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先日、弊社の社員が朝礼で、インプットとアウトプットの話をしていました。(社員には朝礼でスピーチをしてもらっています)勉強というのはインプトットで外から情報を入れるという作業です。上司からの指導というのもインプットになると思います。このブログでもよく書いていますが、人は変えることはできないが、変わることはできるということで自発的な行動の重要性を述べています。ただ、その中で社員や部下に指導するだけではなく、行動させる(アウトプットさせる)ということを習慣づけないといけないと考えています。行動させることで成功体験を得ることもできます。行動することでインプットされていることの信憑性がわかります。私が社会人になってすぐのころに、新人というのは御用聞きの仕事を1年間しっかりやれ!と言われたことがあります。その時には、自分でいろいろ考えて仕事をやりたいと思っていましたが、仕事の裏側にあるお客さまの期待や会社の都合などがわからない新人が、自分で仕事を作り出して仕事などできる訳ありません。御用聞きをすることで、仕事を量でこなして、多くのアウトプットを出すことで自分の仕事スキルをあげることができます。最近は、この量をこなさないままにインプット情報だけで、自分の行動を抑制している人も多いのではないかと感じています。まず、動く(アウトプットする)ということを徹底していきたいと思います。
2006.01.31
巷では、ニンテンドーDSの『東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング』が流行っているということです。さて、このソフトもそうですが、ニンテンドーDS自体も誰でも使える操作性で市場から高評価を得ているようです。私の業界自体もそうかもしれませんが、ゲーム業界も高機能なものを常に求める傾向にあるようです。たしかにマニアにとっては高機能なものは欲しいものかもしれませんが、市場性はどんどん減ってきます。一部の高機能指向の消費者のために商品開発をしていても、そのビジネスモデルは崩壊します。さて、このニンテンドーDSは?あえて、『低機能』で市場を拡げようとしているように見えます。ソフトも学習ソフトまで含めて、今までのゲーム業界ではあまり売れないと思われていたシニア層までターゲットとしています。ビジネスを行う場合には、ターゲッティングを絞り込むということは非常に重要なことですが、そのターゲットの市場性を同時に考えないと、なかなかビジネスとしては成り立ちません。ゲーム業界において、このニンテンドーDSの今後の動きからは目を離せません。
2006.01.30
人間の脳には五感を通じて情報が入ってきます。しかし、脳から出すことができるのは、体を動かすという信号だけだそうです。(養老孟子さんの著書より)声を出すにも声帯を動かす、物を見るのも視点を合わせる、すべて動くという信号をもとに次の情報を取得するということを人間は繰り返しているようです。ということは、積極的に動くことが情報の入手につながるということになります。沢山の情報を取得することで人間は自分の価値観や自分なりのルールを作っていくようです。効率よく成長するには?やはり、意図を持って行動することでしょう。それを、考動(こうどう)と呼んでいます。ITの時代では、どのようにしてネットから入ってくる情報にフィルターをかけるか?ということも課題になります。フィルターをかけないと情報過多になって脳が爆発してしまいます。爆発すると、情報を入れるのを拒否してしまいます。(最近は、情報過多で情報遮断している人が大手企業で増えているような気がしています)フィルターを作るときには、自分の将来のなりたい姿を想像して、その姿の自分がどのような価値観を持って行動しているのか?ということを考えて、情報のフィルターを作ります。何でも勉強すればよい訳ではありません。何よりも人生は有限です。
2006.01.29
