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おみごと京阪墨染の駅から5分のところ、1万平米の水田と畑が広がる場所に取材に行ってきた。ポッカリと農地そして夏の陽射し。待ったなしに汗が流れる畑では真っ赤なミニトマトが忘れ去られ、はち切れんばかりに生長したバジルが花を咲かせていた
2006/07/27
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ロケに出る時は「晴れると信じる」梅雨の時期でも。雨の日のカメラマンは大変。アシスタントはもっと大変。撮影取材の日々がつづいている。と、事務所のベランダがノホーズ。先週末からゴムの木が異常生長。なんでだ?! と思っていたらニュースがいっていた「今年の梅雨は地球温暖化が進んだ100年後の毎年の出来事」なまっちょろいゴムの木も生まれ故郷の熱帯雨林のことを思い出して20枚以上の葉っぱを一気に広げたのか。居座った梅雨前線に植物たちはラブコールを送っているのかも集中豪雨と雨量の増加、湿った空気につつまれる北堀江。9時を過ぎればそこら中でクーラーが動き出し空気が動く。クールビズって一体なに? 百貨店のセールコンセプトぐらいのモノ? 日経新聞に8割の人が感心なしの記事。もし日本の熱帯化がすすんだら・・・すでにエネルギーに危機感を覚えている中国・・・考えるだけで子供たちが成長する、未来のある日が恐ろしくなる地球温暖化が進んだ約100年後の梅雨を予測出来るコンピュータもきっとアツイ熱気を発しながら計算しているんだろー。久隅守景の描いた納涼図屏風がなぜ国宝に指定されているのか。意識して考えてみなければ
2006/07/25
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雨の音で目を覚ます。今日も激しい。祇園祭の日も、今までに知らないくらいの長くキツイ雨が続いた。日本が熱帯化していて雨の降り方が変わってきたという人もいる。コンクリートをたたく雨、トタン屋根に落ちる音はその存在感を倍加する。森や竹林、かやぶきの屋根に降る雨はもっと静かなのだろうか。車が水の中を走る、走り続ける。土砂崩れの映像が、どのチャネルにも流れている。天気予報は分かりやすく、これからの雲を映し出す。日本列島は洗われるように身を横たえている。情報化社会にいても雨は止むまで降り続く
2006/07/19
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一房の3分の1ぐらい、実の付いたブドウベランダですくすく、去年はおちょこ一杯ぐらいのジャムになった今朝、半分なくなった。ヒヨドリたちだ。一歩先を越されたかれらは、きっと声を抑えてつついていった明日も来るんだろーなー今年は、ま、あげちゃうということで
2006/07/13
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朝顔の花びらに小さな水滴。細かな雨がこぼれてくる大阪の空朝顔の一輪が室内に生けられた。よく見ると葉っぱも愛らしいカタチ。ジンワリ蒸し暑い「トヨタの部長逮捕」欠陥を8年も放置して、5人がけがをしている。どこもかしこもの話題。捜査しているのは愛知県警ではなく、熊本県警。もちろん日本を代表する企業トヨタの社長は刑務所には行かない。どころかリコール不要用件だったと訴えている。なんともまー淀屋橋の本屋で「NAVI」別冊の「助六」を見る。笑福亭鶴瓶の浴衣姿がイイ。もう3号目だったのね。視覚と脳味噌が結ばれないと認識が生まれない。この認識もテレビ大阪「きらきらアフロ」での話題から。ページのデザインも「和」に寄っていてテイスト有り。訴求対象に響くタレントをCMに使うのはそのため。それにしても上戸彩は売れまくり。19歳から30歳に圧倒的に強いらしい昨日は京都鷹峯の農家をロケハン。土地と作物と調理人の感性と本物のもてなしの話しを聞き、おいしいなすびをかじる。想像の利く限りまでそれぞれの役割を追究することでお客さんは「おいしかった」と言う。京料理の裏側でそれを支える人々(農家、料理人)の関係は親と子の世代を飲み込んで繰り返され、引き継がれる(つづきは表の仕事だ)大峯裏行場の緊張感が背中に残る
2006/07/12
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ベランダにブルーの帯。朝顔の花梅雨の晴れ間をついて乱れ咲き88輪。ラッシュアワーのよう
2006/07/10
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大峯山から戻ってきた緑の中で「毒だし」表と裏の行場で両手、両足で自分の命を支える他人には頼れない自分の責任で行う見ているのはお天道様だけ水がしみ出る岩場で「自然」と向き合う一夜明けてその時の緊張感が体の節々に残っている
2006/07/09
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友人は、50歳を前にして仕事を辞め、修験の世界で生きはじめた体重を落とし、体を挺して行場へ出向く神話の時代からつづいている「行」森の奧の山の頂上での時間は緊張感の連続先達に導かれて、岩山に植物が張り付いている間をすり抜ける平等石では絶壁の岩の外側をはり付きながら一歩、二歩と回り込む。自分だけが頼り胎内くぐりという岩が重なり合った場所では、細い産道を抜け、もう一度「誕生」を経験「おぎゃー」と発する真新しい自分を意識できるか。それが問題なのだと思う
