリトリーに入ると強制的にエンカウントします。黄色は青と変わりませんが、時限式となっておりカウントがゼロになると赤に変わります。難易度は表示されません。ただ現実的でない神頼みほど強力なモンスターが現れるので、願いの内容を知ることで難易度を想定出来ます。仲間は3人まで登録することが出来ますがキャンセルは出来ません。誰でも仲間に出来るわけではなく、とある条件を満たしている人だけが仲間に加えられます。カメラモードで仲間に出来る人を探すことが出来ます。ステータスは職業だけ表示されていますが、誰でもスキルにちなんだ二つ名が必ず付いているので、それでなんとなく予想することは出来ます。仲間にしてみないと実際にどんなことが出来るのかは分かりません。ちなみに主人公の場合は『爆音の魔術師』です。
2016.11.25
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タイムリミットが近い……来月から3月頃までまた忙しくなり殆ど何も出来なくなってしまう。すいません、機動都市まだ時間かかりそうです予定では先月には機動都市を公開して今頃セヴンの公開準備をしてるはずだったけど、初めてのことが多くてかなり手間取ってしまった……。一番時間かかるとこ終わってるし……と思ったけど、内容があまりに意味不明だったので構成を編集し直してたらどんどんページ数が増えてく……。もっと軽く終わらせるつもりで1話だけ実験的に作るつもりでしたが、連載するつもりないならとアレコレ詰め込みすぎた。オリジナルだし作者は無名だし読む人は少ないと分かってはいるのですが、ここで得た技術は次の作品のために必要だと言い聞かせて今に至る。未だにコレだ!と言える制作スタイルが見つけられずにいるので、もう少し時間をかけて考えたいところ。実際やってみて明らかになった問題点・ファイルが重すぎるのでカラー漫画で3D使うのは死ぬ・見開きページ使うと二度死ぬ・4つのソフト間であっちいったりこっちいったりとするのは時間がかかりすぎる・機能的には可能でも実装には難ありなものが多い・寸法は最初から計測しながら作った方がいい・コタツの魔力、首が痛い機動都市が終わったらセヴンの制作に移りたいとこですが、オカルティックナインが終わるまで様子見たいというのもあります。勇者アプリも描いていきたいけど、読者を増やすために二次創作であるR-TYPE漫画を先に作った方がいいという気もしたり。ロボットも描きたいしね!でもロボット描くならマーメイドブルー作りたいしなぁ……。ガンダム見てるとリアルロボット系描きたくなる。ロボット漫画少ないし、ロボット好きの読者が集まってくれるならアリかな。それにR-TYPEだと女の子ばかりになるので男キャラも描きたいところ。
2016.11.24
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ペン先の消耗による位置ズレが激しくなってきたので久しぶりに交換。無駄に筆圧が高いのが昔からの悩み。ボールペンの先なんかすぐに潰しちゃうし……。機動都市攻略のために送り込まれたエージェントの肉体は、裸の状態で人体保管庫で保存されています。この人体保存技術にはARC2(アークツー)テクノロジーが使用されていますが、機動都市内外のバリアシステム、エージェントが持つ特殊能力LOGOS(ロゴス)もARC2エンジニアリングによって自然の摂理を人工的に書き換えて作ったものです。今回はエージェントの唯一の武器、LOGOSについて。Linked Overdose Geminus Operating System、略してLOGOS。生身の肉体で生きていけなくなった人類は機動都市に肉体を保存し、魂だけの存在となってエデンで暮らしています。ただ魂だけでは思考することすら出来ず、物理的にも存在することが出来ないため、アバターという仮の体を使って生活しています。アバターにはSFでお馴染みのサイボーグやバーチャルキャラクターなどがありますが、その仲介をするOSがLOGOSです。LOGOSは魂を構成するARC2(アルカノイドアーキテクチャ)エレメントを人工的にいじくり回して無理矢理ねじ込んだ演算プログラムです。そのためなんらかの情報が犠牲になり、魂の一部が欠如しています。