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長らく読みさしだった本も 読んでしまおうと思って読み終わった本。 『暗幕のゲルニカ』原田マハ 【中古】単行本(小説・エッセイ) ≪日本文学≫ 暗幕のゲルニカ / 原田マハ【中古】afb 人気の作家さんのようなので、 ちょっと読んでみた。 ピカソがゲルニカを描いたパリのシーンは とっても印象深く、また恋人のドラの心情は、なるほどなーと思った。 白い鳩の絵の写真のところも、それ自身はおもしろいアイデアかなと思った。 でも、日本人キュレーターのヨーコの話のところは、 正直、ちょっととってつけた感というか、 戦争、平和って言葉が連呼されて説明される割には、あんまり響かなかった。 セリフもあまり好みじゃない。 行動や気持ち、状況をぱっと説明してるだけなので、深みはない気がするし、 別に手に汗握るってこともないので微妙。 「ゲルニカ」を移動させるのは色々難しい事情があるんだ、 バスクの運動の動きもあるんだ、 ニューヨークの美術館界隈は色んな人が絡んでるんだ、 ということはわかった。 それと、ピカソの話だけの方が良かったんじゃないのかなー、 妙にドラマティックな話題を盛り込んだ小説風なことしなくても。 なんて😉 この作家の本の紹介文が、「感動のなんとかー」が多いのも、 ちょっと趣味に合わないかな。 そんなに感動したいんだ、したいと思われてるんだーー。 『サラバ』上・中・下 西加奈子 【中古】 サラバ!(下) /西加奈子(著者) 【中古】afb こちらは堪能した。 ま、相性というか、好みなんでしょう😉 この長い物語は、単に筋を追うというだけでなく、 それぞれの家族の問題や事情、体験、社会の出来事、 いろんなことは、その人の今を形成しているものであり、 変わってしまったとか、たとえ違和感があっても、 誰にも忘れ去られてしまったとしても、なくなってしまったわけではなく、 とはいえ、囚われて動けなくなってしまうものでもなく、 「大きな、常にある白い化け物」とともに、 この先も生きていけるんだなという感慨をもたらしてくれたと思う。 そうは言っても、なかなか厳しい、つらい体験というのもあるし、 そういう場合どうなるのかは、私はなんとも言えないんだけど、 こうやって長い話を読んでいるうちに、何かパワーのようなものを 得られる気がする。 上巻では、母親の性格が子どもを振り回していて、 母親はそんなつもりはないと思っているけど、 結局母親自身を守ることしか考えていないと 子どもが思ってしまうことは、 やはり子どもにとって辛いことで、 かつ、実はよくあることなのかなと思った。 「僕」、弟は、 問題の多い家庭の中で、自分だけがマトモで、世間の人にも受け入れられやすく うまくやっていけると思っていた。 強烈なお姉さんとお母さんのいる家庭で、様子を見ながら振る舞っていたから、 自分が本当はどうしたいとか、どう思っているとかを外にも出さないし、 自分自身にもはっきりさせてこなかった。 その場をうまくかわして、しのいでいったつもりだけど、 その、しのいでる自分に対する恥みたいなものを 実はずーっと感じてたんだなと思えるエピソードの連続。 ほんと、よく細かく捉えてるなと思う。 太宰治の小説みたいなことを言っているなと思っていたら、 太宰の話も、高校時代の親友とのエピソードの中で出てくる。 だけど、そんな「僕」・歩が、伸び伸び屈託なく過ごすことができたのが 父親の駐在先のエジプトで生活していたころ。 そこで友人となったヤコブと、 「サラバ」という言葉ひとつで深く分かりあえた、 共有しえたと思った瞬間の空気感、その喜びは、 とても共感できる、わかる!と思った。 中巻では、 お母さんの妹、夏枝おばさんのことについて、 「おばさんは、誰かに知らしめるためにそれらを吸収していたわけではなかった。 つまり自分のアイデンティを形成するために芸術を利用することは、決してしなかった。」 「サトラコヲモンサマと「彼ら」共通点がひとつだけあるとすれば 「何かを信じる」ことだった。」 「元々サトラコヲモンサマは、ご神体がなかった。中略。 それすらもはばかられる人は、心の中で祈った。」 