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イギリスでは、ほとんどの事が経験のあるなしで片付けられてしまいます。例えば、とんでもないミスをしでかした人がいても、対応する側の決まり文句としてはまず、「トレーニングを行うので、今後このようなミスは発生しないでしょう」と。そんな訳あるかいっ。(笑)決して本人がアホであるとか、他の事情で注意力散漫だったとかいう話にはなりません。労働環境が普通で、トレーニングさえすれば、すべての人が同じレベルで作業が行えるという考え方です。そういう環境に長く居る私としては、立場上もあって、まあ、人に関する「できる、できない」については日頃いろいろと思うところはあるにせよ、迂闊に会話に持ち出すことはできません。私は日本人、相手は大抵イギリス人ですし。先日、同じ部署のアメリカ人と電話で話をしていたとき、その人がやたら「He is able」なんちゃらと、やたら「be able to」を使うんですね。学校では「be able to」と言えば「can」と同じと習いましたが、私としては、能力=abilityのニュアンスが入っているので、人を評価する時などイギリスでは怖ろしくて(その人自体を、自分が「神様」でも無いのに判断、もしくは全否定しているような感覚が…)、使っていませんでした。で、そのアメリカ人の余りにも煩雑なbe able to使用にちょっとカチンときて、「悪いけど、あたしゃあ、能力の話をしているのではなく経験の話をしてるんですがね」と言い返しました。ちょっとイギリスぶってみた訳です。言い返してみたものの、羨ましいなあ、自由の国アメリカ。私もいつか、思いっきり、「でも、結局できないでしょう」って言いたいです。
2010年08月30日
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数日前、夜10時半位だったでしょうか。ちょっと買い物に出掛けて15分後くらいに戻ってきたら、フラットの玄関の前に、スキンヘッドの男がパンツ一丁で頭を抱えて座っていました。ビックリしました。全身肌色の物体がいきなり玄関に居たわけですから。息を呑む私に、「驚かせてすみません」ときっちり謝ってくる辺りは、まあ、イギリス人ですが。玄関は、オートロックしないように、何かはさんで開いたままの状態にして、座り込んでいました。パンツ一丁な服装といい(その日は結構寒かったんですけどね)、まあ、いい感じになった時に喧嘩でもして、鍵も持たずに、頭を冷やしに外に出てきたってとこでしょうか。昨日、その男が今度はきちんと服を着て、うちの敷地内を歩いていました。うちのフラットは、周りに建売住宅なんかもあって、結構みんな静かに暮らしていますが、まあ、それぞれの家の扉の向こうではいろいろなドラマが展開されているようです。しかし追い出されるのは、いつも男性ですね。
2010年08月29日
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幸いにも、うちの母が非常にマメで、3ヶ月に1回ほど、小包で日本のものをたくさん送ってもらっています。こちらでは売っていないものを送ってもらえるのも非常に嬉しいのですが、時々、こっちで売っててもやはり日本のものの方が美味しいーと思うものが、ちょいちょいあります。私の食生活がバレてしまいそうですが。例えば、これ。↓違いが判っちゃいましたよ。同じゴールド・ブレンドでも、こっちで売ってるのとは香りが全然ちゃいますです。大げさに宣伝するの、解ります。それから、これ。↓くさみの無さといい、マイルド感といい…。よーできてますわ。缶詰の王様です。あと、こっちで買ってがっかりしたものと言えば…これ。↓どうも、オランダ辺りに日清の工場があるようです(未確認)が、こっちで買ったものには、あの青海苔のふりかけが付いていません。青海苔だけ空輸するのがお高いのか、それとも、こっちではふりかけかけずに食べる人が多いのか。いずれにしても、残念なことです。それから。↓この間、これが普通の値段で売っていたので、喜んで買ったら、なんか味が違う..。スパイシーで酸っぱいのです。よくよく見たら、袋の裏にこっそり、「トムヤムクン味」って、書いてありました。騙された~っ!東南アジア製でした。そして、この合味道シリーズ。いくらお手頃値段でも、買いません。と、勝手なことばかり。失礼しました。
2010年08月23日