あんまり無茶をすると魂自体が消滅したり、人間として生きていけなくなってしまうので、魂に焼き付いた記憶ログを犠牲にしています。これは本来の記憶が肉体側にあり、生身に戻ったらそのうち思い出すため失っても良い情報だからです。機動都市攻略のために送り込まれたエージェントのLOGOSは、エデンで暮らす人々のように生活するためだけのものではなく戦闘用にカスタマイズされています。魂が持つ情報量は個人差がありますが、基本的に身体が大きく、年齢が高くなるほど多くなります。ただ過酷なミッションになるため、肉体への負担も考えるとエージェントには若者が適しています。出来るだけ成人男女を選定していますが、それでも戦闘用LOGOSを実装出来た人間は魂へのダメージを受けています。記憶は最優先で消去、エデンでの記憶もアバター側に置いてきます。感情が犠牲になってる人間も居ますが、蘇生出来るだけのスペックを満たしていれば強力な能力と共に送り込まれます。そして舞台となる日本第4機動都市攻略に参加出来た人間は数百万人中、たった72名というわけです。戦闘用LOGOSには個人の資質と役割に合わせたロールが設定されています。いわゆる職業とかクラスですね。主人公サナの場合はレンジャー。スキャン能力と機動力に優れ、偵察や探索に向いています。他には人工エレメント破壊に特化したブレイカー、作成に特化したビルダー、ハッキングに特化したダイバーが居ます。実際にLOGOSを使って出来ることはARC2エレメントにアクセスして操作することですが、外部に対してと自分に対してでは大きく異なります。前者はスキャン可能なものにしか出来ないし、弄れる内容もほんの僅かです。例えば壁があるわけでもないのに進めない、侵入禁止している見えない扉を「開けゴマ!」とこじ開けて侵入したりなど。ハッキング能力に左右されますが、装備を手に入れることで補うことは出来ます。後者は対象が自分であるため、制限が少なくいろんなことが出来ます。例えば戦闘機動用のプログラム実行中は脳の変わりにLOGOSが演算して肉体をリモートコントロールしてくれます。肉体的なスペックの限界はありますが、超人的な反応速度と無駄のない動きが可能。これも装備を手に入れることで自分の一部のように連動して扱えるようになり、戦闘能力も飛躍的に上昇します。スタート時、エージェントはLOGOSを使って肉体保存装置をハッキングし蘇生します。肉体保存時の私物は収納ボックスに入ってますが、衣類くらいで武器はありません。(主人公は下着すら取り出せずスタートするハメに)では武器はどうやって調達するのかというと、機動都市内には自律稼働するための生産施設『ファクトリー』があり、そこでLOGOSを使ってハッキングし、あらかじめ設計していた装備を作らせます。出来ればその間、見張りや囮をしてくれる仲間が居れば安全ですが、スタート時はまだエージェント達は”敵”と定義されていないため、スタートダッシュで急げばリスクは減ります。装備デバイスさえ完成すればLOGOSで金属もやすやすと切り裂ける刃を発生させたり、空中ダッシュが可能になったりします。あとは仲間を集めてバリアシステムの中枢を止めに行くだけです。バリアシステムさえ停止出来れば、後はエデンの仲間達が機動都市を止めてくれるでしょう。侵入したエージェントの目的はあくまでバリアシステムの停止。例え仲間を犠牲にしてでもやり遂げなければならない彼らにしか出来ない任務なのです。
2016.11.23
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セヴンは元々複数の主人公視点を切り替えて進む(最初は二人で最終的に七人に増える)ゲームとして作っていたのですが、今回は警察パートの主人公として設定していたキャラの紹介。宇津宮 勇雄(うつみや いさお)七咲市警、刑事課特別捜査室に配属された新米刑事。元々は刑事課ではなく生活安全課だったのですが、再編に伴い出番が減るので刑事事件にだけ登場するよう変更。一番オーソドックスな主人公として設定してたこともあり地味な印象はそのままですが、ある程度頼りになる存在に変わったので少しキリっとしたビジュアルに変更。舞台となる七咲市が特殊なので、説明のために配属される初日から物語が始まるようにしてたのですが、主人公ではなくなったのですでに数ヶ月経ってる設定。こっちパートのヒロイン役(?)である交通課の双子姉妹ともある程度仲良くなってます。ただ警視庁公安部公安七課との接触は第一話が最初になります。頼りない面はあるものの、元警備局SPだったこともあり腕っ節は強い。真面目で正義感が強い優等生だが、女性相手だと優柔不断になりキョドってあり得ない失敗をする。そこが逆に可愛いと若い女性警察官に結構モテたり。「どうしてこうなっちゃうかなぁ……」が口癖。
