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今年1年間、皆さま、お世話になりました。来年は創業5年目に入ります。今年は景気の復興を象徴するように東証の平均株価もグングンとあがってきました。不景気感というのは払拭できたような気がしますが、時流に乗れる会社と乗れない会社の2極化してきているのも事実です。大手企業中堅企業中小企業という言葉が、資本の大小ではなく、上流企業中流企業下流企業という形で経営品質で表現されるような時代になってきたと感じています。時代が動く時は、社会ではいろいろな矛盾や問題も表面化してきます。ニート問題公共機関、建設施設の安全問題所得格差問題の表面的な部分に着目しても問題の本質的な解決はできないと思いますので、本質を見抜く力をつける能力を磨いていきたいと思っています。来年もよろしくお願いします。
2005.12.31
以前、某調査会社の方に危ない(倒産の可能性のある)会社の経営者像というものを話してもらったことがあります。1.計画性が無い2.情報が無い3.リーダーシップが無い4.問題意識が無い5.人脈が無い6.数字に弱い7.機械に弱い8.朝に弱い9.決断力が無い10.人情に弱い1.2.6.7についてはITで補完できる部分と考えています。また、最新の情報を持つことで4と9も補完できると思います。ということは、3.5.8.10については、経営者と呼ばれる方でしたら当然と思いますので、やはりITを活用することをおすすめします。(笑)
2005.12.30
私は年間に一般の人では考えられないくらい回数、飛行機に乗ります。今日、JALの情報誌を見ていて、フライトNOの規則について書いてありました。JALの場合には国内線に4桁のフライトNOがついています。羽田空港を基点として、羽田発のフライトは奇数、羽田着は偶数という電車の上りと下りのようなルールがあるそうです。また、羽田発着便以外の場合には、伊丹空港の発着便は2000番台、福岡空港の発着便は3000番台のフライトNOが割り振られているそうです。この場合には、その空港発の便が奇数で、着の便が偶数ということらしいです。ただ、国際線の場合には発着で偶数便、奇数便という形ではなく西行きの便が奇数で、東行きの便が偶数という形になっているようです。なるほど。
2005.12.29
今日は会社の忘年会でした。すき焼としゃぶしゃぶのお店で、今年1年間のお疲れさん会です。皆さん、今年はお疲れ様でした。また、今日の大掃除とオフィスレイアウトの変更もお疲れ様でした。来年は今年より倍増の決算賞与を出せるように皆でがんばりたいと思います。来年も宜しくお願いします。
2005.12.28
以前のブログに書いたことがありますが、現在、佐賀県の農業青年の創造塾というもののコーディネータもやっています。創造塾の塾長のサイトはコチラ↓http://www.garden-i.com/お米を一生懸命つくっています。今日は、昨年の塾長と今年の塾長が2人で福岡に遊びに来てくれたので夜は中洲に食事に行きました。私は農業も製造業できちんとした経営計画が必要と思っています。ITの活用についてもどんどん情報提供を行いながら推進していきたいと思っています。
2005.12.27
今日は、私が理事をしているNPO法人の今年最後の理事会と忘年会でした。NPOふくおか(http://www.npofukuoka.com/)福岡市ボランティア交流センターあすみん(http://www.fnvc.jp/)の運営を福岡市から委託されている団体です。最近は出張が多く、なかなか理事会などに参加することができません。ただ、地域貢献というのも私が福岡に居てビジネスを行っている意味だと思っていますので、何とかお世話になっている地域にお返しができればと思っています。さて、理事会はというと…時間を間違って、私がちょっと遅れて参加した時には終わっていました。はい、忘年会からの参加でした。失礼しました。
2005.12.26
ニューヨークに住んでいる姉から、クリスマスのグリーティングカードが届きました。最近ではお付き合いのある会社さんからもグリーティングカードが届くことがあります。年賀状も良いですが、ちょっと気の利いたグリーティングカードをいただくとなんか嬉しいですね。
