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(…その1から続く)ディズニーシーステーションから連絡通路を経て ホテルミラコスタの正面玄関に到着したのは13:00を少し過ぎた頃でした。今回の滞在の宿泊先は東京ディズニーランドホテルでしたけれど、最後にベッラヴィスタラウンジで昼食をいただいてから舞浜を離れようと思って ちょっとここまでやってきました。(やっぱり、舞浜に来ているのにディズニーシーの様子をちらっとでも見ないまま帰る なんてことは私にはできないみたいです。)ジュビリーブルーのカーペットを歩いてロビーに足を踏み入れ 見上げる吹き抜け周りには「25」のロゴマーク。…うん。ホテルミラコスタにやってくると不思議と なんだかお家に帰ってきたみたいに気持ちが落ち着きます。よく知っている場所 というのもありますが、ロビーがこじんまりしていて雰囲気も落ち着いている というのもあるのかもしれませんね~ところで。本日はカレンダー上はふつうの火曜日で 平日のはずなのですけれど、ロビーに小さなお子さんたちの姿が多いような気がします。ミラコスタのロビーって他に比べて平日にお子さんの姿を見かけることがあまりない場所なんだけど。……あ、そうか。幼稚園や学校はもう夏休みに入っているところも多いのだ ということを忘れていました。そういえばディズニーランドホテルでも昨日今日とお子さんたちにたくさん出会いましたものね。ということは、今日は平日だけれどパークも混んでいるのかな?そんなふうに考えて階段の大きな窓からピアッツアトポリーノを眺めてみましたが、暑さのせいなのかお昼時だからなのか この時間のパーク内はそんなに混雑しているようには見えませんでした。このところずいぶんご無沙汰しているような気がするオチェーアノ店内の様子を窺ったり ミッキランジェロギフトを覗いたりした後、ベッラヴィスタラウンジの店頭に出向いたのは13:30少し前。今日は殆ど待たずにすぐに案内していただけました。席に着くと、テーブルの上には真夏のおすすめワインの案内が。「シャブリ ラ・ピエレレ ’22」昨日カンナで夫がいただいたのと同じでしょうかね~こちらのお店でも一押しなんですね。きょうは夫は車の運転があっていただけないので、代わりに(?)私がいただくことにしましたよ!お料理のほうは、夫がベッラヴィスタラウンジ・ランチコースをメインをチキンにして、私は「東京ディズニーシー25周年”スパークリング・ジュビリー”ランチコース」を メインを牛フィレにしてお願いしました。まずは私のシーズンスペシャル、東京ディズニーシー25周年”スパークリング・ジュビリー”ランチコース の方から記録しておきますね。前菜は炙った太刀魚とイカのマリネと焼きトウモロコシのサラダ。具材は他に枝豆やミニトマト、トレヴィスのような色のついたリーフ野菜各種やタマネギなど。上に散らした黄色い細長いのは揚げたシュウマイの皮、線状の黄色いソースはトウモロコシのピュレ。夏らしい色合いの酸味のきいた爽やかなサラダで、シャブリがいっそう美味しく感じられました。パスタはスパゲッティーニ、スパゲッティより細めのロングパスタです。具材はパンチェッタとナスという外れ無しの組み合わせ。松の実や、上にはホワイトセロリもたっぷりトッピングされていて、香りが良くて非常に良かったです。(好きでした。)メインに選択したのは牛フィレステーキとオッソブーコのお皿。(ここでグラスの赤ワインも追加でお願いしました。)こちらのオッソブーコは仔牛のすね肉を煮込んだものだそうです。ステーキには冬瓜とオクラのサルサを添え、付け合わせにはペコロスや赤パプリカとみょうがや万願寺唐辛子などのグリル と 夏野菜もたっぷり。お皿上部のグリーンのはイタリアンパセリとにんにくのソース、左側にはお塩も添えてあって自分で味を調整しながら試すことができ、食べていてとても楽しかったです。最後は真夏の砂浜のようなデザートプレート。浮き輪のような形のココナツブラマンジェに ビーチボールのようなまあるい形のマカデミアナッツジェラート、左側はパイナップルのフォーム。ベッラヴィスタラウンジのランチョンマットの上にこの凹凸のあるガラスのお皿を置くと、なんだか砂浜のように見えてくるから不思議です。添えられているフレッシュフルーツやナッツやビーズが まるで浜辺に打ち上げられた貝殻のかけらや波に洗われて角が丸くなったキラキラのガラスみたいに見えませんか?ドナルド&デイジーとともに添えられた「25」プレートまでもが砂浜に置かれている看板みたいに見えちゃって面白かったです。楽しいデザートプレートでした。夫の方の ベッラヴィスタラウンジ・ランチコースも写真だけ並べておきます。(9月14日までの内容です。)前菜「季節野菜のオーリオ・マリナータと生ハム」。パスタはショートパスタ、「海老とイカのトマトソース」。本日はコンキリエだったみたいです。メインは鶏肉を選んで「チキンのアッロースト キャベツとパンチェッタ マスタードソース」。デザート「マスカルポーネとバニラのムース シトラスジェラート」。今日もまた楽しい昼食でした。一泊二日の舞浜の最後に、ここに来られて良かったです。その後私達はホテルを出てディズニーシーステーションへ。16:00前にはリゾートラインに乗って ディズニーランドホテルへと向かいました。この時間のリゾートラインは 駅も車内もご家族連れやお若い方のグループや外国からいらしたゲストの皆さんでいっぱいで、結構な混雑ぶりでした。今は夏休みなんだ ということをあらためて再認識しましたよ~私達のふだんの暮らしにおいては、最近は「自分達よりも明らかに若い」と思われる世代の方々と接する機会がどんどん減ってきているように思います。朝夕の交通機関利用時にいわゆる「学生さん」のような20代くらいまでの方をお見かけすることはありますが、飲食店や小売店などでサービスを受ける際も お仕事の場でお会いする方も、同年代に近い方とやりとりする場面がこのごろはだんだん多くを占めるようになってきました。