全2件 (2件中 1-2件目)
1

トマーシュ・ベルネルYoutube動画2013-2014シーズンのプログラムについてインタビューに答えていますショートプログラムは自分のキャリアでおそらくベストになるであろう自信作フリープログラムはシリアスで男らしい『タンゴ』===ショートプログラムDueling Banjos from The Original Motion Picture Soundtrack 'Deliverance'1972年公開のアメリカのアクション映画カントリー調なカンジになるのかな?明るいプログラムになりそう♪フリープログラム※タンゴメドレー(2008―2009シーズンと同じ曲) ・Oblivion・Adiós Nonino・Libertango by Astor Piazolla・La cumparsita by Matos Rodriguezいずれも振付師ローリー・ニコルによるプログラム早く見たい~♪チェコのミハル・ブジェジナのフリープログラムはカメレンゴさん振り付けのシャーロック・ホームズこちらも大人の魅力あふれる内容になりそうですね【送料無料】ワールド・フィギュアスケート 59 [ ワールド・フィギュアスケート ]
2013.08.20
コメント(0)
久々のトマーシュ記事!トマーシュ・ヴェルネルがカナダからヨーロッパへ練習拠点を戻しましたグランプリシリーズでの演技が見れないのはファンとしては残念ですが、現役最後のシーズンしっかり応援したいですヴェルネルは3年間のカナダでのトレーニングを終了し、フースコーチの元に戻ってきたwww.ceskatelevize.cz/sport12月8日2013年9時33分プラハにて~2008年の欧州チャンピオンであるフィギュアスケーターのトマーシュ・ヴェルネルは彼の最後のシーズンを前にコーチとトレーニング地をカナダからドイツ・オーベルストドルフへ移した。そして再びミハエル・フースコーチの指導の下でトレーニングすることに。バンクーバーオリンピックの後、ヴェルネルはトロントへ移住しロベルト・エマーソンに師事。しかし昨シーズンまで成果を出せずにいた。27歳のフィギュアスケーターはヨーロッパに戻る決意をした。『これは一時的な感情というよりは、最後シーズンへの長い物語のエピソードのようなものです。』と、ヴェルネルは言った。世界選手権では21位という彼の中では最悪な結果を記録した後、彼は考えてソチで現役を引退することを決めた。『その決断をしたとき、何か刺激が必要だと思った。』と、ピーセク出身の彼は言った。夏にオーベルストドルフでフースの指導の下でひと月トレーニングをし、その過程で変更をすることを決めました。 『当初ぼくは船の帆に新しい風を送りこみたいだけの気持ちだったのですが、最初の2週間にオーベルストドルフでの短期滞在をし、そうではないと気付いたんです。』と、ヴェルネルは言った。そして、トマーシュのキャリアで最も輝かしい成功へ導いてくれたフースと話し会い、再びタッグを組むことになった。『それは大きな問題だとミハエルが言ったんだ。ぼくが何か一気に雪崩を起こしそうな感じだったと。』と、トロントからヨーロッパに先週末戻り、今日正式に再びオーベルストドルフでトレーニングを開始した彼は言った。イタリアのフィギュアスケーター、カロリーナ・コストナーが再びトレーニングメイトとなる。目標として定めているのはヨーロッパ選手権次のシーズンはヴェルネルにとってイレギュラーだ、なぜなら彼はグランプリシリーズに出場しないから。 『それは少々ショックだったが、GPにアサインされなかったことは理解できる。グランプリスリーズに出場できないからといって、そのシーズンが中途半端なモノになるわけではない。一般の人たちが大学生の試合をみて選手と同じように興奮するのと同じで共感することはできるので。第一の目標はヨーロッパ選手権、その大きな大会で自信をつけること。オリンピック前に素晴らしいパフォーマンスを演じて、プログラムを仕上げることだ。』と、ヴェルネルはチェコラジオのインタビューで語った。 ===さっそくISUのプロフィールも変更されていますwww.isuresults.com/bios”母”のようなコプジコヴァーコーチが一緒なら安心できるわ~
2013.08.16
コメント(2)
全2件 (2件中 1-2件目)
1