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パキスタンのブット元首相が殺害されたことでNY市場は急落。平穏無事に終わると予想された大納会は一転修羅場となりました。長い正月休暇が心配な投資家が再び売ってきました。ひとつ言える事はスターリン以外の首脳(旧首脳を含む)の死亡(病死、暗殺問わず)で相場が急落したケースはないので、来年に期待したいです。
2007年12月28日
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明日が大納会ですが、半場の立会いでほとんど意味のない市場となります。実質、今日が年内最終。またしても薄商いでした。誰も来年相場が上がると思っていない故でしょう。年末このように閑散としたのあまり記憶にありません。一大変化が起こるのはこういう時です。
2007年12月27日
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昨日、薄商いに驚きましたが今日はそれを更新。1兆4411億円の売買代金でした。参加者はいません。なのに日経平均は4日続伸。正月明けに急騰することも頭の片隅において買いを入れておきたいものです。
2007年12月26日
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3連休の間にNY市場は300ドル上昇したので、日経平均も300円(実際は295円)上昇しました。主体性のない市場です。中身もなく、売買代金は今年最低の1兆6341億円。半日立会いの発会(1月4日)が1兆4196億円なので、その少なさが解ると思います。ここから注意しなければならないのは日本市場は年末9日連休に近い状態ですが、世界は1月1日が休日であることを除けば、カレンダー通りだということです。東京市場が休みの間に下がることを懸念しているので今のような状態なのでしょう。しかし世界が上昇に転じたら、我々は対応することが出来ません。誰もが買う気のないときに急騰は起こりうるのです。あと3日、株を枕に越年としたいと思います。ドコモとソニーを買いました。
2007年12月25日
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心理的に3連休を控え投資マインドが低下しているところに、ザラバ先物に大口買いが入りムードが一変しました。15000円を割り込んだ瞬間でした。ここでズルズル崩れなかった事は見逃せません。チャンス到来と言うところでしょう。空売りは全て買い戻しました。
2007年12月21日
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日経平均は1円高で終了し、連続安に終止符を打ちました。しかし内容は1300銘柄近く下落し、実質7日連続安という内容でした。騰落レシオは82となり指数的にはいつ反発してもおかしくないところです。しかし年末の特殊事情から年内はお休みかも知れません。安いところで地道に買いを入れようと思います。ソニーを買いました。
2007年12月20日
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午前中はNYの上昇を受け堅調でしたが、後場からファンドと思われる売り物が出て失速。年末の特定口座還付金売りもあり引けにかけて下げ幅を広げました。3連休やその後の正月休みを控え換金売りはまだ続きそうです。とりあえず年末まで我慢の日々と覚悟。子年の来年に期待です。
2007年12月19日
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グリーンスパン氏がテレビでアメリカがスタグフレーションに入ったと語った事で、NYダウが下落。それを受けて、東京市場も245円下げたあと51円高まであって大引けは42円安で終了。5日続落だが下値に抵抗感もあり、こころ強い動きでした。3連休を挟み動き辛い時期でもあり、なかなか買いが入らないところである。チャートに下ヒゲが出たことは喜ばしい。
2007年12月18日
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NY市場が週末に大きく下げていたので東京市場も寄付きから下げると思ったが、意外に堅調なのでビックリしました。しかし、上海指数が始まる10時30分以降は中国市場の下落に合わせて売られて行きました。午後に入るとタオルを投げたセコンドの心境。わずかな売り物で下落する相場となりました。週末は3連休となり正月は4日の発会を休めば9連休になるので、相場がリズムに乗れない季節となります。休むも相場と決め込む投資家が増えたようです。
2007年12月17日
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今年をあらわす漢字が『偽』でした。証券市場も直近のIHIの決算偽装、夏場の日興コーディアルの粉飾決算発覚、ニチアスの耐火ボード検査のための偽装等、偽の字に振り回された一年でした。ある意味でサブプライムローンを証券化した商品も当初の格付けが偽装だったと言えるかも知れません。ライブドア事件以降、監査法人が厳格になったことも手伝って本当に決算の訂正の多い年でした。投資家が疑い深くなった結果が今の株価水準なのかも知れません。信じる者とかいて儲かる。あまり疑心を抱いては儲かりません。騙されてみようかと言う余裕が必要です。三井造船を買ってみました。
2007年12月14日
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グローベックスのNY夜間取引市場が安いと伝わり、東京市場は後場から急落。SQを明日に控え全く無抵抗に下げたのは残念です。今日は16000円回復と予想して寄り付きを迎えた人は多かったと思います。それだけに市場関係者のしらけた発言が目立ちました。事件事故も無いのにこれだけ下げると不安がる投資家が増えます。3日新甫は荒れるというジンクスでしょうか。SQ後に期待です。
2007年12月13日
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FOMCは予定通り0,25%政策金利および公定歩合を引き下げました。既に4日間で500ドル近く上昇していたので0,5%を予想していた投資家からは売り物が出て下げましたが、当然の動きと思われます。今日の夜、続落しなければトレンドは変わらないと思います。東証が大きく戻して終了したことからも底堅い相場であることが確認できたと考えます。 また、昨日監理ポストに移行したIHIも大量の売り物をこなし寄付きから1割戻して終了しました。悪材料に強い地合になってきたのではないでしょうか。