(たま~に40歳前後の方に当たると「お若い方だなー」とか思っちゃいます。)最新の統計によれば この国の年齢別人口構成比は14歳以下が約10%、15歳から64歳が約60%、65歳以上が30%だそうで、全体的に社会が高齢化しているのだからまあ当たり前のことかもしれませんが。でもひとたびここ舞浜のリゾートに足を踏み入れると、高齢層に偏りがちな一般社会に比べて どこへ行っても様々な世代の方、特に私よりもうーんとお若い世代のゲストの皆さんやキャストさんとお会いすることができ、会話…とは言えないかもしれないけれど ちょっとご挨拶したり配慮し合ったりする機会を得られたりします。最近のお若い方々ってこんなふうに考えてこんな感じでおしゃべりするんだな とか、小さなお子さんのいるご家族ってこんなふうに工夫して時間を過ごすんだな とか。いつもの日常では見たり感じたりすることができない笑い声や泣き声や言葉やしぐさに直接触れることは私にはいちいちとっても新鮮です。はしゃいでいて楽しそうでも、不機嫌そうでもつまらなさそうでも それでも(私よりも)若いというだけで私にはみんなきらきら輝いてみえるのですよ~そしてそんなささやかな 一瞬の一方通行の出会いでも、そのひとつひとつが心に小さな晴れ間を作ってくれるから不思議なものです。きっとそれは ここには若い人がたくさんいる=「未来がある」 という希望が生み出す晴れ間なのかもしれませんね。東京ディズニーランドホテルに戻り着き、ベルデスクに行って「出発するので車寄せに荷物を用意してください」とお願いしたのは16:15くらいのことでした。数分後 車を正面玄関につけると、そこに待ち受けていたのは三人のお若い元気のよいキャストさん達。荷物を積み込むのを手伝っていただきながら 夫がなんやかんやとキャストさん達と楽しそうなやりとりを繰り広げたのち、三つの日焼けした笑顔に見送られてようやくホテルをあとにするころには時刻は16:30過ぎになっていました。やってきたきっかけも 泊まるホテルも泊まる時期も 入園したパークも入園時間も いつもとは一味も二味も違った今回の東京ディズニーリゾート滞在でしたけれど、色々な意味でこの場所が私にとっての非日常への入口であることを今回もまた強く感じさせてくれました。よく知った場所だけれど、それでもまだまだ未経験のことはたくさんあって これからもどんどん新しい何かが生まれてくるであろうこの場所。自身の年齢が上がるにつれその変身ぶりについて行くのもだんだん大変になっていきそうですが、いつも言っている通りこれからもなるべく億劫がらずに見守ることだけはしていきたいな と思った二日間でした。(おしまい)** ベッラヴィスタラウンジの 東京ディズニーシー25周年”スパークリング・ジュビリー”ランチコース ** ・太刀魚の炙り イカのマリネととうもろこしのインサラータ トマトのヴィネグレット・茄子とパンチェッタのスパゲッティーニ・カレイのヴァポーレ 甲殻類のソース パッパ・アル・ズッキーノ または 牛フィレのビステッカとオッソブーコ オクラと冬瓜のサルサ・ココナッツブランマンジェ マカダミアナッツジェラート パイナップルフォーム・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・2026年7月1日~9月14日(7800)* ベッラヴィスタラウンジの ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース(本日のメニュー) *・季節野菜のオーリオ・マリナータと生ハム・ショートパスタ 海老とイカのトマトソース・カレイのヴァポーレ 甲殻類のソース パッパ・アル・ズッキーノ または チキンのアッロースト キャベツとパンチェッタ マスタードソース・マスカルポーネとバニラのムース シトラスジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・2026年7月1日~9月14日(6300)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
July 21, 2026
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(…前日の日記から続く)目が覚めたのは5:30になる少し前でした。昨夜は早く休んだので、アラームにもモーニングコールにも頼らず ほぼいつも通りの時間に起床することができました。ベッドから出て窓辺に行くと、眼下のシャーウッドガーデンの噴水はまだお目覚め前のようです。夜じゅう少し開けたままにしていた窓の隙間から入ってくる空気は既に熱波の気配。今日もまた、東京ディズニーリゾートは暑そうです。私は水分補給をして身体をほぐし、あの素敵なバスルームの窓から少しだけ景色を楽しんだあと身支度を始めることにしました。6:00になると、それまで静まり返っていた窓の外からお馴染みの音楽がきこえてきました。東京ディズニーランドのパークエントランスBGMです。と同時に、窓の真下からはザーーっという大きな水の音も聞こえ始めました。シャーウッドガーデンの噴水もBGMと同じで6:00頃からのスタートなのですね~窓からお庭を眺めることのできるホテル内シャーウッドガーデンレストランの朝食も間もなく始まるのかな?身支度の手を止めて窓辺でカメラを構え 早朝の活動を始めたはかりのリゾートの景色を撮影していたら、左手の舞浜駅方面からブルーの25周年ライナーまでもがやってきましたよ。緑の中をやってくるブルーの車両、色の組み合わせが爽やかでなんだかうれしくなっちゃいますよね。7:00頃には夫も起床し、いつも通り朝風呂へ。