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背の高い湯呑と背の低い湯呑 どのような違いとどんな時につかうのでしょうか?
2014年01月31日
2名合格!!西南学院専願合格おめでとう! この二人は本当に遅くまで残ってよく頑張りました。 しつこいくらいの質問攻めは中3のなかで1位でしょう! でもでも、気を抜かないように。高校に入っても数学はついてくるしむずかしいよ~ でも、今日はゆっくりとお休みくださいな。 ほんとによかったね!おめでとう。
2014年01月30日
早めの準備は大切だ。特に、今の子供たちは目先にばかり目が向いて将来のことがあまり見えていない。中学になってやはり、数学と英語は負担になる教科。そこで、すでにその予習に取り掛かる。まずは学校の教科書を各自のペースで終わらせる。目安は1学期が終わるまで。しかし、すでに本日18ページも進んでしまった。さてさて、どうなることか楽しみだ。 子供たちはやればできる。大人はやらせるように持っていく。 ここが腕の見せどころ!
2014年01月29日
ラ・サールや久留米附設、青雲、愛光の高校入試もひと段落。毎日、毎日勉強に来ていた生徒たちも昨日は家でゆっくりしていたようだ。おそらく、本当の中学らしい生活ができたと思う。 彼らがこれまで自分の席のように座っていた”指定席”が空席の状態を見ると寂しい感じがする。 また、深夜の「勉強終わりました」コールもかかってこない。 僕にとっては一仕事終えた満足感とちょっぴりと寂しさを感じる時期である。 しかし、感傷的になってばかりもいられない!まだまだ、仕上げてあげないといけない生徒たちが残っている。 気合を入れてラストスパート・ダッシュ!
2014年01月28日
昨日の続き。 そうまたしても事件(?)が起こった。 入試の昼食の時だ。ゲン担ぎの「かつ丼」を先輩にとりにいってもらっていざ食べようとしたB君。なぜか箸を持つ手が震えている。どんぶりを持つ手も同じ状態。「さむいのか?」そう聞くと「いや全然・・・・。」「ビビってんのか?」と先輩M 。「いや、そんなことは・・・。朝は程よい緊張感があった、B君だがなんと、昼食の時になると本人もわからないくらい体に震え出している。それはまさに、武者震いのようっだった。 おお、理由がわからんがおもしろい!その場で大笑いを我々はして彼の「震え」を本人も含めて大爆笑した。 ま、これくらいの緊張感で午後試験に臨んでほしい。 そのあと、先輩2人を伴って例の「海乃屋」にいって長渕剛ラーメンを堪能した。 ちなみに、昨日の晩は開花亭でのディナ~そこに行くのはなんと 塾長自らがこぐチャリンコに2人のりして行くのであった。だって、B君チャリに乗れないんだもん・・・。なんとファンキーな受験前夜の夕食か。
2014年01月27日
ラ・サール入試である。たった、一人でも私は引率に行くのである。しかし、何よりも心強いのは先輩たちの笑顔の励まし。今朝も3人の先輩たちが来てくれた。受験生のB君もかなりのリラックス。とおもいきや・・・・。
2014年01月26日
ということで、南の地へそれぞれ出発。簡単な学校ではないだけに気合をいつも以上に入れねばね。
2014年01月25日
この時期中3はラストスパートよろしくかなりの頑張りを見せている。しかし、レベルアップの学校を目指すものはそれだけでは足りない。周囲のライバルもそうやっているのに同じことしていても勝てない。必要なのはラストスパートをかけたとき+アルファのダッシュがゴールまで続くかどうかが大事だ。スパートだけなら誰でもかけているがそこにダッシュがかかるかどうか。この力を鍛えてるのだ。
2014年01月24日
事件は弘学館入試の当日朝に起こった。朝食会場は前日がとある野球選手のセミナーがあったためその宿泊者でごった返していた。ビュッフェ形式の朝食なのでかなりの行列ができてしまった。1番乗りを果たした我々だが、取り忘れをすると行列に並ばないといけない。まあ、それはさておき、各自そのようなばたばたの環境の中で好きなおかずをチョイスして席に着いた。込み合っていたので席に着いてすぐに食べ始める生徒たち。その中で、アレが起こったのだ。私の目の前で彼は「(やってしまった!)」という顔をしていた。そして、紙ナプキンで何やらズボンを拭きだしたのである。「どうした?」声をかけると「いや、なんでもありません。」といったものの明らかに動揺している。彼の視線を追いかけると皿の上に割れた半熟卵がのっていた。それも、半分こぼれた状態で・・・・。そう彼はゆで卵と思って割ったのだった。それがなんと、半熟卵だったのである。皿からはみ出した半熟の白身と黄身がどろりとこぼれてズボンについてしまったのであった。BABAよ、落ち込むでなはいキミはついている!
