noahnoah研究所

noahnoah研究所

2020.09.12
XML
カテゴリ: 庭いじり

天候を確認するため窓から外を覗いたら、ムベの生垣に大きな蜂の巣ができていることに気付きました。
恐る恐る近づくと、蜂はおらず、巣もボロボロでした。
庭の内側で、昨年から気付かないとは考えづらい目立つ場所のため、今年に営巣して、何らかの原因で全滅または放棄したようです。

体長2mmほどのルリアリは肉食性で蜂の巣も襲うらしいので、蟻にやられたのかもしれません。
今年撤去したアシナガバチの巣を地面にムベの根元に置いていたら、ごく短時間で小さな蟻が群がってましたし。


巣の形状からアシナガバチかコアシナガバチだと思いますが、かなり歪な形です。
周りの葉やツルが伸びて、営巣を邪魔していたのかもしれません。
ムベの生垣は季節に関係なくツルを伸ばすこともあり、定期的にチェックして不要なものはカットしています。


巣のサイズは10cmくらいでした。

そういえば、歳を取ると庭木の管理がおろそかになり、ハチやチャドクガの被害にも遭いやすくなるようです。

(関連記事) アシナガバチの巣を撤去



[この noahnoah研究所のブログ 記事を Googleで検索 ]

noahnoah研究所 ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 一条工務店へ にほんブログ村 車ブログ トヨタへ にほんブログ村 環境ブログ 風力発電・太陽光発電へ

→ noahnoah研究所に戻る
→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く
→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る
→ 伊藤@横浜のROOMへ行く











お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020.09.12 11:57:44
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: