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周りの誰とも話をしないで仕事をするということは私は苦手です。仕事を行っている中で、自分が気付いたこと、周りの作業の進捗確認など言葉を発していきます。 自分ひとりの力なんて微々たるもので、その力を組織の力にしていくことを考えないと大きな成果を出すことはできません。仕事中は無駄話をするな!ではなく、自分や会社が、今、抱えている課題について周りと話をするということは非常に重要なことです。そこで簡易ブレストして、多方面から気付きをもらうことで自分の仕事に付加価値をつけることもできます。会社の日常で生産的なブレストをして、頭を柔軟にして、会議の場では参加者間で合意を導き出すという流れが一番、効率的かつ効果的なのではないでしょうか。最近は、IM(インスタントメッセンジャー)などインターネットなどを介したコミュニケーションツールも充実しています。ただ、IMなどは明確にルールを決めて運用しないと、話が発散していたずらに時間をとってしまいます。また、社外とつながってしまうと何気ない会話から情報漏洩などの危険もつきまといます。最近、新人研修でネットワーク利用時の留意点などを話をしていますが、電子メールやIMなどは利便性とリスクが常にトレードオフの関係になります。
2005.05.31
羽田空港に新しいJALのラウンジが出来ていました。http://www.jal.co.jp/dom/lounge/japan/hnd/diamond.htmlダイヤモンド・プレミア・ラウンジというらしいですが、落ち着いた雰囲気で良いのではないでしょうか?チェックインカウンターから、そのままラウンジ方面に入って、手荷物検査も専用カウンターで行なうので待たなくてもよいのがいいです。LANなどのネットワーク環境も整っていますので、空港での仕事もはかどります。ちょっとだけ、難を言えば、オシボリが紙だったのがガッカリでした。羽田空港の第2ターミナルのANAのラウンジもマッサージサービスがあったり非常にユニークになっていますが、競争によりお互いのサービスがよくなるのは歓迎します。ただ、最近は航空会社のトラブルなどが多いのが気になります。 会社の中ではいろいろとあるのでしょうが、お客さんあってはじめてビジネスは成り立つということを考えてもらいたいものです。
2005.05.30
今日は夜から東京に出張しました。日曜日の夜の移動は、時間を有効に使えます。私は、朝一番や最終便のフライトで移動することが多いのですが、お客さまや取引様の就業時間に飛行機で移動すると、その時間は連絡もとれない時間になってしまいます。朝一番の移動であれば、東京からは6:30発、福岡からであれば7:10発で到着した時間からすぐに仕事が開始できます。最終便も、空港からある程度の仕事の確認ができて、ゆっくりと移動ができます。最近では空港のラウンジなどでもネットワーク環境は整ってきたので、ゆっくりと仕事ができるようになってきました。タイムマネジメントを考えるとよい環境になってきたと思います。人に割り当てられている時間は1日は24時間ですが、これは、使い方によって長くも短くもなります。仕事の中身を濃くして、やっと、オフの時間も楽しめるようになりました。今日の空港に向かう前に事務所に寄りましたが、出勤して資料作成を行なっている社員がいました。本当にうちの社員には感謝しています。私は、会社に貢献というか、当社のお客さまや取引先さまに貢献できる高付加価値サービスを提供してくれる社員には、しっかりとしたリターンを確保したいと思っています。お金をもらって働く社員は必要としていません。お客さまのために働いてお金をもらう社員は必要です。最近は、社員がこの意味がわかってきたようです。非常にうれしいことです。
2005.05.29
ビジネスには、いろいろなルールがあります。ルールが無くなると無法地帯で何でもありということになりますので、ルールを遵守してお客さまから評価されるサービスを提供していくことが企業には求められます。最近では、お客さまの個人情報の保護に関する部分がクローズアップされていますが、個人情報保護法の民間企業への完全施行が無くても、お客さまの資産である個人情報は企業として保護する義務はあります。また、社内や取引先の機密情報も不正競争防止法、特許法、著作権法に抵触する場合があるので外部に流出しないように管理しないといけません。公知の事実となっていること以外の会社で知り得た情報を守秘しないといけないという義務の部分が、雇用の流動化に伴って問題になっているようです。これらの情報が漏洩、流出するということは、会社としての質を問われます。会社が存続するためには、お客さまや取引先からの信用を得続けるということが一番重要なことと思います。ビジネスを行なっていると、いろいろなリスクが見えてきます。そのリスクを社員のためにいかにヘッジしていくかということを求められます。厳しく対処すべき所は厳しく対処しないと、自分の会社の信用が無くなり社員が路頭に迷います。
2005.05.28
