おがさわら丸
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東京竹芝桟橋から小笠原丸で25時間、父島で母島丸に乗り換えてさらに2時間半、片道27時間かけて小笠原へ4回も通ったのは小笠原固有の蝶に会うためです。
オオバシマムラサキ(母島) (1)
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コブガシ(母島) (2)
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オガサワラシジミの食草はオオバシマムラサキとコブガシです。
オガサワラシジミ♂(母島)
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2011年にオガサワラシジミを一応撮影は出来ましたが、この時はカメラのバッテリーを忘れて、デジスコで何とか撮ったものです。
ムニンススキの生える断崖
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オガサワラセセリの食草のムニンススキはあちらこちらに群生していますが、なかなか会う機会がありませんでした。4回目にしてようやく撮影に成功しました。
オガサワラセセリ♂(母島) (3)
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あと夏~秋口に見られる迷蝶、マルバネウラナミシジミはまだ見ていません。その他の蝶で見たのは普通のウラナミシジミとリュウキュウムラサキだけでした。蝶の少ない島ですが、固有種を撮るためには一度は行かないといけない島です。
星空(母島) (4)
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星空は綺麗で、こちらで見る星の数倍は見ることが出来ます。
熱狂的な見送り(おが丸出航) (24)
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小笠原丸が帰る時には熱狂的な見送りもあります。
レジン包埋標本作製( ^)o(^ ) 2020年12月20日
後天性サバン症候群になって、・・・。( ^… 2020年12月14日
越冬集団その2( ^)o(^ ) 2020年12月13日
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