2014年01月23日
久しぶりに愛光を受けての合格です。四国は遠いのにあのころはよく受験に行っていた。でも、飛行機で1時間かかんない。 入試から数年遠のいていたがここ福岡でも受験できるようになりひとつ、挑戦。 で 合格。 うれしいですね。
2014年01月22日
事件は弘学館入試の受験引率で起こった。それは佐賀の「浜勝」でのことだった。ゲンを担ぐために毎年恒例の「カツ」定食を頼んだ。しばらくすると店員がその準備のために漬物やごま、お茶を入れる茶碗を持ってきた。喉が渇いていたB君はすかさず自分の近くにあるポットを持ち上げその茶碗にお茶をつごうと試みた。だが、お茶は出てこない。隣のテーブルの我々はそのポットから熱々のほうじ茶を注ぐことができた。「の、のみたい・・・・。」彼は更にポットを傾けた。しかし、いっこうにほうじ茶は出てこない。重いポットを傾けても一滴も出てこない。少々怒りを覚えた彼はそばにいた店員に「すみません、お茶はいっていません!」といった。「すみません。」そう言って、新しいポットを持ってきたその店員は彼が入っていないと言っていたポットを手にして「?」と思った。「・・・これ、はいっていますよ。」そう言って彼の茶碗にそのポットからお茶を注いだ。「おおおお!不思議だ。なぜ、出てくるんだ。」彼はその様子を躊躇して見ていた。すると、彼の友人のS君がこういった。「BABA、お前お茶が出てくるボタンを押してないやろう。」その一言を聞いたB君は顔を赤らめながらそっと頷いた。「出るわけないやん!」周囲の受験生たちは大笑いした。何事も恥をかきながら覚えていく。これが人間的な成長につながることは間違いない。 さらに、伝説は続く・・・。
2014年01月21日
わからないから質問に来る。それは当然だ。しかし、とことん自分で考え抜いて来ないと単なる暗記で終わってしまう。類似問題の対応を考えれば「考え抜く」という作業がどうしても必要になる。手間はかかるがこれをやらないと成績は上がってこない。だから質問に来るときはここまではしたけれど・・・。というパターンで持ってくるように指導している。時間はかかるがこれが合格への最短ルートとなる。
2014年01月20日
日曜のそれも朝8時から塾に来て勉強をする受験生たち。 こんなにうれしいことはない。 世の中は、こんな企業をブラック企業と呼ぶだろう。 休みなしの就業時間が15時間以上。 しかし、それが何なんだ?合格したときの子供たちの笑顔が本当にこれまでの疲れをふっとばしてくれる。それに、僕自身の満足感もある。入試が一つ一つ終わるたびに肩の荷が下りて楽になる。そして、夢がかなっていく満足感に満ちた笑顔が増える。そんな中にいる幸せがあるから頑張れる。
2014年01月19日
愛光学園の入試日だ。受験者は・・・・ 福岡会場 29名・・・。 むかしは愛媛まで遠征していたが福岡でやってくれるので助かる。 しかし、以前ほどの数の勢いが・・・。 これもまた時代の流れか?
2014年01月18日
教えられてわかってもただそれだけで終わってはいけない。 自分で考えてこなければ入力しかできない頭となる。
2014年01月17日
まだ、2校しか合格は出ていないが今回特に学校の『格』を感じた。 学校によって受ける生徒のレベル層は違う。似たような力を持った生徒が集まり力を競う。そんな中、合格を出す際に少子化や経済状況による歩留まり率も学校は考慮して、合格を出すわけだがここにその学校の『意地』『方向性』が出てくる。 どこのラインで生徒を切るのかは調査すると、その学校のだどころ事情や集まる生徒層がにゅじつに見えてくる。こんなレベルまで取るのかよ!と言いたくなるよな合格バラマキ校ややはり、このレベルは通んないね・・・。といった感想を抱かせる学校。それをみて、生徒はその学校を母校にするかどうかを決める。きびしい状況下でも、意地を通して厳しいラインで合格を出す学校は信頼がおける。そんな学校に生徒は行ってもらいたい。そこにはそんな気持ちを持った先生たちがきっといるだろうから。
2014年01月16日
お受験・・・。その経験をさせてくれたMさんに感謝だ。入試2か月前に「一応、受けてみるだけ・・・」 というお言葉に「・・・!」となりながらも頼まれごとは試されごと、で請け負いまして楽しく指導させていただきました。 純粋で無垢なこの子達に受験は、と思いながらも楽しくやってくれたことに感謝しています。そして、毎回のお迎えのおじいちゃんにも感謝です。味覚焼きありがとうございました。 おじいちゃんの「ありがとうございました。」の笑顔のためにも合格してほしかった。 そして、さっきお母様からのお電話で。 「うかりました!」 の一言がいただけました。 うれしい限りです。本当におめでとう!よく頑張りました。
2014年01月15日
国語の解き方がわからないという声を聞くが数学的な考え方で解いていくというやり方が結構、得点を稼げることが多い。漢字や語彙の知識は個人の学習力に頼らざるを得ないが答えの見つけ方は意外に簡単なのだ。だって、国語の答えはどこになるか知っているだろうか? 『本文』の中に必ずあるのだ。したがって、それがどこに書いてあるのかを探す探し方を知って使えばいい。その『探し方』のパターンを知れば国語なんて記述であろうが、選択であろうが答えが見えてくるのだ。 このやり方は学校準拠の国語の問題をやっていてもあまり見につかないだろう。入試の国語は「本文からの答え探し」それに徹すればいい。 そう考えると、国語の不得意な生徒も少しは突破口が広げられるのではないだろうか。今後は国語にも力を入れて指導していく。
2014年01月14日
青雲の合格が出た。どうなるものかとちょっとだけ不安だったが合格ゲット!!!!!