2007年12月12日
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昨日、UBSがサブプライムで追加損失1兆1000億円出すとのニュースでまた驚かされましたが、中東のファンドがUBSに2兆円出資することが決まっていると聴いてまたビックリでした。結局、NY市場において金融株が買われたことから、このニュースにポジティブな反応と見ました。 今日は東京市場でサプライズがありました。名門、(石川島)IHIが午後2時51分まで売買中止となり、その後突然監理ポスト移行となりました。事由は2007年3月決算に300億円損失を計上するという異例の会計処置にあります。2008年3月に赤字が出たのなら不思議はないのですが、既に終了した前期(2007年3月)に巨額の損失を追加することは上場廃止基準に触れる恐れがあります。たとえば2007年3月に300億円の損失が発表されたいたら当時の株価500円前後は維持できなかったでしょう。この間の8ヶ月の間に売買された株にそに事実を知りうる人物なり法人があれば当然インサイダーに触れてきます。またこの間に事実を知らずに買った一般投資家は損失補てんの裁判を起こすことも可能です。監査法人の責任等も問われます。勿論、経営トップがどんな意図でこのような決算を画策したかで大変な問題に発展する可能性もあり上場廃止も視野に入る事件です。西暦で7のつく年は年末まで荒れます。
2007年12月11日
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朝8時50分に発表された11月の機械受注が予想よりかなり良かったことで、寄付きから16000円を回復。しかし、ここからが買わない理由のオンパレード。まず16000円が3分の1戻し達成と言うことで利益確定売り、11日がFOMC開催であり14日には日銀短観発表と12月のSQがあるので不透明感から買い手控えと『買わない理由』を誰もが口にします。内閣府が今日発表した11月の街角景気も4年半ぶり低水準で『極めて弱い』に下方修正しました。 しかし、ここは天邪鬼に徹して買ってゆきたいと思います。ミクシイとエイチアイを買いました。
2007年12月10日
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個人投資家が悲観的であることを除けば出直る条件は整ったように思います。ブッシュ大統領が発表したサブプライムの借り入れ金利5年凍結やイングランド銀行の利下げなど効果的な対策が出て、マクロの投資環境は改善しています。需給関係は裁定残、信用残も極端に少なくとても値を崩せる水準ではありません。こんなとき突然飛び出る銘柄が出てくるものです。勢いのいい銘柄に飛び乗るのもいいでしょう。セシールを買いました。
2007年12月07日
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11月第4週(11月26日~11月30日)は4週間ぶりに外国人が買い越して来ました。金額は1344億円と大きな数字ではありませんが個人が4239億円売りこしていることから相場が上昇パターンに入ったことがうかがえます。裁定買い残も7週ぶりに増加。既に上昇過程に入っているのでしょう。昨日取り上げた個人投資家の投資意欲が過去最低の水準(指数による判断)であることから11月22日が底入れであったことが判ります。高値から底入れまで4ヶ月を要したことから、ここから4ヶ月は上げトレンドと考えます。日経平均21000円目指してGOです。グローリーを買ってみました。
2007年12月06日
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野村證券金融研究所が発表している個人投資家の強気度合いを数値化した『ノムラ個人市場観指数』は、12月が前月比21ポイント低下し過去最低の21.0を記録したそうです。個人投資家が歴史的弱きに傾いていることが見て取れます。投資経験者11800人からのアンケートなので、かなり信頼性のある数字だと思います。これは嬉しいことです。客観的にこのような数字に触れるとこの水準が投資にベストな時期と判断できます。最近話題のソブリンーウェルスファンド等はこの時期に大量に投資してくるのではないでしょうか。コマツを買いました。
2007年12月05日
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業界で話題になっている話しですが、金融商品取引法が10月から施行されて投資信託の売れ行きがぱったり止まったそうです。投資家保護を厳格化し形式化したことで勧誘の手続きが複雑で時間がかかり、違反者への厳罰化もセールスに恐怖心を与えたため、販売が激減したのです。『角を矯めて牛を殺す』のたとえのように、正しいこと(官僚の錯覚だが)を推し進めた結果、市場を殺してしまったのでは初期の目的の『貯蓄から投資』が達成できるはずがありません。水清ければ魚棲まず。誰も近寄らない市場では資本主義が成立しません。外国に面白い投資市場があれば資金はそちらへ逃げて行きます。 改正建築基準法が6月スタートして住宅着工件数が激減したのと同じ構造に思えます。職業人としてのプロ意識があれが職業倫理もそなわります。イレギュラーな違反者を取り締まるためにガチガチの規制をはめると業界そのものが憔悴することになるのではないでしょうか。 業界人でさえ読解できない分厚い目論見書等を素人に配布し、理解させて投信販売することが正しいセールスなのか。お客様との信頼関係を否定した、無機質な営業が増えてゆくのではないかと心配します。断られた顧客に熱心に何度も訪問すれば犯罪になるそうです。セールスは断られたところから始まる、というゆう有名な言葉は犯罪を助長することになるのです。 個人情報保護法も不都合な事態、たとえば同窓会や小学校の保護者連絡表を作成しようと思っても簡単に作れなかったり、名簿を紛失したら責任問題になったり大変です。 江戸時代の悪法、生類哀れみの令のような社会活動に不都合な法律がどんどん増えてくるような気がします。正しいと思うことも行過ぎれば害になる。はっきり、そう言いたいです。
2007年12月04日
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