自分の知識を相手にプレゼントするのをプレゼンテーションというらしいです。最近は、いたるところでプレゼンテーション研修なども行っていますが、なんか困ることがあります。中身が無いんです(笑)中身=知識 が無いと、中身があるように振舞うのがプレゼンテーションのテクニックになります。それでは、なんとなく誤魔化すことはできても、実際に相手はプレゼントに喜んでくれません。やはり、相手が欲しがる中身(コンテンツ)があって、プレゼンテーションのテクニックも生きてきます。皆さんは、自分のどのような知識をプレゼントできますか?ヤクルトの古田さんのブログを見ていたら、プレゼントの話が掲載されていました。古田さんの誕生日プレゼントを贈ろうと考えた友人たちが、プレゼント何にするか真剣に悩んで『i-Pod Miniの緑色のホルダー』を選んでくれたということです。古田さんならなんでも持ってそうなのでということだったんですが、たしかに何でも持ってそうです。(笑ただ、古田さんが、『何よりもそうやって「真剣に考えてくれた」ってことが嬉しいです。』『こういう「想い」が僕の力になっていくような気がします。』ということを書かれていました。相手のことを真剣に考えてプレゼントを贈ると、その気持ちも伝わるんですね。
2005.05.27
東京大学を卒業している人に聞いた話があります。東京大学って、そんなに入学するのは難しくないよはは、それは入れた人の言うことでしょう(笑と思っていました。ただ、いろいろな人が同じようなことを言います。学校で教えてくれる範囲をきちんと勉強しておけばよいからん~・・・どうなんでしょう?ただ、試験に関しては、私も試験を作る人の立場で考えると、この問題はどんなことを聞こうとしているのか?ということを考えます。試験を作る人は、こんな解答をしてもらいたいという期待のもとに作られています。試験を作る人の能力が高ければ、非常に良い問題になるし、試験を作る人の能力が低いと支離滅裂でどんな解答を期待しているのかわからない問題になります。そういう意味では東京大学の試験問題は、わかりやすいのかもしれません。同じように、日常的なコミュニケーションも頭が良い人は、相手が何を考えているかということを考えながら質問も行うし、相手の質問の意図もくんで解答してくれます。頭の回転が速い人との会話が楽しいのは、こちらが助けてもらっているからなんです。セミナーなどでも、別にシナリオなどは書かなくても、参加者の顔を見ていれば話さないといけないことなど、次々に浮かんできます。それが浮かばない人は、最初にシナリオを作って、相手の反応とは関係なく、話を展開していかないといけません。そんな話って聞きたいですか?
2005.05.26
スペインのバルセロナでアントニオ・ガウディの建築物の研究を30年も自費で続けている田中裕也さんのご両親がはじめての海外旅行で息子さんに会うまでをフジテレビが番組企画として5月10日に放送したらしいです。見逃してしまいました・・・田中さんとは、日本に来日された際にうちの会社でセミナーをやってもらった関係でお知り合いになり、その後は、私がスペインのバルセロナを訪問した際に再会しました。非常に人情味溢れる方で、アントニオ・ガウディの建築に30年前に魅せられて、設計図が無いガウディの建築物をずっと実測して設計図を作成しています。私がバルセロナに滞在中に楽天日記も開設してもらい、http://plaza.rakuten.co.jp/gauditanaka/バルセロナでの日常を発信していただいています。ガウディ建築やスペインに興味がある方はアクセスしてください。突然のご両親の訪問に田中さんの驚いた顔が目に浮かびます。(笑)
2005.05.25
今日は大学で授業を行なう予定になっています。私は、会社の経営者でありますが、自分で講演などもしています。セミナーや研修を行なう相手は、本当に様々で、高校生(文部科学省の外部講師招聘事業など)大学生(非常勤講師など)起業希望者(ドリームゲートなど)企業内社員(コミュニケーション研修やIT関連研修など)管理職(マネジメント研修など)経営者(経営セミナーなど)農業就業者(農業青年創造塾など)シニア世代(シニアネットなど)NPO関連(コミュニティビジネスなど)などの方に対して講演しています。今日は、朝に新入社員研修の立会いで講師の同行して、昼から大学で起業についての授業を行なって、夕刻からロータリークラブで経営についての話をします。どうして、このようなことをするか?というと、各方面にアンテナを張っておきたいからです。ビジネス資源は集中しますが、時代の流れを感じるためには多方面にアンテナを張ることは重要と考えています。
2005.05.25
今が面白くない人からは、運もお金も逃げていくというのは、先日まで福助の社長をやっていた藤巻さんの言葉です。今はイトーヨーカ堂系列のIYG生活デザイン研究所の社長をやられているようですが、非常にアクティブな社長さんです。面白くない人から運やお金が逃げていくのか?運やお金が無い人が面白くない人なのか?ただ、将来的に成功するかどうかなど誰にもわかりません。だったら、今を楽しみましょう!ということではないかと思います。経営者の仕事は、はっきり言って楽ではありません。信じられないような問題は次々に発生することがあります。ただ、その問題は自分で解決しないと誰も解決してくれません。人の力にいつも頼って生きている人が成功するとも思えませんし、その人は周りの人の重荷にもなってしまうのではないかと思います。また、ごまかしばかりで生きていると自分の周りには問題が山積していきます。お金は楽しいところが好き!というのが藤巻さんの考え方です。私もそう思います。お客さまが楽しんでもらえるような仕事をしていくと自然に仕事も舞い込んできます。
2005.05.24
過去は自ら破壊する 転機は自らつくるというのは、作家であり経済評論家でもある邱永漢さんの言葉です。過去の成功体験にいつまでもしがみついていても、それ自体が自分の成長の妨げになります。それであれば、すべてを捨てて、白紙の状態で一からスタートするほうが成功する可能性があるかもしれません。調子が良い時には次の流れを掴むための市場リサーチを忘れないで、市場の流れが変わるときには既に仕込み済というような形で自分の転機となるポイントをつくっておくということが求められます。多方面にアンテナを張り、自分で興味を持つことで今の仕事のシナジーが出る仕事を見つけることもできます。
