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親鸞(上)親鸞(下)/五木寛之金のゆりかご/北川歩実ああ、とうとう「今週」じゃなく「今月」になっちゃった今月前半は仕事による眼精疲労のため、通勤読書は自粛。電車でぼ~っと過ごすのも、たまにはいいものですね。親鸞これは図書館で借りたのではなく、実家の母が貸してくれたものです。「なっとちゃんだったら、読むのが速いから、すぐ読めちゃうわよ~」なんだ、その「このそうめん、のどごしがいいわよ~」みたいな勧め方。まあ、五木寛之なら面白いだろうとお持ち帰り。「で、親鸞って誰だっけ?」教科書的には、法然は浄土宗の祖、親鸞は浄土真宗の祖、とかで済まされちゃってたんだろうな。この作品では、没落した貴族の家に生まれた少年時代から、比叡山に入山、山を下りて法然に師事し、京を追われるまでの半生が描かれています。裏社会、底辺に生きる人々との接点を持たせることで「念仏に救いを求める」ことの切実さがより伝わってきました。「なむあみだぶつ」って、そういうことなのね。作者の創作の部分、史実とは異なる部分があるであろうことはもちろん承知していますが歴史って、人にスポットをあてて、心が動けば、こんなに面白いんだなあって改めて実感しました。親鸞の世まで遡らなくても、殺生をしたり、人を騙したり、死人の肉を食べなければならないような飢え、こどもや老人を見捨てなければならないような貧困。生きていくうえで「悪行」が避けられない状況というのはついほんの昔にまであったこと。いや、世界のどこかには、今まさにそういう状況で苦しんでいる人もいるのだろう。今は「生きにくい世の中」とよく言われます。物質的に豊かになったことで、以前にはなかった苦しみが生まれたことも確かです。でもね。混乱の世に生きていた人ですら、死後の世界に希望を見出すことで「良く生きたい」ともがいていた。豊かさに溺れ、情報に流されるのを時代のせいにするのではなく地に足をつけて生きていきたいなあ。そう感じました。なんだか、子供の読書感想文のような内容で恐縮ですがこの作品の一番の魅力は「何にも知らない子供のように素直な心で読める」ところなのかもしれません。金のゆりかご北川歩実さんの作品は初読です。金のゆりかご。そう呼ばれるカプセルに入れられた幼児は視覚、聴覚、触角、嗅覚に計算された刺激を与えられ、「天才脳」にプログラミングされる。こんなSFチックな設定の早期教育教室を舞台にしたミステリー。最初は、単なる早期教育批判な話かと思ったのだけど中盤以降、もっと深いところ、人間に尊卑があるのかというような葛藤も出てきます。ミステリーとしては、どんでん返しの連続ではあ、もうついていけない~。私はもともと、伏線を追って自分で謎解きをしようと張り切るタイプではないので伏線が足りないとか、不要なエピソードが多いとか、そういう類いの不満はありませんが最後にすとんと納得できる何かが足りないような気がしました。そういう作風の方なのかな~。人の気持ちが読める「天才少年」たち。いくら気持ちが読めても、その気持ちを利用したり、誘導したりするばかりで寄り添うことは決してない。寂しいなあ。
June 28, 2010
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6年前、マコの3才の誕生日プレゼントは12インチの自転車でした。マコは補助輪なしで乗る練習までこの自転車に乗り、この3年くらいはホコリをかぶったまま放置されていましたが・・・ついにまた活躍する日がやってきましたリコ、初めて乗りましたが、なんとか漕いで進むことができました。三輪車で毎日鍛えているもんねまだ、ハンドル操作があやしく、足が地面につかないので誰かが後ろでしっかり見張ってないと公道は危ないです今まで公園でお友達が乗っているのを見て「リコちゃんも、じてんしゃ、のりた~い」ってずっと言ってたもんね。3才になり、やっとペダルに足が届くようになったリコ。またひとつ、おねえさんになりました
June 27, 2010