2005.12.25
組織を継続的に成長させるためには、過去の成功体験にとらわれずに常に革新的な取り組みを行わないといけないと言われます。過去の成功体験という言葉がどこまでを指すのか?という疑問はありますが、過去の成功体験の中身をきちんと分析して、必要な情報、不必要な情報に切り分ける必要があるのではないかと思います。例えば、成功体験を生み出す過程の中で数多くの失敗もあったと思います。このような情報は後々まで活用できる情報だと思います。また、数多くの偶然が重なって達成した成功もあります。その場合には成功へのプロセスの中での偶然性というものに着目すべきではないかと思います。企業は、組織体系が活動の基礎になり、その体系が機能することで発展していきます。しかし、同じ形態の組織体系をいつまでも保持していても組織の成長やお客さまから要求されるものが変わってくると機能しなくなります。体系維持の限界点をどのように判断するか?ここが難しいところと思います。また、その時に将来的なビジョンを描いて新しい体系を創らないとすぐに限界点が訪れます。衰退していく企業は、これらの判断がうまくできなかったのではないでしょうか。ビジネス環境や社会情勢は流動的で、その変化のスピードは以前とは比較にならないくらい早くなっています。組織も個人もこれらの変化を敏感に察知して自己を変えてゆく努力をしないと生き難くなってしまいます。
2005.12.24
国はフリーターやニートの就業支援を必死に行っています。本当に必要なのでしょうか?私はフリーターの人たちは立派に社会基盤として機能しているのではないでしょうか?正社員になりなさいということであれば、何故?ということになります。ああ、税金が源泉徴収で間違いなくとれます。税収アップを目指して、税金を就業支援に投入しているのでしょうか?企業側から見ると法定福利費などを考えると正社員はなるべく少なくして、マネジメントやプランニングできる人間だけ福利厚生を充実させて囲い込み、その他はパート、アルバイトでまかなうということを選択したくなります。言われたことしかしない社員がやれるような仕事は、テンポラリースタッフで十分に対応できるということになります。逆にそれらの人たちがいなくなると人件費の負担に耐え切れない企業も多いのではないでしょうか?また、できる正社員の給料も上がりません。
2005.12.23
プレゼンテーショントレーニングなどで、よく使われる法則に、メラビアンの法則というものがあります。米国の心理学者のメラビアンが提唱した法則で、プレゼンテーションの際に、聴衆に与えるインパクトの3つの要素・視覚情報(Visual)・聴覚情報(Vocal)・言語情報(Verbal)の影響力を55:38:7という形で定義しています。3つのV(Visual,Vocal,Verbal)の中身は、・Visual (視覚情報:見た目・表情・しぐさ・視線)・Vocal (聴覚情報:声の質・速さ・大きさ・口調)・Verbal (言語情報:言葉そのものの意味)う~ん、プレゼンテーショントレーニングの際に中身も重要と言っている立場からすると、言語情報の比率が少ないような気もします。たしかに、プレゼンテーションを行う際には、相手がこちらの話を聞こうという姿勢にすることが重要です。そのための、ボディーランゲージやアイコンタクトなども重要です。また、配布するハンズアウトなどもビジュアルなものを準備した方が効果的とは思います。ただ、何か変な法則と思っています。と感じてサーチエンジンで調べたりすると、たしかにメラビアンさんの行った実験は、ちょっと現在のプレゼンテーションのスタイルとは違うものでした。○○の法則というのを信じすぎるのもよくないですね。
2005.12.22
自分の人生の目標を立てていますか?人生の目標、何か、難しそうです。これからの社会がどのように変化していくのが予測がつかない中で自分の人生はどのようになっていくのかわからない。これは多くの人が感じていることではないでしょうか。それでは、目標は立てるのは後回しにするとして、近い将来がどのように変化していくのか?また、目の前の事がどのように変化していくのか?という予測はされていますか?常に予測をしながら情報を見ていると、いろいろなことが見えてきます。それをやることから始めるとどうでしょう。予測することに慣れてきたら、視野がグンと広がります。