2016.11.22
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オカルティックナインが終わるまではあんまり情報を出さないつもりでしたが、そろそろ書くことがなくなったてきたのでセヴンの話もちょこちょこ書いていこうと思います。ストーリー展開的には似たような感じ。超常事件をキッカケに様々な立場の人間がいろんな角度から首をツッコんでいく過程で、社会の闇に隠れた真相が分かってきます。セヴンでは7という数字が重要な意味を持ち、それを手がかりに事件を追っていきます。オカルティックナインはそのへんどうなるんだろう……。被った内容は変更するかもしれないので、ストーリーについては番組終了まであまり書かないようにしときます。――というわけで、キャラクター紹介にいってみましょう。ぼっち系主人公以外、必ず相棒的なキャラを用意するのですが、果たしてそこに友情があるのかどうかは別問題。今回はセヴンの主人公の相棒キャラ紹介。花鳥院 風月(かちょういん ふうげつ)変な名前ですが、彼の一族では由緒正しい名前だとか。主人公は彼を『カチョー』と呼び、彼は主人公を『相棒』と呼ぶ。超お金持ちで文武両道、しかもイケメンという完璧超人。ただし黙っていれば。だいたい美味しいところを持って行かれるため、主人公は彼の引き立て役?ハイスペックなブラコン姉がいて、彼女にだけは頭が上がらない様子。手品が得意。「マジックじゃねぇ、トリックだ」「タネも仕掛けも大アリよぉ」が口癖。謎の多い主人公と秘密を共有しているため、彼もまた謎の多い人物。
2016.11.20
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そういえば元のサイトからこのブログへの引っ越しリンク張るの忘れてた左のフレームから飛べるとこですね。ここをリニューアルサイトに変える予定にしてたんだけど先に実験も兼ねて新ブログ弄ってたらこっちにしか書かなくなったので……。というわけで旧サイトのリンクを貼り直しました。何年ぶりの更新だ……。新サイトはセヴンの公開と同時に開くつもり。
2016.11.19
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機動都市で主人公達が戦う主な敵はマシーンです。小さなマシーンから巨大なマシーン、無害なマシーンから殺人マシーンまで様々。ある意味密室なのでクリアするまでダンジョンから出ることは出来ず、時にはマシーンも利用しなければ生き残れません。以前にマシーンの種類を書きましたが、今回はちょろっとイラストを紹介。下から見上げる感じ。とても大きいです……比較用にサンプル少女置きましたがこのアングルじゃよく分かりませんね。どぉーん!これくらいの大きさ。女の子がどこに居るか分かるかな?第一話からこんなでっかいのも歩きまわってます。初見殺しですね。主人公達はスタート時、何も武器を持っていません。主人公の『八重桜サナ』にいたっては服すら着てません相手は金属の塊。小さくても素手で戦うのは難しいのに、こんな巨大重機みたいなのに狙われたらひとたまりもありません。まぁ本当に厄介なのは小さい方の敵かもしれませんが。そう――最初は逃げるしかない。スタート位置はみんなバラバラで、中には最初から詰んでる人もいるでしょう。裸な上に華奢で意識だけは高い主人公は逃げ切ることが出来るのでしょうか。
2016.11.18
