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先週の私の答えは合っていたようです。よかったです。A.数独…8314698257672531984958274316421369578537182469896457132283745691745916823169823745B.漢字抜け熟語…紋白蝶12345678910111213141516紋白蝶休日道楽大意胡本心文月浪二17181920212223242526272829303132五八十百委説教重年男行人乳冥利小3334353637383940414243444546 間羽色任王民土切衣会社正同伝乳白色 胡蝶蘭 十人十色 二百十日年月日冥王星羽衣伝説胆大心小男冥利衣紋竹任意同行心理小説単行本利休鼠王道楽土大陸浪人郷土色紋切型会社人間教会音楽白胡椒大正蝦紋羽二重蝶蝶夫人八大明王 白浪五人男 教育委員会民間伝承五百八十年白紙委任状二人羽織二十日正月文化社会学一意専心八重十文字日本武道館乳母日傘弦楽五重奏波浪注意報男女同権旅行小切手国民休暇村
2012.03.31
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水曜日、会社帰りの電車の中。網棚に乗せた荷物を取ると何かが床に落ちました。何かと思ってみると…甘栗の空き袋でした。駅の売店で売っているような小さなもので、封は切ってあり、(当然ですが)中身は空。要するに単なるゴミなのですが、なんとなく、もとあった網棚に戻してみました。木曜日、会社帰りの電車の中。前日と同じ電車、同じポジションに立ち、同じように網棚に乗せたを取ろうとすると…また甘栗の空き袋がありました。昨日と同じ車両が使われているのか…ちょっとした感動でした。(少なくとも)丸1日放置される網棚の上のゴミ…。興味本位で再度置き去りにしてみました。金曜日、会社帰りの電車の中。前2日と同じ電車、同じポジションに乗りましたが…ありませんでした。車両が違うのか、捨てられてしまったのか…。車両の型式は同じだったのですが…車両番号まで確認しておけば面白かったのに…とちょっと後悔したりしてみました。
2012.03.30
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3月8日の私の答えは合っていたようです。よかったです。(見つからなかった熟語は「山独活」でした…。)答 6日1~7日に4人がそれぞれ違う日に花見をしたわけですが、1・3・5・7日のうち2日(2人)(早川さん)とのことなので、残る2・4・6日についてもやはり2日(2人)ということになります。さらに4日には誰も花見をしない(水野さん)ので、2日と6日には花見をした人がいたことになります。3日にも花見をした人がいた(水野さん)ことから、以下のような途中経過となります。 1日2日3日4日5日6日7日(花見)?◎◎??◎?花見が3日連続しない(中村さん)ので、1日と4日には花見がないことになります。つまり、花見をした日は「2日・3日・5日・6日」か「2日・3日・6日・7日」のいずれかの組み合わせであることがわかります。以上から「最後ではないのに翌日に花見をする人がいない」と言っている織田さんが3日に花見をしたことがわかります。水野さんの次に花見をするのが早川さん(中村さん)で、3日には織田さんがいるのですから、後半(「5日・6日」か「6日・7日」)に花見をするのがこの2人であることがわかります。つまり中村さんは残った2日に花見をすることになります。早川さんが自ら6日ではない、と言っていることから7日、その前日の6日が水野さんということになります。 1日2日3日4日5日6日7日(花見)×中村さん織田さん××水野さん早川さん
2012.03.29
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先日会社帰りに電車に乗っていると、ある駅を出発せんとする頃から近くに座っているおやじが何かわめきだしました。なんのこっちゃと驚いてそちらの方を見てみると、50歳くらいの会社帰りと思しきおやじが隣りに座っている20歳代後半くらいの女性に対して「なんとか言えよ」と大声で迫っていました。周りの人たちも様子を見守っていましたが、次の駅が近づいてくるまでの数分間、そのままの状態が続いたので、周囲から男性が3人ほどそのおやじの前に集まってきて、おやじを諌めたり、諭したりしていました。おやじは自分の正当性を主張せんと状況を説明し、女性がおやじに何回か肘鉄を喰らわせ、おやじはそれに対して激昂していることが判明しました。次の駅が近づいてきたとき、集まったうちの1人の男性が「ショカツに行こう」と言い出しました。自分が正しいと信じ切っているおやじはてっきり女性と一緒に行けるもの(したがって肘鉄を喰らわせた女性がその行為を咎められる)と思ったらしく「いいよ、行くよ」と立ち上がりましたが、(当然ですが)連れられたのはおやじだけ。それに気づいたおやじは「…女は?」と言いましたが、どうやら男性はその道のプロらしく「いいからショカツに来るんだ」(「所轄」…警察?)とおやじの腕をひっぱり、次の駅で電車を降りて行きました。その後どうなったかは知る由もありませんが、おそらくおやじは身分を確認され、お灸をすえられた後に放免されたのではないかと推測しております。思い返してみると、すごいのはこの女性。腰が抜けたり怯えたりしているようには見えませんでしたが、無言でうつむいたまま微動だにせず、激昂する親父をまったく無視して座り続け、逃げるわけでもなく、集まった男性に御礼を言うでもなく、その後も同じ座席に座っていました。おやじのやったことはどうしようもないことですが、世の中にはいろいろな人がいるものだ、と私にはいい勉強になりました。
2012.03.28
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POGとはペーパー・オーナー・ゲーム(Paper Owner Game)の略で、擬似的に馬主になってその成績を競うゲームです。私はかつて、一口馬主になったことがありますが、未勝利(というよりもほとんど未出走)に終わり大散財となった経験から、細々と楽しむことにしました。とは言え、1人でやっても面白みに欠けるので、一定のルールの下、参加者がその結果を競う形のものとして、JRA-VAN主催のPOGに参加しています。10頭の馬を選んでその成績によって付与されるポイントの多さを競うのですが、前の土日には私の選んだ馬10頭中が4頭出走し、3勝4着1回という結果でした…要するに大変に嬉しかった、と言いたいだけなのですが…。3勝の中には重賞(毎日杯)も含まれていて、成績も大幅アップ!…とは言え、ポイントは59,000,000 → 109,400,000と2倍近くになったのですが、76,578人中43,506位 → 76,565人中31,591位 になっただけ…。やはり上位の方々はすごいもので、JRA 2歳G1勝ち馬を両方指名している人など、それはそれは大変な好成績を収めています。私は妙なところに拘るところがあり、ルールには何ら制限はないものの、より現実に近い形として資金が豊富ではない前提で、高そうな馬、すなわち、血統や兄姉の成績からいかにも走りそうな、したがって、指名している人が多い馬は極力避けており(ヒストリカルは他にいい馬がいないので、10頭目として最後に入れました…)、結果としてシェアポイント(同じ馬を指名している人が多いほど獲得ポイントが下がる部門)狙いの馬を選んでいますからこちらの方がよいはず…と調べてみると、76,578人中17,330位 → 76,565人中12,122位 …あれ?あまり良くなっていない…。やはりJRA事業を下支えする負け組馬券師にはPOGでも出番はないようです…。ちなみに、シェアポイントでは、弥生賞を勝ったコスモオオゾラが 12,299,997ポイントも提供しており、この馬を指名した6人(だけ!)が上位を占めている、という状態になっています。初期投資(競走馬購入費用)も運転資金(飼葉や調教等に要する費用)もかからないので、馬券に加えて競馬を楽しむツールとして、今後も参加していきたいと考えています。
2012.03.27
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・高松宮記念本命 サンカルロ(3番人気)-2着相手 カレンチャン(2番人気)-1着 ダッシャーゴーゴー(6番人気)-4着カレンチャン(2番人気)-サンカルロ(3番人気)-ロードカナロア(1番人気)カレンチャンがエーシンダックマンの2番手から抜け出し、先行したロードカナロア、ダッシャーゴーゴー、そして追い込んだサンカルロを抑え、見事スプリントG1を連覇しました。先行馬が1~5着馬のうち4頭が道中1~6番手に入っているところ、2着のサンカルロは道中13番手くらい。よく頑張ったと思います。ロードカナロアは坂のあるコースでもちゃんと走れることを証明しました。秋にはもっと充実して好結果を残す可能性が大きいと期待します。このメンバーは今年この先スプリンターズSくらいしか目標とするレースがありませんので、そこでの再戦を楽しみにします。中京競馬場の改装でスプリントG1 2レースがより似てしまったようにも思われますが…。・マーチS本命 トーセンアドミラル(8番人気)-4着相手 シルクシュナイダー(1番人気)-6着 マイネルアワグラス(13番人気)-12着サイレントメロディ(6番人気)-メイショウタメトモ(16番人気)-バーディバーディ(7番人気)このクラスのハンデ戦らしく、本当にわからない結果でした。いろいろと考えて予想をするよりもえいやで決めてしまった方がむしろよいとすら思えました。重馬場でしたので、基本的には前に行った馬が有利になりやすいところ、逃げたトーセンアドミラルは4着、勝ったのは道中後方3~4番手のサイレントメロディ、2着も中団を進んだメイショウタメトモ、3着は道中3~4番手のバーディバーディという結果ですので…難しかったですね。・WIN5中山10R(常総S):レインボーダリア(2番人気)-3着:タムロスカイ(4番人気) 6.0倍(9頭)中京10R(名古屋城S):ダコール(1番人気)-4着:トウカイパラダイス(4番人気) 10.7倍(11頭)阪神11R(六甲S):トウショウフリーク(1番人気)-4着:マイネルクラリティ(6番人気) 18.3倍(12頭)中山11R(マーチS):トーセンアドミラル(8番人気)-4着:サイレントメロディ(6番人気) 12.5倍(16頭)中京11R(高松宮杯):サンカルロ(3番人気)-2着:カレンチャン(2番人気) 3.9倍(18頭)発売票数 9,538,189票 キャリーオーバー 0円 的中票数票 61票 払戻金 11,539,650円 (単勝転がし 5,727,440円)・来週来週は桜花賞の1週前で、日曜日にダービー卿CTと大阪杯が予定されています。大阪杯ではアーネストリーやトーセンジョーダン、ローズキングダムといったG1ホースが始動を予定しています。この中ではやはり天皇賞(秋)をレコード・タイムで快勝したトーセンジョーダンがいいと思います。また、2,000mは内回りコースなので、先行するアーネストリー(内枠希望)も侮りがたいところですが、阪神は5回走って1着→3着→1着→3着→1着なので、次は3着でしょうか…。ローズキングダムは休み明けでは2,000mでも長いかも…道中をどう御すかがポイントとなると思われます。これら3頭のG1ホースに対して最近好調のフェデラリストがどう戦うか、という意味で注目です。穴ならば久しぶりに56kgで走れるコスモファントム。ナカヤマナイトは1枚落ちるものの、馬場次第で浮上の目があると思います本命候補 トーセンジョーダン フェデラリスト連下候補 アーネストリー穴候補 ローズキングダム コスモファントム ナカヤマナイト一方、ダービー卿CTはハンデと騎手次第なので、多めに残します。本命候補 ガルボ サトノタイガー連下候補 アプリコットフィズ タガノエルシコ 穴候補 オセアニアボス ダノンカモン ツクバホクトオー ベルシャザール ロードバリオス最近毎週のようにハンデ戦に登録しているセイカアレグロ(たいてい49kg)。いつ出走するのでしょうか…?その次の週に予定されている桜花賞についてはアイムユアーズ中心に、エピセアローム、ジェンティルドンナ、ジョワドヴィーヴルが次のグループで、イチオクノホシ、ヴィルシーナ、パララサルー辺りまで…といったごく普通の読みをしています。
