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助けてほしい 助けてほしい ただただ、助けてほしい私一人では、何も出来ない。何もわからない!甘えだとわかっている。いい年して恥ずかしいことだとも。でも、助けてほしい。一人では前に進めない。1ミリも。苦しい イライラする 苦しい イライラする必要なのに!必要なのに!
2021年03月28日

高嶋 ちさ子を嫌いでない人ならば、楽しめると思う。おもしろかった。 親・兄弟・夫婦・子ども 家族との相性が良いこととお金があることが、人生を謳歌する=幸せに不可欠なのだとわかる。著者は加えて美人という恵みも得ており、羨ましい限りである。 著者が、気性の激しい母親と合わなかったら・・・悲劇だわ。二人の性格・感性がピタッと合ったから敬愛があり、今の著者があるのだ。 ご主人との相性も抜群。出会いに恵まれることこそ、最高の幸運なのだ。著者と正反対の穏やかな性格だが、妻を見る目は冷静。ヘヴィメタル大好き!でバンドでギターを弾いている・会社が許すのなら長髪にしたいという夫のキャラクターがおもしろい!いい雰囲気である。 留学したことで居場所を見つけ、伸び伸びと活動できたという話も印象的だった。人それぞれ、空気が合う・合わないがあるのだ。 家族・音楽・仕事 テンポよくまとまっていて、飽きずに読めた。不妊治療の記述は痛々しく、医者との出会いの大切さが強く伝わってきた。 昼寝するなんて怠けている! 床に就く時「今日は~出来なくて残念!」と思う そういう価値観で突き進む、著者の活力が凄い。拍手。
2021年03月27日

ネタバレ注意 お笑いコンビ「たんぽぽ」川村 エミコのエッセイ集。幼い時、大人のなにげない会話に深く傷ついた話が切ない。共感を覚えた。「えっ、そんなふうに思っていたの?!」という衝撃よ・・・胸をえぐられる。優しく頼もしい少年たちとのエピソードが、特に良い。「お母さんの皿うどん」の話もおもしろい。著者は根暗で気が弱い風だが、いやいや、子ども時分から驚くほど強く出たり積極的だ。「いつも負け戦」でも、高校の剣道部で頑張ったというのもすばらしい。本当に根暗で小心だったら、とてもそういう部活動は続けられない。恋愛話より、コンビについて語ってほしかった。仕事の記述がないのが予想外で、残念だった。
2021年03月19日

一年数か月ぶりに都内へ。日比谷図書文化館 特別展 複製芸術家 小村 雪岱 を見に行った。 初めての会場。今まで知らなかった施設だ。へぇー、こんな所なのか。 検温と手の消毒 連絡先を書けって あぁ・・・ 入場料は、券売機で支払う。ああ、人員削減・非接触。 混雑というほどではないが、賑わっている。平日にこれだけ入るのは、大したものだ。若者も、中高年もいる。 若い人たちがスマートフォンで撮影している。「えっ、ダメでしょう」 カシャカシャうるさい うるさい! 気になったので、思い切って係員に「写真を撮っていいのですか?」と尋ねると「はい、いいですよ」 エーッ! ここ一年くらいで、鑑賞の仕方が「緩く」なったのか?! カシャカシャうるさいし、目障りだ。 白髪の年配者もカシャカシャやっている。若者だけではない。 どいつもこいつも片時も、スマートフォンを手放さない。何でもSNSに載せようとする。美術館も、SNSの波及効果に期待している。 だからって・・・やめてくれよ! 美術館の判断、私には狂っているとしか思えない。 「観覧室以外の場所」に、撮影スポットをつくればいいではないか。撮りたい人は、そこで思う存分撮ればいい。 スマートフォンの浸透しすぎ・当然化にうんざりだ。 私のこの不快感を理解できる人は、もはや少数派なのだろう。多くの人は「何が悪いの?」と。・・・ため息。
2021年03月17日