一時期、パラサイトシングルという言葉が流行りました。親と同居して自由気ままに独身生活を謳歌している人たちを指す言葉でしょうが、最近はあまり聞かなくなりました。最近は、親と同居していることから別に食うには困らないということで、働く意欲、学習する意欲が欠けている人たちが問題になっています。私は子供であろうと大人であろうと、人間にはすばらしい能力が備わっていると考えています。ただ、甘えさせることで、その能力を発揮する場が失われるのではないかと感じています。子供でも先天的に生きるための能力は備わっていますので、食うに困ったら食うためにはどのようにすればよいか?ということを真剣に考えて行動します。身を守るという動物としての本能をどのような形で親が引き出してあげるか?ということではないでしょうか。その子供の特性を把握してアドバイスをしてやらないといけないので、やはりこれは親の仕事ではないかと思います。会社でも社員には潜在能力を発揮できるように場を与えて、社員がそこで生き残るために必死になるということを選択させないといけないと思います。いろいろな会社の人材育成の支援を行っていますが、『生き残る』という部分で非常にメンタル面が弱い社員が多い会社もあります。これは最近の傾向なのかもしれませんが、『生き残り』などという厳しさを与えると逃げることを先に考えてしまう傾向もあります。昔だったらなどという時代錯誤なことは言うつもりもありませんが、頑張らないでも生きていける時代に、頑張れ!という方が本当に間違っているのでしょうか?根底には、甘えがあるような気がしています。組織は、そんな中でのマネジメントのやり方を考えていかないといけないのかもしれません。コストが安いからということではなく、ハングリーさという点で外国人の方々に日本の雇用市場を席捲される日も近いような気さえします。
2006.01.28
今日は、お気に入りの焼鳥屋さんに会社の帰りに寄ってみました。しかし、美味しくない…あれ?ちょっとスタッフも変わっているかな?以前は値段はちょっと高めでしたが非常に美味しい食事を提供してくれたお店が、すべての串がちょっと塩辛い感じがします。1本1本の串を丹念に仕上げるというのがポリシーのお店でしたが、ちょっと残念です。会社でもそうですが、業績が良くなっても、更に『まだ、どこか良くできるところがないか』と常に改善を行っている会社はどんどん伸びていきます。赤字にならないように、お客さんを一人でも多くなどと考えて経営を行っている段階では、業績には波が出てきてしまいます。この焼鳥屋さんは前者と思っていたのですが、このままでは後者になってしまいそうです。
2006.01.27
そういえば、最近、ハワイに行っていません。私はハワイの雰囲気が好きで趣味の海外旅行では、ハワイに行くことも多かったのですが、最近、行っていません。そろそろ、行きたくなってきました。社員旅行で行きたいな? 皆、付き合ってくれるだろうか?ハワイは日本人だらけだ!などと言われる方もいらっしゃいますが、ワイキキはたしかに日本人が多いです。(最近はアジア人が多いという感じらしいですが…)ただ、空港についた時から空気がゆったりと流れています。また、ハワイに住んでいる方と話などをしていると、日本のセセコマシイ空気がふっとんでしまいます。早朝、空港に到着して、そのままでレンタカーを借りて、ホテルのチェックインの時間までノースショア方面にフリーウェイを飛ばしていくだけでも疲れが吹っ飛びます。さて、どうやって時間を作ろうか?
2006.01.26
昨晩は、経済産業省のジャパンブランドの支援プロジェクトの一環として取り組んでいる博多織のブランド化のプロジェクト発表会に参加してきました。この博多織のブランド化プロジェクトでは、着物の販売市場をいかにして拡げるか?ということも課題になっています。着物をいかにして若い方々に受け入れてもらえるか?という中で若いWeb制作プロデューサに着物工房のサイト制作を行ってもらうということに取り組みました。制作は、デジタルハリウッド福岡校に協力してもらって、Web制作科の学生のOJT課題として取り組んでいただきました。その発表会が昨晩だったのですが、皆さん、頑張って制作してもらっていました。学生なので実際にテクニック的な部分は改善の余地はありますが、彼らが博多織というものをどのように見たのか?という部分が非常に理解できた部分が収穫だったと思います。結果を見るのか?プロセスを見るのか?ビジネスの中では結果を重視します。しかし、学習という部分ではプロセスから成長を見るということを重視します。デジタルハリウッドの皆さん、ありがとうございました。
2006.01.25
今日は、プロジェクトマネジメントの研修を某SIベンダー様のユーザー会で行っていました。午後からの研修ですが、リーダーシップ研修の内容も盛り込み若干アレンジしています。九州各地で行っていますが総じて好評です。その中でちょっと関心したことがあったのですが、基本的には、この研修はお客さまが主催していますので運営などには当社はタッチしていません。17:30に研修が終了して受講者も帰り始めた時に、当社でインターンシップをしている学生(といっても4月からは起業しますが…)が後片付けを手伝っています。特に指示はしていませんでしたが、自分たちから自発的に駆けつけたようです。彼らの気持ちの部分もそうですが、実際にそのような形でお客さまと接すると信頼関係も向上しますので次の機会(例えば商談)にも会い易い関係性が構築できます。また、彼らが運営している学生NPOの3年生のスタッフとも今日、初めて面談しました。学生が1つ違うだけでも雰囲気が全然違います。しかし、来年は彼らが組織を盛り上げてくれるのではないかと思います。がんばってください。
