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今日は、イースター、復活祭の祝日だ。Love Story #26 - 宇宙の真ん中で愛を叫ぶの図Watercolor5 1/2"x8 1/2" watercorlor paper08/25/2023最近、夕焼けだ、終焉だと宣っている人がいて、ちょっと大丈夫かなと思う人もいるかも知れない。でも、確り終焉の現実を受け入れて、今の命を、今の自由を心行くまで楽しんで、宇宙の真ん中で愛を叫んでいるカズ姫だ。今だから出来る事だと、ハタと気が付き、以来、体力の衰え、記憶力の衰えとか、諸々、一切気にすることなく楽しくやっている。もう誰も成績がどうの、偏差値がどうのと言わない。窓際に行けとも、早い遅いとか、出来る出来ないとか・・・。誰も言わない。早寝早起き??今、全くその必要ない。食事は3度3度決まった時間に・・・全くその必要ない。それどころか、食事は二回で充分。もし約束すれば、人との約束は守らないといけない。でも、約束しなければ差に非ず。好きな時に起き、好きな時に好きなものを食べ、好きな時に散歩をし、好きな時に本を読む、好きな時に出かける。好きな時に絵を描き、描きたくなければ描かない。こんな事が出来るのは、新生児以か。新生児の頃のことは覚えていないから・・・つまり、今しか出来ない。今こそ自由を謳歌しよう。愛を唄おう。時を楽しもう。命を慈しもう。自由自在。廊下・・いや、老化に感謝。老化に万歳!!老化にラブラブで、一番大切なことは、人それぞれの老化が有ると言う事。お勧め老化モデルが有るわけではない。お互い影響し合いながら自分の老化を進むことしかない。楽しむもよし、苦しむもよし、嘆くもよし!!
2024.03.31
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一昨日(3・27)も、昨日(3・28)も天気が悪かった。昨日はほぼ一日雨が降っていた。散歩に出ようと思って、ベランダの手すりに目をやると、雨露の音符が並んでいた。雨が降ってたらいやだな。今は夏時間なので、遅くまで明るい。6時ごろになると、雨はやんだようだった。二日も散歩なしのは・・・と思い散歩に出た。空は暗い雨雲に覆われていたが雨は落ちていなかった。初めは、ちょっとその辺を回るだけの短い散歩でもと思っていたが、雨上がりの夕方は気持ち良く、何時も通りの47分のショートコースの散歩を終えた。帰ったら7時ごろだった。夕食の用意をしながら、ふっと、ベランダ越しに西の空をやると、目も覚めるようなこんな夕焼け!!思わず、わ~と叫んでしまった。そして、夕焼けの終焉。人生の終焉。有終の美。夜の始まり。霊界の始まり。宇宙は、命は、終わりと始まりの螺旋階段。♬♪・・古い上着よ さようなら悲しい夢よ さようなら青い山脈 バラ色雲へあこがれの旅の乙女に 鳥も鳴く・・♩(^^♪年代が分かるねとにやついている人も・・・それ何のこと???首をかしげていひとも・・・正に、歌は世につれ世は歌につれですね!!けっして同じ終わりがないように、けっして同じ始まりも無い。終わりを恐れず、始まりを楽しむ。新たな終わりの為に。この夕焼けシリーズ3回、全く意図したものではないが、自然はその日その日、夕焼けの様々な姿を見せてくれた。同じ夕焼けでも、これだけ違うと思いを新たにした。今日(3/29)は、風が少し強いが、朝からいい天気だった。これから、散歩に行って来る。
2024.03.29