今回のお部屋のバスルームは素晴らしいので(普段はあまり朝入浴しない私が早朝5時半からゆっくり湯舟に浸かっちゃったくらいですからね~)、思いがけず長風呂になってしまっていましたよ。さて。本日の朝食は遅い時間を指定して「ルームサービスで」とお願いしてあったので、夫がバスルームから戻って支度を終えてもまだ朝食まで一時間ほど余裕があった私達は、眼下のシャーウッドガーデン(注:宿泊者のみ利用が可能)へ行ってみることにしました。エレベーターと階段を経てホテル1階の小さなエントランスを出ると、ちょうどこの時間(7:50頃)は ハッピーエントリー開始の一時間ほど前に当たっていたせいで、中庭(ミッキー&フレンズ・スクウェア)の先には保安検査開始を待つ宿泊者の方々の長い列ができていて、東京ディズニーランドホテルのハッピーエントリー風景を見慣れていない私は「なにごとか?」とちょっと思ってしまいましたよ。そんな中 ミッキー&フレンズ・スクウェアから左手の屋根下を歩き、シャーウッドガーデンの入口へ。扉の取っ手の部分横にルームキーをかざして鍵を開け、お庭に入りました。この時間のシャーウッドガーデンは 当然ながら私達の他には誰もいなくて独り占め状態。ホント 広いし素敵なお庭… なのですが、やっぱりこの季節は早朝でも暑い。8時前だというのに元気にセミも鳴いていました。日傘をさしてお庭を一周し記念撮影をして少しだけ水辺で涼んで、15分弱でシャーウッドガーデンをあとにすることにしました。逃げ帰るようにホテル館内に戻り、あまりに暑かったのでエレベーターに乗る前に思わずマーセリンサロンに飛び込んだのは8:12くらい。(マーセリンサロンが利用できるのは7:00からです。)この時間はどなたもいらっしゃらず、キャストさんが お好きな席へどうぞ と言ってくださったのでどこにしようか迷ってしまいましたよ~結局 すぐそばの窓から外の景色が眺められるソファーの席にしました。奥の小さなお部屋の壁の絵が気になる…「ダンボ」のケイシージュニア(機関車)のシーンですかね~?昨夜のリーチ・フォー・ザ・スターズでも登場していましたよね。冷たい飲み物をいただいて落ち着きを取り戻し、8:30になる前にはキャストさんにお礼を言ってお暇しました。お部屋に戻り。そろそろ朝食がやってくる時間…ということで散らかっていた小さな荷物を片付けて整理整頓。これだけ部屋が広いと、ルームサービスワゴンがやってきても設置場所には全然困らないだろうなあ…などと言っていたら、タイミングよくドアがノックされて朝食のルームサービスワゴンがやってきました。内容はミラコスタとはちょっと違っていて、 卵料理にソーセージとベーコン、チーズソースと付け合わせのお野菜、サラダ、フレッシュフルーツとヨーグルトの入ったミニサイズのアサイーボウル、ナッツとシリアル、ミネストローネスープ、ジュース、ブレッド、コーヒーまたは紅茶 など。キャストさんがおっしゃるには お部屋の中のどこでもお好きな場所でお召し上がりください とのことで、特に決まった場所にはセットなさらず内容の説明のみを丁寧にしてくださって去って行かれました。で、私達は、やっぱり窓辺でしょう! と窓辺にワゴンを設置して さっそくいただくことにしました。いただきまーす。卵料理のプレートがミッキーフェイスなのが、実に「ディズニーランドホテルっぽい」です。左耳にはスープボウル、右耳にはアサイーボウルがのっていました。そして、「ここはディズニーランドホテル~」とか調子に乗って こんなこともしてしまう。パンの種類はミラコスタと同じかな?量はミラコスタとそんなに変わらないと思うのですが、目新しかったせいなのか なんだかお腹いっぱいになってしまいました。(朝ごはんの最中にも25周年ライナーはやってくる…)(きょうは早朝から夕方まで運航するようです)朝食を終えた後は、夫が「絶対やる!」といってきかないので「東京ディズニーランドホテル・サマーアドベンチャー」にチャレンジするために部屋を出て最初の指令ポイントの3階へ行ってみました。(表紙にロストキッズのイラストが描かれていますが「キッズ対象」という文字はどこにも書かれていてないので、まあ大人がやってもいいんでしょう。)が、第一問目に指定されている場所を探し当てるのにまず大苦戦。同じように冒険に参加している小さなお子さんたちとその保護者の皆さん達との会話に耳をそばだてて参考にしながら、なんとか始まりの場所にたどりつき、その後はまあまあ順調に進んで 30~40分ほどで証拠の「ごほうび画像」をいただくところまで行くことができました。(以下↓は辿った場所のヒント画像です)冒険完了の証拠画像をロビーのキャストさんに見せると「たいへんお疲れ様でございました」と労ってくださり、可愛いシールをくださいましたよ~(※キャストさんによれば、お子さんたちからは「ちょっと難しすぎる」という声が上がっているそうですよ。これからチャレンジする皆さん、頑張ってくださいね!)ホテル館内の冒険を終え、部屋に戻ったのは11:00過ぎ頃でした。それから私達は室内で記念写真を撮影し、荷造りをし、11:40前に部屋を出ました。窓からの景色も レイアウトも 全てが素敵なお部屋でした。またいつか宿泊できる日が来るかな?エレベーターで3階に下りてチェックアウト手続きのためにマーセリンサロンに行くと、やはりこの時間はゲストが集中しているようでまたもや入室まで若干の待ち時間が発生していました。が今回はそんなに待たずに案内していただけて、着席後もすぐに順番がやってきました。チェックインに比べたらチェックアウト時は手続き簡単ですし、お部屋からオンラインでチェックアウトしてしまう方も多いでしょうからね~まあ、「マーセリンサロンに行きたい、混雑していてもマーセリンサロンでチェックアウト(チェックイン)したい」と熱望するゲストが多いのでこれだけ混雑するのでしょうけれど。サービスを充実させて居心地を良くすれば混雑してしまって苦情が出るし、サービスを簡素化したらしたでまた苦情が出るし…それはミラコスタなどでもきっと同様で、運営会社さんもさぞや悩ましいことでしょう。ちょうどよい落としどころが見つかると良いですよね。私達はその後12:00までマーセリンサロンに居て、その後ディズニーマーカンタイルを覗いたりしてからホテルを出て リゾートラインでディズニーシーステーションへと向かいました。(その2 に つづく・・・)※東京ディズニーランドステーションのホームから眺めたディズニーランドホテルとミッキー&フレンズ・スクウェア◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