2005.05.23
会議の行い方についてはセミナーなどでも説明していますが、実際に自分の会社でも思考錯誤して行なっています。会議を開催する際に最低限必要なことは、参加者に参加意識を確実につけさせるということではないかと思います。往々にして、会議は参加者の主義主張の応酬になって結論がでないものになる場合があります。会議というものを、『会って合意する』と捉えた場合には、最終的な結論が出ないといけませんし、その結論は参加者が会議開始時に欲しいと思っていた決定事項が網羅されていないといけないと思います。 そう考えると、会議の冒頭で、それぞれの参加者がその会議で何を決定したい(しれもらいたい)と考えているかということを確認しておく必要があります。そのゴール設定から入って、問題点を明確化する前に、今まで達成できたことを明確化して(気分が良いことを先に確認しておいた方が気分がよいです)、その後に業務を遂行する上での問題点や課題などを明確にして、その問題点をどのように解決して前に進むか?ということを議論します。解決策は、誰がいつまでに何をして解決するかという具体的なアクションプランまで入っていると会議が終わってから即座に行動ができます。次回の会議は、また、そこまでに達成したことの確認からはじめることができます。
2005.05.22
人生の目標を立てることは非常に重要ということを感じています。目標は結果と違って、誰でも自由に考えることができます。結果は自由にはなりません。結果は履歴なので、それを変えることはできませんが、そこから学ぶことはできます。では、そこに結果という履歴があるとすれば、その履歴はどこに向かって進んでいる履歴なんですか?ちょっと足をとめて、自分のこれまで進んできた軌跡を振り返ると、どこに進んでいるのか?自分の今の立ち位置などが見えてきます。いままでの軌跡が向かっている方向が、自分が設定した目標の方向とあっていればいつかはその目標設定した部分に到達できると思います。ただ、目標が今まで歩んできた軌跡と違う場合には、目標の方に方向を変える必要があります。自分の設定した目標は逃げません。方向性さえ間違っていなかったら辿りつけます。
2005.05.21
今日は日帰りで名古屋に出張していました。演題は『中小企業のセキュリティ対策』ということで、コンピュータセキュリティの話と個人情報保護に関する部分での法対応と取引先やお客様へのアピール方法などを話させてもらいました。中部国際空港から金山駅経由でセミナー会場に入りましたが、名鉄金山駅の構内の書店で、我究館を主宰している杉村太郎氏の著書が目に入りました。彼は学生の就職活動支援や社会人向けのキャリア開発などの仕事をしているようですが、その中で以下の3つを特に強調しています。1.本音の夢を明確にすること2.自分の内面の強み弱みを把握し、強みを伸ばし弱みを徹底的に克服すること3.目標と現状の差異を徹底的に分析し、緻密な戦略をたて、実行すること薄い本でしたが、なかなかアツイ本です。生きている実感があるかどうかを聞いています。『死ぬ気でやれよ、死なないから』という言葉は、この本の帯になっていた言葉です。会社の社員採用などをしていても、言葉では真剣さを語りながらも、行動の真剣さを継続できるヒトは非常に少ないと感じています。できない理由のオンパレードで、実際には自分が真剣になることを避けています。本気になれば、真剣になれば、できないことというのは非常少ないのではないかと思います。難しい状況になって、その状況を打破できるか、できないかは能力よりも、取り組み姿勢に左右されているように感じます。
2005.05.20
セミナーなどを行なうときに何を考えていますか?と聞かれることがあります。私の頭には、セミナーが終わった時の成功のイメージしかありません。ここで言う成功のイメージというのは、受講者、参加者がセミナーへの参加目的を達成して満足している状態を指します。受講者の皆さんの顔を見ながら話をして、その顔の表情の変化を敏感に感じてその人たちの思考のリズムを感じ取るということを意識しています。緊張しませんか?と聞かれることもあります。ただ、自分を信じているので、失敗は絶対に無いと常に思っています。自分を信じることができるのは自分自身で、その自分が自分自身を信じることができなくなると何もできなくなります。自分くらいは自分が信じてあげないといけないと思っています。自分自身を信じる力があるかないかで、その人の行動は全然違ってくるような気がします。
2005.05.19
私は、全国の企業経営者の方に対して講演などを行なっています。企業を経営しているヒトは、常にさまざまな問題に直面しています。●売上が伸びない●人材が定着しない●サービスの品質が悪い●資金繰りが悪い市場は常に変化していますので、経営環境の変化に対応した経営を行なうことを宿命づけられているのが経営者ですが、今まで経験の無いことにチャレンジしていくなかで発生する問題をどのように解決していくのか?いろいろなやり方があると思いますが、私たちが習慣にしたいのは、例えば、『ITに詳しい人材がいない』という課題も、『どうすれば、ITに詳しい人材を育成することができるだろうか?』と考えることではないかと思います。『ITに詳しい人材がいない』と言ってしまいますと、そこから先のアクションにつながりません。それを、『どうすれば、ITに詳しい人材を育成することができるだろうか?』という表現に変えるだけで考えると共にアクションにつながる予感がします。今まで社内でどのような取り組みをしたのか?他の会社はどのようにしているのか?ITに関する部分だけを専門会社に任せることはできないのか?なども考えられます。その中で、自分たちにもできる可能性を探る、できることから手をつけるということをやれば少なくとも前には進みます。 多くの可能性から、やることを決めるのが経営者の仕事です。案が沢山出てきたら、それぞれの案のメリット、デメリットを考えて、実行計画を作成します。いつまでにやるのか?誰がやるのか?などをここで決めれば、あとは前に進むだけです。
