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(前日の日記から続く)せっかく遅めの時間にモーニングコールをセットしたというのに、6:00になる前に私は目が覚めてしまいました。夜じゅうカーテンを開けたままにしていたので窓の外がもう明るくなっていることはよーくわかりましたが、みていた夢の続きに未練があったので私は再び目を閉じました。が しばらくすると、ごくごく小さな音量でパークBGMが流れ始めたことに私は気づいてしまいました。―― あー 6時になったんだー…そしてさらに数分ほどが経つと 細く開いている窓の隙間から低いモーター音までが聞こえてくるようになったので、水上で早朝の操船練習でも始まったのかな?と思い ちょっとベッドから出て窓から外を眺めてみることにしました。…とはいっても、この部屋の窓からはハーバーの水域はほとんど見えませんから、パーク内の気配を感じるだけに留まるのですけれど。でも、窓のすぐ下から少し遠くのプロメテウス火山の麓まで続くように連なるポルトパラディーゾの町並みはとても素敵で まるで屋根屋根の下には本当に誰かが住んでいるように感じられ(いえ、住んでるんですけどね!)、人の姿が見えないことがかえって想像力を刺激して 私は一瞬ですが「この町の人々の暮らし」にまで思いを馳せそうになりましたよ~ふと見ると、ちょうど真正面には、ザンビーニブラザーズ・リストランテのハーバー側テラス席が見えていました。きのうチェックイン前にあの窓辺からこちら(ミラコスタ)を眺めて、「あのあたりの窓が今日宿泊する部屋かな?」なーんて言っていたんですけど、当たりでしたね~窓の真下に見える屋根と屋根の間には、ちらーっとパーク内のパペリーノ通りも見えていました。そして窓にくっつくようにして右の方を見ると。「ソアリン:ファンタスティックフライト」の建物と エントランスのアーチ看板を確認することができました。10年前と8年前に宿泊した時は「ソアリン」はまだありませんでしたから、これは初めて見る景色ってことになりますかね~そしてそして、反対の左側。どどーんと大きな屋根はホテル内の教会チャペルミラコスタ。その大きな屋根と隣の鐘楼の間には パーク内のポンテヴェッキオと その向こうには東京湾がうっすらと見えていました。…と、ひとしきり早朝の窓辺で景色を眺めていて、私は「昨日のチェックイン直後は 室内に差し込む太陽の光が窓ガラスに反射して自分が映り込んじゃうから窓辺からの写真をあまり撮らなかった」ことを思い出しました。(それにショー鑑賞に出かけるのに忙しくて景色を楽しむ余裕もなかったのよねー)そうだそうだ!早く身支度して、太陽が高くなる前に窓から見える景色の写真をいろいろ撮らなくちゃ!そう思って私はベッドに完全にお別れを告げ、起床することにしました。おおかた身支度を終えて、ひとり分だけコーヒーをいれて、時刻は7:00過ぎ頃。ハーバーからまだ聞こえ続けていた「低い音」が 時折少し近くにきこえるタイミングがあるように感じたので、私は窓辺にカメラを準備してちょっとの間その音の正体が現れるのを待ち構えてみることにしました。すると。窓の左端にほんの少しだけ見えるハーバー水域を、ふだんグリーティングの際などに登場する大きな船が通り過ぎていくのを捕らえることができました。側面にはブルーのプレートが取り付けられていますが、25周年のイベントが本格的に始まったら活躍する船なんでしょうかね~ずーっと聞こえていたのはこの船がハーバー水域を回っている音だったのですね。音の正体が判明してすっきりしました。8:00頃には、鳴り出したモーニングコールで夫が目を覚ましてバスルームに向かっていきました。「ハッピーエントリーを利用しない」と思い切って決めてしまうと、ミラコスタで迎える朝は まあ実にのんびりしたものです。夫が朝風呂を終えた後は、予め調達してあったスープパスタなどを窓辺のデスクに広げて朝食をとりました。もうこの頃には時刻は8:45くらいになっていたので ハッピーエントリーで入園してきた皆さんの姿がちらちらとパーク内にも現れ始めていたようでしたけれど、窓のカーテンを全開にしたまま(夫なんてほぼお風呂上り直後同然の格好で)窓辺に居てもあまり気にならないのがパーシャルビューのお部屋の良いところ。(こちらからパーク内があまり見えないってことは、パーク内からもこちらが見えない ってことですものね!)コーヒーもおかわりして 簡素だけれどゆったり良い朝食になりましたよ。《今回のお部屋の窓から眺められた景色のメモ》窓の左端の限界窓の正面窓の右端の限界(窓ガラス越しの景色はなかなか風情があると私は思います)その後は 朝のロビーの様子を見に行ったり、軽く荷物をまとめて室内を片付けたり、恒例の「宿泊した部屋での記念写真を撮ったりして過ごしました。そうして11:20くらいには部屋を出る準備をすっかり整えて テレビ画面から荷物預かりの手配も済ませ、11:30には「ダッフィー&フレンズのカラフルハピネスジャーニー」がメディテレーニアンハーバーを出発していくのを建物と建物のわずかな隙間から見届けて。11:40には再びテレビのリモコンを操作してチェックアウトの手続きをし、窓いっぱいに広がるプロメテウス火山の雄姿をもう一度よーく眺めてから 私達は部屋を出ました。長い長い廊下を歩いてホテル中央の吹き抜け周りにたどり着いたところで記念撮影をし。(廊下のカーペットに見ることのできる羅針盤)(4階から見下ろしたロビーも 大きな羅針盤です)エレベーターで2階ロビーまで下りて いったんホテルを離れました。正面玄関を出ると外は風もなく、まるで春のような ほんわりあたたかな穏やかなお天気でした。(昨日の強風が嘘のようです。気温は昨日も高かったですけれど。)部屋を出る時に「コートを預けてしまおうか、それとも持っていこうか」と迷ったのですが、こんななら預けてしまえばよかったなあ と思ったほどでした。私達はそれからディズニーシーステーションで「ミニーのファンダーランド」のスタンプラリー台紙をいただき、リゾートラインに乗ってリゾート内を一周しつつミニーさんの笑顔完成にチャレンジするなどして時間を過ごしました。あまりに暖かかったので、ただリゾートライナーを乗り降りしているだけなのに汗をかきそうでしたよ~スタンプラリーの途中でディズニーランドホテルに立ち寄ったりしていたので、再びディズニーシーステーションに戻ってきたのは13:15頃。その後はミラコスタへ戻り、昼食のためにベッラヴィスタラウンジへ行きました。(ついこの間お邪魔したばかりな気がしますが、まあいいですよね!)13:35くらいに店頭で名前を告げ、案内していただいたのは本日はこちらのテーブル。お食事は、ふたりとも「前回来た時と違う内容で」と考えた結果、夫が”ダッフィー&フレンズのハートフェルト・レターズ・オブ・フレンドシップ” ランチコースを、私がベッラヴィスタラウンジ・ランチコースを、ふたりともメインをお魚にしてお願いすることにしました。なのでコースの内容は今日のところは省略しますね~(それぞれのコースについて 詳しくはこちらの日記にあります)私のベッラヴィスタラウンジ・ランチコースの前菜は 魚醤で風味付けした赤海老の他、紅時雨大根、金時人参なども使われていて色合いがきれい。ほくほくした食感の百合根のローストも美味しかったです。(今日は「ミラコスタトリオ(ワイン3杯セット)」は自粛、シャンパーニュのグラスをお願いしました。)お食事が始まって間もなく、パーク内では「ダッフィー&フレンズのカラフルハピネスジャーニー」がスタート。(14:10)(船が水際近くまでやってきたのでとりあえず撮ってみる)船が通り過ぎていったあと、お食事は二品目のパスタへ。