2005.12.21
学ぶの語源は、真似るではないかというのは以前に書いたと思います。社会人になって最初に何を行うべきか?ということで言うと、良い見本を見つけてくださいと言います。先輩などで良い見本を見つけて、その人の行動をとにかく真似てくださいということです。まずは、その目標とする人と同じような型を身につけて、それから、自分の個性を付加して、そこからオリジナリティを発揮するということではないかと思います。ただ、目標となる人の人選はよく考えないと、社会人としての基盤ができません。守・破・離というのは、室町時代に「能」を完成させたともいわれる観阿彌・世阿彌親子によつて開かれた能の至芸に至る段階と聞いています。・守最初は、師の教えを徹底的に守ります。 師には積極的に質問をして、助言には耳を傾け、師の行動を見習い、価値判断などについても学びます。自分の行動と師の行動が同じような型になるまで徹底的に指示に従って行動します。師が、自分の考えも持って行動するように指導してきたら、次の段階に移行します。 ・破次は、師の指示だけではなく、自分で工夫して課題に取り組んでみます。自分が考えて行動することで、多くのことが見えてきます。 ・離最後は、自分の判断で道を切り開いていきます。
2005.12.20
日曜日に新聞を読んでいて、・落ち着きが無い・人の話が聞けない・物事を先延ばしにする・うっかりミスが多いという社会人の中では、能力や性格の問題とされていたことの一部には注意欠陥・多動性障害(ADHD)に起因するものがあるということがわかってきたという記事を見つけた。ADHDの特徴は、・不注意・衝動性・多動性不注意は、気が散りやすい、忘れ物をしやすい衝動性は、後先考えずに行動する、人の会話に割り込む多動性は、貧乏ゆすり、早口、多弁などあるようですが、まあ、大なり小なり誰でも持っているものでしょうが、それが著しく強いと社会に対しての適応障害として現れるのではないかとおもいます。ただ、それで悩んで精神的な病気になるくらいならば、自分が病気なんだということを最初に気づいた方がよいのではないかと思います。ただ、研修などをやっていていろいろな人を見ていると、たしかに知識の補完だけでは解決できない会社への不適応症状が出ている人とお会いすることも多いものです。最近は、直接話しかけているのに、全然、話を聞いていないように見える人に会うことが多いような気もします。いずれにしても、自分がどのように見られているか?ということを自覚することからすべてははじまるのではないかと思います。
2005.12.19
昨今、マスコミの報道などで一般の方々も普通に話題としているニートという人たちはなぜ生まれてしまったのでしょうか?よく聞くコメントが、現代の若者が自分の将来に希望が持てなくなってきたということです。まあ、たしかに就職活動を勝ち抜いて(?)希望の会社に入社して、そこで苦労して仕事して何かよいことはあるのか?だって、それをやってきた人たちはリストラされているじゃない!ということかもしれません。この観点から考えると、若者にニートも問題と思いますが、それと同時にリストラ世代やその予備軍の社内ニート化ということも考えないといけないのではないかと思います。会社にいるが、仕事を積極的にやるわけでもないし、自分のスキルを高めようとするわけでもない。自分の一生をなげうって会社のために働いて、それで最終的にはリストラになるかもしれないというのは、たしかにやってられないという気になるのもわかります。そのような姿を見ている若い社員も、自分の将来を見ているようで、会社のために懸命に働くということを疑問に思うのではないかと思います。プライドを持って自分の仕事に自信を持っている先輩や上司がいる職場は、若い社員もがんばって仕事しています。彼らには、自分の将来の姿として、先輩や上司の姿が映っているのでしょう。
2005.12.18
