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別に何があったという訳ではありませんが。私もジンガイの皆さんとお仕事をさせていただくようになりましてもう15年近くになりますが、あの「出来た時が終わる時」的な、積み重ねの文化に、いまだに馴染めません。私は仕事柄もあって、期限をまず決めてその日までに仕事を仕上げるやり方なので、先も全体も見ずにそれぞれが目の前の仕事をして、連絡ミスとかいろんな事件がたくさん起こって、効率的とは決して言えない中、「はい、なんとかできました、良かったね。じゃ、すべて忘れましょう」みたいなやり方は、見ていて不安になります。こんな事やってたら、期限なんてないも同然。納期に遅れて、客先に菓子折り持って行って謝り倒すような日本の習慣がつい懐かしく思い出されます。会議での会話も同じことです。彼ら、口は達者ですから、いろんな事を言います。いろんな人が自分の立場から、いろんな事を言いますが、結局何が決まったんだろうと思うことも少なからず。大きな違いは、根本に立ち返って、問題解決をしようとしないことでしょうか。だから、同じ間違いが繰り返されるし、会議をやったというだけの満足感や一体感だけで終わってしまうことも多いのではないかと。こちらでは、コミュニケーションも積み重ね。2つ前の会話に戻ろうなどとは、思いもしないようです。私もつい習慣で終わった話を持ち出してしまう事があるのですが、大抵「え?」って顔されます。反面、こちらで働いている日本人の方とお仕事をする時、「これを解決したいんだけど、こっちとあっち、どっちが簡単?」と聞くと、「もともと、ここがおかしいから何とも言えない」とか、もうとっくの昔に決まってしまった事をほじくり返して返事をしてくる人がたまに居て、それはそれで「そこまで戻ると前には進まないでしょう」と、面と向かって言いはしませんが、イラッときます。私は一体誰でしょうって感じです。今更ながら、どうしても理解し合えない文化の違いを時々感じます。
2010年03月31日
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さっき日本のニュースを見ていたら、永ちゃんを訴えたモノマネタレントの請求が棄却されたとか。裁判官は判決理由として、「一般視聴者は、ものまねタレントが本人の承諾を得ているかどうかではなく、芸が本人に似ているか、いかに面白いかを評価している。本人が『唯一認めた』か否かでは左右されない」と述べたとのこと。そう言えば私も法学部出身ですが、裁判官って本当にいろんな事に精通していないといけないんだなあと思いました。これって、モノマネ芸に対する評価の定義ですよね。裁判官は、最終的には、社会通念に基づいた「常識」が問われるのかもしれませんが。自分のキャリアも終盤に近づいたかと思われる昨今、(まだこれから何が起こるか判りませんが)、世の中にはいろんな職業があって、それぞれが専門職だと考えさせられる今日この頃です。さて、仕事的に私の選んだ道に間違いはなかったのでしょうかね。どうも小さくまとまってしまった気がします。素養の問題か。
2010年03月25日
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私の友人(と言っていいのか、私より結構年上の方ですが)のお嬢さんが、もうすぐご結婚されるとのこと。母親である彼女、娘のためにHen partyを企画しているそう。Hen partyというのは、日本でもやるんでしょうか、結婚を目前に控えた友人のために、女友達が企画する女性だけのパーティーのことです。基本的には「飲み会」や「食事会」です。こーんな↓バッチをつけて、お洒落して、女性ばかり大人数で繰り出します。Lマーク(初心者マーク)をあしらったチョコ↓なんかをつまみつつ…。大騒ぎをして、パーティーの思い出をアルバム↓にして。みたいな事のようです。近く結婚する主役は、幼なじみの友達に趣向をこらしたプレゼントを貰って、最後は泣いちゃったり。なんか、かわいいですよね。もちろん、もっとお下品なバージョンもあるようですが。