私のは あさりと白菜のカサレッチェ。前回夫が食べていてとても美味しそうだったので、これが食べてみたくて今日はベッラヴィスタラウンジ・ランチコースにしました。ソースはグレモラータソース(パセリ&レモン&にんにくのソース)。あさりは混ざっているのではなく、焼いたのをトッピング。メインは夫も私も同じ内容で、イトヨリ鯛のインパデッラ。前回はふたりともお肉を選択したので今日はお魚にしました。これは美味しかったです。やっぱりベッラヴィスタラウンジのお魚は美味しいですね~皮目をパリッと焼いたイトヨリダイの下にはイカとケールのストゥッファート(軽く蒸し煮にしたもの)。上には菜の花のフリット。ソースは白ワインソースで、ハーブオイルを少し垂らしてありました。最後のデザート。私のはレモン風味のクレマカタラナ。そして夫のスペシャルコースのデザートは なぜか「Happy Birthday!」のプレートが添えられて、お誕生日シールと共にテーブルにやってきました。誕生日の日付が記入してあるシールを見て 夫「なんで誕生日ばれてるの?」。(なぜでしょう?? 不思議ですね~)お食事を全て終えたのは15:30くらい。昨日から今朝にかけて滞在していたパーシャルビューの部屋の窓からの景色のうち唯一欠けていた「メディテレーニアンハーバー水域全域」を 約二時間心ゆくまで眺められたので、いつになく満足度の高い昼食になったような気がしました。前回から二週間も経っていないけれど、間があいてなくても再び伺って良かったなー と思いました。ありがとうございました。ベッラヴィスタラウンジを出た後は、ベルデスクに行って預けた荷物を玄関に用意してくださるようお願いしてから駐車場へ向かいました。正面玄関車寄せで荷物を積み込んでいただき、ホテルミラコスタをあとにしたのは16:00を過ぎた頃。きょうはミラコスタのバンケットエリアではこのあと何か大事な会合でもあるようで、ロータリーにも宴会場側エントランスにもたくさんのドアサービスキャストさんや私服のキャストさんがいらっしゃり 少々物々しい雰囲気でしたけれど、そんな中をくぐり抜けて帰路につくのもまた物珍しくて楽しい経験でした。舞浜にやってきて ホテルミラコスタに宿泊してパークを楽しむ ということを、この二十数年間で私達は数えきれないほどの回数繰り返してきました。毎回同じような「お馴染みの」行程になるように計画を立てても なぜかまったく同じになってしまうことがないのは、きっと 私達が時間の流れの中で日々生きているのと同じように、ホテルもパークも時間の流れの中に身を置いている「変化する生き物」だからなのでしょうね。そのダイナミックな変化に 変身に 私達はいつまでついていけるのだろう。…でも いよいよついていけなくなるその時までは もう少しの間見守っていきたいものだなあ…と、そんなふうに思いながらの帰り道でした。(おしまい)** ベッラヴィスタラウンジ の ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース ** (1月13日~3月19日までのメニュー)・鰤と赤海老のマリネ 百合根のインサラータ オレンジのフォーム・ショートパスタ 浅利と白菜・イトヨリ鯛のインパデッラ イカとケールのストゥッファート 白ワインソース ハーブオイル または 米澤豚一番育ちのアッロースト ケイパーとマスタードのソース カーヴォロネロのブレゼ・レモン香るクレマ・カタラナ ラズベリーソース・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・2026年1月13日~3月19日(6000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
February 24, 2026
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(…その2から続く)ショー開始15分前になって会場内にお馴染みの開演予告アナウンスが流れると、ステージには演出技術に携わるキャストさん達が姿を見せて上演に向かっての準備を始めていらしたようでした。風はまだ少しあるけれど上演することが決定したのかな…? と 期待と不安が入り混じった思いで待っていると…16:55、音楽スタートとともにブルーの衣装の男女ダンサーさんがステージに飛び出してきて、ショーは開演となりました。屋外のショー鑑賞では過去何度も「悪天候による途中中断」の憂き目に遭っている私は、「とりあえずスタート って感じかもしれないから油断できないぞー」という少々冷めた目でステージを見守っていたのですが、中央からミッキーが登場するとそんな思いも吹き飛んでしまいました。(屋外のステージでミッキーに会えたのは久しぶりです)ショーは、オープニングに引き続き「この地球上にはさまざまな文化があってそれに培われて発展してきた音楽やダンスがある」という趣旨の簡単な導入MCの後 キャラクター達も参加して各地域のパフォーマンスが次々と登場してくる という構成で展開していくようでした。最初はアフリカ地域のダンスと音楽。次のヨーロッパ地域パートには かつてのショー「リズム・オブ・ワールド」でお馴染みになったアイリッシュダンスが登場。ヨーロッパ地域パートの後半ではラプンツェルも登場してきて、懐かしの「スプリングカーニバル」のようなフォークロア調のダンスも披露されていました。ディズニーアニメーション映画「ベイマックス」のキャラクターが登場してきたということは、こちらはアジア地域のパフォーマンスかな?そして、合間に出てくるミッキーさん。中南米地域のパートにはホセ&パンチート&ドナルドの三人組が当然のように大きな顔して出てきたのでちょっと笑っちゃいましたよー南米コロンビアを舞台にしたディズニーアニメーション映画からマドリガル家のミラベル嬢も登場して、ダンスと音楽で世界を巡る旅はいったん小休止。その後はゲストも立ち上がって、ミッキーやミニー、ダンサーの皆さんと一緒に簡単なダンスタイムになりました。(ダンスタイムはごくごく短かったです)ダンスタイム終了後ゲストが着席すると、ステージ上にはキャラクター達が勢ぞろいして 客席内通路に下りていたダンサーさん達とも一体となってショーはフィナーレを迎えました。いやあ。とにもかくにも最後まで上演できて良かった。一部の演出(花火や紙テープなど)は強風の影響で省略されたようでしたが 観られてほんとうに良かった。ショーが終了した時には、私はただただ素直にそう思いましたよ。今回私が居たのは「会場の端っこだけどステージには近い」という特殊な場所だったので、ショーをじっくり鑑賞する というよりは 出演者の皆さんと一緒にショーを楽しむ という感じで終始過ごしましたけれど、このショーってひょっとしたらそういう感じで観るのが一番良いんじゃないのー? というのが予備知識なしてこのショーを初めて観た私の正直な感想です。ディズニーシーの記念すべき年のお祝いのショー と言われると、どうしても過去この場所の特設ステージで上演されてきた ものすごい数の出演者でステージ上が埋め尽くされてゲストを圧倒した 派手な演出と豪華な衣装とパフォーマンスでゲストの心を揺さぶった 素晴らしく完成度の高いあの「伝説のショー」の数々を思い出してしまい、比較してしまったり感傷的になってしまったりしがちですが、あくまでこのショーはこのショー なのですからね。いまこの時にウォーターフロントパークで上演されている「ダンス・ザ・グローブ!」というショーを、これから一年の間 私は純粋に楽しんでいきたいと思いました。まあ、会場内で鑑賞するためには 今のところ抽選に当選したり有料の席を購入したりしなければなりませんけれど、幸いなことに「ダンス・ザ・グローブ!」