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地鎮祭の後、8月29日から基礎工事が始まった。 ディズニーシー・ホテル・ミラコスタ風の家を建てたい。 そんな妄想を形にする建築作業がいよいよスタート。 ところが、この頃から、晴れの日が少なくなり、工事は遅れ気味になった。 9月15日(金) 基礎の枠がついたまま。基礎をしっかり固めることを考えるとあまり早く、枠をはずさないほうがいい。無理して当初予定した日に上棟しなくてもいい。 9月22日(金) 2日前に、枠がはずされ、自称ミラコスタ風住宅の基礎が明らかになった。 妃殿下「思ったより狭い感じ」と言った。 そうか?about40坪だから、こんなもんじゃない? 基礎のときは狭く感じるって言うけど、思ったほど狭くないよ。 そんな会話の後、2人で1階の間取りを確認した。 (このころ、職人さんは、玄関と勝手口の作業中。)9月29日(木) 数日前から、基礎の上の枠の作業。いよいよ、材木が基礎の上に置かれた。 木がのったことにより、コンクリートの無機質な冷たい感じから、やさしい雰囲気に変わったような気がする。 敷地内に大量の材木が運び込まれてきて、あたりに、木のいい匂いが漂っている。 当初計画より遅れたが、あと●日で、自称ミラコスタ風住宅の上棟式を迎える。(わく、わく)
2006/09/30
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現状に追いつくために、一気に八月末にJUMP 8月28日(月) 大安の出来事 時間休をとって、5時頃に帰宅。 5時30分から地鎮祭。 Iホームから担当さんと監督さんもいらっしゃった。 何が始まるのかと王子達もドキドキしている。 地鎮祭は、一般的には、神主さんがいらっしゃる。 でも、ウチの集落は、近所のお寺のご住職が対応するのが普通。 ご住職が般若心経等を唱えた後に、 施主である私が「エイ!エイ!エイ!!」と鍬入れし、地鎮祭終了。 いろんなイベント対応で、テント張りと片付けは慣れているので、担当さんより私のほうが活躍。 妃殿下は 「片付けの風景だけ、見ていると、担当さんが施主で、あなたがHMみたかった」とのこと。(きっと担当さん、社内ではいじられキャラだろうな) そして、次の日から、基礎工事が始まったのだった。
2006/09/29
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7月1日(土)の出来事のつづき YAMAHAから北●電力のショールームへ移動。 新居はオール電化の予定。 北●電力担当さんからオール電化住宅の説明をきいたあと、IH、蓄熱暖房等を体験した。 新居は高気密・高断熱の構造なので、ファンヒーター等は石油を燃焼したときの水蒸気の関係でNGのため蓄暖がいいらしい。導入価格は高いけど、冬、暖かく、湿気がないならいいや。 妃殿下がIHで調理したパスタ、ホットケーキ、鮭等をロカビリー店長がおいしそうに食べている。 ロカビリー店長は、大忙しで、昼食抜きだったらしい。HMの店長さんて、たいへんなんだな。 ロカビリー店長が、担当さんに「Tくん、お昼食べた?」 担当さん「はい食べました」と答えた。上司のオレがたべてないのに、お前は昼飯くったのか?というような表情だった。 これにて7月1日の打ち合わせ終了。 (次回は、いよいよインテリアコーディネーターさんも含めた打ち合わせ)
2006/09/29
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7月1日(土)の出来事のつづき バスに続いて洗面化粧台選び。 我が家の間取りは、誰かが入浴していても使えるようにと洗面化粧台と脱衣室は別。 YMAHA エルポックのダークチーク。バスと同じ色ですんなり決定。 (このタイプで扉がダークチーク) キッチン、バス、洗面化粧台の3つが決まった。結構楽しかった。 YAMAHAを出るときに、Iホーム、ロカビリー店長が言った。 「ヤマハさんは、もともとピアノのメーカーだから、扉の板とかはピアノと同じようにいい木を使っているのですよ。」 そんなことぐらい、元ギター少年の私は、知っているぞ。そう思った私は ねえ、YAMAHAって漢字で書ける?と質問。妃殿下「ヤマハはYAMAHAでしょ。漢字でなんか書けるわけない!」 素人はこれだ。YAMAHAっていうのは、創業者で、やまはサンっていうピアノづくりの名人の名前から来てて、山に葉っぱの葉を書いて山葉(ヤマハ)なんだ。 YAMAHAの担当のお姉さん「お客様!すごい!!私もそのことは、入社してから知りました。ひょっとして、当社の関係者の方ですか?」とお褒めの言葉をいただいた。YAMAHAで、キッチンと同じオレンジ色の鍋つかみをお土産をもらったあと、電力会社のショールームへ向かった。
2006/09/28