2012.03.26
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・高松宮記念前日から中京に入っている吉田(豊)騎手が騎乗するサンカルロ。当初からこのレースを目標にしており、新装なった中京競馬場が合いそうな上、調教もよさそうなので、これを本命にします。阪急杯の敗因を外枠(16頭立ての16番枠、前に馬を置きづらい)としていたのにまた外枠(18頭立ての17番枠)。ただ、同じ理由で外枠を敗因に挙げた馬が次回は好走した例が最近ありました(阪神JFでは18頭立ての16番枠で8着だった2番人気のエピセアロームは次走のチューリップ賞では14頭立ての14番枠だったけれども2着)ので、気にしないことにします。先週阪神大賞典で失態を見せた池添騎手の奮起に期待してカレンチャンにも注目です。ダッシャーゴーゴーは3着候補です。マジンプロスパーは前走を目標にしていたフシがあります。お釣りでG1は獲れるものでもないので無印です。ジョーカプチーノは調教でズブそうなところを見せていました。年齢的なものかもしれませんが、今回は様子見とします。枠順や調教からロードカナロアが本命になるのは仕方なく、あっさり勝たれても不思議はないとは思いますが、何か手を出したくないと思ってしまっています。穴ならリジルとダックマンの両エーシン勢ですが、目数が増えるので、手は出しません。本命 サンカルロ(17)相手 カレンチャン(10) ダッシャーゴーゴー(15)ワイド 10-17 15-17・マーチS時間が取れず、ハンデ待ちのまま除外が22頭が出る登録の多さに対処できず、事前予想を出せませんでした。馬場が悪く時計が出る馬場になれば先行馬・内枠有利と考えます。本命はトーセンアドミラル。前々走で準オープン特別を勝ってオープン入りし、前走ではオープン特別で3着…という重賞初挑戦の馬ですが、ハンデは56kg。ちょっと「もらっちゃった」感がありますが、高倉騎手騎乗で5戦4勝なので、穴目ですが狙ってみます。騎乗するデビュー3年目の高倉騎手は土曜日の3Rで来週土曜日から実効4日間の騎乗停止処分を受けてしまいました。騎乗停止期間目前に弥生賞を勝ったデムーロ騎手のような(いい意味での)厚かましさを期待するのは酷ですが、前々走で中山ダート1,800m(準オープン特別)を逃げ切っているので、経験不足はあまり問わなくてもよいと思います。同じ中山未経験ですが、最近のレース振りが安定しているシルクシュナイダーは残し、前走小倉で準オープン特別を勝ってオープン入りしたばかりのアイファーソングは消します。サイレントメロディはそろそろクラスに慣れてくる頃で気になりますが、5勝うち4勝が東京(残り1勝は札幌)で、オープンでの実績もないので、様子見とします。内から選ぶとすればマイネルアワグラスでしょう。ナムラタイタンは府中待ちではないでしょうか。バーディバーディはこのメンバーでは実力上位だと思いますが、大外枠はちょっと乗りづらいと思います。同じ馬主のトーセンアレスはこのクラスではまだちょっと足らないように思います。「ロック」(ブル「ロック」とタガノ「ロック」オン)が揃った3枠と音楽用語(サイレント「メロディ」とアイファー「ソング」)が揃った6枠は無視します。本命 トーセンアドミラル(3)相手 シルクシュナイダー(13) マイネルアワグラス(1)ワイド 3-13 1-3・WIN5中山10R(常総S):レインボーダリア(9)中京10R(名古屋城S):ダコール(9)阪神11R(六甲S):トウショウフリーク(6)中山11R(マーチS):トーセンアドミラル(3)中京11R(高松宮杯):サンカルロ(17)[おまけ]JRA-VANの企画関連・JRA-VAN POG日曜日 中京 4R エックスマーク(13)・日経賞(結果)本命 ルーラーシップ(1番人気)-3着相手 フェイトフルウォー(3番人気)-8着 コスモロビン(6番人気)-4着ネコパンチ(12番人気)-ウインバリアシオン(2番人気)-ルーラーシップ(1番人気)穴男・江田騎手の面目躍如といったところでしょうか。前走ブービー人気でダイヤモンドSを逃げ切ったケイアイドウソジンをかなりおっつけて制して、道中は大きく(10馬身以上)後続を引き離した大逃げを打ち、直線でも脚色はそれ程衰えず(というよりも他馬もそれ程鋭く伸びることができず)、馬場を味方につけて後続に3馬身半の差をつけて重賞初制覇を飾りました。私は4コーナー過ぎまでは「交わされる」と思っていましたが、どうしてどうして…驚きました。ネコパンチの父・ニューイングランドはウッドマンの半妹クラウンフォレストの仔ということで種牡馬入りしたようですが、今年から青森に移ったそうなので、頑張って欲しいものです。デビュー2年目の天皇賞(秋)でG1初制覇し、中堅どころとして毎年堅実な成績を残していますが、あまり目立つ存在とは言えない江田騎手。G1初勝利がG1初の1位入線馬(メジロマックイーン)の降着によるものだったことが影響しているのでしょうか…。以降、殿り人気のダイタクヤマトで勝ったスプリンターズSをはじめとして数々の重賞競走で穴を空けている、近年まれに見る穴男です。ただ…いつも人気がない(525回の重賞騎乗がありますが1番人気は14回 2.7%)ので、狙いづらいのは確かですが…。道中もっと早く2番手を追走したケイアイドウソジンが捕まえにいくかと思いましたが、そうではなく、断然人気を背負ったルーラーシップが早めに仕掛けたものの、かえって最後方待機のウインバリアシオン(2着)にクビだけ交わされて3着。このようなレースも競馬という範疇の結果でした。プリティキャストの天皇賞(秋)(7馬身差)やイングランディーレの天皇賞(春)(7馬身差)、ジャパンCではタップダンスシチー(9馬身差)やカツラギエース(1馬身半差)が思い出されます。表. 江田騎手の重賞制覇(単勝10倍以上 28勝中14勝)年場天気馬場レース格馬名頭数人気単勝1990新潟曇良新潟記念G3サファリオリーブ151436.41991中山晴稍ダービー卿CTG3ナイスパーワー11831.21998中山晴良日経賞G2テンジンショウグン1212355.71998新潟晴良新潟3歳SG3ロサード15510.31998中山雨重セントライト記念G2レオリュウホウ121037.51999東京晴良エプソムCG3アメリカンボス181146.62000中山曇稍スプリンターズSG1ダイタクヤマト1616257.52000京都雨良スワンSG2ダイタクヤマト17815.62002東京晴良AJCCG2フサイチランハート12819.62004東京晴良根岸SG3シャドウスケイプ15714.52006東京晴良東京新聞杯G3フジサイレンス161151.82006新潟晴良関屋記念G3カンファーベスト181468.32010中山晴不中山記念G2トーセンクラウン161336.4[参考]2着2001中山晴良有馬記念G1アメリカンボス1313116.9・毎日杯(結果)本命 ピタゴラスコンマ(9番人気)-10着相手 ヒストリカル(1番人気)-1着ヒストリカル(1番人気)-マウントシャスタ(3番人気)-スピルバーグ(7番人気)ややエンジンのかかりが遅かったものの、1番人気のヒストリカルがゴール前で逃げ込みを図ったマウントシャスタを3/4馬身交わして重賞初制覇。騎乗機会が減ったものの安藤(勝)騎手の凄みを感じたレースでした。スピルバーグは頑張ったものの重馬場に祟られて3着、賞金加算はなりませんでした。私の本命ピタゴラスコンマはいいところなく10着。狙いすぎましたか…。
2012.03.25
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先週の私の答えは合っていたようです。よかったです。A.間違い探し…F(A:4 B:5 C:3 D:4 E:4 F:2 G:4 H:4)A 飛行機の向き 風車の右下の羽の長さ 右上の花 太陽の口B 星の有無 龍の背の上の雲の有無 右足の裏の向き 三日月の有無 龍がくわえる玉の下半分の有無C 風車の塔の柵の下の窓の有無 建物の入り口上の窓の有無 鳥の尾の長さD 倒れている相撲取りの右足の形 土筆の有無 家の上の緑(木の葉)の有無 右側の木にかかる桜の花の有無E 赤い帽子の人の右耳の長さ 赤い帽子の人の上の葉の長さ 青い帽子の人の持つ棒の長さ 青い帽子の縞の数F 橙色の超の羽の形 座っている人の右側の髪の形G 青い帽子の人の右の掌の形 青い帽子の人の顔の絆創膏の有無 橙色のスボンの破れの有無 青い帽子と棒の前後関係H 蛇の有無 黄色い服を着た人の左手二の腕の輪の有無 黄色い服を着た人の左足の靴の有無 紫色の花の右側の葉の数※ 左右は右側の(A~Hに分かれている)絵をベースにしています。B.クロスワード…オボロヅキヨ(朧月夜)ガ カイカイシキヨハク アナログウゴ マツビ ツシタジキ カワ エム オリガミハ ジゲン ハチアボガド アイヅクランクイン レC.数独…6817932654659814723342657819783549162491726538265381947136478295974265381528193476
2012.03.24