会社員の青柳(井ノ原 快彦よしひこ)は、キャリア創造支援室への異動を命じられ、支援先のバレエ団の公演を成功させよと言われる。社名変更を告知する、大事な公演である。キャリア創造支援室・・・いかにも「追い出し部屋」という部署名だな!黒木 瞳、「カンパニー」のイントネーションがおかしい。ピアニスト、クセが強そう。 バレエ団は有明製薬に頼り切った、不健全な経営を続けていた。青柳は専務の脇坂に詰め寄る。「今まで、売れ残ったチケットを全部ウチが買い上げていたなんて、聞いてませんよ!敷島バレエ団が自力で販売しているチケットだって、半分にも満たないっていうじゃないですか。それで会場を満杯にしろなんて、奇跡を起こせって言われているようなもの。話が違います!」 とんでもない実情が隠されていたことに驚き、憤る青柳。当然だ。「私は今まで、言われた仕事はキッチリとこなしてきたつもりです。20年間ずっと会社に貢献してきた!なのに、どうして?!」 青柳からすれば「真面目に働き、うまくやってきた。それなのに、こんな仕打ちを受けるなんて!」である。脇坂 だからお前は駄目なんだよ。君はずっと、言われたことしかやってこなかった。上から言われた仕事だけをこなしているようでは、今の時代は駄目なんだよ!「だからお前は駄目なんだよ」言われたくない言葉ワースト1位。 社会不適合者の私から見れば、20年も働き続け、言われたことをキッチリやってきたというのは、たいそう優秀である。すばらしい! 突如、妻と娘が家を出て行った。青柳 俺は今まで、言われたらさ、ゴミ出しだって買い出しだって、風呂掃除だって、何でも文句も言わずにやってきたじゃない。俺がさ、やれって言われてやらなかったことあるか?何も悪いことしてないじゃん。妻 私が求めていたのは、こんな人生じゃないの。私、自分の人生をやり直したい。青柳 悦子が何考えているのかさっぱりわかんねえよ。妻 わからないでしょうね、わかろうともしない。毎日、家でご飯を食べたらミニ四駆でしょ。このままあなたと生活していたら、私、毎日少しずつ、腐っていくみたい 妻が持ってきたのは離婚届け。青柳 出ていく理由も知らないのに判押せるかよ。妻 元々あなた、私のことなんか何も知らないじゃない。 好きで結婚したはずなのに、ここまで相手に失望し、軽蔑し、嫌いになるなんて・・・人の気持ちの変わり様が、あまりにつれない。 「あなたと生活していたら、腐る」これほど相手を否定し、侮辱する言葉はないのではないか。ちゃんと働いて、家事を手伝い、趣味で息抜きする・・・どこが悪いのだ!と私は思う。 高野は2時間も遅刻してきた上に、横柄極まりない態度。青柳 男性ダンサーは縁の下の力持ち。 ダンサーにそんなことを言ったら駄目だよ!しかも主役級の人に!ダンサーの自意識・主役の自意識を全く無視した発言ではないか。舞台に立つ職業の人に言ってはいけないと思う。そもそも、どんな人にも軽々しく「あなたは縁の下の力持ちですね」と言わない方がいい。高野 お前と一緒にするな。僕は、あなたのような無能な人間が大嫌いだ。 いくらなんでも、無作法が過ぎる。青柳 俺が何したっていうんだよ。何も悪いことしてないのに、なんで俺ばっかりこんな目に遭うんだよ。 青柳にしたら、そう愚痴りたくなる。「お願いする立場だから」と高野の尊大な態度も受け入れているのだし。瀬川 だから青柳さんは駄目なんですよ。言われたことだけやって、自分からは何もしない。それで、何かが起きたら、なんで俺ばっかりって。本気で何かをやりたいとか思ったこと、ないんでしょ? 瀬川からも蔑まれる始末。 私はいつも本気です。誰よりもガムシャラにやってるつもりです。なのに、いつも叶う寸前で夢が砕けていく。だからって、人のせいなんかにしない。私は、青柳さんみたいな人には、腹が立ちます! 私は頑張り屋!それに比べてあなたはダメ! そう声高に言い、自分に酔う人にカチンとくる。いちいち「青柳さんみたいな人」に腹立てるなよ。瀬川 青柳さんは、何のために働いているんですか? 愚問。青柳 ・・・家族のために決まってるじゃないか。 そりゃそうだよね。「何のために働いているのか?」と訊く人、鼻につく。青柳 20年間、無遅刻無欠勤で地道に働いてきました。言われたことには文句も言わずに、きちんとこなしてきた。なのに、だからお前は駄目なんだなんて言われて、今になって、与えられた仕事をやるだけの人材なんていらないなんて。家のローンだってまだ残ってるし、この年で転職なんかできるわけないし。だから、会社にしがみつくしかないんです。 あちこちでこき下ろされ、ボロボロの青柳・・・情けない自分を晒す。 あなたの言うように、私は無能な人間です。でも、そんな私でも、あなたの踊りに感動したんですよ!もっともっと見ていたいと思った。人生に、たった一度だけでも、あなたのように跳んでみたいんです! ダンサーの心に響く、魂の叫び! 人前で「私は無能な人間です」と言い切る心境を思うと、青柳の自省は深いし、プライドをかなぐり捨てていると思った。なかなか出来ることではない。 井ノ原と宮尾がはまり役。黒木瞳の肌が、突っ張っているように見える・・・ バレエシーンも楽しめるのが、良い。
2021年03月12日

STAY HOME 外出しないで! お上が繰り返しそう言っても、現実には文化施設・娯楽施設・大小のあらゆる店舗が、多少の制限はあるが日々営業している。興行だって行われている。そして、巷には人が溢れている。 矛盾・・・ どこが緊急事態なの? 現実とかけ離れている。もうその言葉は通用しないと思う。単なる標語と化している印象だ。 私もう、県を跨いで美術館に行きますよ。どうしても見たいし、会期終了が迫っているし、混雑する所でもないし。もう諦める必要ないと思う。どこに行くのも一人だし、外食しないし。 気温上昇・花見・GW 必ずまた感染拡大する。オリンピックどころではない。 シャガが咲いていて、驚いた。
2021年03月08日

「すみれちゃんのそういうところ、よくないと思う」 私なら、相手の機嫌を損ねてはいけないと思って、言えない。それが私。昔からそういう人間よ。ビクビクせず、友のために思ったことを伝える新は偉い。 「勇気を持って目の前の幸せに、飛び込みなさい。人を、人を信じるのよ」 くじらママにそう言われたら、そりゃ意地を張っていたって吹っ飛ぶ。素直になれる。言うとおりにしよう、と子どものように思う。 パート勤務すればいい と提案した上司・前園。優しいなぁ。当初のイメージは悪かったのに、後半からは良い人。 江口のり子、ドレスを着こなしていた。肌の露出の多いビスチェ姿で、あれだけスッとした佇まいなのはお見事。
2021年03月01日
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