2005.05.18
毎日、仕事に追われていると『仕事で楽しむ』ことを忘れてしまいそうになります。仕事に追われていると、ついつい否定的な言葉を使ってしまうことが多くなります。●スキルが無いのでこれにはチャレンジ出来ない●人手が足りないので期日までに納品するのは無理ですただ、ここから一歩踏み出して、『スキルが足りないのであればどのようにすれば補完できるのか?』『どのようにすればチャレンジできるのか?』『どのようにすれば期日までの納品ができるのか?』昨日まで考える組織について、私の考えるところを書いていましたが、実際に考える組織の人たちの特性は、出来ない理由を並べることではなく、どのようにすればできるようになるのか?を常に考えています。A:「会社がぜんぜん面白くないんです…」 B:「もっと具体的に教えてもらえる?」 A:「課長が自分の意見は聞き入れてくれないし、仕事のやりがいも感じないんです」 B:「なるほど、じゃあ、どうすれば課長は君の意見を聞き入れてくれると思う?」 A:「それがわからないんです」 B:「素直に課長に聞いてみたら?自分の報告や連絡、相談の悪い部分を」 A:「そうかもしれませんね。ただ、なんか仕事にやりがいも感じないんですよね」B:「どうなれば、やりがいを感じるの?」A:「う~ん…」 B:「どうなれば、やりがいを感じるのかをいろいろと考えてみたら、今まで自分が悩んでいたことの多くのことが解決できるかもしれませんよ」 仕事をやっていると多くの問題に直面します。解決が難しそうな問題に対して多くのヒトはできない理由を考えはじめます。ただ、それに対して「どうすれば解決できるのか?」ということを常に考えているヒトは問題解決能力が高まってきます。 この問題解決のための思考を身につけるとビジネスはとても楽しいものになると思っています。
2005.05.17
最強の組織を作るためには、チームで学習してそれぞれの個人が成長することが必要ということは述べました。最強のメンバーを招集してドリームチームを作るという方法もありますが、ただ、その寄せ集めのチームよりも皆で学習しながら成長しているチームの方が結束力という部分で優れているということは自明ではないかと思います。コミュニケーションを密にして、共有ビジョンでつながった人が、自己実現というモチベーションを持ち努力していく姿が、会社としては一番ベストな方法ではないかと思います。学習する組織を作るのが、経営者としての一番の仕事だと思います。組織は人で構成されていますので、人と会社の係わり合いの部分で価値の共有化、個人の主体性と成長の意思確認などをおこないながら経営は行わないといけないと思っています。私はコンサルタントでもあり、経営者でもあります。お客さまにご指導していることを、自社でも実践するということを求められています。
2005.05.16
私たちの心の中には、固定概念というのがあります。同じ事象が起こって、その感じ方が千差万別ということは、固定概念に起因しているということもいえます。例えば、先日、地元福岡で大きな地震がありました。都市部に近いところで起きた大きな地震の割には被害は少ないということも言われています。ただ、そのような地震は起きるものだと思っていた人は、精神的なダメージは少ないと思いますが、福岡は地震などおきるわけないと思っていた人は精神的にも大きなダメージを受けています。仕事をしていても、自分たちの業務環境は常に変わっていくものだと思って仕事をしている人と、そうでない人の環境適応力は大きく違います。個々の人は考えている環境、常識、認識、思い込みなどを検証して、そこから改善していかないとなかなか組織としての対応は難しいと思います。メンタルモデルと呼ばれる固定化した個人の暗黙のイメージが概念を変えさせるために、組織は共有ビジョンを持つことを選択します。自分の会社は何を創造するのか?自分たちはどのようになりたいのか?ということを真剣に考えて、経営層からの押し付けのビジョンではなく、個人の成長と関係付けがなされているビジョンを共有することが重要になります。会社のビジョンを確認しながら、個人のビジョンも明確にします。そして、その中でそれぞれのビジョンの持つ意味を理解することが必要ではないかと思います。
2005.05.15
人生というのは、ヒトが世に生を受けてからの死ぬまでの創造的な仕事のことではないかと思います。人間には無限の可能性があり、人生における目標を念頭におき、その目標を実現させるための可能性を高めるために、常に自分の能力を高める学習を継続していく必要があります。ここでいう学習とは、知識学習だけでなく、経験学習も含みますので、自分でまず常に学習しているという意識を持つことが重要ではないでしょうか?自分は最終的には何を成し遂げたいのか?なかなか言えるヒトはいません。しかし、それが言えないと、今という瞬間に学習して成長していくことは難しくなってしまいます。自分は何を大事にして、自分はどうなりたいのか?という個人のビジョンを明確にして、それを達成した際の満足感を得るために日々生活していくということになるのではないでしょうか。人生は、自己実現の旅ともいえます。自己実現を考えると、その学習の場になる、仕事の場での生き方も変わってきますし、主体性と成長意識を持つことができるのではないでしょうか?
