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みぶ〜たさんサイド自由欄
友達へのアドバイスをしているのだが
電話を切ってから、ふと、疑問を感じた
その友達とは、長い付き合いである
だからといって、頻繁に会っているわけでもなく
何年かたって、忘れた頃に連絡がくることもある
でも、会っていない間のブランクを埋める必要もなく即座に必要な話しに、入っていけるのだ
今、色々な問題をかかえているところのようで何か突破口は無いかと、電話をしてきたのだ
私はカウンセラー関係の本を、何冊か読んでいたので
その本からのアドバイスと、今習っているヒプノ関係で
実践したほうがいい行動をアドバイスした
何故今このタイミングで、向こうに問題が起こっていて何故今私が、解決の道を話しているのだろうか
これが半年前だったら
彼女の身に起こってきた問題への
適切なアドバイスは、出来なかっただろうと思う
そう‥ 聞いてあげることはできても
解決策が幾つか有ったとしても
より適切なものではないだろうと思う
一つ一つが、絶妙なタイミングで起こってくる「どの時点から仕組まれているの?」 と言いたくなってくる
でも考えようによっては、流れに任せておけば
私に問題が起こってきても、必ずそこには解決の道が有る
‥ということになる
必ずそのタイミングで、別の人との出会いが待っているだろう勿論出合いは本かもしれないし、インスピレーションかもしれない
でも分かっていることは
解決への道を、絶妙なタイミングで
指し示してくれるだろうということである
レイキの臼井先生の言葉‥ 「心配すな」 である
この宇宙のからくりを (法則) 沢山の人に伝えていかなければ‥
また新たに、心が引き締まる思いである