静かな時が流れる｢風の庭」

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2020.09.29

またダリア。彼岸花。お絵かきロジック。栗、胡桃。

(4)

テーマ：花のある暮らし、宿根草(3770)

カテゴリ：庭

またまたダリアを載せてしまいました。
だって、次々と花が咲くので、そのたびに、
今日が一番キレイだわ、載せなくちゃ、と、
毎回思ってしまうのです。

近所の友人Kさんと、庭で長話。
今日は、中学一年の孫のハナちゃんの運動会。
見には行かないけれど、
お迎えは頼まれているので、
それまでの時間、庭を見に来たのよ、と。

庭の隅のヒガンバナも、もう終盤です。
毎年、Kさんと見に行っていた、
ヒガンバナの群生地も、お世話する人が高齢化し、
今年は、開放していません。
コロナの影響もあるでしょうし、
色んなことが、今までとは変わっていきますね。

100×130マスの、お絵かきロジック、
最後の残した顔の部分が、
どうしても完成せず、
消してばかりで、イヤになり一か月以上放置。
頭のクリア(どうかな?)な今日、再び挑戦。

日を変えると、出来るものだなあ～。
「風と共に去りぬ」の名場面です。

M子ちゃんから、庭の栗を頂く。
私が面白がるだろうと、生の胡桃もね。

表の皮は、手で剥けます。
剥くと、店で売っている胡桃の形が。
これを乾燥させてありますよね。
そして、なおもこれを割ったら、やっと実が。
食べれるようになるには、大変な作業です。
私は、形を見て、楽しむだけですが、
でも、せっかくなので、水に浸けておこう。

コロナ禍のもと、
ストップしていた「ごちそうさまの会」を、
十月から始めると連絡がありました。
そうですよね、気をつけながら、
一歩ずつ進まなければ、このままではいられません。

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