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答え 12483512796951367248762948513894753621536421987127689354349875162278196435615234879
2012.05.31
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東京優駿も終わり、JRA-VANにて来年のPOGが始まりました。早速以下の10頭を登録しました。馬名父母性毛色厩舎指名者数アウトシャインネオユニヴァースレディブラッサム牝黒鹿安田(隆)62アンスーリールタニノギムレットシーセモア牝鹿国枝46カウウェラキングカメハメハメモリアルサマー牡青鹿戸田83サブラタウォーエンブレムレディオブチャド牝黒鹿手塚21シンハディーパウォーエンブレムシンハリーズ牝黒鹿松永(幹)35デインツリースペシャルウィークデインスカヤ牡青鹿長浜79ヒカルエリントンダイワメジャーディクシージャズ牡鹿戸田83ルミナスウイングクロフネルミナスポイント牡鹿安田(隆)52(未定)ホワイトマズルスターフェスタ牝鹿(未定)2(未定)ブライアンズタイムマジカルウーマン牡栃栗(未定)3(最終更新日:2012/5/30 07:37)※ 指名者数は私が登録した時点での人数
2012.05.30
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ちょっと気になったので、JRA所属現役騎手の平地G1勝ち鞍を調べました。3冠ジョッキーは武(豊)騎手、横山(典)騎手、四位騎手、池添騎手、内田騎手、岩田騎手の6人です。騎手フェブラリーS高松宮記念桜花賞皐月賞天皇賞春NHKMCヴィクトリアM優駿牝馬東京優駿安田記念宝塚記念スプリンターズS秋華賞菊花賞天皇賞秋エリザベス女王杯マイルCSジャパンCジャパンCD阪神JF朝日杯FS有馬記念総計武 豊3253631343423454341265安藤 勝己21412112111121122横山 典弘121211211111311121蛯名 正義11112111112111218池添 謙一111112211131218藤田 伸二131111111121116福永 祐一1121313315岩田 康誠11211112112115四位 洋文1211211111214吉田 豊2112129和田 竜二1211117柴田 善臣211127佐藤 哲三121116内田 博幸1111116後藤 浩輝12115幸 英明11114熊沢 重文1113武 幸四郎1113石橋 守1113中舘 英二1113川田 将雅1113江田 照男112田中 勝春112勝浦 正樹112松岡 正海112小牧 太112田面木 博公11古川 吉洋11渡辺 薫彦11北村 宏司11上村 洋行11藤岡 康太11浜中 俊11田中 博康11石橋 脩11秋山 真一郎11多分合っている(抜けはない)と思います…。
2012.05.29
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・東京優駿(結果)本命 ヒストリカル(6番人気)-18着相手 ワールドエース(1番人気)-4着 ディープブリランテ(3番人気)-1着ディープブリランテ(3番人気)-フェノーメノ(5番人気)-トーセンホマレボシ(7番人気)TV CMの主役・ウィニングチケットと同じ5枠10番のディープブリランテの快勝に終わった今年の東京優駿。後年、騎乗停止明けで東京優駿初制覇となった岩田騎手の涙(と第79回の「泣く」の読み)で語られることとなるでしょう。ディープブリランテは道中3~4番手追走から直線前を捉える競馬をしましたが、最後の直線での岩田騎手の追い方は(騎乗停止明けだけに)真っ直ぐに走らせることにも十分に配慮したもので、内にヨレ気味のところ、手綱を右手を短めにしてしごきつつ、左ムチを使い、最後まで内にいたトーセンホマレボシのウィリアムズ騎手の手は追い通しとなるように努めていました(ちょっと苦しかったけれど…)。その甲斐あってかハナ差(微妙でしたが映像でもわかる程度の着差)で見事栄冠を手にしました(フェノーメノが先にダートコースから引き上げていき、ディープブリランテも迷ったものの、結局ウィニングランをせずにダートコースから引き上げましたが、その途中で写真判定の結果が出て…岩田騎手大泣き)。2006年に中央に移籍して7年目、G1 15勝目で最高の栄誉とされる東京優駿を制しましたが、これで3冠ジョッキーの仲間入り(皐月賞=アンライバルド、ヴィクトワールピサ、菊花賞=デルタブルース)。今年G1 3勝目ですので、これからもますますの活躍が期待されます。レースは大方の予想通り、先週岩田騎手の代役で優駿牝馬を制した川田騎手のゼロスの逃げで始まりました。池江厩舎の2番手・トーセンホマレボシのウィリアムズ騎手がオーダー通り(?)にしっかりとゼロスを2番手で追いかけてテンの3Fが35秒6、1,000通過が59秒1と先週の優駿牝馬と同様にハイペース。4コーナーでは早くもウィリアムズ騎手の手が動き、ムチも入れる念の入れようでしっかりと厩舎の主役・ワールドエースのために舞台を整えましたが、肝心のワールドエースはいつもよりも前目で競馬したことが響いたのか、伸び切らず(煮え切らず?)に僚馬をも交わせずそのクビだけ後ろの4着。こうしてみると、トーセンホマレボシの半兄トーセンジョーダン(父・ジャングルポケット)が昨秋天皇賞(秋)で見せた「ハイペースを前目でついていって最後にさらに渋太く伸びる」というレース運びの再現のようにも見えました。弟のトーセンホマレボシ(父・ディープインパクト)も兄と同じか、それ以上の粘りを持っているように見えましたので、秋は菊花賞ではなく、天皇賞(秋)に行っても面白いのではないかと思います。もちろん、そのためにはそれだけの粘りを引き出す「剛腕」騎手が必要ですが…。ハナ差2着のフェノーメノは道中7番手くらいを追走して、直線猛然と追い込みましたが、坂上で少し外にヨレた分だけ届かなかったという感じ。まさに惜敗でした。ゴールドシップはハクタイセイと同じ5着。コスモオオゾラはマイネルチャールズ(4着)より下の6着。グランデッツァはアリゼオ(13着)よりは上の10着。秋山騎手騎乗のジャスタウェイはその直後の11着。この辺りはわりと私の予想通りの結果となりました。私の本命ヒストリカルは直前まで4番人気でしたが最終的には6番人気になっていました。やはり普通でないローテーションはワケありということでしょうか、初の長距離輸送・初の左回りの影響か、直線でも伸びず、ブービーから4馬身差の殿負け。今の東京の馬場で道中後方2~3番手追走ではどうにもならないとスタート直後から半ば諦めていましたが、やはり残念な気持ちには変わりはありません…。・目黒記念(結果)本命 コスモロビン(6番人気)-3着相手 スマートロビン(1番人気)-1着 トウカイパラダイス(7番人気)-2着スマートロビン(1番人気)-トウカイパラダイス(7番人気)-コスモロビン(6番人気)東京優駿がものの見事に外れたので、きっと目黒記念もダメだろうなぁ…と思い、「さすがにちょっと狙いすぎたかもしれません。事前予想では『53kgなら』なんて書いていた両ロビン(実際にはそれぞれ55kg、57kg)に印をつけては…。」と書きかけていたのですが…期待しておらず、当然ラジオも聞かずにいたので、結果を見てびっくりしました。新潟大賞典で20年のツキを使い果たしていたと思っていたのですが、まだ少し残っていたようです。印をつけた3頭が1~3着を占めるという驚愕の結末。それもこれもすべて新潟大賞典と同様、ダノンバラードが4着に負けてくれたからです。3着との差は前回はクビ、今回はハナ。しかも今回は本命馬が3着でしたので、よくぞ差されてくれました…という感じです。私自身ダノンバラードはそれなりに応援しているつもりですが、今回57kgは厳しいと思っていたので…。1・2着はそれぞれ道中2番手と4番手と先行、4着馬はその間の3番手でしたので、道中10番手前後を進んだコスモロビンはよく3着に入ってくれたと思います。勝ったスマートロビンの松田(国)調教師はダノンシャンティのNHK MC以来約2年ぶりの重賞勝ち。クロフネ、タニノギムレット、キングカメハメハ、ダイワエルシエーロ、フサイチリシャール、ダイワスカーレット、ダノンシャンティでG1 12勝、そのほか、フサイチエアデールやフサイチホウオー等も手がけた名調教師ですので、今後のさらなる活躍に期待します。馬主の大川徹氏はスマートファルコンで地方のG1を勝ちまくっていますが、JRA重賞は今年の中日新聞杯(スマートギア)に次いで2勝目。・WIN5東京8R(青嵐賞):サクセスパシュート(1番人気)-2着:カノンコード(3番人気) 5.4倍(14頭)京都9R(東大路S):クラシカルノヴァ(1番人気) 2.1倍(15頭)東京9R(むらさき賞):エチゴイチエ(3番人気)-4着:トーセンジャガー(5番人気) 8.6倍(18頭)京都10R(安土城S):ドリームバレンチノ(2番人気) 3.0倍(11頭)東京10R(東京優駿):ヒストリカル(4番人気)-18着:ディープブリランテ(3番人気) 8.5倍(18頭)発売票数 10,028,759票 返還票数 0円 的中票数票 930票 払戻金 795,840円 (単勝転がし 248,680円)・来週[安田記念]サダムパテックは前走(京王杯SC)1,400mで勝利しました。私はマイルが短いと思っていますが、地力に勝るので、ペースに適用できるのであれば、可能性はあると考えています。ストロングリターンは前走(京王杯SC 4着)が休み明け。2戦目の方が成績がよい馬なので、今回は期待します。トーセンレーヴはデビューから10戦、すべて外国人騎手が騎乗。さすがに珍しいと思いますが、馬場さえ良ければ堅実な馬なので、要注目です。ペルーサは追い込み一辺倒なので、今の馬場だと厳しいでしょうけれども…。リアルインパクトは前走(マイラーズC)で殿り負け。ただ、突然復活する気配のある馬なので、残します。昨年マイルCSを勝ったエイシンアポロンは急に成績が良くなるタイプではなさそうなので、前走14着からの巻き返しは厳しいと思います。ショウナンマイティはおそらく鳴尾記念に回ると考えています。外国馬が2頭いますが、今年は見送ります。単に先週予想に書き忘れただけなのですが…直前には一応評価してみます。本命候補 サダムパテック ストロングリターン連下候補 トーセンレーブ穴候補 ペルーサ ショウナンマイティ リアルインパクト[鳴尾記念]格付けはG3ですが、別定重量はまさにG2(昨年までの金鯱賞)のそれで、昨年の宝塚記念馬アーネストリーが58kg、G2 3勝のトゥザグローリーが57kg。他では大阪杯を勝ったショウナンマイティが57kgで、それ以外の馬は牡馬56kg、牝馬54kgなので、宝塚記念に向けた一線級の馬のいい叩き台となりそうです。いくら一線級の馬が仕上がり途上であったとしても台頭しそうな馬はナカヤマナイトくらいなので、あまり面白くない予想になります。本命候補 トゥザグローリー ショウナンマイティ連下候補 ナカヤマナイト穴候補 アーネストリー[ユニコーンS]登録32頭中、オープン競走での実績があるのは兵庫CSの1・2着のオースミイチバンとタイセイシュバリエ、全日本2歳優駿2着のメジャーアスリート、昇竜S勝ちのレッドクラウディア、ききょうS(2歳オープン)勝ちのネオヴァンクルの5頭。1勝クラス特別を勝ったのがサンマルデューク(沈丁花賞)とワイルドロジャー(わらび賞)、1勝クラスの平場レースを勝った馬が25頭という構成。まったくわからないので、とりあえず、1勝クラスのレースの勝ちっぷりを比べました。具体的には2着馬との着差が3馬身以上あった馬をピックアップしました。馬名場馬場距離時計着差ダブルスター東京良1,400m1'24"47ホッコータルマエ阪神良1,800m1'53"56シンボリエンパイア東京良1,600m1'39"45ケージーハヤブサ京都良1,200m1'11"15カフェシュプリーム中山良1,200m 1'11"55オースミイチバン阪神稍1,800m1'52"84オールドパサデナ東京良1,600m1'37"63.5ワイドバッハ京都良1,400m1'25"33.5ストローハット中山良1,800m1'52"03キングブレイク阪神重1,800m1'52"13というわけで、とりあえず、以下のようにしておきます。本命候補 オースミイチバン タイセイシュバリエ メジャーアスリート レッドクラウディア連下候補 サンマルデューク ワイルドロジャー穴候補 ダブルスター ホッコータルマエ シンボリエンパイア ケージーハヤブサ カフェシュプリーム大穴候補 オールドパサデナ ワイドバッハ ストローハット キングブレイク15頭も挙げてしまいましたが、結構除外されてしまうと思われますので、ご勘弁下さい。