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しばらく日本を離れていますが、みんなが日常生活で使う言葉というのは、あっという間に変わるものですな。例えばですよ、「イケメン」。こんな言葉、私が日本にいた頃は存在しませんでしたわ。それから、「スィーツ」、「普通に○○」、「ヤバい」などなど..。そういえば、人に何かをオファーされて断る時も最近では、「大丈夫」と言うらしいですね。昔は、「いえ、結構です」とか言ってませんでしたっけ?百歩譲って、「いえ、私は大丈夫ですから」くらいなら言ってたと思うんですが。数年前、日本の方からのメールで、冒頭のイエス・ノーの部分が省略されて「大丈夫です」って返事が来たときには、意味が判らなくて困っちゃいましたよ。うちの姪っ子に、「今度帰る時、おみやげ何が欲しい?」って聞いても、「大丈夫。」。あ、遠慮してるんだって気付くまで、暫く時間がかかりました。で、イギリスでも、何か断るときには「大丈夫」って言います。カフェでコーヒーを頼むと、「美味しいタルトがあるけど、一緒にいかがですか?」などと勧められることが多々ありますが、「I’m fine」と言うと、大抵引き下がります。便利です。「No」と言う必要がなくてかなり気楽だし、外出するたびに毎回何かしら使います。この「I’m fine」、どうもアメリカでは通用しないようです。(本当か?)これを言ってやんわり断ったら、「Hah.?!!!! Yes or No??」って問い詰められました。(笑)。ま、相手にもよるみたいで、レストランで1回だけ通じましたけど。同じ島国、日本とイギリスってなんか似てるよなと、またも思う出来事でした。
2010年08月22日
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ここ数週間、仕事でいろいろと行き詰ったり、「いやここで頑張らねば、世の中不況だし」と思い直したり、個人の生活もマンネリ化していて大して面白い事も無いし。それでも時間だけは飛ぶように過ぎ去っていく、そんな毎日です。そんななか、先日、アメリカ西海岸方面に出張に行ってきました。こちら方面へ来るのは、いつも出張で、休暇で来たことはありません。今回も、週末を利用して頑張ってヨセミテ国立公園にでも行ってみようかと思ったりしていましたが、実際は、時差ボケと会議疲れで、美味しい食べ物をちょっくら贅沢して食べて来た、そんな程度でした。今回の出張では、現地採用されている日本人社員も交えての会議だったのですが。ところ変われば品変わるとでも申しましょうかね、同じ日本人なのに住んでる国によってこうも仕上がりが違うものかと、驚くことが多々ありましたですよ。ざっくりした言い方をすれば、アメリカ在住の人のほうが、リラックスしてるような気がします。他民族国家のアメリカでは、みんな外国人みたいなものですから(ですかね?)、英語ひとつとっても、いろんなアクセントがあるし(私には理解不可能なものがほとんど…。ホテルのレストランの人が砂糖(シュガー)を「チュガー」と言っていてびっくり。もう、砂糖でも何でもなくなっちゃってます)、変な言い方をすれば、明るく喋ればOKさ!みたいな事なんでしょうかねー。私なんか、仕事柄もあってか、何か言う前に頭の中で要点をまとめないといけないとか、ポイントをはっきりさせなければとか、正確に答えなければとか、イギリス人と仕事の話をする時はそりゃもう大騒ぎなんですけどね。昔、英語が喋れなくていじめられた事があった(アメリカ人に)ので、変な脅迫観念が植えつけられてしまっているんでしょうかね。私は何事も堅苦しく考えすぎなのでは、と反省したりしました。でも、アメリカ風のああいうコミュニケーションもありかと思う反面、イギリスだと馬鹿にされちゃうよなーとちらっと思った次第。だけど、レストランも安いし、ファーストフードは充実してるし、お寿司はスーパーでおいしそうなものがゴロゴロ売ってるし、みんな気楽にコミュニケーションしてるし。ある意味天国ですね、あそこは。帰りの飛行機のチェックインで英国航空のカウンターに大人しいイギリス人達と並びながら、何だかほっとしている自分もいましたが。結局は、「住めば都」なんでしょうか。今度機会があれば、イタリア辺りに住んでいる日本人と交流してみたいと思いました。また違うんだろうなー。
2010年08月18日
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