前述の友人ですが、彼女はHen partyの企画として、street danceのプライベートレッスンを予約したのだそうです。娘のためにパーティーを企画すること自体、素敵だなあと思ったのですが、street danceのプライベートレッスンとは。もう、おかしくて笑ってしまいました。彼女、最近足が痛いらしいのですが(お歳でしょうか。笑)、こんな企画をしてしまって、自分がレッスンに耐えられるか、心配していました。(あんたも踊るんかいッと心の中で突っ込みました)。結婚式でもdisco timeが予定されているそうで、「足が心配」と言ってましたよ。やっぱり踊るつもりなんですね(笑)。こんな話をして、非常に和んでしまいました。
2010年03月24日
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先日の旅行で気付いたこと。外人って、ゆでたまごをナイフで割るんですね。朝食の席で、ゆでたまごが出まして。日本式にテーブルの端でコンコーンッ!と割ろうとした寸前、他の外人がナイフを平たく持って、その面でコツコツとゆでたまごを叩いて殻を割っているのに気付き、止めました。優雅でんな。大きな音を立ててはいけない雰囲気。私はどうしてもナイフでコツコツが面倒くさくて、座っている椅子の角で、こっそりコーンッ!と割りました。この期に及んで初めて気付いた、欧米の習慣。
2010年03月20日
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旅行・休暇というと、一般的にヨーロッパでは、まあ皆その為に生きているといっても過言ではないくらい。お金が無くても、ビーチでゴロゴロ。真っ昼間からプールサイドで冷たいアルコール。クレジットカードで美味しいご飯。てな事です。自宅勤務の現在、私は観光よりも何よりも、いつもとは違う場所で寝泊りできるのが楽しみで(なんて地味な…)、次の休暇を指折り数えて待っております。しかし最近特に感じる事が、そんな楽しい休暇であるはずなのに、どうもその出発段階、飛行機に乗る手続きで、わくわく気分を半分持ってかれちゃっている感じがします。日本に帰国する時は別にして、ヨーロッパでの休暇(と言ってもバカのひとつ覚えのように最近はスペインにしか行っていませんが)は、これまたバカのひとつ覚えのように格安R○an Airを、何故かLutonでもGatwickでもなく、Stansted空港から利用している私ですが。この航空会社、self check-inとか何とかで、飛行機のチェックインは自宅で行います。メジャーな航空会社でもオンラインチェックインをやっているのは知ってますが、自宅でプリントしたA4版のペラッペラの搭乗券を持って空港に行くのは、あまりにも風情が無さ過ぎな感じがしてしまいます。手荷物検査場では、パスポートと搭乗券を手に持って、液状・クリーム状の化粧品をビニールに入れて出し、鍵、携帯、時計、ラップトップ、全部トレーに載せて、靴脱いで、コート脱いで、髪留め外して。この間なんて、ワンピースをコートと勘違いされてワンピース脱げと言われましたよ。検査が終わった後の身支度がまた大変で。身ぐるみ剥がされるとは、まさにこの事ですよね。私はいつもこの手荷物検査の疲れから立ち直るのに暫く時間がかかってしまいます。すぐ、「じゃ、ショップでも見ましょう」とはならないですね。飛行機の中でも一緒です。この航空会社、self check-inさせておいて、その手数料に5ポンド、荷物1個10ポンドの追加料金(しかも総重量15キロまで。少なっ)を取る上に、この間乗ったときには、小型バッグも、空港内のショップでの買い物もぜーんぶひっくるめて機内持ち込み手荷物は1個だけという新たな規制を設けたようです。2個以上持ち込もうとした場合には、搭乗拒否だそうな。もしくは追加料金35ポンド。搭乗前にロビーのスターバックス辺りで買ったコーヒーは勿論、没収(機内で飲み物は有料で売ってまして、飲みたければ機内で買えということらしいです。機内では、大して美味しくないものが結構な値段で売っております)。