2012.05.28
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・東京優駿(予想)私がJRA VANのPOGで選んだヒストリカルが東京優駿に出走します。毎日杯を勝った後、皐月賞はスキップして東京優駿に直行するローテーション(中8週)は、フサイチコンコルド(すみれSから中11週、当初からの予定ではないと伝えられています)に次ぐ意表をついたものです。馬主(近藤英子氏)がヴィクトリーで皐月賞を勝っているため…でしょうか。その意味で調教師としてはプレッシャーのかかるレースと思われます。鞍上の安藤騎手は今年になって極端に騎乗機会を減らしており、状態が気になります。前日土曜日も当日もメインの1鞍のみ騎乗。土曜日は2着(2番人気)でしたので、大丈夫だとは思いますが…。今年の勝率7.6%は昨年の18.8%を大きく下回るもの。ここを勝ったらば増沢騎手の東京優駿最高齢優勝記録(48歳7ヶ月)を更新(52歳2ヶ月)することとなり(アメリカのシューメーカー騎手が1986年にファーディナンドでケンタッキーダービーを勝ったのは54歳だったそうですが…)、大相撲5月場所で平幕の旭天鵬関が初優勝としては史上最年長記録を更新したことから、少しだけではありますが、時代に流れに沿ったものかなぁ…と思っています(そういえば、大相撲と東京優駿との関係について、不思議な記事がありました)。ヒストリカルの調教の感じはなかなか良く見えましたので、私の予測よりも人気になりそう(前日最終で単勝11.0倍の4番人気)ですが、本命視します。過去の戦績を見ればワールドエースよりも上とは言い難いですし、2勝馬にすぎません…はい。なお、このレースでは安藤騎手と横山(典)騎手が同じ枠に入りました。両騎手の間には、ツルマルボーイやペルーサ等多少の因縁があるように思った(本人達はまったく気にしていないでしょう…)ので、過去事例を確認しました。年レース枠安藤騎手横山(典)騎手馬番馬名着順馬番馬名着順2000桜花賞818カシノエトワール1617フューチャサンデー152005NHK MC23セイウンニムカウ54アイルラヴァゲイン32006菊花賞714アペリティフ1413ドリームパスポート22007天皇賞(秋)714ダイワメジャー913チョウサン82007エリザベス女王杯57ダイワスカーレット18ディアチャンス82007ジャパンCD712サンライズバッカス513ハードクリスタル82008天皇賞(春)33アドマイヤモナーク64ホクトスルタン42010有馬記念714ペルーサ413オウケンブルースリ112011宝塚記念24エイシンフラッシュ33ルーラーシップ52012NHK MC510ブライトライン109セイクレットレーヴ5…何てことありませんでした…。ワールドエースは皐月賞スタート直後の直線で躓いて道中後方からの競馬となり、外々を回る競馬で内をついたゴールドシップから2馬身半差の2着。調教では7Fからトーセンホマレボシを0.5秒後ろから追いかけて最後併入するというもので、私のはそこそこにしか見えませんでしたが、皐月賞よりも上積みがあるとの厩舎サイドのコメントも心強いので、相手に残します。皐月賞を勝ったゴールドシップは札幌2歳Sでグランデッツァを選んだ秋山騎手に捨てられ、共同通信杯では年長のウインバリアシオンを選んだ安藤(勝)騎手に捨てられた馬。両騎手とも皐月賞を勝てる馬とは思っていなかったのではないでしょうか。ゴールドシップの須貝調教師は騎手時代、初重賞をもらった馬が後の皐月賞馬ハクタイセイ、レースはきさらぎ賞でした。その後、中8週で挑んだ皐月賞を3番人気で優勝(ただし、鞍上は南井騎手)しましたが、次の東京優駿は5着でした(ちなみに、この年の東京優駿を勝ったアイネスフウジンは朝日杯3歳Sと共同通信杯を勝ち、弥生賞4着、皐月賞2着。2着は弥生賞馬で皐月賞3着のメジロライアン。ちなみに、ハクタイセイを管理していた布施調教師はこの馬での皐月賞制覇で三冠調教師となりましたが、これはヒストリカルの音無調教師と同じ状態)。こういった巡り会わせからここでは狙いを下げたいと思います。[過去の芦毛の皐月賞馬の東京優駿での着順]年馬名着順1990ハクタイセイ5着1998セイウインスカイ4着2008キャプテントゥーレ不出走グランデッツァはデビューから2着→1着→1着→3着ときてスプリングS勝ち、皐月賞5着。2010年アリゼオはこれを上回る戦績でした(1着→1着→3着ときてスプリングS勝ち、皐月賞5着)がその後東京優駿13着。ちなみに馬主さんも同じです。今回秋山騎手に戻り、今年のNHK MCコンビで挑むのかと思ったらば、池添騎手(秋山騎手はジャスタウェイに騎乗)…無印です。コスモオオゾラは葉牡丹賞、弥生賞と中山芝2,000mのレースを勝って臨んだ皐月賞で4着。これは今年のJRA CMの主役ウィニングチケットと同じです(ただし、皐月賞は5位入線の繰り上がり)。この年の東京優駿の2着馬は皐月賞2着のビワハヤヒデ、3着が皐月賞馬ナリタタイシン。でも…マイネルチャールズ(弥生賞勝ち、皐月賞3着、東京優駿4着)の方が近いと思います…無印。ディープブリランテは3歳になってから3戦して0-2-1-0という戦績。スプリングS 2着、皐月賞3着でも2勝馬では胸を張れず、連下候補に過ぎません。ウィリアムズ騎手に捨てられてしまったということは、アルフレードにはこのレースが厳しいということだと思います。意外に調教が良く見えたのはエタンダール。トーセンホマレボシは年末から使い詰め。初戦・2戦目の連続2着で大きく予定が狂い、3戦目で小倉まで勝ちに行き、4戦目は不利もあって5着(不利がなくても勝てなかったと思いますが)、その後連勝して東京優駿…と昨年のトーセンレーヴとは違う形で出走までに手間がかかっており、余裕がない分、大目標には手が届かないと思います。ちなみにレースのペースはゼロスの川田騎手次第と考えています。本命 ヒストリカル(2)相手 ワールドエース(8) ディープブリランテ(10)ワイド 2-8 2-10・目黒記念このレースの格はG2ですが、ハンデはG3換算になっているように思えます。こう考えるとだいたいの馬のハンデはいい感じと思えますが、スマートロビンとユニバーサルバンクはそれでも1kg重く、トレイルブレイザーは1kgは軽い…という印象です。トゥザグローリーが登録したから…という噂もありますが…どうでしょうか。トレイルブレイザーは昨秋57kgでジャパンC 4着しましたから、58kgであってもこのメンバー相手に無様なレースはできないのではないか…と思います。しかし、そこはハンデ戦。無難な線では面白くありません。穴狙いのため、敢えて無印とします。スマートロビンの最近3戦は 55kgでG3(ダイヤモンドS)3着、56kgでオープン特別4着、1着…なのに G2 のここで 57kg。この斤量は初めてなので、かなり見込まれたと思います。ただ、JRAハンデキャッパーは優秀だそうなので、面白半分ですが、手を出してみます。ユニバーサルバンクとダノンバラードはハンデがまともすぎるので手を出しづらいところです。コスモロビンはやや少し穴っぽいところですが、本命にしてみます。穴ならトウカイパラダイスでしょう。本命 コスモロビン(12)相手 スマートロビン(14) トウカイパラダイス(9)ワイド 12-14 9-12・WIN5東京8R(青嵐賞):サクセスパシュート(8)京都9R(東大路S):クラシカルノヴァ(5)東京9R(むらさき賞):エチゴイチエ(6)京都10R(安土城S):ドリームバレンチノ(11)東京10R(東京優駿):ヒストリカル(2)[おまけ]JRA-VANの企画関連・JRA-VAN POG日曜日 東京 10R ヒストリカル(2)
2012.05.27
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先週の私の答えは合っていたようです。よかったです。A.同じもの探し…6と9(1.左中央のとんがり木がない 2.帽子の花が1つ 3.巣箱の入り口がない 4.太陽が小さい 5.杖の先が草むらの向こう 7.右中央(山腹・建物下)の池(?)がない 8.雲が真っ直ぐ 10.左側の道が真っ直ぐ 11.帽子の後ろ側のつばが長い 12.山に建物がない 13.リュックサックのワンポイントがハートマークではない 14.左上に雲がある)B.絵むすび…5┌───────1│┌─────54││6────┐││└────┐│││32──┐││││└──3│☆│││┌───┘│││││45──┘6│12└─────┘C.数独…13359864127874251369162739584631972458728645913495318276983126745517483692246597831
2012.05.26
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二日酔いの朝。辛うじて前の晩に風呂に入らなかったことを思い出し入浴。朝晩はまだ少し寒いので脱衣所のハロゲンヒーターを入れておく。湯船につかるも身体がついてこず、なかなか次のアクションができない…。そのうちに気持ちが悪くなり、トイレに行ったり…なんとか前日の汚れを落として出たものの、すでにいつもの出勤時間よりも1時間以上遅い…。できる限り急ぐものの、なかなか立ち上がれず、脱衣所の床の上でうごめいているとカッと右の二の腕に熱を感じました…そう、ハロゲンヒーターの枠に腕を押し付けてしまったのでした。見事に火傷。なんと平行に4本の火傷跡、皮膚が茶色くなりました。ワイシャツで隠れるからいいようなものの、かっこ悪い…。魚焼き器の上でメカジキの切り身を焼いたような感じ。ただ傷は浅く、しばらくヒリヒリしていましたが、すぐに痛みはなくなり、日中にはまったく気にならなくなっていました。しかし、二日酔いの中何とか1日の仕事を終えて帰宅した後、妻が見つけてたいそう驚いていました。「一体何をしたの?」って。何をしたらばこんなことになるのか想像もつかなかったようで、決して「痛そう」といった私の身を案じてのものではなかったようですが…。まあ、こんなものです。
2012.05.25
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週刊文春購入停止をご報告しましたが、価格や内容も絶対評価ではなく、相対評価するのが公平であろう…と考え、当面週刊新潮を買うことにしました。370円と10円安いのですが、週刊文春に比べて薄い(ページ数が少ない)ような気がします。ただ、問題なのは中身であって、有料となるべき広告以外の記事や1ページ当たりの文字数も考慮しなければなりませんし、そもそも記事の質が重要な評価基準ですので、見た目はあまり気にしないことにします。で、週刊新潮にもパズルがありました。連載第20回と若め。制作もニコリではなくキューパブリック。初めて聞いた名前ですが、1997年1月23日設立の資本金300万円の有限会社だそうです。ちなみに、ニコリは1983年1月設立の株式会社。朝日新聞がニコリなので、パズルの観点からは週刊文春→週刊新潮のお引っ越しはちょうどよかったかも…というのはあまり本質的ではありません。さて、週刊新潮の評価はどうなることやら…答え 吉田茂 大隈重信 犬養毅
2012.05.24
