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あいらぶ。 鈴木愛奈1st写真集 「あいらぶ。」という1冊の写真集が発売されました。ラブライブ!サンシャイン!!という作品における小原鞠莉というキャラクターに声をあてている声優...鈴木愛奈さんの写真集。 私は基本的に声優に興味がなくて二次元キャラを構成する一要素でしかないという考えでいました。...ラブライブ!に出会うまでは。ラブライブ!はμ'sの時代から好きで見てきましたがμ'sは途中から追いかけ始めたようなものなので始まりのときから応援しているAqoursから受けるものはとても大きくて。声優は、二次元キャラに命をあたえる存在だし共に成長していけるパートナーのような存在だと、考えを改めたのは1stライブを目の当たりにしたあの日から。 キャラクターに命をあたえるとはどういうことか。共に成長出来る“源”は何なのか。ラブライブ!サンシャイン!!が、Aqoursが好き故に、知りたい。声優さんのことを真剣に考えたり、見るようになったのはきっとこれが始まり。 今回紹介した「あいらぶ。」は、私が初めて買った声優さんの写真集です。声優に興味がなかったところから、短期間で随分遠くまで来ました。鈴木愛奈さんには思うことがたくさんありますが...詳しくは過去の記事を参照するとして、ここではざっくり。彼女が夢を叶えたここまでの歩みと、これからゆく道を私は見たい、知りたい、感じたいと、思いました。たぶん全ての声優さんに何らかのこういったエピソードはあると思いますが参照した過去の記事のとおり、知ったタイミングがドンピシャすぎて特別視せざるを得ません。また、私は鞠莉ちゃんのドールオーナーでもあり命を与える存在として共通する部分もある、という理由から。 前置きは終えて本題ですが...今日は、「あいらぶ。」の撮影ロケ地である千葉の小湊鐵道を巡る旅をしてきました。...といっても、カット回収をしたりするではなく、別の目的で。鈴木愛奈さんが撮影に臨んだ場所で、私はドール撮影に臨みました。 「あいらぶ。」で、鈴木愛奈さんは白のワンピース+麦わら帽子という可愛らしくも清楚な装いを見せてくれました。無人の駅で楽しそうに舞う彼女は、荒野にたった一輪咲き誇る花のようで。何もない場所に、確かな存在感。素敵でした。鞠莉ちゃんドールにも、似た装いを。イメージは、『大事な人を追いかけてやってきた』です。大事な人が誰かは鞠莉ちゃん自身分かっていなくて「私、行かなきゃ。何でかは分からないけれど!」という感じ。もちろん、ここで言う大事な人とは鈴木愛奈さんのことです。鞠莉ちゃんにいのちを与える存在ですから。相棒、分身…唯一無二の存在です。 今回の撮影場所は、上総鶴舞(かずさつるまい)という無人駅。よく撮影で使われる、割と有名な場所だそうです。確かに、私がドール撮影をしている間、少なくない数の人が撮影しに来ているのを見ています。なるほど確かに他にはない雰囲気がある場所でした。 鈴木愛奈さんは、この場所に来て、何を思って撮影に臨んだのだろうか。楽しい撮影になっただろうか...などなど。考えつつ、その思考をドールにも乗せて。 11時前には駅に着いて、帰ったのは17時台でした。いろんなポーズで、構図で、ひたすら撮りました。「あいらぶ。」の撮影を再現...ではないですが撮る側としてどう表現するのか撮られる側は何を思い考えていたのか両方の立場を疑似体験。写真の技術や知識があるわけではない。プロとして表舞台で活躍する有名人でもない。ラブライブ!サンシャイン!!が好きで、Aqoursが好きで小原鞠莉ちゃんが愛しくて仕方なくて、そんな鞠莉ちゃんにいのちを与える人のことが知りたくて。動機はそんなもので。やりたいから、やる。やるからには真剣に。 「あいらぶ。」では、学生服を着た鈴木愛奈さんを見ることも出来ます。普段よく見ているのは、浦女のセーラー服なのでとても新鮮でした。手持ちの似ている衣装を鞠莉ちゃんに着せてみましたがこれまた化けました。着るもので雰囲気は大きく変わります。衣装はとても大事。改めて感じました。実際に着る人がどう担うかが重要ですが、それだけではなく。作る人があってこその衣装でもあり、撮影する人があってこそでもある。“一人”を表現する為に、多くの人が関わっている。気付か(け)ないところで、知らないところで、それはある。 夕焼けのシーン...大事に撮りたくて、待っていました。 もしかしたら、ドールを撮るようなって以来過去最高の表情が撮れたかも知れない、と感じた1枚です。近頃は涙もろくて、これはいい!