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私の会社の業務基盤は企業のIT化推進のお手伝いをすることです。様々な業種の企業様のIT化推進をお手伝いしていますが、業務分析や導入済のIT機器の活用具合を診断していますと無駄が多いことに気が付きます。業務内容からすると過度なIT投資をされている場合もありますし、逆に少しのIT投資で簡単に業務効率化を実現できる場合もあります。中小企業様の場合には、現状業務の分析と将来を見据えた段階的なIT化へのステップを明確にすることで資金繰りなどにも影響はないようなIT化が実現できるのではないかと思います。最近では中小企業向けのIT製品も本当に安価で発売されています。最新の情報を入手することが重要になってきています。来週は兵庫で『無駄の無いIT投資』という講演をする予定にしています。
2003.09.30
『自分で管理できる行動は唯一自分の行動のみである』というのは選択理論で有名なグラッサー教授の言葉です。人間は内的コントロールで行動をしているので、外部からのコントロールでは本心からの行動を得ることはできないというのは、人をマネジメントしている経営者としては非常に同意できる部分です。基本的には個人の自由の中で社会生活している人を、会社という枠の中で活動してもらうというのは実は理にかなっていないと思います。しかし、実際には行動してもらわないと企業経営は成り立ちません。これらのことからも、内的なコントロールで社員が自発的に企業活動を行ってくれるようなマネジメントが必要になります。私は10数年研修事業にかかわってきました。実際の研修カリキュラムなどもこれらのことをふまえた上で考えないと、企業研修の場合には業務に役に立たない研修になってしまいます。
2003.09.29
中小企業の経営者は良い車に乗っていたり、大きな家に住んでいるというイメージを持っていたのは私だけでしょうか?しかし、自分が中小企業の経営者になってみて何となくその意味がわかったような気がします。一般的にリースを組んだり、融資を受けたりする際の連帯保証人はすべて社長の名前になるのである程度の資産を持っていないとお金を借りることもできません。有限責任者と言われていますが、実際は無限責任に近いのが未公開企業の経営者ではないかと思います。良さそうなことばかりがクローズアップされていますが実際は大変な仕事です。しかし、それだけにやりがいを感じるという特殊な人間だけができる職業なのかもしれません。
2003.09.28
昨日まで沖縄で講演をおこなってきました。私は九州の福岡に住んでいますが、飛行機のフライト時間でいうと東京と沖縄と上海は1時間半くらいで到着できる場所になります。今回は1年ぶり位に沖縄に行きましたが、同じ九州とはいえ遠くに来たという感じがします。沖縄でビジネスを考える際にマーケットが小さいという言われ方をしたり、地理的にハンディがあるという言われ方をする場合もあります。私の今回のセミナーはインターネットビジネスだったのですが、インターネットというのは地理的なハンディを克服するためには非常に有効な道具だという言い方もできますが、本当に全国規模でネットビジネスを展開するためには沖縄に住んでいるということをメリットに考える戦略も必要ではないかと思います。インターネットの普及でビジネスの市場はボーダレス化をしていますが、その中で消費者に選ばれるためには付加価値を明確にする必要があります。沖縄ならではという付加価値をネットビジネスではつけてはいかがでしょうか?という話をしてきました。受講者の反応も良かったと思います。また、講演に行きたい場所です。
2003.09.27
九州では中国へのビジネス進出が増えています。福岡はアジアの玄関という話をされる方もいますが、実際にアジアから見ると玄関と思ってもらっているのかは疑問がありますが、九州のアジアへの進出熱は非常に高いものを感じています。来年は中国ビジネスの支援というビジネスにも取り組みたいと思います。
2003.09.26