July 21, 2026
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(…その2から続く)さて。涼しくて快適なマーセリンサロンを出てホテルを出て、私達がディズニーランドステーションの下にある保安検査所に行ったのは17:25頃でした。「アフター5サマーパスポート」で入園するゲストの波はすっかり過ぎ去ったようで この時間は検査の待ち時間はほぼゼロになっていました。ではここからは前例を踏襲して(過去のディズニーランド滞在中の日記と同様に)しばらくのあいだ簡単に記録していきますね~17:28。東京ディズニーランドに入園しました。これでも昼間よりはマシになったのでしょうが、暑いです。17:30過ぎ。ショップを覗きつつワールドバザールを抜けて、プラザテラスへ。17:40くらい。「リーチ・フォー・ザ・スターズ」の鑑賞場所を探すも、一度も観たことがないのでどうしたらよいのかよくわからず。以前、「一度だけ鑑賞するならどこから見るのがいいか」と知人にアドバイスを求めた際に返ってきた言葉を信じて、プラザテラスのパートナーズ像左右の柵沿い(右側にしました)の立ち見エリアにとりあえず場所を確保しました。(当然ながら中央のパートナーズ像に近い場所から順に埋まるので、私達が行った時には中央からかなり離れた場所しか空いていませんでした。)目の前には植え込みがあり、その前にはバケーションパッケージ用のパレード有料鑑賞席がありました。パレードルート側に回ってみると、ちょうど私達のいた場所の前にはティンクやピノキオがいましたよ。きょうはリーチ・フォー・ザ・スターズの前に19:45からエレクトリカルパレード・ドリームライツも予定されていますけれど、この場所ならそちらもいくらか観られそうです。18:00。日没が近づいて太陽はかなり傾いてきましたが まだまだ空気が暑苦しいので、交代で涼しいところに逃れることにしました。先に私が列から離れてワールドバザールのショップへ行き、20分後くらいに戻ってくると 夫の待っている場所が数メートル中央寄りに移動していました。(二組ほど抜けていったので順番に詰めたそうです。)18:25。今度は夫の番。「スターツアーズへ行く」といって列を離れていきました。18:55。夫が戻ってきました。この頃には柵沿いの一列目には空きはなくなっていて、中央に近い場所には二列目ができていました。19:00過ぎ。日は沈みましたが、日中の高気温で路面が温まっていて腰を下ろしていると暑い。なので 立ち上がって柵にもたれて過ごすことに。灯りの点いたワールドバザールが綺麗でした。19:30。あと15分で19:45、「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ」が始まります。…とはいっても、「19:45」はパレードがファンタジーランドをスタートする時間なので、私たちのいる場所にやってくるのはその10分後くらいでしょうかね~19:52。ウェスタンランドからプラザにかかる橋のあたりにパレードの光がちらちら見えるようになってきました。その後まもなく、あのお馴染みのパレード音楽がシンデレラ城前のプラザ一帯にも流れ始めました。19:55。パレード先頭の「ブルーフェアリー」が私達の目の前にやってきました。「ドリームライツ」と名乗るようになってからのエレクトリカルパレードを 場所を確保してちゃんと観るのは、私 初めてかもしれません。ブルーフェアリーに続いてロゴマークの機関車フロートもやってきました。ミッキーとミニー。照明がLEDになったので、離れた場所からでも細かいところまでよく見えますね~噂には聞いていましたが、このあと登場してきたピーターパンの海賊船フロートやアラジンのジーニーフロートなど LEDパネルを利用して「見た目をどんどん変化させていく」演出にはびっくり。技術の進歩を痛感しました。また、私達の知っている初代のエレクトリカルパレードに比べて プリンセスが数多く登場するようになったことにも驚きました。お花いっぱいラプンツェルのフロートも 様相がどんどん変化していきます。シンデレラの馬車は ほんとうに馬が引いているみたいに見えました。すごいなあ…20:15。パレードの最後を締めくくるスポンサー企業のロゴフロートが目の前を通過して行き、約20分間の光と音のパレードが終了しました。まだ私達がよくディズニーランドを訪れていたころ行われていた初代のエレクトリカルパレード(1985年~1995年)は、当時の昼間のパレードの豪華さに比べたら規模も内容もずいぶんひっそりとしたものでした。現在に比べたら一般の人が体験できるエンターテイメントが少なかったので、「ディズニーランドでは光のパレードが毎晩行われている」ということだけでじゅうぶん話題になり、物珍しさだけできっと動員もできていたのですよね~だから短時間のキャラクターのあまり登場しないパレードでも みんな満足できていたのかもしれません。今夜観た「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ」は、1980~90年代の豪華だった昼のパレード(「ディズニー・クラシック・オン・パレード」「ディズニー・ファンタジー・オン・パレード」など)を科学技術の進歩によってそのまま夜に移行させることに成功しているように私には思われました。