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・日経賞(予想)今年の日経賞の枠順を見たときの私の感想は「この馬の『枠』に入った馬が多いなぁ」ということ。ルーラーシップの8枠、ウインバリアシオンの5枠、フェイトフルウォーの6枠、そしてネヴァブションの2枠…。「この馬にはこの枠」というところに収まっているという、とくに根拠のない感想でした。今週も馬場があまりよくなさそうなので、ルーラーシップ本命で問題ないと思います。不良の東京優駿でオルフェーヴルを追い詰めたウインバリアシオンにも有利だと思いますが、勝負事ですので、前走京都記念でつけたミソ(後肢に違和感)が気になるので、無印です(もちろん、何事もなく勝ってしまう可能性も少なからずあると思いますが、馬券は買いたくない、という意味です)。逆に、その東京優駿は11着だったトーセンラーは馬格が小さいので、悪い馬場は堪えると思います。フェイトフルウォーは同じ東京優駿で13着でしたが、デビュー勝ちは重馬場でしたので、これが実力だったと考えます。京成杯とセントライト記念の2つの中山競馬場での重賞を勝っている実績を買います。コスモロビンの未勝利勝ちは不良馬場でしたので、穴として残します。それにしてもの柴田(大)騎手は本当にコスモ・マイネル軍団の主戦となっていますね…。ヤングアットハートにはあまり良い馬場ではないでしょうから無印です。ケイアイドウソジンには前走G3を勝たせた吉田(豊)騎手(中京で騎乗)ではなく、三浦騎手。降ろされる理由はないでしょうから、勝てなさそうと思うのが普通かと思います。本命 ルーラーシップ(13)相手 フェイトフルウォー(10) コスモロビン(12)ワイド 10-13 12-13・毎日杯(予想)こちらも馬場が悪くなりそうですが、経験が少ないので、実績がある馬はフジマサエンペラー(東京スポーツ杯2歳S 2着)、ピタゴラスコンマ(最近4戦連続で不良馬場の競馬で東京スポーツ杯2歳S(7着)を除く、3戦で2着2回、3着1回)、マイネルカーミン(前走重馬場で条件戦を勝利)の3頭のみ。今回はこの中からピタゴラスコンマを本命に取ります。人気になりそうなヒストリカルは馬格がなく、この馬場を味方にするのは難しそうなので、相手にとどめます。アドマイヤブルーは重馬場経験がありません。見限れないと思いますが、今回は見送ります。かわいそうですが、スピルバーグはこの馬場ではダメだと思います。ダローネガにも厳しそうです。本命 ピタゴラスコンマ(10)相手 ヒストリカル(6)ワイド 6-10[おまけ]JRA-VANの企画関連・JRA-VAN POG土曜日 中山 6R グッドマイスター(8)土曜日 中山 9R シャンボールフィズ(8)土曜日 阪神 11R ヒストリカル(6)
2012.03.23
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3月1日の私の答えは合っていたようです。よかったです。答え ウタタネ(うたた寝)ヒツコシ バクチクキバ コツク エラワ アナバ クロウケイバ サクラ ン ミラノ マスク リ ボウカ ガクフハガネ タウエ ミビラ タナダ ツキリストラ ツリボリ※その他の候補(黒マスの上下左右に隣り合う文字を時計回りに上から読むと…「ココアバ」「クエクク」「バアイワ」「クククバ」「ナサノバ」「ロンクラ」「サマカノ」「ミボガリ」「マガウカ」「クミツエ」「ネタトラ」「エツリダ」
2012.03.22
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普段あまりモノを欲しがらない妻がなんとなく欲しそうにしていた「マジックブレットデラックス」。テレビの通信販売でのいかにもアメリカらしい宣伝映像を面白がっているだけだと思ったのですが、以前購入した(ボール等に)上から差し込むタイプの「みじん切り機」(フードプロセッサー)は使い勝手はいいものの、カバーという概念がないため、みじん切りの対象物が広がってしまったり、はねた食材が本体(モーター部分)についてしまい、洗いにくいといった課題があり、お蔵入りとなっていました。これらの課題をクリアするものとして注目度120%のようでした。コピーは「1台7役で下ごしらえがらくらく ワンプッシュたったの10秒でカンタンお料理」(7役=きざむ おろす する まぜる くだく ひく あわだてる)。テレビの宣伝効果か、ピンク(ほかにブラックとベージュあり)は3週間待ちでしたが、ようやく届いて楽しそうに使っています。この商品の基本的な機能は従来のジューサーやミキサーと変わりません。実際に作っているものも怪しげなジュース(バナナ+ゴマ等)ですが、構造が工夫されていて(パワーがある?・)洗い易い・使うまでの手間がかからない(例:容器が取り外すことができ、そこからそのまま飲める)というところがセールス・ポイントのようです。役に立つかどうか(多分役に立つと思いますが…)よりも日常が楽しくなるという点で我が家にはいい商品です。
2012.03.21
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何年ぶりかで休日出勤をしました。どんなに仕事が残っていても通常勤務日のお仕事の時間を増やして休日は家にいるようにしていましたが、これでは間に合わないことが明らかになったので、いやいや…だったのですが、いつもと同じ事務所であったにもかかわらず、周囲の人がいない、電話もかかってこない、といった違いから仕事が大変にはかどりました。残った仕事が気になって休みにならない、という状況から脱出するためには、またしてしまいそうな魅力があります。あまりよくないことですが…。
2012.03.20
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・スプリングS本命 アルフレード(2番人気)-12着相手 ゼロス(5番人気)-10着 バンザイ(9番人気)-9着グランデッツァ(3番人気)-ディープブリランテ(1番人気)-ロジメジャー(10番人気)道中ずっと力みっぱなしの上、直線で馬場の悪い内に切れ込んでしまったディープブリランテを道中折り合って直線も外を真っ直ぐに走ったグランデッツァが差し切り、ついた着差が1馬身1/4。直線坂下では2馬身くらいディープブリランテが前にいたように見えたので、競馬のうまさの差が出たということだと思います。(グランデッツァに騎乗したデムーロ騎手は5Rで降着処分を受け、実効4日間の騎乗停止処分を受けていたので、休業前に一稼ぎできたことになります。)重馬場・休み明けでの競馬となったので仕方がないのでしょうけれども、弥生賞でアダムスピークが8着になって「負けすぎ」と思いましたが、今回のアルフレードは12着。皐月賞で14着に沈んだロジユニヴァースが不良馬場になった東京優駿を勝ったことはありますが、今年のクラシックは悪天候に祟られて…1989年を思い出しました。本番ではトライアルの結果が使えそうもなく、とても難しいことになってしまいそうです。・阪神大賞典本命 ギュスターヴクライ(3番人気)-1着相手 ヒルノダムール(2番人気)-4着 オルフェーヴル(1番人気)-2着ギュスターヴクライ(3番人気)-オルフェーヴル(1番人気)-ナムラクレセント(5番人気)ナムラクレセントに助けられてレースはそれ程滅茶苦茶にはなりませんでしたが、オルフェーヴル1頭が無茶苦茶でした。2周目の3コーナーで一旦レースを止めたのに最後は1/2馬身差の2着。他の馬にやる気が無かったのか、相当に力差があるというか…トップホースのレース振りとしてはお粗末なレースと言わざるを得ません。珍しいレースなので、今後も何かと振り返られると思われます。池添騎手は大本命馬でとんでもないレースをしてしまって慌てたのか、直線では内にヒルノダムールがいるにも関わらず外からムチを入れて見事に前をカットする形となり、モロに審議の対象となりました。降着処分となれば4着で大変な影響がある審議でしたが、到達順位通りに確定。私は馬券的には降着となった方がよかったのですが、不利がなければヒルノダムールがナムラクレセントを交わせていたかは微妙なところなので、妥当な結論だと思います(2周目の3コーナーの件と合わ技で池添騎手は実効1~2日の騎乗停止ということもありかな…とは思いましたが)。なによりも池添騎手がオルフェーヴルを真っ直ぐに走らせ、ヒルノダムールがナムラクレセントを交わしてくれていたらもっとよかったのに、というレースでした。天皇賞(春)にちゃんとしたペースを作れる逃げ馬がいるかどうか…。昨年のようなレースはもうたくさんなので、今から心配しています。それにしても勝ったギュスターヴクライの父はあのディープインパクトに国内唯一の土をつけたハーツクライ。こういうことも遺伝するものなのでしょうか?・WIN5阪神10R(但馬S):アグネスワルツ(2番人気)-4着:レジェンドブルー(5番人気) 15.9倍(9頭)中山10R(下総S):グラッツィア(1番人気)-2着:グリッターウイング(2番人気) 3.9倍(16頭)中京11R(中京スポニチ賞):タイキエイワン(5番人気)-11着:メイショウゾウセン(12番人気) 39.9倍(14頭)阪神11R(阪神大賞典):ギュスターヴクライ(3番人気) 13.4倍(12頭)中山11R(スプリングS):アルフレード(2番人気)-12着:グランデッツァ(3番人気) 6.0倍(14頭)発売票数 10,751,872票 キャリーオーバー 0円 的中票数票 4票 払戻金 198,372,040円 (単勝転がし 19,892,550円)・来週来週には改装なった新しい中京競馬場でG1高松宮記念が予定されています。サンカルロには1,200mは少し短めと思いますが、直線が長くなり、坂もできた新しい中京競馬場に向くと思います。一叩きしてここ目標と思われるカレンチャンともども本命候補とします。ダッシャーゴーゴーも最近の成績が今ひとつですが、まだ老け込む歳ではないので、印はつけます。ジョーカプチーノの復活の可能性はあるとは思いますが…半信半疑です。ロードカナロアが人気になると思いますが、直線に坂のあるコースでの実績が乏しいので、危険性もあると見ています。阪急杯を快勝したマジンプロスパーは1,400~1,600m のレースを主体にしてきた馬なので、1,200mではどうかと思います。ガルボには1,200mは短いでしょう。調教、枠順、馬場、馬体重まで見てから決めたいところですが、さすがにG1に中途半端な状態で出す人はいないと信じて、早めの予想を継続します。本命候補 サンカルロ カレンチャン穴候補 ジョーカプチーノ ダッシャーゴーゴー土曜日の中山のメインは日経賞。AJCCを勝ったルーラーシップはG2~3は4戦目の毎日杯(5着)を除き、4戦4勝(鳴尾記念、日経新春杯、金鯱賞、AJCC)ですが、それでも57kgで出走できるので、頭は堅いと思います。G1は5戦して4~6着と善戦マンなので、ここを勝ち、胸を張ってG1獲りに行きたいところだと思います。京都記念は脚を気にして最後の直線を競馬していないウインバリアシオン。小回りコースはあまり得意ではないと思いますので、評価を下げます。2勝クラス・準オープンと特別戦を連勝してオープン入りしたコスモロビン、オープン入り後も重賞レースで善戦しているスマートロビン、昨年のセントライト記念1・2着のフェイトフルウォーとトーセンラー、適距離のヤングアットハートが馬券候補です。マイネルキッツには距離不足でしょう。前走ダイヤモンドS勝ちですが、ケイアイドウソジンには距離が長いと思います。本命候補 ルーラーシップ穴候補 コスモロビン スマートロビン フェイトフルウォー トーセンラー毎日杯は、きさらぎ賞で、若葉Sを勝ったワールドエースと差のない競馬をしたヒストリカルを本命に、前走重馬場に泣き、何としても皐月賞に出たいスピルバーグを連下候補筆頭とします。あとは騎手次第のアドマイヤブルー、佐藤騎手の復帰を待ったと思われるダローネガ、そして名前の気に入ったビタゴラスコンマに印をつけます。本命候補 ヒストリカル連下候補 スピルバーグ穴候補 アドマイヤブルー ダローネガ ピタゴラスコンママーチSはハンデを見てから予想します。