は 何か教訓めいた物語を含んだ難しい「お芝居のショー」ではなく、音楽やリズムにのって誰でも楽しめるレビューに近いタイプのショーです。もし会場内に入れなくても ステージがあまり見えなくても。上演している時にウォーターフロントパークのそばにいさえすれば 垣間見える光や色彩や漏れ聞こえてくる音楽だけでじゅうぶん盛り上がれる方はきっと多いと思いますし、東京ディズニーシー25周年を祝う気持ちを会場内の皆さんと共有することも可能なんじゃないかなー と 私は思いますよ~ショーが終了してウォーターフロントパークから退出すると 時刻は17:20くらい。このままパーク内に留まって予約済みの次回18:40の回が始まるのを待ってもいてもよかったのですが、よくよく考えたらそれまで一時間以も上あったので、私達はいったんホテルミラコスタの部屋まで戻って休んでから出直すことにしました。(部屋に戻ると窓から眺められる景色はすっかり夕景になっていました)(ポルトパラディーゾの町の住人みたいな気持ちになってしまいます)再び部屋を出たのは18:10頃。ホテル一階に下りてホテル&パーク・ゲートウェイからピアッツアトポリーノに出ると、すっかり陽が落ちたパークには夕闇が迫り、夜の一歩手前といった感じでした。日中吹き荒れていた風は止み、高気温も落ち着いて過ごしやすい夕べ。条件は文句なし、これなら屋外のショーも何の支障も無くできそうです。私達は安心してウォーターフロントパークに向かい、ホレイショスクウェアの公園側にあるポップコーンワゴンで麻辣ポップコーンを購入してから会場内に入り、予め指定されていた中央ブロックの三列目の座席に着席しました。時刻はちょうど18:25になろうか という頃でした。…ところが。席に着いて正面のステージ上をみると、 あれれ?そこには白いタオルを手にした大勢のキャストさんと 何台ものサーキュレーターが。モップを持ったキャストさんもいらして、みんなで一生懸命ステージを拭いていらっしゃいます。これは… ステージが結露してる ってこと?たった今 腰掛けたばかりのベンチを掌で触ってみると、こちらもぐっしょりと濡れています。日中の高気温で温められた空気が日没後に急激に冷えて、大量の夜露が発生していたのです。―― ああ、これはダメだ ステージが濡れていては踊るのは危険だもの過去何度も同じような状況を経験したことのある私達が顔を見合わせたのとほぼ同じタイミングで、会場内には 今回のショーはステージコンディション不良のため中止 との旨のアナウンスが流れました。せっかく風もやんだのに、残念。心底そう思いましたけれど、と同時に さきほどの16:55の回を観られたのはとても幸運なことだったのだな と気づかされましたよ。(結局この日ショーが上演できたのは、三回目の16:55の回だけだったのです。)ショーの上演は中止になりましたけれど、18:40には音楽と共にキャラクター達が現れてゲストに「ご挨拶」をしてくれました。1~2分の短い時間でしたけれど、主要な出演キャラクター達の元気な様子だけはしっかり見られたので これはこれで貴重な体験でした。(注:ショーが中止になった場合、パッケージプランのショー鑑賞券を持っているゲストには後日返金手続きの案内が自宅に届くそうです。会場内でキャストさんがアナウンスしていらっしゃいました。)ウォーターフロントパークを離れた私達は、その後メディテレーニアンハーバーのバフェテリアレストラン「カフェポルトフィーノ」に行き、夕食をとることにしました。入店したのは19:00ちょうどくらいでしたけれど、店内もお料理を取るカウンターもそんなに混んでいなくてまあまあ快適でした。ただ、まもなく始まるハーバーショー「ビリーヴ!」が少し見えるからでしょうか、水域側のテラス席だけは満席になっていたようでしたよ。(ビールやワインも注文して打ち上げ気分です。 残念会かな?)20:00頃「ビリーヴ!」が終了すると カフェポルトフィーノの店内が混み始めてきたので、私達は 食後のお茶は別の店で と考えて、席を立ってお店を出ました。それからザンビーニブラザーズ・リストランテへ行き、モバイルオーダー受け取り用のカウンターでフリードリンク券を提示して(学習しました!)「苺ミルク」をいただいて2階のテラス席で飲み干しました。(美味しかったので次に行く時も飲みたいなあ と思ったのですが、4月7日までの限定メニューだそうです。)その後は アメリカンウォーターフロントやポンテヴェッキオを回って写真を撮り歩き。(花火は中止でした。)閉園予告アナウンスが流れる20:50頃になって ようやくミラコスタ方面へと戻りました。部屋に戻り着いたのは 21:00を過ぎた頃でした。それからの私達は、ホテルミラコスタ宿泊時としては珍しいことに窓の外には目もくれず、冬季オリンピック関連のテレビ番組などを観て夜を過ごしました。こんなにゆったりのんびりと自宅にいる時と変わらないペースで寛ぐことができるのも、きっとこのお部屋がパークの様子があまり気にならない「パーシャルビュー」だから なのでしょうね。きょうはアトラクションにもいっぱい行って忙しかったし、お天気がどうなるのか一日中ハラハラドキドキしっぱなしで なんだかいつもと少し違う「ディズニーシーの一日」だったなあ。事前の予定通りに行かなかったことも多かったけれど、そんなこともまた 楽しい と 人は感じることができるものなのだなあ…そんなことをつらつらと考えながらバスルームに長居していたら、気付いた時には時刻は22:30を過ぎていて 窓の外のパーク内から聞こえていたBGMもいつの間にか止まっていました。来る前は 翌日もハッピーエントリーを利用してパークに行くことも考えていたけれど、なんかもう 今日だけでじゅうぶん満足しちゃったね。明日の午前中は ゆっくり休養かな?静かな静かなホテルミラコスタ西端の部屋で。いつもの宿泊時よりも少し遅めの時間にモーニングコールをセットして、私は眠りにつきました。(翌日に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
February 23, 2026
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(…その1から続く)ゴンドリエスナックでリーフレットを手にしてすぐに 記載されていたQRコードを読み込んでみた夫によれば、現在(3月19日まで)ディズニーシーで展開されている「ディズニーストーリービヨンド」の主な舞台はヴェネツィア地区のパラッツォカナル つまりはゴンドラが行き交っている運河周辺とのことだったので、私達はまずリストランテ・ディ・カナレットの前の橋を渡ってゴンドラ乗り場方面へ行ってみました。ディズニーストーリービヨンドについて殆ど予備知識のなかった私は さきほどこのあたりを通りかかって久しぶりに美しくデコレーションされているこの橋が視界に入った時、―― なにごと? ウェディングゴンドラでも通るのー? などと呑気にも思っていたのですが、このプログラムのためだったのですね~(※ そもそも「ディズニーストーリービヨンド」って何?… というのは公式サイトのこちらなどを見ると解ると思いますが、簡単に言ってしまうと スマートフォンでアクセスしたサイトから与えられた指示に従って実際のパーク内の各所を巡りながら楽しむプログラム といったところでしょうかね~ 私もあんまり詳しくないのですが。今までは主にディズニーランドで展開されていたようです。)で、さっそく、スマートフォンに現れる若いゴンドリエさんの物語を最後まで辿るために 私達はサイト内の指示に従ってパラッツォカナル周辺のさまざまな場所を順番に巡っていきました。