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5月も下旬に入りましたが、どうも例年よりも朝晩の冷え込みが厳しいように思います。気のせいかもしれませんが、昼の暑さに比べて朝晩の気温が低いように思えるのです。そのように感じているせいか、睡眠中や通勤時(とくに朝)に肌寒く感じることが多く、疲労と睡眠不足が重なっていることから「危ないな…」と思っていたらば…やっぱり風邪をひいてしまいました。咽喉にくる風邪で金曜日午後に発病し、週末は可能な限り休養を取りましたが、咳が出るため、横になっていても咳のたびに全身に力が入ってしまい、あまり休みにならない苦しい状況。結局週末のうちに体温は平熱に戻ったものの、咽喉や鼻の調子は戻らず、水曜日になってようやく快方に向かいつつある…という時間のかかりよう、今年の風邪はどうも性質が悪いようです。私は毎年6月に衣替えをしていたと記憶していますが、今年は早い時期に昼間暑くなったので、早々と夏服を導入したのが失敗だった…のかもしれません。咽喉の痛みと咳でかなりつらい思いをしています。皆さんも十分にお気をつけ下さい…。ちなみに、似た症状の出ている私の奥さんが内科医に行ったところ、鼻の奥の方に悪いところがある、と言われたそうで、そのコメントを参考にして私はそれ以来、鼻炎用風邪薬を服用しています。結構いい感じではないかと思っています。金曜日は早めに家に帰り、睡眠時間を十分に取り、土曜日朝にはずいぶんと具合がよくなったので月曜までには元に戻ると油断して、お医者さんのご意見うかがいに行かなかったのが後悔されます。
2012.05.23
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今週月曜日は金環日食でした。東京地方では6時19分から太陽が欠け始め、7時31分から7時37分が金環日食、9時2分が食の終わり、というスケジュールだったそうです。私はなにかとせわしなく、「日食めがね」等の準備も整わないまま、まあいっか、ととくに気にもせずに会社で仕事をしていましたが、なにやら辺りが暗い(始業前なので、蛍光灯はOFF)…と思い、外を見てみると、ちょうど太陽に雲がかかっていて、肉眼でもきれいに金環が見える、という幸運に恵まれました。テレビやインターネットの映像はきれいですが、やはり生で見られたことは良い経験だったと思います。この日は朝の通勤電車がいつもよりも混んでいて「何故に5月3週から始業時間が繰り上がったりするんだろう…?」などと思っていたらば、金環日食の影響を受けないよう、通勤・通学時間を変更する会社や学校もあったのだとか。「交通事故にも注意」という記載がインターネットにありましたが…金環日食は一瞬で終わるものではないので、よそ見運転などにつながる可能性等まったく考えていませんでした…用心深いものです…。そこまで世間が気にするものとは思わず、大変に驚いた次第です。たしかに次の日、電車は元通りの空き具合に戻っていました…。
2012.05.22
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・優駿牝馬(オークス)(結果)本命 ヴィルシーナ(2番人気)-2着相手 メイショウスザンナ(6番人気)-9着 ミッドサマーフェア(1番人気)-13着ジェンティルドンナ(3番人気)-ヴィルシーナ(2番人気)-アイスフォーリス(9番人気)私の予想に反して後続を5馬身千切り、見事に優勝した川田騎手に感服いたしました。レースはテンの3Fが35秒1、1,000m通過が59秒1という、これも私の予想に反するハイペース。ペースに関しては、エピセアロームが「駒」ともなりうる位置にいたことも考慮すべきでした。レースの上がり3Fが35秒7、勝ったジェンティルドンナは後方3~5番手追走から出走頭数随一の34秒2(次は7着ハナズゴールの35秒2)で差し切り、これまでの優駿牝馬レコードの2分25秒3(ローブデコルテ)を1秒7も短縮する2分23秒6という驚異的な時計で、後続に5馬身もの差をつけて優勝しました。東京優駿のレコードがキングカメハメハの2分23秒3(翌年のディープインパクトもタイレコードをマーク)ですので、大層な時計だと思います。秋には3冠に挑戦することとなりますが、牡馬と異なり、秋華賞は2,000mと距離が短くなります。たとえマイラーだったとしても少々の力差があれば克服できる距離ですので、可能性は十分にあると思われます。秋には岩田騎手が騎乗するのか川田騎手が騎乗するのか、注目です。私が逃げると思っていたメイショウスザンナは10~12番手くらい、2番手と読んだキャトルフィーユも8~10番手くらいと、繰り返しになりますが、まったく展開が読めていませんでした。石坂調教師は前日の東海S(ソリタリーキング)と連勝。最高の週となったのではないでしょうか。…ところで先生、来週は東京優駿ですが、アダムスピークはどこに行っちゃったのでしょうか…?応援したかったんですが…。年馬場レースのペース勝ち馬上がり3F勝ち時計3F通過1,000m通過上がり3F2012良35秒159秒135秒7ジェンティルドンナ34秒22分23秒62011良35秒960秒735秒3エリンコート34秒52分25秒72010稍35秒460秒635秒9アパパネ35秒22分29秒9サンテミリオン35秒32009良36秒061秒034秒8ブエナビスタ33秒62分26秒12008稍35秒961秒435秒7トールポピー35秒32分28秒82007良35秒259秒135秒8ローブデコルテ34秒72分25秒32006良34秒758秒136秒2カワカミプリンセス35秒52分26秒22005良37秒163秒134秒4シーザリオ33秒32分28秒82004稍36秒662秒035秒0ダイワエルシエーロ35秒02分27秒22003良36秒061秒234秒4スティルインラブ33秒52分27秒52002良36秒261秒835秒9スマイルトゥモロー34秒72分27秒7・WIN5京都10R(昇竜S):レッドクラウディア(3番人気) 5.5倍(16頭)東京10R(フリーウェイS):シルクウェッジ(1番人気)-6着:ミトラ(9番人気) 33.4倍(17頭)新潟11R(駿風S):アフォード(1番人気) 3.2倍(15頭)京都11R(深草S):トラバント(3番人気)-7着:タンジブルアセット(4番人気) 7.7倍(16頭)東京11R(優駿牝馬):ヴィルシーナ(2番人気)-2着:ジェンティルドンナ(3番人気) 5.6倍(18頭)発売票数 9,310,763票 返還票数 0円 的中票数票 128票 払戻金 5,368,240円 (単勝転がし 2,534,760円)・来週[東京優駿]馬券を買う側としてはどのレースも同じはずなのですが、やはり参加する競馬関係者の力の入るレースには気合が入ってしまいます。その意味で東京優駿は当てたいレースです。NHK MCから東京優駿を制した馬はタニノギムレット(2002年)、キングカメハメハ(2004年)、ディープスカイ(2008年)と3頭いますが、いずれもマイルだけの馬ではありませんでした。タニノギムレットはデビュー戦(ダート1,000m)2着の後、スプリングS(1,800m)まで4連勝し、皐月賞・NHK MC連続3着の後、東京優駿制覇。キングカメハメハはデビュー戦が1,800mでその後2,000m以上のレースで3-0-1-0と強さを見せ、NHK MC もおまけで取っておいて、東京優駿を制覇。ディープスカイは2,000mは未勝利戦で一度だけ経験して9着、その後、1,800mの毎日杯を勝ってNHK MCと東京優駿を連覇。してみるとアルフレード、大丈夫でしょうか?朝日杯FSを勝たせ「ダービーを勝てる潜在能力はある」と言っていた(といわれている)ウィリアムズ騎手に袖にされてしまったそうですが…。そのウィリアムズ騎手が騎乗するらしいトーセンホマレボシはトーセンジョーダンの半弟という血統が魅力ですが…大変に独善的で申しわけないのですが、この名前、ダービー馬には相応しくないように思います。カレンブラックヒルはNHK MCを勝った直後には東京優駿出走の意向もあったようですが、結局登録なし(放牧)。この判断自体、とくに問題があると思いませんが、同厩舎のグランデッツアがいるので、こちらに集中したい、という意向があったのかもしれない…とは思います。この馬は優等生的な競馬をするので、強調材料はありませんが、安定勢力として端っこに名前を残しておきます。ゴールドシップの鞍上は最初秋山騎手でしたが、札幌2歳Sでグランデッツアと重なったため、安藤(勝)騎手に。共同通信杯では同日の京都記念にウインバリアシオンがいたためか、ここから内田騎手に乗り替わり。京都記念でウインバリアシオンは6着に敗退してしまい、その後は武(豊)騎手が乗ることとなってしまいます…。52歳で現役にこだわるのであれば、大きいレースを獲れそうな馬は手放さないと思うのですが、ゴールドシップを手放して結果、ウインバリアシオンも離れてしまい…安藤(勝)騎手の判断がどうだったのか…ということとなりますが…真相はいかに…?そこで、あらためて皐月賞のレース映像を見ましたが、馬場が良ければどうなっていたかわからないレースだったと思います。道悪のため、多くの有力馬が外を回ったところ、うまく内をすくったゴールドシップが勝った、ということで「あれだけ外を回されては勝てんわ」というコース取りで2着に入ったワールドエースの方がダービーに期待を持たせるレースをしたことは確かです。ディープブリランテは潜在能力の評価は高いのですが、道中の折り合いに注文がつくので、結果に結びつきません。騎乗停止明けの岩田騎手が大爆発する可能性もありますが、距離が長くなりペースが落ちて馬の方が爆発する可能性もあるので、強くは推せません。ヒストリカルは毎日杯優勝後、ダービー一本と決めており、中間一頓挫あったわけではないので、少しポイントアップです。フサイチコンコルドの半弟のミラクルアドマイヤの仔カンパニーの半弟ですので、直接はフサイチコンコルドとは関係ありませんが、常識破りなところがあることを期待します。ちなみに、グランデッツアとワールドエース、ヒストリカルには左回り経験がありません(ヒストリカルには加えて長距離輸送の経験もありません)。初の長距離輸送・初の左回りでジェンティルドンナが優駿牝馬を制したばかりですし、過去にはフサイチコンコルドの例があるので、何でもアリ、なのですが。本命候補 ワールドエース連下候補 ゴールドシップ ディープブリランテ グランデッツア穴候補 ヒストリカル大穴候補 グッドマイスター[目黒記念]トゥザグローリーとトレイルブレイザーが登録していますが、本当に出てくるのでしょうか。ハンデ次第でしょうけれども、いずれもG1は勝っていないとはいえ、トゥザグローリーは日経新春杯を58.5kgで勝っているので、59kgは確実、トレイルブレイザーも京都記念(別定)を57kgで勝っているので、58kgでしょう。その他の重賞勝ち馬では、キングトップガン(昨年の目黒記念と函館記念を連勝)は56kgでしょうけれども牡9歳。2年前にこのレースを勝ったコパノジングーは2年近い休養後叩かれ3戦目ですが、こちらも56kgとなれば、期待薄です。G2 3勝のネヴァブションは中山巧者、優駿牝馬とフローラS勝ちのあるサンテミリオンは斤量以前に問題あり。モンテクリスエスのダイヤモンドS勝ちは3年以上前…。いずれも手は出せません。昨秋のアルゼンチン共和国杯3着のカワキタコマンドは休み明けはよくなさそうですので、無印です。ユニバーサルバンクはせいぜい55kg、コスモロビンとスマートロビンの両「ロビン」は53kg程度ならば期待できますが…どうでしょうか。55kg希望の善戦マンのダノンバラード、軽量を利したいトウカイパラダイス…ハンデ次第ですが、この辺りの競馬になるのではないでしょうか。本命候補 トゥザグローリー トレイルブレイザー連下候補 ユニバーサルバンク ダノンバラード穴候補 コスモロビン スマートロビン大穴候補 トウカイパラダイス[安田記念]…さらに1週後です府中のマイルは厳しいコースだそうなので、最近の成績が今ひとつでも歴戦のツワモノをアテにしたいと思います。具体的にはエイシンアポロン、サダムパテック、ショウナンマイティ、ストロングリターン、トーセンレーヴ、ペルーサ、リアルインパクトの7頭の競馬ではないかと思います。宝塚記念のファン投票に1票投じました。エイシンフラッシュオルフェーヴルトゥザグローリートレイルブレイザートーセンジョーダンビートブラックダークシャドウルーラーシップローズキングダムフェデラリスト(4枠)
2012.05.21