夜にこういったスタンダードな内容のパレードを行うことが可能になれば、昼間のパレードルートはもっと別のテイストのもの(その時代に合わせた個性的な内容のパレードや季節ごとのイベントのエンターテイメント)を提供する場所として広く活用できますものね~「新しい技術」にも ですが、それを取り入れることのできる能力を持った方々がここにいることに感謝しなければなりませんね。とにもかくにも、「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ」をこの機会に自分の目でちゃんと観られて良かった と素直に思いました。20:20過ぎ。私達のいる場所周辺の通行規制が解かれ、たくさんのゲストが移動し始めました。後は 今回の本来の第一目的、20:55の「リーチ・フォー・ザ・スターズ」を待つのみです。(皆さんご存じだとは思いますが、9月14日の終演に向け、7月2日からは「リーチ・フォー・ザ・スターズ:エバーラスティング ドリームス」として本編の後にドローンも登場するという5分間の特別編をくっつけて上演されています。)振り返ると後ろには何重もの人垣ができていて、近くにいらしたキャストさんは この時間からは腰をおろさないで立ったままでショーをお待ちください と声を張り上げていらっしゃいました。22:55。「リーチ・フォー・ザ・スターズ」が始まりました。柵沿いあたりにいらしたのは多くが何度もこのショーを見たことがある方々のようで、毎日のように夕方からのパスポートで入園している と話す方もいらっしゃいました。その皆さんの大きな関心事は 本編終了後の特別編で「今夜はドローンが登場するかどうか」ということのようでしたよ。(上空の風の具合でドローンによる演出が省略になることも多いとのことでした。)私は初めてなので、とりあえず心をまっさらにして観るよう心掛けました。このショーは写真を残してもあまり意味をなさないとは思いますが、記録のため少しだけ置いておきますね。そして本編終了後の特別編。今夜はドローンも無事に登場したようです。夜空に突然花火のような無数の灯りが現れ、そのまま静止しました。最初はなんだかわからなかったのですが、この小さな灯りひとつひとつが全てドローンだったのですね~その後ドローンは夜空に様々な絵を描いていきました。そしてフィナーレ。ドローンたちが生き物のように群れを成して動き、夜空にスラスラ―っと文字を書いていき…できあがったのは「リーチ・フォー・ザ・スターズ」。特別編終了後も、大きなロゴはしばらく夜空に残ったままでした。観られて良かったです。何でもそうだとは思いますが、このエンターテイメントもやはり動画で見るよりも生で 現地で自分の目で見るのが一番いいと思いましたよ~私を「パーク内で場所を確保して鑑賞する」気にさせてくれた知人には感謝しかありません。(エレクトリカルパレードをきちんと観る というおまけまでいただきましたからね!)暑かったけれど、マーセリンサロンでの素敵な時間をなげうってでも今夜ここに来てほんとうに良かった と心底思いました。21:30。エントランスのゲートを出ました。パークの目の前にそびえ立つ東京ディズニーランドホテルの中庭、ミッキー&フレンズ・スクウェアに戻ったのは21:33頃。18時過ぎくらいから3時間以上も ほとんどの時間を立ったまま過ごしたので、きらきらと輝くディズニーランドホテルの建物を間近に見た時にはホッとしました。この場所にディズニーランドホテルができてくれて良かったー とあらためて思いました。1階のルッキンググラスギフトに立ち寄ったあと、部屋に戻り着いたのは21:55くらいでした。リーチ・フォー・ザ・スターズが終わってから既に30分ほどが経ち、窓から見える範囲のパークエントランス付近にはゲストらしい人影を確認することももうできませんでした。以前宿泊したダブルのタレットルームは窓からリゾートラインのホームがよく見えて、パーク閉園後ゲストが帰路につく様子やエントランス周辺からだんだん人が減っていく様子が手に取るようにわかってしまって 面白いと同時になんだかちょっと落ち着かなかったのですが、こちらのお部屋はパークから少し離れているので静かな気持ちで夜を過ごせそうです。その後は、リゾートの夜景が眺められるバスルームでゆっくりと湯舟に浸かりました。(バスルームの照明を完全に落として入浴したので、きれいな夜景が楽しめました。)東京ディズニーリゾートのホテルに宿泊して、入浴にこんなに時間をかけたのは私 初めてかもしれません。いつもは「朝風呂派」の夫も、今夜ばかりは「お風呂の窓から夜景が見たい」といって入浴していたので笑っちゃいましたよ~部屋に戻ってからもずーっと聞こえてきていたディズニーランドのパークエントランスBGMは、22:40くらいには聞こえなくなりました。23:00頃には眼下のシャーウッドガーデンの噴水が止まったようで水音も聞こえなくなり、あたりは急に静かになりました。無音になった東京ディズニーランドホテルの広い客室で、夫は既に眠りに落ちています。明日の朝食は遅めの時間にお願いしてあるので、起床時間を気にせず今夜はゆっくり眠れそう。東京ディズニーリゾート内のホテルに宿泊していて外の様子を気にしないで眠れるのは私にとってはそうそうないことです。それでは今日はこれくらいで。おやすみなさい。(翌日につづく)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
July 20, 2026