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一日寝たきり状態の間に放置してたラッシュフロンティアをチェック。休んでる間も妄想が止まらないんだ……もはや病気ですね。というわけで先延ばしにしてた第3話を公開。https://kakuyomu.jp/works/1177354054881976184サブタイトルが変わったのは都合によりエピソードを少し削ったため。修正した内容に合わせたタイトルです。これでラッシュフロンティアの執筆済みストックは終わり。その後は考えてはいるものの形にはしていません。当時(2年くらい前)、3話を書き終えてから挿絵用のキャラデザインを考え始めたのですが、読んだ人はお気づきでしょうか?主人公の容姿に関する描写が一切ないことに……。実はヒロインとかはすでに公開済みイラストがあるのですが、主人公は最後まで納得いかず何度も描き直してたんですよね。だから主人公だけ容姿に関する描写がないのです。まぁ一人称だしいっか、と今に至る。そのうち手が空いたらデザインするかも。
2016.11.16
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体調を崩しダウン中
2016.11.14
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『R-TYPE AA』の脳内日記が一段落したところで別の話題へ。ラッシュフロンティアは2話まで公開済み(漫画優先のため放置してすいません)その次にリリースする予定の機動都市。それとほぼ同時期にリリースするかもと言ってた作品があるのですが、いいこと思いついたと言ったきり放置してたやつ。今回はその『勇者アプリ』の話です。元は小説ですがpixivで見た人はご存知の通り、WEB漫画として公開する予定でした。実は『機動都市』ではなく、こっちをこの時期に漫画化する予定だったのですよ。↑途中まで下書きしてたやつ。R-TYPE同人を急遽描きたくなり、3Dツールを使った新しい作画スタイルに挑戦しようと、実験も兼ねて機動都市のリメイクに切り替えたというわけです。ただ3Dツールで効率アップするかと思いきや結構苦戦してるのが現状ですね。やっぱりまとまった時間がないとなかなか進まない……。勇者アプリはやっぱり小説として出すことにしましたが、とあるツールアプリと出会ってまたまた別ジャンルへ。代わりに小説部門としてラッシュフロンティアを公開しました。そして新たな企画は面白そうではあるのですが手間がかかるので、セヴンやR-TYPE連載始めたらいつまでたっても発表出来ないじゃん!と思い、またまた小説に戻そうとも考えたのですが、あることに気付いたのですよ。最近まな板しか描いてねぇ……そう――機動都市主人公も、R-TYPE・AA主人公も、マーメイドブルー主人公も、ラッシュフロンティアヒロイン(?)もみんなペッタンコ!セヴンだけだよ、おっぱいさんの出番が多いのは!(ただし貧乳キャラも同じくらい出番多い)このままでは貧乳好き作家になってしまう……。性格もヘタレなツンギレキャラばかり!それは好きだから仕方ないけど!危機感を覚えた私は自分の作品群を見返した。ああ、一人だけ程良いおっぱいの可愛い系ヒロインが居たよ!それが勇者アプリのヒロインでした。これで私もメジャー系に仲間入り!――と言うのは冗談ですが(ぉぃ他と違ってほっこりするストーリーの作品なので、こういうのも描いておきたいんですよね。あと根本的な問題に執筆速度の遅さがあるので、SF以外の作品でスキル上げたかったり。SF作品だと私の画力ではある程度描き込まないと何が起きてるか分かんないし。というわけで、勇者アプリは速度重視の落書き漫画にしようかな、と考えてます。それではストーリーのおさらい----------------------------------------------------------------------------地味でちょっと目つきの悪い高校生、影浦サクトのスマホは狂っていた。いや、正確にはスマホに勝手にインストールされていたゲームアプリがぶっ飛んでいた!人々の神頼みを神様の代わりに叶えるアプリ、その名は『勇者アプリ』。ネーミングセンスがアレだが、GMの女神様が名付けたのだから仕方ない!ただし願いを叶えるにはその願いの大きさに比例して生成されるクエストをクリアしなければならない。