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この前の日記に、”雨の日とか、日が一日差さない曇った日とか以外は、夕焼けはその日の雲やお日様のご機嫌によって、様々な夕焼け空を見せてくれる。”書いたその日、更新を終え暗い空を眺めていると・・・え~~。””雨の日とか、日が一日差さない曇った日とか””にこんな日でも夕焼け?真っ黒い雨雲の下に鋭い切込み。空一面こんな風に曇っているのに・・・曇っていると言うか、暗雲に覆われている。空一面がこんな感じで真っ黒。しかし・・・これって夕焼け??一日中暗雲に覆われていた一日の終わりにも夕焼けは輝くのだ。日々新た。思ってもいなかったことが一瞬のうちに起こる。空模様は、人生模様だ。もう絶体絶命!どうにもならないと言う時希望の光が差す。実際、カズ姫にも経験がある。ある日とても悲しいことが起こって、心は真っ暗。悲しくて苦しくて。そして、今のこの状況を受け入れて、その悲しみと暗闇をひしと抱きしめた。そうしたら・・・。抱きしめた暗闇の底に一筋の光が差していた。こんな暗く悲しい所に光など絶対に刺さないと思ったその底に!!本当に一点の光が。そのおかげで、絶望は、心の問題だと悟った。お陰で、その後全てに立ち向かう力が生まれて、すべてが上手く行った。思いはエネルギーだ。エネルギーは全てを作る。もし自分は不幸だと思っている人がいたら、客観的な不幸と言うものは無く、自分が不幸だと言う思いが、その思いが不幸を招いているのだと言う宇宙の原理に目覚めたら、不幸は霧散する。そんなことは無い。現に自分は凄く不幸だ!!と言って、不幸にしがみついている自分。思い言葉行動全ての根源は思いから発する。先ずあなたの思いが、そして、言葉が、最も強力なのはあなたの行動。思いを変えると、言葉が変わる。言葉を変えると行動が変わる。日本には、言霊とい言葉もあるし・・・。小学校の教師をしていた時、先ず、驚いたのが、子供たちの言葉なとてもネガティブだと言う事だ。多分家庭でネガティブな言葉が行きかっているのだろう。今日、これやるよ。え~、出来ない。難しい。やりたくない。そこで子供たちに言う。出来ないと言ったら出来ないが寄ってくるんだよ。だって、自分で出来ない、出来ないと出来ないを呼んでるんだもん!!え~、そんなこと無いよ。嘘だと思ったら、あ、面白そう。やって見ようかな。チャレンジングだ。と言ってごらん。そこは子供たち、大人と違って瑞々しい。あ、ほんとだ面白そう。やればできるかも・・・。やって見ようかな。そして、教室の空気は一変する。まずやってみる事。やってみたらできたと言う経験を増やしてい行く。ただそれだけで事態は好転する。以後、朝、教室に響く言葉。先生今日何するの?今日も楽しいことするよ~。何。何。一言では言えないよ。今日一日かけてじっくり楽しんでいくんだから!!わーい。ですよ。お陰で、我がクラスでは、子供たちは学ぶこと大好き。子どもはまだ宇宙とつながっているから真理にすぐ反応する。だから子供大好き。大人は、・・・・。長い事人生生きてきて不幸なことばかりだった。あ、そう。好きにして。毎日が新しい発見。ポジティブな言葉で満たしてみよう。
2024.03.27
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雨の日とか、日が一日差さない曇った日とか以外は、夕焼けはその日の雲やお日様のご機嫌によって、様々な夕焼け空を見せてくれる。思わずうっとり見とれてしまうような夕焼け・・・そんな時は思わずカメラに収める。。一日を終わって夜を迎える前、一日の終焉の華やぎ、夕焼け。今日もいい一日だったと人の心にも語り掛けてくる・・・そして、秋。芽が出て、柔らかい新緑、夏の深緑、花、実り、そんな一年の総括。一年の終焉の紅葉もまた終焉の華やぎだ。また、人の一生の終焉。カズ姫もそんな年代を迎えてとても華やいだ気分で暮らしている。ぬれ落ち葉とか、余計物、余生、孤独死とか、人の一生の終焉について、ネガティブに捉えて、いろいろ言う人もいるが・・・。誕生も死もみんな孤独なものだ。それは自然の摂理。そして、一番楽しい瞬間だ。思い出すと、楽しい瞬間が沢山あった。一人で思い出してにんまりしたり、大笑いしたり。それはまるで夕焼けの様。秋の紅葉の様。人生の終焉、それは、誰かの目に映る人生ではなく、自分の心を満たす経験値の夕焼けだ。紅葉だ。人生の終焉の華やぎ、最高だ。勿論、派手な服を着るということでは無くてね( ^ω^)・・・人間は心の華やぎ。今日は、昨夜からの春の雨が、ビシャビシャ降っている寒い日だ。曇って陰鬱な雰囲気だが・・・。命を育む春の雨だ。華やぎの第一歩だ。