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(…その1から続く)さて、本日宿泊する「コンシェルジュ デラックスルーム(パークビュー)」という呼称の客室は どうも2008年のホテル開業時には設定そのものが無かったお部屋のようで、2020~2021年頃に予約方法や部屋の名称やカテゴリー分けが少し変更されてから一般のゲストにもその存在が広く知られるようになった という特殊な経歴を持つ客室のようです。(私自身は、数年前に感染症対策でパークやホテルの営業が限定的になっていた頃、余暇時間ができたせいでそれまでほとんど見たことがなかった東京ディズニーランドホテルの公式サイトを隅から隅まで眺めていて初めて認識しました。)客室数が少ない上に 熱心なファンの方が多い人気のあるお部屋とのこと。私達には再度宿泊する機会も巡ってこないかもしれませんので、心して記録しておこうと思います。このお部屋のベッドルームにはふたつ窓があるようでしたので、まずはお部屋に入って正面に当たる大きい方の窓のカーテンを開けてみました。私には嬉しい景色、「正面に火山がドーン」。パークビュー と名乗るだけあって良い眺めです。お部屋の位置がディズニーランド・パークの正面からはやや外れるので、ワールドバザールやシンデレラ城は右手側に寄って見えます。その向こうにディズニーシーのプロメテウス火山、ディズニーランド内のスプラッシュマウンテンと重なるようにしてSSコロンビア号、その左側にホテルミラコスタとタワーオブテラー。パークエントランスの手前にはリゾートラインの軌道が見えていました。もうひとつの左側の窓は出窓のような造りでした。こちらの窓から眺められる景色もほぼ同じような感じです。眼下には ホテル宿泊者だけが利用できるお庭「シャーウッドガーデン」が広がっていました。窓の右手側はホテルの建物があって視界が限られますが、左側の舞浜駅側はひらけていてリゾートの景色が楽しめます。イクスピアリの建物や 舞浜駅前からディズニーランドまで続くペデストリアンデッキも見えました。どことなく、ファンタジースプリングスホテルのローズコートサイド パークビューに泊まった時の景色と似ているような気もします。眼下にお庭があって、緑が多く目に入ってくるからでしょうか。視線を室内に戻し。窓の前のスペースにはソファーセットの他にデスクとイス二脚とテレビボードまで置かれているのですが、それでもまだまだあり余る広さです。そしてこの右側の壁のテレビボードの隣(手前)に大きな引き戸があり、そちらがバスルーム。お部屋の入り口付近ではなく窓側にバスルームが配置されているのですね~引き戸を開けてみると 洗面台はダブルボウルでした。(これは個人的には嬉しいポイントです。)洗面台に向かって右側のドアを開けるとお手洗いがあって、左側のドアがお風呂。お風呂にはなんと電動カーテン(リモコンで操作します)が設置してある「窓」があって。こちらからもたいへん素晴らしい景色が眺められました。ベッドはツインのタイプで、こちらのホテルのごく普通の仕様だと思います。こちらのホテルのベッドにも以前はボルスタークッションがセットされていたのですが、ミラコスタ同様無くなってしまったのですね…枕周りがずいぶん簡素になっていました。(また、コンシェルジュカテゴリーのターンダウンサービスは こちらもミラコスタと同じく、スイートを除いては行われなくなったようでした。)ソファーはホテルのテーマカラーの優しいイエロー。デスクの上にはエコバッグが2個と、「東京ディズニーランドホテル・サマーアドベンチャー」と書かれたパンフレット。中を開けてみると、館内を回って解くクイズの問題が掲載されていました。夏休み期間限定の企画のようでしたよ。(大人も やってもいいみたいでした。)テレビの入っているボードのてっぺんにいるのは 美女と野獣に登場する「ワードローブ」さん。ドレッサーと冷蔵庫&お茶コーナーは入口側に。こちらの壁にかかっている額には「ルミエール」と「コグスワース」がいます。キャラクターデザインの経緯を描いてるんでしょうかね。グラスや備え付けのコーヒーなどは引き出しの中に。この造りは良いですよね~ファンタジースプリングスホテルも同じ仕様だったと思いますが、これだとカウンターの上がすっきりしていろいろ使いやすいですよね。他、廊下に出てみて見つけたもの。ドアの横にさりげなくチャイムのボタンが。ドアチャイムは「コンシェルジュ」のカテゴリーのお部屋にのみ設置されているようです。あと、ドアの脇の照明のそばには小さなミッキーがいました。正直言いますと、今まで気が付いていなかったです…ひとしきりお部屋の内外を眺め渡すと 時刻は16:00過ぎになっていました。ところで、すっかり書き忘れていましたが。実は本日の私達、17:00からディズニーランドに入園できる「アフター5サマーパスポート」というのを購入して舞浜にやってきていました。(入園時間指定券というものを購入したのは、東京ディズニーリゾートが感染症対策を講じていた時を除くと おそらく初めてだと思います。)現在ディズニーランドで行われている夜のエンターテイメント、「リーチ・フォー・ザ・スターズ」がまもなく9月14日に終了してしまうというので、 ―― 一回も観ないうちに終わっちゃうのかー… …だったらせっかくディズニーランドホテルに宿泊するこの機会にちょっと観にいってみよう 17時からだったら きっと暑さに弱い私でもなんとかなるんじゃないかな? ――という単純な思いつきが発端だったのですが。猛暑続きの今年の夏。まもなく16:30になろうか というのに、外の空気はまだ熱帯のようです。…これでは、17:00から入園してもお目当てのショーが始まる20:55にはすっかりバテていそう。(というか、閉園時刻が21:00なのにショースタートが20:55って! どういうこと??)そんなふうに思ったので、入園は17:00を過ぎてから、保安検査や入園ゲートの混雑がすっかり落ち着いてからにしよう と考え、それまではマーセリンサロンに行って時間を過ごすことにしました。