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昨日ですが、金沢の隣、白山市の竹松海岸に行ってきました。 ここはハマナスの群生地として知られています。日当たりの加減か、場所によってかなり差がありましたが、それでもたくさん咲いていました。 ハマナス以外にもハマダイコンやハマエンドウなど、砂丘は色とりどりの花が咲き、きれいです。訪れる人はあんまりいませんがおすすめの場所です。
2011.05.22
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春の野原でもっともよく見かける花の一つにタンポポがあります。 一見同じに見えるタンポポですが、よく見るといろいろな種類があります。 ウィキペディアのタンポポの項には次のように書かれています。大きく分けると古来から日本に生育していた在来種と、近世に海外から持ち込まれた外来種がある。在来種は外来種に比べ、開花時期が春の短い期間に限られ、種の数も少ない。また、在来種は概ね茎の高さが外来種に比べ低いため、生育場所がより限定される。夏場でも見られるタンポポは概ね外来種のセイヨウタンポポである。見分け方としては花期に総苞片が反り返っているのが外来種で、反り返っていないのが在来種。在来種は総苞の大きさや形で区別できる。しかし交雑の結果、単純に外見から判断できない個体が存在することが確認されている。 ウィキの通り、見かけるほとんどがセイヨウタンポポという外来種ですが、たまに在来種のタンポポを見つけることができます。そんなときはちょっと得をした気分になれます。 上の写真は、よく行く公園で見つけた在来種のタンポポ。ちょっと奥ゆかしい感じがしませんか? 詳しい人に聞いたら「エゾタンポポ」という、北海道や東北に多く分布しているタンポポだそうです。 ちなみに、「シロバナタンンポポ」という白い花が咲くタンポポもあり、これは総苞片が反り返っていますが在来種です。 セイヨウタンポポはもともとサラダ菜用として輸入、栽培されたものが広まったという説があり、実際に今頃の柔らかい葉っぱは生でサラダにして食べることができます。花はおひたしや天ぷらになります。実際に食べたことがありますが、普通においしい菜っ葉です。 食べたことはありませんが、見た感じではセイヨウタンポポよりも在来種の方が葉っぱも花もおいしそうな気がしますね。 野原で四つ葉のクローバーを探すのはどうも下手ですが、在来種のタンポポを探すのは少しだけうまくなったような(笑)。個人的にはタンポポの方を見つけたときの方が喜びもひとしおかもね。
2011.05.21
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昨日は立山黒部アルペンルートへ。 高さ16mあまりの雪の大谷を見物。 雪の大谷って、写真で見てこの高さの雪の壁が何キロも続くんだと思っていましたが、これだけ高い壁はこの写真のあたりのわずかな距離だけなんですね(行ってみて初めて知りました)。 まあ、それでもやっぱり高いことは確か。 立山・室堂といえばミクリガ池。でもこの時期は池も雪の下でした。端っこに少し池が見えています。右の高い山が立山の主峰群、標高3000mを超えます。 そして、標高日本一のみくりが池温泉へ。室堂から雪の道を15分ほど歩けば着きますが、防水のトレッキングシューズを履いていないと行けません。室堂ターミナルの雑踏が嘘のように雪山の世界が広がっていました。建物背後の奥、少しだけ見える尖った山が剱岳です。 家から3時間あまりで一気に冬に逆戻りしました。 それにしてもこの温泉。風呂からの眺めの良さと硫黄臭さは天下一ですね。 アルペンルートは、その後は中国人の団体客も戻りつつあるようで、途中のバスの乗客は日本人の方が少ないくらい、まるで中国旅行に来ているような気分でしたヨ。 中国の方は、車窓をずっとビデオで撮影している人が多かった。雪山が珍しいみたいです。
2011.05.16
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今日は先週と同じ近所の樹木公園をお散歩。運動不足解消のウォーキングと写真の練習には最適な場所なんです。 途中、通路に大きな犬がいるなぁと思ったら、ありゃ、カモシカじゃありませんか! カモシカは特別天然記念物ですが、ここらへんではそれほど珍しくありません。 けど、この公園では初めて出合った。 しかも結構近い!! でも、徐々に5mくらいまで近づいたら、猛スピードで逃げちゃいました。 せっかく、くつろいでいたのに申し訳ない。 後で写真を見たら立派な角が! 向かって来られたらピンチだったなぁ。 そういえば、このブログのカウンターが20万を超えました。 最近は更新もおぼつきませんが、これだけ多くのアクセスがあったことに驚き、そしてたくさんの出会いに感謝しています。「全国の名物研究所」などと大風呂敷を広げてみても、ここ最近は内容が全くついてきていませんが、志だけは今も変わらず(笑)。ぼちぼちやっていきますので、どうぞこれからもよろしくお願いします。