2012.03.19
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・スプリングS本命候補とした2歳チャンピオン・アルフレードには仕上げが、またディープブリランテは小回りコースがそれぞれ不安材料です。他馬にも悪化した馬場がどのように影響するか…難解なレースだと思います。過去に3連勝で朝日杯を勝った馬が年明け初戦のスプリングSで2番人気になったことがあります。そう、ミホノブルボン、ご存知無敗で東京優駿を制した2冠馬です。この年のスプリングSは重馬場で、1番人気は前走共同通信杯4歳Sを1番人気で2着したノーザンコンダクト(11着)。これはディープブリランテに重なります。馬場悪化で、不良馬場の東京スポーツ杯2歳Sを圧勝したディープブリランテに人気が集まっていますが、アルフレードもそこそここなせると思いますので、本命にします(ディープブリランテは無印…)。ではミホノブルボンの2・3着馬はどうだったかと申しますと、2着は前走1勝クラス特別3着だったマーメイドタバン(13番人気)、3着は共同通信杯4歳S 7着→弥生賞5着だったダッシュフドー(7番人気)。いずれも今回の出走馬には見当たらないパターンです。そこで、重馬場を苦にしなさそうな無敗馬・バンザイとゼロスを相手に選びます。バンザイは父・タイキシャトル×母の父・アフリートで距離が1F長いようにも思われますし、3連勝中のゼロスは芝は函館・新潟・京都のみと直線の坂に不安がありますが、マイネルロブストやサトノギャラントは馬場悪化がマイナス材料、モンストールも馬場悪化でよりスタミナが求められると考え軽視します。本命 アルフレード(11)相手 ゼロス(13) バンザイ(5)ワイド 11-13 5-11・阪神大賞典大本命の四冠馬・オルフェーヴル(単勝1.1倍)ですが、どうもインタビューでの池添騎手の表情が暗かったように思われ、気になっています。そもそも休み明けで(スタミナというよりも折り合い面から)得意ではない3,000mのレースを選択したところが妙に思いました(それだけ自信がある、ということなのかもしれませんが…)。しかし、2番人気(単勝8.3倍)ヒルノダムールにしても昨年の天皇賞(春)馬ですが、ステップレースに大阪杯を選んだ馬です。父・マンハッタンカフェ×母の父・ラムタラですので、陣営に3,000mが得意と言われれば、それを否定はしませんが…。もう1頭の天皇賞(春)馬・ジャガーメイルや2008年の菊花賞馬・オウケンブルースリは近況が今ひとつの高齢馬ですので、3冠馬を負かす馬としては適当とは思えません。そこで私の本命はギュスターヴクライ。4歳で前走のダイヤモンドSでは負けたものの、逃げ切ったケイアイドウソジンを追い詰めた脚は出色でしたので、気楽に乗れるだけ、昇り馬のこちらに分があると思います。本命 ギュスターヴクライ(1)相手 ヒルノダムール(2) オルフェーヴル(12)ワイド 1-2 1-12※ オッズは前日最終のもの。・WIN5阪神10R(但馬S):アグネスワルツ(5)中山10R(下総S):グラッツィア(1)中京11R(中京スポニチ賞):タイキエイワン(10)阪神11R(阪神大賞典):ギュスターヴクライ(1)中山11R(スプリングS):アルフレード(11)・フラワーC本命 メイショウスザンナ(1番人気)-2着相手 キャトルフィーユ(4番人気)-5着 ミヤコマンハッタン(9番人気)-12着オメガハートランド(6番人気)-メイショウスザンナ(1番人気)-サンキューアスク(10番人気)オメガハートランドは重馬場がよかったのか、石橋(脩)騎手と手が合うのか、直線外を見事に伸びて重賞初制覇を果たしました。1番人気のメイショウスザンナは控える競馬で内から進出して2着を確保。府中であれば、もう少しよい競馬ができると推測しています。1・2着馬はいずれも桜花賞よりもオークス向きだと思います。・ファルコンS本命 トウケイヘイロー(2番人気)-10着相手 レオアクティブ(1番人気)-4着 サドンストーム(3番人気)-3着ブライトライン(4番人気)-レオンビスティー(12番人気)-サドンストーム(3番人気)重馬場のレースでしたが、後方4番手を追走したブライトラインが上がり3F最速(35秒5)で2着レオンビスティーを半馬身抑え、1分24秒0で重賞初制覇を果たしました。ちなみに、鞍上の安藤(勝)騎手は今年重賞初勝利です。この馬、直線の坂が苦手だと考えて軽視したのですが…。私の本命トウケイヘイローは道中5番手追走も直線半ばで失速。馬場が合わなかったのでしょうか。ここからNHKMCに直行する馬もいるかもしれませんが、コースと距離が変わったことから相関が高まると推測しています。・若葉Sきさらぎ賞馬・ワールドエースがメンバー中、上がり3F最速(35秒3)を繰り出し、人気に応えました。2着は逃げたメイショウカドマツ、3着はフジキセキの甥に当たるミルドリーム。今回は重馬場巧拙でこの順になりましたが、実力は後者が上だと思います。2着以下が1線級とは言い難いので、本番への直結度合いはよく考えないといけません。
2012.03.18
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先週の私の答えは合っていたようです。よかったです。A.迷路…12個([スタート]→(上)→[人]→(左・直進)→[花]→(右)→{?(1)}→[建物]→(左)→{?(2)}→(左)→{?(3)}→(右)→[人]→(左)→(左)→[花]→(左)→{?(4)}→(右)→(右)→{?(5)}→[建物]→(左・直進)→[人]→{?(6)}→(右)→[花]→(左)→(右・直進)→(左・直進)→[建物]→(右)→{?(7)}→(左・直進)→(右)→{?(8)}→(左)→(右)→(左}→[人]→{?(9)}→(左)→[花]→(右・直進)→[建物]→(右・直進)→{?{10)}→(左)→{?(11)}→(左)→[人]→(右・直進)→{?(12)}→(右)→[花]→[ゴール])※ 左右は進行方向を基準にしています。B.漢字あぶり出し…続(中学生 金太郎 糸切歯 舌切雀 風林火山 国会議員 国有鉄道 二酸化炭素 結婚式 待合室 延長戦 選挙権 消費期限 太陽系 狼少年 飛行機雲 古事記 水族館 消化系)散霧消利勝浦光沢昼記人文科一挙両得五十年中行事生化学太極拳率郎姫路城灯金模財源門歯自切発声啄木鳥糸様大分春科費防音壁百舌雲雀族切不秋権兵衛解放寺子規三角高知戦泥団子山牧林風飛古館消火国選議会太微少月面着陸要員備北国街道熱帯夜有刺鉄線外長刻限住家北広島機激水縄気炭無二猿系報告塩酸平素文化延滞期田太老君婚茎目結土式七夜待彦上天狼星腹筋合器室C.数独…12623918745459723186817465293745132968268579431391684572576841329134296857982357614
2012.03.17
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・フラワーC距離が延びて良さそうなメイショウスザンナ、桜花賞トライアルには目もくれず、1,800mのここに狙いを定めたと見て本命にします。両脇のキャトルフィーユとミヤコマンハッタンを相手にし、ヘレナモルフォは後藤騎手が中京に逃げられてしまった(ファルコンSのトウケイヘイローに騎乗)上、外枠になったので、評価を下げます。本命 メイショウスザンナ(7)相手 キャトルフィーユ(6) ミヤコマンハッタン(8)ワイド 6-7 7-8・ファルコンSうまく内枠を引いたトウケイヘイローを中心に、横山(典)騎手が中京に遠征するレオアクティブと勝浦騎手が乗り続けているサドンストームという京王杯2歳Sの1・2着馬に印をつけます。本命 トウケイヘイロー(5)相手 レオアクティブ(14) サドンストーム(17)ワイド 5-14 5-17
2012.03.16
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2月23日の私の答えは合っていたようです。よかったです。答え 11 178 367736 7 796 6 686398 7 7831 1 938 67376 38133 9 7 67316 31899 177 3 6139 6 918698 1 861 7 363986 311
2012.03.15
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少し古いネタになりますが、「ルパン三世」等で登場人物が他人になりすますことがあります。顔をそっくりそのままその人のようにする、というもので、テレビドラマでも顔に皮のようなものをつける(正体を明かすときにそれをはがす)、今で言うSFXのようなことをするシーンを記憶されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし…いくら見た目を似せたところで「くしゃみ」は真似できないのではないかと思うのです。粉胡椒を振りかけられると胡椒が出てしまうので、変装を見破るには一番よいと思うのですが、そんなシーンを見たことはありません。そもそも、くしゃみはを真似る(自分本来とは違うようにする)ことは…できるのでしょうか。私も(あまり器用な方ではありませんが)ちょっとだけやろうとしましたが、自分の型を崩すことができませんでした。欧米にはくしゃみは何かよくないことと考えられて、出そうになっても出さないようにする(外人が"contained"と言っているのを聞いたことがあります)そうなので、くしゃみで変装がばれることはないのかもしれませんが…。(英語ではくしゃみをした人に対して言う言葉"Bless you."(祝福あれ)があるそうです。)まあ、どうでもいいことですが。
2012.03.14
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通勤電車は混雑していることが多く、他人との接触が多い環境下にあります。しかも座席(類似品に立ち席「ドアサイド」)という争いの種もあるため、決して平和な環境とは言えません。時間帯が遅く、また週も後半になると疲れや眠気、酔いによって自分を制御できなくなる人が増え、我が儘、爆睡、ゲロ、便意(!)等の危険度が増し、不愉快な経験をすることも珍しくありません。血気盛んな若者ばかりでなく、(儒教的考え方では)年功を重ね、尊敬の対象となることになっている年配の方々も性質(たち)の悪いことに変な方向の経験値ばかりを上げ、老獪な技を駆使しているのを見るにつけ、怒りを通り越して悲しい思いをすることもあります。例えば「すみません」という言葉。本来は謝意を表す言葉で、電車内でも正しい用法に出会うことがありますが、より多いのが「悪いことをしている自分への言い訳」にしかならない使い方。通常、申しわけない、という気持ちがあれば、その対象となる人への悪影響を最小限に留めるよう努めるのが普通と思いますが、むしろなんの遠慮もなく迷惑をかけている人も少なくありません。これはもう単なる自分への言い訳、文句を言われたときの言い逃れのための保険(ただし、他者には無効)程度にしかなっていません。その場限りの人間関係だからどのように思われようとも構わないという考え方が見え隠れします。確かにその場限りの関係かもしれませんが、十年来の友人に囲まれているときと同じように行動していただけないものかと思う今日この頃です。