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最近算数で「かさ」を習った小3マコ。マコ「いつも飲んでいるりんごジュースって何リットル?」私 「え、牛乳パックと一緒の大きさだから、1リットルだよ」マコ「そっかあ。1リットルのうち、 マコは3dlでリコが7dlくらい飲んでるよね~」毎朝子供たちが飲んでいるリンゴジュース。1リットル(1000ml)をだいたい3日間で飲みきります。まず、コップ6~7分目(150ml)位のジュースを注ぐ。リコは、マコが起きる前に自分の分を飲み干し、マコが起きてきたら「おまけ」を要求(30ml位?)マコはジュースに沈殿する何かがイヤなようで、いつも3分の1くらい残し、それをリコは「お姉ちゃん、いらないならちょうだい」と奪って飲み干す。マコの1日分 150×2/3=100mlリコの1日分 150+30+(150-100)=230mlマコの3日分 100×3=300mlリコの3日分 230×3=690mlおお、ほぼ3:7だ。すごいなあ、勘?面白そうなので提案してみた。「そのリンゴジュースの絵を描いてみて~」「いいよ~」1日分の絵に分量はなく、そのまま矢印で紙パックの絵に。やっぱり勘かあ・・・「じゃあ、その絵を見ながら、1日分の量はわかる?」「ん~っと。マコは3日で3dlだから、一日1dlだ! リコは~、3日で7dl? 2×3は6で、3×3は9だから 2と3の間! たから、2dl50ml~、くらい?」ざっくりだなあ~。10を3で分けて、余った1をまた3で分けてっていうのを絵にすることはできないみたい。「じゃあ、そのだいたいの2dl50mlの3日分は どうなる~?」「1dlのかたまり6こで6dl 50mlのかたまり3こで1dl50ml 合わせて、7dl50ml~ できた~・・・あれ~!?」7dlを超えたことには、気づいたようだ・・・ここでおしまいでよかったんだけど「結局リコは1日どれくらい飲んでるの?」としつこいので余計だと自覚しつつ電卓で「700÷3」を出して見せました。「233.333333・・・ナニコレ~」これから算数の時間で習うから、楽しみにしててくださいそれにしても、リコはジュースを飲みすぎですね。気をつけます
June 26, 2010
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12日遅れの更新ですが・・・次女のリコが3才になりました早いなあ、もう3才。マコの時は、どんどん成長していくのがごくごく普通に嬉しかったんだけどリコはねえ。「え、もうこんなに大きくなっちゃった!?」って嬉しい反面、ちょっとさみしいの。いつまでもお膝に抱っこしてほっぺにチュウチュウしていたいのよ~。そのうち「ママ、もうおねえちゃんなんだから。やめて」って拒否られるんだろうか・・・平日だけど、お誕生会は当日の方がいいよね~、と18時半にマコの学童のお迎えに行ってからそのままケーキを買いに行きました。夕食のメニューは「手巻きずし」短時間で用意できて、お祝いらしい雰囲気も出てリコが確実に食べるものココ重要具は、ネギトロ、イカ、ベーコン、卵焼き、きゅうり、大葉。・・・以上イカと大葉は大人用です。イクラは解凍が間に合わず、翌朝パパの朝食がイクラ丼になりました。偏食リコさん、大好物の「のり」に巻けばよく食べるのでいつもよりしっかり食べていましたさて、おまちかねのバースデーケーキです。苺だけではかわいくない、とマコのアイデアで、アンパンマンとミッキ&ミニーのペロペロチョコを飾ってみました☆ハッピーバースデーの歌とともに得意気にろうそくを吹き消すリコ。さて、明りをつけてケーキを切り分けたら「いらな~い」自分のバースデーケーキ、食べないのかい!?じゃあ、せめて大好きな「アンパンマン」は?一口、歯の先でかじって「・・・いらない」うん、チョコは食べない、よね。本人不在のデザートタイムとなりました。プレゼントは、リコに何度尋ねても「アンパンマン」としか答えないので「アンパンマン本人は無理だし、ぬいぐるみもやだなあ」ということでマグネットで遊べる絵本にしました。おたんじょうびおめでとう!音が出ないので、外出先でも活躍しそうです。早速、強引なストーリーを作って遊んでいました(笑)いつまで続くか、このアンパンマンブーム。保育園でも、先生とお友達にお祝いしていただき先生お手製のバースデーカードを持ち帰ってきました。赤い車の形です。メッセージは「リコちゃんお誕生日おめでとう。 おやつを食べるスピードは一番だったね。 これからもその素敵な笑顔を忘れず おねえさんになってください」ぷぷぷおやつは速いんだ。給食はビリみたいだけど。しんちょう 84.6センチたいじゅう 10.9キロん、減ってる?2月の日記を確認あ~、やっぱり体重が減っている偏食でおちびさんなの、マコもこの時期はこんなカンジだったから、あまり心配してなかったけどもう少し食生活見直した方がいいのかも・・・週末には、スタジオア●スで写真も撮ってきました。これは、マコに「ドレス着て写真撮りたい~」って3才の七五三の時からずっとお願いされていたのね。で、「7歳の七五三でね~」「前歯がないから、はえたらね~」(ヒドイ?)「日焼けしちゃって真っ黒だから、白くなったらね~」と先送りにしてて、ようやく実現したもの。スタンバイ中の二人。バリバリ日本人顔の娘たちもドレスを着ると、それなりにお姫様っぽく変身できましたマコ、プール開き前に来れればよかったね。やっぱり、黒い・・・