昨日から沖縄の浦添市でインターネットビジネスの研修会講師として出張しています。昨日と今日の2日コースなんですが、両日とも夕刻からのセミナーなので昼間は涼しい場所を探してはパソコンで仕事しています。(沖縄観光などもしたいところですが・・・)インターネットビジネスと言っても非常に分野は広いですし、実際の参加者の方の業種も様々です。一般的な話をしてもしょうがないので、実際にビジネスを上手く進めている例をネットに接続してお見せしながらセミナーをすすめています。沖縄は失業率が全国でも突出して高いということで、いろいろな施策も考えられているようですが、地理的なハンディを逆にメリットと変えれる戦略のご提案をしています。ただ、最近は仕事ばかりで煮詰まっていたのですが、那覇空港のゆったりとした雰囲気を感じると若干癒されました。
2003.09.25
あなたの夢はなんですか?と質問されて戸惑った経験のある人は多いのではないでしょうか?私もこの質問がきたら困ったしまうことが多いです。たくさんの夢がありすぎて回答に困ってしまいます。どの分野の夢かなどと具体的に聞いてもらわないと・・・と言ってもはじまりません。しかし、夢の実現を目指すのも数が多いと大変です。・大学に行く(先生になるために教育学部に)・公務員ではなく企業に就職する(公務員は夢ではなかったと気づいたから)・企業で働きながら独立して社長になることを考える・社長になったら楽しい仕事をしたくなる(楽しいの定義は?人の役にたつこと)・人の役にたつということで何をやりたいのか?などといろいろと考えていると、自分の人生のその瞬間瞬間で考えていることはどんどん変わってきています。ずっと同じことを考えるということは一般人の私にはできません。ただ、その瞬間でやりたいことを実現するために何をするかとうことを真剣に考えています。これが普通じゃないでしょうか?
2003.09.24
人生、良い時もあれば、悪い時もあります。人生に山も谷もなければつまらないものになるのではないでしょうか?苦しい時があるから、その苦しみから抜け出した時には嬉しくなります。すべては相対的な評価で一喜一憂しているのではないかと思います。毎日が変化がないと思っている人はある意味では不幸なのかもしれません。ルーチン化した仕事をするというのは私にはむいていない仕事ですが、このような仕事を行うのがむいている人もいます。人はいろいろな得意分野があるので組織化して仕事ができるのではないかと思います。ビジネスの世界でもずっと優位性を保って仕事を行うということは不可能に近いと思います。企業の寿命は一般的には30年と言われています。企業は社会貢献をして対価をもらうというのが使命なので社会から必要性が無いと判断された時点で淘汰されてしまいます。変化が無い企業は長生きできないと考えると経営者は常に変化を求めていかないといけないのでしょう。
2003.09.23
自治体などの窓口に行くとよく感じることがあります。なんというか地味なんです。暗いんです。派手ではなくても良いのですが、特に自治体窓口などは住民サービスを行う場所なので、気持ちよい対応と華やかさがあっても良いのではないかと思います。無表情、お世辞にも清潔とは言えない服装、スリッパ履きでの対応などを見ていると何ともやるせない気持ちになることがあります。なんか時間がそこだけ止まっているような気もします。外見だけかと思っていると、対応なども気持ちよさを感じることができません。こちらも楽しくなくなりますが、サービスを提供している本人が一番楽しくないのではないかと感じてしまいます。どうせ、同じ仕事するなら空間が明るくなるような仕事の仕方があるだろうに・・・サービスレベルの向上が彼らには何ももたらさないのでしょうが、気分は良くなるはずなんですが。
2003.09.22
世界一治安が良い国=日本というのは遠い昔の話のようです。空き巣や強盗などの被害は年々増えてきていて検挙率が逆に減ってきているというのが日本の現状のようです。防犯に対して非常に無頓着な日本人を狙った外国人の犯罪も増えているようです。このような世相を反映してか防犯システムの販売が好調のようです。防犯ガラスやピッキング防止商品なども売れています。ITの世界もコンピュータウイルスの猛威はとどまるところをしらないという感じです。それに伴って、コンピュータウイルス対策のソフトウェアの販売も好評のようです。なんというか、今の時代を反映しているようなビジネスです。