と思った写真を撮っていると涙が出ていることがあります。これを撮っているときもそうでした。特別いいカメラを使っているわけでもなし、技術も特になしですが...いい写真かどうかは分からないけれど、いい表情ではあると自画自賛。これが撮れるようになったのは、約2年に渡りドールを撮り続けた体験・経験と私をそうさせてくれたラブライブ!サンシャイン!!という素晴らしい作品、作品の舞台である沼津、沼津で会った人々...たくさんの出来事があったから。きっと、一人では撮れなかったと思います。 今回、6時間以上に渡ってただひたすら真剣に撮った写真。改めて見返していて、2年の集大成として形にしてみようと思いました。しまうまプリントという、格安で写真をフォトブックに出来る素晴らしくもお手軽なサービスを教えて頂き、作りました。「あなたの瞳を巡る冒険」という、今回の撮影旅行のテーマを写真集のタイトルにしました。「あなた」とは、鈴木愛奈さんのこと。 声優を知ることは、作品やキャラクターへの理解に繋がります。作品やキャラクターへの理解が深まれば、もっともっと好きになります。ラブライブ!サンシャイン!!が、Aqoursが好きだからこそ声優のことが知りたいと、思うようになりました。だからドールの鞠莉ちゃんにとっての「あなた」でもあり私から見た「あなた」でもあって。 あなたの瞳には、何が映っているだろうか。それが知りたい、感じたい。
2018.06.24
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6/9(土)、埼玉のメットライフドームからスタートした『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 3rd LoveLive! Tour ~WONDERFUL STORIES~』…このライブツアー大阪公演が6/16(土)・6/17(日)の2日間、開催されました。私は1日目は地元(東京)でLV参加、2日目は幸運にも現地チケットをお譲りして頂き大阪へ飛びました。ライブや曲の感想・考察はいろんな人のブログやつぶやきを見ればいいので私は終演後や帰り道の出来事について、まとめていこうと思います。 2日目の公演は1日目より1時間程早く始まり、早く終わったので当日中に新幹線で帰ることは十分可能でしたが...一泊することにしました。それは、終演後の会場を背景にドールを撮る為。 時間に制限がなければ、納得いくまでいくらでも。しかし大阪城ホールはタイムリミットがあり、またそれはすぐに訪れた為真に迫ることは出来ませんでした。係員の声かけを聞き流して粘れば、よりいいものが撮れたかも知れません。しかしそれをしないのは、ラブライブ!が好きだから。限りある時間の中で精一杯輝こうとするスクールアイドルが好きなので私は“終わり”がとても好きで、制限があることを尊く思います。いま出来ることに、可能な限りの全力をもって挑む。この大事なことを、ラブライブ!サンシャイン!!に教わりました。ありがとう。 ドール出して写真を撮っていれば、まぁ目立つもので。ドールが目印になって、退場してきた友人知人が声をかけてくれたりしました。「また沼津で!」「福岡来ますよね、じゃあ福岡で!」…そんな挨拶を交わしたり。また、ドール撮影を終えたあとは泊まりの仲間たちと打ち上げがてら飲みました。おかげさまで素敵な仲間達と交友関係にある私ですが私は私でやりたいことが皆とは別であるのでなかなかこういう場に一緒にいるというのは少なく…楽しくも貴重な時間でした。ライブや作品について真剣に語れる仲間がいるのは幸せなことです。自分と同じか似た志があったり、嗜好が似通っていないと実現しません。機会や仲間には、ほんとうに恵まれていると思います。いつも真剣に一緒に遊んでくれているみんな、ありがとう。 みんな、ラブライブ!サンシャイン!!をきっかけに知り合った方々です。ラブライブ!サンシャイン!!に触れていなければ沼津へ足を運ぶことはなく、大阪にはいなかったかも知れません。しかしラブライブ!サンシャイン!!に触れ、沼津へ通いたくさんの出会いや体験をした“イマ”を私は歩んでいてそんな“イマ”がとても楽しくて、熱くて、尊くて、止まっていられません。ラブライブ!サンシャイン!!が、Aqousが好きだと再認識したライブでした。 そんな加速したがりな私の足を止めたのが、大阪地震でした。鉄道は麻痺状態、道路は車で渋滞。駅周辺や道路には人が溢れる…慣れない土地なので路線バスがよく分からない…身動きが取れませんでした。友人たちと予定していたアベノハルカスにのぼることも叶わず新幹線が復旧したら即大阪離脱の運びとなりました。