今日も聞こえる……、村人達の助けを求める声が!「授業中にウ○コ行きたくなった。神様助けて!」「神様、一生のお願いです! 一番くじA賞の限定フィギュアを引き当ててください!」奇跡を起こすため、勇者達はデスゲームボランティアに強制参加させられる!非現実的で危険な神々の遊びは、地味な人生に刺激を欲していたサクトにとって主役になれる唯一の居場所だった。ただしそこには一つ、大きな落とし穴が!勇者ココナ「勇者は私。影浦くんは魔法使いだよ」そう、サクトは勇者(主役)ではなく、勇者に使われるお供その1だったのだ!天然女子高生勇者の恐怖の勇者コマンド『めいれいさせろ』が炸裂する!----------------------------------------------------------------------------↑ 前に日記に書いたあらすじの再掲載。内容を分かりやすくするためにギャグっぽく紹介してますが、本編はもうちょっと真面目です。……いや、真面目なのか?少なくとも最初のプロローグはシリアスっぽいですが……。こんな感じの素材貼り付けまくり、更新優先の手抜き漫画を目指します!クリスタでいろいろ手の抜き方を研究中!ええねん、綺麗な絵を描くよりストーリーを描きたいんやから……公開時期は未定。
2016.11.13
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実際実装してみないと分からないことって結構たくさんあるよね。機動都市のクリスタファイルが超重い!やはりカラーで印刷サイズで背景まるごと3D使いまくり、フィルタかけまくりとか無理あり過ぎたか。さらに見開きで3Dマシンまで出てきた日にゃあ……。まぁいろいろ実験出来てるので狙い通りと言えばその通りなのですが。効率を上げるために描き方のフォーマットを模索中。主人公も最初は裸ですが、武器を装備するとそこでも3D使うつもりなので色々工夫が必要。とりあえずポリゴン数減らして細部の描き込みは手描きでやるようにしないと。R-TYPE漫画はもっと重くなるはず。背景マッピングも適当に並べてるだけじゃ絵的に面白くならないし、どうなってるのかよく分からないですねぇ……。3Dジオラマ背景計画は想像以上に難しかった。ブラムやシドニア見てもっと勉強しよう。新装版 BLAME!2巻【電子書籍】[ 弐瓶勉 ]シドニアの騎士15巻【電子書籍】[ 弐瓶勉 ]
2016.11.09
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様々なジャンルの超常現象を題材にしているセヴンでは沢山のオカルト用語が出てきます。サイトオープンと同時に用語解説ページも掲載するつもりですが、今回は第一話に登場する用語の解説。UFO(unidentified flying object)日本では一般的に宇宙人の乗り物という認識ですが、本来は航空、軍事用語であり、当局で確認出来てない他国の航空機やミサイルなど、詳細不明の未確認飛行物体全般を指します。ちなみにUSOと呼称される対となる言葉がありますが、これは『Unidentified Submerged object』の略で、未確認潜水物体(海や湖などに潜っている謎の物体)を指します。空飛ぶ円盤が海から出てきて空に飛んでいった場合もUSOと呼ばれることがあります。「ウソ」と読めるのが皮肉っぽいですがただの偶然。キャトルミューティレーション動物の死体の一部が切り取られ、しかも血液が抜き取られているという異常な惨殺事件のこと。その異常性から宇宙人の実験材料に使われたと騒がれた。実際には肉食動物に襲われたり病死した家畜が放置されていただけ。乳房や性器が切り取られていたのは単純に柔らかくて食べやすかったから。血がなくなっていたのは重力で地面に滴り落ち吸収されたためとされている。管理責任を追求されたくなくて、宇宙人の仕業に見立てようと小細工したケースも。宇宙人にとっては迷惑な話である。アブダクション論理学で結論を説明するために仮定を形成して推論することであるが、一般的には宇宙人による誘拐事件のことを指すことが多い。第四種接近遭遇に分類し、UFOの中に連れ込まれて宇宙人の警告を受けたり実験材料にされると言う。