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7月1日(土)の出来事のつづきキッチンに続いてお風呂選び。バスルームは、家全体の広さの関係から1坪。広さはないけど、リラックスした空間にしたい。ちょっと高級感を出したいという妃殿下の意見を採用して、こんな感じ。YAMAHA SX Cシリーズ ミラコのバスとはイメージ違うけどまあいいや。 ここで、ロカビリー店長から、サプライズの提供。「内緒にしてましたが、限定40棟使用の特別プレゼントです。次の3つから選んでください!!」 1 ミストサウナ 2 アクアソニック(お風呂で音楽。音にあわせて照明も変化) 3 プチジェット 皆さんならどれを選びます? ミストサウナも気持ちよさそう。ソニックもさすがヤマハさん、いい音出してる!と迷ったけど、腰痛、肩こりもちの私は、プチジェットを選んだ。 そして、バスルームのコーナーから洗面化粧台コーナーへ移動した。
2006/09/27
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7月1日(土)の出来事 Iホームとタッグを組んだ私たちは、自称ミラコスタ風のマイホームのために詳細な打ち合わせを開始した。 この日は、ヤマハのショールームでシステムキッチン、バス、洗面台の選定だった。 我が家のキッチンは母の城。 食事後、食器を洗ったあと、ガスレンジをいつも母は、磨いている。 嫁である妃殿下は、どこか遠慮しながら使っているようだ。 このため、気兼ねなく使えて、しかも明るいキッチンに以前から憧れていた。 そして、それが、ようやく手が届くところまで、私たちはやってきた。 いつもより、妃殿下の目が輝いていた。 ロカビリー店長がいうには、Iホーム特別仕様で、カタログに載っていないハイグレードな商品を提供してくれるとのこと。 キッチンは対面式。小さなカウンターつき。YAMAHA DOLCE。シンクはマーブルシンク(人工大理石)。 妃殿下が選んだキッチンの色はハニーオレンジ+白だった。ちょっと派手かな?と思ったが、あちら様も出資するわけだからここは、好きなものを選べばいい。 (イメージ的には青い部分もオレンジになっているような感じのものを選択) キッチンの高さは、70cm。身長160cmの妃殿下にあわせ、70cm。(ちなみに母150cm) 調理台はIH。毎日のお手入れも簡単そうだ。 食洗機もついている。食洗器ってシステムキッチンに組み込むのとヤ○ダ電機等で買うのとどっちがいいんだろう?電気屋さんで買った場合には、おき場所を考えないといけないから、組み込んだほうがやっぱりいいのかな?ということで、食洗機も採用。 食洗機に関する素朴な疑問があるけど、それはまた別の機会にとっておこう。 シンクの形を半円形か長方形っぽい楕円を選べた。広くて使い勝手がよさそうなのは長方形だが、かわいいイメージの半円形を選択(みんなどちらを選んでいるのだろう?)。 実際に生活するとなるとシステムキッチンのほかに、キッチンワゴンみたいのが必要かな? いつものように、時折、ロカビリー店長はボケをかましながら打ち合わせは進行し、キッチンブースを離れ、洗面台ブースへと移動した。(つづく)
2006/09/26
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TDRは今、ハロウィンシーズン。 それが終わると11月からクリスマスシーズン。 いいなあ~!行きたいな~!でも、仕事や学校の関係で行けないな~。 そんな我が家の恒例は、春休みインパ。 春休みは、激混みなのだが、家族のスケジュールがあうのはこの期間のみ。ということで、3月24日(土)のミラコスタの予約戦線に、昨日、参戦した。一年ぶりということで、かなり緊張。一瞬のフライングや出遅れが混雑時のミラコ予約では命取り。 AM9時に●秒前に、携帯と固定電話で総合予約センターにダイヤル。9時ジャストに両方ともつながった!やったー!! と思ったのもつかの間。携帯はクローズのお知らせ!!やばい!!少し早かったか!!しくじったぜ!!! 固定電話もだめか?と思った瞬間、ダイヤル操作のアナウンス!そして、オペレーターさんにつながった! 希望通り、ハーバービュー・禁煙・ツインをゲット! やったー!!春休みミラコ予約戦線勝利!! でも、どうせならスペチ空いてるかきいてみればよかったかな? まあいいや。一年ぶりのTDRが待っている!バズ何点とれるかな?TOTが待っている!ミシカが待っている! リズムは今年で終わったけど、新たなイベントをきっと用意してくれるだろう!! 世の中、ハロウィンだが、私の頭の中は、春休みインパに向けて妄想開始! でも、問題が!今、家を新築中。ミラコに泊まってインパするお金残ってるかな?妃殿下に勝手に予約したと叱られるかな?まあなんとかなるさ。きっと、たぶん、おそらく、、、。
2006/09/25