ちゃーんと指示通りの順番で特定の場所や物の写真を撮って送信しないと物語がうまく進んでいかないように工夫されているようで、ディズニーシーのヴェネツィア地区にあまりなじみのない方だと少し苦労なさるかもしれません。が、二十数年もの間 ディズニーシーを身近なものとして過ごしてきた私達にとっては物語を進めていくことはわりと容易で、横道にそれたり休んだりしながらでも20分足らずで結末まで辿り着くことができてしまいましたよ~(ヴェネツィアの街角のライト、シェードに小さな星形の切り抜きがあって可愛いです)その後は ヴィラ・ドナルド・ホームショップに立ち寄ってパッケージプランに付いているオリジナルグッズを受け取り、チェックインまでまだ少し時間があったので「ドリンク休憩しよう」とザンビーニブラザーズ・リストランテに行くことにしました。何しろ今日の舞浜はお天気情報によれば「風が南南東から強く吹き、日中は気温が20度以上になるだろう」と言われていたのですから。実際この時点でパーク内には半袖で歩いていらっしゃる方も見受けられるような、少し急いで歩くと汗をかいてしまうような二月らしからぬ高気温でしたので、喉も渇いていたのです。14:10くらいにザンビーニ…の店頭に着くと まだランチタイムの混雑が収まりきっていないのか注文カウンターはどこも長蛇の列でしたけれど、「フリードリンク券利用のみならモバイルオーダーの受け取りカウンターでも対応できますよ」とキャストさんが教えてくださったので(どこのお店でもそうなのかどうかは不明です)、私達はそちらのカウンターでスペシャルドリンクの「苺ミルク」というのをお願いし ほぼ待ち無しで受け取ることができました。そして、それを手にして2階のダイニングエリアに上がっていくと、ハーバー側に突き出しているテラス席に空きがあったので着席。景色を眺めながらしばし休憩しました。冷たい「苺ミルク」は見た目よりもさっぱりしていて、今日のようなお天気の下では非常に美味しく感じられましたよ。(私は普段甘いドリンクはあまり飲まないのですが、フリードリンク券のおかげで体験できて良かったです。フリードリンク券が無かったら一生この味を知らなかったかもしれません。)座っていた場所からは水域やプロメテウス火山の他に すぐ隣にあるチャペルミラコスタの建物も眺めることもできました。―― 今日泊まる部屋の位置って たぶんこのチャペルの向こう側あたりだと思うのよね~―― あのテラスルームの下の窓がそうかもしれないね~ミラコスタの建物を見上げながらそんな他愛ないおしゃべりをしていたら時刻はあっという間に経ってしまい、ふと気づくと14:40過ぎ。そろそろチェックインに向かった方がいいんじゃないかな? と 私達は席を立ち、お店の裏手のテラスからパペリーノ通りを下ってピアッツアトポリーノに向かいました。マンマビスコッティーズ・ベーカリーとエンポーリオの間にあるホテルミラコスタへの入館口「ホテル&パーク・ゲートウェイ」前には、この時間(14:50くらい)ミラコスタのベルサービスキャストさんがお二人立って 宿泊の予約もしくはレストランの予約があるゲストか否かのチェックをしていらっしゃいました。(名前を告げると手元の端末の情報と照らし合わせていらっしゃるようでした。)そのチェックポイントを通過すると、今度はゲートのキャストさん(パークのキャストさん)が端末でパークチケットを読み込んで一時退園の処理をしてくださって 私達は無事ホテルミラコスタに入館することができました。階段を上って二階ロビーに行ってみると 既にチェックイン手続きが始まっていてレセプション前には待ち列ができていました。(混雑が予想されるので少し早めに手続きを開始したのでしょうかね~)ざっと見たところ10組以上が並んでいらっしゃるようだったので、夫は「まだ時間かかりそうだから先にベルデスクに行って荷物を用意してもらうように頼んでくる」と言い、列を離れていきました。※並んで待っている間に久々にレセプション前の床の写真を撮ったりして…(ヒマだったので) ミラコスタ館内には「タコ」とか「カニ」とか「タツノオトシゴ」とか…海の生き物がいっぱいいます※チェックイン手続きの順番がやってくるのと荷物を用意していただけるのと どちらが先かな~ と思っていたら、7~8分後くらいにまず荷物の方が先にやってきました。そしてその後数分してチェックインの順番がやってきて、私達はカウンターへ。スムーズに手続きは進み、2月下旬生まれの夫にはバースデーカードまで用意してくださり、館内地図をいただいて私達は自力で本日の部屋へと向かうことになりました。さてさて、本日宿泊するのは「ポルトパラディーゾサイド スーペリアルーム パーシャルビュー」というお部屋。みなさんご存じだと思いますが、ディズニーシーのメディテレーニアンハーバーに面してはいるけれど建物の屋根や壁などに視界を遮られてパーク内の様子はほとんど見えない というお部屋です。このタイプの客室はホテル内の二カ所に分かれて存在しているようですが、渡された館内地図によれば本日の部屋はアラビアンコースト側ウイングの一番端あたりのブロックに位置していたので、エレベーターを降りた私達は吹き抜け周りを通り過ぎた後 ただただひたすら廊下を歩いてホテルミラコスタの西の端を目指しました。そしてたどり着いたホテルミラコスタ4階最西端。…の、ほんのちょっと手前が本日の私達の部屋でした。実は私達、10年前と8年前にもこのタイプのお部屋に宿泊したことがあります。その時には既に 「パーシャルビューのお部屋からの景色は全く期待できない」 みたいなふうに一部では囁かれていましたけれど、実際に宿泊してみたら 私にとってはこの位置にある部屋の窓から見える景色はじゅうぶん満足できるものでした。(注:個人的な感想です)なので今回 久しぶりにまたこちらのお部屋を利用してみよう と思ったわけです。でも、ホテルミラコスタにおいては、同じタイプのお部屋でも位置がひとつ隣になるだけで窓からの景色もずいぶん違ってきますからね~今回のお部屋の窓からの景色はどうなんだろう? と思い、遮光カーテンを開けると。お! 火山がばっちり見えそう。この季節だとこの時間は真正面から太陽の光が差し込むので 逆光になってしまって写真は上手く撮影できませんでしたけれど、重なり合う屋根の向こうに続くように大好きなプロメテウス火山が見えている という情緒のある眺めで、たいへん嬉しかったですよ~――ひょっとして10年前や8年前に宿泊したのと全く同じ部屋かな?などという思いが一瞬頭の隅をかすめましたけれど、以前から私には宿泊した部屋の番号を記憶する習慣が無いので本当のところはどうなのかわかりません。(家に帰って調べればわかるかもしれませんけど。)でもまあ今回も、火山を好きなだけ眺めることができて そのうえパーク内からの視線もいっさい気にならない という ゆっくりのんびりできそうなお部屋だということがわかったので、私は安心して差し込む太陽光が眩しい窓辺からいったん離れて 室内の様子などを記録することにしました。(窓辺から離れると火山がより一層大きく見えます。)今回のお部屋はツインです。(パーシャルビューはツインルームのみです。)ソファーもありました。室内の仕様には特に変化は無いようでしたが、洗面所に行ってみるとアメニティーが少し変更になっていました。以前は紙箱入りだった歯磨きセットも、缶入りだったコットンなどのアメニティキットも、すべて袋入りに切り替わっていましたよ。無地の袋入りだったウォッシュタオルは ミラコスタデザインの袋入りになっていました。(右が表、左が裏です)こんな感じで私が部屋の中を撮影して回っていると、スマートフォンで本日のパークスケジュールや今後の風予報を確認していた夫が「ダンス・ザ・グローブ!