実験内容は解剖されたり異物を埋め込まれるインプラントなど。妊娠させられることも。解放される前に小さなトランスミッション(発信機)を埋め込まれることが多い。多くはトラウマを残すが、宇宙人と友好的な関係を築けたとポジティブに考える人も居る。実際は性的虐待など過去の精神的トラウマが虚偽記憶となって蘇っただけというケースが多い。接近遭遇(Close encounter)ハイネック博士が定義した「空飛ぶ円盤とその関係者との接触」パターンが元になっている。・第一種接近遭遇:空飛ぶ円盤の目撃・第二種接近遭遇:空飛ぶ円盤によって周囲が何かしらの影響を受けること・第三種接近遭遇:空飛ぶ円盤の搭乗員と接触すること・第四種接近遭遇:搭乗員もしくはこちら側が誘拐、拘束されたりインプラントされること。・第五種接近遭遇:直接対話したり通信を行うこと。第六種以降は定義が曖昧で様々な解釈がある。エイリアンハンドシンドローム自分の手がまるでエイリアンか化け物の手のようになって、自分の意思とは無関係に勝手に動き出すという不気味な現象。病気の一種で『他人の手症候群』とも言われる。原因は精神的なものだったり、脳の損傷による運動機能の麻痺だったり。「俺の手よ、静まれ……!」という中二病的なシチュエーションはだいたいコレ。グレイ最もポピュラーな宇宙人種。宇宙人と聞いて殆どの人が最初にイメージする代名詞的存在。異常に発達した巨大な頭部に大きな瞳、体毛はなく痩せた灰色の肌(もしくはスーツ)をしている。脳が発達し頭でっかちになった、もしくはネオテニー(幼形成熟)化した地球人の未来予想図がデザインの元になっているとも言われている。オカルティストであり登山家でもある近代の魔術師、アレイスター・クロウリーが描いた絵画にもグレイと思われるような生物が登場している。エイリアン宇宙人と聞いて最初に思い浮かべるのがグレイなら、地球外生命体と聞いて最初に浮かべるのが映画『エイリアン』に登場する黒光りしたアイツではないでしょうか。ギーガー氏がデザインしたアイツは日本では『エイリアン』と呼ばれることが多いですが、劇中の英語では『ゼノモーフ』と呼びます。かつて公開したセヴンのアニメーションでもこんな奴が登場しましたねぇ……設定画にはこんなものも……セヴンで登場する『エイリアン』っぽいコイツは何者なんでしょうか……。
2016.11.05
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最初からメタセコの計測ツール使って作れば良かった……。機動都市第一話の中盤移行のマップデザインを修正中。いくら機動都市がバカデカイとは言え、大きく描き過ぎたせいで内部の縮尺がおかしいことに。大きいというイメージが先行し過ぎて奥行きを深くしたせい。高さがある分広いだけで平面直線距離はそこまで長くない。(機動都市自体は全長約13,000m、全高約7,000m)そのせいで主人公が目指す場所が遠過ぎたりロボットの大きさが狂ったり。『次元圧縮』という技術も登場するのですがそれはまた別の話。背景となっている機動都市が主役みたいな作品なので、魅力的に描けるように頑張ります。まぁそういうトラブルも含めて実験台にちょうどいい作品。R-TYPEやマーメイドブルーに活かします。せっかくなので今回は機動都市の内部について少し補足。機動都市の内部はバリアシャフトによって擬似重力が働き、中に居る人間が機動都市の移動によって振り回されることはありません。ただ機動都市は一歩ずつ動くのに時間がかかるのですが、その時に内部のブロック構造を移動させることがあります。これをブロックシフトと言うのですが、マクロスのトランスフォーメーションパニックみたいな感じ。一応警報は出るのですが、巻き込まれると変な場所に閉じ込められたり迷子になります。『動くダンジョン』というのはこういう意味でもあります。ちなみにその時に重力制御やライフラインが一旦停止することがあります。バリアスキンで覆われた内部の壁も破壊不能なのですが、ゲームで当たり前の絶対壊れないステージの壁を再現したものです。逆に壊せる壁はバリアスキンに覆われていない壁です。エージェントのスタート地点は自分の肉体が保管されていた場所からになります。