2006.01.24
松下電器さんの温風機リコール対策費用は100億円を超えているらしいです。CMや店頭などでも、リコール対象の温風機を持っている方はご連絡くださいということを呼びかけられています。既に死者も出ていますので、タイミングが悪いという言い方は適切ではないと思いますが、2005年4月の個人情報保護法の民間企業への完全施行で3600万件あったお客さま情報を600万件までにして、個人情報漏えいリスクの回避を行ったようです。実際にこの事と今回のリコール対策費用100億円の関係性がどのようになっているかはわかりませんが、実際に購入した方の連絡先がわからないので広くメディアで所有者に対して呼びかけているということは想像できます。企業を経営していると、いろいろな形のリスクが存在します。そのリスクをどのような形でヘッジしていくのか?これは、やはり経営者が最終的には判断するしかありません。
2006.01.23
セミナーなどを受講することはあまり無いのですが、受講者として参加してみて、非常に時間が経つのが速いセミナーと逆のセミナーがあります。自分の心理的な部分の変化で、体感の時間まで変わるのでしょうか?楽しい時間は早く過ぎてしまい、嫌な時間は遅く過ぎる。 このような経験は誰しもあるのではないでしょうか。 それを集中力という部分で考えると、集中している時は、時間を気にするという感覚が閉ざされているのでしょう。楽しいことに没頭しているので周りのことに気がまわりません。ビジネスにおいても、ビジネスの成功イメージを明確に持って、そのイメージ(良いイメージ、楽しいイメージ)を達成するために集中する。営業担当者にノルマだけ与えて頑張らせる。これは、辛いイメージがあります。営業担当者がお客さまから感謝される。これは、良いイメージになるのではないでしょうか?人間の心は複雑そうで、単純なのかもしれません。話は変わりますが、以前のブログにも書きましたが、当社の仕事として伝統産業の支援も行っています。経済産業省が推進しているジャパンブランドプロジェクトです。当社では、福岡の博多織のブランディングを行っています。プロジェクトサイトはコチラ職人さんの話を聞いていると、本当にこの仕事が好きなんだということを実感します。私はどちらかというと左脳で仕事をしている方なので、右脳で仕事をしている方々の話を聞くと非常に刺激を受けます。スペインのバルセロナでアントニオ・ガウディの建築物の設計図面制作を30年も継続されている田中さんの話を聞いたときにも、子供のように楽しくガウディ建築の話をされる田中さんの話に引き込まれました。田中さんのブログ田中さんは30年間があっという間だったのではないかと思います。
2006.01.22
ニートなどと呼ばれる方のインタビューなどをテレビなどで見ていて違和感を感じることがあります。『今の世の中、夢が無いじゃないですか!』『どうせ、サラリーマンになっても、いつかリストラされる』ん?夢ってあるんでしたっけ?夢って持つものではないでしょうか?夢も与えられるものだと誰かが教えてしまったのでしょうか・頑張っていれば、いつかは報われる。仏教的ですが、これは、ちょっと違うのではないかと思います。夢を持って、その夢に向かって頑張れば、夢に近づけることができる。最終的には、自分の夢を達成できる可能性も高くなります。自分の人生の方向性くらいは、自分で考えることを教えないといけないと思います。ある先輩経営者は、言いました。誰でも夢を持って生きている訳じゃないよ。だから逆に言えば、夢をきちんと持って生きている人間は夢を達成しやすいんだ。
2006.01.21