2005.05.14
ピーター・センゲは著書『最強組織の法則』の中で、『学習する組織』を作るために必要となる『技術・知識・プロセス』として、・システム思考・自己実現・メンタルモデル・共有ビジョン・チーム学習の5つの学習領域をあげています。システム思考とは、複雑系の考え方に似ていますが、すべての人間の活動は、あらゆる事象が絡み合っている『システム』と捉える見方のことです。私たちの身の回りに起こっている事象はすべて関連性を持って、複雑に絡み合っているという考え方になります。私たちの日常は常に変化をしており、その変化に対応することに疲れて無力感を感じているヒトも多くなっていると思います。ただ、その変化のパターンを掴んで、自分自身も含めて継続的に変化をしていくということは非常に重要なことであると思います。掴まないといけないのは、表面的な変化の根底にある構造と、根本的な変化のパターンになります。客観的に絡むか?主体的に絡むか?で大きく世界観は変わってくるのではないでしょうか?
2005.05.13
当社は企業経営改善に関係するコンサルトや講師などのパートナーを多く保有しています。そのコンサルタントや講師という方々は、個性が強いヒトが多く、一般的には扱いにくいと言われています。ただ、最近、多くのコンサルタントや講師の方々と触れ合い感じてきたのは、・一匹狼的なヒト・成熟したオトナの2つのパターンがあるということです。ここでいう一匹狼的なヒトは、基本的には協調性がありませんし、個人を対象にした批判を多くします。つまり、あまり周りから好かれません。成熟したオトナと呼んでいるヒトは、群れることはありませんが、プロジェクトの中では周りを信頼して、目標を共有して、協働します。違いは?というと、自分への自信なのかもしれません。自分に自信が無いと周りを批判して自分を擁護します。相手をこき下ろすことで、自分を優位な位置におこうとします。ただ、このようなコンサルタント、講師は、お客さまからも支持されません。馴れ合いはもたれあいの関係は必要としませんが、チームとしての力を最大限にするには、周りとの協調が一番大切だと知っているオトナのパートナーとは組みたいと思います。ひとりで出来ることなどはしれています。チームで成果を出すために、優秀なパートナーとお客さまの最大価値を創造していくというのが当社の企業理念になります。それがナレッジネットワークです。
2005.05.12
『学習する組織(ラーニング・オーガニゼーション)』という概念は、教育学と組織行動学の観点から個人と組織の関わり方を研修していたハーバード大学のクリス・アージリス教授によって70年代から提唱されているものです。80年代の米国では、日本企業の強みを徹底的に調べ、『求心力』『チーム力』というヒトに関する、組織に関する目に見えない部分での強さというものの研究が盛んに行なわれていたということです。昨今の米国の大学などのMBAプログラムなどでは、ついつい、経営戦略、経営システム、組織構造などに目がいきがちですが、MBAプログラムの中にもヒトに関する部分(HRD)が非常に力を入れられているということを見逃してはいけないと思っています。人間と組織との関わり合いにおいて、・学習、成長という組織のダイナミズム・『労働力としての人間』観から『主体性と成長意識を持った人間』観へ・成長意識、イメージ、ビジョンなどの個人の内面にまで踏み込んだ組織成長の源泉の探求・学習の基礎単位として『個人』から『チーム』へと企業経営における人間観、組織観が大きくパラダイムシフトしています。企業と社員の関係、組織と人間の関係、など非常に難解と思われている問題に正面から取り組んでいくことを、複雑系の現代は求めているように感じます。
2005.05.11
企業の経営資源として、ヒト、モノ、カネ、情報という4つの資源があり、経営評価などをする場合には、財務、業務、顧客、組織成長・学習の4つの視点で見るというのが一般的になっています。私も企業経営に携わるようになって4年目になりました。経営にはハード的な部分とソフト的な部分があり、ハード的な部分は財務諸表などにある数値で判断して改善を行なうことができます。しかし、ソフト的な面は明確には見えない部分もあり改善には非常に苦労します。ただ、このハード的な部分とソフト的な部分は経営においては表裏の関係になっているので、一緒に考えていくしかありません。ソフト的な部分には人間が絡んでいます。例えば、IT導入などは人間や組織風土に関わる問題を解決することなく導入してもほとんど意味がありません。情報共有をしたい効率化をしたいなどの目的でITは導入されることが多いのですが、ハード的な部分で改善できるような計画を立てても、使うのはヒトです。やはり、ソフトであるヒトの問題を無視してハード的な解決手段を提供するだけでは効果は期待できません。やっかいな人間の問題よりも、戦略立案、組織のグランドデザインなどを考えていたほうが華やかなので、やはり人間はそちらを先に手をつけてしまいます。人間にはいろいろなタイプがいるので、その個性をいかすためのシステム、また、人間を成長させるためのシステムを作らないと、企業として成果を出すことは難しいと感じています。仕事を通じて学習して、その学習による成長を組織の力、企業の力にする仕事を行なっているのが当社です。他社の支援をする場合には、最初に『変わる』という選択を行なうことを求めます。また、研修の中でも個人に対して『変わる』という選択を行なうことを求めます。組織は個人で成り立っており、その個々の社員が『変わる』という選択をしないと組織は変われません。個々の社員が『変わる』という選択させるためには、個々の社員に企業変革についての当事者意識を持ってもらう必要があります。今までの日本の家族経営的なマネジメントは変わるということを嫌う傾向があります。日本型家族経営の『会社への帰属意識』などの良い部分は継承して、自己を成長させるという学習の部分での支援を強化していきたいと思っています。