の16:55の回、まだエントリーできるから抽選してみようよ。」とか言い出しました。私達、ウォーターフロントパークのショー「ダンス・ザ・グローブ!」は 既にディズニーワンダフルバケーションで18:40の回の鑑賞席を予約済みです。天気予報によればその時間になるころには今日一日吹き荒れた風も収まるとのことだったので「観れる可能性が高くなってきた」と少しホッとしていたのですけれど…16:55の回も上演できそうな感じ?この時、時刻は15:50くらい。窓から見えるパーク内の樹木は時折大きく揺れていて、まだまだ風は強い状態のようだし。まあ やるかどうかわかんないし、抽選したってどうせ外れちゃうんだろうし。(悲観的)…とか私がごにょごにょ言っているうちに、 ―― じゃあ抽選しちゃうね! えいっ! と夫はさっさと抽選ボタンを押してしまい、得られた結果はなんとご当選。端っこのブロックながらもかなり前方の席がスマートフォンに表示されました。あらあらあら。チェックインしたら18:40のショーまでは部屋で夕景でも眺めてのんびり過ごすつもりだったのに、思いがけず忙しくなっちゃったよ!16:55開演ならあと30分くらいで開場になっちゃうからあんまり時間ないし、もしも本当に16:55の回が上演されたら引き続き18:55の回も観るんだから夜まで(パーク閉園まで?)部屋に帰ってこられないかもしれないし。だったらカメラもスマートフォンもスペアのバッテリーも充電しておかないと心配だし、だいたいまだ荷物だってちゃんと解いてないし。…そんなこんなで私達はバタバタといろいろ仕度をして、16:20頃には部屋を出ました。ホテル&パーク・ゲートウェイからディズニーシーに再入園してアメリカンウォーターフロント方面へ続く水際の坂を上っていくと、確かにお昼過ぎ頃よりは風もやや収まったような感じがしました。それでも気象情報のサイトによれば 舞浜周辺にはまだ風速7~8メートルの風が吹いているとのこと。ショー会場のウォーターフロントパークへ向かう途中で仰ぎ見たレストラン櫻の屋根の上の星条旗もほぼ真横にはためいていて、「本当にこんな風で上演できるのかなあ」と思ってしまいましたよー公園に着き、ホレイショスクウェア側の入口で当選画面(座席券)を提示して会場内に入り、指定された席に着席したのは16:35くらい。私達の席は場内の一番端のブロックの通路沿いから二席で、すぐ前の列の方がまだ着席していなかったので こんな感じでステージを見ることができました。ショーの開演時刻まであと20分。ほんとうにできるのかなあ… (会場内から見えたマクダックスデパートメントストアの旗も真横にはためいていますが…)(その3 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
February 23, 2026
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2月下旬の三連休最終日の朝、私達は車で舞浜に到着しました。本日の夜はホテルミラコスタに宿を確保していて 朝一番から日中いっぱいディズニーシーのパークで過ごす予定になっています。運動公園前の交差点を抜けてホテルミラコスタの車路ゲートを入ると、時刻はちょうど7:00ころ。低く垂れこめた雲のせいであたりは薄暗く ホテル正面に続く坂の両側に立つ街灯にも朝だというのに灯りが点っていて なんだか不思議な光景でした。車寄せに着いてドアサービスキャストさんがドアを開けてくださり車から降りると、足元の路面はびっしょりと濡れていて隅の方には水たまりのできていた気配も。聞けば ディズニーシー周辺には低気圧通過の影響で数分前までかなり激しい夕立のような雨が降っていた とのこと。あらあら それは大変でしたねえ~ などとおしゃべりをしているうちにキャストさんは手早く車から荷物をおろして預かってくださり、今朝もあっという間に「ホテル到着時の儀式」は終了しました。(十日ほど前にもこの天井を仰ぎ見た記憶がありますが)(ミッキランジェロギフトはまだ開店前です)さて。駐車場に車をとめに行った夫が戻ってくるのをロビーで待っている間に 私はホテル&パーク・ゲートウェイに続く階段の上に行ってディズニーシーの様子をうかがってみることにしました。なぜなら、事前の天気予報で 今日の関東地方には風速10メートル以上の南南東の風が吹くらしい ということを知っていたからです。大きな窓からおそるおそるパーク内ピアッツアトポリーノを覗いてみると、案の定この時間のディズニーシーには予報に違わぬ強風が吹き荒れていました。街灯にとり付けられたバナーは風にあおられてばたばたと翻り、次々とやってくる作業車両からはそれぞれ数人のキャストさんが降りてきては広場のあちこちで強風対策を施して回っていらっしゃるようです。うーん これは。――こんな調子では残念だけどウォーターフロントパークのステージショーは観られないかな...そう。実は今日の私達、東京ディズニーシーの開園25周年を祝って久しぶりにウォーターフロントパークの特設ステージで上演されているショー「ダンス・ザ・グローブ!」を鑑賞したくて 約4年半ぶりに「ディズニーワンダフルバケーション」という公式パッケージプランを購入して舞浜にやってきたのです。(ディズニーワンダフルバケーションがどんなものなのかの説明は公式サイトにお任せしますが、4年半前に初めてディズニーワンダフルバケーションを体験した時の日記はこちらです。)――でも ショー中止が有り得ることも納得の上で購入したんだし、パッケージにはショー鑑賞券以外にも人気アトラクションの利用券だって含まれているのだから、それなりに楽しめるだろうから まあ いいか...そんな気持ちで強風吹きすさぶ開園前のパーク内をぼーーっと眺めているとまもなく夫がロビーに戻ってきたので、私達はホテルの正面玄関を出て ディズニーシーのパークエントランスノースへと向かいました。階段を下りながらノース側のエントランス一帯を見渡すと、今朝は一番手前のホテルミラコスタ宿泊者専用(ハッピーエントリー用)の列も、その向こうに何列もできている一般の入場列もそんなに長くないように見えました。が、すぐに「さきほどの雨のせいで路面が濡れていてゲストが皆立ち上がっているから列が短いように見えるだけだ」ということに気付きましたよ~私達は今日はハッピーエントリーは利用できないので一般入場待ち列に並びましたが、この時間(7:10くらい)列はシャトルバス乗り場近くまで伸びていて、最後尾につくとすぐにキャストさんによる整理があり私達の位置もピクニックエリアの横あたりまで前進しました。そしてしばらくするとエントランスノースには 本日の一般開園時刻が8:45に繰り上がる というお知らせのアナウンスが流れました。さらに それに続き不穏なアナウンスが。「…本日『アナとエルサのフローズンジャーニー』は開園時刻から終日運営中止が決定しております…」…はあ?いえ、私だけでなくエントランスにいた全員がそう思ったことでしょうけれど、公式サイトの運営中止情報にも載ってない(だから私達も「アナとエルサ…」の利用も指定してワンダフルバケーションを購入したわけですが)のに、一時的にじゃなくて「終日」運営中止って! いったいどうなってるのーー??(※後日談ですが、「アナとエルサのフローズンジャーニー」は数日前から非常に調子が悪く営業時間中に頻繁にシステム調整を繰り返していたそうで、この数日後には公式サイトの「休止中アトラクション」に追加されメンテナンスのため10日間ほど正式に休止することになりました。)こんな強風で鑑賞を予約していたショーが中止になる確率も高い上に 時間指定で予約していたアトラクションまで運営中止が確定なんて。