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6月のとある大安の夕方のできごと 私は、建築依頼の契約書にサイン・押印した。 3月に家を建てる決断をしてから苦節?3ヶ月。 あんなのがいい! こんなのがいい! といろいろ悩んだが、だんだん疲れてきて、 なんでもいいから早く決めよう!!という悪魔の囁きが聞こえたこともあったが、妃殿下と相談して決めた。 S林が当初リードしていたが、県内最大手のIホームにした。決め手は次のとおり ・我が家の立地条件を考慮し、妃殿下の望む「明るい家」を提案 ・富山は。全国HMのS林よりも地元HMのIホームの工法のほうが富山の夏は高温多湿、冬 は積雪という過酷な条件に対応できると判断 ・オール電化が標準 ・40棟限定仕様の対応 ・短期間に図面と予算の積算を同時に提示 ・住宅ローンについても親身になってアドバイス そしてこれが、最も大きな理由 ロカビリー店長と話をしていて、家作りに対する熱意を感じ、この人たちと協同作業を行って もいいという気持ちになった。 担当さんだけだったら、おそらく違う結果になっていただろう。 S林もいいプランを提示してくれたが、 ・金額と図面を同時に示して欲しかった。雰囲気だけでは判断不能。雰囲気だけだが、価格 もやや高め。 ・できれば年内に竣工してほしいという希望を伝えてあったが、S林のプラニングのスピード がIホームより遅かった。 あれ、ミラコスタ風っていうテイストはどこに行ってしまったの?判断材料には入らなかったの?って突っ込まれそうだ。 いずれにしても、我が家はIホームとともに、家づくりへの新たな一歩を踏み出したのだった。
2006/09/25
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週末の夕食は、私が作ることが多い(自称ウィークエンド主夫)。 献立は妃殿下が立てて、オ●ンジ●-ジ等の料理の本が手渡される。 本日、調理に取り掛かる前に、材料を確認したところ、スーパーの袋の中に、春雨がない。戸棚を探すと、春雨を発見。 何気なく、近くにあったマカロニをみると消費期限が2006年8月。ああ、もうちょっと早くきづくんだったと後悔。 春雨を持って料理にかかろうとしたその時、スティック状の子袋に入ったごま塩を落とした。 拾った時、念のためと思って消費期限を確認すると、2004年4月!! 4月の春祭りのとき、子供たちは、このごま塩を赤飯にかけて美味しそうに食べてたなあ。でも、体調を崩した記憶はないなあ。2004年だけど同じ4月だからよかったのかな?(よくないってと一人突っ込み)。 そこで、他にもなにかあるかなと探すと、2005年に期限が切れてしまっている、ひじき、クリームシチューのルー、だしの素、きくらげ等が発掘された。(戸棚の中は、妃殿下と母が管理) でも、よかった。昭和の日付のものが残ってなくて。 先日、ある方のブログに、義母さんの冷蔵庫から一年前のゼリーが出てきたという日記があった(リンクさせていただいてるから具体的に書いてもいいのかな?Favorite Blog参照)。 2年前のごま塩を発掘した私は、勝ったと思ったが、あまり、うれしくないなあ。
2006/09/24
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6月10日(土)の出来事9:30からS林と打ち合わせ。 同じ建坪でも、HMによって雰囲気が違う。S林のほうが空間の使い方が上手い。外観の雰囲気が、ミラコスタっぽい。設計担当、さえないルックスと自信なさそうな話し方だが、いい仕事してくるなあ~。 しかし問題点。 収納スペースは、Iホームより少ない。 概算見積もりは、提示されなかった。これまでと同様、丸い数字の坪単価のみ口頭で伝えられた。 I社がオール電化を薦めるのに対し、S林はガス+電気が標準。プロパンガスのところで熱源がガスというのはどうだろう? Iホームの屋根は瓦だが、S林の屋根に瓦ではない。 リビング階段で、吹き抜けもあるけど、部屋を明るくするのにはあまり役立たない感じだ。 次回の約束はせずに、後日連絡すると伝え、打ち合わせ終了。19:00からIホームと打ち合わせ。 これまでと同様にロカビリー店長が説明。担当さんは、お茶だしと相づち。 前回は、基本的に総2階1階の構造だった。今回は、サンルームの場所を変更し、この部 分だけ平屋に。このことによって、狭さを感じていたLDKがずいぶん広くなったように感じた。 その分だけ建築費もUpするが許容範囲だ。 外壁の色については、具体的な提案はなかった。 現在、限定40棟特別仕様のキャンペーン中で、通常より厚い外壁、断熱性に優れた窓、 特別仕様のキッチン等を通常価格で提供できる旨の説明をうけた。 こちらとも、次回の約束はせずに、後日連絡すると伝え、打ち合わせ終了。 帰宅後、妃殿下と相談。週末ごとの2社との打ち合わせは疲れていること、年内に竣工するためには、時間がないこと等の理由から、明日、どちらかのHMに断りの電話を入れることにした。(つづく)
2006/09/24