将来予測ができて、その将来に起こりうるリスクに対して事前に準備ができる人間と将来予測ができない人間の生き方が大きく異なると思います。人間は、いつでも自分の判断で行動しています。その判断基準になるのがリスクが発生する可能性とリスクの影響度になるのではないかと思います。また、そのリスクを冒すだけのリターンがことにチャレンジしようとしているのか?ということも考えないといけません。このようなことを的確に瞬時に判断できる人間が、経営者をやっているのかもしれません。ただ、これらのリスクに対する備えというのは事前に行っておけば誰でもできることで、目の前で即座な判断を求められれば誤った判断をする可能性もありますが、事前に情報を収集して判断基準を考えておけば誰でも適切な判断が可能になります。これは、社員や部下の指導の際にも使えます。経営者や上司というものは、それまでの経験で様々な判断を行ってきて正しい判断ができる能力を持っている人と思っています。それであれば、事前に社員が部下が直面する可能性があるリスクを事前に考えてあげて、その際の行動基準について示してあげることで部下への権限委譲もできます。すべてが事後対応になると、お互いにストレスもためますし、何よりも時間的なロスが大きいと思います。
2006.01.20
今日からはプロジェクトマネジメントに関する研修を九州全域で行っていきます。プロジェクトマネジメントの紹介セミナープロジェクトマネジメント全般の研修などは以前から行っていましたが、システム開発におけるプロジェクトマネジメントに関する部分が多く、一般的な仕事をプロジェクトと見立てて、そのマネジメント手法について解説していくというのは、最近、取り組んでいる新しい研修です。 ただ、プロジェクトマネジメントという世界はアカデミックな話ではなく、実際にプロジェクトマネジメントを行っている人間の知恵が入らないと、なかなか学習した内容を受講者は実践できません。今回のセミナーはその部分にチャレンジしています。この会社の九州地区のユーザー会のセミナーの企画から携わらせていただいていますが、前回まで、コーチング、交渉術、女性社員のコミュニケーション、今回のプロジェクトマネジメント、毎回、好評価をいただいていますので今回も頑張ってみたいと思っています。これらのセミナーは1社研修として実施した方が効果はあるので、演習の課題はこれから充実させていきたいと考えています。
2006.01.19
昨日は、九州地区のITベンダー各社、ITコーディネータ、コンサルタント、お客さまを一同に集めてのコンソーシアム設立のキックオフでした。九州地区は地場企業のIT化が全国的に見ても遅れています。その遅れを取り戻すために当社が中心になって支援体制を作れないか?と考えていました。結果、大手IT企業をはじめ多くの方からご賛同いただき昨日の会になりました。これから大変にことも多いと思いますが、お客さまの視点でサービス提供をできる団体になっていきたいと思っています。2月には経済産業省からの依頼のプロジェクトが早速はしります。無理なスケジュールで当社の社員には頑張ってもらっています。そこでも明日から九州地区を行脚して啓蒙していくプロジェクトマネジメントのノウハウがいかされています。
2006.01.18
昨日は、インターネットビジネスセミナーを行っていました。ブロードバンド時代にどのような経営を行っていくか?という課題に対応するための経営者向けのセミナーを実施することも最近は多くなっています。1億総ブロードバンド時代を迎えて、アナログ人間、デジタル人間など言っている状況じゃなくなってきています。下流社会アナログ人間別に下流でもいいじゃない、アナログでもいいじゃないはい、特に問題ありません。無理に中流っぽく振舞う必要はありませんが、一般的に下流と中流を分けるポイントは上昇志向があるかどうかという部分になると思います。アナログでもいいのです。ただ、それがデジタルからの逃げ口上になっていないのならば。自分で下流でもいい、アナログでもいい、と口に出し始めた時点で自分の可能性を消し去っているようにも見えます。人間、ネガティブな言葉を口に出すと、そのネガティブな言葉は感情や行動まで支配していくように感じます。また、そのネガティブな言葉は、周りの人間まで感染していきます。自分の可能性を引き出すためには、ポジティブな言葉を常に使い続けるということは重要で、特に経営者は否定的な言葉は表に出すべきではないと思います。社員どころか会社までネガティブの塊になってしまいます。テレビを見ていて評論家のコメントも悲観的なものが多いのですが、悲観的なコメントは保険みたいなもので、楽観的なコメントを出す評論家のように非難は浴びません。仕事のパートナーや社員でもそうですが、常にネガティブな意見を言っている人は自分に保険をかけているのだろうと感じます。失敗しても自分は最初から『失敗するかもと言っていた』という保険です。ただ、言葉というのは非常にやっかいなもので、実際に言葉に出したら不思議と人間は、その言葉が実現するように無意識に動いてしまいます。そして、言葉の通りの現実が目の前に現れます。はい、それが現象を固定化するということです。逆をやればいいんではないでしょうか?