2003.09.21
昨日はドリームゲートの起業家セミナーを主催しました。ゲストスピーカーはHISの大野取締役で、学生時代の海外放浪時の話とヒロインターナショナル時代からのHISでの苦労話を1時間半の時間で熱く語ってもらいました。大野さんの話を聞くのは3回目くらいですが、毎回、非常に高いモチベーションをつけていただけます。このセミナーのダイジェストは以下のページにアップしています。http://area.dreamgate.gr.jp/kyusyu/fin_event/0919.html 70名の参加者でした。次回は、サッカーW杯の決勝戦の主審をつとめたコリーナさんをCMに起用して話題をさらった、たこ焼き八ちゃん堂の川邊社長です。http://www.sponichi.co.jp/soccer/kiji/2002/08/27/13.html http://area.dreamgate.gr.jp/kyusyu/event/event.html 皆さんのご参加をお待ちしています。
2003.09.20
マーケティングという仕事と販売という仕事の違いはなんでしょうか?欧米には営業という仕事は無いということも聞きます。マーケティング担当者やソリューションを提供する担当者などはいますが、セールスパーソンというのは少ないということではないでしょうか。簡単に言うと、お客さまに売るという仕事は無く、お客さまに買ってもらうという仕事はあるということなんでしょう。売りつけるのではなく、買ってもらうための活動(マーケティング)を中心に行うということなんでしょう。営業活動の改革を考える上では絶対に必要になる要素です。
2003.09.19
メールマガジン発行というのはビジネスに役に立つか?ということも議論されています。私は役にはたつと思っています。しかし、役にたつメルマガを継続的に発行するのは非常にパワーが必要になります。楽天日記と違って、メルマガは相手に送りつけるということになりますので、役にたたないものを継続的に送り続けると拒否される可能性が高いと思います。その非常にリスクのあるメルマガだからこそ、逆に受け入れられるものを提供できると相手に与えるインパクトは強いものになります。リスクをあえて取るというのも勝ち抜けるためには必要なことではないでしょうか?
2003.09.18
楽天日記を継続して書き続けている人は本当に尊敬します。通常の日記でも継続するのは難しいのですが、この楽天日記は他の人にも見られているということで書くのも非常に頭を使います。しかし、他の人にも読まれるという前提のもとに文章を考えて、毎日の自分の成長を客観的に見るということでは、この日記やblogというのは非常に効果的ではないかと考えます。とりあえず自分が決めたことを継続するということをできるかどうかがポイントではないでしょうか?
2003.09.17
問題が山積している企業にコンサルティングに行くことが多いのは仕方のないことですが、問題をネガティブをとらえるかどうかということで修正から飛躍にかかる時間が全く違います。問題がはっきりしているというこは、それを修正すれば間違いなく良い方向に向かいます。しかし、問題が見えない、見ようとしていない組織の場合にはてこ入れするのは非常に難しいことになります。問題山積みは成功への道しるべが山積しているということなので歓迎すべき状態です。さあ、がんばりましょう!
2003.09.16
成功の秘訣というのを聞かれることがありますが、簡単に言うと『失敗したと思わないこと』『成功するまでやりつづける』ということをおすすめしています。一度負けを認めると、負け癖というのは身についてしまいます。この癖は自分の内面の弱さからくるものですので、なかなか修正できません。失敗も成功も決めるのは自分です。成功するまで自分の内面では失敗を認めないというのが、成功の秘訣ではないでしょうか?