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・優駿牝馬(オークス)(予想)出走馬18頭の父を見ると、ディープインパクト(3頭)、ダイワメジャー、ハーツクライ(以上各2頭)、アグネスタキオン、アグネスデジタル、エアジハード、オレハマッテルゼ、キングカメハメハ、シックスセンス、シンボリクリスエス、ステイゴールド、スペシャルウィーク、タニノギムレット、ファルブラウ(以上各1頭)と日本調教馬が17頭、残る1頭(ファルブラウ)もジャパンC優勝馬と、父内国産馬限定レースがあった時分から比べると隔世の感があります(外国産馬のアグネスデジタル、シンボリクリスエス、および持込馬のキングカメハメハの産駒は父内国産にはなりませんでしたが…)。さて、今年の優駿牝馬、調教が良く見えたのは内からメイショウスザンナ、ヴィルシーナ、ハナズゴール、エピセアローム、ジェンティルドンナ、トーセンベニザクラの6頭、やや下がって、チェリーメドゥーサ、サンシャインの2頭の計8頭でした。ハナズゴールはチューリップ賞の勝ちっぷりが鮮やかでしたが、父・オレハマッテルゼ×母の父・シャンハイはオークスからかけ離れた血統だと思います。中間一頓挫あったためとはいえ、フローラSではなく、NHK MCに出走したことも距離適性を疑わせるものがあります。NHK MCでは勝ったカレンブラックヒルは別格にしても2着アルフレードからは1馬身1/2差の7着なので、悲観する結果ではありませんが、NHK MC→東京優駿ならば中2週あるところ、NHK MC→優駿牝馬は中1週しかないので、3歳牝馬には厳しいと思います。エピセアロームはジェンティルドンナと同じ石坂厩舎の馬で、同レベルの評価がされていたように記憶していますが、父・ダイワメジャー×母の父・Cozzeneという血統や走りっぷりから距離が延びていい馬ではないのではないでしょうか。父・Cozzene×母の父・Seeking the Gold のローブデコルテが優駿牝馬を優勝していることから血統だけではないと思うものの、桜花賞15着から1マイル半で盛り返すだけの底力は期待できないと考えます。トーセンベニザクラはデビュー2・3戦目に1,800mのレースに出走するも勝てず、その後1,600m戦を7戦続けて走っている馬なので、距離適性に疑問がある上、8枠17番は厳しいでしょう。チェリーメドゥーサは前走フローラS最下位入線ではさすがに手を出せません。サンシャインはデビューからの着順が1着→11着→1着→10着となっていて、今度が勝つ番、という見方もないではありませんが、1番人気→12番人気→2番人気→8番人気と人気に「応える」馬なので、ここでは人気を信じることにします。で、今年の優駿牝馬はヴィルシーナでよいと思います。馬主は元プロ野球選手の佐々木主浩氏ですが、勝負服は「アドマイヤ」?ですが、かつて、アドマイヤマジン(2004年生まれ、23戦5勝)を(「アドマイヤ」の)近藤利一氏と共同所有していた等、なにがしかの関係があるようです。このような後ろ盾があり、コンスタントに毎年2頭ずつくらい所有しているようですし、過去には馬主登録わずか2年でダービー・オーナーになった例もあるので、今年重賞2勝(ヴィルシーナでクイーンC(G3)、マジンプロスパーで阪急杯(G3))していますし、新参馬主さんでも大丈夫だと思います(何が?)。アドマイヤジュピタで天皇賞(春)、アンライバルドで皐月賞とG1 2勝の友道調教師ですが、今回の取材映像を見る限り、かなり力が入っています。関係者に力は入りすぎると良い結果につながらないことも珍しくありませんが、今回は良い方に出ることを期待します。土曜日のレース、メインのメイSを見ても、今の東京競馬場は馬場が良く、前が止まらないように思われます。出走馬18頭の過去4走を見ても、逃げたことがある馬はメイショウスザンナとキャトルフィーユの2頭のみ、しかも1回ずつで「逃げ馬」ではありません。8枠16番を引いたキャトルフィーユは先週のドナウブルーと同様、スタートで外から切れ込んで前に行くと思いますが、3枠5番を引いたメイショウスザンナが逃げると思われます(あとは1枠1番のアイムユアーズがどう出るか…?)。この馬、逃げた3走前は東京競馬場の芝1,800m(セントポーリア賞)を勝っており、そのときにハナ差ではありますが、2着に退けたロジメジャーはスプリングS 3着、皐月賞14着とソコソコの牡馬。メイショウスザンナを管理する高橋(義忠)調教師は高橋成忠元調教師の子で、昨年開業し、初戦勝ちを含む10勝、今年はまだ2勝。開業以来重賞勝ちはありませんが、G1で馬券に絡む程度であれば、可能性は十分にあると思います。ミッドサマーフェアはH.H.シェイク・モハメド氏の所有馬。昨年の東京優駿では氏自身が来日した上、デボネアにデットーリ騎手を配し、3番人気に推されましたが12着。ミッドサマーフェアのフローラS勝ちが氏の(同時に日本国外居住馬主の)JRA重賞初勝利ということで、JRAがどのくらいのスピードで国外居住馬主への「開放」を進めていこうと考えているかわかりませんが、調教は時計が早かったようですが、私には内容そのものがあまりよく見えませんでしたので、抑えるに止めます。アイムユアーズはデビュー以来7戦すべて3着に入っていますが、1枠1番がどうでしょうか。手塚調教師がNHK MCのアルフレードとセットでウィリアムズ騎手に騎乗依頼したのかもしれません。先週のヴィクトリアMでドナウブルーが最後の直線で外にモタれて半馬身差の2着に敗れた際のコメントに「左回りの経験があれば…」というものがありました。関東馬なのに函館(3戦)・京都(1戦)・阪神(3戦)と桜花賞を目指したかのようなローテーションで東京どころか中山も経験がないこの馬には過大な期待はできません。1枠1番から先行すると思われますが、このような競馬をするにはスタミナが要求されると思われ、距離が延びていいとは思えないこの馬にはかえって重荷になると考え、無印です。オメガハートランドは穴馬として期待していましたが、調教が案外でしたので、残念ですが無印です。ジェンティルドンナの川田騎手は主戦の岩田騎手の騎乗停止により急遽(アドマイヤつながりで?)レースの2週間前に騎乗が決まりました。過去にレースでの騎乗経験がないいわゆる「テン乗り」で、相当のプレッシャーだと思います。川田騎手はG1を2つ勝っていますが、皐月賞(キャプテントゥーレ)も菊花賞(ビッグウィーク)も人気薄(いずれも7番人気)で、過去にG1レースで人気馬に騎乗したことはありますが、短距離~マイルのレースばかり。いわゆる8大競走ではアドマイヤモナークで有馬記念 2着したときも殿り(14番)人気でしたし、私の勝手な推測ですが、あまりプレッシャーに強くなく、福永騎手のキングヘイローでの東京優駿の例もあるように、今回冷静な騎乗を期待するのは難しいと思われます。桜花賞馬にも関わらず、1番人気にはならなさそう(前日最終オッズで単勝5.6倍で、ミッドサマーフェア(3.7倍)、ヴィルシーナ(3.9倍)に次ぐ3番人気)なのが唯一の救いです。騎乗スタイルも先行を得意としていると思われ、過去のG1勝ちもキャプテントゥーレは逃げ切り、ビッグウィークも2~3番手と先行してのものでした。桜花賞では7枠15番から先行して内につけたヴィルシーナに対して、ジェンティルドンナは直線に向いたところで外から追い込みましたが、今回7枠14番をどう捌くか、を考えますと人気馬ゆえに、先行するにはスタミナの裏づけが必要ですが、アイムユアーズのところに書きましたが、全姉のドアウブルーが先週のヴィクトリアMでマイラー色を打ち出しており、後ろから直線勝負に賭けるしかないと思われます。しかし、もともとが先行「脚質」の騎手で前が止まりにくい馬場・展開では不利は逃れられず、先週の全姉と同様、初の左回りで外にモタれて伸び切れない可能性も少なからずあることから、好走は難しいと思われます。[川田騎手の過去のG1での1~3番人気での戦績]年レース名馬名人気着順2007スプリンターズSサンアディユ122009マイルCSキャプテントゥーレ342009阪神JFタガノエリザベート362011高松宮記念ダッシャーゴーゴー211(4)2011スプリンターズSダッシャーゴーゴー211※ 2011年高松宮記念は4位入線11着へ降着ダイワズームには三浦騎手騎乗。この馬で2勝、前走(トライアルのスイートピーS 1着)も騎乗した北村騎手はテン乗りのサンキューアスクに騎乗。かつてはダイワルージュ(1998年生まれ、19戦3勝、桜花賞3着)、前日(土曜日)5Rでもダイワアクシスで勝っているように馬主さんとの関係は悪くないと思うのですが、この騎手起用は一体…?(三浦騎手は落馬負傷のため、土曜日の11R・12R乗り替わりも優駿牝馬は予定通り騎乗の模様。10Rは完走していますが…いつ落馬?)本命 ヴィルシーナ(9)相手 メイショウスザンナ(5) ミッドサマーフェア(8)ワイド 5-9 8-9・WIN5京都10R(昇竜S):レッドクラウディア(9)東京10R(フリーウェイS):シルクウェッジ(15)新潟11R(駿風S):アフォード(10)京都11R(深草S):トラバント(8)東京11R(優駿牝馬):ヴィルシーナ(9)[おまけ]JRA-VANの企画関連・JRA-VAN POG日曜日 東京 4R エバールージュ(6)日曜日 京都 1R プレリアル(9)・東海S(結果)本命 バーディバーディ(9番人気)-9着相手 ワンダーアキュート(1番人気)-10着 リバティバランス(13番人気)-7着ソリタリーキング(4番人気)-ニホンピロアワーズ(3番人気)-サイレントメロディ(11番人気)いやはや…すみません。謝るしかない結果でした。ダートの重賞はわかりません…。
2012.05.20
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先週の私の答えは合っていたようです。よかったです。A.セイムセット…5 15絵を記号にして各番号を表現します。A:赤 B:桃 C:橙 D:黄 E:黄緑 F:青 G:茶 H:紫すると1~16は以下のように表現されます。番号ABCDEFGH2進数X1XXOOOOOO63AB2XOXOOOOO95AC3OOOOOXXO249FG4OOOOOXOX250FH5OXOOOOXO189BG6OOXOOOOX222CH7XOOXOOOO111AD8OOOOXOXO245EG9OOXOOXOO219CF10XOOOXOOO119AE11OOOOXOOX246EH12OOXXOOOO207CD13OOOXXOOO231DE14OOOXOOOX238DH15OXOOOOXO189BG16OXOOOXOO187BFB.クロスチック…2.パリ12345678AニホンノシユトハBトウキヨウ。デハCフランスノシユトDハイツタイドコ?(日本の首都は東京。ではフランスの首都は一体どこ?)C.数独…8318264975529731846674895312762419583945378621183526794297153468431687259856942137
2012.05.19
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・東海S(予想)東海S。以前は中京競馬場で施行されていましたが、今は京都競馬場。なのに「東海」…。まあいいですけれど…。では、気を取り直して予想します。このレースはJRA唯一のダートのG2戦ですので、格を重んじたいところです。いえ、過去のデータのサポートはありません。出走15頭のG1最高着順はワンダーアキュートの2着(JCD、東京大賞典)を筆頭に、3着のバーディバーディ(東京大賞典、フェブラリーS、帝王賞)、シビルウォー(JBC)、4着のミラクルレジェンド(JDD)、5着のニホンピロアワーズ(川崎記念)。このうち、格では走らない牝馬のミラクルレジェンドはダート9-1-1-3(JRA 5-0-0-1)ですが、これを距離別に見ると、以下のようになります。距離戦績JRA1,600m1-0-0-00-0-0-01,800m8-1-0-15-0-0-12,000m0-1-1-00-0-0-02,100m0-0-1-00-0-0-01,900mのこのレースの参考になりそうなのは昨年7月のマーキュリーC。盛岡のダート2,000mのレースで勝ったゴルドブリッツから14馬身3/4差の5着。馬体重+15kgと状態に疑問符はありますが、地方の牝馬限定重賞を席捲しているものの、牡馬混合ではそこまでではないと思います。ウィリアムズ騎手騎乗で人気になる分、遠慮します。ダートの重賞競走は地方のレースも含め、メンバーが固定しがちで、かわりばんこに勝つ、というのが私の印象です。これは意図的なものではなく、各陣営がレースを狙って勝ちに行っている、ということだと思うのですが、結果として、前走人気で負けた馬が人気を落とした次で来る、というイメージを持っています。その意味で、前走人気薄で好走したサイレントメロディやヒラボクキング、ソリタリーキング、アイファーソングといった馬には手を出しづらく、バーディバーディやニホンピロアワーズ、ワンダーアキュートといった辺りに食指が動きます。ただし、今回57kgとワンダーアキュートと同斤量となったニホンピロアワーズは不利だと思います。バーディバーディはわざわざ松岡騎手が関西に出張していますが、関東でこれといったお手馬がいるわけではないと思われますので、その日の最高格のレースに騎乗する、ということだと思います。昨年も当レースに出走しましたが、格は出走馬中最上位だったと思うのですが、6着に敗退。どう見てもいいところがないのですが、今年は「関『東』の松岡正『海』騎手騎乗」というだけの理由でこの馬を本命にします。競馬をナメた予想で申しわけありません。最近の京都ダート1,800mの別定G3戦、今年1月の平安Sと昨年11月のみやこSが参考になると思われます。馬名平安SみやこS東海S斤量着差斤量着差斤量トウショウフリーク56kg3.556kg6.556kgニホンピロアワーズ56kg4.0-57kgワンダーアキュート58kg4.5-57kgヒラボクキング56kg6.056kg0.056kgサイレントメロディ-56kg6.556kgプリンセスペスカ-54kg11.054kg※ 着差は馬身を小数で表示。ここから、調子が不明ですが、格上のワンダーアキュートは軽視できないと思います。あと大穴でリバティバランスを相手にします。トウショウフリークも気になりますが…。本命 バーディバーディ(8)相手 ワンダーアキュート(15) リバティバランス(11)ワイド 8-15 8-11事前予想では考えていなかった根拠を採用したので、事前予想に挙げた馬を自ら消す予想をしてしまいました…。
