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前半に引き続き、「ラブライブ!サンシャイン!!Aqoursクラブ活動LIVE&FAN MEETING~Landing action Yeah!!~」の後半を振り返りたいと思います。年明け後、さほど間もなく開催されたのは福岡公演でした。福岡までは新幹線で来たのですが、格安航空の利用で飛行機だとうんと安上がりでいけましたね…普段飛行機に全く乗らないので、調べ方が悪かったです。元より友人たちから「飛行機の方が安い」とは聞いていたのですがね…どうしてこうなった。しかし起きたことを嘆いても仕方ない。痛い出費ですが、いい勉強になりました。たぶん、このあたりからだと思います。おまんじゅうの写真を割と真剣に撮るようになったのは。ふざけた狂ったアイテムだとおもしろ半分で扱っていましたが意外に写真映えするんですよ。ドールと違って準備に手間が掛からないし、ポケットからスッとだしてぱっと撮影出来る手軽さ…大変良い。愛着も出てきましたね。私は福岡公演のチケットを持っていないので現地の写真を撮って会場限定のスタンプを押しに来ただけです。お金にあまり余裕もないので観光らしい観光もしていませんが博多駅前のイルミネーションは凄かったです。Aqoursメンバーも見た…かな。見てくれているといいな。私はともかく、この子たちにはAqoursと同じ景色を見せたいです。福岡公演では「未熟DREAMER」の衣装を纏い、歌われました。私は福岡の劇場にてLVで見ていました。物語においてとても重要なお話と楽曲である「未熟DREAMER」。札幌公演を経て、3年生…特に鞠莉ちゃんが愛しくて仕方ない私は「今すぐあの場所に行きたい」と思いました。そして翌日、訪れたのは沼津・かのがわ風のテラスです。2期の描写から伝わってくる、鞠莉ちゃんが抱えているたくさんのこと。みんなが気付かないところ、知らないところで多くの苦労や努力をしてきた子だと思います。大好きな学校を、場所を守る為に。大好きなみんなと一緒にいる為に。いろんな無理をしてきたし、これからもしていくと思います。きっと、泣いてしまうときもあったと思います。そんなとき、そっと手を差し伸べてくれる、やさしさで包み込んでくれる仲間がいてほしいと、思いました。『未熟DREAMER』の舞台・狩野川。サンシャイン!!のメイン舞台は内浦ですが私はこの場所が大好きで、沼津で過ごす時間の多くをここに費やしてきました(ドール撮影で)。街中を流れる一級河川と、青く光る御成橋。水面に周囲の照明が反射し、揺らいで、まるで夏まつりの花火のような情景を見せる。程よく田舎・程よく都会…そんな沼津の都会の象徴たるこの場所。暑く熱いあの夏の思い出が、いつでも蘇るこの場所が好きです。Aqoursキャストさんたちにも、ここの夜景を“かのがわ風のテラス”から、見てほしいなぁと思います。「未熟DREAMER」を感じて、涙して、写真におさめた福岡公演でした。2月は名古屋公演。名古屋なら宿を取らずに行き来出来る距離なので始発の新幹線に乗って向かいました。会場最寄り駅で、沼津でよくやりとりのある友人らがいたので一緒に物販の整理券配布に並んでいました。独りで並ぶと退屈で長いですが、友人と一緒だと時間の流れが早いですね。体感では、思っていたより遥かに早く整理券入手が終わりました。名古屋公演の少し前に、海外の公演がありました。そこに参加していた友人から、現地でのことを聞いているうちに頃合いとなったので私は本業…ドール撮影に戻りました。名古屋公演もチケットがないので、撮影を終えたら沼津でLVでした。名古屋公演には、自作のこけしを持ち込みました。正確には、このあと沼津へ行ってドールハウスKIMURAさんに完成報告をしたかった為に持ってきました。以前記事にしたとおり、このこけしはこりこりにこだわって手間と時間をかけて作りました(失くしてしまい、今はありませんが…)。その、“自分の手で作品を作り上げる”という経験・体験が私のなかで大きな変化をもたらしていたと、この公演で知りました。名古屋公演で披露された曲たちが、いつもと明らかに違う見え方でした。歌声も、ダンスも、表情も、今日の為に用意された作品のようでした。