食べ物(もちろん有料)の注文受付、飲み物の販売2回、その間にゴミの回収これまた2回、あとは、たばこ1箱6ユーロの販売、空港からロンドンまでの電車のチケットの販売と、もう次から次へとやかましくて寝る暇もありません。ガン無視していると、私の耳の穴の中に直接声かけてくる勢いですから。贅沢気分を感じることが一切許されないシステム。先日、知り合いは、「これはもう金の問題じゃねえ」と言っておりましたが、まさにその通り。Stanstedは空港での駐車料金があまり高くなくて、door to doorで自宅から車で行けるのが非常に気に入っていたのですが、もうこれっきりにしたいと思います。かつて、日本在住のお友達に、ヨーロッパを旅行するならロンドンまで飛んできてそこから格安航空会社に乗り換えて、目的地まで行けばいいのに~」なんてお勧めしちゃってましたが、あれは忘れてくださいね。さようなら、R○an Air。
2010年03月19日
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Jerezというと、私なんかにとっては「フラメンコ誕生の地」以外の何ものでもないのですが、フラメンコに縁もゆかりもない方々にとっては、ゴルフ三昧の休暇が楽しめる人気のエリアのようです。3月というと、まだまだ海水浴には早いですが、夏場は西に行けばCosta de la Luz(海的には南のCosta del Solよりも綺麗だと思います)のビーチリゾートが連なっていますし、車でも借りてちょっと足を延ばせば観光地にも近く、家族で行く休暇先としても人気が高いのは頷けます。そんなこんなでここ数年、フラメンコ・フェスティバルからの帰路、Jerezからロンドンまでの直行便はいつも満席状態。予約が取れずに、私はセビリヤに一旦列車移動してセビリヤからロンドンに帰るルートを取っています。このセビリヤ空港、セビリヤの列車の駅から空港行きのバスに乗って行くのですが、バスが到着階レベル(1階)までしか行ってくれず、出発客はバスを降りると出発ロビー(2階)までエレベーターを使います。今回、このエレベーターに閉じ込められました。セビリヤに向かう途中、いつも「あー、またあのエレベーターに乗るのか」と何故か憂鬱な気分になっていたのですが、恐れていた事が起こってしまったいう感じですかね。前のエレベーターに間に合わず、私と同じようにのんびり次を待っていたイギリス人男性2人連れと私、そして最後に駆け込んできたスペイン人女性。そのスペイン人女性が乗り込んでドアが閉まった途端、ガッタンと何故か下降するような感覚があり、一切動かなくなってしまいました。スペイン人女性と2人、あらゆるボタンを押しても動きません。では、「力づくで」と、ひ弱そうなイギリス人男性2人がおもむろに前に進み出て、ドアとの隙間に指をはさんで開けようとしましたが、無理。こういう時、イギリス人って、あきらめるの早いんですね。無駄な事は徹底してやらない国民性がはっきり出てました。結局、スペイン人女性が、非常ボタンを押してコールセンターに連絡。当然、向こうの返事は「いつ直るか判らない」です。まー、騒いでも仕方がないので、「雑談でもしましょう」という空気になり、イギリス人の一人が「実は自分がスペインに来ると必ずトラブルに遭う。荷物が出て来なかったり、パスポート失くしたり。で、今回はエレベーターに閉じ込められた」と告白し始め、みんな、心の中で、「あー、こいつのせいか」と思ったり。後は、バルセロナで雪が降って、停電している地方があるなど、自分達はエレベーターに閉じこめられているという災難の真っ最中なのに、天災にあっている人の心配をしたり。天気の話は無難でいいですよね。雑談をしつつも、そのスペイン人女性、外に人の気配がすると、獣のように反応して、ドアの隙間から「閉じ込められているのよッ!誰かに連絡して!」と叫んでくれて(実は相当あせっていたんだと思います)、結局、セビリア空港ではなく何をどう勘違いしたのかビルバオ空港に助けに行こうとしていたコールセンターを待たずして、約20分後、無事救出されました。スペイン人女性、私たちと英語で雑談しているときは大人しいのに、外に人の気配がすると、血相を変えてスペイン語でがなり立てる、その情熱的な切り替えにフラメンコを感じました。このスペイン女性、外に出ると、隣のエレベーターに乗り込んでいましたが、慎重なイギリス組の私たちは、勿論、階段を使いました。その時に、例の疫病神のイギリス人が私に「荷物もってあげようか」と声をかけてくれて、あまり頼りにならないイギリス人ですが、やはり紳士ねと思った次第です。