2012.05.18
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今年のゴールデンウィークに行ったスポットのご紹介第3弾(最後)です。・帆船日本丸ゴールデンウィーク最終日の5月6日に帆船日本丸のすべての帆をひろげる総帆展帆があるというので、見に行きました。今年は4~11月に12回予定されているそうで、4月15日に続き、2回目でした。展帆作業はすべて手作業のため、強風により(安全のため)一番上の帆だけは開きませんでしたが、それでも大層立派な姿を目にすることができました。併設される横浜みなと博物館では常設展示のほか、タイタニック号の唯一の日本人乗船者(かつ、生存者)・細野正文氏の手記の展示もありました。ここでは年配の館員(ボランティア?)の方々のサポートを得つつ、帆船日本丸のペーパークラフト作りにも挑戦しました。それ程部品の数は多くないのですが、接着剤やセロテープを使わずに仕上げるため、なかなか難しく、子供だけで作り上げるにはちょっと無理がありそうな代物でした。私も手を出しつつなんとか完成することができ、あまり精緻なものではないのですが、子供は嬉しそうに家に持ち帰っていたので、そこそこ良かったのではないかと思います。
2012.05.17
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今年のゴールデンウィークに行ったスポットのご紹介第2弾です。・神奈川県立 生命の星・地球博物館箱根登山鉄道の入生田(いりうだ)駅から徒歩3分のところにある神奈川県立 生命の星・地球博物館。以前子供が学校の社会科見学で行ったのですが、時間が足りず十分に見られなかったと残念がっていたので、行ってみました。隕石やら恐竜の化石やら、地球の誕生から現在までの地学的・生物学的な実物標本が多数、充実した展示があり、確かにざっと見るだけでも2時間欲しいと思わせるものでした。しかも多くの標本に触れることができるため、図鑑を見るのが好きな人にはお勧めです。レストランやグッズ売り場はいかにも県立施設らしいものでした。ちょっと見た範囲では博物館周辺には(小田原という土地柄か)蒲鉾屋さんくらいしかありませんでしたので、お弁当を持参した方がよいかもしれません。
2012.05.16
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私のブログは、これまで多くても40アクセス/日程度だったのですが、前の週末には倍の80アクセス/日と急にアクセス数が増えました。とくに面白い記事やタイトルをつけたわけでもありませんので、きっとこれは前の週の新潟大賞典の穴馬券を当てたからではないか…と推測しています。しかし、残念ながら今回の予想は完全なハズレ。世間の方々は新潟大賞典はマグレだったと再認識され、今週はまた平常状態になる…と思われます。…アクセス数はブログの励みになりますから、競馬予想頑張ります。
2012.05.15
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・ヴィクトリアM本命 オールザットジャズ(2番人気)-16着相手 フミノイマージン(5番人気)-15着 アパパネ(1番人気)-5着 マルセリーナ(3番人気)-3着ホエールキャプチャ(4番人気)-ドナウブルー(7番人気)-マルセリーナ(3番人気)4歳馬ホエールキャプチャはこれまでのG1挑戦では阪神JFと桜花賞が2着、優駿牝馬と秋華賞が3着、エリザベス女王杯が4着と2戦に1つずつ着順を下げていましたが、G1挑戦6戦目で一気に自身の悪しき歴史を払拭し、初のG1制覇を成し遂げました。道中、勝ったホエールキャプチャが3番手、2着のドナウブルーが2番手、3着マルセリーナは13番手くらいでしたが、いずれも馬場の内目を通っていました。一方、私の本命・2番手のオールザットジャズとフミノイマージンは後方2~3番手(後ろにいるのはスタートで後手を引いたスプリングサンダーのみ…)で道中外を回り、直線も大外へ…これでは前半3F 34秒4、1,000m通過58秒2の流れを内を回った先行馬を交わせるわけもなく、結局いいところなく、それぞれ16着・15着に沈みました。オールザットジャズはもっと前につけてくれると思っていたのですが、ややスタートが悪かったので、前に行けなかったようで、スタートがすべてだったと思います。レースを見ているときには「やはりウィリアムズ騎手(ドナウブルー)はいいポジションを取るな」と感心していましたが、こちらは内から2頭目くらいのところを回っており、実は横山(典)騎手(ホエールキャプチャ)がインぴったりというもっとよいいところを占めていました。馬連は12-16と外目で決まったように見えますが、道中内々のポジションを取った騎手の読みと腕の差というのがこのレース結果の本質だと思います。2着のドナウブルーは直線入り口では内から2頭目くらいにいましたが、その後、ウィリアムズ騎手の外ムチにもめげずにどんどん外に逃げ、最後は馬場の真ん中くらい(内から8~9頭目)のところを走っていました…ちょっと坂が苦しかったのかもしれません。来週の優駿牝馬での全妹・ジェンティルドンナはどうでしょうか…。この展開で追い込み脚質のマルセリーナを1枠1番から3着にもってきた田辺騎手。道中手綱を引っ張っていたので、もう少しゆるゆると行かせてもよいのではないかとも思いましたが、いろいろと考えても、どちらがよかったのかわかりません。結果、アパパネは差し、キョウワジャンヌは抑えて3着は確保しましたが、悔しさが残る結果だったのではないでしょうか。このレースに限って言えば、岩田騎手であっても順位が上になったとは言えないと考えています。アパパネはパドックで太めに見えました。良く考えれば中身が充実したと言えなくもないので半信半疑でしたが、この結果を見ますとやはり中身が充実したわけではなかったようです。JRA牝馬限定G1全制覇を目指して秋のエリザベス女王杯が次の目標だと推測していますが、それまでにどう立て直せるか…すでに調教を工夫したりしているようなので、どのようになるのか、注目したいと思います。アプリコットフィズは6番人気でしたが、5番人気だった昨年に続き、2連連続でこのレース最下位。昨秋、同距離・同コースのキャピタルS(オープン特別)ではガルボ、マイネルラクリマ、コスモセンサーといった面々を下して優勝しているのですが…春はダメなのでしょうか、この馬は…不思議です。ヴィクトリアMの調教を見て私がよいと思った馬7頭の成績はマルセリーナ(3番人気-3着)、レディアルバローザ(8番人気-9着)、キョウワジャンヌ(11番人気-4着)、マイネイサベル(10番人気-6着)、アパパネ(1番人気-5着)、フミノイマージン(5番人気-15着)、ドナウブルー(7番人気-2着)と結構よい成績だった…と思わせていただきます。でも本命にはなぜかここにいないオールザットジャズを指名し、勝ったホエールキャプチャは逃げたクィーンズバーン(9番人気-7着)ともども「調教の感じが今ひとつ」で無印…まったく馬券につながっていないところが極めて残念です…。・WIN5京都10R(葵S):ニシノスタイル(2番人気)-7着:マコトナワラタナ(4番人気) 7.2倍(15頭)東京10R(立夏S):スティールパス(1番人気) 1.8倍(16頭)新潟11R(赤倉特別):シルクドルフィン(4番人気)-7着:オマワリサン(3番人気) 6.9倍(15頭)京都11R(栗東S):ナムラタイタン(1番人気)-3着:ファリダット(4番人気) 7.6倍(16頭)東京11R(ヴィクトリアM):オールザットジャズ(5番人気)-16着:ホエールキャプチャ(4番人気) 7.2倍(18頭)発売票数 8,701,106票 返還票数 779,054円 的中票数票 486票 払戻金 1,202,980円 (単勝転がし 489,320円)・来週[優駿牝馬]ちゃんとした根拠を示せるわけではないのですが、桜花賞を1馬身の中で争った1~3着馬で優駿牝馬の距離に最も適性があるのはヴィルシーナで、次いでジェンティルドンナ、アイムユアーズはあまりないのではないか…と考えています。また、桜花賞で中~下位だった馬からはメイショウスザンナ、オメガハートランドのフラワーC 1・2着組、その他の路線からはミッドサマーフェアくらいしか推せない…今年の優駿牝馬はそんな風に考えています。アイムユアーズは先に行くと末が甘くなるので、じっくり構えたいところですが、最近の馬場がそれを許してくれるのか…というところが不安材料です。本命候補 ヴィルシーナ ミッドサマーフェア連下候補 ジェンティルドンナ穴候補 メイショウスザンナ オメガハートランド大穴候補 アイムユアーズ[東海S]以前は中京ダート2,300mという長めの珍しい距離で施行されていましたが、3年前から京都ダート1,900mという、珍しい距離(同距離の重賞レースはJRAではこのレースだけ)ということは変わりませんが、中距離レースに様変わりしました。京都ダートでは平安SとみやこSが1,800mで開催されるので、少しでも距離を変えてバリエーションを増やして欲しいものです。そもそも京都ダートコースは距離が1,200m→1,400m→1,800m→1,900m→2,600mとなっているので、1,900mのコースはやめにしてしまい、いずれかを1,200mにすればよいのではないか…とも思うのですが…いかがでしょうか。他のレースとの兼ね合いもあるので、そう簡単ではないかもしれませんが、JRAにダートG1が2つある今、なぜここにこの距離のG2戦があるのか、理解に苦しみます。地方競馬の番組と調整した結果かもしれませんが、JRAのダートのG2はこのレースだけなのですから、思い切ってこのレースを1,200mにして、JRAダート短距離の最高峰のレースとでもしてくれればメリハリがついてわかりやすいと考えています。さて、予想の方ですが、別定戦なので、前走アンタレスSを快勝したゴルドブリッツに期待が集まると思われます。JRA復帰後、負けたのは条件馬(しかも2勝クラス)の分際で出走した大井の東京大賞典(G1)と京都ダートの重賞競走(昨年のこのレースとみやこS)だけです。とくに昨年もアンタレスSを勝った後、1番人気に推されたこのレースで5着に敗退しているので、直前で再確認は必要ですが、条件戦とはいえ、京都ダートでも勝ったことがありますので、いきなり無印ということはないと思います。マーチSを勝ったサイレントメロディーもアパパネの調教パートナーとして噛ませイヌになっていましたが、シンボリクリスエス産駒で充実期を迎えているとの考えられるので、重視当然と思います。後は昨年の勝ち馬ワンダーアキュート、最近の成績が良いミラクルレジェンド、リバティバランス、ヒラボクキングといったところが常識的な線でしょうか。 バーディバーディは2年前にユニコーンSを勝って以降は最高着順が3着(7回、うち3回はG1)と足踏み状態ですが、なにかきっかけがあれば、どうにかしてしまうのではないかとも思います。先行するニホンピロアワーズ、アイファーソングとソリスターキングも一応残しておきます。ダート戦は芝に比べて読みづらいので、1週前の段階では結構多くの馬が残ってしまいました…ごめんなさい。本命候補 ゴルドブリッツ ワンダーアキュート連下候補 サイレントメロディー 穴候補 ミラクルレジェンド リバティバランス ヒラボクキング バーディバーディ大穴候補 ニホンピロアワーズ アイファーソング ソリスターキング[東京優駿]…さらに1週後です。皐月賞上位馬ゴールドシップとワールドエースが本命候補です。ディープブリランテは騎乗停止から復帰する岩田騎手次第ですが、府中でも2,400mだけは結果を残しているので、グランデッツアともども連下候補です。コスモオオゾラはマイネルチャールズ状態なので、無印です。大穴候補にはヒストリカルとグッドマイスター(除外対象)。いずれもJRA-VANの私のPOG指定馬のためです。今年の青葉賞組はあまり期待してはいけないように思います。いきなりアルフレードという可能性はほんの少しだけある…と考えています。
