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白い鶏ガラスープのラーメンです。ダシはさっぱりしていて調味油もないので、あっさりとして食べやすいのですが、粉末スープに唐辛子(輪切り)が結構たくさん入っているので、煮込むとそこそこの辛さになります(もちろん、煮込まなければあまり辛くないラーメンになります)。具に玉子の白身が入っているようで、スープは玉子スープのような味がします。韓国風チキンラーメンと称して、韓国で大ヒットしているとのことですが、わかるような気がします。もともとは韓国のテレビ番組(ラーメン大会)でイ・ギョンギュというコメディアン(パッケージに似顔絵が描かれています)が考案・紹介したもので、その味が認められて商品化されたものなのだそうです。残念なことに、麺がやや大きいのでラーメンどんぶりでの調理にはあまり向かないと思います(口が広めのラーメンどんぶりでも斜めにしないと入らないと思います)。ちなみに、パルド(Paldo・八道)は韓国ヤクルトのブランドだそうです…知りませんでした。[訂正]唐辛子は粉末スープではなく、乾燥具に入っていました。お詫びして訂正させていただきます。
2012.01.31
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・根岸S本命 ダノンカモン(1番人気)-5着相手 ダイショウジェット(13番人気)-11着シルクフォーチュン(4番人気)-トウショウカズン(9番人気)-テスタマッタ(5番人気)これといった逃げ馬がおらず、押し出されるように逃げたタイセイレジェンドの逃げは前半3Fが35秒3、1,000mが59秒5と平均ペースで、道中は全馬が一団となるレースとなり、道中の位置取りの差が結果に影響することはなく、道中最後方追走のシルクフォーチュンがメンバー中最速の上がり3F 34秒9でまとめて差し切り重賞2勝目をマークし、2着には道中3番手を進んだトウショウカズンが残り、3着が後方4番手前後だったテスタマッタ、4着が逃げたタイセイレジェンドでした。全体としては流れに乗れた馬が上位に来た、という印象のレースで、5着に敗れたダノンカモンは最後抜け出せそうで抜け出せませんでしたので、ペース云々よりも馬ごみが苦手なのかもしれません。テスタマッタは岩田騎手が抑えるのに苦労していたので、もう少し折り合いがつけば、もっと上に来られた可能性があり、2年前のフェブラリーS 2着馬でもあることから、次は要注意かもしれません。・京都牝馬S本命 ショウリュウムーン(1番人気)-2着相手 アスカトップレディ(3番人気)-3着ドナウブルー(2番人気)-ショウリュウムーン(1番人気)-アスカトップレディ(3番人気)実績よりも人気を集めた条件馬ドナウブルーが見事重賞初制覇を成し遂げました。内から伸びたショウリュウムーンが2着、外から伸びたアスカトップレディが3着となりました。ドナウブルーをちゃんと人気馬にした方々に感服します。でもそれって誰?・WIN5京都10R(松籟S):トパンガ(4番人気) 9.9倍(11頭)東京10R(節分S):シルクアーネスト(2番人気)-2着:ドリームカトラス(1番人気) 2.7倍(16頭)小倉11R(紫川特別):グッドルッキング(1番人気)-2着:ホットチリペッパー(番人気) 倍(15頭)京都11R(京都牝馬S):ショウリュウムーン(1番人気)-2着:ドナウブルー(2番人気) 4.4倍(16頭)東京11R(根岸S):ダノンカモン(1番人気)-5着:シルクフォーチュン(4番人気) 9.5倍(16頭)発売票数 9,451,197票 キャリーオーバー 0円 返還金額 0円 的中票数票 35票 払戻金 19,928,530円 (単勝転がし3,620,090円)…そういえば、ルメール騎手は受難の週末でした。1月28日(土) 競走中疾病 11R 8番 ダノンフェアリー号(4番人気) 競走中に鼻出血を発症1月29日(日) 競走中疾病 7R 1番 イーグル号(2番人気) 競走中に心房細動を発症・来週来週は土曜日に小倉大賞典(小倉 芝・1,800m ハンデ)、日曜日に東京新聞杯(東京 芝・1,600m 別定)ときさらぎ賞(京都 芝(外)・1,800m 別定)が予定されています。小倉大賞典はハンデ(と騎手)次第ですので、例によって、私の予想ハンデを前提に現時点での予想を短評形式で書かせていただきます。(印の意味:○本命候補 △連下候補 ※穴候補 …無印)。印馬名予想ハンデハンデ(差)短評…アンノルーチェ5455(+1)冬場はあまりよくない△エクスペディション5555(0)そろそろクラスに慣れたか※エーシンジーライン5656(0)馬場が渋れば…オースミスパーク5556(+1)一時の勢いなく…オートドラゴン5354(+1)重賞実績のない8歳馬※ガンダーラ5555(0)馬場悪化で浮上か…キタサンアミーゴ5656(0)やや距離が短い…キングトップガン5656(0)やや距離が短い○コスモファントム5857.5(-0.5)ハンデ次第…サトノパンサー5452(-2)前走定量の準オープン特別で4着…スマートギア5656(0)やや距離が短い※スマートステージ5355(+2)一発の可能性あり…セイカアレグロ5349(-4)前走がデビュー以来の芝2戦目…ダイシングロウ5453(-1)過去2年馬券になっていない△ダノンスパシーバ5555(0)G3 2戦目で上昇か…タムロスカイ5453(-1)2勝クラスを勝ったばかりで…ダンツホウテイ5556(+1)近況さえず、オープン級で…トップゾーン5455(+1)強調材料なく※ビッグウィーク5857.5(-0.5)実は得意距離かも※ブロードストリート5455(+1)久々の牡馬混合も3枠までなら…マイネルスターリー5757(0)北海道が待ち遠しい…マヤノライジン5454(0)さすがに11歳では…ヤマニンウイスカー5251(-1)小倉は得意もG3では本命候補 コスモファントム連下候補 エクスペディション ダノンスパシーバ穴候補 エーシンジーライン ガンダーラ スマートステージ ビッグウィーク ブロードストリート※ この予想はJRAからハンデが発表される前のものですが、同じ日にJRAからハンデが発表されたので、これを「ハンデ」(黄色い列)に反映させ、差(私の予想ハンデの誤差)もあわせて計算しました。かなり差異がありますが、まだ予想を変えていません。東京新聞杯は安田記念につながるレースという位置づけですが、本番の4ヶ月も前に行われるので、新星発掘の場にはなりうるものの、残念ながら関連は薄いレース…というのが私の印象です。中山金杯ではなく、京都金杯へ出走したことで私を驚かせたサダムパテックですが、今後マイル路線を進むこととしたようです。しかし、私にはどうしても2,000mを得意とする中距離馬というイメージがあるので、無印にしてしまいます。同じ西園厩舎からキングストリート、コスモセンサーの2頭が登録されています。前者は休み明けがあまりよくないので無印ですが、コスモセンサーは一発あるかもしれませんので、穴候補とします。京都金杯で初重賞制覇を果たしたマイネルラクリマが1kgの斤量で出走します。朝日杯FSとNHKMCはいずれも6着でしたが、新潟2歳S 2着、富士S 3着、キャピタルS 3着、京都金杯1着とマイル戦は安定しているので、ここでも重視当然です。ガルボはG3以下のマイル戦は1-3-1-0なので、気になります。京都金杯2着のダノンシャークは2kg増の斤量をどうこなすかが課題ですが、無印にはできません。フレールジャックは1,800mよりはマイルの方がよいと思われるので、少し期待します。