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やりました。Infoseekラッキーくじの当たりGETです。(^^)vリニューアルしてからは初めてです。 私の場合は999と3つ並んで当たりになりました。数字が3つそろったところも保存したかったんですが、すぐに画面が切り替わってしまったので、残念ながら貴重な画面を保存できませんでした。私の気のせいかもしれないですが、最近のラッキーくじはだんだん当たりにくくなっているような気がします。楽天市場の会員数が増えて、ラッキーくじに挑戦する方も増えたのかもしれません。それに加えてあなたはもう何回もラッキーくじで当たっているから、そろそろ他の人に譲りなさい、という天の声なのかもしれません。(^^;)ラッキーくじでまだ当たったことがない方向けに私なりに当たるコツを書いてみようと思います。コツといっても特別なテクニックがあるわけではありません。まずは毎日ラッキーくじに挑戦することです。くじの結果に一喜一憂しないで、外れて当たり前、いつかは当たるだろうという気持ちでいれば、当たりが出たときに、素直に喜べる気がします。次にラッキーくじに挑戦する時間を工夫してみてください。ラッキーくじは0:00にリセットされますので、その直後に挑戦すれば当たりがたくさん残っていて当たる可能性が高いように思います。週末の午前中などユーザーがあまりいない時間に挑戦するのもいいかもしれません。ちなみに私の今回の当たりは土曜日の朝でした。ラッキーくじで何とか当ててみたい方の参考になれば幸いです。映画「銀河鉄道999」9が3つ揃った999で思い出したのがこの作品です。銀河鉄道999は星野鉄郎というひとりの少年の成長を描いた物語です。銀河鉄道999の時代は、機械人間が、人間を支配する時代。機械人間に母親を殺されてしまった鉄郎少年は、機械の身体を手に入れて強くなり母親を殺した機械人間に復讐することを決意します。そんな鉄郎の前に母親にそっくりの謎の女性が現れます。名前はメーテル。機械の身体をタダでくれる星を知っている、というメーテルの言葉を信じた鉄郎はメーテルとともに999号に乗って機械の身体を手に入れるために宇宙に旅立ちます。旅を続ける中で鉄郎は、さまざまな人物と出会い、そして別れを繰り返します。鉄郎は彼らの生き様から見出したものとは何だったのでしょうか?エピローグを見ていると、なんだか私は胸がいっぱいになります。ゴダイゴ・ベストアルバム映画「銀河鉄道999」の主題歌といえば、ゴダイゴです。他にはドラマ「西遊記」の主題歌「モンキーマジック」「ガンダーラ」「ホーリ&ブライト 」を歌っていますし、「ビューティフル・ネーム」も歌っています。私が子供のころの歌なのでこれらの歌は確かに古いです。しかし、私はこういう曲が好きです。今でもカラオケでゴダイゴの曲を歌いますよ。(^^)さまざまな商品が送料無料!値段比べが簡単なので、安い商品がわかりやすい!「楽天送料無料市場」→送料無料で、ポイントが10倍もらえる商品を調べる。
2008年01月26日
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ハンドボール男女の五輪予選の開催が正式に決まったそうですね。場所は、国立代々木競技場。参加国は日本と韓国のみで一発勝負。1月29日に女子、1月30日に男子の試合がそれぞれ行われるみたいですね。試合開始時間は、19時20分。TV中継があるかもしれないそうです。TVの生中継があるとうれしいです。私が通っていた中学校はハンドボールの強豪校だったんです。その影響で地区大会などが校庭で行われていてよく試合を見学しました。バスケットボールのような攻守の切り替わりの速さや、キーパーの至近距離までプレーヤーがジャンプして放たれる豪快なシュートが印象的でした。ハンドボールを見たことがない方は手で行われるフットサルと考えればわかりやすいかもしれません。ちょっと大雑把でしょうか。(^^;)ハンドボール部の経験はないですが、体育の授業で実際にプレーした経験もあります。しかし、見るのとやるのとでは大違いでした。ハンドボールのシュートは打ち下ろされるので、ブロックすると手に当たります。これが意外に痛かったのを覚えています。今はどうかわかりませんが、当時のハンドボールのボールはバレーボールのボールほどやわらかくなかったんです。突き指注意ですね。(^^;)至近距離で顔にシュートを受けて倒れたキーパーを見たこともあります。ハンドボール(特にキーパー)はちょっとした危険と隣り合わせで、勇気のいるスポーツのようですね。ちょっと話がそれたので、元に戻します。今度の予選は1発勝負だそうなので日本は韓国に勝てば、オリンピック出場が決まります。