2006.01.17
さて、自宅に帰って仕事のメールなどをチェックしていて、友人の社長のブログを偶然見つけました。女社長の三十路の気持ち大変な感じのブログになっています。ブログの途中に私も何回か登場していますが、そんなつもりで言ったんじゃないんですが…(社員を持って経営を行うということは、それなりの覚悟がいるという意味で言ったんです)いつも経営者セミナーで話をしているようなトーンで話したつもりですが、タイミングが悪かったようです。まあ、うちの事務所のビルへの入居も決まったようですし、結果オーライです。(笑)本人を見ていると(飲んでいると)こんな感じではないんですが、まあ、経営をやっている人は大なり小なり日々悩みながら会社経営をやっています。そもそも、私は女性社長などという特別な呼び方にも違和感を感じます。九州という土地柄もあるのでしょうが、女性社長の会やら女性起業家のイベントやらがやたら目立ちます。(女性が社長をやるから公的団体も支援する?)経営者に男性も女性も無いでしょう。特に社員を抱えて経営を行うということであれば、自分の生活もそうですが社員の生活まで抱えることになります。中途半端な覚悟では他の人まで不幸にしてしまいます。また、一人の社員のことだけを考えていても他の社員が不幸になってしまいます。結局は会社全体をどのようにしていくか?ということを常に考えないといけません。Z社長、方向性は見えたでしょうから、がむしゃらに頑張ってください。ブログにも書いてありましたが、会社経営などは最初から楽ではないのはわかっているのですから、それを楽しむと自分で決めるしかありません。昨日、成田から福岡に帰ってくる飛行機の機内で、なにげなく手に取った『スポーツ報知』に、ドリームゲートのかばん持ちインターンシップでライブドアの堀江社長のところにかばん持ちに行った東大生の記事がありました。記事はコチラ ⇒ 堀江チルドレンはイケメン東大生打倒堀江!と壁に自筆で書いた紙を貼って起業をしたという記事ですが、打倒の『倒』の漢字が間違っています。(笑)ネタであれば凄いと思いますが、経営者は神経が図太くないとなかなか継続していくのは難しいと思います。ベンチャーセーフネットの関口会長の『金が欲しいと認めることからすべてが始まる』というインタービューを読んだことがあります。自分の夢を実現するためには、やはりお金は必要で、そのお金を夢の実現のプロセスの中でどのように稼ぐのか?というのは誰でも考えないといけないことです。金を稼ぎたい!という言葉は汚いように思われますが、お金が足りない、お金が無いという言葉は日常的に聞きます。お金が足りない、無いというのであれば、最初からお金が欲しい!と言った方が頑張れると私は思うのですが…今の若い人を含めて自分は何をしたいのか?ということすらわからなくなっている人が日本には沢山います。純粋にお金が欲しいという欲求で仕事をしても良いのではないでしょうか?それを隠してまでかっこつけるのであれば、明確な将来の夢を語ってほしいと思います。夢が明確では無いのであれば、お金が目的でも良いでしょうし、夢が明確になると必要なお金も見えてきます。
2006.01.16
今日のお昼のフライトで帰国しました。11:15香港発のJALのフライトでしたが、空港に到着したら【乗務員の乗務時間制限のため?】12:45発にフライト時間が変更になっていました。そんなの最初からわかっているんじゃないのかな?と思いつつも、飛ばないものは仕方ないと空港で時間をつぶしました。もともと、成田で福岡への国内線乗り換えのために4時間近く待たないといけないスケジュールだったので、成田よりも香港での空港待合の方が、まだ楽しいので、気持ちを入れ替えました。JALからの、待たせてゴメンナサイという気持ちの40HK$の食事券を頂き、空港内のレストランで軽く食事をして無事に香港を飛び立ちました。香港のJALのサクララウンジは無線LANは無料で使えるので、周りにはスカイプで話をしている人もいます。本当に便利な時代になりました。フライト中でもインターネットできる時代ですので、せめて空港内はすべてネットワークをつなげてもらいたいものです。成田について、国内線のJALのサクララウンジで、ばったりと知人に会いました。ワシントンDCからの帰りで大阪への乗り換え待ちでした。知人というよりも、ビジネスディベートを講習会で私に教えてくれた先生なんですが、今回は政府関連の仕事でワシントンDCに出張されていたようです。細かい部分は書けませんが、海外を飛び回り非常にコアな仕事をされています。そういえば、先日は先生の九州出張に合わせて中洲で一緒に飲んでいました。私は香港、先生はワシントンDCと海外に出張していても会うときには会うものです。そういえば、海外に行っていてもバッタリと知り合いに会うという経験が何度もあります。まあ、これも運命なんでしょう。それらの人との縁は大切にしています。すべての出会いは偶然ではなく、必然だと思っています。いつか一緒に仕事をしたいと思っています。