数十万人の人間が保管されていますが、送り込むことが出来たのは72名。スタート地点は72箇所ということになりますが、保管された時点ではまだ内部が未完成で設計図と異なる場所も多数あり、スタート地点が分からない人間も居ます。そのせいでいきなり詰んでる人が居たり、逆に早い段階で仲間と合流出来る人も居たり。内部ではいろんなメカが徘徊してますがバリアシステムは恩恵だけでなく弊害もあり、遠隔操作出来ず自律行動しているものが殆どです。またホウレンソウにも時間がかかるため、それが侵入者にとってもチャンスになります。敵となるガードロボットだけでなく、メンテナンスを担当するロボット達も存在。これらは人間に対し直接敵意を持って襲ってくることはありません。・建築ロボット:未だに内部で建築し続ける自律行動建機。バカでかいものから小さなものまで。・掃除ロボット:不要なゴミを処理施設へ運びリサイクル。もちろん死体も含みます。・見回りロボット:異物や異変を検出し、他のロボットの出動を支配レベルAIに要請する。・修理ロボット:システムの修復やアップデート、ロボットの応急修理のために出張する。・運搬ロボット:コンベアから各セクションへ部品やロボットを運搬する。主人公達は侵入した時点では敵とみなされていないので、パトロールしているロボットに通報されるまでの間が戦力を整えるチャンス。武器の調達、仲間との合流、ライフラインの確保などが最優先となります。ターミネイターのようにすっぽんぽんの状態から始まる(私物の収納ボックスに服くらいは入ってますが主人公はゲット出来ず)ので、最初は見つからないように逃げることしか出来ません。武器を作る能力は持ってますが、それを実行するには然るべき材料と施設が必要です。ゲームのように一時中断することは出来ないので、生身である以上睡眠や飲食、トイレも必要。当然その間も敵は待ってくれないので襲われます。元々人間が内部で暮らせるように設計されているので、そういう施設自体は存在します。安全地帯の確保や見張る仲間との合流も大事です。敵となるガードロボットも自律行動していますが、パーティーを組んで出動し連携してきます。・ガーディアンタイプ:特定の場所から動かない防衛ロボット。一定距離離れると帰っていく。・ワンダラータイプ:決められたコースを巡回、徘徊するロボット。敵を見つけると追いかけてくる。・ハンタータイプ:通報で出動しどこまでも追いかけてくるタイプ。ただしエリアは跨いで来ない。・ボスタイプ:司令塔ロボット。破壊すれば部下のロボットは一時的にシャットダウンする。ガーディアンタイプ以外は燃料切れがあるため、最寄りのスタンドに立ち寄ることがあります。これらの特性をエージェント達は把握しており、それを利用してゲームのように攻略していく漫画ですが、攻略には直接関係のないバックストーリーを追うような要素もあります。これは主人公達がたまたま手に入れるログファイルなどの形で補完します。最後に一つ、敵はロボット兵器だけではありません。
2016.11.04
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ラッシュフロンティア第2劇『ビギナーズラプソディー』を公開しました。https://kakuyomu.jp/works/1177354054881976184/episodes/1177354054881983996一話目は導入、二話目は世界観の補足を兼ねた説明回なのでやっぱり公開。これで世界観がだいたい分かるようにしてるつもり。三話目はメインストーリーっぽい流れなのでとりあえず保留。漫画作業の合間に修正終わったらそのうち公開します。
2016.11.03
