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最近車いすでお買い物をしてる人をよくみかけます。しかし、カゴは足元へ軽く置いたり、膝の上へ置いたり。快適にお買い物をしてるようには見えません。車いすと言うのは、乗ってみないとその不自由さがわかりません。私もお姑さんと買い物へ行ったことを思い出しました。私は車いすを押しているのでかごを持てず、お姑さんが膝の上にかごをのせて買い物をしていました。付き添いがいてもそんな状態なのに、一人でお買いものをしている人はどれだけ不自由かと感じました。そこで、何か便利なものはないのかと探したら、↓↓こんな商品がヒットしました。車椅子用 ハートレー&専用カゴセット買い物かご取り付け装置も便利な道具の一つだとおもいます。少しでも、気持ちよくお買い物ができればいいですね。それにしても、車いすではコンビニに入るのも一苦労です。なんせコンビニは通路が狭い!!会社の近くのコンビニは店員さんが付き添ってあげて、商品を一緒に選んでレジまで持って行ってくれます。そういう心配りのできるところならいいのですが・・・・。うちのマンションはバリアフリー設計です。しかし、一歩建物を出ると、敷地内ですが、急な坂道があります。お姑さんが車いすに乗らなければ、気づきもしなかった坂道です。車いすで下るのも怖いし、登るのも大変。高齢化が進んでいますが、理想を現実にするためには、今一度、自分自信が身をもって体験してみて、バリアフリーな街を作っていってほしいな~と思いました。今日もありがとう。
2017.04.28
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昔からの遊びのひとつにけん玉があります。誰しも子供の頃に手に取って遊んだおもちゃです。これがすごいんです!何気にそこにあるから遊んでいたけん玉ですが実は・・・・認知症予防にも効果があるんですって!!勿論、子供さんをお持ちのお母様方にも、是非お勧めしたい。集中力がアップするんですって!!!そして、このけん玉、昔は赤い色しか見た記憶がないのですが色もカラフルだし、音がでるけん玉なんかもあります。詳しくは↓↓↓こちらまで↓↓↓種類豊富なけん玉<<<検索>>>けん玉をすることで前頭前野の働きが活発になり記録力,集中力アップ。膝や腰を動かし体幹が鍛えられ、腹筋力がアップ。更に、失敗を繰り返すことで、成功した時の達成感が味わえる。体にも脳にもいいけん玉これなら毎日簡単に続けられるかも!!しかも、安い!!!やってみる価値はありますよ。私も、挑戦してみたいと思います。もっと詳しい効果を知りたい方は、こちらからどうぞ♪けん玉 大空ピンク(NPO日本けん玉協会認定)【メール便対応不可】【おもちゃ歳から】【子どもお誕生日知育玩具プレゼントキッズ子供ゲーム木のおもちゃギフト出産祝い赤ちゃん男の子女の子】玩具 楽しく遊べるおもちゃ お子さまにも使いやすくアレンジ! はじめてのけん玉 入門・練習用けん玉 〈子供用玩具 子ども こどものおもちゃ バラエティトイ 剣玉 拳玉 kendama 伝統玩具 通販〉【新品】DJ KOO from TRF avex ミュージックけん玉 おもちゃ ●●今日もありがとう。
2017.04.22
男性カップルが里親へという記事を見ました。賛否両論あるでしょうが、私はとても素晴らしいことだと思います。愛情を持って育てることができるなら、それは子供にとって一番いい環境だと思うからです。人はひとです。なんら変わりはありません。神様が心と体を入れ間違えたんだなんてよく言われますが、なにが正しいとは誰も言えないはずです。先月、彼らが本気で編むときは、の映画を見ていただけに、社会的に日本もそういうことを受け入れる様になってきているんだと、少し嬉しい気持ちになりました。この映画は、ベルリン国際映画祭の全作品の中で、LGBTを題材にした映画に贈られる特別な賞、“テディ審査員特別賞”を受賞しています。子どもの目を通して、セクシュアル・マイノリティの家族のかたちを描いたこの作品は、血が繋がっていなくても親子になれる希望であったり、女性でなくても女性の心を持っていれば母親になれるかもしれないという夢であったり、普通という概念を見直すきっかけになればと監督が思いを込めた作品です。親に虐待されたり、親に愛されなかったり辛い思いをしてる子供たちがいる中、自分の子供のマイノリティな部分をしっかりと受け止める親もいます。家族にはいろんなカタチがあると、考えさせられる映画でした。そういう意味では、尾上監督のこの映画は社会を動かす作品といえるのではないでしょうか?しかし、昨日私の職場で現実をみました。会社の人のお子さんの高校で、女子なのに男子の制服を着ている子がいるという話になりました。「気持ち悪いわ~男子っていう証拠の診断書あるんかっていう話や。学校のマフラーも指定じゃないとあかんといか言うくせに、こんなんはええん?人に不快感を与えてるやん。」私は、がっくりしました。これが現実・・・・。でも、黙っていられなかった。時代は変化している。日本のマイノリティの映画が外国に評価されている今日。思考を変えてみてはどうだろうかと。私は、その子がすごいと思うと反論しました。「勇気を出して、男子の制服を着て、自分に正直に生きてるってすごいことやんか」以前、私の友達の妹が、高校に行くのにスカートをはくのが辛かった。でもお母さんに言えなかったとこぼしていたことがありました。30~40年前の話です。そのことを思うと、今は自分に正直に生きることのできる時代が少しずつではあるけれど進歩してるんだと感じました。しかし、まだまだ世の中には、受け入れてもらえない環境にあります。ひとりでも多くの人が過ごしやすい世の中へ未来へと繋がることを願います。男、女と区別するんじゃなくて、人としての価値を認め合える社会へと。今日もありがとう。
2017.04.07
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