「Daydream Worrier」という、この公演で披露されたとてもかっこい曲があります。今までは、“かっこいい曲”だったのです。この公演で聞いたとき、涙が止まりませんでした。理解するのに少し時間が必要でした。何故感動しているのか、すぐには分からなかったのです。そして気付いたのが、この曲をモノにするまでのキャストさんたちの今日までの道について、感動しているのだということでした。たぶん、この曲を身につけてもらいます!となったとき、多くのメンバーが「え?私たちが?うそでしょ…」となったのではないかと思います。端から見ても難度の高い曲だからです。ダンスの経験が浅い人・苦手な人もいるなかで全員がこなせるようになる必要があります。つまり大変厳しい。でも、今日、感動に至る表現が目の前にありました。たくさんの練習を積んで、努力をしてきたのだと思います。「Daydream Worrier」を表現したくて、誰かに届けたくて。私がこけし作りにかけた思いと同じ。この公演から「Daydream Worrier」は泣き曲となったのでした。そして迎えた幕張公演。ファンミーティング最後の舞台。この公演では、たくさんの感謝がありました。元々、私はチケットがなかったのでLV参加の予定でしたが沼津でよく行くお店で知り合った友人…ドールという共通の趣味がある方からお誘いを頂いて、千秋楽の公演に参加出来ることになりました。私は、ガキではないので場の空気に自分を合わせることが出来ます。でもそれは、誰とでも仲良くなれるということではありません。場の空気に合わせる=良くみせる、ではないです。どうでもいいと判断した人には関心を見せない、塩対応だってします。場の空気を悪くしないよう取り計らうことが出来る、ということです。私のそういう部分、お店の方は察しているのか誰でもはけしかけたりしませんし、紹介をすることもありません。そんななかで紹介されたのが、今回、千秋楽に招待して頂いた友人でした。私としても、お店の方のそういうところを理解しているので「この方が私に紹介するということは、そういう人なんだな」という認識がありました。案の定、気が合う稀なタイプの方でした。何かがずれていたらこの出会いはなく、千秋楽に参加も出来ずにいました。千秋楽の公演までまだしばらく時間があるという状況で一緒に行動をしていた友人たち。彼らとは沼津で知り合いました。ふらっと近くのイオンへ行きました。お昼の時間帯だったのでフードコートで昼食を突きながら、サンシャイン!!のこと、Aqoursのこと、クソグッズのこと、沼津のこと、過去の思い出話…いろいろ話しました。今日は、Aqoursのファンミーティングの為に来ているのですがどうしてでしょう。この何気ない“いま”がとても楽しくこのまま今日が終わっても、清々しく明日を迎えられそうでした。好きなアニメの聖地巡礼で終わることなく、輪が広がっていく。同じ或いは近い思い・志を持つ人が引かれ合うようで。オタク生活を10年以上続けてきて、初めての体験を、いま、しています。ひとつの作品にここまで本気になることが出来る。そして、それは私だけではなく、気付けば周りに同様の人がいる。それぞれ思いの強さは違うかも知れない。理解度にも差がある。方向性の違いもきっとある。趣味嗜好も違う。でも引かれ合う。そんな他人同士が同じ時間を過ごして楽しめる。この現象に名前をつけるなら…きっと“青春”だと思います。私はいま、ラブライブ!サンシャイン!!という作品によって第二の青春を謳歌しています。ここまでの作品、一生のうちに何度もは出会えないと思います。きっと私の人生において、これ以上はないだろうと断言出来る作品。この作品で最後にするという決意とこの作品には出来得る限りの全力で挑みたいという願望。お店との出会い、友人との出会い、延いてはサンシャイン!!との出会い…そして、Aqoursとの出会いに感謝をして挑んだ千秋楽でした。全ては追えない。追う必要もない。でも追うと決めたことと、追いたいものは全力で追う。サンシャイン!!が駆けていくなら、私も共に駆けていきたい。終わりが新たな始まりを生み、まだまだ終わらないかけっこになりそうです。きっと、あと3年前後ではないかと思います。サンシャイン!!が、その日を迎えるのは。その日を迎えたときに『やり残したことなどない、いつも全力だった、ありがとう』と言えるように、“いま”に全力でいきたいと思います。