2012.03.13
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・阪神FR本命 アイムユアーズ(1番人気)-1着相手 アンチュラス(3番人気)-9着 ファインチョイス(6番人気)-12着アイムユアーズ(1番人気)-ビウイッチアス(8番人気)-プレノタート(8番人気)1番人気のアイムユアーズが道中3番手追走から危なげなく抜け出して重賞2勝目を挙げました。勝ち時計1分22秒8は良馬場としては最近10年で最も遅かった2年前と同じですが、2レース前の2勝クラス特別の勝ち時計が芝1,800mで1分49秒4、レースの上がり3Fが36秒0、勝ち馬(アドマイヤタイシ)は上がり3F 35秒3という結果からパンパンの良馬場ではなかったと言えますので、それ程評価を下げる必要はなく、先行抜け出しと言う安定したレース振りから桜花賞有力候補の1頭に挙げてよいと思います。2着は8番人気のビウイッチアス。最近3走は福島2歳S(2着)、クリスマスR(3着)、クロッカスS(5着)とオープン特別ばかりを走ってきたので、実力が計りきれなかったのか、出走馬のレベルが低かったのか、今ひとつ評価が難しい結果となりました。少なくとも「本番よりはココ」という姿勢での好結果と思われます。3着には道中離れた最後方を進んだプレノタートが入りました。本命馬は勝ったものの、よりによって2・3着はわざわざ無印にする理由を書いた2頭、まことに「残念!」な結果でした…。・中山牝馬S本命 アニメイトバイオ(10番人気)-15着相手 ドナウブルー(4番人気)-11着 アプリコットフィズ(1番人気)-8着レディアルバローザ(8番人気)-オールザットジャズ(7番人気)-エオリアンハープ(11番人気)8番人気レディアルバローザが(私の)予想に反してスタートから先手を取り、重の芝1,800mを1分50秒6で逃げ切り、昨年阪神で開催された同レース以来の5勝目(重賞2勝目)を挙げました。2着には道中最後方を進んだオールザットジャズが入り、道中やや後方を追走したエオリアンハープが3着。1番人気のアプリコットフィズはいいところなく8着に、2番人気のホエールキャプチャは5着に、それぞれ敗れました。道中の位置取りによらない結果となったことから、道悪の巧拙が大きく影響したものと思われ、ヴィクトリアMへつながるとは言い難いのですが、道悪時には参考になる結果と言えると思います。私の本命のアニメイトバイオはブービーに敗退。それにしても馬体重28kg増は…これまでの最高馬体重は484kg(昨年5~6月)でしたから、ここからさらに12kgも重かったということになります(最高馬体重は1着なら464kg、2着なら472kg、3着なら476kg)。今年5歳の牝馬ですから、さすがに事前に調整不足であることはわかってもよいと思うのですが…レースに出すからにはそれなりに仕上げてくれると思っていたので、騙されたような気分です。こんな状態でレースに出さないで欲しいと思います(負け犬の遠吠え)。・WIN5阪神10R(甲南S):エアウルフ(1番人気)-9着:オースミイレブン (2番人気) 3.7倍(16頭)中山10R(東風S):ギンザボナンザ(4番人気)-5着:ツクバホクトオー (6番人気) 16.9倍(12頭)中京11R(中京スポーツ杯):サトノフローラ(4番人気)-7着:レオプライム(6番人気) 9.6倍(18頭)阪神11R(阪神FR):アイムユアーズ(1番人気) 3.5倍(16頭)中山11R(中山牝馬S):アニメイトバイオ(10番人気)-15着:レディアルバローザ(8番人気) 17.7倍(16頭)発売票数 9,438,484票 キャリーオーバー 0円 的中票数票 30票 払戻金 23,218,680円 (単勝転がし3,718,780円)・アネモネS勝ったパララサルーは馬場を味方につけたものではない、実力の勝利、強かったと思います。2着のマイネエポナはフェアリーS(14番人気)に続いての人気薄(10番人気)での好走なので、本番が良馬場になってもやらかしてくれる可能性は若干あると思います。フェアリーSを勝ったトーセンベニザクラは5着。出走馬で他に本番に出走できそうなのは2勝しているチェリーメドゥーサくらいですが、どちらも良馬場で連下という感じだと思います。・来週来週は土曜日と日曜日にそれぞれ2レースずつ重賞競走が組まれています。土曜日の中山ではフラワーC。距離が延びていいと思われるメイショウスザンナとヘレナモルフォを本命候補とします。また、ウイングドウィールとキャトルフィーユ、トランドネージュ、 ミッドサマーフェア、ミヤコマンハッタンも距離延長は歓迎だと思いますので、連下候補。マイネボヌールは血統から、チャーチクワイアはこれまでの戦績から、距離が延びてどうでしょうか…。JRAとしては先月末にデビュー勝ちしたEmpire Maker産駒のアンアヴェンジドに期待をかけていると思いますが、重馬場とはいえ、中山芝2,000mを2分8秒9では印は難しいと思います。本命候補 メイショウスザンナ ヘレナモルフォ連下候補 ウイングドウィール キャトルフィーユ トランドネージュ ミッドサマーフェア ミヤコマンハッタンまた、同じ日に中京では今回から1F伸びて1,400mとなった、NHKMCにつながるファルコンS。1F延長により朝日杯FSを初めとするマイル路線との相関が高まると考えます。朝日杯FS組はレオアクティブ(3着)、トウケイヘイロー(4着)、サドンストーム(6着)、ローレルブレット(9着)、ネオヴァンクル(10着)、ニンジャ(15着)、ハクサンムーン(16着)と7頭の登録がありますが、常識的なところで一桁着順の馬(とくに道悪になればサドンストーム)に注目します。その他ではキングオブロー、チャーチクワイア、レオンビスティー、レーザーインパクト、それにサンカルロの半弟ベルシエロを残します。1,200mばかり走ったエクセルシオールはミニ府中となった中京の1,400mではどうでしょうか。本命候補 レオアクティブ トウケイヘイロー連下候補 サドンストーム ローレルブレット穴候補 キングオブロー チャーチクワイア レオンビスティー レーザーインパクト ベルシエロ日曜日の中山では皐月賞トライアルのスプリングS。やはり3戦3勝の2歳チャンピオン、アルフレードが中心でしょう。父・シンボリクリスエス×母の父・サンデーサイレンス×母の母の父・サクラユタカオーであれば、芝1,800mは問題なくこなせると思います。重賞は勝ちきれないものの堅実なマイネルロブストも本命候補でしょう。ディープブリランテはここに出てこなくてもよいようにも思いますが、皐月賞前に中山を経験させたいということでしょうか。勝率100%とはいえ、2戦しか経験していない馬が負けた(だけの)割りには共同通信杯後の岩田騎手のコメントが(ある意味)強気だったので、一応本命候補としておきます。2戦2勝のバンザイは父・タイキシャトル×母の父・アフリートですから、1,600mの馬。実力でどこまで…と思います。であれば、父・アドマイヤマックス×母の父・デヒアのモンストールの方がまだ可能性があると思います。サトノギャラントは2歳のうちに2勝していましたが、これで本番出走が確定するわけでもないと思いますので、それなりに頑張ると思います。ゼロスは別路線としてどこまでいけるか…。前走若駒Sでは次にきさらぎ賞を勝つワールドエースを抑えて勝っているので、芝中距離であれば、侮れないかもしれません。グランデッツァはまだ見限れないと思います。ピタゴラスコンマは名前が気に入ったので、穴候補に入れます。4戦続けて不良馬場と言う運のなさにも同情しています。本命候補 アルフレード マイネルロブスト ディープブリランテ連下候補 モンストール ゼロス サトノギャラント穴候補 グランデッツァ バンザイ ピタゴラスコンマこれまで3レースは3歳馬のレースでしたが、阪神の日曜日のメインは天皇賞(春)に直結する阪神大賞典。史上7頭目の三冠馬オルフェーヴルは当然菊花賞も勝ったわけですが、決して長距離向きの馬でもないと思っていますので、ここから来るとは思いませんでした。ただ、そうは言っても三冠馬なので、やはり本命候補です。敵は折り合いだけでしょう。その他のG1ホース3頭、ジャガーメイル(2010年天皇賞・春)とヒルノダムール(2011年天皇賞・春)、オウケンブルースリ(2008年菊花賞)はいずれもG1勝ち以来未勝利ですが、一応連下候補です。ダイヤモンドSでは2着のギュスターヴクライに注目します。勝ったケイアイドウソジンは展開に助けられましたが、本質的には中距離からクラシックディスタンスの馬だと思います。これはスマートロビンも同じですが、こちらはオルフェーヴルの次の次くらいのイメージはあるので、穴候補とします。ビートブラックはどちらかと言えば阪神が向きますし、ナムラクレセントも昨年の勝ち馬なので、穴候補としておきます。コパノジングーは阪神があまりよくなさそうなので無印です。ゴールデンハインドも三冠馬相手ではちょっとどうでしょうか。本命候補 オルフェーヴル連下候補 ジャガーメイル ヒルノダムール オウケンブルースリ ギュスターヴクライ穴候補 スマートロビン ビートブラック ナムラクレセントさらにその翌週に予定されている高松宮記念。詳しい予想はまだですが、サンカルロが本気で勝とうとしているような気がします。芝1,200mは6戦6勝のロードカナロアですが、これは京都と小倉でのもので、直線に坂のあるコースでの実績を考えると少し評価が難しいと思います。安田厩舎はカレンチャン、ダッシャーゴーゴー、トウカイミステリーと合わせて4頭も登録していて合わせて1,200mの重賞を9勝、すごいことです。マジンプロスパーは阪急杯を快勝した勢いがありますが、これまで1,400~1,600m のレースを主に走ってきた馬なので、推しづらいところもあります。オーシャンSの1・2着馬ワンカラットとグランプリエンゼルはここにくるか阪神牝馬Sに回るか…。ガルボにとっては1,200mは少し忙しいと思います。ジョーカプチーノの復活の可能性はあるとは思いますが半信半疑です。調教、枠順、馬場、馬体重まで見てから決めたいところですが、さすがにG1に中途半端な状態で出す人はいないと信じています。阪神1Rで落馬した蛯名騎手は右鎖骨遠位端骨折とのこと。2,017勝を挙げ通算勝利数で増沢末夫騎手を抜き史上5位となった直後でしたが…復帰はいつになるのでしょうか?