2005.05.10
高度経済成長期の日本企業の強さの源泉は『人と人の距離の近さ』にあったということをステラコンサルタントの柴田代表は言われています。戦後の日本企業は、マーケティングの巧みさも無かったでしょうし、企業がグローバル戦略を立てて行動していたとも思えません。ただ、そこにあったのは『皆で力を合わせて日本を復興させる』という気持ちだけだったのではないかと思います。各社員の報酬などの格差も少なく、仕事もプライベートも同じような家族的な経営が基盤となり非常に密度が濃い人間関係が大きな力を生み出していたということも言えるのではないかと思います。共通の意識と言えば『会社のために』ということではないかと思います。社員同士がお互いの立場や利害を超えて、協力して仕事を行うという関係が大きな力になっていたと考えています。しかし、昨今では仕事とプライベートは別と考える、会社への帰属意識は希薄になったということが言われています。もとの時代には戻りません。そのような環境の中でもチームとしての力を最大限に発揮できるようなマネジメントを行なっていかないといけません。そのためには、全く今までとは違ったマネジメントスタイルを考えていかないといけないと思っています。ただ、『皆で力を合わせて』という部分はいつの時代でも基盤になるのではないかと思います。皆で力を合わせるための人間関係の構築を支援するサービスを提供することが最近の当社の目標になっています。
2005.05.09
今日は札幌に出張できています。福岡空港から新千歳空港に到着して、最初に感じたのは『寒い・・・』ということです。まあ、7度くらいのようですので、肌寒いと言った方がよいのでしょうが、九州から夏物スーツで来た私からすれば、やはり寒いです。ところで、今日まで航空券もゴールデンウィーク料金になっていますので普通席でも4万円を超えます。しかし、ANAのスーパーシートの特定便割引は、今日も割引料金を設定してありました。(国内線ドットコムで発見しましたが、これはラッキーでした)スーパーシートは空席も目立ち快適な機内でゆっくりと読書もできました。セミナーなどでインフォメーションデバイド(情報格差)の話をしますが、最近は情報を持っている人と情報を持っていない人の所得格差なども顕著になっているような気がします。やはり正確な情報を必要な時に入手できる環境だけは常に持っておきたいと思っています。今日のホテルも、一休(http://www.ikyu.com)で検索した突然割引料金のホテルで1万7千円が7千円です。(笑)
2005.05.08
『失敗の経験のない人間というのは概して目標が低い。高いバーを越えるときには失敗があるが、その失敗は後でいきてくる』というのは、北岡三菱電機社長の言葉です。高い目標設定がなされた時に、自分にはできないと最初から努力せずに出来ない理由を並べていくヒトがいます。高すぎる目標はモチベーションを下げてしまいますが、低すぎる目標は自己の成長につながりません。失敗を自分の糧にするためには、目標に対して一歩でも近づけるように努力することで、そこで失敗しても目標までの足りなかった距離感というのは掴めます。これらは自分の頭でしか考えられないことで、自分で考えるということをせずに他人のせいばかりしているヒトは自分の成長の度合いも測ることができなくなってしまいます。他人に対する感情に左右されて自分を見失っているヒトを見かけることがありますが、セルフコントロールの力をつけないと結局はすべて自分に返ってきます。
2005.05.07
『やって失敗するよりも、失敗を恐れてやらないのが、最大の罪なんだということを管理職には自覚させる必要がある。そんな管理職は会社にはいらない』というのは、三井海上保険の井口社長の言葉です。何かをやらないといけないときには、やらないといけないのです。やれない理由を整理して経営層に説明するのが管理職の仕事ではありません。また、『管理職の本当の仕事と言えるものは、部下にはできない「独自の付加価値」を含 んでいなければならない』というのはヘイコンサルティングの田中社長の言葉です。自分はこうすべきだと思うという独自の考え方がないと、存在の意味がありません。情報の共有がIT基盤の整備で進んできて、管理職の役割も大きく変化してきています。情報を伝達するだけではなく、情報に独自の付加価値をつけていくだけでも管理職の役割は存在します。ただ、会社の中のコミュニケーション方式が変わってきているということを理解できないと、なかなかうまく機能しません。今年の新入社員の理想の上司ということで、ヤクルトの古田選手が第一位になっていましたが、古田選手のブログは人間性が出ていて笑えます。http://blog.so-net.ne.jp/atsuya-furuta/
2005.05.06