2006.01.15

今回の香港のホテルの部屋はハーバービューのホテルを指定しました。これがやはり正解で、九龍半島がきれいに見えます。海外に出ると自分の思考がリセットできるような気がします。目の前の小さなことに振り回されている自分の頭、視野を広げることができるような感覚です。セミナーなどで、客観的な視点、鳥瞰的な視点を持つことの重要性を強調することがありますが、実際に自分の今いる位置から、ちょっとした時間でも離れてみて考えるというのは重要なことかもしれません。価値観がぜんぜん違う社会で自分の行動を考えてみる。この感覚を大切にしたいと思っています。私が初めて海外に出たのは大学生活の最後でアメリカに行きました。それまで飛行機にも乗ったことがなかった大学生がいきなりアメリカに向かった訳ですので、それは一大決心です。(笑)その経験が今の仕事の中でもいかされています。社会人になってからは海外旅行も趣味になりましたし、会社の中の海外ビジネス推進窓口や海外視察などのコーディネータなどもやっていました。海外に行くとスペイン語の『ケセラセラ』的な生き方をしている人も沢山います。私も、この『ケセラセラ』的な思考は好きです。ケセラセラ(なるようになるさ)これがなかったら、経営者はすべて神経やられます。(笑)どうでもいいですが、このホテルのお風呂すごいです。総大理石造りで、壁には液晶テレビが埋め込まれて、シャワーブースも当然別です。それに、広い。最近引っ越した自宅もお風呂はテレビが見れるようになっていますが、このゴージャスさには負けます。
2006.01.14

今日は東京での仕事が終わって18:55の便で成田から香港に向かいました。香港までのフラント時間は5時間でしたが、ちょっと風邪気味でしたのでゆっくりと休めました。JALのビジネスクラスも欧米線とアジア線ではシートがちょっと違うのですが、特にニューヨークやパリ、ロンドンなどに行くときにはシェル型のビジネスクラスのシートになりますので非常に楽です。やはりフラットに近い角度までリクライニングできるシートは長時間のフライトでは大きな違いになります。(帰国後すぐに仕事できます)まあ、今日はビジネスクラスに乗っている乗客も少なくてリラックスはできました。香港に到着が深夜ということもあり、今日は宿泊先のフォーシーズンズホテルにリムジン手配をしていました。これは当たりでした。800HK$と安くはないのですが、タラップから出たところにカートが待っていて入国審査までの道のりはカートで行けました。(入国審査の場所までとても長いゲートだったので、準備していたのかもしれません)入国審査が終わって、待っているリムジンで香港の夜景を見ながらホテルの玄関まで。そのまま部屋に通してくれて、部屋でチェックインの手続きです。空港についてから1時間後にはホテルの部屋でくつろいでいました。香港のフォーシーズンズホテルは昨年の9月くらいにできたホテルと思いますが、部屋は広いしアメニティなども非常に充実しています。前回はグランドハイアットに宿泊しましたが、どちらも素晴らしいホテルです。最近は高速インターネット接続サービスは当然になっていますので、到着してすぐにネットに接続して仕事しています。時間はお金である程度買えるし、仕事をする場所も特にこだわらなくても良い時代になってきています。
2006.01.13
昨日は電子入札、電子調達のセミナーの講師を行っていました。私の電子入札・調達のセミナーは、仕組みを教えるだけではなく、実際に電子入札・調達が実施された経緯から電子社会でどのような形の経営を考えていくべきかというところまで踏み込んでいきます。単に、国や自治体が電子入札を実施するので、それに対応するというだけであれば、経営的なインパクトはほとんどありません。それよりも、電子入札の全面実施というのを契機として自社の経営改善に手をつけてもらうということをお願いしています。セミナーをしていて、特に中小企業向けのセミナーでは、ついつい、熱くなってしまいます。私はそれくらい中小企業がおかれている現状は深刻と考えています。あきらめムード評論家のようなコメントなどが中小企業の経営者からは聞かれることが多いのですが、実際に社会の変化に対応できていないことから、そのような形になってきていると思っています。社会(時代)の変化についていくためには?やはり、市場を見るしかありません。市場を見る方法を伝えていくということが最近の私のセミナーの主題になっています。
2006.01.12
ここ数日、他の人のプレゼンテーションを見る機会がいくつかありました。指摘したいことは沢山あるのですが、どこを指摘したらよくなるのかを考える前に、実際に、このプレゼンテーションの準備にどれくらいの時間をかけたのか?という部分が気になりました。プレゼンテーションがあまり得意じゃない人は当然準備には多くの時間を割くことが求められます。ただ、その努力をしていない。それであれば、うまくいくはずはありません。また、相手の理解度、心理の変化などを読もうとしていないプレゼンテーションも聞いていて非常に辛くなることがあります。それらを読みながら人前で話すことはできない?いいえ、準備をきちんとして余裕を持ってプレゼンテーションに臨めば余裕は必ず生まれます。若干の得手不得手の個人差はありますが、準備をしようと考えなかったこと自体に疑問を感じます。