しかし、日本開催とはいえそう簡単にはいかないようです。あるハンドボールの専門家はTVで、男子の日本代表が、韓国代表に勝てる確率は希望的観測で五分五分と話していました。日本のオリンピック出場はかなり厳しいみたいですね。果たして日本代表は、韓国代表に勝てるでしょうか?韓国代表は海外で活躍する選手が多く練習時間が足りないそうですから、ひょっとしたらひょっとするかもしれません。ハンドボールパーフェクトマスター著者の宮崎大輔さんは日本の中心選手としてハンドボールをメジャーにしようと努力しているそうです。最近は、ハンドボールのニュースなどでインタビューに答えていますね。近い将来、メジャーリーガーの野茂投手、サッカーのカズさんみたいにハンドボール界の先駆者的な存在になるのかもしれません。私はTBSの「スポーツマンNo.1決定戦」で名前だけは聞いていました。しかし、実際のハンドボールのプレーはまだ見たことがありません。こういう志のある選手を私は応援したいと思います。どんなプレーをみせてくれるのか今度の韓国戦が楽しみです。楽天ブックスでは、配送方法を「コンビニ店頭受取」にすれば、注文金額に関わらず本、DVD、CDの送料、支払い手数料が無料になります。受け取れるコンビニは、ファミリーマートです。近所にファミリーマートがある方は余計なお金をかけることなく定価以下の値段で本、DVD、CDが手に入ることになります。
2008年01月19日
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リメイクされたヤッターマンはどんなものかと思い、早速見てみました。まだ第1話だけしか見ていないですが、ヤッターマンは楽しいですね。(^^)時代が変わっても、おもしろいものはやっぱりおもしろいと改めて実感しました。ヤッターマンに限らず、タイムボカンシリーズは、ドリフターズのコントのようにお約束事があるとわかっていても毎回楽しめる、いい作品だと思います。私はなんだか子供のころに戻ったようでした。夢中になって見ていたら今回、30分があっという間に過ぎてしまった、そんな感じです。今回始まったヤッターマンは、昔のいいところをそのままに、ところどころが現代風にアレンジされていました。ドロンボー一味(ドロンジョ、ボヤッキー、トンズラー)とドクロベーの声優さんはそのままで昔と変わらぬ独特の味が出ていました。おだてブタや、ドクロベー様のお仕置きも健在で懐かしかったです。その一方で、アイちゃんが携帯電話を持っていたり、街並みなどが現代風になっていました。私がちょっと惜しいなぁと思ったのが、オープニング曲でした。ヤッターマンのオープニング曲は、山本正之さんが歌っていたオリジナルのヤッターマンの方が良かったですね。しかし、リメイクのオープニングまでオリジナルと同じにしてしまうと、リメイクする意味があまりなくなってしまいます。リメイクの独自性を出すために仕方がなかったのかもしれません。多少残念な点もありましたが、私はリメイクされたヤッターマンにほぼ満足です。オリジナルを知っている方でしかもお子さんがいる方なら、親子で楽しめそうですね。しかし、ちょっと下品なところもあるので子供に見せたくない番組のひとつになってしまうかもしれません。(^^;)ヤッターマン2号 コスチュームセットつなぎは男性が作業用に着るものだとばかり思っていました。しかし、こんな風に女性が着るのもおしゃれでいいですね。アイちゃん風に言えば、メガパー目立ちそうです。(^^)ドリフ大爆笑 30周年記念傑作大全集 DVDーBOX[3枚組]タイムボカンシリーズと、ドリフターズのコントの共通点は、話の展開が読めてもやっぱり楽しめるということなんだと思います。双方の作品を見ていると、30年経っても色褪せないおもしろさは確かにあることがわかります。
2008年01月14日
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高原直泰選手の浦和レッズ入団が正式に決まりましたね。ご存知の方は少ないかもしれませんが、私は大宮アルディージャを応援しています。ライバルチームの浦和レッズが次々と大型補強しているのは、内心穏やかではありません。しかし、金子達仁さんのコラムにもあるようにドイツでそれなりの実績がある高原選手のJリーグ復帰は、Jリーグと世界のサッカーとの差を日本人が再確認する良いチャンスだと思っています。昨年のクラブワールドカップで浦和レッズは確かに世界3位になりました。しかし、ベスト4に残ったクラブチームを見てみると、浦和レッズにだけ、クラブと同じ国籍のエースストライカーがいませんでした。アジアの代表クラブなのに、エースストライカーがアジア人ですらない、というのはちょっと寂しいと私は思っていました。