2012.05.14
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・ヴィクトリアM調教が良く見えたのは内からマルセリーナ、レディアルバローザ、キョウワジャンヌ、マイネイサベル、アパパネ、フミノイマージン、ドナウブルーの7頭。ただし、ニューポリトラックでの調教は走りが軽快に見える傾向があるような気がするので、レディアルバローザとフミノイマージンは若干割り引きます。ここに至る流れを見る限り、オールザットジャズが最もよいと思った今週初め。調教は3頭併せの内で最後まで併走する形になり、併走馬の向こう側にしか見えなかったため良し悪しを判別するまでには至りませんでしたが、悪くはないように思います。ただ、府中も斤量55kgも経験がなく、マイル戦は2戦したものの未勝利なので、常識的には勝つまではどうかと思います。新潟(左回り)では1勝クラス特別ではあるものの 1-2-0-0 という成績を(とても弱いのですが)強調材料として、本命にします。そのほかの馬では常識的な線でG1馬2頭、アパパネとマルセリーナ、加えてフミノイマージンだと思います。アパパネは皆さんご存知の通り、休み明け初戦はいいところがない馬。デビュー戦は3着、その後、3ヶ月以上振りとなるレースとその次のレースの結果は以下の通りです。レース着順次走着順未勝利1着赤松賞1着チューリップ賞2着桜花賞1着ローズS4着秋華賞1着マイラーズC4着ヴィクトリアM1着府中牝馬S14着エリザベス女王杯3着阪神牝馬S7着ヴィクトリアM?着こうしてみると今回は2着かな(休み明けのレースの着順を5で割って小数点以下を切り捨てて1を足すと次のレースの着順になる)…という感じです。マルセリーナは実績から好走の可能性は十分にある馬ですが、後方から末脚を生かすこの馬にとって、最内枠(1枠1番)と展開が鍵になると考えています。逃げるのはクィーンズバーンでこれを内からレディアルバローザが追走するも、ハイペースにはならず、馬群はかたまり、後ろから行く馬は馬群を捌かなければならなくなってしまうと予想しています。こうなると最内枠が仇になります。テン乗りの田辺騎手がどこまで思い切った騎乗をできるかにかかるのですが…昨秋騎乗停止のため、マイルCSでエイシンアポロンに騎乗できなかった無念をここで晴らせるかというと、それは難しいと思います(田辺騎手でもエイシンアポロンがマイルCSを勝ったはず…とは誰にも言えないとも思います。)フミノイマージンは、昨年この馬で重賞3勝(重賞初勝利を含む)を挙げた太宰騎手ではなく、池添騎手に乗り替わり。重賞3勝はいずれも牝馬限定のG3ですが、春の東京新聞杯(G3)は牡馬との混合戦でしたが、勝ち馬から0秒4(3馬身)差の4着に健闘。1~3着の牡馬と同斤量の56kgを背負ってのもので、同レースの勝ち馬ガルボはその後ダービー卿CT(G3)を勝ち、2着のコスモセンサーはマイラーズC(G2)でも2着となっておりますので、評価できると思います。デビュー5戦目以降21戦目となる3走前までの17戦、G1の優駿牝馬とエリザベス女王杯を除き、すべて1,800~2,000mのレースで、勝った3つの重賞ものすべてこの距離のものですが、前走の阪神牝馬S(1,400m)では3着に入り、マイル適性も示しているので、軽視できないと思います。ただ、昨年3着のレディアルバローザ(単勝19.4倍 8番人気、前日最終オッズ、以下同じ)よりも人気(単勝7.4倍 5番人気)になっていいものか?との疑問が残ります。天皇賞(春)を逃した池添騎手が得意の牝馬でG1を獲るか…とオールザットジャズと最後まで悩みました。キョウワジャンヌはそれまでのレース選択から適距離はマイルだと思ったのですが、ローズS以降の結果を見る限り、必ずしもそうとも言えないように思われます。むしろ、距離云々よりも先行・チョイ差しが嵌ったときに結果を残しているように思われ、デビュー以来手綱を取ってきた飯田騎手に代わり柴田(善)騎手がテン乗りとなる今回は昨年の優駿牝馬のピュアブリーゼのような結果が期待できないわけではないのですが、ここまでは手を広げられないというのが本音です。レディアルバローザは昨春に比べると最近の成績が今ひとつですが、3-1-2-2と相性のより福永騎手に戻ってどうか…といったところだと思います。昨年は中山牝馬S(1着)からここに直行して3着、今年は中山牝馬S(1着)後、阪神牝馬S(10着)を挟んでの参戦となります。昨年は震災の影響で中山牝馬Sが約1ヶ月遅かったので、レース間隔は同じですが、直前の距離と結果を見ると今年は昨年以上の結果は期待できないようにも思われます。実はドナウブルーは調教が一番よく見えました。ウィリアムズ騎手騎乗も好材料だと思いますが、デビュー2連勝後、4戦馬券にならなかった、同じ周期に入ってしまったように思われ、全妹のジェンティルドンナが来週頑張るので、こちらはいいか…と考えています。ホエールキャプチャとクィーンズバーンは調教の感じが今ひとつでしたので、無印とします。本命 オールザットジャズ(14)相手 フミノイマージン(10) アパパネ(7) マルセリーナ(1)ワイド 10-14 7-14 1-14・WIN5京都10R(葵S):ニシノスタイル(7)東京10R(立夏S):スティールパス(6)新潟11R(赤倉特別):シルクドルフィン(6)京都11R(栗東S):ナムラタイタン(5)東京11R(ヴィクトリアM):オールザットジャズ(14)・京王杯SC(結果)本命 ヤマカツハクリュウ(7番人気)-5着相手 サクラゴスペル(9番人気)-15着 オセアニアボス(10番人気)-13着サダムパテック(4番人気)-レオプライム(11番人気)-インプレスウィナー(13番人気)サダムパテックが昨年の弥生賞以来の4勝目を挙げました。私はこの馬に1,400mは短いと思いましたが、長い直線でしっかりと伸びてきました。テンの3Fが34秒2、1,000m通過が57秒2、上がり3Fはテンの3Fと同じ34秒2という、やや速いが速すぎないという展開が嵌ったという印象です。地力を考えますと安田記念でも軽視はできないのですが、誰が騎乗するかによるのではないかと思います。2着は11番人気のレオプライム、3着は13番人気のインプレスウィナーという波乱の結果。私の本命のヤマカツハクリュウは5着と7番人気なりの着順。ただ、相手に選んだ2頭が13着、15着と大敗したので、ひどくがっかりな結果でした…。安田記念に向けては勝ったサダムパテックが2番手評価で、休み明けで後方3~4番手から4着まで押し上げたストロングリターンを1番の期待馬として挙げておきます。
2012.05.13
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先週の私の答えは合っていたようです。よかったです。A.ジグゾータイル…20127777213636262324241212317102121262623243012313115101016162523303035352815151013132566303528281581313996272742834348831592222274283411155222229274422331717182229141922333331117181829141919193333113232181414B.推理…ハナビ阿部さん…キンギョのハナビ木村さん…イヌのケンゾウ佐川さん…ウサギのウニ多田さん…インコのメアリー西村さん…ネコのプー ペットの種類ペットの名前イヌネコインコウサギキンギョウニプーハナビケンゾウメアリー名前阿部××××○××○××木村○×××××××○×佐川×××○×○××××多田××○××××××○西村×○××××○×××ペットの名前ウニ×××○× プー×○×××ハナビ××××○ケンゾウ○××××メアリー××○××C.数独…14365249781984716325172853946598472163416395872237168594829534617743681259651927438
2012.05.12
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・京王杯SC(予想)ストロングリターンはどちらかと言えば休み明けはよくない馬だと思うのですが、関東馬にもかかわらず、関西の福永騎手騎乗。こういうパターンは負けたときの言い訳を考えているようで気に入らないので無印です。ジョーカプチーノは内田騎手からNHK MCを勝った藤岡(康)騎手に戻りましたが、どちらかと言えば内田騎手に逃げられてしまった…という感じだと思われ、またその内田騎手が騎乗するグランプリボスは前走何故内田騎手が阪神まで遠征したのか…と疑問に思わせる結果で、またNHK MCをこの馬で勝ったウィリアムズ騎手がサダムパテックに騎乗することもあり、この両G1ホースはどちらも無印です。いろいろと考えましたがサウスポーのヤマカツハクリュウに期待します。あとはサクラゴスペルとオセアニアボス。どうにも穴馬券ですが…。本命 ヤマカツハクリュウ(7)相手 サクラゴスペル(15) オセアニアボス(3)ワイド 7-15 3-7
2012.05.11
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値上げはするわ、記事の視点が思いっきり小さいわ、しかもつまらないわ…買うの止めました。
2012.05.10
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今年のゴールデンウィークに行ったスポットをご紹介します。私が個人的に良かったと思うところですが、読んだ方の嗜好に合うかどうかはわかりませんので、あくまでもご参考としてお読みいただければ幸いです。まずは第1弾。(後で自分で見たときのことを考え、施設名に当該施設のHPへのリンクをはっています。)・箱根強羅公園・クラフトハウス強羅公園内にあるクラフトハウスでは吹きガラスや陶芸を体験でき、自分が手がけた作品は自宅に郵送することができます(吹きガラスは翌日以降受け取りも可)。昨夏には吹きガラスを体験したので、今回は陶芸を体験しようと行きました。日帰りを目論んでいたので、待ち時間が短くなるよう、朝早く家を出て、オープンの約15分前(8時45分頃)に着いたのですが、すでに10人弱の人が並んでいました。ただ、あまり待ち時間はなくてすみそうでしたので、手びねり陶芸に加えて、吹きガラスにも再挑戦することにしました。手びねり陶芸は粘土遊びの延長線上のようなものですが、1つの作品(マグカップ、皿等)を作るコースで、8人に1人くらいのインストラクターがついて指導してくれるので、子供でも参加できます。形を作るところまでなので、釉薬を塗ったり、窯で焼く作業をしていただいた上で郵送してもらえるようです。2ヵ月後に到着予定の作品を見た上で、再度ご報告します。(電動ろくろ体験コースもあるようです。)吹きガラスでは溶けた状態のガラスを金属製の筒で吹いて成形していくのですが、かなりの高温になるので、インストラクターが丁寧に指導・説明・サポートしてくれます。どちらも4,000円弱/人という価格で決して安くはありませんが、よい経験になりますし、自分の作った作品が手元に残り、使ったり飾ったりすることもでき、後々まで楽しめるので、一興かと思います。