2006.01.11
3月までにかけてかなりの数のプロジェクトを会社でまわしていかないといけません。その状況で、私はまた新しいプロジェクトを引っ張ってきます。(笑)社員は『社長、もう無理です!』というでしょう。しかし、そこくらいまで仕事を入れないとすべての仕事を自分でかたずけようとします。このやり方では組織の力は醸成されません。周りの同僚の力を信じて協力して仕事をする風土を作るためには、個人の力ではどうしようもないくらいの仕事をもってくるのも手かもしれません。自分の能力を高めるということばかりを考えていても、思うようには成長できません。周りの手伝いを徹底的に行うということから周りの人の力を借りる方法というものを習得できることもあります。自分の利よりも他人の利を考える人の人生は楽しいようです。
2006.01.10
年末から会社関係、大学時代の友人、高校時代の友人などの飲み会が続きましたが、いろいろと美味しいお店なども紹介してもらいました。博多といえば中洲ということで、中洲などでも飲むことが多いのですが、年末に大学の友人から紹介してもらったのが、Bar Higuchiここの モスコミュール は他のバーなどと味が違いました。とにかく美味しい!カツサンドもおすすめですが、ウォッカと生ジンジャー(しょうが)の絡みが絶妙です。中洲に行かれる機会があればどうぞ。中洲大通りの多門ビルの1階にあります。
2006.01.09
自分の存在意義というのを考えることがあります。現在は全国の中小企業のIT化支援ということで講演などを行っています。これはこれで意味がある仕事と思っています。IT化で何でもうまくいく訳ではありませんが、自分の会社に必要な情報をタイムリーに掴んでおくということは企業経営において非常に重要なことです。この経営における情報の活用という部分に特化して講演などは行っています。また、自分の能力というものを考えた場合には、わかりにくいものをわかりやすく説明するという能力は他の人よりも長けているのではないかと思っています。結局、自分の周りの人たちを応援するという仕事が自分には向いているのではないかと思っています。頑張っている人たちを応援する。非常に有意義な仕事と思っています。
2006.01.08
一流の人と一流になれない人の差はどこらへんでうまれるのでしょうか?一流の仕事をする人は、独立して頑張っている人でも企業に属して仕事している人でも、あと少しのところで踏ん張れるか、踏ん張れないかの差ではないかと思います。仕事などでも、すべては自分の思う通りにはならないので、自分の気持ちなどをコントロールしながら頑張っていかないといけません。ただ、一流になれない人は、自分の気持ちを誤魔化すと一緒に周りにも嘘をついて自分の逃げ場を作っているように感じます。できないのであれば、どうすればできるようになるか?ということを考えればよいだけで、できない理由を考える時間はありません。できない理由を周りのせいにしたり、環境のせいにばかりにしていると自分の気持ちのコントロールもできなくなります。後ろではなく、前を見て対処策を考えることが前進するための唯一の方法ではないかと思います。
2006.01.07
セミナーなどの依頼が年明けも入ってきていますが、そろそろ日程的に限界に達してきました。全国各地でセミナーを行うのが私の仕事でもありますが、スケジュールを見ているとそろそろ全日程が埋まってきています。今年は大雪ということなので、北陸や東北、北海道に出張するには足止めのリスクを考えないといけません。ただ、今まではツイているのか交通機関の問題でセミナーなどが中止になったことはありません。ツイていると言えば、生きてるだけでも丸儲けという言葉もよく聞くことがあります。健康に生きていられるだけでも、たしかにツイているのではないかと思います。まあ、しかし、年末から年始はよく飲みましたので、そろそろ休肝日を作りたいと思っています。
2006.01.06
昨年、起業家支援プロジェクトのドリームゲートで講演をお願いした福島正伸さんの言葉が、『すべての出来事に感謝することもできる』です。感謝すること!ではありません。感謝することもできるということで、自分の意思で過去のすべての出来事をプラスに考えることもできるということだと解釈しています。人生に無駄は無い!という言葉もあちらこちらで聞きしますし、過去は忘れるためにあり、未来は創造するためにあるという言葉も同じ福島さんの言葉です。私は、☆☆現在は過去の結果であり、未来は現在の結果である☆☆という福島さんの言葉が一番心に残っています。福島さんのブログhttp://blog.goo.ne.jp/mentor1100/