スマイルジャックは府中の芝・マイルは1-1-3-2ですが、この中には昨年の同レース勝ち、および昨年・一昨年の安田記念3着があるので、連下候補です。ゴールスキーは最近2走がよくありませんが、レース間隔が空いた方がいい馬なので、要警戒です。アスカクリチャンは前走京都金杯が初の重賞挑戦でしたが、勝ったマイネルラクリマから0秒3差、サダムパテックとはクビ差でしたので、残します。フラガラッハは少しずつ実力をつけてきている印象があり、切りきれません。ヒットジャポットは府中の成績が1-2-0-0と悪くないので、穴馬候補として残します。ワイルドラズベリーは桜花賞10着でマイルCSとヴィクトリアMはいずれも8着。嵌れば一発があるかもしれない大穴候補だと思います。アドマイヤロイヤルは最近1年ダートばかり8戦した芝では2勝クラスのレースを勝てなかった馬なので、無印です。ブリッツェンは最近逃げて味があるので、1年半前に府中のマイル戦で中団から差し切ったことがありますが、今回あまり期待はできないでしょう。セイカアレグロは前走がデビュー戦以来の芝のレースで、いずれもいいところがありませんでしたので、無印です。ツクバホクトオーはデビュー3戦は芝で1-2-0-0でしたが、その後、いいところなく0-0-0-11なので、今回は無理だと思います。ネオヴァンドームは京都金杯ではなく、中山金杯に出走したように、マイルは向かないと考えています。フミノイマージンはヴィクトリアMを睨んでの出走と思われますが、56kgでは厳しいと思います。ミッキードリームはマイルでは1ハロン短いのではないかと考えています。休み明け2戦目ですが、府中で良績がないマイネルクラリティ、古馬になってからオープン勝ちがなく近況が冴えないラインブラッド、マイル以上の距離は2年半ぶりとなるランチボックス、2歳秋以降8戦して馬券になっていないロビンフットは無印です。本命候補 マイネルラクリマ連下候補 ガルボ ダノンシャーク フレールジャック スマイルジャック ゴールスキー穴候補 コスモセンサー アスカクリチャン フラガラッハ ヒットジャポット大穴候補 ワイルドラズベリーきさらぎ賞には14頭の登録がありますが、2勝馬はスノードンとローレルブレッドの2頭、重賞2着があってオープン馬となっているのもジャスタウェイとマイネルアトラクトの2頭、オープン馬はこれら合わせて4頭のみ。メンバーが手薄と見て距離には目をつぶって出走した馬もいると思われ、よく言えば実力伯仲、悪く言えばどんぐりの背比べのメンバーで、なかなか予想が難しいレースだと思います。まず、オープン馬の中では初めての右回りになるものの、堅実に走るジャスタウェイと2勝目で2着以下に2馬身差をつけたローレルブレットを選びます。後は京都ならば安定しているプレミアムブルーとカンパニーの半弟のヒストリカル、前走が不良馬場で評価が難しいマデイラでよいと思います。ワールドエースは若駒Sのレース振りが不器用に見えたので、もう少し競馬を覚えてから、という気がします。本命候補 ジャスタウェイ ローレルブレット連下候補 プレミアムブルー ヒストリカル マデイラ
2012.01.30
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・根岸S(予想)1,400mが1-1-1-0、1,600mが1-3-1-1で唯一馬券にならなかったのは昨年のフェブラリーS(4着)のみ、と府中のダートを(とくに)得意としているダノンカモン。次走のフェブラリーSをにらんでの調整となっているようで、他馬の付け入る隙がありそうに思ったのですが、その他馬が見当たらないので、本命とします。昨秋の南部杯MCSでダモンカモン(2着)に1/2馬身差の3着に入ったシルクフォーチュンは藤岡(康)騎手騎乗で1-0-3-0と安定していますが、当時同じだった斤量が今回は1kg重くなる点が気がかりです。初重賞制覇を飾った昨年のプロキオンSでは鮮やかな追い込みを見せましたが、このレースは前半3Fが33秒9というハイペース。当レースでは逃げそうな馬が見当たらず、前2走ヒラボクワイルドに連敗しているように、あまり強くは推せません。ダート1,400mは5-1-2-3(4着以下はすべて4着)という安定した成績を残しているダイショウジェット。9歳馬に過度の期待はできませんが、昨年の3着馬ですので、ワイドならば可能性はあると思います。現在2連勝中のトウショウカズンですが、この2戦に騎乗した川田騎手が京都牝馬S(エーシンリターンズ)に騎乗するためか、今回は田辺騎手騎乗です。前回の騎乗は3走前の銀嶺S(テン乗り)でしたが、3番人気で7着。良馬場で1分23秒台の決着が予想される同レースですが、府中よりも時計が速い思われる京都での前走の勝ち時計が1分23秒5で、上がり3Fが36秒1…連下にしてもちょっと手が出せません。昨年の勝ち馬セイクリムズンはこれまで出走30回中23回騎乗した幸騎手(今回ヒラボクワイルドに騎乗)ではなく、テン乗りの吉田(隼)騎手が騎乗するので割り引きます。フェラーリピサは同レースの3年前の勝ち馬ですが、前走が2年振りのレースでしたので、もう少し様子を見たいと思います。3連勝中のサクラシャイニーは前走準オープン戦で斤量も1kgしか減りませんので、無印とします。昨年5月の落馬事故から復帰した内田騎手は土曜日に4回騎乗して2着2回。これらは4番人気と6番人気の馬だったので、タイセイレジェントも気になるところですが、いきなり重賞まではどうかと思いますし、この馬は何となく使い込むと成績が悪くなるように思われるので、無印とします。ヒラボクワイルドは事前予想で無印としたので、ここでもこれを維持しますが、正直なところ怖い存在です。本命 ダノンカモン(5)相手 ダイショウジェット(3)自分の買いたい目は以下の通り。ワイド 3-5・京都牝馬S(予想)今年の京都金杯ではアスカトップレディ(3着)とショウリュウムーン(4着)の着差は1/2馬身でした。斤量は前回ショウリュウムーンが1kg重かったところ、今回は同じとなるので、ショウリュウムーンが有利と考えます。エーシンリターンズは半年振りが不利と思いますが、重賞3着3回(うち1回は桜花賞)の実績があり、騎乗予定の川田騎手は自身が2連勝させたトウショウカズン(同日府中の根岸Sに出走)への騎乗をしないところが気になります。しかし、不利な久々の割りには人気が出てしまっている(前日最終オッズで6番人気)ので、無印とします。コスモネモシンは1,800~2,000mのレースが多いので、次の中山牝馬Sを狙っている…と勝手に考えて無印にします。前走兄(M.デムーロ騎手)が勝たせた馬に弟(C.デムーロ騎手)が騎乗することとなるドナウブルー。デビュー2連勝し、昨年のこの時期には世代トップクラスの人気でした。前走でようやく3勝目を挙げた条件馬ですが、3着争いならば可能と考え、大穴として考えていましたが…前日最終オッズで単勝3番人気でしたので、やはり無印です。昨年のヴィクトリアMでアパパネ、ブエナビスタにクビ・クビの3着だったレディアルバローザですが、京都よりも阪神の方が成績がよく、やや距離が短いのではないかと思われるので、こちらも思い切って無印とします。京都外回りコースなので、ちょっと怖いのですが…。本命 ショウリュウムーン(4)相手 アスカトップレディ(11)自分の買いたい目は以下の通り。