drのブログ

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2011/07/23
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カテゴリ: 雑感
だれかと記念写真を撮ることを想像してほしい。


被写体とファインダーの間には必ず距離があって、その瞬間と空間を共有できない。
カメラのシャッターを押す人はその時どうしても「観察者」となってしまう。
単に記録を残す作業に徹するのでなければ仕方がない。でも、
共感した瞬間を撮影したいなら、セルフタイマーに撮影を任せ一緒に被写体になことを勧める。
そうすればきっと、記録写真ではなくよりすばらしい記念写真になることだろう。










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Last updated  2011/07/23 08:09:04 AM
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