昨日泊らずに最終の新幹線で帰っていれば、この混乱には巻き込まれませんでした。そもそも地震がなければ予定が大幅に狂うこともなく、アベノハルカスものぼれたはず。そう思ったのは事実ですが、結果として“アリ”でした。 地震による足止めがあったから得られた時間がありました。一緒に行動していた仲間と話す時間は楽しかったしタクシーが拾えないからと天満橋駅~新大阪駅まで1時間ちょいの道を「江梨~大瀬崎の往復よりは短いよね」なんてしれっと言いながら歩いたりおもしろいお店を見つけて合図するでもなくみんなで写真を撮ったりそうこうしているうちに偶然、タクシーに乗ることが出来たり。帰りの新幹線内でも、疲れて寝落ちするまではしょうもない話を、それでも楽しくして過ごしました。この時間は、先述のとおり大阪地震がなければ得られなかった時間で起こったこと全てを受け止める...ではないですがこれはこれで楽しく、貴重な時間であることは変わらないんですよね。大阪地震にも、意味がある。全てに、意味がある。 私は、やること…というよりやりたいことがあってまっすぐ東京へ帰らず、沼津へ寄りました。元々寄るつもりではいましたが、到着したら18時過ぎでしたね。 気持ちの問題なのですが、ライブが終わったあとは沼津に来たいですね。Aqoursは沼津のスクールアイドルですから。せめてうちのドールは、沼津に帰しておきたいんですよね。ドールに真剣なので、ドールを本物のAqoursのように表現したい。ただ人形を愛でるのではなく、かわいい・綺麗な写真を撮るのではなくて『Aqoursのみんながそこにいる』を私は目指したいです。気持ちから入るのは当たり前のことです。やれることは出来る限りします。ドールたちも、サンシャイン!!がなければ、沼津に通わなければきっと生まれなかった存在ですし、今のこの気持ちは大事にしたいですね。サンシャイン!!が終わりを迎えるその日まで、私はこれに“真剣”でありたい。 曜ちゃんのドールはうちの子ではなくて、香港から来た友人のドールです。大阪のライブの為に日本へやってきてくれました。事前に、大阪のライブが終わったら沼津で一緒に撮りましょうというお誘いがあって、彼が沼津へ向かっているなら私も合わせたかったんですよね。通える距離にいる私と違って、簡単には来れない方ですから。彼にとって良き旅の思い出になるなら、通える私は喜んで無理します。何より、私の方が彼のハイクオリティなドールと撮りたかったですね。撮影にもかなりこだわりを持っている方なので一緒に撮っていると得るものがたくさんあります。同じドールオーナーでも、いろいろいますからね…やはり、志や価値観・嗜好にシンクロするものがないと! ドールを撮り終えてから、私は寄るところがありお別れ…のつもりでしたが、食事をする店を教えてほしいとの事で一緒に私の寄るところ…「ねこと白鳥」さんへ行きました。友人は曜ちゃんが好きなので曜ちゃんを彷彿とさせるドリンクをオーダー。お店の雰囲気や飲み物・料理を楽しんでくれたようです。連れてきて良かったです。 “特別メニュー”を頂きに来たんですよね...まだありました。 食べるのもったいなくてどうにか持ち帰りたかったですね…おいしく楽しいひとときをいつもありがとうございます。よっちゃんのかわいいのが出てきたときはびっくりでしたが同時に嬉しくもあり…ほんとうにありがとうございます。 新幹線の大混乱があったので、沼津に寄らずまっすぐ東京へ帰るという選択もありました。でも、それをしたら今日の沼津での体験はなく…やはり、来て良かったと思います。地震がなければ“別のイマ”でしたが“今日のイマ”はきっと、その“別のイマ”よりも楽しかったに違いないという根拠は全くないけれど絶対の確信。 見たいのは、楽しみたいのは、もう来ることのない“別のイマ”ではなくてこれから先が始まる“今日のイマ”。イマはイマで昨日と違うよ明日への途中じゃなくイマはイマだねこの瞬間のことが重なっては消えてくココロに刻むんだ WATER BLUE 今日を楽しめた私はきっと、輝いている。今日を楽しめる私の明日もきっと、輝いている。
2018.06.18