ワイド 4-11・WIN5京都10R(松籟S):トパンガ(1)東京10R(節分S):シルクアーネスト(9)小倉11R(紫川特別):グッドルッキング(3)京都11R(京都牝馬S):ショウリュウムーン(4)東京11R(根岸S):ダノンカモン(5)・シルクロードS(結果)本命 ダノンフェアリー(4番人気)-16着相手 ロードカナロア(1番人気)-1着 キョウワマグナム(7番人気)-6着ロードカナロア(1番人気)-エーシンダックマン(2番人気)-ケンブリッジエル(16番人気)単勝1.4倍と圧倒的な人気を集めた1番人気のロードカナロアが上がり3F 33秒6という最速タイで他馬を寄せ付けず、1分8秒3で2着以下に2馬身1/2差を付け快勝、心配された57kgも克服し、高松宮記念の有力候補となりました。2着には逃げたエーシンダックマンが粘り、3着には後方4~5番手から追い込んだ人気薄のケンブリッジエルが入りました。私が期待したダノンフェアリーは行きっぷりが悪く、殿り負け。ルメール騎手は2つ前のレースで久々の勝利を挙げて安心してしまったのか…いずれにせよ、いきなりG1級のロードカナロアとは勝負にならなかった、ということでしょうか。昨年のサマースプリント王者エーシンヴァーゴウは休み明けの56.5kgが影響したのかブービーと大きく人気を裏切りました。こういった場合、精神的に後遺症が残る、という話を聞いたことがありますが、果たしてどうでしょうか…。※ JRA HPによるとダノンフェアリーは「競走中に鼻出血を発症」していたそうです…。
2012.01.29
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先週の私の答えは合っていたようです。よかったです。A.セイムセット…1 11 13絵を記号にして各番号を表現します。A:お父さん B:男の子 C:女の子 D:赤いお面 E:赤く四角いお面 F:青いお面 G:金棒すると1~16は以下のように表現されます。番号ABCDEFG2進数X1OOXXOOO103CD2OXOOOXO93BF3OOOOXOX122EG4XOOOOOX62AG5XOOXOOO55AD6XOOOOXO61AF7OXOOOOX94BG8OXOXOOO87BD9XOOOXOO59AE10OOOOOXX124FG11OOXXOOO103CD12OOXOXOO107CE13OOXXOOO103CD14OXOOXOO91BE※ "O"はあるもの、"X"はないもの。2進数は"O"を1、"X"を0とした2進数の10進数の値。同じものが同じ組合せ。実は"O"(あるものの組合せ:7個)ではなく"X"(ないものの組合せ:2個)で考えた方が同じ組合せを見つけるのは簡単なので、最後に1列追加しました。B.推理…10分 場所時間駅会社役所スーパー友人の家3分5分10分20分25分名前秋山○××××○××××井上××××○××○××内田×○××××××○×遠藤××○××××××○小川×××○××○×××時間3分○×××× 5分×××○×10分××××○20分×○×××25分××○××C.数独…12158792634926354187734186259879415362513269748642837915365978421287641593491523876
2012.01.28
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・シルクロードS4連勝中の馬2頭が4枠に同居しました。そのうちの1頭ロードカナロアが人気になりそうですが、ここはちょっとひねってダノンフェアリーからワイドを買いたいと思います。騎乗するルメール騎手は、先週土日で14鞍騎乗して5着(2回)までしかありませんでした。その前の週も15鞍騎乗して2着が2回ありましたが、勝ち星はなく、なんとルメール騎手の直前の勝利はもう1週前のダノンフェアリーの前走でした。競馬場は変わりませんが、開催が変わりましたので、吹っ切っての好騎乗を期待します。ロードカナロアは切れませんが、エーシンヴァーゴウは休み明けで56.5kgはきついと思います。であれば同枠のマジンプロスパーの方が可能性があるかもしれませんが、この馬も一息入ったので割り引きます。前走オープン特別を54kgで2着だったのに、なぜか55kgに増えてしまったスギノエンデバー。ちょっと気になりますが、印をつけるには至らないと思います。あとは内枠有利と見て7枠の2頭は無印とし、大穴候補としてキョウワマグナムを選びます。ちなみに、最近の京都・芝1,200mの競馬での斤量・時計を比較すると、以下の通りとなります。馬名走前タイム(着順)斤量アポロフェニックス21分7秒1(1着)0エーシンダックマン11分7秒5(1着)+1スギノエンデバー11分8秒1(2着)+1マジンプロスパー11分8秒6(1着)-2グランプリエンゼル21分8秒3(2着)0ロードカナロア11分8秒1(1着)+2キョウワマグナム11分8秒7(7着)-1ダノンフェアリー21分8秒7(1着)-1実はハンデを"1kg 1馬身"で換算して速い順に上から並べたのですが、なかなか意外な順位になります。こういうものも参考になりますでしょうか。本命 ダノンフェアリー(8)相手 ロードカナロア(7) キョウワマグナム(5)自分の買いたい目は以下の通り。ワイド 7-8 5-8JRA-VANの企画関連・JRA-VAN POG土曜日 東京 5R エバールージュ(8)
2012.01.27
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12月28日の私の答えは合っていたようです。よかったです。答え ユキオンナ(雪女)ヤミイチ トシツキボダイジユ ユウヨ シガ ミカン ウキ カバヤキ キフシナリオ オシズシカミ バイキン ンイ アブミ セリ セツナ ナライゴトイキゴミ クジウン
2012.01.26
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冬の寒い日に仕事で帰り遅くなったとき。遅くなれば電車の運転間隔が長くなり、余計に寒さが身に沁みます。こんなとき、自動販売機で缶入りコーンスープを買うことがあります。空腹を補えますし、何よりもあの暖かさがたまらないのですが、一方で気に入らないこともあります。それはとうもろこし(粒)です。ご存知の方も多いと思うのですが、普通に飲むととうもろこし(粒)が缶の中に残ってしまい、取り出せなくなってしまうのです(最近は容器に工夫をしたものがあるようですが…)。これがもったいないと思ってしまったり、缶を再利用するときに邪魔になるのではないかと思ってしまったりと、たいそう余計なことなのですが、気になって仕方がなくなってしまい、純粋にコーンスープを楽しめないのです。昔はこんなものは入っていなかったのですが、いつの頃からか入り始め、最近では大抵の缶入りコーンスープに入っているようです。確かに、とうもろこし(粒)には食感があって他の温かい飲料とより差別化できますし、空腹時には多少なりとも満腹に近づくような気がしますが、上に書いた「気になってしまう」気持ちを補う程のメリットはないと思います。レストランのコーンスープにもとうもろこし(粒)が入っていないことも珍しくないのに、なぜ缶ではこんなに頑張るのか…。とうもろこし(粒)は入っていなくてよいので、量や価格、味を工夫して欲しいと切に願います。
2012.01.25