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そういえば『未来革命のマーメイドブルー』のこともこっちのブログではまともに紹介してなかった。これですね。画像は主人公と登場する人型機動兵器のラフ。昔セヴンを同人ゲームとして作ってた頃、サイドストーリーとして作ってた作品が元になってます。まぁ時代も違うしセヴンにはこんな人型兵器出てきませんが。ハイパーリンク作品くらいに思ってください。どこが共通なのかさっぱり分からないと思いますが。ノベル作品として未公開のまま作り続けてたタイトルですが、オリジナルロボット漫画を描くのが夢だったので今は漫画化しようと考えています。でもハードルが高いので保留中。ストーリー 二人の出会いは最悪だった。 巨大な指先が暗闇を引き裂く。金属がひしゃげる音と共に光が差し込み、その手の持ち主の姿が浮き彫りになっていく。その巨人は鋼で出来ていた。「意識はあるか!?」 巨人の背後から躍り出た人影が語りかける。私に向けられたであろうその声は具合が悪いのか違和感のあるものだった。人間の声にしては妙に低い。 見たことがないほど広い空には黒煙が立ち上り、嗅いだことのない不快な香りが湿った風に乗って私の鼻を刺激する。 人影は救命ポッドの中でうずくまっている私に近づき右手を差し伸べた。スキンスーツに身を包むその人間は、長身でがっしりとした体格をしていた。鍛え抜かれているだけではない。私達とは少し骨格が異なるように思えた。「保護する。早くそこから出て……うっ」 何かを伝えようとした人間っぽい生物は突如口元を覆った。押さえた左手の隙間から赤い液体が滴り落ちる。「ひっ……血!?」 条件反射的に怯えた私は、差し出された右手を拒否し後退りした。震えながら今一度状況を確認する。 鋼の巨人は西暦時代末期に造られたという人型兵器に似ている。遠くには両足を破壊された別の巨人が横たわり機能を停止していた。 ここはどこ? 戦争なんてとっくに終わったはず。教科書にしか載ってないような破壊兵器が未だに稼働してるなんて聞いたことがない。 しかしどんなに否定しようと目の前に存在する事実。それは揺るぎようがない今の私の現実だ。 だったら目の前で吐血しているこの知的生命体は何? 予想はつく。ただ現存していることが信じられなかった。 ――だって『男』は大昔に絶滅したはずだもん!(ノベルの冒頭より)地球規模のウイルスのパンデミック、ブルーハザードによって雄が絶滅した未来。それは人間も例外ではなかった。女性だけとなった人類は海の底の都市で、科学に守られた生活を余儀なくされた。しかしそこは地獄ではなく、むしろ人類史上最盛期とも言える楽園だった。男が絶滅したことで結果的に人口、食料、資源、戦争など、ありとあらゆる問題が解決したのである。ユートピアの実現に『男』は必要ない。争いに明け暮れた西暦の時代は幕を閉じ、人類は平和と繁栄が約束された新時代『新暦』を迎えた。自然という神に逆らい、科学という理想によって幸福がコントロールされる女だけの未来がそこにあった。主人公『御桜ナナミ』はそんな新世界で生み出されたクローン人間の一人である。ネオテニー化によって若々しい姿のまま長寿化した社会は御伽の国のようだった。何不自由なく幸せに暮らす未来人達。しかしナナミには誰にも言えない大きな秘密があった。といった世界観のSF作品です。モチーフは人魚姫と浦島太郎。主人公は生まれ育った未来と男が絶滅する前の過去らしき世界を行ったり来たりします。過去の世界は第三次世界大戦が勃発する直前でアクアポリスという海上都市が多数存在し、マーフォーク(MF)と呼ばれる水陸両用の人型機動兵器によるテロ活動が活発化している近未来です。タイムリープものっぽいですが、主人公は未来の平和な世界を変えたいと思っているわけではないというのがポイントでしょうか。ロボットものですが、主人公はロボットのパイロットではありません。またロボットも戦闘兵器ですが戦闘描写がメインではありません。今はセヴンとR-TYPEを中心に考えてるので、とりあえず今回はこのくらいで。
2016.11.02
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ノベル作品『ラッシュフロンティア』を公開しました。公開先はとりあえずカクヨムのみです。https://kakuyomu.jp/works/1177354054881976184挿絵はまだ用意してません。用意出来たら他のとこにも載せるかもしれません。1話だけですがとりあえず公開出来たので、また漫画制作の方に戻ります。2、3話の修正作業はとりあえず保留。
2016.11.01
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