2012.03.12
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・阪神FRうっかりミス(保護ベスト不着用で騎乗停止処分)で先週1週間を棒に振ったピンナ騎手。弥生賞で騎乗予定だったアダムスピークは惨敗したので実害は大きくなかったかもしれませんが、今週は気合が入っているのではないでしょうか(土曜日は9鞍乗って最高が3着(2回)と今ひとつでしたが…)。このピンナ騎手が騎乗するのはアイムユアーズ。調教では坂路の入り口で内にいた馬が若いのか外に斜行したので内に切れ込んだのですが、その入りがきれいで、その後の駆け方もよく、臨戦態勢にあると思いました。ファンタジーSを勝ち、阪神JFと函館2歳S 2着と実績上位であること、そして休み明けも問題にしなさそうなので、本命にしたいと思います。イチオクノホシは本番に向けた調整をしているフシがあるので、無印です。ビウイッチアスはこれまでのレース選択があまり「日なた」ではないので、ここではどうでしょうか。逆に、本番よりも距離がこちら向きのアンチュラスとファインチョイスは要注意だと思います。ただ、ファインチョイスは岩田騎手(サトノジョリーに騎乗)に嫌われた形になっており、若干心配なところもあります…。大穴としてコスモルーシーも考えましたが、柴田(大)騎手がデビュー以来阪神・芝未勝利なので、様子見とします。プレノタートも考えましたが、血統(父・ジャングルポケット×母の父・ダンスインザダーク)から距離短縮が好材料とはならず、そもそも阪神よりも京都向きと思われること、また、鞍上の安藤(勝)騎手が今年はえらく騎乗機会を減らして(絞って)いて、リーディング上位騎手の1/3程度、前日土曜日の騎乗も1鞍、当日もメインを入れて3鞍と少なく、今年のこれまで6勝のうち、5勝までが1番人気(残る1勝は5番人気)ですので、前日最終で5番人気ですが、テン乗りということもあり、こちらも様子見とします。本命 アイムユアーズ(4)相手 アンチュラス(8) ファインチョイス(7)ワイド 4-8 4-7・中山牝馬S前日の土曜日には芝コースがずっと不良馬場でした。内は荒れていて内枠は不利、とは言っても外を回る馬が増えるため、外枠はさらに外に振られて不利、という難しい状況。そこで、土曜日に芝コースで行われた5Rの着順と人気を馬番別に平均したところ、なんとなく、中枠が有利、という感じの結果となりました。馬番5R7R9R10R11R平均3着内着順人気着順人気着順人気着順人気着順人気着順人気差差(加工)187414463745.803.802.000.8502101335592111166.208.80-2.60-0.55231211121122981089.008.001.000.1014119810651379119.408.401.001.400591010833101527.404.802.601.75161581414113101399.208.400.800.9027211798111316137.808.40-0.600.252833738712635.003.601.40-0.3029542976443154.207.60-3.40-2.1621075912 592105.759.00-3.25-2.6011113141516 1212141413.5014.00-0.50-0.81012461615 75858.757.751.000.63013141552 86117.006.001.001.6711412114  1278.004.333.670.00115616613  4125.3313.67-8.33-2.420161612136  151614.6711.333.330.420※ "差"は"着順-人気"で、小さい方がよい指標です。"差(加工)"は前後枠の"差"を加味した(スムージングした)ものです。これから8~11番枠(広げれば、6~13番枠)に良い結果となっていると感じられます。もちろん、馬の実力があってこそですが、枠順が決まる前にハンデ(斤量)が決まるので、これも"ハンデ"として加味すべきと思います。そこで本命はアニメイトバイオ。道悪は稍重までしか経験がありませんが、3戦でG2 2着2回、G1 4着1回と堅実な結果を残しています。鞍上の後藤騎手は土曜日に2勝2着1回と好調なので、明日は回復しても重までではないかと考えていますが、何とかこなしてくれると期待します。アプリコットフィズは中山は2戦して2着2回(いずれもG3)、しかも昨年秋には不良馬場の富士Sでエイシンアポロンにアタマ差(時計差なし)の2着に入っているので、ちょっと人気になり過ぎているところが気がかりですが、相手に残します。ドナウブルーは前々走で2勝クラスの平場のレースですが、不良馬場で圧勝(2着以下に3馬身(0.5秒)差)しているので、初の長距離輸送ですが、前走の京都牝馬S勝ちを評価して相手に残します。イタリアンレッドは中舘騎手が落馬負傷で休業中、浜中騎手は阪神FRに騎乗(同じ馬主のレッドクラウディア)のため、今回は三浦騎手ですが、どうでしょうか。アカンサスはちょっと内過ぎるので、今回は見送ります。ホエールキャプチャは池添騎手(阪神FRでテン乗りとなるファインチョイスに騎乗)からデビュー2戦に騎乗した横山(典)騎手に乗り替わり。枠が外過ぎることもあり、無印にしてしまいます。本命 アニメイトバイオ(11)相手 ドナウブルー(14) アプリコットフィズ(6)ワイド 11-14 6-11・WIN5阪神10R(甲南S):エアウルフ(10)中山10R(東風S):ギンザボナンザ(3)中京11R(中京スポーツ杯):サトノフローラ(3)阪神11R(阪神FR):アイムユアーズ(4)中山11R(中山牝馬S):アニメイトバイオ(11)JRA-VANの企画関連・JRA-VAN POG日曜日 中山 6R スターノエル(10)
2012.03.11
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先週の私の答えは合っていたようです。よかったです。A.同じもの探し…7と14(1.雲の窪みがない 2.蝶がいる 3.頂上が尖っている 4.花が多い 5.雲の位置が違う 6.右上の枠が縦に長い 8.黄緑色の部分が太い 9.雪が下に伸びている 10.緑色の部分が広い 11.葉が多い 12.人がいる 13.雲が多い 15.花弁が欠けている 16.黄緑色の部分が多い)B.推理…7月 予定月外食海外旅行結婚式ハイキング里帰り4月5月6月7月8月名前先崎××××○××××○前田×○×××××○××安井×××○××○×××遠藤××○×××××○×平川○××××○××××月4月○×××× 5月×××○×6月×○×××7月××○××8月××××○C.数独…15538762149621459387749813256954271863876395412312684795297548631465137928183926574
2012.03.10
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私が定期的に購入する雑誌・書籍は週刊文春さんだけです。その週刊文春さんがいつの間にやら値上げしました。しかも、一気に30円(350円→380円 8.57%)も。やり方も姑息に感じました。2月23日号(2月16日発売)までは350円。3月1日号(2月23日発売)は「春の特大号」と銘打たれ特別定価380円になりました。そして次の3月8日号(3月1日発売)からは特別のつかない定価が380円になりました(さらにその次の3月15日号(3月8日発売)も同じ)。3月1日号の内容はどの辺りが「特大」なのかわかりませんでしたが、この「特別定価」が値上げの序章だったことになります。私は雑誌の隅から隅まで読んでいるわけではありませんが、それなりに全体に目を通しているつもりです。しかし、値上げの告知には気づかず、なかったと思っています(探さないと見つからないものは、少なくとも購買者に不利な情報については、告知とは見なしたくありません)。週刊文春さんは他紙・他誌の批判記事を書くことも珍しくない雑誌(日刊紙については「新聞不不信」という連載記事まであります)で、これが他誌だったらば、鬼の首でも取ったかのように「このデフレのご時勢に一気に30円も、しかも読者に告知なしに、特大号の特別定価をはさむという姑息な手段で値上げした」と週刊文春さん自身が揶揄しそうなやり方だと感じました。他紙・他誌を批判するのであれば、自身が襟を正さなければ、無責任の誹りを逃れられないと思うのですが…がっかりしました、週刊文春さんには。
2012.03.09
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2月16日の私の答えは合っていたようです。よかったです。答 馬酔木(あせび)目的地 創作物 石膏型 算盤尽 上半期 木天蓼 合歓木 大人物 活人画 不整脈会計士 無防備 風来人 博物学 上質紙 新体詩 八正道 木地物 理不尽 大三島防水紙 来学期 風物詩 東海道 大手合 券売機 三大師 都都逸 整備士 新大島大原木 動物的 無計画 都会人 消防士 北海道 天目山 山水画 大動脈 大尽風無水酸 独創的 整理券 旅人算 八海山 天地人 絆創膏 東独逸 県人会 出来物三不動※ 木天蓼(またたび) 合歓木(ねむのき) 大原木(おはらぎ)あと1個…。「半酔」(半ば酒に酔っていること)という言葉があるので「半酔人」ということばもあるのかな…と思いましたが、辞書には載っていないようでした。これをあるとすると残る文字が2つになってしまうので、ないことにしてよいのですが…。
2012.03.08
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先日Internet Explorer 7が遅いと思ったので、Google Chrome に乗り換えましたが、最近こちらも異様に遅く感じられ、大変に困っていました。何が困るかと言うと、とにかくハードディスクへのアクセスが頻発し、ときとしてPC自体が動かなくなる程なので、調べ物をしようにも時間がかかって仕方がありませんでした。調べてみると、ブランクのタブがひとつだけの状態であっても Chrome 自身が絶えずデータの読み書きをしていることが判明しました。また別のブラウザを導入するのも面倒だったので、Internet Explorer 7 に戻してみたところ、今ではむしろこちらの方が快適。iexplorer 自身はタブを複数開いてもとくにディスクアクセスは増えません。うっかり消してしまったタブの中身は復活できないかもしれません(これを復活できるよう、Chrome では絶えず状態を保存するため、メモリの少ない私のPCではディスクアクセスが多くなるのかもしれません)が、そのためにあれ程にまでレスポンスが悪くなるのであれば、それは使う側の工夫で何とかした方が余程よいと思います。いろいろな便利機能を用意するのはいいのですが、ユーザーにわからないようなものになってしまっては良い製品にはならない、ということなのだと思います。それにしても Microsoft よりもレスポンスの悪い製品を作れるなんて、Google も案外スジが悪いのかもしれません。
2012.03.07
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私はインスタントラーメンを作るとき、母の教えもあって、麺の茹で汁は必ず捨てています。茹で汁にはにごりがあり、見た目が悪くなることもありますが、とくにフライ麺では余分な脂が入ってしまうという味覚麺、および健康面での不安があったためです。しかし、最近、インスタントラーメンの麺には無数の穴があり、茹でるとここに水分が入って(戻って)麺が柔らかくなる、と聞いて、半信半疑ながら、「この穴に味覚成分が入れば、麺をよりおいしく食べられるのではないか?」と思うようになり、早速試してみました。使ったのは人気の韓国ラーメン「辛ラーメン」。赤いスープには辛味がたっぷりあり、乾燥具にも刻み唐辛子が入っており、これらを煮るとよりスープの味(辛味)が濃くなることから、麺を同時に煮れば麺にもより辛味が強くなるのではないか(麺を食べる際のスープの持ち上げに頼らなくてもよくなる)と考えたのです(ちなみに、これがメーカー側の説明する作り方です)。しかし、結果はよろしくありませんでした。麺には味があまり移らず、スープの濁りが味を悪くするだけでした。やはり親の教えは無視できない…と改めて感じた次第です。