2024.03.23
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このの所、風が強く寒い日が続いているが、日の光は春。春はのんびり、駆け足でやって切る。この写真は、一週間前に撮ったものだが・・・。今日の散歩では、レンギョウ(フォシシア)は、ほぼ満開。ほんのりと春の彩を添えていた緋寒桜も今日は満開。緋寒桜は、花びらで散らないで花一輪で散って行く。木下は、ピンクのカーペットだった。一週間前は、5分咲きと言ったところで、蕾も可愛かった。今日はほとんど蕾は見られなかった。ショートコースの散歩道には、3か所寒緋桜が咲いているところが有る。遠くから見ると、ぼーっとそこだけ明るい。これは、レンギョウに似ているが、レンギョウではない。真冬でも黄色い花を見せていた。大好きなネコヤナギの枝垂れ仕立て。今日は、もう花が咲いていた。3月17日は、セントパトリックデイ。あらら、カズ姫様のお通りだ!!セントパトリックデイのキャラクターさん、最敬礼。アイルランドにキリスト教を広めた聖人セントパトリックのお祭り。この日は、緑の洋服や、そこまでいかなくても、緑の物を付けるなどして祝う。今日は、セントパトリックのディスプレイは無く、イースターのディスプレイが出ていた。ライラックの芽も、緑の笑顔を覗かせて春の彩。アパートの前の花壇ではヒヤシンスが。小鳥達の囀りも春の彩。リスもちょろちょろ遊びまわって。これから、野ウサギぴょんぴょん・グランドホッグにラクーン、そして鹿さんなども散歩に加わる。これらの鳥や小動物は、人間にとっての不都合なこともするが、それはお互い様と仲良く暮らしている。我が家の卵を産んだハトは、最近もうあまり見かけない。時々来て様子を見ているようだが、ビル全体のベランダの修理ペンキ塗りでもう、戻って来ないかも知れない。でも、ペンキを塗った直後に出した時は無かった、細い棒のようなものが卵の上に乗っかっていたので、まだ見捨てたわけではないのかと微かな期待を持っている。因みに、世界には42459種類日本だけでも37792種類だそうだ。もし、ミツバチが絶滅したら、農産物は実らず・・・人類滅亡。どんな小さな生き物でも、自然界ではそれなりの役割を担っていることを忘れないように。絶滅危惧種について少なくとも意識だけでも持つことは大切だ。
2024.03.21
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この辺では、”3月は、ライオンの吠え声と共にやって来て、羊のスマイルで去る”とい言われているように、3月の初めものすごい強風が吹いた。丁度娘もいた時で、お外ぴょんぴょんの鹿さんさえ、今日は、ダンスのクラス取るの止めたと言うくらいだった。午後からは、二人でグロサリーショッピングに行く予定だったがそれも止めた。それから2~3日経つと、春らしい日和になった。早速カメラを持ちだして・・・まず目に入ったのは、野の花。左上の方では、仏の座も咲き始めている。スノードロップは、雪の中から咲くけど・・・。クロッカスは春一番に咲く。あちこちで春の彩を添えている。桜も咲いているが・・・。その都度ネットで検索してみているが・・・。この花は、どうしても10月桜か。我が散歩道には3本ある。この木が一番大きい。大通りの角の水仙が、日当たりがいいんか、一番早く咲く。手前の黄色いのは、同じ水仙でも矮星の水仙。奥にあるのは、普通の黄色いらっぱ水仙。これは、に見水仙だが、これだけ見ると、普通の水仙かと思う。隣のブルーはムスカリ。ムスカリの花の先にはもう、白い波に縁どられている。春を告げる黄色いラッパ水仙。春の太陽を一杯吸って、春の笑顔。ぽかぽか。今日は、19日。さっき郵便局まで歩いて行ってきたが・・・。以前は30~40分。ショートコース散歩と同じくらいだから、と思って行ってきたが、歩く足取りもだいぶ遅くなっているよで、今日は、小一時間(56分)もかかった。このところ、ぽかぽか春の陽気が続いていたが、昨日あたりからまた寒くなり、おまけに今日は風も強い。でも、いい散歩になったし、違う道を歩くのもいい。途中には、今までなかった大きなビルも新築されていたし、見慣れないお店もあった。
