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大きな受験の山をひとまず乗り越えられた気がします。もちろん、簡単にここまで来たわけではございません。山あり谷あり、天国あり地獄あり、モハメド・アリでした。どんなに仕上がっていても本番でどうなるのかわかりません。そのような状況になった生徒もいます。気が気が出はありませんでしたが、やってきたことを信じるしかなく、そして、それも想定しての受験対策です。見事、合格したのでほんと一安心です。もちろん、残念な結果だった生徒もいます。しかし、まだ次の挑戦があります。気を引き締めて最後まで見届けたいと思います。
2025年01月29日
嘉穂高校について進学を目指す方へのヒントこの学校が開校以来、毎年連続して合格者を輩出し続けています。毎年、結果を見守るたびに緊張感を感じますが、その成果に誇りを持っています。さて、今回は今後嘉穂高校への入学を考える方々に向けて、少しでも参考になる情報をお届けしたいと思います。□筑豊地区No.1の進学校「嘉穂高校」筑豊地区には「田川高校」「鞍手高校」「嘉穂高校」と御三家公立高校がございます。特に「嘉穂高校」は、この地区で大学実績はNO.1でありますね。学業やスポーツに真摯に取り組む優秀な生徒が集う公立高校としても知られています。共通テストもおわり、今後の大学実績に注目したいところです。さて、今後中学入試や高校入試で志望校を考える時のヒントになればと思いそのポイントをあげたいと思います。進学先を選ぶ際に、「公立か私立か」を検討しますよね。その選択時に重要なポイントとして以下の3点が挙げられることがよくあります:経済的負担大学合格実績自宅からの距離今回は「1. 経済的負担」について詳しくお話しします。経済的負担について・・・私立はそこまでお金がかからなくなってきた?まず、近年では、公立・私立ともに授業料の負担が軽減されてきています。特に私立高校でも、授業料がほぼ無料になるケースが増えてきています。ただし、この点は各ご家庭の収入に応じた制度適用があるため、詳細は個別に調べる必要があります。次に、多くの私立高校では、学費や諸費用の免除を含む特待制度が充実してきています。このような制度を活用すれば、学力次第で経済的負担を軽減できる可能性が広がっています。一方で、これらの制度が充実している学校がある一方で、いわゆる「有名進学校」や「黙っていても生徒が集まる学校」では、このような特待制度をあまり採用していない場合もあるのが現状です。もちろん公立も私立も、制服代、修学旅行代、交通費などの追加負担はあります。結論:最近は公立も私立も以前ほどの料金の差はなくなってきているということでした。次回は、「2. 大学合格実績」についてお話しします。お楽しみに!
2025年01月23日

青雲学園、全員合格です!ほっと一安心・・・。筑紫女学園中学も全員Ⅱ類合格いただきました。頑張ったね。高校入試はこれで完全に滑り止めがかけられたので全力で不安なしに残りの学校に臨めます!ここからが勝負です。私も体力の続く限り、生徒を引っ張っていきます。
2025年01月15日

飯塚市からの第一志望合格を狙う闘魂塾長です。さて、 奈良にある西大和学園高校。東大に72名も合格させる最強の高校だ。今年は福岡から昨年の倍増近い90名近くが受験するとのこと。わが海樹塾せいもチャレンジ!でその結果は・・・合格です!よかった~、ふう~!
2025年01月14日
昨日は東明館高校。そして本日は・・・・弘学館高校全員合格です!!!さらに第一種S級特待も3名いただきました。この勢いで、本番もがんばりま~す!
2025年01月09日
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