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【5月30日の出来事】 自己資金は建築費用の4割程度。10年固定で、地元のJAとH銀行の両方にローンの仮申請。 ・地元のJA 10年固定 2.1%(5月末現在) ・H銀行 10年固定 2.3%(5月末現在) 繰上げ償還の手数料 高め 3大疾病にかかった時 以降の償還は免除【6月3日(土)の出来事】 9:30からS林と打ち合わせ。 担当さんのほかに、設計部門のチーフと担当さんの3人がやってきた。 まず、地盤調査の結果報告。杭打ちや地盤改良工事は不要とのこと。 以前、担当さんにお話した新しい家への希望を、S林の施工例の冊子等をみせながら設計さんにもう一度説明。 プランの作成を依頼して以降、地盤調査以外は、仕事が進んでいなかった。 1週間後に、ようやくプランが提示されることになった。 14:00 Iホームと打ち合わせ ロカビリー店長は、図面、外観のイメージ図、見積書を提示し、熱く語った。 外観が普通っぽかたので、社内で議論して2度作り直したとのことだった。 ロカビリー店長が言うには、 「田舎に突然現れた洋風住宅を意識し、ご近所にない外観を提示させていただきました」 とこのと。 平面図には、吹き抜け付きのLDKやリビング階段、等が盛り込まれていた。 玄関クローク、階段下収納、ウォークインクローゼット等、収納スペースがかなり確保されていた。 しかし、LDKが狭い感じがしたので、もう少し工夫できないかリクエストした。 続いて、外観について。ロカビリー店長は「ご要望どおり、アースカラーにしてみました」と言った。 メージ図の外壁の色がプリンターのインクの関係だと思うが、黄色が強い感じがした。ミラコスタのイメージとは、違うなあ~と思っていると、妃殿下が 「この外壁の色は、私のイメージと違う」と発言。よく言った!やっぱ、この色、ミラコスタ色じゃないよね。 ということで、こちらも要 再検討。 そして、I社とも1週間後に再度、打ち合わせをすることになった。 週末ごとのHMとの打ち合わせで疲れていたが、特にこの日は、一日に、2社との打ち合わせで、流石に疲れたのだった。(つづく)
2006/09/23
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第一王子の学校の先生に、○○くんのお姉さんと間違えられて、 「やっぱり、あたしって、第三者的に見ても若くて美しいのね」と妃殿下は舞い上がったまま降りてこない様子。 妃殿下がいうには、同年代の女性のおなかには、漢数字の「三」が書いてあるらしい。 一方、妃殿下のお腹には、漢字の「田」の字が書いてある。 (仮面ライダーのお腹の模様をイメージしてもらえばいいかな) そんな、妃殿下の今日の行動(だいたい平日は、今日のような感じだろうな)。 朝5:30 起床。朝食の準備と弁当(私と妃殿下の2人分)づくり 6:10頃 私、王子達とともに朝食 歯磨きの後、腹筋及びストレッチ その後、メイク及び身支度 7:00 トレーニングウエアで仕事に出発 7:30 職場の駐車場に到着後、30分ジョグ その後、着替え(たぶんメイクも直すんだろうな) 8:30 仕事 12:00 弁当を食べた後、ウォーキング ・見かけた人の話によると、日傘をさして走るように歩いているらしい ・雨の日は、腹筋と、腕立伏せをやっているらしい 13:00 仕事 18:30 帰宅。王子達の学校の話を聞いたり、宿題をみたりした後 夕食 (夕食は母がつくる) 19:00 バレーボールの練習へ (練習がないときは、夜のランニング。1時間以上は走っている) 21:30 帰宅 入浴後、腹筋、腕立て、ストレッチ等 22:00頃 就寝 一部、端折ってあるけど、だいたいこんな雰囲気。 今回の、お姉さん事件で、益々、体を鍛え、若さを維持しようと決意したようだ。
2006/09/22
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5月21日のまとめ 午前中に単身H銀行に乗り込みローンの相談をしたものの、想定した以上の巨額の借り 入 れを勧められ、脳みそが半分とろけていた。 同日午後、Iホームにまたもや単身乗り込み、ロカビリー店長と出会う。このことにより、 HM選びはIホームが先頭を走る、S林に迫ってきた。5月25日(木)の出来事 S林の地質調査。この日、S林からは、この特に、プランの提示や当方の意向確認等はな し。地質調査の報告書作成に1週間程度かかるとのこと。 5月27日(土)の出来事 妃殿下と2人でIホームと打ち合わせ。(妃殿下は、ロカビリー店長と初めて対面)。 ロカビリー店長は、我が家とよく似た希望をもった方の施工例の平面図と建築費をいくつ か提示。 当方からは、今の家の不満な点と新しい家に求めるものを伝えるとともに、雑誌や他社 のダイレクトメール等で気に入った記事を提示。 そしてロカビリー店長は、S林よりも早く、来週中に、我が家用の図面の第一案と建築費 の積算を宣言。図面と金額はセットで提示するのがIホームの信条らしい。 さらに、住宅ローンの金利が6月には確実に上がるから、どこかに仮申込みするよう助言 してくれた。 S林のパンフには心引かれる施工例が多数でていた。一方、Iホームのロカビリー店長の家作りに対する熱意にもひかれ始めた私たちだった。(つづく)