――でもまあ パークにはそんなこともあるよね。しょうがない。時間指定したアトラクションはまだ三つ残されている、そのアトラクションが無事稼働してくれることと この強風が午後は収まることを祈りつつ きょうはのんびり楽しもう … と、私達はいっしょうけんめい「聞きわけの良い大人」になるよう努めて(いえいえ、パッケージプランのおかげで多少心に余裕が持てていただけですが)、開園時刻がやってくるのをただひたすら待ちました。8:30になってハッピーエントリーが始まると同時に、私達の並んでいた一般列の先頭では保安検査が始まって列が大きく動き始めました。「アナとエルサのフローズンジャーニー終日運営中止」を告知するアナウンスがしつこいくらい繰り返し流れる中、私達も8:40頃には保安検査を通過して入園ゲート前のエリアへと入ることができました。その後 いつものようにゲート前にはミッキー達キャラクターが2~3分ほど姿を見せ、8:45になると東京ディズニーシーは正式に開園。私達が入園できたのはその7~8分後でした。今朝舞浜に到着した前後の時間帯は雨も降っていたというのに、ディズニーシープラザからミラコスタ通りを抜けて出たメディテレーニアンハーバー、ピアッツアトポリーノの上にはこの時間(8:55くらい)見事な青空が広がっていました。強烈な風で雨雲も吹き飛ばされちゃったんですかね~マンマビスコッティーズ・ベーカリー前のテーブルのパラソルは風で飛んで行かないようにしっかりと閉じられて固定されていましたよ。ところで、いつもは入園してもしばらくは写真などを撮り歩いてふらふら歩いている私達ですが、本日は(何度も書いて恐縮ですが)パッケージプラン利用なので行く場所と時間が予めいろいろ決まっています。ざっとおさらいすると、ショーはホテルチェックイン後の時間を指定してありますが チェックインまでに大きなアトラクション4つ(うち一つは休止だけど)と それに加えてポップコーンの引換などのミッションまでこなさなければなりません。それに、おなかが空いてきたのでその合間にちょっと何か食べたいぞ?せっかくだからフリードリンク券だって使ってみたいぞ?となると、けっこう忙しいかも。なので 記録の方も ここからしばらくはペースを上げていきますね!9:00前頃。お馴染み、ザンビーニブラザーズ・リストランテ前の花壇で写真を撮った後、まずは「9:00~10:00」の時間帯で「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」を予約してあるファンタジースプリングスへ。夫は 歩いて行こう と言いましたが、ものすごい強風の中 アップダウンのある道のりを15分近くも歩いていくのはストレスだなあ と感じたので、スチーマーライン乗り場まで引き返して船でロストリバーデルタまで行くことにしました。(10分待ち表示でしたが すぐ乗れました。)一番後ろの席に案内されたので、去っていく景色を撮影し放題でした。(水上は気持ち良かったです 強風だったけど)9:18くらい ファンタジースプリングス到着。このあたりで夫が「スナグリーダックリング」にモバイルオーダーをいれました。9:20。ピーターパン前到着、すぐにプライオリティアクセスエントランスへ案内していただきました。この時間のスタンバイは何分待ちだったのかわかりませんが、一般列の最後尾はファンタジースプリングスの外まで伸びていました。9:35。ピーターパンを出てティンカーベルの前のポップコーンワゴンへ。(ローストビーフ味)10分弱並んでポップコーンバケットを引き換えました。9:50。モバイルオーダーを入れていた「スナグリーダックリング」へ。こちらのお店では外のテラス席がお気に入りですが、強風だったので今日は屋内席利用です。バーガー二品とフレンチフライなどをいただきました。ドリンクはフリードリンク券を利用。(夫は「ラプンツェルのマジカルミルクティー」をいただいてました。大変美味しかったそうです。)10:25。「10:30~」の時間指定で予約していた「アナとエルサのフローズンジャーニー」前へ一応行ってみました。キャストさんに「このアトラクション利用券はどうなるの?」ときいたところ、「他のどのアトラクションでも 今日のうちならお好きな時間で 一回限りですが使える券になります」とのこと。また、本日の「アナとエルサのフローズンジャーニー」は、アトラクション体験はできないけれど自由に中を見て歩いたり写真を撮ったりすることだけはできる とのことだったので 私達は中を見ていくことにしました。これはいい機会。予定通りアトラクション券が使えてプライオリティアクセスエントランスに案内されていたら、こちらの一般用のエントランス(お城の中)は通ることができませんでしたからね~アトラクションに乗れなかったのは残念でしたが、これはこれで楽しかったです。10:50。「アナとエルサ…」で使えなくなった券をどこで使おうか思案した結果、「ラプンツェルのランタンフェスティバル」へ。いや、もっと別のところで使っても良かったんですが、「きっとこの先これに乗る機会ないと思うから乗っておこう」と夫が言うもので。(実際この時間のスタンバイは160分待ち表示でしたからね~ 夫の言う通り、今後もこんな混雑が続くようなら私達がこのアトラクションにスタンバイで乗ることはもう無いかもしれません。)この時間、プライオリティアクセスエントランスには同じような境遇の方が集中していたみたいで乗り場まではちょっと混雑していて、ラプンツェルに会えるまで10分近くを要しました。11:10。ラプンツェルから出てファンタジースプリングスに別れを告げました。その後アラビアンコースト、マーメイドラグーン、ミステリアスアイランド、と歩いてメディテレーニアンハーバー方面へ。11:25。ハーバーへ出てソアリン付近に到着すると、河津桜がとってもきれい。写真を撮っていたら音楽がきこえてきたので水域を見下ろすと…11:30。「ダッフィー&フレンズのカラフルハピネスジャーニー」が出発していくところでした。ばいばい と見送って…11:35。「11:30~12:30」で予約していた「ソアリン:ファンタスティック・フライト」へ。こちらもプライオリティアクセスエントランスへの案内なのでお庭などは見れませんでしたが、良い空の旅でした。12:15。あいかわらずの強風の中 水際を歩いて「ゴンドリエスナック」へ。フリードリンク券で「ピスタチオとストロベリーのカフェモカ」っていうのをいただきました。こちらのメニューは、いまヴェネツィア地区で展開されている「ディズニーストーリービヨンド」というプログラムに因んだスペシャルメニューだそうで、そちらのリーフレットもいただきましたよ。(夫は興味津々でした。)12:35。ディズニーワンダフルバケーションのパッケージプランに組み込んでいた最後のアトラクション「トイストーリーマニア」へ。(予約していた時間帯は12:30~でした。)なんにも考えずに楽しめて良かったです。12:55。トイストーリーマニアを出ました。これでアトラクション券は全て使い終わりました。残るは夕方回を予約してあるショー鑑賞だけ だけど。 強風は収まる気配なしだし、できるのかな?…ちなみに「12:50」開演予定の本日一回目の「ダンス・ザ・グローブ!」はどうなったんだろう?やってるんだろうか? と思い、ウォーターフロントパーク方面へ歩いて行くと。公園横の舗道上でキャストさん達が並んで「ごめんなさい」と頭を下げている光景に出会いました。やっぱり中止かあ。無理もないよね この強風じゃ…13:00。ウォーターストリートを歩いて「スチームボートミッキーズ」へ。スーベニアメダルを作り、お店の裏手のハドソンリバー沿いのベンチで休憩。