(マーセリンサロンは21:30がラストオーダーなので、リーチ・フォー・ザ・スターズを鑑賞してからでは利用できませんからね~)16:30ごろに部屋を出て3階に下り マーセリンサロンに行くと、この時間は待ち時間も発生しておらず すぐにテーブルまで案内していただけました。席に着いてしばらくするとキャストさんがテーブルに小さなウェルカムドリンク(マンゴーソーダ?)のグラスを持ってきてくださり、まもなくアルコール提供時間になるということでメニューも持ってきてくださいました。17:00になると、お願いしたアルコールなどと一緒に可愛らしいウェルカムプレートもやってきました。左がはちみつのチョコレート、中央はマーセリンサロンのロゴ入りのガナッシュチョコレート、右のグラスは野菜チップス。こんな素敵なプレートを出していただけると知っていたら、今夜はパークには行かずにここでゆっくりお茶やお酒をいただいたのになあ…また近いうちにマーセリンサロンにお邪魔できるチャンス、あるかなあ…ちょっとそう思いましたけれど、今日の夕刻からの「ディズニーランド入園&リーチ・フォー・ザ・スターズ鑑賞」もまた 私たちにとってはもう二度とない機会でしょうからね~17:00を20分ほど過ぎる頃にはマーセリンサロンをあとにして、私達は東京ディズニーランドのパークへと向かうことにしました。(その3 に つづく・・・) ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
July 20, 2026
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「海の日」の祝日、午前中遅く。私達は車で舞浜にやってきました。葛西インターチェンジを出てまず向かった先は、東京ディズニーランドホテル。今日は館内のレストラン「カンナ」で昼食をとる予定になっています。東京ディズニーランド駐車場の手前を左に曲がって、パーク敷地に隣接して建っているホテルのゲートを入ったのは11:30くらいだったでしょうか。お伽話に出てくるような小さな森の中の坂を上っていくと、すぐに正面玄関車寄せに到着しました。ドアサービスキャストさんの誘導に従っていったん車を停めて荷物を預けた後は、私も同乗したまま屋内駐車場へ。さらっと書きましたけれど、実は今日は食事の後 そのままこちらに宿泊することにもなっているのです。ふだんディズニーシーやホテルミラコスタにばかり意識が向いている私達夫婦にとっては 東京ディズニーランドホテルは言わば アウェイの地 ですけれど、バリエーション豊かな客室を持つこのホテルにあって 特に「泊まってみたいなあ」とかねてから強く思っていたお部屋が私にはふたつほどありました。そのうちのひとつはダブルのタレットルームで こちらのほうは四年前と三年前に続けて宿泊することができて大満足したのですが、もう一つのお部屋にはなかなか宿泊の機会がなく。ようやく この度めでたく宿泊の計画を組むことができたのです。が、その計画が決まった後になって急に(こちらも長年の憧れであった)ホテルミラコスタのハーバールーム・ハーバービューの予約が取れてしまい…――5月初めの記念日宿泊から三か月連続で舞浜に宿泊しにいくのは如何なものか?(首都圏住まいなのに。)…という極めて常識的な「待った!」が夫からかかって、一時は今回のディズニーランドホテル宿泊の計画も頓挫しそうになったのですが。でもここ数年の私は6月のハーバールーム ハーバービュー宿泊の際にも書いたように「『また今度』『またいつか』はご法度」モードです。当初はホテル宿泊だけの予定だったところに最近の夫のお気に入りの店「カンナ」のランチを急遽くっつけたことにより なんとかゴーサインを獲りつけ今に至った というわけです。(以上、事情説明というか「いいわけ」終わり。)そんな感じでのんびりやってきた7月の連休最終日の東京ディズニーランドホテル。広ーい屋内駐車場の中でも館内へのアクセスがとても良い場所に駐車でき、エレベーターでホテルのロビーフロア(3階)に上がったのは11:50くらい。エントランス正面のロビー中央あたりではちょうどこの時間 ディズニーランドホテル名物「キャストさんによる手回しオルガン演奏」が行われていて、大勢のゲストの皆さんが耳を傾け 様子を見守っていらっしゃいました。途中では お誕生日を迎えたお子さんたちを前に呼んでバースデーソングの演奏と共に祝福する場面もあり、「ああ ここは立派なホテルだけどやっぱりディズニーランドパークと地続きの場所なんだなあ」と 私は到着早々あらためて実感してしまいましたよ~さて。カンナでの昼食まではまだかなり時間があったので、ロビーで過ごした後は1階のショップ「ディズニー・マーカンタイル」や「ルッキンググラス・ギフト」をじっくりと(30分くらいかけて)見て回りました。その後、お願いしてあった時刻よりも随分早かったのですが「カンナ」の店頭へとりあえず行って、既に到着している旨を告げ お店の脇の椅子でしばらく待っていると、数分後キャストさんが「お席の準備ができました」と店内へ迎え入れてくださり、私達は席に着くことができました。見るとテーブルの上には不思議な形に折られたナプキンが。これ、ウエスタンブーツ だそうです。カンナは今、公開されたばかりのディズニーアニメーション映画「トイ・ストーリー5」に因んだメニューを提供中なのですよね~これがウッディーのブーツなら裏側に「ANDY」と持ち主の名前が記入してあるのでは?と思い 裏っ返して確認してしまいましたよー (書いてなかったですけどね!)現在ランチタイムのコースは上記の通りトイストーリーに因んだ「“ファンタイム・ウィズ・トイ・ストーリー5”プレシャスカンナ」一種類のみで お肉料理は変更もできるそうですが夫も私も通常のままでお願いし、それに加えて夫は白ワイン「シャブリ ラ・ピエレレ」、私はシャンパーニュ(ポメリー)のグラスをお願いして 早速お食事を始めました。以下、簡単に記録です。最初のアミューズ。右の小さなグラスはスイカのガスパチョ。