下巻 矢田のおばちゃんの、「すくいぬし」の辞書のページの話は 突拍子もないエピソードのようにも思えるが、 私は好きだった。終戦直後の少女だったおばちゃんと、 刺青の知らない兄さんとの間の一瞬のやりとり、 そこに恋があったというところ、それを信じるというところ 私はわかるなと思う。 それが力になり得るということ、お母さんにも引き継がれるというのも わかる。 そして、最後、 ミラン・クンデラの『笑いと忘却の書』を読んで、僕が線を引いたという箇所、 「そう、そうなんだ! やっとわたしにはわかった! 思い出したいと望む者は同じところにとどまって、思い出がひとりでに自分の ところまでやってくるのを待っていてはならないんだ! 思い出は広大な世界のなかに散らばっているので、それをみつけ、 隠れ家の外に出してやるために、旅をしなければならないんだ!」 という箇所もいいなと思った。 この本は全然知らないんだけれども。 そして、そういうこととは別に、 「はげる」ということに僕がものすごく苦しんでところが、 なかなか新鮮だった。
2019年06月25日
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あと1週間で7月ですね。 なのに、まだ梅雨入りしてない?! なんとも不思議な感じ。 実は言いそびれた?なんてね。 梅雨に似合うのは、 紫陽花の花。 うちにはないんで、 散歩で見かけては、喜んでます。 大きな白。いいねー。 これも白のうち。 これもかわいい。 これは実家の。よくあるやつですね。 花が小さくなってしまった。 うちにはないので、 この時期になると、紫陽花、欲しい、 どれがいいかなと思いつつ、 シーズンが終わってしまう。
2019年06月24日
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あっという間に6月も後半。 もうすぐ7月じゃないですか!! きっとあれあれという間に11月の終わりになってそうーー 実家のゴミの整理もなかなか進まず、 業者にやってもらえば良いと 言うのは簡単だけど、 来てもらうにも、ある程度準備しとかないと、時間ばっかりかかるでしょう。 来てもらったときには、「ちょっと待って、これ何?」なんてことのないように 把握はしておかないと。 それにひまがかかってる。 しょっちゅう行くわけじゃないし、 行く気になかなかなれない💦 そして、自分ちも、絶賛捨てまくり中であります。子供のものも捨てたと思ってたけど、 前に捨てきれなかったものも、 実家の整理をしてる間に、 私の決意がかたくなった。 こんなの残してても、子供は困る! 実際、2人の娘に聞いたら、要らないっていうし。写真もそんなに要らないと思う。 同じようなのがたくさんあるし。 まだまだ、どちらも道半ばで しかし、実家の方は早くしなければ。 7月中にできるかな・・・、 9月までには一度やってしまいたい。 🏡 🏡 🏡 昨日は、烏丸丸太町へ行ったので 敦盛蕎麦を食べた。 黒い蕎麦がおいしい。 鶏卵、ネギ、とろろ、わさびに 醤油だし。 その後、近くのおしゃれな雑貨屋さん、ひそかへ立ち寄って見せてもらって、 その後、府庁ほうへ。 なんかありそうな😉建物と緑。 加工前はこんな感じです。 警察本部の建物です。 ドラマで見たことあるかも。 向かいの新しいほうが、 別館になるんですね。
2019年06月19日
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琵琶湖の湖西、堅田の浮御堂に行ってみました。 実は私は、浮御堂って、白髭神社のように 遠くから見るもんだと思ってました。 なので、初めて。 門をくぐるとお金を払うところがあって、 立派な松のある庭を越えると、橋。 橋を渡ったところで靴を脱ぎます。 ぐるっと回ると、 観音像と、千体の阿弥陀。 そして、 東のほうを見ると 舟に乗って進んでるみたいで、涼しくて、とても良かった。 料理旅館やイタリアンのお店があって、 琵琶湖を見ながら食事ができるよう。 花火の時もいいだろうなあ。 良い天気なのもあって、とっても穏やかで 静かなひとときでした。 