2012.03.06
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・弥生賞本命 アダムスピーク(1番人気)-8着相手 メイショウカドマツ(7番人気)-7着 サイレントサタデー(10番人気)-11着コスモオオゾラ(9番人気)-トリップ(3番人気)-アーデント(5番人気)行き脚がつかなかったものの、スタート後の直線を使い、じわっと先頭に立ったメイショウカドマツの逃げはテンの3Fが36秒2、1,000mが63秒1で、稍重の馬場を考えても、やや遅めのペース。こうなると先行した内枠勢が有利となり、内から2頭目・5番手追走のコスモオオゾラが優勝、内ぴったり3番手追走のトリップが2着、その直後(6~8番手)を進んだアーデントが3着となり、この3頭が皐月賞の優先出走権を得ました。私の本命のアダムスピークは勝ち馬から3馬身(0秒5)差の8着。道中勝ち馬とほぼ同じ位置取りだったものの、道中ややかかっていたこと、そして直線の入り口ではセトブリッジとブリスアウト(結果、ブービーメイカーとブービー)の間が開かず(ブリスアウトの進路を妨害したと審議の対象となりましたが、むしろ外のサイレントサダデーの方が…)、その後ブリスアウトの内を進んだものの、直線中程では外に出したソルレヴァンテに前をカットされ、外からサイレントサタデーに寄られ、満足に追えなかったことも大きかったと思いますので、それ程悲観する結果ではないと思います。今日の結果は馬場状態の影響もあったので、本番で参考にする際にも気をつけないといけない…と考えています(本番も同じような馬場になるかもしれませんが…)。・中日新聞杯本命 ヒットザターゲット(5番人気)-4着相手 ダノンバラード(1番人気)-3着 エーシンジーライン(7番人気)-5着スマートギア(6番人気)-ダンツホウテイ(9番人気)-ダノンバラード(1番人気)外から1コーナーまで内に切れ込み、エーシンジーラインが逃げ、テンの3Fが37秒1、1,000mが62秒6。結局道中6番手を進んだスマートギアが上がり3F 最速タイ(35秒0)の末脚を繰り出し、直線中程で先頭に立ち、2分2秒0で優勝、松山騎手とともに重賞初勝利を飾りました。松山騎手は2009年デビューで、初騎乗・初勝利を飾っていたので、ちょっと遅めだったかもしれません。「スマート」の冠を使うこの馬主さん、スマートファルコンで地方重賞はかなり勝っていますが、JRA重賞は初勝利ではないでしょうか…。2着以下も道中勝ち馬から後の位置取りほぼそのままに、ダンツホウテイ、ダノンバラード、ヒットザターゲットと入り、逃げたエーシンジーラインが5着。1番人気のダノンバラードは最近5戦で3着が4回(もう1回は2着)という結果で、スタミナというよりも脚質から、もう少し距離が長いレースの方が向いているのかもしれません。ヒットザターゲットは最後いい伸び脚を見せましたが、4コーナーでやや置かれたのが響いたように思います。今日の結果やレースの映像を見る限り、中京競馬場は「ミニ東京競馬場」「左回りで内・外回りを出して2で割った阪神競馬場」といった感じで、中山競馬場を含む各場の結果を予想の参考にできると思います。・WIN5阪神10R(大阪城S):ショウナンマイティ(1番人気)-2着:ミッキーパンプキン(4番人気) 9.3倍(9頭)中山10R(上総S):グリッターウイング(3番人気)-4着:マイネルオベリスク(2番人気) 3.6倍(11頭)中京11R(中日新聞杯):ヒットザターゲット(5番人気)-4着:スマートギア(6番人気) 13.7倍(17頭)阪神11R(仁川S):デスペラード(2番人気)-6着:ゴルトブリッツ(1番人気) 2.9倍(16頭)中山11R(弥生賞):アダムスピーク(1番人気)-8着:コスモオオゾラ(9番人気) 29.1倍(15頭) 発売票数 10,357,381票 キャリーオーバー 0円 的中票数票 548票 払戻金 14,155,090円 (単勝転がし3,870,760円)・来週来週は日曜日に阪神FRと中山牝馬Sが予定されています。まずはG2の阪神FRから事前予想をします。距離とローテーションの関係から桜花賞トライアルとしては今週のチューリップ賞の方が注目度が高いのですが、こちらがG3であるのに対して、来週の阪神FRはG2。賞金もチューリップ賞の3,400万円に対して、阪神FRは5,000万円ですから、本番狙いの試走組がチューリップ賞に出れば、前哨戦の賞金狙いはこちら、といった風情のレースです。実際、最近10年の桜花賞馬1~3着馬計30頭の前走はチューリップ賞11頭(出走:41頭)に対して阪神FSは4頭(出走:56頭)。フラワーCが5頭(出走:15頭)、クイーンCが5頭(出走:19頭)ですので、いかに本番に直結しないか、というレースです。ただ、今年はジョワドヴィーヴルという大本命馬が(負けちゃいましたが)チューリップ賞に出たので、敢えてこれに挑まずにこちらに回った馬が多く、阪神JF 2着のアイムユアーズ、4着のイチオクノホシ、5着のアンチュラス、1番人気のファインチョイス、および1週待ったフレイムコード、プレタノート、さらにはファンタジーSで私が印をつけたビウイッチアス、クイーンC 3着のエクセラントカーヴ、大穴ならコスモルーシーといった馬たちに印をつけたいと思います(土曜日にアネモネSが予定されており、そちらに回る馬もいると思うので、多めに馬を残しておきます)。阪神JF 3番人気のラシンティランテは阪神・中山で振るわなかったので、直線の坂がいけないと考え、またオメガハートランドは最近ちょっと負けすぎなので、無印です。本命候補 アイムユアーズ イチオクノホシ アンチュラス連下候補 ファインチョイス穴候補 フレイムコード プレタノート エクセラントカーヴ大穴候補 ビウイッチアス コスモルーシー一方、中山牝馬Sはハンデ(と騎手)次第ですので、いつもの通り、私の予想ハンデを前提に現時点での予想を短評形式で書かせていただきます。(印の意味:○本命候補 △連下候補 ※穴候補 …無印)。印馬名予想ハンデハンデ(差)短評○アカンサス5353(0)適距離で△アニメイトバイオ5555(0)休み明けも走る△アプリコットフィズ5555(0)ハンデ次第△イタリアンレッド5656(0)1週待って…エオリアンハープ5453(-1)重賞では一息△オールザットジャズ5253(+1)過去9戦で8騎手…カルマート5152(+1)オープンでも?…ギンザボナンザ5352(-1)1F長い…クーデグレイス5251(-1)暑さ待ち△コスモネモシン55.555(-0.5)1,800mなら…スピードリッパー5352(-1)やや距離長い?…ダンスファンタジア5254(+2)復調待ち○ドナウブルー5454(0)本格化期待…パールシャドウ5453(-1)芝は?…フラワーロック5250(-2)芝は?…ブロードストリート55.555(-0.5)実は中山未経験△ホエールキャプチャ5655.5(-0.5)走り減るが心配…マイネイサベル5454(0)連続好走は?…モーニングフェイス5150(-1)5着止まり?…レディアルバローザ5554(-1)実は中山未経験※ この予想はJRAからハンデが発表される前のものですが、同じ日にJRAからハンデが発表されたので、これを「ハンデ」(黄色い列)に反映させ、差(私の予想ハンデの誤差)もあわせて計算しました。かなり差異がありますが、まだ予想を変えていません。本命候補 アカンサス ドナウブルー連下候補 アニメイトバイオ アプリコットフィズ イタリアンレッド オールザットジャズ コスモネモシン ホエールキャプチャ今週の外れ方が酷かったので、びびってしまい、あまり絞り切れませんでした…。
2012.03.05
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・弥生賞アダムスピークにはラジオNIKKEI杯2歳Sで馬券を獲らせてもらっているので、ここでも応援したいところですが、「中山に行くこと(長距離輸送を体験させること)が一番大事」と石坂調教師は結果は二の次発言をしているうえ、先週の調教も悪かったようなので、悩ましいところです。ここのところ、ドバイ遠征を控えた馬たちが人気を集めておきながらことごとく敗れており、チューリップ賞でも2戦2勝のジョワドヴィーヴルが3着に敗れ、ここでも同じ傾向が続くのではないかと危惧しています。しかし、一方でこの馬に代わる本命馬が見当たらなかったので、やや消極的ながら、アダムスピークを本命とします。相手はひねってメイショウカドマツとサイレントサタデー。いずれも前走の1勝クラス特別を逃げ切っており、重馬場もこなせそうなところを評価します(馬場は稍重までは回復すると思いますが…。)ちなみに、メイショウカドマツはデビュー8戦目で8人目の騎手、2勝している馬にしては珍しいと思います。本命 アダムスピーク(12)相手 メイショウカドマツ(1) サイレントサタデー(14)ワイド 1-12 12-14・中日新聞杯新装なった中京競馬場で最初の重賞競走です。初日の芝のレース(以下の表参照)を見る限り、他場に比べ、若干遅めかと思います。これはコースのせいなのか、騎手が慣れていないためなのか…わかりません。今後継続的に見ていくしかないと思います。Rレース名条件距離勝ち時計上がり4R(平場)3歳未勝利(牝)1,400m1分23秒537秒65R(平場)3歳未勝利(混)2,000m2分5秒135秒48R(平場)4歳上500万1,400m1分23秒235秒79R(平場)4歳上500万2,000m2分4秒335秒410Rマイルストーン賞4歳上500万1,600m1分36秒036秒412RプロローグC4歳上1,000万2,200m2分17秒8 35秒0中日新聞杯(2,000m)のスタート地点は直線の坂の途中。1コーナーのポケットからのスタートが2,200mなので、阪神・芝内回りと同じイメージですが、コース形態が異なるので、直線は412.5mと阪神・芝の内回りと外回りの真ん中くらいの長さとなっています。逃げるのはシンメイフジでエーシンジーラインが2番手となると予想していますが、それ程速くならず、外枠の馬には外を回される不利があるので、内目の枠を引いたヒットザターゲットを重視します。前に行くエーシンジーラインは外枠がそれ程不利にならないと考えています。また同じ外枠ですが、中山記念(トゥザグローリー 1.9倍 10着)、チューリップ賞(ジョワドヴィーヴル 1.3倍 3着)と大本命馬で連敗した福永騎手のリベンジにかけてダノンバラードも相手とします。コスモファントムは芝のG3を8戦して2-2-2-2ですが、57.5kgを背負った4戦が0-0-2-2。前々走の中山金杯が2馬身3/4(0.4秒)差、前走の小倉大賞典が1/2馬身(0秒1)差で連続3着と悪いわけではないのですが、これが精一杯ではないかとも思います。左回りには良績がありませんが、G1とダートしか経験がないので、これをもって切り捨てるわけにもいかない…とは思うものの、最内枠に入ってしまったものの逃げはせず、うまく馬群が捌けない危険性を無視できず、軽視します。ダノンスパシーバは一応押さえておきたいところですが、そもそも本命馬が不確かなので、無印とします。