左のは海老しんじょがのった小さなブリオッシュ。ガスパチョはスイカにトマトやパプリカも加えてあるそうで、非常に飲みやすく爽やかな味わいでした。(以前リゾート外の別のお店で出てきた「ちょっとイマイチだった」スイカのガスパチョとは全く違っていて美味しくいただけたので、同じ料理でも加える素材のバランスなどでこうも違ったものになるのかー と感動して、会話が盛り上がってしまいました。)上にココナッツがトッピングされていたのも いかにも「夏」といった感じで良かったです。左の海老しんじょをのせたブリオッシュトーストは、ハニーマヨネーズとスイートチリで味付けした上に胡麻を添えて香ばしく仕上がっていて、こんなに小さいのに「ご馳走の味」がしました。次の「前菜」は、コースのテーマ「トイストーリー」を彷彿とさせるような見た目のお皿でした。お皿の上部から右側にかけて盛られているのが鯛と水だこカルパッチョのサラダ。鯛は愛媛県産の「コラーゲンを餌に混ぜて育てた鯛」とのことで、炙りとタルタルという二種類の方法で調理してありました。水だこのカルパッチョにはイカスミのマスタード、サラダ全体にトマトヴィネグレットを添えてあるとのこと。左側に大小点々としているグリーンのソースはズッキーニのピュレだそうです。お皿の上の物すべて旨味が強く感じられ 満足度の高い前菜でした。お魚は、鮪のレアグリル。まぐろはカツレツをイメージして薄い衣をつけてグリルしたとのこと。下には枝豆やアボカドをつぶした作ったエクラゼ、添えてあるソースは焼いたパプリカを使った香ばしいサルサソース。炙りとかレアグリルとか ちょっとだけ火を通した生魚って美味しいですよね~~個人的には大好きな食べ物です。左上の付け合わせはイエロービーツのお浸しとわかめのから揚げ。「もずくのてんぷら」は食べたことありますが、わかめの揚げたのは初めて食べました。面白い食感でしたよ。お肉は鴨胸肉のロースト。黒米ご飯もここで一緒に出てきました。鴨胸肉は粉砕した塩昆布とバターを合わせたクルートをまぶしてローストしたそうです。添えたソースはグランマニエを加えた照り焼きソースと梅ソース。付け合わせは キャベツと冬瓜の蒸し煮にキウイのサルサと鰹節、インカの目覚め、ボイルした小松菜など。実は私も「昆布出汁大好きな人」で、家でお肉を調理する際は予め顆粒の昆布だしをもみ込んでおくことが多いのですが、「鴨肉に昆布」は初めての経験でした。キャストさんのおっしゃっていた通り これ実に「相性抜群」で、鴨肉のカドがとれて丸くなり 非常に味わい深かったですよ~デザートは「おもちゃ箱をイメージした」というお皿、「バパマンガ」のラミントンに杏仁風味のアイス。バパマンガ って何?…と思っていたのですが、「バナナ」「パッションフルーツ」「マンゴー」の三つの南国フルーツの頭文字をつなげた略語だそうです。ラミントンはオーストラリアの四角いケーキのことをいうそうで、こちらのケーキには真ん中にバパマンガのコンフィチュールとマスカルポーネチーズクリームがサンドされていました。フレッシュフルーツやトイストーリー5の登場キャラクターも添えられ、楽しいデザートでした。本日も「びっくり」するお料理の連続で最後まで楽しくお食事をいただき、以前ミラコスタにいらしたキャストさんにも一年以上ぶりにお会いすることができ、満ち足りた気持ちでカンナをあとにしたのは14:30過ぎくらい。その後、チェックインのために3階のマーセリンサロンに行きましたけれど、なんとこの時間のマーセリンサロンは満席となっていて 入室まで廊下に並んで待つこととなりました。(待っている間には凍らせた簡易おしぼりの提供がありましたよ。)ようやく入室できたのはちょうど15:00頃で、席に着くとすぐに夫は手続きのためにデスクへ出向いて行き、朝食内容などの確認もしていただいたあとマーセリンサロンを離れて ふたりで本日宿泊するお部屋「コンシェルジュ デラックスルーム(パークビュー)(3-8階)」(注:予約購入サイトの表記通り)に向かったのは15:15くらい。事前に広い部屋だということは知っていましたけれど、ドアを開けて中を覗いてみると…到着時に車寄せで預けた荷物が入口から遥か遠くの場所に置いてあり、それがあまりにも小さく見えたのでちょっと笑ってしまいましたよーうわあー ホントに広いのね~っていうか、ドアとベッドルームの間にこんな空間があるなんて??ドアを入ってまず右手側にある この「両開きドア×2」はクローゼットのようですが。(一人一クローゼットです!)反対側 左側の壁にあるこのドアは何???夫がお手洗いのドアと間違えて開けようとしましたが開かず。避難経路を示すフロア地図をチェックした結果、お隣(コンシェルジュのスーペリアルーム?)とのコネクティングドアだということが判明しました。(その2 に つづく・・・)** カンナ~エッセンス・オブ・スタイリッシュキュイジーヌ の “ファンタイム・ウィズ・トイ・ストーリー5”プレシャスカンナ **・海老しんじょと全粒粉ブリオッシュ 西瓜のガスパチョ・コラーゲン鯛の炙りとタコのカルパッチョ ゆかりのシーズニングとズッキーニピュレ・マグロのレアグリルと若布の唐揚げ 焦がしパプリカの和風サルサ・昆布のクルートを纏った鴨むね肉のロースト 冬瓜のブレゼと穂紫蘇のアクセント または 国産牛サーロインのグリル ポレンタのフリット 熟成しょうゆもろみとミモレットソース (別途2000円加算)・黒米のご飯・バパマンガのラミントン 杏仁アイス・ドリンク 下記より選択 コーヒー/紅茶/マジカルアートドリンク(別途1000円加算) ・・・・・・2026年7月1日~9月14日(8000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
July 20, 2026
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