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1月21日(土)に蛯名騎手は2,000勝を達成しました。これは中央競馬史上7人目、現役では武(豊)騎手、横山(典)騎手、柴田(善)騎手に続き、4人目の快挙です。ちょっと気になったので、2,000勝騎手と殿堂入りしている騎手(3人)の成績を表にしてみました。関東の現役の3人のG1勝ち数が寂しいと思うのは私だけでしょうか。ちなみに、安藤(勝)騎手は地方騎手時代が長く、JRAの免許取得は2003年で今年はまだ10年目ですが、6,462戦1,098勝(17.0%)、G1 22勝(フェブラリーS(2) 高松宮記念 桜花賞(4) 天皇賞(春) NHKMC(2) 優駿牝馬 東京優駿 安田記念(2) 菊花賞 秋華賞 天皇賞(秋) エリザベス女王杯 マイルCS(2) 阪神JF 有馬記念)と大変な数字を残しています。この数字、皆さんはどう思われますか?レース名増沢末夫岡部幸雄河内洋武豊横山典弘柴田善臣蛯名正義野平祐二保田隆芳福永洋一免許取得1957|1992(35)1967|2005(38)1974|2003(29)1987|(25)1986|(26)1985|(27)1987|(25)1944|1975(31)1936|1970(34)1968|1981(13)勝/戦(勝率)2,016-12,780(15.7%)2,943-18,646(15.8%)2,111-14,940(14.1%)3,447-19,953(17.3%)2,258-15,537(14.5%)2,005-16,804(11.9%)2,002-15,929(12.6%)1,339-7,280(18.4%)1,295-6,143(21.1%)983-5,086(19.3%)フェブラリーS-203000---高松宮記念-112020---桜花賞0045001122皐月賞2313100011天皇賞(春)0426201331NHKMC-103110---ヴィクトリアM---1101---優駿牝馬0323102120東京優駿2114100020安田記念0323211---宝塚記念1104110000スプリンターズS0112101---秋華賞-003001---菊花賞1314101031天皇賞(秋)0205121071エリザベス女王杯0014100---マイルCS0330302---ジャパンC0213001---ジャパンCD-104000---阪神JF0001001---朝日杯FS0100101---有馬記念2312102220計8352165197177226八大競走71912328287226※ JRA記録です。※ 現役騎手の記録は2012年1月22日終了時点です。※ 敬称は略させていただいております。
2012.01.24
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・AJCC本命 ゲシュタルト(4番人気)-3着相手 ルーラーシップ(1番人気)-1着 ナカヤマナイト(2番人気)-2着ルーラーシップ(1番人気)-(2番人気)-ゲシュタルト(4番人気)前日からの雨で不良馬場となった今年のAJCC、トーセンレーヴの逃げは3F 37秒3秒、1,000m 63秒8というペースでした。不良馬場のため、速いか遅いかの判断は難しいのですが、途中の各馬の動きを見る限りは平均ペースのように見えました。しかし、トーセンレーヴは向こう正面からツクバホクトオーに絡まれる楽ではない逃げとなり、結果5着。不良馬場が得意ではないのか、この馬の良さが発揮できなかったように思われました。結局、不良馬場での競馬らしくバラバラになって入線する競馬となりましたが、圧倒的な1番人気に推されたルーラーシップが実力に加えて重馬場巧者ぶりを発揮して2着以下に3馬身の差をつけ、完勝しました。さすがに勝ち時計は2分17秒3とかかりましたが、上がり3Fは最速の35秒6、2番目に速かったナカヤマナイトが36秒4でしたので、いかに抜けた存在だったかということを結果で示しました(ただ、道中馬群が内から3~4頭分空くことも多く、位置取りと馬場の荒れ具合も少なからず影響したと思われます)。勝ったルーラーシップは最後の直線で内から10頭分以上外を回ったので、本当に重馬場がうまいのか、単に外を回るだけ力差があるのか、今一つわからない結果でした。2番人気のナカヤマナイトは早めに仕掛けて直線では一旦先頭に立ったものの、外からルーラーシップに交わされ万事休すでした。陣営は2,200mという距離への不安を口にしていましたが、ルーラーシップと同様、不良馬場でかなり外を回っていたので、今日の競馬を見て問題ないように思われました。ゲシュタルトはスタートがあまりよくなく、中団やや後ろを追走し、最後は内を突き善戦しましたが、2着ナカヤマナイトからさらに2馬身遅れた3着が精一杯でした。・平安S本命 エスポワールシチー(1番人気)-2着相手 トウショウフリーク(3番人気)-7着 インバルコ(7番人気)-5着ヒラボクキング(10番人気)-エスポワールシチー(1番人気)-シルクシュナイダー(6番人気)不良馬場の中、逃げたトウショウフリークの2番手を追走した10番人気のヒラボクキングが前王者エスポワールシチー以下に1馬身1/2差をつけ、1分48秒1の好時計で快勝しました。前半3Fが35秒4、1,000mが60秒0と芝コースかと思わせるようなラップで逃げたトウショウフリークは常にヒラボクキングにつつかれる苦しい展開。結局直線に向いたところでヒラボクキングがトウショウフリークを交わして先頭に立ち、エスポワールシチーもこれを追って2番手から前を追いましたが、直線に向く前から鞭が入っており、前との差を詰めるどころか、最後はシルクシュナイダーに詰め寄られ、何とかクビ差凌いで連対を確保した、という競馬となりました。不良馬場で速い時計の決着となったので、ここから今後を占うことは難しいと思いますが、それでも2着を確保したエスポワールシチーの底力とAJCCでゲシュタルトに騎乗せずにこちらに残った藤岡(佑)騎手の快勝に感じ入りました。・WIN5中山10R(若潮賞):コスモソーンパーク(2番人気) 4.1倍(15頭)京都10R(伏見S):ロードバロック(6番人気)-5着:メモリアルイヤー(5番人気) 15.4倍(16頭)小倉11R(関門橋S):ラフォルジュルネ(6番人気)-4着:ヒットザターゲット(8番人気) 22.4倍(11頭)中山11R(AJCC):ゲシュタルト(4番人気)-3着:ルーラーシップ(1番人気) 1.4倍(11頭)京都11R(平安S):エスポワールシチー(1番人気)-2着:ヒラボクキング(10番人気) 56.4倍(16頭)発売票数 10,339,984票 キャリーオーバー 0円 返還金額 0円 的中票数票 20票 払戻金 38,154,550円 (単勝転がし9,533,310円)・来週来週は土曜日に高松宮記念の前哨戦となるシルクロードS、日曜日にはフェブラリーSの前哨戦となる根岸Sと京都牝馬特別が行われます。シルクロードSはハンデ(と騎手)次第ですので、私の予想ハンデを前提に現時点での予想を短評形式で書かせていただきます。なお、登録馬はラジオNIKKEIの記事を参照して賞金順に記載しました。(印の意味:○本命候補 △連下候補 ※穴候補 …無印)。印馬名予想ハンデ短評△エーシンヴァーゴウ56ポン駆けするが久々とハンデの兼ね合いで○ロードカナロア57芝1,200mに限れば5戦5勝で、前走京阪杯も快勝…ヘッドライナー5757kg以上では厳しい…サンダルフォン56昨年(8着)と同じステップ※エーシンダックマン55前走好時計勝ちもなぜか重賞では不調…アポロフェニックス56重賞では荷が重い○ダノンフェアリー54芝1,200mは4戦4勝。