本命 ヒットザターゲット(5)相手 ダノンバラード(17) エーシンジーライン(16)ワイド 5-17 5-16・WIN5阪神10R(大阪城S):ショウナンマイティ(8)中山10R(上総S):グリッターウイング(1)中京11R(中日新聞杯):ヒットザターゲット(5)阪神11R(仁川S):デスペラード(14)中山11R(弥生賞):アダムスピーク(12)・チューリップS本命 ウイングザムーン(6番人気)-9着相手 ジョワドヴィーヴル(1番人気)-3着 ジェンティルドンナ(2番人気)-4着ハナズゴール(4番人気)-エピセアローム(3番人気)-ジョワドヴィーヴル(1番人気)ショウナンマオの逃げはテンの3F 35秒7、1,000mが60秒2。これを10番手追走した4番人気のハナズゴールが外から豪快に伸び、後続に2馬身1/2差をつけ、快勝しました。道中は5番手のスピークソフトリー(5着)以下、ジョワドヴィーヴル(3着)、エピセアローム(2着)、ジェンティルドンナ(4着)、1頭おいて、ハナズゴールの順(実は私の本命ウイングザムーンはこの前にいたのですが…)で、うまくペースに乗れた馬が上位を占めました。この中での勝負は上がりのスピードとなり、上がり3Fは34秒0と圧倒的(次が2着エピセアロームの34秒6)だったハナズゴールドに勝利の女神が微笑んだ形となりました。勝ったハナズゴールは4番人気とはいえ、単勝は37.2倍。3番人気までが単勝10倍以下でしたので、「その他大勢」の中では1番人気という人気でした。父オレハマッテルゼ×母の父シャンハイという血統で1,600mでも長いのではないかと思っていましたが、これは私の見当違いでした。中2週でのレースでしたが、初の長距離輸送のせいか前走(1勝クラスの平場レース1着)には426kgだった馬体重が12kg減って昨秋のデビュー2戦と同じ414kgとなっていた上、血統から底力にも疑問があります。人気馬が本番に向けた調整をしている中、この馬はここに照準を合わせたと見ることができますので、本番での活躍は期待薄だと思います。ちなみに、チューリップ賞がG3に格上げされた1994年以降、2馬身1/2以上の着差をつけて勝った馬は4頭いましたが、必ずしも本番での好走が約束されているわけでもありません。年馬名人気着差桜花賞桜花賞馬人気前走1996エアグルーヴ25馬身-ファイトガリバー10アネモネS 3着2001テイエムオーシャン14馬身1着テイエムオーシャン1チューリップ賞 1着2005エイシンテンダー32馬身1/25着ラインクラフト2Fレヴュー 1着2011レーヴディソール14馬身-マルセリーナ2エルフィンS 1着2012ハナズゴールド42馬身1/2????同日の他の芝のレースを見ても内が伸びないわけではなかったようですし、各馬とも内で怯んでいたこともないようなので、このレースで人気馬が不発に終わったのは調整の差と考えるのが順当だと思います。その意味でここで負けた人気馬の本番での巻き返しは十分にあると考えています。ご参考までに過去の阪神JF(阪神3歳牝馬S時代を含む)の勝ち馬のチューリップ賞と桜花賞の結果を列挙しておきます。年馬名人気チューリップ賞桜花賞1991ニシノフラワー11/21/11992スエヒロジョウオー93/98/61993ヒシアマゾン2-/--/-1994ヤマニンパラダイス1-/--/-1995ビワハイジ41/22/151996メジロドーベル21/32/21997アインブライド73/36/101998スティンガー3/1-/-1/121999ヤマカツスズラン1/1-/--/-2000テイエムオーシャン11/11/12001タムロチェリー72/126/122002ピースオブワールド1-/--/-2003ヤマニンシュクル62/34/32004ショウナンパントル8-/-7/132005テイエムプリキュア81/43/82006ウォッカ41/11/22007トールポピー31/21/82008ブエナビスタ11/11/12009アパパネ21/21/12010レーヴディソール1-/--/-2011ジョワドヴィーヴル41/3?/?※「人気」は阪神JFのもの。※「チューリップ賞」「桜花賞」は"人気/着順"を記載しました。・オーシャンS(結果)本命 エーシンヴァーゴウ(7番人気)-10着相手 カレンチャン(1番人気)-4着 ジョーカプチーノ(3番人気)-5着ワンカラット(9番人気)-グランプリエンゼル(5番人気)-ベイリングボーイ(14番人気)テンの速いエーシンダックマンが予想通りに逃げてテンの3Fは33秒4、重馬場発表でしたので、速い流れになっていたと思われます。この流れを8~9番手を追走したワンカラットとグランプリエンゼルの両6歳牝馬が1・2着を占め、道中最後方追走から上がり3Fを34秒7(同レース最速、次は勝ったワンカラットと5着ジョーカプチーノの35秒2)で3着にベイリングボーイが入りました。1番人気のカレンチャンは少しだけ見せ場のある4着、私の予想と違い、後方追走となったジョーカプチーノは5着。私が期待したエーシンヴァーゴウはいいところなく10着。この馬もまたまたドバイ行きを取りやめるのかしらん…。2レース続けて予想が大外れで、かなりがっくしとなった1日となりました…。・おまけ今年デビューの中井騎手が中京8Rで初勝利を挙げました。初日に2つ目の騎乗機会での、しかも1Rで初騎乗となるはずだった馬が取り消され(これは珍しいとことだと思います)、流れとしてはあまりよくないところでの勝利ですので、素晴らしいと思います。
2012.03.04
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先週の私の答えは合っていたようです。よかったです。A.セイムセット…5 11 14(絵はわかりづらいので記号にします。A:男雛(茶)B:男雛(紺)C:男雛(黄緑)D:男雛(笏)E:女雛(姫)F:女雛(角柱)G:女雛(円柱)H:女雛(女官)すると1~16は以下のように表現されます。番号ABCDEFGH2進数X1OOXOXXOO211CEF2XXXOOOOO31ABC3OXOXOOXO173BDG4OOOOXXOX242EFH5XXOOOOOX62ABH6OOOOXXXO241EFG7OOOXXOOX230DEH8OOOXXOXO229DEG9OOXOOXOX218CFH10XXOOOOXO61ABG11XXOOOOOX62ABH12OOXOOXXO217CFG13OOXXXOOO199CDE14XXOOOOOX62ABH15XOOXOXOO107ADF16OOXXOOXO205CDG※ "O"はあるもの、"X"はないもの。2進数は"O"を1、"X"を0とした2進数の10進数の値。同じものが同じ組合せ。実は"O"(あるものの組合せ:5個)ではなく"X"(ないものの組合せ:3個)で考えた方が同じ組合せを見つけるのは簡単なので、最後に1列追加しました。今回はアイテムが男雛と女雛に分けられるので、その個数の組み合わせを使って組み合わせを絞ったり、男雛の組み合わせ・女雛の組み合わせをそれぞれ比べることで、問題のサイズを小さくして解きやすくする工夫もし易かったと思います。B.スクエアカット…10┌─┬─┬───┬─┬─┬───────┐││2│4│││☆4││││││├─────┬─┤││││2│││││├─┼───┼─┤││││6│3││││6│││││││├───┬─┤│││││││4││3││││││││├─┤││││3│5││4│││├─┤├─┼─┴───┤││││2││2│6│││├─┤│││││││2││10││││││├─┴───┼─┴─────┴─┤│││3│5│4│├─┴─┬───┴───────┬─┴─┤││6│││├───────────┤││4│☆6│4│└───┴───────────┴───┘C.数独…13326847591149265738875931426964718352582693147731524869658472913493186275217359684※ 今週の数独は難しい部類でしたが、途中までいくと一気に解けるパターンで、7は残り37個、6は残り27個の段階で、それぞれ埋まりました。
2012.03.03
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・チューリップ賞馬名が並んでいる枠が2つ、「スピ」(スピークソフトリーとスピカシチー)の3枠と「ムーン」(ウイングザムーンとゴールデンムーン)の6枠。私が印をつけるのは阪神JF勝ちの大本命馬・ジョワドヴィーヴルとシンザン記念勝ち馬のジェンティルドンナ、そして穴馬ウイングザムーンの3頭ですので、面白半分にウイングザムーンを本命にします。この3頭、いずれもデビュー2戦目に阪神芝1,600mを経験しています。馬名年月日勝ち時計ペースレース着差ジョワドヴィーヴル12.12.111分34秒960秒8-34秒160秒2-34秒72馬身1/2ジェンティルドンナ12.12.101分36秒762秒6-34秒162秒3-34秒43馬身1/2ウイングザムーン12.12.171分35秒259秒8-35秒459秒1-36秒21/2馬身このレースの出走馬中、阪神芝1,600mを勝ったことがあるのはこの3頭の3レースだけなのですが、最も速い流れだったのがウイングザムーンのレースだったので、無理はあるかもしれませんが、馬鹿にされてしまうほどの酷い予想でもないと考えています。エピセアロームは前走・阪神JFの敗因を外枠としているのにまた外枠。前回は16番枠で今回が14番枠と内側にはなっていますが、理由が「前に壁を作れなかった」ことなので、外から数えて3番枠(18頭立て)から1番枠(14頭立て)となったことはむしろ条件悪化ですので、無印です。本命 ウイングザムーン(9)相手 ジョワドヴィーヴル(5) ジェンティルドンナ(1)ワイド 5-9 1-9・オーシャンSトゥザグローリーがドバイSCへの出走を辞退してしまいました。自身の招待・受諾(2月17日)から遅れること12日、29日に同レースに招待・受諾した同厩舎のトレイルブレイザーとかぶるのがいやだったのでしょうか…と、そんなことはないでしょうが…。この辞退の理由として、中山記念の大敗後の疲労が挙げられています。その1週後の今週出走するエーシンヴァーゴウがどうか気になるところですが、同厩舎のスマートファルコンと帯同して行けるので、ここを勝って予定通り遠征し、好結果につなげて欲しいと思います。前走シルクロードSではブービーの15着に敗退していますが、過去2回の大敗(2桁着順)後のレースでは2着・1着と好成績を収めているので、ここも期待します。昨年のスプリンターズSを快勝したカレンチャンは安定した成績を残しているので軽視できません。もう1頭のG1馬ジョーカプチーノも今回テン乗りの内田騎手なので、好走が期待できます。ここまで人気馬に印をつけてしまうと、ダッシャーゴーゴーは軽視せざるを得ません。同厩舎のカレンチャンとの兼ね合いがどうか、というところもありますが、G1で騎乗停止を連発した川田騎手(エーシンダックマンに騎乗)ではなくなってしまいましたので、今回は様子見とさせてもらいます。横山(典)騎手には合うと思いますが…。穴なら連勝中の先行馬ブルーミンバーでしょうけれども、無理があると思うので無印です。本命 エーシンヴァーゴウ(10)相手 カレンチャン(13) ジョーカプチーノ(1)ワイド 10-13 1-10※ ドバイ関連の日付はJRA発表日を基準にしています。
2012.03.02
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2月8日の私の答えは合っていたようです。よかったです。答え 789 142 49 68 2351 31 9758 1342 62 13 3152 14523 31 1352 4321 15 46213 3241 31 12 2351 2531 21 3421 43 13 123 12
2012.03.01
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