浮御堂の付近は、本堅田といって、 昔からの集落。 延暦寺はもとより、下鴨神社の関係が深くというか、その力でもって平安時代より、 琵琶湖の漁業権や通行権を得て、琵琶湖で活躍していたようです。葵祭のときには、堅田から献上された湖の魚を届ける行列が、下鴨神社に向かって出るのだとか。 伊豆神社や、また、お寺もいくつもあって、 観光というほどでもないけど、 ちょっとぶらっと歩くには風情があります。 「上から落ちる」と書いてある。 上を見ると、屋根が壊れてて落ちそう! 伊豆神社の入り口の石の橋も、 「自転車で渡ると割れる」と書いてあった。 ビワイチの人がいるからかな。 駐車場もあるけど、道が狭い。 気をつけて。 国道のほうに向けて戻る途中、 浪乃音酒造という造り酒屋がある。 私は買わなかったけど、美味しいんだって。 今度買おうかな。 ちょっと雄琴のほうに行くと、 衣川廃寺跡や、反対の北のほうに行くと、 今堅田の集落があったり、 ヴォーリズ建築の堅田教会もあるので、 色々見て回れますね。 車なら、仰木の里のほうに向かうと、 成安造形大のカフェが、一般の人も入れて ブルーベリーファームの系列が運営されてるので、行ってみるとよいかも。 私も今度はそこへ行ってみたい。
2019年06月17日
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京都シネマで「嵐電」を見てきました。 日に一度の上映ということもあってか、 混んでますので、見に行かれるなら早く到着する方がよいですよ。 自分の住んでるところ、生活を 映像として客観的に見たらどんなだろうと、 たとえ世界の観光地・京都に住む人であっても思ってるもんだなと思った^_^ 大宮から歩いてきたでしょーというような おじさんたち、町内会?みたいな感じもいくらかありました。 嵐電沿線の雰囲気は、独特のものがあるような気はする。 映画で中心的に描かれていたように、 帷子ノ辻で嵐山方面行きと北野方面行きは乗り換えるので、 ちょっと違う雰囲気もあるんだけど、 特に大宮から西院のところは家のすぐ裏を走って、家々を縫うような感じだし、 北野の方も、家々の間ではあり、 桜のトンネルをくぐり、なんだか山を近くに感じ、 生活を感じる路線。 映画のセリフでちらっと出たように、 特に嵐電沿線は地名が、読むのが難しくもあり、きれいな言葉。 帷子ノ辻、有栖川、常盤、御室、太秦、蚕ノ社・・・ のわりには?!庶民的な、働く人の風情を感じる。撮影所があるように。 北のほうは、結構お屋敷が続くような気はするけど。 そんな路線、京都の街を舞台に、 3組の世代の違うカップルが出てきて、 電車や駅ですれ違い、ほんの少し立ち止まり重なりーーというのが、なさそうで、ありそうで、 いや、嵐電なら(人混み的にも)なんだかあるのかもという気にさせてくれる。 ただ偶然に、いつも広隆寺の駅で見かけ、 でもすれ違うだけの3人が、 ホームそばのカフェ銀河(これはセット)の前で、 今までかわせなかった言葉を思い切って言ったとき、 結構、その人にとっては重要な事柄に触れていて、 内面の変化につながったシーンは、 演劇ぽく盛り上がって、わかりやすかったな。 嵐電おたくの8ミリ少年の子午線君、津軽からの修学旅行生の南天ちゃん、 そして、井浦新さん演ずる、腰をいためた妻を思いながらも1人京都にいる作家、衛星さんのシーンです。 お弁当屋さんでバイトして、撮影所にお弁当を配達した嘉子さんと、 東京から来た俳優で、京都弁を嘉子さんに教えてもらう譜雨さんのやりとりも 結構胸キュン。 御室の駅前で、嘉子さんが言う「否定で返さはるのに、要求だけはストレートですよね」 から始まる一連のやりとり、 京都から出たことない、人と付き合うのも苦手という嘉子さんと 譜雨さんが、まるで昔からよくある、京都の芸姑さんと東京から来た作家とか俳優の 小説やドラマなんかを彷彿させるというか。 でも、その後の展開は若々しくて、 嘉子さんを演ずる大西礼芳さんは、魅力的。 