ハンデ次第で逆転可能△マジンプロスパー54前走準オープン勝ち、2着馬は日曜日に準オープン勝ち※グランプリエンゼル54昨年と同じステップも成績が良く、54kgまでなら台頭も※キョウワマグナム555勝はすべて小倉で馬場が渋れば…ダイワナイト54前走準オープン勝ちも初重賞挑戦で京都初コース…スペシャルハート53芝1,200mは初めて…ダノンエリモトップ54芝経験は1戦のみ…ツルマルレオン531ハロン短い…アウトクラトール53良績はダートのみ…レジェトウショウ51オープン勝ちもなく厳しい※スギノエンデバー52京都は大崩れしないので、連下候補…ライステラス501,400mの方がよいかも……エアマックール54芝はデビュー後4戦のみで未勝利…シンメイフジ53久々の短距離戦で…ワイルドラズベリー54短距離路線を進むも結果出ず…ケンブリッジエル52準オープンでも勝ち星なく、近況今ひとつ本命候補 ロードカナロア ダノンフェアリー連下候補 エーシンヴァーゴウ マジンプロスパー穴候補 エーシンダックマン キョウワマグナム グランプリエンゼル スギノエンデバーちなみに、JRA HPによると安田(隆)厩舎の短距離巧者達(カレンチャン、ダッシャーゴーゴー、トウカイミステリー)はいずれも放牧中とのことなので、ロードカナロアは僚馬の分まで頑張って欲しいものです。一方日曜の東京のメイン根岸Sは昨秋府中のダート1,600mで行われたMCS南部杯の2・3着馬が登録しており、注目しています。2着のダノンカモンも56kgならば重賞初制覇の可能性も十分にあるでしょうし、3着だったシルクフォーチュンは1年半前にダート1,200mを4連勝した馬ですので重視当然だと思います。昨年の覇者セイクリズムンも侮れません。トウショウカズンは冬場は走るので、気になります。府中のダート1,400mは3-1-0-4のケイアイテンジンとダート転向後3連勝中のサクラシャイニーは大穴候補とします。また、ダイショウジェットは56kgなので、3着候補の意味で大穴候補にします。もう1頭、タイセイレジェンドは騎手次第ですので、大穴候補に残しておきます。府中ダート1,400mのオープン特別ペルセウスSを2回勝っているセレスハントですが、過去に根岸Sでは大敗しているので、今回も無理と思うことにしました。ゼンノベラーノは最近の成績はよいのですが、1,200mの方がよいと思われるので、重賞初挑戦では期待できません。ティアップワイルドは府中(0-0-0-3)よりも中山がよい馬なので、消します。テスタマッタには距離が短く、ヒラボクワイルドは重賞では足らず、ロラパルーザには距離が1ハロン短く、フェラーリピサは明けて8歳で難しいと思うので、それぞれ無印にします。本命候補 シルクフォーチュン ダノンカモン連下候補 セイクリズムン トウショウカズン大穴候補 ケイアンテンジン サクラシャイニー ダイショウジェット タイセイレジェンド一方、京都のメインは京都牝馬Sです。昨年の覇者ショウリュウムーンはここに照準を絞った感があるので、重視します。エーシンリターンズは久々ですが、牝馬なので、克服する可能性はあると思います。京都金杯で3着に入ったアスカトップレディは御礼の意味も込めて連下候補にします。エリンコートはオークス馬でマイルはやや短いように思うので、今回は様子見とします。レディアルバローザは京都のマイルでは持ち味が生きないように思います。コスモネモシンヤスイートマトルーフにはマイルは1ハロン短いと思います。ダンスファンタジアも不調から抜け切れていないと思います。ドナウブルーは半信半疑ですので大穴候補とします。スプリングサンダーは京都よりも阪神がよいと思います。本命候補 ショウリュウムーン連下候補 エーシンリターンズ アスカトップレディ大穴候補 ドナウブルー
2012.01.23
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今週は中山でAJCC(G2)、京都で平安S(G3)が行われます。グレードの差はありますが、いずれも単勝1倍台の本命馬がいるところが共通しています。このような場合、なんとなく少なくともどちらかは来ないと思ってしまうので、どちらか?を考えたいと思います。レースAJCC平安S人気馬ルーラーシップエスポワールシチー性齢牡5牡6騎手福永(3位)佐藤(42位)厩舎角居(3位)安達(75位)馬主サンデーR(5位)友駿HC(159位)枠順3枠3番8枠15番前日最終オッズ(単勝)1.61.4G1最高着順4着(1回)1着(JRA 2回・地方3回)距離成績0-0-0-15-1-1-0持ち時計2分11秒0(1位)1分48秒4(1位)コース成績0-0-0-22-1-0-0斤量成績0-0-0-21-0-0-0重・不良1-0-0-02-0-0-0(地方のみ)こうして比較すると、実績のあるエスポワールシチーに比べ、期待値が大きいルーラーシップと言えると思います。ルーラーシップの成績が悪く見えますが、距離経験は宝塚記念、コース成績は有馬記念(2回)なので、必ずしも悪いとは言えません。ただ、直線の短いコースでは新馬戦(阪神・芝2,000m)を勝っているものの、良績がないのは事実なので、割り引くとすればルーラーシップの方だと思います。・AJCC有馬記念のレース振りと昨年夏の不良馬場となった金鯱賞の勝ちっぷりからか、ルーラーシップが人気になっています。おそらくなんとかなるのではないか、とも思っていますが、馬券となると配当との兼ね合いもあります。ゲシュタルトには前日2,000勝を達成した蛯名騎手が騎乗予定です。前走までの主戦であった藤岡(佑)騎手は平安Sでヒラボクキングに騎乗する予定なので、どちらがどうとは言えませんが、蛯名騎手が長浜厩舎の管理馬に騎乗するのは1年半以上振りなので、おそらく成績向上を目指しての乗り替わりだと思われます。同じコース・距離で行われたセントライト記念では1番人気で14着に敗れましたが、オールカマーでは2着を拾っているので、期待はできると思います。芝2,200mでの(勝ったときの)アーネストリーを基準にすると昨年の宝塚記念で同斤量で0秒9差だったルーラーシップよりも昨年のオールカマーで2kg差で0秒2差だったゲシュタルトを上位に取る、という考え方もできると思います。もっとも、ルーラーシップは昨年金鯱賞と有馬記念でそのアーネストリーに先着していますので、必ずしもそうとも言えないとは思うのですが、穴っぽいところで注目しています。トーセンレーヴの近親は中山競馬場にあまりよい思い出がないようです。父・ディープインパクトは(皐月賞は勝ちましたが)有馬記念で国内唯一の敗戦を喫し、姉・ブエナビスタは有馬記念を3回走って一度も勝てなかった上に3回目は国内で唯一掲示板に乗らなかった引退レースでした。兄・アドマイヤジャパンは京成杯勝ち・弥生賞2着・皐月賞3着、兄・アドマイヤオーラも弥生賞勝ち(でも皐月賞は1番人気で4着)とそれを言っては酷なのでは?という気もしますが、事前予想にも書いたとおり、トーセンレーヴにとって直線が短いコースは今回が初めて。古馬との初対決を快勝したと言っても、オープン特別で斤量53kg、重賞勝ち馬は59kgで5着だったマイネルスターリー(函館記念)、56kgで8着だったホクトスルタン(目黒記念)、58kgで10着だったリーチザクラウン(きさらぎ賞、マイラーズC)のみ、これで単勝5.0倍の2番人気では手を出せません。重賞(共同通信杯)勝ちがあり、55kgでオープン特別で古馬相手に2馬身1/2差で快勝したナカヤマナイトに分があると見ます。本命 ゲシュタルト(9)相手 ルーラーシップ(3) ナカヤマナイト(4)自分の買いたい目は以下の通り。ワイド 3-9 4-9・平安SなにしろエスポワールシチーはダートではG1以外では連対を外したことがありません。とくに昨年秋のみやこSの再戦となるトウショウフリーク(2着)、ヒラボクキング(5着)、インバルコ(8着)はコース・距離・斤量が同じなので、基本的に負かすことはないと思います。ニホンピロアワーズ(3着)とキングスエンブレム(7着)が回避したのもうなずけます。ただ、今回は外枠(8枠15番)となったので、内のトウショウフリークはより逃げやすいと思います。あまり調教内容はよく見えませんでしたが、馬場が悪化し、前が残りやすいと思うので、相手に残します。アドマイヤロイヤルは1勝クラス特別の芝2,000で2着があるので、1,800mもこなす可能性は十分にありますが、ダートではこの距離が初めてなので、無印とします。1枠2頭も気になりますが、前走よりも斤量が2.5kg軽くなるインバルコに期待します。先週無理な予想をして痛い目に遭ったばかりなので、今週はおとなしめの予想にしました。(おとなしくなければ、インバルコ本命で…となります。)乗れたかもしれないネヴァブションを蹴って京都に遠征した後藤騎手。本命 エスポワールシチー(15)相手 トウショウフリーク(8) インバルコ(1)自分の買いたい目は以下の通り。ワイド 8-15 1-15・WIN5中山10R(若潮賞):コスモソーンパーク(11)京都10R(伏見S):ロードバロック(10)小倉11R(関門橋S):ラフォルジュルネ(4)中山11R(AJCC):ゲシュタルト(9)京都11R(平安S):エスポワールシチー(15)