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2018年6月12日。ド平日。前もって休みを申請して、沼津へ来ました。見て下さいこの青と蒼。無加工だしフィルタも使っていません。撮って出しの風景。この豊かな自然のなかで暮らすあの子の記念日の為に私は今日と明日、全力でここにいます。淡島へ上陸後、離宮でシャイニーご膳を頂きました。そう、鞠莉ちゃんの誕生日祝いのメニューです。私は今日と明日、鞠莉ちゃんの誕生日祝いの為にやって来ました。食事後、ホテルへ向かいました。時間は限られていますが、3年生思い出の場所・ガーデンの開放がある為です。噴水のところに、鞠莉ちゃんのスタンドパネルがありました。...これはこれでアリなのですが『アニメのカット』を撮りたい人にとっては障害物になり得る。もうちょっとこう...ねぇ...なんだか...なんだかなんだよ…これはこれで嬉しいのは間違いないのですが。まぁでも。こうして鞠莉ちゃんが笑顔で楽しくしている姿が見られれば私はそれで嬉しいです。もちろん、ドールの鞠莉ちゃんを連れて来ています。一緒に撮影。...このお昼過ぎ~夕方の時間帯の撮影がとても苦手なので数をこなして上達していきたいですね。ホテルにチェックインしました。鞠莉ちゃんの誕生日祝いといったらここしかないです。淡島ホテルに宿泊しました。今回は空いていたので和室にしました。波の音に耳を傾け、眼前に広がるはオーシャンビュー。いつまでもいられるバルコニー。淡島ホテルのロケーションは国内指折りだと思っています。お高いですが、年に1回は利用したいホテルです。そこまでする価値を、私は見出しました。お部屋で少し休んで写真を撮ったりした後は夕食まで淡島を散策しました。こちらは「Blue Cave」アニメにも登場しましたね。ここも3年生縁の場所。綺麗なんですよね…ここ。ラブライブ!サンシャイン!!目当てで訪れたオタクも淡島ホテル宿泊利用で訪れた紳士・淑女もランチ利用で訪れた奥様方も水族館・観光目的で訪れたご家族も「わー、きれー」「すごーい」と口に出して歩いてゆく。自分が好きな場所だから、周りからそう言われるのが嬉しい。鞠莉ちゃんもきっと、嬉しいだろうな。鞠莉ちゃんが思い感じていること、私も感じたい。それが、私が撮る鞠莉ちゃんの表現に繋がると信じて。ディナーのお時間。今回、鉄板焼きを予約していました。最初の宿泊で和食、次に洋食ときたので3回目の宿泊の今日は、残りの鉄板焼きで決まり。シェフが目の前で焼き立てを提供してくれます。適度にお話をしながら頂けるのが良い時間だなぁと思いました。やはり、食事は一人より複数の方がおいしいし楽しいです。一緒にいるのは誰でもいいわけではないですが。誕生日前日の6/12は、サンセットが素晴らしい日でした...食事中でなければドールと共に写真を撮り続けただろうな。鉄板焼き...うまかったです。また利用したいです。夕食のあとは淡島神社のライトアップを見に行きました。島の外から見るのも良かったですが、せっかくなので夜の淡島神社参拝へ。私が淡島神社を参拝するのは淡島ホテル宿泊時のみだったりします。だいたいいつも朝のお散歩のときにあのクッソダサいスウェットを着て行くけれど今回は初めて夜に行ってきました。...ライトアップがないとハードモードすぎましたね...淡島神社参拝を終えて、ホテルへ戻ってきました。ここからの撮影タイムが今回の滞在のメインだったりします。ガーデンを背中に。この日は誕生日前夜だからなのかシャイニーランチ?の提供が夜もありまして...ル・ファールの夜営業という珍しい光景を見ました。写真は営業終了後に撮っています。基本的には秘めて行ないたい趣味・ドール撮影。誰にも見られないならそれがベスト。でもこういう施設や街中ではそうもいかないので難しい。対岸にいる友人から連絡があって、互いにライトをチカチカさせて“3年生ごっこ”をしたりしました。アホです。いい大人なのに。でもそれがおもしろい。遊びに真剣になれる。他の誰より、どの集団よりも私が、私と関わりのある仲間が沼津を、サンシャイン!!を楽しめている。これは絶対の自負。今回、ホテル側に事前に許可を頂き提示された条件に従って館内の撮影をさせて頂きました。ちょっと出してすぐに撮ってぱっと仕舞う…そんな撮影方法だったら良いのですが私は時間をかけてじっくり撮りたいので、それが出来るようホテルに相談して要望を叶えて頂きました。提示された条件は、撮影する時間帯と映り込むものについて。チェックイン・チェックアウトでばたつく時間帯を避けること。他の客が映り込まないようにすること。美術品(貴重な絵画が多数ある)の露骨な撮影は×(多少の映り込みは〇)。全ての条件を満たす夜間に、撮影をさせて頂きました。鞠莉ちゃんのドールオーナーとして、これ以上はない撮影スポットです。私自身とても嬉しいし、この時間が来るのをホテルを予約したその日からずーっと楽しみにしていました。鞠莉ちゃんもきっと、喜んでいると思います。貴重な機会を頂けたこと、感謝しています。