帷子ノ辻の名前の由来のように、横たわる嘉子さんに白い布がかけられると、 自分の中から、 気弱で人見知りで、自己否定の強い自分が消えていくところとか、 帷子ノ辻駅の入ることはできるけど、出られない回転ドアとか、 セリフで、 「京都タワーは、海のない京都で、屋根瓦を波に見立てて灯台みたいに」 というセリフがあって、後に、波の音がしたときがありましたよね? たしか。 嵐電のばけもの電車というのは、夏によくニュースになっていた気がするけど、 そういうところからなのか、あるいは森見登美彦の狸もののイメージもあるのか、 狸と狐の車掌さんが出てきて、祇園祭のお囃子が鳴る、 パラレルワールド風になっているところも やはり、ありそうだなという気になって、よかった。 狸と狐の車掌さんのセリフも、ちょっと感動した。 「私は私のことしか考えてへんねんけどな」とか(笑) いつの間にか変わってしまう、というのも、 誰もが知っていることだけど、忘れていたり、気がつきたくないこと なのかもしれないという、普遍的なテーマだなと思ったり。 街の人が集まって、古い嵐電の映った8ミリを見るところ、 衛星や嘉子も一緒に見ているけど、古い嵐電の映像を見ながら、 それぞれが自分のいた嵐電、自分の大事な人との嵐電を思い浮かべながら 同じ映像を見ているというところが、好きだった。 鈴木卓爾監督は、京都造形大学の映像科の准教授で、 京造の学生さんが俳優やスタッフで参加されていて、 パンフで井浦さんも言っているように、学生さんに、 授業だけでは伝えられないことを伝えようとしているのが 感じられて、優しい人なんだなと思った。 また、学生俳優さんたちの動きも若くて、眩しい感じで いいなと思った。 といろいろ、思わずつらつらと書いてしまったが、 西大路三条の駅にたたずむ井浦新・・・ なんといっても、今すぐ見に行きたい!と思ってしまうかっこよさでした^^ ・・・いや、ありえへん・・・ ただ、嵐電といえば、 西大路過ぎたあたりからの路面電車になっているところの 夜のイメージ、線路に自動車が入り込みそうでこわいーという イメージが、最近の私のイメージ。 山ノ内のあたり、結構暗いからね、夜。 大きな工場、団地、学校、そして線路。西へ向かう暗い道。 夜に、大宮から西院の間とか、帷子ノ辻からの北野線とか 乗ったことがないので。 そんなこともあって、私も、夜の嵐電、乗ってみたくなった。
2019年06月16日
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昨日、6月10日月曜日、朝から仕事しつつ、休憩と称してツイッターを眺めてたら、 朝見たのは、前日の月組東京公演千秋楽の話題。ライブビューで見た人も多くて、 大感激した様子がいっぱい。 サヨナラショーの様子を知ると、 ああ、見たかった!と思い、 私、案外みやちゃんの舞台見てるなーと思いーー。 魅力的な役はいっぱいあったけど、グランドホテルのオットーは、やっぱり良かった。 いわゆるカッコいい役ではないけど、 いつまでも心に残る役だったなあ。 何度目かのカーテンコールで、 トップのたまきちさんが、 カーテン前に、二番手のみやちゃんを引っ張ってきて・・・という話を聞くと(見ると) ファンの人たちの感涙と、 たまきちさんの決意や思いを想像して、 私まで胸いっぱいになりました。 みやちゃんの宝塚らしい、 なんていうか妖しくも美しく、ブレのないかっこ良い姿は魅力的で、好きだったなあ。 ちょっとタメの入った感じのセリフも。 そして、89期生の人たちの それぞれが、自分の持ち場で頑張りつつ、 エールの念を送ってるんだろうと思って、 また胸が熱くなる😉 ほんとにすてきな男役さんでした! 🌹 🌹 🌹 そして、田辺聖子さん、逝去。 どうされてるのかなーとは思ってたんだけど、お年だしなあとは思っていました。 宝塚やスヌーピーや、小さな可愛いものがお好きで、テレビで時々見た、 お洋服やお部屋、話し方などには、 若い頃、正直甘すぎるとギョッとする部分もありました😅 でも、書かれたものを読むと、 考え方も、文章の骨格も男前。 心の機微に繊細で、細やかに見てるんだけど、さっぱりしてて割り切ってるところがあったなあ。 宝塚がお好きで、ご自身の作品で上演されたのが、 『隼別王子の叛乱』『舞え舞え蝸牛』『新源氏物語』かな? 榛名由梨さんの頃ですよね。 