2006/07/08
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取材で、西陣を散策さすが水曜日「フダンの京都」があふれてた。織機の激しい音。行き交う車構造的不況の中で、何とか生きている着物産業の町・・・雨のち晴れ。曇って雨。京都はますます、いびつになってゆくなー、新旧混ざる西陣の街角に立つとフクザツ夕刻、丸太町まで南下。とある喫茶店で林檎まるまる一個はいったアップルパイをいただく京都人でもふらりとははいれない、店,CC'Sはいってみると意外に落ち着いて、ゆるり変わらずにある場所も、やっぱり変わってゆく運命を感じさせる
2006/07/06
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アメリカの独立記念日日本海で花火火遊びの好きな子供はヤバイなー
2006/07/05
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なんと、すでにこんなことになってますモバイル端末(携帯電話・PHSなど)だけを使ったインターネットの利用者1921万人(前年比27%増)パソコンだけの利用者1585万人(前年比24%減)2005年末総務省調査。2006年版「情報通信に関する現状報告」(情報通信白書)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060704-00000723-reu-bus_allと天満橋のコピーライターがメールをくれた小さな窓から大きな世界をのぞき見る・・・コンピュータの画面でも小さいのに・・・ケイタイはさらに小さい地下鉄などで見る、不思議な姿勢はますます増加するのだろうか八方目、ホーリスティック、残心、気配り、目の前の人、とのつながりがどんどん透明に近づいてゆく
2006/07/04
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ひさびさに、潔い坊さんとすれ違った。PR誌かなんかで写真が使えないかと後ろ姿をおさえるせこい・・・仏に仕える所作をこなすカタチのないものを身につけたイメージ冬の朝、南禅寺界隈を「ほーーー」って声とともに托鉢する修行僧のイメージ本坊の中でパソコンに向かい、刺身を食い、ヤーコのごとくに車を走らせるイメージ夜業に向かうタクシーに争うように乗り込むイメージすぐにお金のことを口にし、駐車場経営に勤しむイメージPR誌の中の「お坊さん」はやはり、贅肉が付いていてはNGだ
2006/07/03
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なんかうれしい。「もったいない」をキャッチフレーズにした知事候補嘉田さんが、自民公明バックアップの(民主まで相乗りの)国松現職知事をやぶった嘉田由紀子さんは新幹線の新駅反対を打ち出し「税金の無駄遣いの新しい駅はいらない」と訴えた私たちの水瓶で混合油をまき散らしてホウケル水上バイクにも課税するという方針。 わかりやすい小学生でも分かる。嘉田由紀子さんは、環境社会学者だとか。大型事業を批判してまともなNGO、市民団体などの女性らのパワーをもらって支持を拡大。個人メールが飛び交ったのか、新しいカタチの勝利!大規模公共事業は限りなく中止に近い凍結になる模様。環境運動も執筆活動も教育もどうあがいてもスロー。政治でしか変えられないという、思いがひしひしと伝わってくる。なんかとてもうれしい気持ちでいっぱいだ。行き詰まって息苦しい経済中心の日本に新しい選択肢が増えたような気がする。もう一つの日本へ重心を移し進化するための「萌し」が徴になった近くを流れるこの水も滋賀県からいただいている。生きつづける叡知
2006/07/02
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6月30日。近くの神社で茅輪(ちのわ)くぐりをして半年間の厄払い。おまんやさんで水無月を買って、昔、てんのーさんが氷室の氷を食べはったまねごとをして半年間を締めくくる。京都ではそんな風流な1日が終わったのかなー。7月1日。大阪の事務所。朝一番の宅配便で「うちわ」が錦の老舗から届く。季節の一品。きょうから一ヶ月間祇園祭で盛り上がる京の町中。暑い夏は祭で過ごす、なんと贅沢な町衆の知恵だろう。夏に冷房を入れない我が事務所にはこの団扇がとっても重宝。ふるいモノは使用による用紙疲労が激しく感じられるほど。パタパタ。今日はいつになく涼しい。公務員にボーナスが出たせいか折り込みチラシの厚さが1センチ以上あった。てばやく、名刺と便せんと、封筒のデザインをすませ、コンピュータを消したいなー。そして、ひとつ前の京阪四条で降りて、白川沿いを、揺れる柳葉でもみて帰ろうと思う週末は大骨董祭、そして裏具のオープニングを覗く予定
2006/07/01
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