ありがとうございました。日付が変わる前に撮影を切り上げ部屋へ戻り、お祝いの準備。『Happy Birthday Marry』去年同様、ホールケーキをホテルにオーダーしていました。さすがだなぁと思ったのは、宿泊予約の確認電話が来た際「追加でケーキをお願いします、メッセージは去年と同じで」と伝えただけで、この形が出てきたこと。客の情報をしっかり控えて、次回以降の利用に活かす。これが出来ていることが分かりました。私自身、ちょっとお高いホテルに勤めていた経験がありお客さんのふとした情報の大切さを知っているので...淡島ホテルの評価を改めました。素晴らしいのはロケーションだけではない。鞠莉ちゃん、お誕生日おめでとう。ドールの鞠莉ちゃんも今日が誕生日なんです。おめでとう。誕生日を迎えた朝。誰もいないこの場所で、この構図での撮影。宿泊者か従業員か侵入者しか撮れません。6月13日、小原鞠莉ちゃんの誕生日ともあれば、更に“特別”。1年に1回、今日しか撮れない写真。今日しかいられない場所。時間。とても、ほんとうにとても、清々しい朝でした。この見返りを撮ったとき、涙が出ていました。事前許可をもらって条件付きではりきって撮ったホテル館内の写真ではなくこの何気ない日常のワンシーンが、きっとこの滞在のベストショット。早起きしてガーデンをあるくこの鞠莉ちゃんは、誰かと一緒にいる。視線が、そう訴えている。大切な誰かと一緒にあるいてほしいと思う。“好き”に向かってがむしゃらなこの子には“好き”と共に幸せになってほしい。でも、それをするのは当然私ではなくて。彼女を幸せに出来る誰かであってほしいと思います。ここまで二次元のキャラクターに思い入れするのは30年以上生きてきて、10年以上オタク趣味を続けていて初めてのことだと思います。ただ、今までとは明確に違うことが1点。「好き」でもない、「かわいい」でもない。ただただ「愛しい」。最高に輝く瞬間を、これからもたくさん撮っていきたいと思いました。私の目的は『画面のなか・紙のうえの存在である彼女達を沼津の地で現実に表現』なので、沼津という場所...風景や空気を感じる瞬間も一緒におさめていきたいですね。堂々と自信を持って、しかし影ながら目立たぬように。本気をぶつけるということは、やりたいことだけに本気ではダメ。やりたいことを実現させる為に必要なことにも本気でないといけない。故に、撮影する場所・タイミングには気を遣いたい。どこでも・いつでもは撮らないし出さない。誰にでもは見せない。私にとって、ドール撮影は遊びじゃない。ホテルチェックアウト後、シャイニーランチを頂きました。誕生日限定のデザートが提供されました。…予約確認電話のときに『“宿泊者限定”のデザート提供がある』と聞いたんですよね。それは大変貴重だからと追加で予約したのですが“宿泊者限定”ではなく“誕生日限定”でした。残念です。言い間違えかも知れませんが、とても重要な情報なのでね。それと、カニアレルギーがあると予約フォームに記載しているのにごっそり主張するズワイガニ...まじかーとなりましたね。せっかく高い評価をしていたのに少し下方修正しました。今後はこういうポカをやらかさないでほしいですね。らしくない。アレルギーは人によっては命に関わるし私のカニは命までは脅かさないけれど、今後の旅程には大きく支障が出る(お好み焼きパーティーが始まり、便器を抱いて動けなくなる)。重く受け止めてほしいところ。来年また泊まるので改善されていますように。淡島を後にしたあと、陸側で知人とばったり会って車に同乗させて頂きサントムーンや三島駅へ足を運びあっという間に夕方が訪れて…びゅうおの誕生日特別ライトアップを楽しんで締めとしました。時間が許すギリギリまで撮影を続けて...結局リミットオーバーで途中まで車で送って頂いたり...感謝しかありません。余裕をもって切り上げれば良いものを...まだ、あと少しだけと。帰りたくない、離れたくない、いつまでも遊んでいたいと子供みたいに抗って、結局やらかして、助けられて。いい大人がやることではないのだけれどいい大人が子供のようにがむしゃらに楽しめる、“青春”のような作品...それが、私が好きで好きでたまらない『ラブライブ!サンシャイン!!』好きなことを、ただひたすら追いかけていたいね。本気で楽しんで本気でお祝いして本気で散財して...青春しているように感じた2日間でした。また来年も同じ日に同じ場所へ来れるように明日からまた、労働に勤しむのでした。
2018.06.13
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