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昔、無性にこたつが好きで、こたつの生活をしていた時期が有った。
今の時期はもう暑いのでこたつ布団を外しているが、
それでもこたつは机替わりになるからと、使っていたことがある。
だから年中こたつを使う人の気持ちは分かるのだが‥。それにしてももう、こたつに掛ける布団のほうは暑いだろう。
「いや電気は入れてないよ」と、私の知り合いは言うけれど、それって当たり前じゃん~日中はもう25度近いんだから‥。
「まだ朝晩寒いし‥」と言って、こたつ布団から全く離れない。
足をこたつ布団に入れているだけで落ち着くというのだが、
これに慣れると、もう動かなくなるよねぇ。
しかも愛知県の5月というと、最低温度だって10~15度の間だ。これはもうりっぱにこたつ布団を卒業する温度だと思う。
「ソファーの革張りが冷たいから‥」と言うのだが、こたつ布団を片付けない理由を、次から次へと言っていく。
(この人はいつの時点でこたつ布団を卒業するのだろう。)すぐそこまで夏は忍び寄ってきているというのに‥。
体温が低いと、体温を上げる手段が他力本願になってしまうようだ。
それが益々体温を下げることに繋がるように思うのだが、
そういう負の連鎖には目を向けないのだろうか。
体温を上げるための食事とか、運動とか、何かしら自分でやれることが有ると思うのだけどねぇ‥。
体温を上げることは、そのまま健康へ繋がると思う。
ガン細胞が死滅する温度が有るわけで、
低体温の今の子供たちは、リスクが高いと思う。
それを考えると、日頃から何らかの形で、体に良いことをするべきだと思う。
自力で健康を手にするために、小さなことでいいからコツコツと、一つだけでも実行していきたいと考えている。