2003.09.15
温故知新という言葉があります。新しいビジネスを考える場合には、この言葉の意味を考えらながら進めることをおすすめしています。ご存知のように「温故知新」とは「古きをたずねて新しきを知る」という意味です。ナレッジマネジメントなどの手法で蓄積した過去の事例をもとに新しいナレッジを創造するという過程が非常に重要と思っています。企業内学習にナレッジマネジメント手法を応用するという手法は非常に有効的と思っています。
2003.09.14
女性の社会進出というと、もう古い言い回しのようにも感じますが、なかなか古い体質の企業では女性の管理職登用というのは難しいようです。私も会社を経営していて男性も女性もスタッフにいますが、分け隔てなく接しているつもりでも何か違うものも感じます。なんなのでしょう?これは会社の風土(カルチャー)ではなく、今までの生活の中での(男性はこうあるべき)、(女性はこうあるべき)という社会に根付いている期待感からきているのではないでしょうか?その人間が潜在的に持っている意識を理解しないと人材のマネジメントは非常に難しいのではないかと思います。
2003.09.13
当社はベンチャーのインキュベーション施設に入居しています。インキュベーション施設にも行政主導で設立されたもの、民間が設立したものがあると思いますが、当社が入居している施設は民間のインキュベーション施設です。この施設に入居していて非常にメリットを感じているのは、入居料が通常よりも安いということもありますが、周りの入居者が非常に意識が高いということです。お互いに刺激しあって仕事ができます。一昨日のNPOサロンの際にもシリコンバレー地区の現状についても話をしてもらいましたが、チャレンジ精神の旺盛な人間や会社が近くにいるとお互いに刺激しあって伸びるということを言われていました。まわりの会社に刺激を与えられる会社になるために、毎日、遅くまで仕事をしています。昨日は、一昨年の米国の同時テロの日ということでニュースにもなっていましたが、我が家にとっては結婚記念日でした。しかし、結局、こんな時間まで仕事しています。(1:00)いつかは、ゆっくりできるような余裕を作りたいと思っています。
2003.09.12
昨日は当社の米国のパートナー会社を招いて米国のNPO事情についてのセミナーを開催しました。NPOについてはボランティア団体なのか?いったい何なのか?ということが分からないということを良くお聞きします。 NPOでは日本よりも先進国の米国の事例をもとにして今後のNPOのあり方について考えてもらいたいというのが主旨でした。参加者は20名とこじんまりした中での開催でしたが非常に中身の濃いセミナーになったのではないかと思います。NPOの役割については引き続き20、21日のNPO九州大会でも討議していくと思いますが、基本的なスタンスは活動を継続させるための仕組み作りということになるのではないかと思います。
2003.09.11
昨日からタバコの煙に悩まされていました。大きな部屋や外でのタバコの煙は気になりませんが、列車などの密室でのタバコの煙はやはり気になるものです。新潟からの帰りの列車に乗ると、車両の中全体が真っ白な車両でした。『しまった・・・』と思ったのは後の祭です。みどりの窓口の人が禁煙と喫煙を間違えて指定席をとってしまったようです。何を好き好んで、非喫煙者の私が真っ白な煙を吸いながら何時間も列車に揺られないといけないのでしょうか。『今日はついていない・・・』幸いにも別の車両(禁煙車)に空席があったので、勝手に移らせていただきました。禁煙と喫煙を間違っていましたよ。という指摘にも私が悪いと言いたげな車掌さん。『移れたから良かったじゃないですか!』JRに乗っていつも思うのが、絶対に誤らない彼らの対応。マニュアルでもあるのでしょうか?変に感心してしまいます・・・そうかと思えば、福岡空港について雨も降っていたので、ちょっと近かったのですがお客様の宿泊されているホテルまでタクシーに乗りました。乗った瞬間の凄いタバコの臭い・・・『すいません。ハイアット・リージェンシーまでお願いします』『混んでいますよ!』ん?!なに?『混んでいるからなんでしょうか?』『(無言)・・・』運転手さんも気分悪いのでしょうが、私もあなたの勤務中のタバコの臭いで朝から最悪の気分でした。