2018.03.17
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昨年11月から行なわれていた「ラブライブ!サンシャイン!!Aqoursクラブ活動LIVE&FAN MEETING~Landing action Yeah!!~」が、先日の幕張公演を最後に、幕を閉じました。長かったような、短かったような。思い返せばあっという間の日々でした。たくさんの感動と笑顔をもたらしてくれたファンミーティング。振り返りたいと思います。11月…始まりは大阪公演でした。私が自力で当てたのが大阪の1日目公演でしたが…いつもライブに一緒に行く会社の同僚も同じ公演を当ててしまったので私は後に語る札幌公演を当てた友人と相互連番で参加しました。チケットは1応募につき2枚まで購入出来ます。なので、2枚買うのがまぁセオリーだったりします。会社の同僚の連番者は、恩のあった友人をお誘いしました。…沼津へ通うようになってから友人・知人が増えましたね…大阪公演は、体調不良(肺炎)で苦しい思いをしましたがそんなことはすっかり忘れて楽しむことが出来ました。楽しむ、というより感動、ですね。私は、もしかしたらAqoursの曲では「待ってて愛のうた」が一番好きなのかも知れませんが…歌ってくれました。号泣です。また、一番最初の公演ということもあり『お見送り』が強烈な記憶として残っています。至近距離、身を乗り出して手を伸ばせば届くような距離にAqoursの9人がいて、お見送りをしてもらいました。「1公演だけでも現地に行ければいいや」という思いが「またAqoursに会いたい」へと変わるのは一瞬でした。私はドールを持ってのお見送り参戦でしたが印象に残っているのは伊波さんの驚きの表情と笑顔。「すごーい!」って。嬉しかったです。私だって、彼女らと一緒でこれに本気ですから。Aqours・ドールと共に最後まで駆け抜けていこうと改めて誓った夜でした。大阪公演1日目の夜は、第5話「犬を拾う。」が放送されました。翌日、東京への帰り、途中下車で沼津に寄り沼津に来ていた梨子ちゃんドールオーナーの友人と早速のよしりこ合わせが出来たのも良い思い出です。沼津へ通う誰よりも親しんできたと自負させて頂く狩野川階段堤と朝日稲荷神社。そこが遂に作品の舞台になったのでした。待ちわびましたが、少し寂しい。ちょっと複雑な矛盾した心境。大阪公演に続いて12月…札幌公演に参加しました。私はチケットを持っていませんでしたが前述のとおり、私の大阪チケットと友人の札幌チケットで交換して相互連番での参加となりました。最初は、冬の北海道はイヤだなぁと、誘いを頂きながらも乗り気ではなかったのですが希望していた沼津公演との相互トレードが叶わないと判断しお誘いを受ける形を取りました…この判断を下した自分を誉めてあげたいのと恐らく多くの友人知人がいるなか、私に相互連番を持ちかけてくれたこの友人には大変感謝しています。1stライブの翌日にお会いして以来、何度か会ったり話す機会があり交遊関係が生まれています。この出会いはサンシャイン!!や沼津があったからこそ。そうして得た札幌公演時の滞在は、とても意味のあるものとなりました。私の“いま”において、とても重要な二泊三日。鞠莉ちゃんに命を吹き込む鈴木愛奈さんの生まれ故郷、北海道。彼女が生まれ育った街に、私はドールの鞠莉ちゃんを持ち込みました。私も、ドールの鞠莉ちゃんに命を吹き込む側の人。彼女がどのようにして“いま”に至ったのか鞠莉ちゃんへの思い、サンシャイン!!への思い、Aqoursへの思い…この滞在で知ること、感じることが出来ました。私のドールによる表現の一助にも、きっとなっているはず。今年1年を漢字一文字で表す、というお題に鈴木愛奈さんは「叶」を挙げました。かつて、あと少しのところで夢・目標を逃し、その夢・目標をAqoursで叶えた1stライブ。それに至ることが出来たのはサンシャイン!!との出会い、Aqoursとの出会いから。鈴木愛奈さんの言葉のひとつひとつに、サンシャイン!!