『舞え舞え蝸牛』は、花組で松あきらさんだったと思うなあ。 ちょうど私が見始める前だった気がする。 ショーちゃん、ツレちゃんのお名前は、エッセイなんかにもよく出てきた。 その後、誰がお好きだったっけなあ。 エッセイに、よく名前の出てくる人がいたんだけど。 朝ドラの「芋たこなんきん」も大好きだったなあ。 ツイッターで、NHKがオンデマンドのお知らせか何かで動画をアップしてて、 それをつい見てしまって、 やっぱ面白い!と思ったり。 藤山直美がうますぎ😊 その中で、夕方になったら仕事をやめて、 さ、飲む準備しましょうって切り上げるところを見て、非常に反省いたしました。 仕事を引きずるというのもだけど、 何でもそうだなと思って。 かっこいいに憧れる、目指すって 大事だな、たぶん、幾つになっても。 そして、男性は可愛げのある人に。 自分勝手な可愛いげは、だめ。 それは何?と思うなら、 お聖さんの本を読むと。 ま、では、 『新源氏物語』の歌でも歌いながら 寝ようかな。 ♪恋する人は、黙りがちー つみーある人はよくわらいー 何とかかんとかうたかたのー♪ 恋のまんだら、五十四帖、恋の抜け殻五十四帖ーー♪ 全然覚えてないというのがわかりました😅 Youtubeに、81年月組初演の映像がありました。 つい見てしまった! 最後にちょっとだけ真央ちゃんが写ってる。 作詞は田辺聖子さんのようですね。 追記。 昨日、守山のローズハウスにバラを買いに行きました。 お聖さんに感謝の気持ちと、 みやちゃんの男役に惜別の気持ちを持って。
2019年06月11日
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丹波篠山市になったばかりの丹波篠山に行きました。あんまり事前調査もせず、ガイドブック見ながら、この辺行ってみるー?って感じで。まず、今田町というところが焼き物の集落というか、窯元がたくさんあるところというので行ってみました。のどかな、山と川に挟まれた集落。川の向こうに、兵庫県立陶芸美術館が見えます。こんなところにあったのかーー。六古窯の一つ、丹波焼の地として、たくさん窯元が集まっているところで、共同研究所みたいなところとかもあった。上の写真は、そんな地区の昔の公民館を今はカフェのようにしているところ。近くのコウホ窯というお店に寄った。そこのお母さんいわく、すぐそばの山の土を使って昔からやってるけど、ここの山の土は目が細かく、作るととても重くなる。なので、他の土を混ぜたりして工夫している。先代?だったか、のころ、篠山城のお堀の下を掘る手伝いをして、層の下の土をもらったとか聞いた。今は、京都で学んだ息子さんが継いでいるそうで、売られているのは息子さんの作られたもの。ヴェトナムの焼き物風にしたり、色々かわいかったり、いい感じだった。描かれた絵も、かわいらしいけどさっぱりしていてよかった。お皿のふちに、波々のひだのように見える、縞(しのぎ)というのは、このあたりの焼き物の特徴だそうですが、窯元によって、色合いもそれぞれ違い、カフェのお兄さんも言ってたように、アーティストが集まってるという感じは確かにあるなー。後で見た、篠山城下の焼き物のお店とか窯元より今風というか、若い感じがして、結構売れてるんじゃないかという気がした。この辺りの案内のサイトは、これが便利そう。そこで買ったカップ。その後、川沿いのカフェでランチ。新しいお店だったので、空いてた。本に載ってるところは、混んでたので。料理は同じハンバーグだけど、お皿が違ったので並べてみました。このお店のそばにある窯元さんのだそうですよ。スープの入ったカップが可愛いよね。篠山城下のまちへ。ハクトヤ。よく知られている、人気のお店だったんですねー。日本や世界を旅して集めたものというコンセプトで、いっぱいの物があるんだけどいい感じなんですよ。また地図を見て、今度は誓願寺の近くへ。こちらにも色々お店があったり、NIPPONIAのフロント棟で、レストランもあるONAE棟もあって、古い町並みと今の生活とが適度に並立してるというか、観光ぽさ満開ではない町並みで、のんびりしてる。何て名前か忘れたけど、古い日本家屋でカフェと焼き物や食べ物、雑貨を売ってるお店でかき氷を食べた。