もしかして、家ではかわいい子供さん、お孫さんがいるので禁煙でもしているのでしょうか。『私は家では子供がいるのでタバコを吸わないのですよ』と私の前でタバコをふかしながら話をする人たちがよくいます。究極の自己中心ではないでしょうか。自分の家族の体には悪いのでタバコは吸わないと、人間の体への悪影響をしっておきながら、他人(しかもお客さま)がお金を出して乗る車の中では平気で吸います。福岡にもマナーの良いタクシー(例えばMKタクシー)が進出しないものでしょうか?選んで乗車するのですが・・・お金を払って乗っているにもかかわらず、気分が悪くなるタクシーが多くなってきました。交差点の中にも停車してお客さん待ち、ウインカーを出さずに曲がる、ハザード無しで急に停車するわ、福岡の町ではタクシーの運転手はなんでもありです。前より更に質が落ちています。西鉄のバス運転手も負けていませんが・・・交通戦争地帯が天神です。天神のど真ん中にある当社の事務所はクラクション騒音だけはニューヨーク並みです。タクシーのサービス業ですから、こんなモラルの業者は直ぐにいなくなるでしょう。これからは生き残るのが難しいと思います。お金をもらっている商売で、当たり前のサービスを出来ない会社が多くなってきています。当たり前のことを、当たり前にやれば競合他社に勝てる時代なのかもしれません。
2003.09.10
昨日は岩手県の久慈市の商工会議所主催のセミナーに講師として招かれていました。九州出身の私は久慈市と言われても地理的にピンとこなくてインターネットで場所をしらべて行きましたが、岩手でも青森側の三陸海岸沿いの街になります。日曜日の仙台行きの最終便で福岡を出発して仙台に宿泊して昨日の朝に新幹線で二戸に行き、JRバスで1時間かけて久慈市に到着しました。海も近くて非常に良い街だと思いました。しかし、新幹線がなかったらどれくらいの時間がかかったのでしょうか?最初は花巻空港か三沢空港まで飛行機で行ってレンタカーを借りるか?と思っていましたが、福岡からの直行便が日曜日にはありませんでした。しかし、青森新幹線を使えば東京から、仙台からセントリーができます。日本もせまくなりましたね。九州では鹿児島まで新幹線が延びるということで行政を含めていろいろと動きがあるようですが、住民にとっては良いことかもしれません。しかし、地元の経済界にとっては良いことばかりではなく、都市部に地元のお客さまを取られるということにもなりかねません。これはインターネットの浸透による地方衰退の図式と似ていると思っています。インフラが整備されると誰もが幸せになるのではなく、苦しむ人たちも出てきます。それに対抗するためには従来の仕事を考え直さないといけないということになります。今日は、新潟の上越に来ています。今(13:30)から、このインターネット時代の生き残り方というセミナーをしたいと思っています。セミナーの資料は同じなんですが、毎回、話す内容が変わってしまうのも時代のスピードに対応するには必要なことでしょう。受講者の皆さんも最新動向を知りたがっています。講師が一番最新の事例をしらないとセミナーが成り立ちません。
2003.09.09
既成概念というのは中小企業やベンチャー企業の場合にはビジネスの進展の障害になるものかもしれません。・常識的に考えて、 ・一般的には、・業界の常識として、などという言葉を使い自分の自由な思考を妨げているような気がしています。今日は岩手で講演をしますが、IT(特にインターネット)の活用方法も業界の商習慣(既成概念)の中で考えていては上手い活用方法は出てきません。今までなかった道具を使うのですから、今までの業界の常識を覆す位の自由な発想で活用方法を考えた方がよいのではないかと思います。私はIT関連のご支援以外にも地域貢献活動や起業家支援活動、学校での先生などをやっています。これは発想力、創造力を強化するための手段です。交流会などの人脈形成の活動も行なっていますが、交流会にも多種多様な方が参加していますので、それらの方に対して有効な情報を提供するためには、いろいろな活動を行なっておく必要があります。明日も受講者の方々に多くのことを考えていただこうと思います。
2003.09.08