2012.01.22
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先週の私の答えは合っていたようです。よかったです。A.浮き出し迷路…2.バクB.スクエアカット…114 410 9 2 4 45 ☆ 4346 ☆ 42 8 6 5 52 9C.数独…6321685947458179263697243185784952631235761894916438752849317526573826419162594378★5つなので期待しましたが、思ったよりも素直な問題でした。
2012.01.21
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農心の「辛ラーメン」は数年前から日本に輸入されていましたが、そのほかの韓国ラーメンは日本では流通しておらず、韓国製のものをインターネットで購入する、という形でしか入手できなかったと思います。しかし、最近「ノグリラーメン」「コムタンラーメン」「カムジャラーメン」「辛ラーメン ブラック」(値段の安い順)を日本のスーパーで見かけました。どれも農心の商品ですが、バラエティが増え、テレビ(液晶)や自動車(米国でのお話ですが…)だけでなく、ラーメンでも韓国製の勢いを感じる今日この頃です。ちなみに、ノグリラーメンは乾燥昆布のダシの効いたうどん(麺がやや太い)、コムタンラーメンは辛くない牛骨ラーメン、カムジャラーメンはじゃがいもで作った麺を使ったちょっと辛いラーメンです。カムジャラーメンは一度試してもいいのではないかと思います。
2012.01.20
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12月22日の私の答えは合っていたようです。よかったです。答え 56566 3 38116 265 5 88 3 5168 53322 8 536 8 831 6 65713 16833 3 628 5 312 3 23231 5616 2 16 1 223 52582 3 1655
2012.01.19
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「長崎チャンポン」という名前と白いスープから、普通の豚骨スープを想像しましたがさにあらず、やはり韓国ラーメンなので、辛いラーメンでした。しかもその辛さが辛ラーメン並みで、スープのベースは豚骨だと思うのですが、そのことがよくわからなくなるくらいでした。ちなみに、麺は丸く、ラーメンどんぶりにぴったりでした。
2012.01.18
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先日、とある家電量販店でウィンドウショッピングをしていたらば、なんと、インスタントラーメンをコンロ(火)を使わずに電子レンジで作ることができる、ラーメンどんぶりを売っていました。しかもフタには湯切り口がある優れもの。実はすでに違うラーメンどんぶりを1つ持っているのですが、思わず買ってしまいました。余計な脂を摂取しないよう、私は麺の茹で汁を捨てる(フライ麺では麺を揚げた油を摂取することになる…)主義なので、この湯切り口はとてもありがたいものでした。しかもどんぶりとしての口が大きいので、大き目の麺もそのまま調理できるメリットがあります。今まで私が使っていたラーメンどんぶりはこれよりも小さめで、一部のインスタントラーメンは麺を割らないと入れられず、麺が短くなってしまう欠点がありました。ラーメン好きにはたまらないこのグッズ。早速ヘビー・ユースしたいと思います。[追伸]リンクを貼りました。
2012.01.17
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・日経新春杯本命 スマートロビン(2番人気)-5着相手 トゥザグローリー(1番人気)-1着 マカニビスティー(8番人気)-3着トゥザグローリー(1番人気)-ダノンバラード(3番人気)-マカニビスティー(8番人気)私の予想通りスマートロビンが逃げたものの、馬体重26kg増もあってか、テンの3Fが34秒6、1,000m通過が59秒1と私の予想とはまったく逆にペースは速めとなり、勝ち時計は(2,400mでの)レースレコードとなる2分23秒7となりました。逃げたスマートロビンは5着、2番手ビートブラックは4着、3番手ナムラクレセントは10着。逆に道中中団やや後ろを追走した圧倒的1番人気でトップハンデ(58.5kg)を背負ったトゥザグローリーが上がり3F最速タイの34秒3で後続に1馬身1/4差をつけて完勝しました。道中は1・2着馬がほぼ同じ位置で、先にダノンバラードが仕掛けて3・4コーナーでは4番手まで押し上げましたが、トゥザグローリーは若干仕掛けが遅くなました。4コーナーでマゼラン(同馬主、直線でもほとんど競馬せず…)の前に入れてもらい(?)、速めのペースにも助けられ、スムーズな競馬ができ、その実力を発揮しました。この馬、天皇賞(春)を狙うのであれば、一息入れた後、阪神大賞典でスローペースを経験させるか、日経賞で調子を維持させるか、のいずれかとなるのではないか、と推測していますが、距離が延びていいタイプでもないように思いますので、後者がよいのではないかと思います。昨年は福永騎手が騎乗停止になったために天皇賞(春)は乗り替わりとなってしまいましたが、それさえなければ、今年は別の結果となる可能性も十分にあると思います。私が穴候補として好走を期待したマカニビスティーも上がり3F最速タイの34秒3で最後の最後にビートブラックを交わして3着に入りました。速い時計でも台頭できるとは驚きで、京都・芝巧者と見るべきと考えを改めました。なお、2頭出しした池江厩舎のワン・ツーでしたが、角居厩舎はリベルタスが9着、マゼランが11着と振るいませんでした。・京成杯本命 キネオピューマ(7番人気)-15着相手 ベストディール(2番人気)-1着 コスモアンドロメダ(10番人気)-12着ベストディール(2番人気)-マイネルロブスト(5番人気)-アドマイヤブルー(1番人気)今回の予想は穴を狙いすぎたようでした。私の本命のキオネピューマは道中ベストディール、マイネルロブストに続く位置取りでしたが、両馬が上がっていった3コーナーでは行き脚がつかず、直線に向いたところで最後方、最後もわずかに1頭交わしただけのブービーに終わりました。