しかし、高原選手がレッズに入団したことで今年のクラブワールドカップでは日本のエースストライカーの活躍が見られるかもしれません。高原選手の記者会見でのコメントを読んでみました。厳しい環境に自分を置いて、もっともっとうまくなりたいという高原選手の気持ちが伝わってきます。高原選手は怪我や病気を抱えているようですが、ボカジュニアーズからJリーグに復帰して得点王になった実績があります。日本代表、Jリーグ、ACLなど過密スケジュールで大変そうですが、高原選手は今回も何か大きなことをやってくれるかもしれませんね。エコノミークラス症候群予防!オシャレなハイソックス「ヴォヤジャー」イタリア製、男女兼用エコノミークラス症候群というのは、長い時間、同じ姿勢で座っていることで膝の裏あたりの静脈の血が流れにくくなり、血の固まりができてしまう病気なんだそうです。これが高原選手の持病です。エコノミークラス症候群で血の固まりが肺に詰まると、息が苦しくなり、最悪の場合は命を落としてしまうこともあるそうです。怖い病気ですね。ヴォヤジャーはエコノミークラス症候群を予防のためにイタリアのイビチ社が開発した靴下だそうです。しかし、長時間飛行機に乗ることが多い方以外にも、デスクワークが忙しくてエコノミークラス症候群対策まで気にしていられない方や、TVゲームにはまって、ついつい長時間遊んでしまう方には便利かもしれません。リフティング王土屋健二のサッカーリフティング&ジンガバイブルサッカーの王様ペレも絶賛している土屋健二さんのボールコントロールのテクニックを付属のDVDで学ぶことができます。付属のDVDには音声での解説などがないのが惜しいところです。サッカーを実際にやらない方でも埼玉スタジアムのサブグラウンドで披露している土屋さんのテクニックは見ていて楽しいです。(^^)いつかJリーグにも、このような個人技で観客をあっと言わせるような選手が出てくるといいですね。
2008年01月11日
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先日の記事に書いたとおり、秘密のケンミンSHOWがかなりおもしろかったのでまた見てみました。秘密のケンミンSHOWは、簡単に言えば、各都道府県を代表して著名人が大阪を除いてひとりずつ集まり、それぞれの出身地のVTRを見ながら、自分の出身地について語る番組です。集まっている著名人のみなさんは、番組の中で自分の出身地を一生懸命アピールしていました。同じ日本でも出身地によって独特なところがいろいろあるんですね。例えば、コップからあふれる位に飲み物が注がれた状態を東京では「なみなみいっぱい」と言いますが、福井県では、「つるつるいっぱい」宮城県では、「もっきりいっぱい」と言うそうです。「戸を閉める」を熊本県では「あとぜき」といい「鶏の唐揚げ」を北海道では、「ザンギ」と言うそうです。みなさんがあまりにもアピールに必死なので思わず笑ってしまうこともありましたが、日本語は奥が深いなぁと改めて思いました。私の住んでいる地域には、方言も全国的に珍しいものもありません。そのせいか、私にはお国自慢みたいなことができないんです。(^^;)出身地についてあんなに熱く語れるみなさんは、私にとっては何とも羨ましい限りです。今回の放送で私が一番印象に残ったことを最後にお話しましょう。大阪府民の方々についてです。大阪府民の血が騒ぐ瞬間ベスト3もおもしろかったんですが、「大阪府民は擬音なしに会話できない。」という事実を検証しているVTRに私は大笑いしてしまいました。ちなみに擬音というのは、広辞苑によると、「ある音に似せて、人工的に作り出す音」のことだそうです。その検証VTRの中で、ある大阪の方は人に道を尋ねられた時に、例えばこんな風に早口で説明していました。「そこに行くには、まずここをまっすぐ”ピャー”と行って、”ドカン”と突き当たったら、角を”グァ”と曲がって・・・」わかりやすいかどうかは別として、こういう道案内なら、目的の場所がどんなに遠くてもすぐに到着しそうに思えてくるから不思議ですね。北海道定番 甘納豆入りお赤飯がセットに「試すベアー4」【お試しセット】北海道にいる親戚の家に遊びに行った時に私は甘納豆入りの赤飯を食べたことがあります。関東の赤飯には小豆が入っていて、ごま塩をふりかけて食べますが、北海道の赤飯は、小豆の代わりに甘納豆が入っていて少々甘いんです。最初は甘い赤飯にびっくりしましたが、普通に食べられました。小豆の入った赤飯が苦手な方や、甘党の方には、甘納豆入りの赤飯の方が美味しく感じるかもしれませんね。静岡県焼津市の名産品「黒はんぺん」全国送料無料番組の中で静岡県出身でバナナが苦手な勝又さんが、口をホクホクさせながら黒はんぺんを美味しそうに食べていました。黒はんぺんが黒いのは、イワシ、サバをすり身にして茹で上げているからだそうです。番組ではこの他にも北海道、宮城県、沖縄県などのおでんも紹介されていました。各都道府県によっておでんに入れる具もスープもそして食べ方もさまざまです。おでんひとつとってもこんなに違いがあるとは驚きました。