2014年01月13日
中3のやる気はかなり本物だ。テスト後も帰らず、やり直しに没頭している。彼らの中にどうしても志望校に合格したいという気持ちがしっかりと根を下ろしているからだ。冬はしっかりと根を張ればいい。そして、春になって見事な花を咲かしてほしい。
2014年01月12日
本日地元の私立中学日新館の入学試験。111名受験とのことで昨年よりは多い。受験生たる者受験会場には早めに到着して何があってもいいように備えるのがわが塾の方針だが、さすがわが塾生だ。一番最初に集まった。やる気はOK.あとは結果に期待している。
2014年01月11日
ということで全員、合格でました。ほっと一安心・・・・。まずは恒例の絶好調の滑り出しスタートといったところでしょうか。しかし、この学校やたらと合格を出すなあ。。。。。。、
2014年01月10日
先ほど弘学館の合格の知らせが2通来た。最初はFさん。第2種合格!それを告げるとさみしげな表情で「うれしくない・・・・!」そう彼女は第1種合格を狙っていたのだ。まあ、気を落とさず次につなげよう。でもおめでとう。
2014年01月10日
青雲学園高校入試福岡会場あれ昨年より生徒数が少ない・・・。ラッキ~さらに、保護者控室に行くとさらに少ない・・・・。贅沢を超えただだぴろい控室で生徒たちの帰りを待つ。とにかく、落ち着いて頑張ってこい。そして、帰還今年はかなり傾向が変わっていた昨年が簡単すぎたせいか今年は難しい・・・・・。でも、受かるしかないんだぜ。
2014年01月09日
さて、いよいよ青雲合格を願っての入試ツアーである。今回は現役青雲生も尽力してくれて助かった。先輩って、いいものだ。自分たちのかつての受験期を思い出しできることは何でもやってくれる。有難きわが塾生たちこうなったら合格するしかない!
2014年01月08日
生徒たちのより良い学習環境の提案を今年はやっていく。しっかりとした、集中できる勉強の場。緊張感と2時間座っていてもその時間を感じないくらいの勉強できるブースを考えている。また、新しい指導方法も着手し実績を上げたい。時間の有効活用と一人一人の集中力を向上させて能率の良い学習スタイルを体得させたい。
2014年01月07日
受験会場の雰囲気にはやはり慣れない。いつも緊張してしまう。この弘学館はいつも初っ端にあるので特に緊張する。まして、受験経験大濠少ない生徒たちはそうだろう。予期せぬ、ミスの発生やいつも以上の緊張。しかし、この学校の合格が出ると後が楽になる。なんとか合格してもらいたい。ちなみに中学入試759名 高校入試733名さあ、ちと早い桜の花が見たいものよ。
2014年01月06日
なにを、思ったのかとある新中3生の女の子が次のようなことを言ってきた。「福岡の私立高校に行きたいから、3学期から次週に来るようにする。」いきなりのこのような発言を授業にしてきた。「でも、意志が弱いからすぐに忘れるけん、先生、自習するように私を誘って!」なんと、なんと、この子のこの発言は全く私の予測を上回ってしまった。まだどこに行ってよいかわからない、この子だがこの意気込みは今年の私への最大のお年玉だ。しっかりと、この1年で彼女の希望校を決めさせ、合格に導きたい。でも、何がきっかけでこんなことを言ったのだろうか?
2014年01月05日
教室内での携帯電話の使用は厳禁である。最近、パズドラなどのゲームをしている生徒が一部で目立てきた。よくないことだ。本日どやしあげた。はたして明日からどうなるのか。
2014年01月04日
朝、7時30から8時にはすでに自習席がいっぱいになりそのための教室を開けねばならない。もう後、4日で入試開始!待ったなしの状態だ。体調は万全。後は最後の仕上げに全力を尽くそう!本当に合格してほしい!
2014年01月03日
今日はお休みをいただいた。実家に帰り墓を掃除。しばらくぶりの母親と食事。孫にも合わせんといかんです。でも、時間が短すぎ・・・・。もっと、話たいだろうなあ…。明日からはいつも通り朝7時30分に開塾。さあ、気合を入れて本年も余裕でがんばろう!
2014年01月02日
元旦の朝から「今日は朝8時に開けないんですか?」という嬉しいお問い合わせが2件ほど。「元旦の朝は家族で集まって 雑煮を食べながら、お年玉もらって それからきてね!」とお返事をしました。さらに、卒塾生たちのプチ同窓会もおこないます。すでに、就職の内定をもらった元生徒たちの話は面白いだろうな。では、また。
2014年01月01日
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