経験不足がモロに出た形で、2戦目で距離が400m延長するG3挑戦というのはかなり厳しい条件ですので、仕方がない結果で予想に無理があったと反省しています。レースは前走のホープフルSは後方から差して4着だったレッドシャンクスが逃げましたが、コスモアンドロメダに追走されて楽な逃げにはならず、テンの3Fが35秒1、1,000m通過が60秒4で、勝ち時計は2,000mになってから14回目で3番目に早い2分0秒6でした。京成杯に出走してクラシック制覇した馬はあまりおらず、エイシンフラッシュ(1着・東京優駿)、キングガメハメハ(3着・東京優駿)くらいしか思いつきません。両馬とも持ち込み馬で、内国産馬ではクラシック勝ち馬がおらず、皐月賞(オースミブライト(1着)、サンツェッペリン(1着))と菊花賞(アドマイヤジャパン(1着)、アルナスライン(3着))に連対馬がいるだけとなっているので、勝ったベストディールについて、この先どの程度の活躍を期待すべきか、迷うところです。ただ、ベストディールの上がり3Fは2,000mになってから以降の優勝馬('02年の同着優勝で15頭)中最速でしたし、テレビに映し出されたスタート前の輪乗りでの馬体はなかなかのもので、2ヶ月ぶりで馬体重10kg増も歓迎できますので、今後も期待できる馬だと思います。年馬場前半後半時計勝ち馬上がり皐東菊99良61.759.8121.5オースミブライト 35.824800良62.661.4124.0マイネルビンテージ36.6 --1601良61.361.9123.2ボーンキング37.4164-02良60.659.8120.4ヤマニンセラフィム34.8---ローマンエンパイア34.714--03良59.462.3121.7スズカドリーム35.5-15-04良58.061.2119.2フォーカルポイント35.6911-05不64.263.2127.4アドマイヤジャパン36.9310206稍62.860.4123.2ジャリスコライト35.2714-07良62.359.6121.6サンツェッペリン35.0241408良60.862.1122.9マイネルチャールズ35.93 4509良62.060.7122.7アーリーロブスト35.31616-10良63.260.4123.6エイシンフラッシュ34.931-11良60.360.6120.9フェイトフルウォー36.31213712良60.460.2120.6ベストディール34.5???・WIN5中山10R(初富士S):アカンサス(1番人気) 3.5倍(14頭)京都10R(紅梅S):サウンドオブハート(1番人気) 1.4倍(13頭)小倉11R(門司S):サンライズモール(5番人気) 2着:トミケンヒーロー(1番人気) 3.0倍(16頭)中山11R(京成杯):キネオピューマ(7番人気)-15着:ベストディール(2番人気) 4.5倍(16頭)京都11R(日経新春杯):スマートロビン(2番人気)-5着:トゥザグローリー(1番人気) 1.6倍(12頭)発売票数 9,856,565票 キャリーオーバー 0円 返還金額 0円 的中票数票 49,839票 払戻金 14,600円 (単勝転がし10,580円)・来週来週はAJCC(G2)と平安S(G3)です。私が追いかけようか迷っているゲシュタルトが中山金杯を回避してAJCCに回ってきました。G2(京都新聞杯)を勝っていますが、G2級とはいえない馬で、ハンデのG3を回避して別定のG2に出てくるのは意外ですが、一応気にしておきたいと思います。普通に考えれば、G2 2戦2勝(日経新春杯・金鯱賞)で、半年振りだった昨年暮れの有馬記念でオルフェーヴルから0秒2(1馬身3/4差)の4着だったルーラーシップで、別定戦で57kgで出走できるのですから、まず堅いところだと思います。連勝中のリッツィースターはマイラー色の強いスターオブコジーン産駒ですが、前走の古都Sでは3.5kgのハンデ差を生かし、次走でアルゼンチン共和国杯を勝つトレイルブレイザーをハナ差退けて勝利しています。ただ、今回はルーラーシップと斤量が1kgしか違わないので、さすがに厳しいと思います。この馬、関東馬ですが、中山はデビュー4戦目の未勝利戦で1回走っただけ、しかも勝ち馬から2秒2離れた13着(16頭立て)でしたし、勝ち星が札幌・函館・京都にしかありませんので、直線の坂を苦にすると可能性が高く、実際中山・府中では4回走って3回2桁着順、残る1回は勝ち馬から0秒3差の7着でしたが、これも平場の1勝クラスのレースでしたので、無印です。登録馬中、唯一のG1ホース・サンテミリオンですが、近況が悪すぎるので手を出せません。トーセンレーヴも京都・芝(外)、阪神・芝(外)、府中と過去7戦すべて直線の長いコースでしたので、中山にコースが替わってどうかと思います。下手に人気が出そうなので、やはり無印です。ナカヤマナイトは未勝利勝ち、ホープフルS 2着、ディセンバーS 1着と相性のよいコースですので、侮れません。AJCCだけは走るネヴァブション(過去3年1着→1着→3着)にも期待したいところですが、明けて9歳で、前走中山金杯は58kgで11着。今回2kg軽くなりますが、中山金杯3着から1.5kg軽くなるコスモファントムに印をつけ、ネヴァブションは無印とすべきと思います。本命候補 ルーラーシップ相手候補 ナカヤマナイト穴候補 ゲシュタルト コスモファントム一方京都の平安Sは前王者のエスポワールシチーが登録しています。別定重量でたったの58kgで出走できるので、まず問題ないと思います。当レースと同コースのみやこSで2・3着のトウショウフリークとニホンピロアワーズ(勝ったのはエスポワールシチー)はエスポワールシチーを負かしに行かなければ、着順も変わらないと思います。アドマイヤロイヤルは桜花賞・NHK MCを勝ったラインクラフトの半弟ですが、父がエンドスウィープからキングカメハメハに替わっているので、1,800mもこなせると思います。血統で格の壁を乗り越えるか!?といったところでしょうか…。昨年2着のインバルコは若干距離が短めと思いますが、やはり無視はできません。キングスエンブレムはムラ駆けするので、連勝は期待薄ではないでしょうか。斤量は気になりますが、キクノアポロは4歳秋に1勝クラスの平場レースで57kg背負って1分51秒7の時計があるので、少しだけ期待します。一方、前々走57kgで1分52秒0だったグランドシチー、前走で56kgで1分52秒0だったシルクシュナイダーは厳しいと思います。ならば昨年秋口に57.5kgを背負って1分51秒0を記録したスタッドジェルランを狙いたいと思います。タカオノボルはデビュー3戦目以降、良馬場を走っていないので、馬場状態が良ければ不要だと思います。タガノロックオンは斤量が少し厳し目なので、今回は見送ります。サイレントメロディもダート1,800mは初めてなので、重賞初挑戦ということもあり、無印です。マイネルアワグラスも穴候補にしたいと思いましたが、2年ちょっと前に勝っていこう、オープン特別か地方の重賞でしか好走できていない8歳馬に印はつけられませんでした。本命候補 エスポワールシチー相手候補 トウショウフリーク ニホンピロアワーズ穴候補 アドマイヤロイヤル インバルコ大穴候補 キクノアポロ スタッドジェルラン
2012.01.16