今日は子供の日です。『押し付けられたものでは、子供たちは半分もモノにできません。自分の手でやれば100%モノになる。その手助けをしてやるのが指導者だと思うんです。』というのは、高校バスケットの常勝集団の能代工業の加藤監督の言葉です。最近の子供を見ていると、いろいろなモノを押し付けられて非常に窮屈な生活、思考をしているなということを感じます。玩具の選択も、自分や家族で選択しているように見えてもキャラクターがついた玩具をテレビや玩具メーカーの意図のまま購入しています。自分で選択しているように見えて、実は選択させられています。受験も同じですし、就職活動も同じです。誰かが考えた偏差値、ブランドに振り回されています。そこから出来てきたヒトは社会にどれだけ役に立つのでしょうか?宮城大学の久恒先生のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/hisatune/)を読んでいて私が最近感じていることと同じことが書いてありました。私も定期購読しているプレジデントの5月16日号の『学力と学歴』に書いてあった記事です。最近は新設大学がユニークなカリキュラムを導入して良い人材を輩出しているということが書いてありました。これは企業の人事部の方々の意見であるが、私たちの目から見ても同じようなことを感じています。 東京六大学、国立大学だったら旧帝大という受験戦争の中での高偏差値大学が良い人材を社会に輩出しているとは言えなくなってきています。たしかに18歳時の記憶力は良かった子供かもしれませんが、社会での価値創造に寄与している人材には生っていないように感じます。彼らには何をしたいという意思が無い場合が非常に多いと感じています。将来の目的意識が薄い親と子供がとりあえず高学歴を求めているのか?高偏差値大学の先生方が自分の研究を優先して、学生の教育には不熱心なのか?18歳の大学受験をゴールにしてきた子供が既に燃え尽き症候群になっているのか?意見はいろいろありますが、私は、社会に出て社会人になった時が本当の人生のスタートと思っています。今回のプレジデントは、学歴を金で買う時代(塾やお受験など)と実際の社会のニーズの変化に焦点を当てていると思います。起業を皆が目指す必要は無いと思いますが、自分の将来は他人まかせではなく自分で決めるという自立性を持つことができる場を創る必要性を感じています。それが、この日本の現状を少しでも改善することにつながるかもしれないと思っています。親が子供の将来というか、日本の将来のために子供の創造性は育てないといけないのでしょうが、高度経済成長化の団塊の世代に育てられた団塊ジュニアには、子供の創造性という前に自分自身に創造性が少ないとも感じています。とりあえず、勉強して良い大学に行きなさい。なんで?と聞かれると、とりあえず(?)お父さんのようになりたくないでしょう!となるのではないだろうか?(笑)問題を先延ばしにする私たち日本人の悪い癖がここでも出ているのかもしれません。たしかに、子供自身が将来の夢を語り、それを実行できる学校を選択するということは難しいかもしれません。ただ、家庭でそのような会話が浸透していれば思考もそのような形になるのではないだろうか?大学に入ってからでも遅くないと思います。一般的に良い大学と言われているところの学生よりも、そこそこと言われている大学の学生の方が、私たちの話は聞き入れやすいと思っています。就職活動などを見ていても、良い大学と呼ばれるところの学生は、またも、良い企業と呼ばれるところを選択して、自主性をどんどん失っていきます。すぐ潰れるような企業を選択するのはどうかと思いますが、自分がその企業でどのように自己実現ができるのか?ということを真剣に考えないと、2年で立派な学歴だけよい、ただのサラリーマンが出来上がります。私は企業研修も担当しているので、そのような『昔、頭が良かっただろう』と思われる多くのサラリーマンを数多く見てきています。今回の電車の事故でも、大きな事故で死亡者も出ているということは認識してても上司や先輩に気をつかい、事故後3時間なのにレクレーションに参加したという20数名の人の行動もなんとなくわかるような気がします。(行動が理解できるのではなく、組織の空気が理解できます)社会にとっても、優秀が人材が自分で考えるということを忘れていくというのは大きな損失と思っています。優秀な人材が、つまらない大学や、つまらない企業で均一化されています。国の施策でキャリアカウンセリングなどが受けれる施設も出来てきていますが、私もできる範囲で、さっそく場作りに動いてみようと思っています。
2005.05.05
『社員が持つ起業家精神、ビジネスへの集中力、顧客への熱意といったエネルギーを放出させ、パフォーマンスを高めるのが我々の役目である』というのは、日産自動車のカルロス・ゴーン氏の言葉です。企業の研修などを担当していると、本当はベンチャースピリッツ、大きなパフォーマンスを持っているのに、組織の中に埋もれている人材がいます。その人材をいかに発掘するか?というのは大手企業の悩みと思います。ただ、中小企業はちょっと違っているようです。もともと、そのような人材がいないという悩みを良く聞きます。当社も同様の悩みがありますが、中小企業から大手企業まで『人材が不足している』というのを経営の悩みとしてあげられる企業が非常に多いのには驚きます。社会的には失業率が高くなり、若年非就労者の問題がクローズアップされています。ただ、企業の採用担当者は人材がいないと言っています。何が問題なのでしょう?多くの企業の人材開発や採用担当の方をお話してると、『たしかに当社のシステムオペレーションをするための人材は沢山います』と言われます。ただ、将来の組織マネジメントを行なえる人材ということになると非常に少なくなってきたということです。システムオペレーションする人材は必要なのでは?と聞くと、『そんな仕事は最近では派遣社員で対応しますよ』ということです。システムのオペレションは会社の業務の変化と共に必要な人材は変わってきます。言い方は悪いですが、使い捨ての人材でも良いというのが企業の考え方です。それらのヒトをマネジメントするヒトはどの会社も求めています。ただ、ヒトをマネジメントするという仕事ができるヒトは、そう多くはありません。精神的にも強くないとヒトをマネジメントするという仕事は大きなストレスがかかります。何よりも、そのような能力を高める教育を受けたヒトなどはあまりいません。今、仕事力をつける教育の企画を行なっています。段取り、コミュニケーション、交渉など、いろいろな分野のプロフェッショナルの方々の知識をわかりやすく伝える方法を考えています。今月には形になるのではないかと思います。楽しみにしておいてください。話はかわりますが、今日、久々にテニスをしました。前は社会人サークルでテニスを行なっていましたし、学生のころもテニスをしていましたが、ここ最近は忙しかったので運動らしい運動をしていませんでした。天気も良かったので、テニスでも!という気持ちではじめましたが、久しぶりなのでケガが怖くて全力でできません。ケガを恐れてという感覚が今までの私にはなかった感覚です。年取ったかな?来月で38歳になります。(笑)