2024.03.19
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ウーバーがあと5分で来るから、じゃあ元気でね。3月14日 朝、フロリダに帰る娘と部屋でお別れのハグ。カズ姫は南の通りに面したスタジオに行った。ちょうど娘がアパートのビルから出てきたところだった。携帯で、空港へのウーバーと連絡を取っているようだった。ほんの3~4分するとウーバーがアパートの前に止まった。運転手が出てきて、娘のの大きな荷物をトランクに積み始めた。丁度その時、白いバンが、アパートの前を取りすぎ、交差点の真ん中でUターンをし始めた。まるで、自分の車以外には車は通らないと言うような不注意なターンだった。アパートの前をほぼ東西に通る道路をAとしよう。アパートの横を南北に走る道路をCとしよう。Uターンをして元来た方へ走り去るのかと思ったら、バックアップを始めた。南北に走る道路Cにそのままバックアップして入り、止まりもしないで、そのまま、前進し危ないと思ったときには、東西に走る道路Aから直進してきた車と激闘。娘の乗ったウーバーは、Aを事故番場に向かって走り出し、その手前でしばらく止まって、Cを左に曲がって、空港に向かった。道路を交通量によって、大通り、中通り、小通りと仮定すると、Aは中通り、Cは小通り。AとCが交会う交差点では、Cには一時停車のサインが出ている。カズ姫は南の窓からは写真は撮りにくかったので、ベランダかに回った。この状況からも一時停止もせず、周りも見ないでと飛び出してきた白いバンの完全なミス。直ぐに娘から、今家の前ですごい事故がったよと電話。窓から丁度見ていた所で、白い車が絶対に悪いと言うと、ビルのスパーと住人がちょうど居合わせて、ポリスに電話して、状況を話していたと言う事だったので、安心。白い車の運転手は若い女性で、助手席には若い男性が載っていた。男性は衝突してすぐ車から降り、大声で何か叫びながら走り出した。衝突された薄いブルーの車の運転席のドアは破損がひどくて開ける事も出来ない。助手席から運転していた中年の男性が出て来た様だった。救急車も来ていたので誰かけが人が出たのかと思ったけど、救急車には誰も乗らなかったので、けが人は出なかったようで良かった。アパートの西のC通りは直ぐポリスカーによりブロックされたが、他の道路は、ポリスの交通整理の誘導で自由に動けた。Cを来た車は、ポリスカーの手前でUターンしていった。レッカー車が来て、一台は荷台に乗せて、衝突の激しさが分かる。序の状態で、運転手にけががなかったのは奇跡だ。もう一台は、同じレッカー車に牽引されてこの場を去った。事故発生から、30分。何事も無かったよに日常を取り戻していた。この交差点では、本当に良く事故が起こる。この前の事故では、一台はひっくり返っていた。一度AにもBにも一時停止のサインがついた事があったが、直ぐに取りやめCだけの一時停止なった。この一ブロック先の交差点は、中通りと中通りの交差点なので、両方向、4way stopになっている。その一グロック先は、この中通りと大通りの交差点なので、中通りのこのA通りにストップが付いていて、一ブロックごとに一時停車、と言う事で、この魔の交差点の一時停止サインを取り除いたのだとすると、すこし煩雑でも、安全第一を考えて、一時停止は両方に着けた方がいいと思う。でも、一々全部の交差点で一時停止していた時は、結構イライラしたのを思い出す。幾つサインをつけるかと言う事より、運転者の良識を待つことによって以外に事故は減らない。自分の含めて、安全第一の運転をしていこう。その日は、朝から鳩騒ぎ、娘の出発、交通事故騒ぎで、なんだかすっかり疲れてしまった。6時頃、フロリダ、オーランド空港に着いたと、娘から電話が有った。夕方はのんびり散歩をし、夜は心行くまで読書を楽しんだ。