2006/09/22
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これは、5月21日(日)午後1時30分から5時までのできごと。 H銀行にローンの相談をして、脳みそが半分とろけてい。 しかし、Iホームが是非、見て欲しい新作の家があるということで、とある住宅団地まで出かけた(この時点で、Iホームは2番手で、S林が先頭を走っていた)。 外観は、モノトーンで、ミラコスタ風ではなかった。 担当さんと、リビングのソファーに座って話をした。 丸い数字でいいんだけど、40坪くらいなら、Iホームだと普通、いくらぐらい? 担当さん「ちょっと、答えられないんです。もう少ししたら、詳しい人が来るので待ってください」 おい、そんなことも答えれんのかいな?このHM、大丈夫? でもなあ、銀行さんの口ぶりだと、住●林業も高そうだしなあ。困ったなあ。他のHMも視野に入れてもう一度、検討しなおそうかな~。 などと考えていたその時、「申し訳ありません。お待たせしました」と、リーゼント風の男が現れた。名刺をみるとT支店の店長さん(以後、ロカビリー店長)だった。 ・住●林業にも、プランの提示をお願いしていること ・子供部屋が必要となったので新築を決断したこと ・今の家が暗いこと 等を話したのち、40坪くらいなら、丸い数字でいくら?と質問。ロカビリー店長「だいたい●●円くらいです。S林はいくらっていいました?」 坪○○円位のところを△△円まで値引きできるようがんばるって。 「住●は、絶対、△△円ではできませんよ。そこにうちでは坪単価に入ってるけど向こうのオプションになるものがあるから、できないはずです。住●は、お金払って地質調査した後でないとプラン提示できないといったでしょ。うちは、無料ですよ。エッ!もう5万円払っちゃったんですか!?」 とロカビリー店長は言った。その後、Iホームの家作りの考え方等について熱弁をふるった。担当さんと話したときの、このHM大丈夫かいな?という不安は払拭されつつあった。 「来週までに、何らかのプランを提示したいので、建築予定地を見せて欲しい。」とロカビリー店長から申し出があったので、家まで案内した。ロカビリー店長は、しゃべりだけでなく、行動力もあるようだった。 建築予定地を見てIホームとしての我が家用のプランのアウトラインをつかんだ後、帰っていた。 かくして、Iホームと住●のコンペが本格化してきたのだった。(つづく)
2006/09/21
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土曜日は、小学校の運動会。 火曜が振り替え休日だったので、子供達は、今日、運動会後、初めて登校した。 これは、6年生の第一王子から聞いた話である。 第一王子に、今年赴任してきたばかりの1年生の担任のS先生(女性)が話しかけた。 「●●くんは、運動会の障害物競走でお姉さんと二人三脚して、速かったね。」 第一王子は、しばらくかたまったらしい。 なぜなら、私に娘はいない。当然、第一王子に姉はいない。 S先生は、妃殿下、すなわち第一王子の母をみて、彼の姉だと思ったのだ。(先生、視力は大丈夫?) この話をきいた妃殿下38歳は、20歳以上若く見られて、大喜びだったのは、いうまでもない。 そういえば、以前、妃殿下は33歳のとき、眼科にいったら23歳と勘違いされたっけ。今回は記録更新だ。
2006/09/20
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これは、5月21日(日)午前10時30分から12時までのできごと。 妃殿下は、バレーボールの試合に出かけた。 私は一人で、給与振込みをしているH銀行にローン相談に行った。 (展示会で襲撃したウサギ男の銀行ではないよ) 銀行さんに ・ 私たち夫婦が共働きであること ・ おおよその年収と預金残高 ・ S林業にプランの提示を依頼したこと ・ 新築費用の概算額 等を話した。 以下、銀行さんからの主なアドバイス〇建築依頼先について ・S林、〇〇坪の家を、●●円で建てれるって?本当にそう言ったの?! 私、一瞬ひるむ。〇ローンについて ・新築に必要な●●万円を、全額ローンで借りたほうがいい。 ・私の経験からすると、東京の私立大学に進学したら、一人1500万円 くらいかかるから、手持ち資金の○○円は、手をつけずに、子供達 の進学資金に残したほうがいい ・30年ローンにしたら、月々の支払もそれほど負担にならない ・金利は最近上昇傾向。来月になると金利が上がるから、今すぐ仮申込みを! 私一人では、この場で判断できない旨を伝え、申込書だけもらって帰った。 帰りの車の中で、自問自答した ・ 私、42歳、あちら様38歳。定年まであと20年程度。 今から30年ローンをくんで、大丈夫なの? (その頃、年金制度はどうなっているんだろう?) ・ S林業って、担当さんがいった価格では建てれないの? 私たちのような一般庶民が依頼してはいけないハイソなHMだったの? ・ S林業には、もう5万円支払ったぞ!! ・ S林業の担当さん、「うちはローンも強いです」って言ってたけど、 「金利が上がるから仮申込みをしたほうがいい」なんていわなかったぞ! 頭の中がパニックになり、大きな渦が巻き始めた。そして、自宅で昼食をとったあと、パニクッたまま、午後からのIホームとの打ち合わせに向かうのであった。(つづく)
2006/09/20
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7月~9月のドラマで一番のお気に入りだった「結婚できない男」の最終回。 すばらしかった。 信介、夏美、みちるはもとより、けんちゃんもいい顔してたし、コンビニ店員、レンタルビデオの店員もいい味出してた。「ドッジボ-ルじゃなくてキャッチボールがしたい、あなたと。」 その後、夏美先生の涙!このあたりで、ドラマにありがちな予定調和説といいましょうかお約束のハッピーエンドの予感が!!ところが、「自分と自分の大切な人が住む家がまだ、設計できない、、、」結婚できない!なんですと~!!一緒に観ていた妃殿下と2人でずっこけてしまった。そうきたか!まだまだ私たちドラマの作り方について勉強不足だった。やられた。(最後に含みを持たせた終わり方も良かったなあ) 「ドッジボ-ルじゃなくてキャッチボールがしたい、あなたと。」っていいフレーズだ。使えそうだから、覚えておこうと妃殿下に話した。でもさあ~、結婚十数年の私たちは、いつ、どんな場面で誰にこのフレーズを使えばいいんだろう?
2006/09/19
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王子達は土曜日の運動会の振り替え休日でお休み。 私と妃殿下は父母に王子達を託して仕事に出かけた。 帰宅後、話を聞くと、兄弟2人だけで留守番していた時間もあったらしい。 「2人でお留守番してたときけんかしなかったか?お利口にしてたか?」 とたずねると2人ともうなづいていた。 お利口といえば、思い出すエピソードがある。 今では王子達も大きくなって観なくなったが、以前我が家では、クレヨンしんちゃんを王子達に観せない様に母に頼んでいた(しんちゃんの真似をしていたずらをしたら困るからだ)。 たまに母の目を盗んでしんちゃんを観ていることがあったらしい。母が「お父さんからしんちゃんを観せないようにとばあちゃんは言われているんだ」と注意すると 王子達は、 「大丈夫。今日のしんちゃんは、お利口さんだから、おばあちゃん、心配いりませんよ」と答えたらしい。 この話を聞いたとき、クレヨンしんちゃんがお利口さんだったら、番組が成立しないのに、、、思ったのだった。
2006/09/19
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『家を建てたい』というテーマで日記を書いている方のブログをいくつか訪問した。建築依頼先を検討している方の記事の中に、HMという文字が目に入った。 はて、HMと家を建てるのとどんな関係があるんだ?と、自問自答。 HMといえば、へビィメタル。 へビィメタと新築?どんな関係があるねん? しばらくして、気づいた。 HMはへビィメタではなく、ハウスメーカーだ(笑)! 家づくりで悩んでいる人が興味あるのは、へビィメタじゃなく、ハウスメーカーだよね。 でも、ヘビィメタ好きの大工さんっていうのは、ありだろうけど黒い皮ジャン、ロンゲ、ロンドンブーツっていうへビィメタファッションで建築現場で作業って言うのは想像できないなあ、、、。
2006/09/18
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昨日は、マイ☆ボス マイ☆ヒーローの最終回。 妃殿下は、電車男を観たいといったが、王子達と私のお気に入りのドラマなので譲れない。 王子達は、運動会で疲れてて眠いはずなのに、最後まで見ていた。絶対ありえない設定と、ありえないストーリー展開に毎週大笑いした。 ただ笑うだけでなく、仲間を大切にすることも学んでくれたかな?来週は、喰いたんスペシャルだ。おっとその前に結婚できない男の最終回を忘れてはいけない。
2006/09/17
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展示場やモデルハウス廻りは楽しかった。でも月~金まで働き、週末はモデルハウス等を廻ったり、家の用事をしたりとかなり疲れた。 そこで5月のある日、そろそろどこかに絞ろうと、話し合った。 この時点での決定事項は次の3点。 ・木造軸組工法を採用 ・各社いろんな言い方があるが、高気密・高断熱住宅に ・リビング階段、吹き抜けにより明るく開放的に この条件を満たすハウスメーカーは、多数あったが、とりあえず、S社とI社を候補にした。【 S林業 】 ・木造住宅の施工実績 日本一 ・魅力的なプランを紹介しているリーフレットを多数送付してきた 【 Iホーム 】 ・私の住む県のハウスメーカー ・本県での木造住宅施工実績 1位 まず、S林業にプランの提示をお願いしたところ、地質調査費5万円を支払わないとプランを作成できないとのこと。 どこに依頼するにしても、地質調査は必要だと思って、S林業に5万円支払うことにした。 5万円を持って担当さんのもとを訪れた。しかし、担当さんは、待ち合わせ場所のS林業にかなり遅れて登場、しかも、その他の職員の方も「私との約束を聞いていない」とのことだったので、少し、ムッとした。 この時点でS林業が本命だったので、今回は多めにみてやろうと思ったのだった。 また、自分の仕事に照らし合わせ、約束の時間に遅れないことと、もし遅れそうなら連絡を入れようと、当たり前の社会のルールをの重要性を再認識したのだった。(つづく)
2006/09/17
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台風、秋雨前線により開催が危ぶまれていたが、6時15分に花火が上がり、小学校の運動会が行わた。 この知らせを一番喜んだのは、朝5時に起きて弁当づくりをしていた妃殿下だろう。(雨なら、明日も早起きして弁当作りだ) 時折、小雨がちらつくなか、運動会は進行した。 うちの小学校は、100m走のときは、「第一コース ●団、 ○○くん」と紹介される。紹介された子供は、「全力でがんばります!」と決意表明をする。一昔前の芸能人運動会のようである。 兄クンは、1年生のとき、走るのが遅くて、動作も鈍く、上級生たちの悩みの種の一つであったことだろう。 そんな兄クンは6年間で成長し、青団の団長になった。下級生に的確に指示を出し、団体競技や応援合戦で青団をまとめていた。 100m走、障害物走ともに兄くんは一着だった。そんな姿に、涙がでそうだった(親ばかだ)。 最後の種目のリレー。兄クンは、青団のアンカーだった。バトンをもらったとき、前を走る黄団のアンカーとはかなり差があった。両者の走力を考慮すると、追いつくことは、困難だと思われた。しかし、兄クンは、あと少しで追いつける!ゴールがもう数メートル先なら確実に逆転できる!!というがんばりをみせた。 私の知る限り、6年間で最高の走りだった。ゴール付近でデジカメをもっていたが、見入ってしまい、シャッターをおせなかった。兄くんの成長した姿にまたもや涙が出そうがった。 弟くんについても、少し書いておこう。彼も、100m2位、障害物走1位とがんばった。でもそれ以上に、フィニッシュ係として弟くんはがんばった。 4年生が出場するレース以外のすべてのゴールのテープを友達のYくんと2人で持っていた。選手がゴールするまでのわずかな時間にYくんとゴールテープで少しふざけている姿は、まるで、コントゆうとぴあのゴムのギャグのようだった(よろしくっねっ)。
2006/09/16
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家を建てることに決めた私たちは、依頼先を決める必要があった。 そこで4月のある土曜日に、あたらしくできた住宅団地で開催されるハウスメーカー合同の展示会に足を運んだ。 「外観が気になる家」と「きいたことがあるハウスメーカーの家」をいくつか選んで、見学した。私たちが入った家は、私たちと同年代もしくは少し若い夫婦の方が建てた家だった。それぞれの家族のいろんな思い入れと工夫が凝らされていた。 明るく綺麗な家を望んでいるであろう妃殿下には勉強になったようだ。でも私は何か物足りなさを感じていた。 その理由は2つ。1つめは、今回見学した40坪程度の家は、いろいろ工夫されているもののやはり狭さを感じる(今、住んでいる家は間取りが悪いけど60坪以上あるもんなあ)2つめは、ディズニーシー・ホテル・ミラコスタをイメージできない。窓からハーバーや火山が見えないからNGというのではなく南欧風でないということなのだ。 いくつかの家を見た後、そろそろ、帰ろうとしたそのとき、ウサギの着ぐるみを着たお兄さんが走ってきた。 来場記念のプレゼントでもくれるのかな?それとも落し物でもしたかな?と思っているとウサギが言った。 「○○銀行ですけど、うちで、受託ローン組んでくれません?」 なんですと?オイ!あいさつもなしかい?それが初対面の人にものを頼む態度かい?ということで、私たちは、その銀行からは絶対住宅ローンを借りるものか!!と心に誓ったのだった。
2006/09/15