2012.05.09
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韓国ラーメンには珍しく調味油(SUNFLOWER OIL)が入っています。韓国ラーメンなので辛いには辛いのですが抑え目で、チョイ辛ゴマ塩ラーメンといった感じです。私はゴマ味が好きなので、また買いたくなるラーメンです。
2012.05.08
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・NHK MC本命 カレンブラックヒル(1番人気)-1着相手 マウントシャスタ(2番人気)-失格(6位入線) ジャスタウェイ(4番人気)-6着(7位入線)カレンブラックヒル(1番人気)-アルフレード(3番人気)-クラレント(15番人気)強かったです、カレンブラックヒル。最近逃げ馬不在となることが多く、強い馬が逃げるとそれっきりという可能性は十分に考えられたのですが、それでも3歳春に逃げて折り合い最後も伸びるというレースは圧巻で、直線の長い府中で後続に3馬身半差をつけての勝利は文句なしと言えると思います。勝ち時計1分34秒5は今年で17回目となる同レースの歴史の中で最も遅い時計(1分34秒台の決着が2003年(良)ウインクリューガーと2008年(良)ディープスカイの1分34秒2と2007年(稍重)ピンクカメオの1分34秒3の3回のみ)でしたが、逃げて前半47秒3、後半47秒2というラップでの勝利でしたので、悲観するものでもなく、脇目をふらずに今後もずっとマイル路線を邁進していって欲しいものです。残念だったのはマウントシャスタ。可能性があったので最後の直線で岩田騎手も焦ってしまったのかもしれません。アルフレードの直後にいて、外にいたオリービンが(マウントシャスタを押し込もうと?)外からのムチで内にもたれてマウントシャスタはアルフレードの外からは前に出られなくなり、アルフレードの内に出ようとしたところ、直後にいて先に進路を内に取ったシゲルスダチの前に入る形になり、躓いたシゲルスダチが転倒し、競走中止、自身は失格と後味の悪い結果となってしまいました。ちなみに、降着制度導入(1991年)以来、JRAのG1では初の失格馬とのこと。府中はあんなに幅員があるのに…と岩田騎手はやはり府中を苦手としているのではないか…と思わずにいられません。この失格で実効4日間の騎乗停止処分を受け、ヴィクトリアMとオークスでの騎乗はできなくなってしまいました。オークスで桜花賞馬・ジェンティルドンナには誰が騎乗するのでしょうか…?2着アルフレード・3着クラレントはいずれも復活組で、アルフレードは父・シンボリクリスエス×母の父・サンデーサイレンス、クラレントは父・ダンスインザダーク×母の父・ダンシングブレーヴと、いずれも距離が伸びていいように思える血統ですが、レース振りや結果を見る限り、1,400m~1,600mが合っているように思われます。・新潟大賞典本命 ダンツホウテイ(11番人気)-2着相手 ダノンバラード(1番人気)-4着 ヒットザターゲット(5番人気)-1着 メイショウカンパク(9番人気)-3着ヒットザターゲット(5番人気)-ダンツホウテイ(11番人気)-メイショウカンパク(9番人気)私はこれまで20年以上競馬予想をしていますが、これほどまでに穴馬券がしっかりと当たったことは記憶にありません。弱気なワイドですが、2点で6,370円。PAT残高が1,000円を切っていよいよ入金しなければならないところまで追い詰められていましたが、なんとか復活できました。ちょうど外出から帰ってリアルタイムでテレビ観戦したのですが、ヒットザターゲットが内から抜け出し、外からメイショウカンパクが追い込み、ダンツホウテイが何とか残ったのを見たとき、つい「かんぺき…」と独り言を言ってしまいました。予想の根拠はえらく変でしたが、とにかく大変に嬉しかったです。この喜びを胸にあと20年頑張ります。…でも正直に言いますと、嬉しいよりもまず驚いたのですが…。勝ったヒットザターゲットの古川騎手はデビュー17年目で重賞3勝目ですが、内からスルスルと抜けて後続に2馬身差をつけて圧勝した様子には勝ち慣れた感じを受けました。「うまく嵌った」ということでしょうか。最近3着続きのダノンバラードは4着に止まりました。伸び悩む三浦騎手を象徴しているかのようです…。ローカルのハンデの重賞なので、次につながる結果でもなく、また次の予想の参考にもしづらいものだと思います。…それにしても、5番人気と11番人気のワイド(3,180円)と9番人気と11番人気のワイド(3,190円)がほぼ同じ配当で、1着馬(5番人気)が2着馬(11番人気)よりも人気があったにもかかわらず、馬連配当(12,340円)は馬単配当(20,250円)の半分よりも高いというのは…不思議です。それだけ混戦だったということで、的中もたまたま(出会いがしら)だったと浮かれないようにします。・WIN5京都10R(白川特別):アルジェンタム(8番人気)-3着:エアポートメサ(4番人気) 7.9倍(12頭)東京10R(ブリリアントS):グレープブランデー(3番人気)-15着:ソリタリーキング(5番人気) 12.2倍(16頭)新潟11R(新潟大賞典):ダンツホウテイ(11番人気)-2着:ヒットザターゲット(5番人気) 10.1倍(15頭)京都11R(鞍馬S):オーセロワ(3番人気)-7着:ヘニーハウンド(5番人気) 8.0倍(11頭) 東京11R(NHK MC):カレンブラックヒル(1番人気) 3.7倍(18頭)発売票数 8,903,220票 キャリーオーバー 0円 的中票数票 118票 払戻金 5,568,290円 (単勝転がし 2,881,370円)・来週[ヴィクトリアM]叩き2戦目は強いアパパネですが、牝馬同士のレースで7着に負けた前走は疑問です。ただ、昨秋府中牝馬S 14着→エリザベス女王杯3着という結果を残しているので、ここでも無視はできないと考えています。私が注目したいのはオールザットジャズ。この時期にはあまり「上がり馬」という表現は使いませんが、私が見る限り、この馬はまさに現在「上がり馬」状態で福島牝馬SからヴィクトリアMで好走する馬はこういう馬以外にはありえないと考え、中心に推します。騎乗すると思われる藤岡(佑)騎手(2004年デビュー)はG1勝ちで弟(藤岡(康)騎手、2007年デビュー、2009年ジョーカプチーノでNHK MC制覇)に先を越されてしまったので、そろそろG1勝ちを、と思います。なお、この馬はデビュー以来、前走11走目で初めて前走と同じ騎手が騎乗するという、このクラスの馬にしては珍しいことになっています。…これで藤岡(佑)騎手が阪神牝馬Sを勝ったクィーンズバーンに騎乗したら…私はどうすればいいのでしょうか…?そのほかの馬では昨年の桜花賞馬マルセリーナ。マイルでは結構強いと思うので、期待します。本命候補 オールザットジャズ マルセリーナ連下候補 アパパネ穴候補 ホエールキャプチャ クィーンズバーン フミノイマージン[京王杯SC]NHK MC勝ちのジョーカプチーノとグランプリボス、昨年の同レース勝ち馬のストロングリターンは無視できません。ヤマカツハクリュウは全成績 5-4-1-11 のうち、左回り 4-2-0-1 というサウスポー。前走がマイラーズC(右回り)で勝ったシルポートから0秒5差なので、穴馬の魅力はあると思います。サクラゴスペルは無理だと思いますが、オセアニアボスともども一応大穴候補として残しておきます。高松宮記念2着サンカルロはデビューからしばらくは東京競馬場で2-0-1-0と成績が良かったのですが、NHK MCで8位入線18着降着になってから、安田記念、京王杯SC、富士Sを各2回ずつ、計6回出走して8着が最高とすっかり嫌いになってしまいましたので、無印です。ステラロッサは最近2連勝中ですが、これまで10戦1,800m以上のレースばかりを使われているので、難しいと思います。サダムパテックには距離が短い…と私は思います。エーシンホワイティは1,200mの馬でしょう。本命候補 ストロングリターン連下候補 ジョーカプチーノ グランプリボス穴候補 ヤマカツハクリュウ大穴候補 サクラゴスペル オセアニアボス[オークス](さらに1週後です)桜花賞組では上位のジェンティルドンナ、ヴィルシーナ。アイムユアーズも残しますが、距離が延びていいかどうかは疑問です。中位からはメイショウスザンナ、下位の馬で逆転の可能性があるのはオメガハートランドのみと見ます。忘れな草賞組では勝ったキャトルフィーユでしょうけれども、このレースを見る限りあまり推せません。フローラS組では勝ったミッドサマーフェア。アイスフォーリス以下では難しいと思います。大穴ならダイワデッセーを、とも思わないでもありませんが…。エピセアロームやココロチラリには距離が長いと思います。
2012.05.07
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・NHK MC人気の一角マウントシャスタは先週天皇賞(春)でコケた大本命・オルフェーヴルの池江厩舎の馬ですが、3戦中2戦に騎乗した池添騎手(言わずと知れたオルフェーヴルの主戦騎手)ではなく、テン乗りの岩田騎手(天皇賞(春)では同厩舎のトーセンジョーダンで2着)を起用。その池添騎手はどういうわけか、テン乗りの関東馬メジャーアスリートに騎乗予定。この馬の前走に騎乗した和田騎手は関西居残りで、その前のレースに騎乗した内田騎手はこれまたテン乗りのレオンビスティーに騎乗予定、さらにその前のレースに騎乗した(実はデビューから4戦も騎乗した、いわば主戦の)蛯名騎手は過去1度だけ騎乗経験のあるレオアクティブに騎乗。そのレオアクティブで京王杯2歳Sを勝った横山(典)騎手はセイクリットレーヴに騎乗。また、マイネルロブストは松岡騎手に戻りましたが、最近2戦に騎乗した武(豊)騎手は府中遠征も同レースには騎乗なし(騎乗予定馬が除外?)…このような騎手の動きを見る限り、カレンブラックヒル、マウントシャスタ、セイクリッドレーヴ、ブライトライン、ジャスタウェイ、アルフレードの6頭かな…と思います。この中で調教が一番良く見えたのはカレンブラックヒル。調教師・騎手ともG1未勝利ですが、他馬を考えると無事に勝ってしまいそうな気がします。マウントシャスタの調教も悪くありませんでしたが、岩田騎手は小回りの園田競馬出身のためか、直線の長い府中はあまり相性がよくないような気がします(2,400mは別)ので、2番手評価とします。5枠の2頭には注目していましたが、いずれも調教が今ひとつに見えましたので、無印にします。ジャスタウェイはアーリントンCから直行となったように中間順調さを欠いたようですが、府中の経験もあり抑えます。アルフレードはウィリアムズ騎手騎乗でどうかというところですが、弥生賞で土がついたアダムスピークが皐月賞で大負けしたことから、この馬も無印とします。本命 カレンブラックヒル(5)相手 マウントシャスタ(8) ジャスタウェイ(14)ワイド 5-8 5-14・新潟大賞典前日最終オッズで単勝1番人気はスマートギアでしたが、その単勝倍率は5.7倍。2番人気は5.8倍でダノンバラードで、トーセンラー(6.4倍)、アグネスワルツ(7.8倍)、ヒットザターゲット(9.1倍)と続き、ここまでが単勝10倍以下の馬たち。昨年の覇者セイクリッドバレー(枠順確定後取消)がいらばもっとすごいことになっていたのではないかと思いますが…いずれにせよ、ローカルのハンデG3らしく、大変な混戦となりそうです。こういった場合、すんなりと人気順に収まることが多いような印象もありますが…。ダノンバラードはデビュー以来9戦で共同通信杯(9着)以外はすべて3着以内と安定した成績を残していますが、逆に最近5戦は0-1-4-0と勝ち切れないレースが続いています。G3では実力上位だと思われますが、なぜかハンデ戦への出走が続いているため…ではないでしょうか。最近の出走レースではどういうわけか、自身の上下1kgのハンデの馬が好走するケースが多く、唯一の例外が日経新春杯(56kg・2着)を勝ったトゥザグローリー(58.5kg)。また、いずれのレースでも同じハンデの馬が3着までに2頭入っていました。そこで、変な予想ですが、端数ハンデ馬、もしくはダノンバラードのハンデの上下1kg以内の馬に限定することにします。ダノンバラードは今回ハンデが57kgなので、以下の馬が対象となります。