・Aqoursへの愛を感じたのでした。その鈴木愛奈さんが“叶”に至る今日までの営みの一部が、ここ北海道にあります。便利とは言えない交通網も、凍てつく空気も、積もる雪も、道路を行き交う大型除雪車も、溶けた雪が靴に入り込む不快感すらも鈴木愛奈さんの“叶”へと繋がっていて、鞠莉ちゃんへと引き合わせてくれたのでしょう。“全てに意味がある”ファンミーティングで鈴木愛奈さんの思いに触れて、また現地で放送を迎えた10話「シャイニーを探して」を受けて鞠莉ちゃんへの愛しさが溢れてきて…あぁ、ここに来てよかったと、心から思いました。きっと、このときでないとダメでした。地元や沼津でのLV参加では、「よし、今から北海道行くぞ!」とは思えなかったでしょうし、思ったとしても“真冬の北海道へ安くない交通費をかけて休みを取って行く”ことに対して重い腰が上がったかどうか…故に、このタイミングで現地にいたというのはとても重要でした。得たもの多過ぎました…こういうときに思います。LVでも楽しめるけれど、現地に勝るものはないと。札幌公演の滞在では、沼津で遭遇すると足を止めて暫し談笑する友人たちと一緒に行動する機会がありました。私には『沼津で生きたドールを撮る』という最たる目的があり単独行動が基本なので、誰かと会っても長時間一緒に行動することは殆どなく実はこういう機会があまりありませんでした。一緒に小樽の街を歩いて、写真を撮って、お話して、お店で一杯交わして…楽しかったです。それぞれの“真剣”を感じる、夜のてくてく小樽でした。意外に、真剣トークというのは出来ないもので。思いの強さや志・嗜好が近かったり、同じ方向を向いていないとなかなか成立しないやりとりだからです。札幌で時を一緒にした友人たちとは、ほんとに楽しく真剣に語り合いました。終電のそのときまで。楽しい時というのはあっという間で…この時間が、もっともっと続けばいいのにと、思いました。そしてこの思いと同じか近いものを、きっとAqoursも感じていて…TVアニメを最後まで見た今ならこのときの気持ち、言葉に出来ますね。「あぁ…これが、時が進んでいくということなのか」でしょう、きっと。この、友人たちと過ごす楽しい時間は有限。時も、人の気持ちも、移ろい、巡り、やがて消える。同じ作品を本気で追いかけ、同じ街を好きになり通い、一緒に楽しんでいる“いま”が尊い。だから、何度も繰り返しになりますが“いま”に全力でありたいと思います。食に関心のない私も、「北海道のメシはうまい」は聞いていたので...いろいろと食べてきました。おいしかったです。写真はいくらうにぎりと、異常なチカっちまんじゅう。時間とお金を充分に用意出来たら…また来たいですね、札幌。札幌公演の頃から、おまんじゅう…正式名称「おまんじゅうにぎにぎマスコット」を愛用するようになりました。札幌では、積もった雪に叩きつける『メテオ・ジャム』が流行りました。残念ながら、持ち込んだよっちゃんまんじゅう・マリまんじゅうはすすきのの大地に消えていきました…元気にしているだろうか...後に、このおまんじゅうがコミュニケーションツールとなりより多くの、共通した意識を持つ友人と出会うことになります。やはり、全てに意味があるのでしょう。前半戦の最後は沼津公演です。沼津公演は、ファンにとっても、Aqoursにとってもきっと特別だっただろうと思います。出来れば現地会場で応援したかったのですが、それは叶わずLVで。沼津公演に至っては、多くのLV会場で完売御礼だったそうで“特別”さを色濃く感じましたね。何より嬉しかったのは、地元の方々が楽しめたことです。内浦在住の友人は、沼津に来てくれた感謝と共に一人ひとりに手紙を認めたそうです。人の心を動かすAqoursの力よ、より広くに伝われ。こんなにも素晴らしい作品の舞台なのだということ。もっともっと、広くに知ってほしいです。という、ファンミーティング前半戦でした。後半戦に続く。
2018.03.16