2024.03.17
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ある日、リビングのソファーから何気なくベランダを見ると、鳩が一羽歩いていた。?!次の日、ハトの鳴き声がかなり近くから聞こえる。グルるるるるるる・・。グルるるるるる・・・毎日、毎日、余り煩いので外を覗いてみた。そうしたら・・・大きなハトがベランダの手すりで鳴いていた。我が家の鉢を鉢の土を突いたり、喉を膨らめて鳴いたり。しばらく様子を見てから、ベランダのドア越しから写真を撮った。ベランダのドアを開けると、飛び立って・・・ベッドルーム窓枠に止まった。可愛いハトさんだった。でも、我が家のベランダでは、リスが巣を作って赤ちゃんまで産まれた経験もあるので、そんなことにならないうちに追い払うことにした。すると、舞い上がって・・・ビルの屋上に止まった。ともう一羽雄らしい、ハトが止まった。ああ、これはもう遅いかも・・・・上の階のベランダの端から見下ろしたり・・・でも、近くに来たら必ず追い払うことにした。そん頃から、鳴き声も聞こえなくなったし、鳩が近くに来るのを見ていなないので、ああ、どこかに行ってくれたと安心していた。一昨日(3月13)日夕方散歩に出ようとすると、ドアに、ベランダの修理とペンキ塗りをするから、ベランダの物は全て片付けて欲しいと言う張り紙があった。娘は明日フロリダに立つ日だったので、今夜、すべ他の物を室内に入れて置けばいいやと安堵した。娘が帰宅する前に、室内にビニールを敷いたりして場所を作って置いた。夜遅く帰ってきてからベランダん物を室内に入れた。ローンチェアを置いてあった辺に、小枝が一杯重なるように落ちていたので、何?と言う思いが一瞬過ぎったが、もう夜も遅いのでそのまま室内に入った。14日、朝になって、ベランダに出てみると!!!小さな卵が、一つは割れて、一つな完全な形で落ちていた。あの小さな小枝群は鳩の巣だったようだ。ああ、ごめんね!!と思ったときは後の祭り。一応、周りに落ちていた小枝を集めて大きな鉢皿に戻して、卵を載せて置いた。周りには、ハトの巣から落ちたようなものが沢山散らばっていた。手前には卵から出た黄身も見える。美しい小さなん卵だった。丸見えでは落ち着かないと思って、元置いてあったローンチェアを立てかけて覆いを作って置いた。暫くすると、ハトが戻り、巣の中に入った様だった。午後から上から覗いてみると、卵の位置が変わっていた。このまま老いて置いたらきっとハトは戻ると確信した。でも、夕方4時ごろ、業者が来てベランダの修理を始めた。その時、卵の乗っかった鉢皿の巣は室内に入れて置いた。1時間くらいで、すっかり新しペンキも塗られてベランダの修理は終わった。まだ乾いていないから、物をも同のは明日以降にしてと行って言って業者は出て行った。降りペンキはこそげ取り、新しいペンキ綺麗に塗られていた。早く鳩の巣を出してやりたかったが、ペンキがまだ乾いていないので無理。散歩を終えて帰ってみると、ハトが隣のベランダの隅に止まっている。我が家のベランダを見ているのだな・・・。もう我慢が出来なくなって、そのハトがいなくなった隙に、鳩の巣に乗った卵を出して置いた。でも、前は土地や小枝や、色々なものが自然な感じで散らばっていたが・・・こんなにきれいになった人工的な感興には踊ってこないかも・・・。地番初めの卵の位置と少し違うのは、鳩がたっごの位置を変えたからだ。それ以来カズ姫は卵には触っていないが・・・。こんな風に、ローンチェアで囲っては置いたが・・・。今日(15日)は、一度も鳩は姿を見せなかった。ベランダの修理さえなかったら、二つの卵は、卵から孵って可愛い小鳩に成長した事だろうに・・・。暫くこのままにはしておいてはみるが・・・・生存することは厳しい。鳩さん、本当にごめんね!!