以前よりインターネットビジネスのご支援活動も行なっています。成功したビジネスモデル、失敗したビジネスモデルからクライアント企業様に最適な新しいビジネスモデルを考えるというご支援です。 しかし、インターネットで儲けたという話は聞いたことがありません。インターネットはあくまでもマーケティングや商取引の道具であって、インターネットがお金を生み出すものではないからです。インターネットを活用して既存のビジネスが活性化した、インターネットで商取引のコストを削減できたというのが正しい表現かもしれません。当社ではホームページの活性化のご支援も仕事として行っていますが、ここでクライアント様に常に考えてもらっていることは、・ホームページを訪問したお客さまがすぐに欲しくなる商品やサービスを掲載できるのか?・リアルの販売方式よりも効率的に商品を手に入れることができるか?・購入意欲があるお客さまをホームページに誘導できているか?これらのことは、ホームページのデザインとは全く別の次元の話になります。しかし、成功している企業は一見当たり前と思われることをきちんとやっています。
2003.09.07
企業というのは社会的に存在意義がないと淘汰されていくものではないでしょうか。社会環境の変化は私たちの想像以上に早いので、ちょっと怠けていると社会変化に取り残されてしまいそうになります。私の会社の社会的な存在意義は他の会社様(クライアント様)の経営的なご支援を行うということで保たれています。現在は当社のノウハウや当社のパートナーの皆さんのノウハウをクライアント様にご提供できる手段としてセミナーという非常にわかりやすい形でご提供しています。インターネットでノウハウを提供していく(e-Learningなど)の形態もあると思いますが、当社のノウハウを正しく理解していただくためには、実際にクライアント様、クライアント様になってくれるかもしれない方に多くの接触機会を持つことが重要と考えています。営業活動への考え方も、一つの商品、サービスを持っていくよりも多種多様の商品、サービスを持っていく方が相手のニーズには合う可能性も高くなると考えています。会社としての軸を決めて、それに関連するサービス、商品をそろえて多くのお客さまに接触する手段をこうじる。この中にインターネットやリアル営業などの多くのやり方があるのではないかと思っています。
2003.09.06
当社の会社名はナレッジネットワークです。私自身のナレッジ(知識)、社員のナレッジ、組織としてのナレッジ、パートナーのナレッジなどを有機的に結合させてお客さま(クライアント様)に最高のサービスをご提供することを目的として会社を設立しました。ナレッジというのは、過去の蓄積かもしれませんが、ナレッジとナレッジを結合させていくと新しいナレッジが簡単に創造できていきます。組織における情報の共有などはこのような目的を持って推進されています。しかし、実際に情報共有などを推進してもナレッジの共有はなかなかできないという話も大手企業様でお聞きします。ここには成功体験を含めたモチベーションの問題があるように感じます。実際にナレッジの創造で成功体験のある人間は、自分のナレッジを常に磨いて、他の人のナレッジを常に欲しています。この状態をアンテナが立っている状態ということもできるのではないかと思います。ナレッジ創造にはスピード感覚も重要です。過去の積み上げがナレッジと考えると多くの積み上げを経験できるように多くのことを並行して取り組む必要があります。腰が重い人はナレッジの創造も少ないような気がします。
2003.09.05
最近、ちょっとオーバーワーク気味ではないかと思うことがあります。仕事をいただけるのはありがたいですし、実際にお客さまといろいろとお話をしてお仕事ができるのは、私自身も大きな気付きをいただくことができます。しかし、体は一つしかないのでタイムマネジメントをして効率的な仕事のやり方をしないと時間が足りなくなってしまいます。『体が二つあったら』などと無いものねだりもしますが、現実を考えながら工夫をしていこうと思います。仕事は忙しい人間に頼めという話もありますが、忙しい人というのは常にいろいろと考えて生活をしていますので、いつもアンテナを立てて生活しています。いつも情報に飢えていますので、他の人には役に立たないと思われているような情報でも、敏感に察知します。昨日、『まちの駅』ネットワークを全国に構築されている田中さんと会食をしましたが、アンテナの張り方が凄いと思いました。(まちの駅:http://machinoeki.com )このような方に周りには、情報に敏感な忙しい人たちが沢山います。しかし、タイムマネジメントができているのでしょう。忙しい中、2時間ほど時間を作って会食して情報交換をして、2次会もなく、皆さんは去っていきました。かっこいいです。