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子供部屋の増築でなく、現在の家の敷地内に親子4人の新居をたてることについて、地主である父は、すんなりと了承してくれた。 そして4月のある日、新築することにした私たちは、どんな家に住みたいか、話し合った。 家族の要望は、●妃殿下 「今の家は暗すぎる。明るい家が欲しい。特にキッチンは明るく。手入れのしやすいシステムキッチンも欲しい。」●王子達 「どんな形の家でもいい。2階に兄弟別々の部屋が欲しい。ベッドで眠りたい」 (現在は、6畳間に親子4人で布団を敷いてねている)」●私 「明るい洋間リビング。ソファーに座ってTVを観たい」 (父の建てた家は、純和風で、居間というかお茶の間はあっても ソファーの似合うリビングはないのだ)等のそれぞれ、新しい家への希望を出し合った。 特に、王子達は待望の自分の部屋がもてるとあってうれしそうに話してくれた。 スポーツだけでなく、なにかをはじめるときはイメトレは重要だ。イメージは漠然としているよりも具体的でかつ強烈であるほうが順調にものごとがはかどると思っている。 私の頭のなかにあった新居のイメージは「ミラコ」だ。 ご存知ない方もいらっしゃるかもしれないが、ミラコとは、ディズニーシーと一体となったホテル・ミラコスタのことだ。 「なに考えてるねん!そんな家建てれるわけがない!」とお叱りをうけそうだ。 当然、ミラコそのもの縮小コピーを作ることなんか無理だ。 イメージとして、南欧風というかイタリアの田舎風のイメージで、外壁の色はミラコスタみたいなアースカラーの家がいいなあ~と思っていたのだ。 妃殿下の頭の中の新居はどんなものをイメージしているのかわからないまま、このあと住宅展示場やモデルハウスめぐりをすることとなったのであった。(つづく)
2006/09/14
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今日も、雨だったのですが、近居の基礎工事は少しずつですが、進展しているようです。 今日は、家を建てることにしたきっかけをお話したいと思います。 現在、築30年の約60坪の家に、7人(父、母、祖母、私、妃殿下、第一王子、第二王子)で住んでいます。 家は、それなりに広く、子供たちはそれぞれ学習机を持っていますが、子供部屋がありません。 最初は、子供部屋だけを増築するつもりでした。 でも、「子供部屋を2部屋増築するのにもそれなりのお金がかかる」「大金を投入しても、自分たちの住んでいる部屋は、今のまま、かわらない」 「今の、住まいには、とても問題が多い」と考えました。 ちなみに、今の家の不満な点は、○建物の面積は広いが間取りが悪く、使い勝手が悪い○昼間でも明かりをつけないと家の中が暗い○夏暑く、冬寒い○冬の結露がひどい(押入れの中がかび臭くなることも、、、)○収納スペースが不足○廊下にコンセントがなく掃除機がけが不便○子供部屋がない○洗濯物を室内に干すスペースが不足(あっても不便)○ごみの分別のスペースが不足○玄関は広いが収納スペースが不足○ダイニング・キッチンは、暗く狭い○居間でTVを見ている時に、痴呆気味の祖母が父又は母に注意されている声が聞こえてきて落ち着けない など、など、これから何年、何十年もこれらの不満をかかえたまま、生活していくのか? ということで、いろいろ考えた結果、「第一王子(小6)が中学に入学する来年の4月までに、今の家の敷地内に、夫婦2人と王子2人の新居を完成させよう」と、2006年3月に、妃殿下と2人で決心したのでした。 その後のあわただしさは、また改めて、、、。
2006/09/13
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阿部寛が演じる信介の行動をみて「こんなヤツぁいねえよ」と突っ込みたくなる。 妃殿下(妻)とこのドラマについて話はできても、職場では約3割が35歳以上の独身なのでNG。 ひとりチーズフォンデュは経験がないなあ~。 ちなみに、私がこれまで経験した単独行動(結婚後も含む) ・ひとりで居酒屋 ・ひとりでお好み焼き屋 ・ひとりでバイキング食べ放題 ・ひとりで回転寿司 ・ひとりで焼肉 ・出張で仕事が終わったあとにビジネススーツ姿で ひとりディズニーシーそのほかにも、あったかな? ちなみに、私は経験がないけど、研究所勤務の一人暮らしの人は、コンビニの店員との支払いに関する会話しかしない日が何日も続くことが本当にあるらしい、、、。
2006/09/12
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仕事から帰ると、第一王子(小6)がファンタグレープを飲んでいた。 そういえば、第一王子は保育園の頃、ファンタグレープを飲んで「お父さん、このブドウジュース、箪笥が入っていておいしい」 といったことがあった。 「箪笥の入ったジュース?何じゃそりゃ?」と思ったけど、しばらくして気づいた。そりゃあんた、炭酸でんがな!
2006/09/11
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はじめまして。 子供部屋が必要となったので、家を建てることにしました。 8月28日(月)に地鎮祭を行い、現在、基礎工事中です。 9月には行ってから雨の日が多く、工事は遅れ気味のような気がします。クリスマスまでに完成の予定なんですが、、、。 これから、建築中の家のこと、家族との会話などを書いていこうと思います。よろしくお願いします。
2006/09/10
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