2024.03.15
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Fukushima is not over.再稼働反対。原発は要らない。廃炉しかない。
2024.03.11
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ここは、カズ姫の大好きな場所。今まで内容については、毎月ご紹介してきたが、今日は、その建物をご紹介する。我が家から0.7マイル、車で10分くらい行くと、目指す建物が見えて来た。わくわくドキドキ💓そうです、毎月平均10冊くらいは読んでいる本やDVDは、こここら借りてくる。パラマス図書館正面玄関。普段は、ここからは入らないけど・・・。とその半分。かまぼこ型の所は最近建て増された児童用図書室だ。道路を隔てたその向かい側には、パラマス・ハイスクール。と、その運動場。図書館の入り口のサインが見えてきた。ここを左に曲がると・・・こんなサインが。ロータリークラブのバンドシェルと公園。バンドシェルでは、子供たちが、演劇の練習でもしているのか・・・バンドシェルの前の広々とした芝生とガゼボ。夏の夜など、椅子やブランケットを持ち込んで、のんびりと地域のバンド音楽を楽しむ住人たちのざわめきが聞こえる様だ。その向こうには、さらに広々とした公園が。ぐっと曲がると、そこは図書館の駐車場。ずっと右よりの白い車の前あたりに細い道路が有り、最近娘がこの道路を見つけて、今では、正面は通らないで、裏口入学。何時もの道を右に曲がらないで、ますぐ行ってみたら、図書館のパーキングに出たと教えてくれた。さっきご紹介した正面の裏側。車を止めて、ここから入って行く。右側のかまぼこ型の屋根の下は、児童用図書室。かまぼこは一つだったが、増設されて、最近工事が終わったところだ。図書館の人と話したら、児童用スペースは、日当たりが良くすごくいいわよ。と言っていた。どの町の図書館も充実していて、娘が小さい頃は、よく行ったものだ。最近、子供用図書室とは疎遠になっているが、今度、久しぶりに覗いてみよう。児童用図書スペースを充実させるなんてすばらしい。真先ずは教育・・・。「米百表」アメリカ版?🥀🌷🌼今日は一日雨で肌寒い日だったが、何日か前、Tシャツで歩いている人がいるくらいに春の日和だった。カズ姫もダウンは脱いで薄手のジャケットを着て散歩に出たが、それさえも脱いで、腰に巻き付けて歩いた。その時、黄色い花弁を覗かせて水仙が咲き始めていた。室内でも、色々な花が春の光を感じて笑顔で咲いていた。アロエの花が、西日を浴びてほかほかしていた。名前は忘れたが、葉をお茶にして飲むとおなかに良いと、娘がフロリダから持ってきてくれた木に可愛い花が咲いていた。そして、去年じゃなく、一昨年秋種をまいたマリーゴールドが、一年以上もまだ咲いている。西の窓のクリスマスカクタスは、ニューイヤーカクタスになって、1月ごろ咲いて今は咲いていない。でも、南の日当たりがいい窓では、今でもすっと咲いている。体の食べ物は忘れないが、頭や心の食べ物も幸せホルモン満杯のカズ姫の環境だ。パラマス図書館にはどんなに感謝してもしきれない。
2024.03.05
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今年は、閏年ということをすっかり忘れて、28日に書いた記事で、29日にはもう一冊読み終わったけれど、一日ずれたままで更新。今日は、3月1日。🌟🌟🌟二月の読書は以下11冊1.老いの地平線-91歳自信を持ってボケてます 樋口恵子2.抱く女 桐野夏生3.ものまね鳥を殺すのは ハーパー リー著 上岡伸雄訳4.いまこそガーシュイン 中山七里5.ミスサンシャイン 吉田修一6.燕は戻ってこない 桐野夏生7.日没 桐野夏生 8.犯罪者上 太田 愛9.犯罪者下 太田 愛10.ノワール―硝子の太陽 誉田哲也11.出せなかった18通の手紙 渡辺富美子(知り合いのお母上)全冊最高DVDは以下二本1.Oh, My Dad‼ (全11話)2.リッチマン, プアウーマン(全11話)ドラマの良い所は脚本や物語も楽しめるが、出演俳優たちの演技も本当に楽しめる。どちらも、すべて最高。楽しく感動に満ちた素敵な2月だった。🌺🥀🌷2月11日の誕生日より、17日後の今日(2月28日)7本のバラの花は、ぶら下げて、ドライフラーワーに変身中菊とアストロメリアと木の実の花束は、バラを除いて、現役で活躍中。他の花が枯れても、赤い木の実はドライフラワーで楽しめそうだ!!昨日今日は、晴れてはいたが、風の強い寒い日だった。
2024.03.01
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