2005.05.04
『地位の高い人には、それに相応しい義務がある』というのは西欧社会のエリート階層では当然の心構えということらしいですが、西欧社会では、地位が上がると社会貢献活動や寄付活動などを当然のようにおこなっています。企業も地域社会にどれだけ貢献しているのか?ということが企業価値にも影響するということらしいです。日本では税法の問題もありますが、どうなんでしょうか?先日、あるリフォーム会社の社長とお話をしましたが、地震で困っている人たちからは少なくとも人件費はもらえないとおっしゃっていました。福岡の私の事務所の近くの大名地区、今泉地区は分譲マンションの被害が大きかったようです。http://www.nishinippon.co.jp/news/2005/0320jishin/kiji/050324_1.htmlローンが残っているマンションが玄関は開かなくなり、壁は崩れて隣の部屋や廊下が見える状況になると・・・同じ地区で生活している人間としては人ごとではありません。街を歩いていても壁の崩れたマンションやガラスの割れた空き店舗なども、まだ目にします。これ以上、大きな地震が来ないのを祈るばかりです。昨日、携帯電話が壊れたので、今日、DOCOMOショップで新しい携帯電話を購入しました。携帯電話の機能にはあまり興味は無いのですが、一番、新しいのを購入しようということで、FOMAのP901iを選択しました。テレビ電話機能もついているので、早速、家内の電話(FOMA)と家内の妹の電話(FOMA)をつないで動画通信しているのを見せてもらいましたが・・・いまさらながら、スゴイです。ブログも音声ブログの『ケロログ』などを見ていると、大きなビジネスでの可能性を感じます。【ケロログ】http://www.voiceblog.jpインフラの整備が進み、私たちの生活も大きく様変わりしてきました。部分的に最新のインフラを活用し、時間を作り出し、その時間でスローライフを楽しむということを考えていきたいと思います。
2005.05.03
部下の力を引き出す秘訣は?と聞かれたマイクロソフトの元社長の成毛さんは、『社長自らが売りにいくということですね! つまり、「やってみて、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば、人は動 かじ」ですよ』と応えていたということです。その言葉の裏は、会社の社長自らが動いて営業をやっているのであれば、そこの社員は、その倍は動かないと格好がつかないでしょう。ということらしいです。うちも、まだまだ、私に依存しているところが多い会社ですが、少しずつ社員の意識も変わってきています。社長が売ってくるのが当たり前!と思っているような社員は少なくともいないと思っています。(笑)昨日から携帯電話の調子が悪いです。カメラ付携帯電話だったのですが、2ケ月前くらいから写真がとれなくなりました。まあ、写真は取る方じゃなかったので気付いてもいなかったですが・・・(今まで1枚くらいでしょうか?テストで)昨日からは、こちらの声は相手に届きますが、相手の声が聞こえないという状態になりました。これって、結構、困ります。携帯電話の留守番電話に相手がメッセージを入れていても録音されていません。今週末は北海道、東京、大阪と出張が続くので、GW中に携帯電話を買いなおしする必要がありそうです。私も携帯電話が無い生活には戻れそうにもありません。人間は、一度、便利な生活に慣れると、元にはもどれませんね・・・
2005.05.02
『「情報の収集」「情報の分析」「問題点の探索」「問題点について考え、解決策を模索する」「複数の選択肢を用意する」「トップに提出する」以上が参謀の役割である。その後、用意された選択肢のなかから、これだと決定するのが、あくまでも経営トップの役割なのだ』というのは、童門冬二の著書からの言葉です。『売れない』『売れない』と何度も言っていると本当に売れなくなります。『売れない』のでは無く、お客さんが欲しい商品を『持っていない』だけかもしれません。その商品を欲しいと思っているお客さんが、あなたの存在を知らないだけかもしれません。いつでも、どこでも買える商品の場合は、相手に欲しいと思ってもらうための努力をしないといけません。 その努力の中で、『安く提供する』する努力もあると思いますが、『価値を創造する』という努力もあります。最近、お客さんは多様化しているとも言われています。しかし、ニーズの多様化は認めますが、価値観は普遍のものではないかと最近感じています。売れる商品には、お客さんは殺到します。売れる商品とはどんな商品なのか?お客さんの言葉を拾って、分析して、それから自分たちの会社の商品の問題点を洗い出し、対策を考えて、複数の選択肢をトップに提出して、判断を仰ぐのが、お金をもらっているプロのビジネスパーソンの仕事ではないでしょうか?
2005.05.01
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