2010年03月17日
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しばらくご無沙汰していましたが、スペイン、Jerezのフラメンコ・フェスティバルに1週間ほど行っていました。いつも一緒に行くお友達に加え、今回はイギリスの他のスクールのクラスメート達とも一緒で、賑やかな旅になるはずでしたが。私は、イギリスから野暮用を休暇先に持ち込んでおり、真ん中3日ほどは、ホテルとスタジオと劇場の往復のみ。なんだかゆっくりご飯を食べる暇もないような有様でございました。目新しさには欠けますが、やはりいいですね、Jerezは。クラスでも、新しい出会いあり。エネルギーをたくさん貰って帰ってきました。フラメンコ界、まだまだ居ますよ、強烈なキャラが。(笑)夜はほぼ毎晩、劇場でフラメンコのショーが見られるのですが、今年は、私にとってはJuaquin Grilloが強烈な印象を残してくれました。彼は私の滞在中、2回ステージに立ちましたが、凄かった。もっと、ワークショップやショーでイギリスなんかにも来てくれるといいのですが。ああ、素敵…。女性客は全員、ヤられてました。当たり前ですね。今年はJavier Latorreが、フェスティバルのコースでの成果を最終日にショーとして見せるという試みをやったのですが、これが良かったです。Advancedのクラスだったのでレベルも高く、まとまりもなかなかのものでしたが、こういう生徒にスポットを当てた企画って、感動します。私もいつか中級レベルで彼のクラスを取ってみたいものです。最終日には、私もようやくゆっくりお出かけをする余裕ができまして、久し振りにPena(フラメンコクラブ)にも行きました。最後にJerezのPenaに行ったのは確かもう6-7年前だったでしょうか。その時は、私も何を勘違いしていたのか、お金を払って見るタブラオ的なショーを期待して行ったため、延々と続く歌とギターのオンパレードに飽きて早々に帰ってしまったのでしたが、今回は、やはり、フラメンコの原点というか、そういうのを確認できたと思います。(地元の方によると、フェスティバルの時期のPenaは外国人用にある程度作られたものであるらしいのですが)。カンパニーの中の女性の1人の目が完全にイっちゃってたのがどうも気になりましたが、その辺は触れずにおきます。フラメンコもいろいろな種類があります。劇場用のフラメンコ、タブラオのフラメンコ、クラスで習うフラメンコ、Penaでのフラメンコ。私は、そうですね、もうちょっとテクニックを磨いて、来年は中級クラスに挑戦したいです。あー、楽しかった。
2010年03月16日
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日本の子育てグッズ事情は全く判りませんが。イギリスでは、こういう光景↓をよく見かけます。「犬じゃあるまいし」と、いまだに吹き出してしまいそうになります。最近、ふと思ったのですが、イギリス人の大人の、子供に対する態度と犬に対する態度って似てるような気がします。それだけ犬に対して優しいというのもありますが、子供に対しては「大人とは別の生き物である」という暖かい眼差しをもって接しているというのもあるような感じがするんですよね。イギリスの大人は、「大人」であることをきちんと意識して生活しているところが、好きです。ま、そんな事はいいとしても、写真を検索しているうちに、こんなもの見つけました。お母さんがお手洗いに行くときに便利ですよね、確かに。(笑)
2010年03月03日
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