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Profile

宮 寿陵

宮 寿陵

2006/12/05
XML
テーマ: 洋楽(3625)
カテゴリ: 今日の無料動画
(承前)



アルバム『ストレンジャー』(1977年) 、および

それに続く作品群で大スターとなったビリー・ジョエル。

彼自身はハイスクールを中退して

ミュージシャンへの道を目指しましたが

成功を手に入れたこの時期から(現在も)

全米各地の大学でトークイベントを行い

未来ある若者の参考にと、自らの経験を語り始めます。

(もちろんプロモーションの意味合いもあるのですが)



その中で、2001年11月6日に



ペンシルバニア大学で行ったトークイベントが

アメリカでABCによるテレビ放送→DVD化され

それに字幕を付けたものを

現在、BIGLOBEストリームで配信中です。

biglobe_symbol
http://broadband.biglobe.ne.jp/program/index_billyjoel.html

トータル90分、12月21日まで)



今回、来日コンサートに行かない方も

行ってもビリーの近年の風貌を間近で見られなかった方も

必見です。

そして...

とにかく、しゃべりが面白い



最も向いている人種はユダヤ人だと言われているそうですが

彼(両親ともにユダヤ系移民)にも

間違いなく、その素質があります!

身振り手振りを交え大げさな表情で話し

ジョークを飛ばし



あるいはミック・ジャガーの顔マネまで披露。

スタンド・マイクで話したかと思うと

おどけた動きでピアノへ移動し

影響を受けた曲、あるいは自作曲を演奏し

学生の質問に答える形で創作の背景を明かします。

真摯なピアノ・マンというイメージとはまた別の

陽気でサービス精神豊かなビリー・ジョエルの姿が

ここにはあります。

(コンサートに行った人なら分かりますよね!)


演奏曲

Summer Highland Falls
Wild Thing
Louie Louie
Be My Baby
Say Goodbye To Hollywood
Miami 2017
Start Me Up
Captain Jack
I Feel Free
A Day In The Life
New York State Of Mind

Downeaster Alexa
Uptown "Classical" Girl
Invention in C Minor
Air
Just the Way You Are
Only The Good Die Young
Scenes From An Italian Restaurant

Lullaby
Inamorato
Sorbetto
Delusion
Gates Of Eden
Piano Man
Lullaby


それにしても、日本語タイトル

「ビリー・ジョエルの完全無検閲ドキュメント」は、ヒドイ。

原題は「Billy Joel / In His Own Words」です。









(以下はコンサートのネタバレがあるので、ご注意を!!)



ビリー・ジョエルが夢を目指す若者へ向ける優しさは

今回の来日コンサートでも発揮され

会場設営スタッフをやっている歌手の卵に1曲歌わせて

自分はギターを弾くシーンがありました。

曲は、AC/DC のヒット・ナンバー



「地獄のハイウェイ(Highway To Hell)」(1979年)

日本に来る直前のオーストラリア・ツアーからやっているようです。

オーストラリアは AC/DC の母国だから

大盛り上がりだったそうですが

日本のビリー・ジョエルのファン(僕も含め)にとっては

正直、戸惑いの方が強いんじゃないかなあ。

珍しいギター姿を見られるオトク感はありますがね。








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Last updated  2006/12/05 09:13:29 PM
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