二人で、このあとホテルチェックイン時刻(15:00)まで何しようか と考えました。本当だったらこのあたりのタイミングでウォーターフロントパークのショーを場外からちらっと覗き見して、のちほど鑑賞席で観る時に備えて「予習」をするつもりだったんだけれどねーこんなお天気ではそれもできません。(ハドソンリバーも強風で波立っていました)13:15。「ビッグシティ・ヴィークル」にでも乗ろうか と思いついて、アメリカンウォーターフロントの乗り場へ。きょうこの時間は意外にも待ち列が長く、私達の前には10組ほどが並んでいて15分以上待ちました。13:35。ヴィークル乗車。ニューヨーク周遊コースなので ウォーターフロントパークの正面入り口前を通る時にはショー会場の様子がよく見えました。(担当のキャストさんも大変ですよね)ニューヨーク周遊を終えて ヴィークルからおり、時計を見ると時刻は13:40過ぎ。チェックインまであと一時間ちょっとです。と、突然嬉々として夫。―― ちょうどいいや! さっきのアレ! アレやってみようよ!あれですかあ。さっきゴンドリエスナックでリーフレットを手に入れたあれですよね、「ディズニーストーリービヨンド」。夫はこういうのに乗っかっていくのが大好きなんですよね。私は正直そんなに興味ないのですが、他にやることもないし。では お付き合いしましょうかね~というわけで、私達はアメリカンウォーターフロントを離れ、お隣メディテレーニアンハーバーのヴェネツィア地区へと向かいました。(その2 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
February 23, 2026
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奇跡のようにベッラヴィスタラウンジ前方席の昼食枠の空きに出会ってしまったので、車でぴゅーっと舞浜まで出かけてきました。ホテルミラコスタ駐車場に車を入れたのは11:30過ぎ。舞浜は雨模様だったので「できれば傘をささずに館内まで行けるエレベーターに近い場所が空いているといいなあ…」と夢みたいなことを思っていたのですが、平日の真ん中に ぽつん と一日だけある祝日のせいか、はたまたチェックアウト集中時間に重なったせいか、この時間のホテル駐車場には余裕があって すんなりと希望通りの場所に止めることができました。11:40頃さしかかった館内ロビーもそんなに混雑はしておらず、久しぶりに天井絵をじっくり見上げてから私達はベッラヴィスタラウンジ店頭へ伺いました。すぐに案内されたテーブルは窓際から二列目。私だけグラスワインセット(ミラコスタトリオ)をお願いしてさっそくお食事を始めました。コースは、夫がベッラヴィスタラウンジ・ランチコースを大好きな豚肉をメインにして選び、私の方は”ダッフィー&フレンズのハートフェルト・レターズ・オブ・フレンドシップ” ランチコースをメインを牛フィレにしてお願いしました。以下、簡単にメモです。まずはスペシャルを選んだ私の方から。前菜はベッラヴィスタラウンジのスペシャルコースにしては珍しいお肉(鴨)中心のサラダでした。グリルしたトレヴィ―ゾ(紫色のレタスのような野菜)やグリーンのレタスなどと にんにくオイルで低温調理した鴨肉を合わせたサラダにヘーゼルナッツドレッシング。使われているお野菜は他にミニトマト、ラディッシュ、グリーンアスパラ、スナップエンドウ などかな?オレンジを煮たようなジャムのようなもの(ソース)も添えてありました。パスタはつぶ貝をトッピングしたトマトソースのスパゲッティ。トマトソースはアサリ出汁にトマト、アンチョビ、ケッパーなどを加えて作ったプッタネスカソース。手前のグリーンのソースは春菊のバーニャソースとのことで キャストさんは「…オルメルくんをイメージした…」とちらっとおっしゃっていました。メインに選んだのは牛フィレステーキ(ビステッカ)。付け合わせは、左上部が小松菜とベーコンにレーズンを加えて炒め魚醤で味付けたサルタート。上部にはカリフラワーやペコロス、芽キャベツなどのソテーと何かお芋?にきのこのピュレ。右側は人参のピュレ、レフォールのクレマ。お皿の左端にはお塩も添えてあって至れり尽くせりでした。 メモ:本日のミラコスタトリオ(グラスワイン三杯セット) (シャンパーニュ)二コラフィアット・レゼルヴ・エクスクルーシヴ・ブリュット (白)バルベラーニ・カスタニョーロ・オルヴィエート・ビアンコ (赤)エトナ・ロッソ・プリオリ・キャンティそしてデザート。ベリーのシブーストの下にはキャラメリゼしたナッツやフルーツ。上の棒状のは白いのがベルガモットとはちみつのジェラート、茶色いのはラングドシャ。ダッフィー&フレンズが航海から戻るミッキーに渡そうと準備した「お手紙」だそうです。よく写ってないのですが、ラングドシャはちゃーんとシーリングスタンプで封がされていましたよ。夫の選んだベッラヴィスタラウンジ・ランチコースの方も、写真だけ並べておきますね。前菜は「鰤と赤海老のマリネ 百合根のインサラータ オレンジのフォーム」。パスタは「ショートパスタ 浅利と白菜」、本日はカサレッチェ。(これ、美味しそうでした。)メインは夫の大好きな銘柄豚。「米澤豚一番育ちのアッロースト ケイパーとマスタードのソース カーヴォロネロのブレゼ」。デザート、「レモン香るクレマ・カタラナ ラズベリーソース」。ごちそうさまでした。お食事を終えてお店を出たのは13:40くらい。私達はそのままホテル駐車場へと向かい、今日の幸運に感謝しながら雨上がりの舞浜をあとにしました。* ベッラヴィスタラウンジ の ”ダッフィー&フレンズのハートフェルト・レターズ・オブ・フレンドシップ” ランチコース *・鴨肉のアフミカート トレヴィーゾのインサラータ ヘーゼルナッツのドレッシング オレンジのモスタルダ・スパゲッティ プッタネスカとツブ貝・イトヨリ鯛のインパデッラ イカとケールのストゥッファート 白ワインソース ハーブオイル または 牛フィレ肉のビステッカ 小松菜とパンチェッタのサルタート 蕪とレフォールのクレマ・ベリーのシブースト 蜂蜜香るベルガモットジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・2026年1月13日~3月19日(7500)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
February 11, 2026
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夫の誕生月がやってきたので、今年もオチェーアノ コースでお祝いをしてきました。とはいえ今日はまだ2月の7日、夫の誕生日は月の後半にあるので本当は十日以上も先です。が、如何せん 最近はオチェーアノの席を確保するのもひと苦労。希望日で…週末で…となるとなかなか思うようにはいかないので、いろいろと予定を繰り合わせた結果、ずいぶん前倒しにはなりますが本日伺うことになりました。直前には首都圏に降雪の予報も出て「果たしてほんとうに電車で舞浜まで夕食に出かけて帰って来られるのか??」とやや不安でしたが、無事行ってこられたので記録しておこうと思います。JR舞浜駅に到着したのは16:00頃。舞浜駅前あたりは本降りの雨で、「これがこのまま雪に変わるのかしら?」と思いつつリゾートラインに乗り込みましたが、ディズニーシーステーションに降り立つ頃には雨はほぼあがっていたのでほっとしました。ホームからデッキに出てディズニーシープラザを眺めた後は 少し時間があったのでエントランスノースのピクニックエリアの様子を見に行きました。