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3月4日。この日はAqoursのメンバー、国木田花丸ちゃんの誕生日です。実は、この日の為に密かに準備していたことがあります。ドールの花丸ちゃんを作りました。自分で言うのもあれですが、とってもかわいく出来ました。原作(G's)やアニメ・ゲーム(スクフェス)とは瞳の感じが全く違うのでキャラの再現度は決して高くないのですが私はこの瞳がお気に入りなのです。よっちゃんを作り直すときに、たくさんのアイの中から選びました。キャラドールの自作は、似せることはまぁ必要でしょうけれど何よりも重要なのは、こだわりを持って自分だけの子を作ることでしょう。この花丸ちゃんは、紛れもなく世界にただ一体、私だけのもの。私の手でしか作れない、私の愛情をかけないと形にならない、とても尊い存在なのです。1体目のよっちゃん、2体目の鞠莉ちゃん、そして今回の花丸ちゃん。3体になりました。頭だけ増やしていくのはかわいそうなので懐は大ダメージですがボディもひとつ準備しましたよ…しかし、お蔭で世界観の演出・撮影の幅が広がりました。但し、それが課題でもあると感じました。3体もいると、それぞれのポージングや目線合わせが2体のときとは勝手が異なります。そして何より、運搬が大変。かさばるし重い。まぁそれは、慣れていこうと思います。この重さは思いの重さ。重い思いなので。花丸ちゃんは、メンバーの中でただ一人カーディガンを着ています。故に、夏服の上からカーディガンを着せてしまえば、袖が見えないので冬服でなくても大丈夫。助かりました。夏服しか余っていなかったので。黄色のカーディガンが売っていなかったのでちゃっちゃと作りました。さて、家で撮っていても仕方ない。この子たちは、沼津で撮ってこそ生きる存在なので…では沼津へ行きましょう。いつもどおり、お金がないので在来線でのんびり3.5時間。帰ってきました沼津に。日曜日と重なったり、学生の春休みと重なったりでどのお店も大盛況な花丸ちゃんのお誕生日。そんななか私は、人が集まることはなさそうで且つ、花丸ちゃん縁の場所を回ってお祝いしていくことにしました。最初に訪れたここはマルサン書店さんです。アニメでは、花丸ちゃんが本を買いに訪れていましたね。花丸ちゃんが現実にいたら、市街地に来るたび必ず寄るお店だと思います。外せない場所のひとつです。続いて、同じ建物の地下にあるメガネサロン市川さんへ。上土の市川さん同様、良くして頂いております。このお店では先日、「花丸ちゃんのドールを作っている」と、つい喋ってしまったので(お店の方が覚えているか不明ですが)一番先にお見せしておこうと思い、伺いました。小一時間ほど談笑して滞在していました。続いてドールハウスKIMURAさんへ。ここも大盛況でした。教室の日で、旦那様・奥様は忙しそうだったのでお話はまたの機会にしてスペースを借りて撮影していました。知人がダイヤお姉ちゃんのドールをお迎えしたそうで、連れてきていました。折角なので一緒にお祝いして頂きました。…4体だと、更に撮影が難しいですね…目線合わせだけでひと苦労。特に、ダイヤお姉ちゃんは私のドールとは別のメーカーでひと回り小さく、配置やポーズは気を使いましたね…違和感なく収められたと思います。もう一名、サンシャイン!!のドールではないのですが娘さんを持ってきていたので一緒に撮らせて頂きました。…5人だと更に難しくなる撮影。どう枠に収めるかも神経を使います。見て下さい。ドールハウスKIMURAさんが作成した、花丸ちゃんこけし。かわいいですねぇ…そして素晴らしい出来です。沼津が世界に誇るアーティストによる、至高のアートと技術はさておき、作品への愛情・思いの強さでは負けているとは思わない私が作ったドールの“合わせ”です。この1枚に、“世界にひとつだけ”がふたつも集まっています。これこそ、究極のお祝い。各所の聖誕祭や限定メニューに引けを取らないオンリーワンがここにあります。KIMURAさんでのドール撮影にがっつり時間をかけてしまい少々予定が狂ってしまいましたが、次の目的地へ。芹沢光治良記念館です。花丸ちゃんの愛読書に、氏の著書があります。故に、ここも花丸ちゃん縁の場所です。欠かすことは出来ません。きっと花丸ちゃんもやってきて、まじまじと見て回ったことでしょう。館長やスタッフさんと仲良しになって、丸一日いそうな気がします。それと、可愛がられるでしょうね…ほっこりします。海底をイメージした螺旋階段。暗い海の底から、上がっていくに連れて明るくなります。