畳の部屋で、ちゃぶ台で。アケビやクルミの蔓で作られた籠とかもあって、おじさんが説明してくれた。なんていうか、こちらの方はみんな、適度な親しみやすさで、親切に話してくれる。いいところだなーと素直に思えるまちでした。篠山といえば、黒豆、猪肉、桂文珍。秋に行きたいなーーー。とりあえず今回は、こちらでは外国人観光客に会うことはなかった!NIPPONIAの施設は有名なんで、少なからず泊まってる外国人はいると思うけど、うんざりするようなことはないんでしょう、まだ。Sちゃん、Wちゃん、行きましょう!帰りに、八百屋でソラマメとスナップエンドウ、ムラサキ玉ねぎを買った。割に安かった。そして、スナップエンドウが、びっくりするくらい豆の粒が大きくて、ぷりぷりしてた。川北というところの枝豆が特別に美味しいそうなんで、ぜひ一度買ってみたい。
2019年06月07日
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久々に大徳寺に行ってみました。 ところどころ、修学旅行生や外国人旅行者がいる程度で、ま、空いてます。 たくさん塔頭があるけど、中に入れるところと入れないところがある。 以前も入ったことのある、龍源院に入り 静かなお庭と襖を見る。古い種子島と家康と秀吉が対局した?だったかの囲碁も見る。 石田三成のお墓があるところだったかな。 とってもいい感じで、見たかったけど 見られなかったので、いつか公開されたとき 見に来よう。 一番奥の非公開のところ。 植えてある植物が、1つずつ違って、 とても植木や植物と石もの(灯籠とか)との具合が良さそうに見えた。 静かで良かった。 この日は、堀川まで戻ってガネーシュで久々ランチ、さらさの横の藤森寮だったか、 お店を見た。可愛いお皿と、2階に行ったところにある羊毛フエルトを使った衣装とか帽子、ストールのお店を見る。 舞台衣装みたいって言ったら、おじさんが、徹子さんがって言ってて、 あーそうだ、テレビで聞いたことある!って思い出しました。 高そうと思ったけど、そんなに手が出ないってほどでもないものもあったので、 冬になったら きれいな色のストール買おうかなーと思った。 隣のさらさでジュース。 マジョリカタイルがとっても可愛い。 写真撮ったけど、 変なところも入って、あんまりいい具合じゃない💦
2019年06月03日
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今日から6月。 今年の5月のばらは、 どこも花盛りだったのでは?と思えるほど、 うちのミニバラでさえ、 たくさん咲いた。 今もちょっと咲いてるし、 つるバラも盛り上がってる。 阪急宝塚駅を降りてきたところ。 モニュメントのあるところ。 他の色のバラもたくさんさいてて、 アーチになってるところもあったり、 ベンチもあったりして、 宝塚市さんかな、さすが〜って感じでした。 烏丸丸太町の大丸ヴィラ。 今年もきれいに咲いてます。 府庁近くといえば、 府庁の西側エリアで、 下長者町通りを下がったあたりだったかな、 個人のおたくのお庭をオープンガーデンされているところがあるんです。 たまたま通りがかった時、 どうぞって書いてあったので、入ってみたのでした。 もう、ものすごく丹精込めた、立派なバラを中心としたお庭でした。 また行きたいなあ。 それにしても、 バラの栽培は手間がかかって 難しいと思うーー。 うちのなんて、ほったらかしで咲くミニバラとつるバラだけだし、 それさえ、葉っぱは虫のあと。 やっぱり虫のあとはない方がよいんだけど、 なかなかできないなー。 🌹 🌹 🌹 全然違うバラの話。 椎名林檎が色んな曲のカバーで歌ってるアルバムが2つあるんだけど、 何てタイトルか忘れたけど、 その中に、シューベルトの野ばらがあって、 これを聴いた時、ちょっと震えた。 アレンジの人がすごいんだと思うけど、 マーチっぽくなってるんですよね。 なんか、わかってるーーって感じだった。 また聴きたい。 では、終わります(笑)
2019年06月01日
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