2006.01.05
皆さんはなぜ働いているのでしょうか?生活するためにお金が必要だからたしかに生活を維持するためにはお金は必要ですが、お金をもらうだけならば、どんな仕事でも我慢できるのでしょうか?そもそも我慢をしながらする仕事で成果を出すのは非常に難しいのではないかと思います。人が仕事を行う動機について慶応大学の大学院の高橋俊介先生は、以下のように分けていらっしゃいます。1.達成志向、上昇志向の動機(影響欲・賞賛欲・闘争心)2.対人関係系の動機(社交欲・理解共感欲・感謝欲・主張欲)3.プロセス系の動機(抽象概念指向・徹底性・自己管理欲)特に私は2の対人関係性の動機の中の感謝欲というものに注目しています。大なり小なり人間は周りの人間から感謝されたいと思っているものではないかと思います。組織マネジメントの中では部下を『誉めてあげる』ということの重要性を述べることが多いのですが、その前に『誉められるような仕事』をやることを意識してもらうことも重要ではないかと思います。同僚から誉められる、お客さまから誉められる仕事とは?ということを考えて行動する。前のブログにも書きましたが、市場から多くのお金を集める企業よりも、市場から多くの感謝を集める企業が、これからの時代の主流企業になるのではないかと考えています。ありがとうこの言葉を沢山集めることに今年は集中していきたいと思います。
2006.01.04
今日は早朝、実家から車を飛ばして自宅に帰ってきました。まだ、帰省ラッシュが始まる前だったので非常に快適なドライブでした。ただ、ボーとして運転していたのかもしれませんが、数ヶ月前まで住んでいたマンションの方向に運転していました。(笑)このマンションの使い道も考えないといけません。まだ、空き家にしています。3LDKなので単身者にはちょっと広いのと、カーテンと照明器具はそのままにしているので、そのままの現状渡しで使ってくれる知り合いを探しています。今のマンションは同じ3LDKの間取りを2LDKにして使っています。やはり、リビングが広いと生活にもゆとりが出るような気がします。 外からは福岡ドームや大濠公園が見えますので、夏は花火大会が正面に見えると思います。これは今から楽しみです。さて、来週、急遽、香港に行くことにしました。ホテルの手配やら何やら今からネットではじめます。
2006.01.03
今日は、高校の同窓会がありました。高校を卒業してもう20年間も経ったと妙に感慨深げにもなります。高校の同窓生の友人には、NHKの『おはよう日本』のキャスターをやっている松尾剛くん(http://www.nhk.or.jp/a-room/ana500/ana/00411.html)や映画やドラマにもなった漫画『海猿』の原作者の小森陽一くん(http://www.pref.saga.lg.jp/at-contents/kenseijoho/koho/zanza/vol30/30-11.htm)などがいます。私の代の同窓生には個性的な面々がいますが、今日はそのような友人に沢山再会することができました。家庭を持っている人、まだ、独り身の人、今の境遇はどうであれ、久々に再会すると時間は高校時代に戻れます。今の自分の思考の礎を創れたのも高校から大学時代と思っています。多くの友人と沢山話ができて非常に有意義な時間を過ごすことができました。久々に再会して話をする中に過ぎた時間の長さ、また、自分が想像していたことと実際との相違にも驚きました。ただ、そのような中で感じたのは、すべての現状はそれぞれの決断の結果ということです。ただ、その現状を変えるのも今の自分の決断だと思っています。自分の人生を創るのも他人ではなく自分ということを年初から再確認できました。さて、年明けから仕事がんばります。自分と関わる人たちで将来に対して自分で道を切り開いていくという決断ができる仲間と楽しい人生を歩んでいきたいと思います。
2006.01.02
新年あけましておめでとうござます。今年も宜しくお願いします。今年の目標は会社の中の組織的な発想をポジティブにするということです。会社の中での社員の発言や発想を見ていて、自信を持って○○は○○という理由から出来ない!○○が無いと出来ない!失敗する!ということを言っているのを耳にすることがあります。はは、そんな自信はいりません。(笑)できるようにするためにどのようなことを考えるか!どのようにすれば成功するのか?ということが大切なんです。できない理由を言うのは一番簡単なことです。できればOK、できなくても自分はできないと言ってたじゃないですか!ということになります。できるようにするためにどのような発想をするかということに着目していきたいと思います。
2006.01.01
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