私は、人材育成というビジネスに十数年携わっています。もともと、教育という英語(エデュケーション)の語源は、ラテン語の『引き出す(educare)』ということを何かの本で読みました。たしかに、教育は知識を押し付けるのではなく、相手の能力を引き出すものと思います。もともと、人間には個性があり、多くの人がその個性や能力を引き出せないで苦しんでいます。それを引き出す仕事というのは、非常にやりがいがある仕事です。IT導入などの支援の仕事も行っていますが、経営にITを活用するということも、同じように、経営者、社員の潜在能力(または潜在保有資産)を引き出すことになります。自分で気付いてもらって、自発的に引き出してもらうご支援のスタイルを当社では考えています。
2005.12.17
半年間、連載していたコラムが最終回を迎えました。http://h50146.www5.hp.com/smb/smartoffice/solution/case_study/index.html中小企業の経営革新とIT活用という部分で解説させていただきましたが、取り立てて目新しいことは言っていません。成功している会社の経営者は普通に経営しています。ただ、普通に経営するということが一番難しくて、それで悩むことになります。悩んだら、お客さんに聞きなさいということではないかと思います。『自分たちはどうしたらいいんでしょう?』それを聞いて傾向分析などを行うのにはITはむいています。また、会社にいたままでお客さまの声を聞くのにインターネットはむいています。それの使い方って、そう難しい話ではありません。教育の専門家で中小企業のIT化というテーマに取り組んでいるコンサルタントというのは、たぶん、日本の中でも少ないと思います。(というか、全然、つながりないですから)しかし、その組み合わせでやっているので、いろいろとお仕事もいただけますし、実際に、それなりの実績を残してきました。
2005.12.16
昨晩の香取さんの話で爆笑したのが、『あの人は人間経験が初めてだから仕方ないよね~』という言葉でした。人間経験??と思いましたが、どうしようもない人の行動を見ると、そのように思えば頭にこないと言われていました。輪廻転生の考え方でいくと、人間経験が初めての方は、この世が初めてなので楽しくてしかたがないということらしいです。だから、はしゃいでいる。それを見て無邪気だと考えると、いちいち頭にこない。たしかに、何でこのようなことするのか?と思うような行動に遭遇したりしますが、その時にも『可哀想な人だ』と思うよりも、『はしゃいでいるな!』と思ったほうが、人間関係はうまくいくと思います。はい、勉強になりました。私は、人間を何回か経験しているのでしょうか?
2005.12.15
今日は、知り合いが本を出版したということで、出版記念パーティーに参加してきました。本の題名は『コミュニケーション集中治療室』ジャストレードの須子さんと松村さんが著者です。セミナーなどでやっている内容を本として出されたようです。http://www.justrade.co.jp/seminar/er/非常も面白くコミュニケーションのコツなどについて書かれています。パーティーのゲストには、中谷彰宏さん(http://www.an-web.com/)、香取貴信さん(http://www.dreamgate.gr.jp/area/event/katori/)、岩本悠さん(http://www.genkidama.com/)などでした。パーティーの中で、香取さん、岩本さんと話をしましたが非常に熱い方々です。香取さんはドリームゲートでもスピーカーをしていただいているので以前から知っているのですが、岩本さんも『流学日記』の存在は知っていましたが非常に存在感がある方でした。岩本さんとは、人材育成についていろいろと話をさせていただきました。また、たまたま一緒の席に座らせていただいた中村さんも、今からどんどん自分を出して伸びていきそうなオーラを持った方でした。(しかし、いろいろな仕事があるんですね~)短い時間でしたが充実した時間を過ごすことができました。
2005.12.14