2011.05.14
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写真は石川県白山市(旧松任市)の圓八のあんころ餅。 江戸時代から続く石川県民ならみんな知ってお菓子。むかしながらの竹の皮に包まれ、素朴な味わいが人気。あんこ好きには堪りません。ごちそうさまでした。 最近、お菓子をおいしそうに写真に撮ることにひそかにハマっています。 料理やスイーツなどの写真は物撮りの中でも特に難易度が高いのですが、カメラが進化したおかげでだいぶ簡単になってきました。 それでもおいしそうに見せるにはいろいろな技術というかコツが必要。これがうまく撮れるようになれたらなぁと思うのですけどねぇ。まだまだです。 さて、今日は母の日ですね。幾つになっても親不孝ばかりの私は、ひとりで映画を見に行ってきました。カミさんも子どもらも忙しくて、なかなか付き合ってくれなくなり、映画をひとりで見るのなんて何十年振りだろうか……。かつて、雑誌の映画コーナーを担当していたことがあって、その頃は試写会によくひとりで行きましたがその時以来? 仕事じゃなければはじめてかも。 観てきた映画は、昨日封切になった『岳-ガク-』です。原作の漫画が大好きで、漫画はあんまり読まない私が、コミックを唯一全巻持っているくらいで、この映画は楽しみにしていました。 でも、楽しみはそれだけじゃなかったんです。実は、ちょっとだけ映画の制作に協力をさせてもらい、そのためにエンドロールクレジットに仕事先のロゴマークを入れてくださるとか。 そうはいっても、ほんと大したことしていないので、そんな映画のエンドロールにロゴが載るなんてありえないと、半信半疑で、それでもワクワクしながら迎えたエンディング。 コブクロが歌う主題歌とともに流れ始めたクレジット……。もうこの時は映画の感動もちょっと吹き飛びかけて、じっと流れる文字を見つめていました。 そして、いよいよ佳境、「美術協力」のコーナーに、目当てのロゴマークがありました。しかも上の方の真ん中で、思ったより大きく入っていました。 それを見ながら思わず暗闇で小さくガッツポーズをしたのは言うまでもありません。 大見得切って家族で行って、クレジットに載っていなかったら立つ瀬がないなぁと思い、小心者の私はひとりでこそっと観に行ったのが本当のところ。 映画というまったく畑違いのところで、しかもこのような話題作のエンディングの片隅で自分との接点が見つけられたことは、なんかとっても良い気持ちでした。東宝さんありがとね!
2011.05.08
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いつもの公園(石川県林業試験場樹木公園)で桜の花見を楽しんできました。 といっても、さすがに染井吉野は散ってしまいましたので、染井吉野じゃない桜をたっぷりと。 ここでは130種類の桜が見られるそうで、ピンポン玉のような菊桜や黄色い花の鬱金(うこん)など、今を盛りと珍しい桜がたくさん咲いていました。 昨日はいろいろと嫌なことやこの先のことを考えると不安になることがたくさんあって、パッとしない気分でしたが、ここで桜を眺めていたら、そんな気分も何処へやら、いい気分転換ができました。 金沢に越してきて10年以上がたちました。会社ではいろいろ面倒なことがありますが、こうやって癒してくれる自然がすぐそばにあるおかげで、じっと我慢して勤めを続けられているような気がします。 自然の怖さをまざまざと見せつけられた一方で、こうやって人々の心を優しく癒してくれるのも自然なんですよね。 ちなみに、桜の写真は、豆本工房製本日記にアップしていますので、よろしければそちらもあわせてご覧ください。
2011.05.07
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ゴールデンウィークに仙台からやってきた友人におみやげにいただいた仙台銘菓「支倉焼」。 仙台では、萩の月が目立ち過ぎて、こっちの方はちょっと影が薄いそうですが、地元では根強いファンが多いらしい。 友人の奥様いわく、「萩の月よりこっちの方がおすすめよ」。 「へぇ、これは知らなかったぁ」と、さっそくいただくと、驚いたことに、名前もパッケージも記憶になかったけど、この味は確かに食べたことがあることを思い出しました。 そういえば、私も1年間、宮城県に住んでいたんで、きっとどこかで食べていたんでしょうね。その時のおいしさを舌は覚えていたみたい。 自分の飽くなき食いしん坊ぶりに我ながら呆れつつも、昔、ちょっといいなぁと想いを寄せていたクラスメートに久しぶりに会ってしかもまったく変わっていなかったような、そんな、奇跡的なうれしい再会でした。
2011.05.06
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