2003.09.04
昨日は当社の社員の実施するセミナーに参加してみました。当社のビジネスの柱としては、コンサルティング事業と研修事業というものがありますが、2~3時間のセミナーというのはこの両事業の中間に位置付けています。私がセミナーや研修などの仕事を行うようになったのは15年ほど前になりますが、最初はシステムエンジニア向けにプログラミングや制御プログラムの内部構造などの講習会を行っていました。会社に入り最初の1年はひたすら技術調査やプレゼンテーション力のアップのための練習をしていました。もともと教育学部出身で、教育実習でも大学代表の授業をおこなったりプレゼンテーション力には自身があったのですが、とりあえず最初は下積みということでお客さまの前に立たせてもらったのは10ケ月ほどかかりました。その間、リハーサルやシャドースピーチの回数は100回以上になりVTRに撮影して自分のプレゼンテーションのチェックや模擬質疑対応の練習をしていました。お客さまのお支払いになられる講習会への金額も1日で3万円以上になるので中途半端なスキルでお客さまの前に立たせる訳にはいかないという上司の気持ちもあったのでしょうが、この期間は先も見えないような状態であがいていたように感じます。しかし、今となって考えるとこの時期の下積みがあって、今の自分があるような気がします。人前で簡単に話しをしてお金をもらえるほど世間は甘くありません。たとえ、それが千円でもお客さまは拘束されている時間というコストもあるので非常にシビアに見ています。無料であっても同じではないかと考えています。おもしろければ良いという訳でもなく、実際に受講者の望んでいるものを与えて、対価をもらえるというビジネスではないかと思います。
2003.09.03
先日、ある経営者の講演を受講していきました。非常に説得力のあるプレゼンテーションで聴衆の興味の引き方も非常に上手かったと思います。中小・中堅企業では経営者が一番の営業パーソンではないかと思います。トップアプローチの営業ができますし、講演などで沢山の聴衆の前で営業プレゼンテーションを行う機会もあります。経営者のプレゼンテーション力は企業の未来を左右するといっても良いのではないかと思います。当社ではコミュニケションとプレゼンテーション関連のセミナーも最近開始しました。組織の情報共有が阻害されている原因はコミュニケーション不足が一番大きな要素になっていますし、プレゼンテーション力をアップするという研修は意外と受けていない社員の方が多いようです。ITで組織改革を行うという手法は、リアルコミュニケーションが円滑に行われていない組織の状態では機能しません。その分野のコンサルテーションが当社の強みではないかと思います。
2003.09.02
今日から9月になりました。当社の決算月は11月なので、あと3ケ月で第一期の決算を迎えます。コンサルティングも研修も予算の数字まではいっていませんが、非常に中身は濃い仕事をさせていただいているのではないかと思っています。私達の仕事はお客さまからリピートで注文をいただけるように頑張るしかありません。9月から事務所にいるメンバーの数が10人を超えました。非常に手狭になりましたが、この狭さでコミュニケーションを密に取れるようになったのではないかとは思っています。人を増やしても、一人一人の社員が自分でいろいろと考えながら仕事をしないと組織力はアップしません。仕事の品質をあげるために、他のメンバーから意見を聞く、他のメンバーの力を借りるなどの工夫をしないと個人の成長もありません。技術力のアップもありますが、組織の力をあげるためには組織力のアップが一番の命題ではないかと思います。当社のメンバーにも、もっと頭をつかって考えてもらいたいと思っています。
2003.09.01
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