June 22, 2010
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今月のぶっくくらぶの配本。マコ/大きいみかんコースほらふき男爵の冒険 G.A.ビュルガー 編斉藤洋 文はたこうしろう 絵リコ/大きいいちごコースどれがぼくのおうちになるのかな?さく ロン・マリス やく 原昌 ほらふき男爵=ミュンヒハウゼン男爵は「ミュンヒハウゼン症候群」の由来となったということで聞いたことはありましたがこの話は読んだことがありませんでした。マコは現在「のだめ」にはまってしまって、当分読みそうにないので私が通勤時間に先に読んでみました。ちょっとのホラなら、私、すぐだまされちゃうんですがこれくらい盛大にホラ吹かれると、安心して読めます^^読み聞かせにもよさそうです。「どれがおうちになるのかな?」はおうちを探すかえるさんのお話です。最初のページから、ここ、ここ、とリコと一緒に予想をしましたがまったく当たらず・・・ツキもなく、読みも甘い親子でも最後の幸せそうなかえるさん一家にニッコリでした今月の宛名ラベルの一言「親は土壌を耕し子はそこにその子自身の花を育てる」今月の「ぶっくくらぶ通信」は親のための本「ふれあってあそぶ」の特集でした。タイトルが「てのひらと肌のふれあいでたがやす、愛情という名の土壌」我が家はスキンシップだけはばっちりという自信があったので(笑)配本をお願いしなかったのですが小さいうちだけでなく、思春期くらいまでは自然にふれあえる機会をという内容を読んで頼んでもよかったかな~と思っています。
June 14, 2010
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先週カゼで2日ほど学校を休んだマコ。普段は授業中に終わってしまう漢字ドリルが今日は3ページも宿題になってしまいおまけに漢字プリント1枚つき学童でも1時間くらいせっせとやってドリルとプリント半分は終わらせてきましたがプリントがあと半分残ってる・・・もう、すっかりお疲れのご様子です「これ、ママがやろうか~?」いつもだったら絶対拒否するけど「え~、ばれないようにできる?」「1回マコが書いたお手本があるから、マネしてみるよ」マコも側で見守るなか、マシーン初稼働。記念すべき一文は「県立のはく物館」「できた!どう?」「・・・う~ん、もうちょっと、マコの方が字が太いよ。 もうちょっとさあ、鉛筆を立ててやってみたら」太いというか、筆圧が強いのね・・・やり直し~もう一回書いて、「うん、いいかな」OKいただきましたさて、次!気合を入れて書いていたら「ママ~、顔がヘン~。気合入りすぎ~」とマコに笑われる。2行書いたところで「元気でたから、もういいよ。あとは自分でやるね~」マシン電源OFF残りはニヤニヤ笑いながら、自分でやってました。うちのマシーン・・・作業効率は悪いけどストレス軽減には一応役に立ったようです。プリントが終わったところで「今日やった字で、覚えにくいのがあるんだよねえ」とマコ。「整」という字が、どうもしっくりこないらしい。ということで、イメージフィックス法も試してみました。詳しく知りたい方はこちら夏休みに一学期の漢字テストで間違えた字だけをやろうと思ってたんだけどちょうどいい機会だからねA4の紙に、太めのマジックで大きく「整」と書き「これをね~、じ~っとみてごらん。 覚えたかな、と思ったら、目を閉じて、頭の中で思い浮かべて。 思い浮かべられないところがあったら、もう一回じっとみてもいいよ」「ん~~~。浮かんだ」「じゃあ、宙に大きくゆっくり書いてみて」「いち、に~、さん、し~・・・ あ、書けた!おもしろいね~」覚えられない字があったらたくさん書くより、こうやってみたら?と提案したら「今度から、そうしてみる~」それにしてもちょこっとでもマシーンを了解してくれたのは大きな進歩かも~そろそろ文章題も年長さん問題から初めてみようかな?