枯れてしまった木を取り除いたりテーブルを取り替えたりしたようでピクニックエリアは少々様変わりしていましたけれど、きっとそれも あと一ヶ月ほどでやってくるであろう大島桜の開花時期に向けての準備なのでしょうね。今年はいつごろ咲くのだろうか 楽しみだなあ などとぼんやり思いながら写真を撮り、ホテルミラコスタの正面玄関へと向かいました。オチェーアノのウェイティングエリアにお邪魔したのは16:50くらいでした。こんなお天気にもかかわらず結構ゲストが多くて賑わっているパーク内ピアッツアトポリーノを眺めながら過ごしていると まもなくディナータイム開始時間がやってきて、キャストさんの案内で私達は店内の一番奥のコース提供エリアへ。きょうの席は「ケルプ」の部屋ではなく、私にとっては本当に「お久しぶり!」となる 普段はパーティー用個室としても使用している「エテールノ」の部屋でした。こちらのお部屋のテーブルにはいまだに白いテーブルクロスがかけられているのですね~さて、お食事ですが。きょうは最後にお祝いケーキを出してしただくことになっているので、夫も私もお皿数の少ない“ダッフィー&フレンズのハートフェルト・レターズ・オブ・フレンドシップ”ディナーコース(普通のコース)の方にしました。 そして、お祝いなのでまず乾杯 ということで、シャンパーニュ「二コラフィアット・レゼルブ・エクスクルーシブ・ブリュット」のグラスもお願いしました。以下、本日のお料理です。久しぶりに通していただけたエテールノのお部屋が嬉しくて楽しくてしゃべってばかりいたので やや簡単になりますが記録しておきますね。一皿目は春の到来を予感させるような柔らかな色調の冷前菜。お皿上部に見える細長い巻物のようなのはリンゴや根セロリを金目鯛で巻いたルーロー。右手の小さな円形のは アワビをのせたキヌアのタブレ。真ん中には成長した芽キャベツのようなお野菜(?)と その手前にはケッパーやパセリやミントなどのハーブで作ったサルサヴェルデ。周りに散っている薄黄色の水玉はブンタン(柑橘)のソースとのことでした。爽やかな味わいの シャンパーニュが非常に美味しくいただける最初の一皿でした。(いつも同じことばっかり言うようで恐縮ですが、この前菜とシャンパーニュ一杯だけで「ごちそうさま」と席を立っても後悔無いくらいでした。)次の温前菜はホロホロ鳥のバロティーヌ(巻物)。レバーを芯にして巻いてあるホロホロ鳥ロールの上にのってるのは小さなハーブかスプラウトかな?上部には菊芋スライス(たぶん生)のサラダがそえてあり、上にのっているお花のようなのは「ペンタス」だそうです。ロールの左右に置かれているソースは菊芋のピュレ、手前はトリュフのソース。しっかりした白ワインが合いそうだったので、「グラスワイン4杯のペアリングセットをお願いしておけばよかったかなあ…」とちょっと思いました。(帰る時に雪が降り始めていたら足元が危なそうなので、今日は自粛しといたんですけどね~)お魚料理はヒラメのポワレ。少し塩味が強かったですが、美味しかったですよ~パン(きょうは海藻バターパンもありました)が進んじゃうと思います。ヒラメのポワレの下にはセリや蕪の入った貝出汁リゾット、上にはこごみのフリット。キャストさんがテーブルでブールブランソースをかけて仕上げてくださいました。ブールブランソースには海苔が加えてあって、海の香りがしました。お肉は牛フィレのグリル。「足元が危ないといけないから自粛」と言っておきながら、我慢しきれなくてここで夫も私も赤ワイン「キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ・カステッロ・ディ・クエルチェート」のグラスをお願いしてしまいました。右側の付け合わせは「グランメール」と呼ばれるフランスの「お婆ちゃんの味」で、ゴボウ、蓮根、マッシュルーム、パプリカなどをベーコンと合わせて炒め煮にしたものとのこと。他にいんげんやペコロスも添えられていました。お肉の向こう側にはガラムマサラで風味付けしたパン粉、手前のソースはオリーブと赤ワインのソース。普通に美味しい、お祝いの日にみんな揃ってお家で食べるご馳走 というような感じの一皿でした。コースのデザートの前にはプレシャスセレブレーションセットのケーキがやってきました。(夫は気恥ずかしかったようですが歌も歌っていただきました。ありがとうございました。)その後、デザート。お皿の上部には筒状のお菓子に入ったチョコとヘーゼルナッツのケーキ、それにブルーのシトラスジェラート。ケーキの向こう側には虹と「ハートフェルト・レターズ・オブ・フレンドシップ」の文字も。そしてキャストさんの説明によればこちらのデザート、半透明の筒状のお菓子とホワイトチョコレートで「瓶」を表現し、チョコケーキを「手紙」に見立ててあるそうです。…とここまでキャストさんの説明を聞き、私は慌てて公式サイトにあるダッフィー&フレンズのコンテンツをスマートフォンでチェックし、このデザートが表現しているのは「航海から帰って来たミッキーにダッフィーが『瓶に入れた手紙』を渡す」という場面だということを知りました。手紙が空きビンに入っている といえば、 …流れ着いたビンの手紙のように 愛の響くことばを胸に~…という、あの懐かしい「レジェンド・オブ・ミシカ」の歌詞を思い出してしまうディズニーシーファンの皆さんも多いことでしょう。でも今では、「海辺に流れ着いた瓶」に「手紙」といえば ケープコッドのダッフィー&フレンズの物語の中のエピソードを真っ先に思い浮かべる方のほうが多くなっているのかもしれませんね。東京ディズニーシー&ホテルミラコスタ開業から、そして開業五周年のあの輝かしいお祝いの日々から、ほんとうに長い時間が経ってしまったんだなあ。そんなことにふと気づいてしまうと呆然としてしまいますが、遠い日の懐かしい思い出が形を変えて今のパークでも生き続けていると思うと、救われたような気持ちにもなりましたよ。とりとめのない思い出話をしながらデザートを食べ終わり コーヒーを飲み終えた時には、時刻は19:00を過ぎていました。いろいろとお世話してくださったキャストさん達によーくお礼を言って ブッフェカウンター前を通り抜け、私達はお店を出てホテルミラコスタを出て 帰路に着きました。東京ディズニーシーステーションを発ってから、舞浜駅…東京駅…と何度も電車を乗り換えて自宅最寄り駅にたどり着いて改札口を出ると、夜空からは紙吹雪のような真っ白な雪がさらさらと舞い落ちてきていました。――おお。これは積もりそうだ。…雪が積もり始める前に帰れてよかったー…舞浜も今ごろは雪になってるんだろうかねえ~そんなふうに話しながら 駅から数分の道のりを足元を気にしつつ慎重に歩いて、私達は家に帰ったのでした。《帰り際に撮ったブッフェカウンターの上のデコレーション》* オチェーアノ の “ダッフィー&フレンズのハートフェルト・レターズ・オブ・フレンドシップ”ディナーコース *・軽く炙った金目鯛のルーロー アワビとキヌアのタブレ 菜の花のサルサヴェルデ・ホロホロ鳥のバロティーヌ トリュフソース トピナンブールのピュレ・平目のポワレ 生海苔のソース シジミとカブのリゾット・牛フィレ肉のグリル オリーヴ風味の赤ワインソース 根菜のグランメール・チョコレートとヘーゼルナッツのケーキ シトラスジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・2026年1月13日~3月19日(14000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
February 7, 2026
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