屋上に出ると…目の前に広がる海と、松の枝の間から眩しく照らす夕陽。ここの夕陽は12月下旬~1月下旬が大変見頃なのですよ。好きな著者の息吹を感じる場所で、太陽と海と風を受けて文学少女は何を思うのでしょう。花丸ちゃんと過ごす、特に何もしていないのに不思議と楽しい時間。ドールハウスKIMURAさんに戻り、本日の締めを。くま店長との写真撮影です。新しい衣装を作ったとき・買って着せたとき、何かの記念日で訪れたとき、ドールが増えたとき…これまで何度も、節目で撮らせて頂きました。いつしかここは、このお店における撮影スペースになっていた…ような。たくさんのドールオーナーやぬいぐるみ愛好家・フィギュア愛好家がここで写真を撮っていくのを(Twitterで)見てきました。そんなドールハウスKIMURAさんがラブライブ!サンシャイン!!に関わることになったのは1年前の3月3日に放送された生放送で初公開の『HAPPY PARTY TRAIN』のPVでした。公開翌日…つまり1年前の今日、今までになかった客層が足を運ぶようになり、早1年。きっとこちらのお店も、“いま”を楽しんでいます。今日はこちらも大盛況で、たくさんの人が訪れていました。きっと、この機会だから足を運んだ人もいたと思います。熱心に、お店の方とお話していたようでした。知らない奴が出てきて水を差しては悪いので、私は私で、ドール撮影に“真剣”。紙の上・画面のなかの存在でしかない彼女たちに沼津の地でいのちを与えること。それが私がやりたいことで、目指すことだから。ドールハウスKIMURAさんで“創作”に触れつじ写真館さんで写真の素晴らしさを教えてもらわなければ私のいまの活動はありません。ただの観光でしかなかったかも。感謝しています、素晴らしい日々をもたらしてくれている沼津の皆様に。出稼ぎの地へ戻る前、最後に訪れたのは狩野川階段堤…かのがわ風のテラス。私が好きな場所で、地元民ではないけれど自慢したい場所です。花丸ちゃんにとっては、「未熟DREAMER」とそれにまつわることで縁のある場所ですしきっと、市街地に訪れたときに必ず足を運ぶ場所だと思います。私が好きな場所を、新たな相棒に見せることが出来て良かったです。まさか増えるとは…花丸ちゃんが来るとは…そのうち9人全員作りそう…様々な言葉を聞きました。9人全員を沼津の地に集結させるのは、私の夢です。それは何人かのドールオーナーと一緒に叶える夢かも知れません。もしかしたら、私一人で叶えることになる夢かも知れません。どうなるかは分かりませんが、分からないからおもしろい。今は3人。これからはどうでしょうか。未来をどうしようかな?ひとつ言えることは、いまがとても楽しい、ということ。作ることが楽しい、作ったもので表現することが楽しい。サンシャイン!!に触れて、沼津に来なければきっとなかった“いま”。ほんとうに、この作品には感謝しています。だから、この作品の登場人物のお誕生日はしっかりお祝いしたいですね。今後も、日程さえ合えば現地で。 花丸ちゃんのウィッグは、一番最初にお迎えした スタンダードモデル・マユちゃんのものを使っています。 マユちゃんはその後、別のウィッグに変更して 今は海未ちゃんとなっています。 そうして使わなくなったウィッグを、いつか使おうと 大事にしまっていました。 いま、新たないのちが吹き込まれたウィッグに 喜びを感じます。 今回の作成は、このウィッグのことを思い出したのがきっかけでした。 また、サンシャイン!!を受けて 花丸ちゃんにいのちを吹き込む高槻かなこさんに感銘を受け… 私も同様に国木田花丸にいのちを吹き込みたくなった という理由もあります。 その人を理解するには、同じ立場になってみればいい。 全く同じは無理でも、出来る限り、可能範囲で。 曜ちゃんの思いを感じたくて、作れそうな衣装は自分で作っているように。 こけし作りにしてもそうでした。 作家とは何か、思いを形にするとはどういうことか。 知りたかったから始めたのでした。 改めて…花丸ちゃん、お誕生日おめでとう。 そして、ようこそ私のもとへ。
2018.03.04
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