2008年01月10日
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お正月特番で「やべっちFC」、「徳光&所の世界記録工場」をそれぞれ見ました。どちらの番組もおもしろかったんですが、私はサッカーのペナルティキック(PK)合戦が特によかったと思います。キッカーとキーパーとの間にある見えない駆け引きがおもしろく、私には見ごたえがありましたし、サッカー選手を目指している子供たちに役に立つ情報も用意されていたからです。やべっちFCではナインティナインの矢部さんとガンバ大阪の遠藤選手のPK合戦が見られました。遠藤選手と対戦したキーパーは元エスパルスのシジマールさんでした。しかし遠藤選手は相手が誰であろうと関係がなかったようです。淡々とした表情で、キーパーの動いた逆方向に冷静にボールを転がしてゴールを重ねていました。勝負は4-2で遠藤選手の勝利。遠藤選手独特のPKのことを「コロコロPK」と呼ぶんだそうですね。遠藤選手がそのコロコロPKについて語っていました。遠藤選手はボールを見ずにキーパーの足の動きを見てキーパーの動く逆方向にボールを蹴りだしているそうです。もし、キーパーが動かなかったらどうするのかですか?そういう場合、遠藤選手はサイドネットを狙うそうです。コロコロPKというのはボールを見なくても正確にサイドネットを狙える遠藤選手ならではの高等テクニックだったんですね。サイドネットを狙って正確にボール蹴ることが出来るなら、キーパーの動きを読まずに最初からそうすれば、いいような気もします。しかし、遠藤選手にとってはキーパーの動きを読む方が簡単で確実なのかもしれないですね。こんな形で決められるとキーパーも嫌でしょうから心理的に揺さぶって自分たちを有利にしたい気持ちもあるのかもしれません。コロコロPKは、改めて「巧」なテクニックだなと思います。徳光&所の世界記録工場でもPK戦がありました。キーパー5人から5連続ゴールしたらキッカーは賞金100万円がもらえるという何とも羨ましい企画でした。キーパーは、アルディージャの江角選手、レイソルの南選手、ヴェルディの高木選手元日本代表の小島さん元エスパルスのシジマールさんの5人。この5人にサッカー経験のある有名人の方々が、挑戦していました。100万円獲得したのは、ペナルティのワッキーさんと元モーニング娘の吉澤さん。ワッキーさんは速くて伸びのあるキックで5連続ゴールを達成していました。さすが元市立船橋サッカー部員という感じです。ワッキーさんのキックには、多少コースの甘いキックもありました。しかし、地を這うように速いキックだったのでプロのキーパーでも止められなかったようです。元モーニング娘の吉澤さんの5連続ゴールには、驚きました。女性なので、ハンデとしてペナルティスポットよりも1メートル近い位置からのPKだったのですが、それを差し引いても、吉澤さんのキックは5本とも申し分のないキックだったからです。吉澤さんはコントロールが難しいトゥキックで蹴っていたんですが、左下隅、右上隅などキーパーがわかっていても取れない所にボールを蹴り分けていました。あれはキーパーの手抜きではないと私は思います。元日本代表の北澤さんによると、トゥキックを蹴ることによって、キーパーにコースを読めなくさせたことも有利にはたらいたのではないか、という解説がありました。遠藤選手のプロのPKに加えて、ワッキーさん、吉澤さんの自分の長所を生かした技ありPKを見ることができて私は楽しかったです。リフティング王土屋健二のサッカーリフティング&ジンガバイブル付属のDVDをご覧になるとわかりますが、土屋健二さんのボールコントロールのテクニックが素晴らしいです。世界のペレが絶賛するだけのことはあると思います。DVDには土屋さんの実演だけで音声による解説がないのが惜しいところですが、本を片手に、DVDを見れば自分でも出来そうな気がしてワクワクしてきます。見ているだけでも楽しいDVDです。いつか遠藤選手のように自然と狙ったコースにボールを蹴ることができるようになるかもしれません。楽天ブックスでは、配送方法を「コンビニ店頭受取」にすれば、注文金額に関わらず本、DVD、CDの送料、支払い手数料が無料になります。受け取れるコンビニは、ファミリーマートです。近所にファミリーマートがある方は余計なお金をかけることなく定価以下の値段で本、DVD、CDが手に入ることになります。
2008年01月05日
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