ハンデ馬名56kgヒットザターゲット メイショウカンパク ダンツホウテイ57kgマイネルスターリー トーセンラー ダノンバラード スマートギア58kgナリタクリスタル57.5kgネヴァブションただし、ネヴァブションは9歳馬で中山でG2 3勝しているように新潟の平坦・左回りでは強調できず、また、マイネルスターリーは北海道に良績が集中しており、それ以外の競馬場では秋・冬限定と考え、いずれも検討対象外とします。組合せとしては以下の3通りを考えます。・ダノンバラードと56kgの2頭・ナリタクリスタルとダノンバラードと57kgの1頭ナリタクリスタルは左回りコースのG3で2-1-0-1ですので、58kgが微妙ですが、侮れません。ただ、2桁の馬番での出走は10回(1番人気1回、2番人気3回、3番人気2回)ありますが、2着が最高で、勝つまでは難しいと考えます。ダンツホウテイは良でないと0-0-0-3で、芝・左・良に限ると2-1-2-1と好成績。現在の新潟・芝のコンディションは「野芝はこの時期は生育途上である…が、全体的には概ね良好な状態」とのことですが、昨秋以来の開催の開幕週でもあり、土曜日は新潟・芝は稍重スタート(10Rから良に回復)でレースが施行され、内は期待する程よくないことも予想されますが、若干過剰な期待をしてみます。スマートギアは左回りで2桁馬番に入ったときには3戦3勝なので、今回も警戒します。ヒットザターゲットも初の左回りが初重賞(中日新聞杯)となり4着に負けましたが、今回はその経験を生かすことも考えられます。トーセンラーは実績上位ですが、これまでの不振から最後方待機で長い直線での一発勝負に賭けると推測しています。先週の天皇賞(春)と同様、開幕週の馬場ではなかなか前が止まらないこともあると思われ、人気しているだけに手は出せません。メイショウカンパクはローカルの芝・2,000mは2-2-0-1という成績。2走前の中日新聞杯はダメでしたが、その前の福島記念(新潟開催)でかのアドマイヤコスモスの2着でしたので、難しいところです。…とここまで書くと、ダノンバラード軸の3連複となりますが、降着・失格が怖いので、ダンツホウテイを軸にします。すると組合せからナリタクリスタルとスマートギアが無印になってしまうのですが…。本命 ダンツホウテイ(5)相手 ダノンバラード(9) ヒットザターゲット(1) メイショウカンパク(4)ワイド 5-9 1-5 4-5・WIN5京都10R(白川特別):アルジェンタム(4)東京10R(ブリリアントS):グレープブランデー(12)新潟11R(新潟大賞典):ダンツホウテイ(5)京都11R(鞍馬S):オーセロワ(2)東京11R(NHK MC):カレンブラックヒル(5)・京都新聞杯本命 サイレントサタデー(8番人気)-9着相手 エキストラエンド(1番人気)-3着トーセンホマレボシ(5番人気)-ベールドインパクト(2番人気)-エキストラエンド(1番人気)道中2番手を追走したトーセンホマレボシが2番手から抜け出し、後続に2馬身半差をつけて、ダンツシアトルが1995年宝塚記念で出したレコードを0秒2短縮する2分10秒0で快勝しました。トーセンホマレボシ(父・ディープインパクト)は昨年の天皇賞(秋)を勝ち、今年の天皇賞(春)で2着したトーセンジョーダン(父・ジャングルポケット)の半弟という良血馬で、ウィリアムズ騎手は今回の短期免許での騎乗初日に重賞を勝つ幸先のよいスタートを切りました。ウィリアムズ騎手は過去2年、春2ヶ月(5・6月)、冬1ヶ月(12月)で計6ヶ月短期免許での騎乗経験がありますが、日本での重賞3勝ちはいずれもG1で日本のG2は初勝利となりました。昨年はトーセンレーヴ(ブエナビスタの半弟)で青葉賞3着と東京優駿の権利が獲れず、連闘で臨んだプリンシパルSを快勝し権利を獲得したものの、本番では9着と振るわなかった…というシーズンでしたので、今年はよりよい活躍を期待します。しかし…池江調教師はNHK MCに出走するマウントシャスタを「厩舎の3歳No.1という声もある」として「ぜひダービーに行きたい」などとコメントしていました…。
2012.05.06
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●beパズル先週の私の答えは合っていたようです。よかったです。A.間違い探し…B(A:4 B:2 C:5 D:3 E:4 F:5 G:3 H:4)A 風船の有無 真鯉(黒)の尾鰭の形 緋鯉(赤)の尾鰭の形 真鯉(黒)と緋鯉(赤)の間の雲の有無B 真鯉(黒)の尻鰭の有無 真鯉(黒)の胸鰭の形(大きさ)C 幟竿の先の矢車の有無 子鯉(青)の目の模様 子鯉(青)の胸鰭の長さ 子鯉(青)の髭の有無 子鯉(赤)の睫毛の有無 D 緋鯉(赤)の首の模様 緋鯉(赤)の目の模様 子鯉(赤)の尾鰭の長さE 吹き流し(橙)の長さ 吹き流し(橙)と子鯉(黄緑)の上下関係 星の有無 真鯉(青)の尾鰭の欠けの有無F 子鯉(黄緑)の胸鰭の有無 子鯉(橙)の目の形 子鯉(橙)の胸鰭の位置 鳥(鴎?)の有無 吹き流し(橙)と吹き流し(緑)の上下関係G 真鯉(青)の鱗の模様 緋鯉(桃)の尾鰭の大きさ 緋鯉(桃)の鱗の模様H 吹き流し(桃)の有無 真鯉(青)の口の模様 真鯉(青)の目の模様 真鯉(青)の首の模様※ 左右は右側の(A~Hに分かれている)絵をベースにしています。B.クロスワード…タンゴノセツク(端午の節句)カナ タネアカシシゴトバ キツテワヤク マスク モ ギター ウエチカ イクジ メ ミヤコ タカライノチ アクセルシケンカン イドC.数独…10563982714984167523271354986398721645145836297627549831712495368436278159859613472●チャレクロ2012[5月4日]・クロスワード編(5)…グリーングランド リヨウガルイ クラク メスメトロ イツキ タ アーバン ヨキンカツコク トウヨクギプス カンソウ カ トイシ ウカイツミ サラシ シヤコツトン ヨーヨー・数独編(3)…6239617854657428931841593726198276345365149278472385169713864592584932617926751483[5月5日]・クロスワード編(6)…ナツバシヨ(夏場所)キズ ヒツコシソバセイシガ トツ サツ ロシア モヤシフカミ ドリンク クリ カバン シオ ウオベイ ジヤーフムキ スイジ ドツ ナサ シヨウブカンワジテン タル・クロスワード編(7)…カンコウ(観光、刊行、慣行、官公等)タケトリモノガタリチイ ツナ イデユミコミ コウカ ウ ウエア ケンブツセト イズモ ツウツウカイ チコク ゾ ランプ シカイクロメ ラフ バラゴールデンウィーク※ 私の家に配達された新聞(13版)紙面とインターネットでは5月5日分のクロスワード編(6)とクロスワード編(7)が入れ替わっていますが、前者に従っています。
2012.05.05
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・京都新聞杯今年の京都新聞杯は出走予定の13頭中ほぼ半数の6頭がディープインパクト(*)産駒。残り7頭のうち、ダイワメジャー(*)とシンボリクリスエス産駒が2頭ずつ、あとはハーツクライ(*)、ファルブラウ、リンカーン(*)産駒が各1頭。つまり、父馬がサンデーサイレンスの直仔(*)の馬が10頭。シンボリクリスエス産駒2頭も母の父はサンデーサイレンスで、サンデーサイレンスの血が入っていないのはタニノシュヴァリエ(父・ファルブラウ×母の父サンシー)ただ1頭というメンバー構成。いやはやサンデーサイレンスの血のものすごいこと…。金曜日夜の段階で京都競馬場の芝コースのコンディションは良馬場。先週の「内を回らないといけない」という傾向が続くと考え、内から逃げると思われるサイレントサタデーを狙います。メイショウカドマツやニューダイナスティとの兼ね合いはありますが、内枠の利はあると思っています。相手は逃げ馬も気になりますが、イン得意の岩田騎手騎乗のエキストランド。穴ならアドマイヤバラードでしょうが、最近馬券の調子がとても悪いので、1点で様子を見させていただきます。本命 サイレントサタデー(3)相手 エキストランド(6)ワイド 3-6
2012.05.04
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・クロスワード編(4)…ケンポウ(憲法、拳法、剣法、剣鋒)※ 今日は憲法記念日なので、やはり「憲法」だと思います。カステラ バンガサラ バンダイ スウシヨサ イオウ ス メキシコ シツポツイ マント キーウリバ オシバナ ガ チエロ ジミチクサ イシケリ ヨロケツト タコヤキ・同じもの探し編…3と10(1.襟元の形 2.中央(内側)の花弁の数 4.左手の袖口の模様 5.音符 6.黄色い髪留めの大きさ 7.向かって右側の葉の長さ 8.上着の左裾の形 9.花弁中央の白い部分の形)
2012.05.03
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[4月30日]・数独編(1)…12561392748724518369398476215249683157615724893873951624132845976956137482487269531・クロスワード編(1)…シアワセノキヨウシツ(幸せの教室)鹿児島おはら節は知りませんでした…。シヨウワノヒ ヒカサカリ シマイトシン ネツイ キサキカワ ウカイ ワリ タツチ タイガ アリ ボウリ セキイロウ ミアイ リヨウリヨウ エニシツカ イシガキジマ・漢字抜け熟語編…陽気きっと合っていると思うのですが、「明日天気」はどうなのかと思います…。1234567891011陽気天神長話成人不戦大1213141516171819202122小一経王代復国動明世心不動明王 明日天気 永世名人 小生意気一世一代陽動作戦近代国家人海戦術運動神経戦国時代網代天井王政復古太陽神話一気呵成大器晩成長編小説胆大心小一陽来復不倶戴天不老長寿経済成長人心一新国交回復世話女房天地神明般若心経国際電話大王烏賊[5月1日分]・クロスワード編(2)…エメラルドオク コモジ ウマクウドウ シマリスラ リ チヨウザメホタルイカ スネ マイ ドライ ガカ オヤ モトドオリエンカクチ ウ ンツケタシ シロウトケイ メダカ ドウ[5月2日分]クロスワード編(3)…カキツバタ(杜若、燕子花)チカラダメシ ネタズケイ カンタンフ ハンド サソリ ホシ イス ガンソウ サツキバレ ナジブン マク チエ シヨカ フジヨ シヨウエネ ユウヒツウ デンシヨバト数独編(2)…9268157349457392816319846725694723158573418692182965473931284567845679231726531984
2012.05.02
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ジャンボ・クロスワード偏…アサカラバンマデパズルニムチユウニ(朝から晩までパズルに夢中に)ムシヤシユギヨウナマハゲチカラコブリヨウガワラブアタリスイスリンカーンモジバンオイタサムゲンマギワエコスズヒンスパツツルキヨカポストナツツカガクレジツトクチグセダシヤルイジラジオタイソウヨウフエタケカレマジメタカラデキシキシカジツコインモナメコナイルボンカナレイコトブキニツバサクマデタハタアメフトモモサイカオレンケイチシオサンフランシスコホタルコゼニツチトサコイブミモレナマゴウイキイイシヒグラシコシマトエイジンシヨツキダナヤマミチハナミハツオビシマグニミネクイネツニツカケイリヨウスプーンアトチアオワキソボマジツクロウレツヘイヤジヤンボランハンシヤヌカカイススシソマサユメウウカグスカシジクヒダキヤクマビンハエカエリマリンキユウカンチヨウリエキドウガンドキムチナイリクセトアイコムスメマネキニカラアゲエスオキカケハガキイワレヨハウスワタリテモトフナオクラクジラホウフシアセキフミナミアメリカスアシジマククロコゲカシラモジハンテブレヒンイアロハキマクラギイチバラスンモデルキタイジタキギスリツパシタシラベサンカカモンヒマルーレツトバンガロークリツクタイラノキヨモリ
2012.05.01
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