ランチェスター戦略をもとに自社の経営戦略を考える企業が増えています。私がランチェスター戦略と触れたのは、10年ほど前ではないかと思います。福岡の経営者勉強会で竹田さんが講演をされているのを聞いてから、いろいろと勉強しました。自分で竹田さんや田岡さん、矢野さんの本を買っていろいろと勉強しましたし、自分の仕事に応用しています誰の理論が良いという議論は、ITでどのPCが良い?どのソフトウェアが良い?という議論に似ています。自分が気に入った理論を自分なりに応用できれば良いのではないかと考えています。私は昔から自分なりに解釈してITを活用した中小企業の営業戦略に応用しています。ランチェスター法則とは戦の勝ち方に関する最も明快な基本的な法則と感じています。強者の戦略と弱者の戦略は基本は違う。戦いは局地戦と確率戦を区別する。 攻撃は一騎討ちの中の一点集中の中で最も効果を発揮する。 敵とどのように差別化するかということが活路を開く条件である。 勝ち負けは力関係によって決まる。 これらのことから、弱者の場合は、以下のような戦い方になると思います。 局地戦で戦うこと。 接近戦を展開すること。 一騎討ち型を選ぶこと。 兵力の分散を避け一点集中主義をとること。 敵に分散とみせかけるための陽動作戦をとること。 最近はITという昔は存在しなかった道具(武器)が出てきましたので、中小企業=高性能の武器を持たない弱者という構図は少しは崩れてきているようです。高性能の武器を使いこなして強者の脅かしている中小企業も増えてきました。この楽天も高性能の武器になります。 ドラッガーも言っていますように社会自体が資本社会から知識社会に大きく移行しています。 大きな資本を持つよりも知識を持つことが評価される時代になってきました。 私は、知識を持つために弱者である中小企業でも情報化戦略とるべきではないかと思っています。これは会社が小さければ小さいほど効果を実感できます。 当然ながら、弱者である中小企業が、高性能の武器を持った場合はランチェスターの法則に沿った戦略の一部は考え直さないといけなくなります。第一法則 攻撃力=兵力数×武器性能(←これも高性能になっています)(×武器活用能力) IT活用能力アップとIT戦略の策定はランチェスター法則で戦略を考えている企業の力を加速度的にあげることができます。(武器活用能力は武器性能の指数で考えるべきかもしれません) 逆に言うとほとんどの企業はIT導入の前に正しい経営戦略を考えていません。(これではIT導入も成功しません)兵隊に使わせるIT戦術は考えていても経営者が経営判断をするためのIT戦略が無い企業がほとんどです。 また、別の問題として、その高性能武器の使い手(社員)が中小企業にいないということも言えます。単なるパソコン操作ではありません。経営戦略に基づいたIT活用能力になります。 当社は、その高性能武器の使い手(社員)を育てる企業になりたいと思っています。
2005.12.13
さて、仕事を通じて成長していく人間の特性に闘争心というのはどう関係するのでしょうか?仕事をやっていると、非常な困難な問題に直面することがあります。その時に、その人がどのような行動をとるのか?そこで負けたくない、後退したくないという闘争心が自分の行動を駆り立てるのではないかと思います。そういう意味では、非常に最近の若い社員の方々が小粒に見えるのは、その闘争心が外に出ないからなんでしょう。○○に負けたくないというライバル心でもよいので、何とかガムシャラになってもらいたいのですが、何か拍子抜けしてしまうことがあります。人を打ち負かせたい!という気持ちが前面に出るのはマイナスなんですが、内面はそのような強い気持ちをもって仕事は頑張ってもらいたいと思っています。まあ、皆がそのような強い気持ちばかりもつことはできませんが、そのような人と仕事していると非常に気持ちがよいです。
2005.12.12