June 10, 2010
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今週はマコがおなかのカゼ?にかかり。ダンナは1か月半いた実習生が無事実習を終了したため気が抜け私もなんとか5月末までの仕事を片づけたため気が抜け「今日はまったりでいいよね~?」と昼近くまでグダグダしていたのですがちょっとゆっくりして元気回復した子供たちが(リコはもともと元気だったけど)「あそんであそんで」と騒ぐので中山競馬場に遊びに行きました。競馬場なので馬券売り場付近はタバコの煙がもくもく、おじさんがいっぱいで環境がいいとは言えないのですがコースの内側の広場は、芝生で子供向けの遊具があってなかなか気持ちがいいです。とはいえ、中山で開催している時には混雑しているらしいので来たことがありません。入場料もかかるし・・・本日は入場無料です☆お昼は近所のスーパーでお弁当を購入して持参しました。家で食べると味気ないお弁当も外で食べるとおいしく感じます腹ごしらえをした子供たちは食休みもそこそこに、遊具方面へ走って行ってしまいました。うさぎちゃんの「ふわふわ」4歳以上のため、マコだけが入りました。「うさぎちゃん、やる~」と騒いでいたリコも近くの遊具で遊んで、ゴキゲン回復15時からの体験乗馬。これは3才から。マコと私が体験してきました。馬場を飼育員さんが手綱をもって1周するだけなんですけどお馬さんの背中って気持ちいいナースちゃん、乗せてくれてありがとうねリコさんは、こちらのおうまちゃん。最後は「雲のじゅうたん」で飛び跳ねて、終了~ここの一番オススメな点は「とにかく歩いて、走れる」ところ。船橋法典駅からの連絡通路をひたすら歩いて馬券売り場付近はそそくさと通り過ぎるけれどちびっこ広場への連絡通路(ちょうどコースの下を通る)は人がいないので、喜んで走る!!!で、通路を出ると、芝生の広場が広がっていて嬉しくなって、また走る!!!帰りの電車で、リコは熟睡。マコもフラフラしていました。放牧成功
June 6, 2010
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予約していた「のだめカンタービレ最終楽章 前編」が届きました。最初は子供たちが寝てから一人で観るつもりでしがマコも「みた~い」というので一緒に観賞。ドラマが放映されていた頃はまったく興味がなかったけど少しは音楽に興味をもってきたのかな~、と思いきやのだめちゃんが千秋様にかみついたりぽいっと捨てられたり「ギャク漫画的」な表現に爆笑するばかりでした~。そうね、マコってこういうの好きかもね・・・リコはのだめが「初共演~」って盛り上がるシーンのCGに大興奮。「お花がいっぱ~い。うさぎさ~ん、くまちゃ~ん、わ~い」と踊りくるっていました。・・・くっ、かわいい幼児を映像でこんなに興奮させてはいかんとおもいつつ戻してもう一度「むきゃ~~」変態の森の別の楽しみ方発見BGMを聴いて、「あ、これくるみ割り人形?」とマコ。よかった~、少しは音楽も聴いているのね(笑)くるみ割りはこの間お友達のバレエの発表会で全2幕を観てきたところで印象に残っていたらしい。チャイコフスキーはメロディー残るよね。学生時代、好きでよく聴いていたせいもあるかもしれないけど私もこれを観た後、「1812年」と「悲愴」がぐるぐる頭のなかで鳴り響いちゃってます。映画も観に行かなかったし、「スタンダードエディション」でいいか~と思ってたんだけど観た後はもっとこの世界にどっぷり漬かりたい~って欲望が・・・特典映像付きの「スペシャルエディション」にしておけばよかったかなあ。あと、今日もう一つ発見が。リコ「おれさま?おれさまはバイキンマンなんだよ~♪」・・・千秋様とバイキンマンの共通点を発見マコは、「ボロボレロ」の場面をコミックでも読みたいといって14巻あたりをちょっと読んで「面白いから、最初から読む~」しばらく夜の読書タイムはのだめになりそうです。
June 6, 2010
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暑くなり首筋にあせもができやすい季節になったので髪をバッサリ切りました。去年はお昼寝の間に家で私がカットしていましたが今年は髪の量が多くなったので、美容室初体験です。シャンプー台で流してもらう時にいっちょまえに目を閉じてウットリして「きもちいい~」なんて言うからシャンプーしてくれたお姉さんも「んふふ、カワイイ~」って喜んでくれました。カットの時も、「おりこうさんね~」とおだてられ車型のイスに座り、アンパンマンのDVDを観ながらゴキゲンのうちに終了。さっぱり可愛くしてもらいました。ちょっとお高かったけれど家で「じっとしててね~」と待たせた挙句イマイチな仕上がりになってしまうよりかはよかったかな~
June 5, 2010
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