最近、ちょっと声(喉)の調子が悪いです。たしかに先月は土曜日も日曜日も無く、毎日、全国で講演してきましたし、1日に何時間も講演していることもあります。しかし、不思議と体は疲れません。お客さまの反応や、講演が終わった後の主催者の方から、『ありがとうございます』という言葉があるからなんでしょう。その言葉をいただくと、いっきに疲れが吹き飛びます。 しかし、ちょっと喉はちょっと疲れているようです。先週の木曜日に講演と雑誌の取材と、その後の懇親会などのスケジュールを終えて、翌日・・・声が 嗄れて(かれて)います。風邪かな?とも思いましたが、たぶん、喉を酷使しすぎているのではないかと思って風邪薬ではなく、講演などのしすぎの方向けの漢方薬というのを薬局で購入して飲んだら、はい、ちょっと嗄れた感じですが、講演はできる状態になりました。今年の講演もあと少しです。全国の経営者の方々と毎日お会いできるので気持ちはワクワクしているのですが・・・頑張ってください。>喉
2005.12.07
仕事って楽しいですか? と学生さんなどから聞かれて、ちょっとドキッとすることがあります。うん、楽しいよ!と言う時に、経営者である自分と会社の仕事をする自分がいます。まあ、同じことですが、経営者としての自分は人の仕事のサポートまでやらないといけません。会社の方向性なども考えながら、人が絡むので自分の思う通りにならないで、ちょっとイラつくこともあります。自分の仕事は?はい、楽しいです。講演にしても、出張にしても、自分で楽しみをみつければ、いろいろな発見があります。面白いと感じることは個人差があるので、人が面白いと思っているものを自分でやって面白いと感じないことは多いのではないかと思います。はい、面白いことは自分で探すしかないのです。私は、多くの方の前で講演している時には、壇上から人間観察をしています。いろいろな方(経営者)がいるな~・・・あの人は、どんな業種だろう?あの人は、ほとんど知っている話ばかりなんだろうか?あの人は、自分と同じ業種の方なんだろうな。こんなことを考えながら講演しています。自分の話でいろいろな方がいろいろなリアクションをします。それを頭で整理しながら次の話をしていきます。1時間の講演でも、完全に同じような形では話をしません。まあ、経営も同じようなことかもしれません。いろいろな価値観を持った社員が一つの場で、同じ目的のために気持ちをひとつにできるようにしてあげるのが経営者の仕事ではないかと思います。この仕事に関しては、ひとつひとつの課題をクリアしていくことが、面白いと感じています。
2005.12.06
今は大きな時代の転換点と思っています。インターネットの爆発的な普及で、様々な情報が市場に溢れ出し、新しい価値観というのが市場に生まれてきています。講演の中で話すことなんですが、このような時期にうまく時流に乗るためには過去の成功体験に流されないということもそうですが、時流に乗って調子に乗っているような人の行動を観察することが重要じゃないかと思います。新しい時代には新しい時代の生き方というのがあります。昔の時代のヒーローと新しい時代のヒーローは容姿もそうですが、根本的は考え方が違います。ヒーローとは違いますが、最近のニュースの中で、六本木ヒルズにいる人と今まで大手企業と呼ばれていた人とのせめぎ合いなどを見ていると、時代の転換点ということを感じます。マスコミの報道などを見たり、一般的な人たちの意見を聞いてみて、逆に、一般的によく思われていない人たちの行動や生き方の中に学習すべきことが沢山あると感じています。世論が叩くのは、時代をムリに変えようとする彼らのパワーに嫉妬しているのではないかとも感じることもあります。客観的にそれらの動きをみて、次の時代を予測するということを中小企業の経営者にはお願いしています。贔屓目(ひいきめ)というのを持っていると、世の中の動きを見誤ります。時代を切り開く人物は違和感があるので、多くの人々の嫉妬も受けます。
2005.12.05
ビジネスの (におい) って どんな (匂い) (臭い) なんでしょうか。オカネの (におい) ということもあります。ビジネスセンスというのは、オカネの(におい)を嗅ぎ分けることができるかどうかなのかもしれません。ただ、オカネもビジネスも実際には(におい)はありませんから、それはニーズを嗅ぎ分ける力かもしれません。お客さまのニーズに応えて仕事をしていると、相手からも感謝されるので仕事自体が楽しいのではないかと思います。誰にも感謝されない仕事・・・オカネも生み出しませんし、実際にやってても楽しくありません。私は、社員にも 起業を支援している学生にも 自分から積極的に苦労してもらいたいと思っています。やはり、日本は平和なんでしょう。ロハス だの 自分らしい生き方だのリタイアしてから話すようなことを何も成果を出せていない段階で言い始めます。そんなことは、死ぬほど努力して成果を出した人間が言うことじゃないの?言い訳なのか、何なのかわかりませんが、自分らしい生き方をするためには明日の生活を心配しなくても良い経済的な余裕が必要なのではないかと思うこともあります。だから、自分ひとりになっても生き残れるような能力を身に着けなさいということを言っています。時代錯誤の考え方でしょうか?一般的な成功者のセミナーばかり聞いていると、その成功者の一面だけを見てしまいます。成功した人は誰でも、見えないところで死ぬほど努力をしています。
2005.12.04
うちの会社にいる学生(すでに起業しています)を見ていて、まあ、自分もあの年代の頃は同じような感じだったんだろうなと思うことがあります。人間はいろいろな経験をして、その経験をもとに判断力や仕事の能力などを身につけていきます。しっかし、もう少し考えて行動しろよ!と思うこともあります。(笑)しかし、サラリーマンにはなりたくないという彼らの気持ちも汲んであげようと思っています。まあ、確かに何かの本に書いてありましたが、サザエさんの波平さんやマスオさんの職業は何かわかりませんが、サラリーマンということはわかります。たぶん、仕事の細かい部分がわからない人から見ると、サラリーマンという職業があるというようにしか見えないのでしょう。会社に行って、上司から指示された仕事をやる。(まあ、本質的には当たっているかもしれませんが・・・)30歳になるまでに何かを掴めばいいのではないでしょうか?欧米からALTなどで英語教師で日本にくる人たちは、30歳までに自分の生き方を見つければいいみたいなことを言います。まあ、そこまでに自分というものを客観的に見る目を養えればOKでしょう。学生で起業している彼らを見ていると、目の前のことに純粋に反応して、いろいろと考えています。こちらは、それの結果が見えているのでアドバイスを送りますが、まあ、ほっといて、ちょっと痛い目にあわせるのも教育かな?と思うこともあります。まあ、ドリームゲートの吉田さんじゃないけど、受け身の練習をしておいた方があとあとの為かなとも思います。世の中を見ていると高学歴の人間ほど、精神的には弱いようなので。
2005.12.03
自分は何者か?う~ん、非常に難しい質問です。何者というのは周りが決めるのかもしれません。自分は何をしたいのか?という質問には答えることができますが、自分は何者か?というのは、何者に見えますか? という質問を返すしかありません。ただ、何者ということを決めてくれる人を沢山 周りに集めていないと何者か?という認識もできないような気がします。面白い人間も面白いと思ってくれる人が周りに集めているから、面白いと認められているのでしょう。まあ、どれだけの人を集めることができるか?ということが課題だと思います。私自身は生きるために向上心というのは非常に重要と考えています。向上心が無くなったら、周りからの目も気にならなくなります。そうすると、なんか、何でもどうでもよくなるような気がします。私自身も非常にチャレンジングな人生を歩んでいます。しかし、チャレンジするのを辞めたら・・・人生が全然楽しくないのではないかと思います。
2005.12.02
こんなイベントなんですが、森戸さん、基調講演をお願いします!と打診されて、断ったことはあまりありません。まあ、基本的には私のビジネススタンスはYESです。まあ、自分だったらできるだろう。と考えてしまいます。会社にあまりいないので社員はちょっと苦労しているかもしれません。(スイマセン)ただ、出番が無くなると 寂しいじゃないですか。(笑)頼られると、ついつい という感覚を持ってしまっています。ただ、頼まれたからには・・・がんばります。ただ、自分の得意じゃないことに関しては思うような成果を出せないこともあります。これは素直にスイマセン。
2005.12.01
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