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・日経新春杯トゥザグローリーは58.5kgでもこのメンバーならば負けている場合ではありませんが、単勝1.6倍はかぶりすぎだと思います。馬券的には本命にできないので、相手の一角にします。スマートロビンはそのトゥザグローリーに福永騎手が騎乗するためか、安藤(勝)騎手に乗り替わりになりました。安藤(勝)騎手は同馬にテン乗りとなりますが、松田(国)厩舎(土曜日終了時点で今年未勝利)とはあのダイワスカーレットを共に育てた縁があるので、期待します。同日に京成杯が行われますが、この馬は昨年の京成杯で1番人気に推されながら12着に惨敗。変なことを覚えていないことを祈ります。なお、当馬の馬主さんは地方の重賞を勝ちまくっているスマートファルコンと同じですが、この方おそらくまだJRA重賞は勝っていないと思います。スマートギアと2頭出しで狙っているのではないでしょうか。逃げるのはスマートロビンかメイショウクオリアだと思いますが、メイショウクオリアが逃げてもスマートロビンが2番手で後続のペースを握ると思います。昨年の天皇賞(春)でかかり癖がついて(戻って?)しまったトゥザグローリーはスローペースでは競馬がしにくいと思われるので、安藤(勝)騎手はペースをかなりのスローに落とし、結果勝ち時計が遅くなると予想しています。マカニビスティーは自分の時計なりに走るので、このようなスローペースで台頭する可能性があると考えています。極端なスローペースになった場合、昨年の天皇賞(春)で途中から先頭に立ったナムラクレセントがどう出るか…ですが、最近結果が出ていないので、あまり思い切ったこともできないと思われます。昨年のこのレースではハンデ57kgで4着でしたから、ちょっと距離が足らないように思います。ビートブラックはナムラクレセントと同じレベルだと思いますが、ナムラクレセントが単勝20.5倍のところ、こちらが15.6倍では手を出しづらいところです。安藤(勝)騎手から乗り替わった浜中騎手は1年以上前の2勝クラス特別(1着)以来3回目の騎乗となりますが、こちらは大きな問題とはならないと思います。ダノンバラードの適距離は2,000mだと思うので、400m長いこのレースで、しかもハンデも前走中日新聞杯と同じでは厳しいと思います。私が「京都で軽ハンデなら可能性あり」と少し期待したムスカテールはここを回避して中山の自己条件(初富士S)に出走するようです。芝1,800mなので、1マイル半のレースに出るつもりだったわけではないようです…。本命 スマートロビン(1)相手 トゥザグローリー(3) マカニビスティー(9)自分の買いたい目は以下の通り。馬単 1-3ワイド 1-9・京成杯「レッド」シャンクスが3枠に入り、アドマイヤ「ブルー」が4枠に入った今年の京成杯。こういうときにはどちらも買いたくなくなるのが私の性分です。蛯名騎手の騎乗馬選択から、ベストディールに注目していたのですが、ちょっと気になります。蛯名騎手は朝日杯FSでマイネルロブストに騎乗(テン乗り)、2着に入りましたが、当レースではベストディールに、一方マイネルロブストには2戦目のクローバー賞で勝った津村騎手が騎乗します。さすがに年間勝利数の比率が4倍を越える2人の騎手がどちらが乗っても同じ、とは言えないと考えています。中山の2,000mはあまり難しいコースではないようなので、それ程割り引く必要はないと思いますが、父・ゼンノエルシド×母の父・メジロライアンでは2,000mがぎりぎりではないかと懸念しているので、思い切って無印にします。父がゼンノロブロイであれば、こんなことにはしないと思うのですが…。アドマイヤブルーは2戦2勝で、並みの馬ではできない芸当だとは思うものの、前走ホープフルSは直線最後外を伸びてミヤビアミュレット(2着)を(わずか)クビ差交わしての勝利でした。勝ち時計2分1秒4はこのレースの勝ち時計としても十分で、最近このレースでは差し馬の成績がよいので、この馬ぴったりだと思うのですが、1馬身差の3着だったコスモアンドロメダ(先行)、そこからクビ差で4着だったレッドシャンクス(差し)がいる中、エンジンのかかりがやや遅かったこともあり、同じ芸当を期待するのもどうかと思います。後藤騎手の技量を疑うわけではありませんが、なんとなしに前走よりも前目で競馬するような気がして、なしくずしで脚を使っていまい…という可能性が少なくないように思われます…無印。逆にホープフルSでは3着だったコスモアンドロメダは(名前からはわかりづらいのですが)牝馬で、他の馬が斤量1kg増となるところ、据え置きとなっているので、先行して粘りこむ可能性は十分にあると思います。レッドシャンクスもホープフルSでの馬込みを縫っての最後の伸びは目立ちましたが、内目の枠に入ったので、狙いづらいところです。前走も1枠1番だったという反論もあるかもしれませんが、だから4着だったと考えています。アーデントは横山(典)騎手のお手馬だと思っていたので、ルメール騎手が騎乗するのは意外でした。横山(典)騎手は今回騎乗するレッドシャンクスのデビュー2戦に騎乗していますが、前走は騎乗停止中だったため、騎乗できませんでした(武(豊)騎手が騎乗)。一方、アーデントはデビューから3戦すべて横山(典)騎手でしたし、前走オープン特別戦4着の1勝馬よりもオープン特別勝ちの馬を選ぶのが普通だと思うのですが…一体どういうわけなのでしょうか?加藤(征)厩舎はルメール騎手に、この馬を含め3頭の騎乗を依頼しているので、悩ましいところですが、思い切って無印にしてしまいます。キオイピューマはデビューのマイル戦いを新馬戦としては速め(未勝利勝ちであればやや遅め)の時計で勝ち上がりましたが、父・アドマイヤムーン×母の父・ブライアンズタイムなので、距離が延びて問題ないタイプだと思われます。秋華賞を勝ったティコティコタックの半弟ですが、新馬戦では先に抜け出した2頭の間を割って差し切った勝負根性を生かして経験の浅さをどの程度カバーできるか注目だと思います。予想とは関係ありませんが、馬主が「ジャパンフードビジネス(株)」と競馬とはおよそ縁がないと思われる会社であることも興味を惹きます。ちなみに、同馬を管理する清水(久)厩舎は開業4年目で重賞未勝利…。本命 キネオピューマ(9)相手 ベストディール(8) コスモアンドロメダ(11)自分の買いたい目は以下の通り。ワイド 8-9 9-11※ 文中では前日最終オッズを参照しました。・WIN5中山10R(初富士S):アカンサス(1)京都10R(紅梅S):サウンドオブハート(2)小倉11R(門司S):サンライズモール(8)中山11R(京成杯):キネオピューマ(9)京都11R(日経新春杯):スマートロビン(1)[おまけ]JRA-VANの企画関連・JRA-VAN POG日曜日 京都 5R プレリアル(13)
2012.01.15
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先週の私の答えは合っていたようです。よかったです。1.間違い探し…F(A:5 B:4 C:4 D:3 E:4 F:2 G:4 H:4)A 1-2(紫色)の人の大きさ 犬の耳の向き 猫の大きさ 2-2(萌黄色)の人の頭の大きさ 2-3(黄緑色)の人の右足B 1-5(桃色)の人の右足 上から7本目の横線の切れ目の有無 狐の口にくわえているものの有無 下から2本目の横線の有無C 中央上の濃青丸の有無 1-4(緑色)の人の太さ 2-1(朱色)の人の鼻の線の有無 2-4(緑色)の人の口が開いているか否かD 1-4(赤色)の人の左手の向き キリンの尻尾の向き 2-2(赤紫色)の人のポケットの有無E ねずみの向き 中央やや右側の青丸の有無 2-2(橙色)の人の右手の形 2-4(緑色)の人の反り具合F 1-2(萌黄色)の人の後ろの煙の有無 2-2(紫色)の人の位置G 一番上の横線の位置 右上の赤丸の有無 龍の右のヒゲの巻き具合(長さ) 龍が乗る雲の形(右端)H 鶏の卵の有無 鶏の鶏冠の有無 馬の尻尾の数 馬の前の赤丸の有無※ 人は各枠内の位置で「x行目左からy人目」を「x-y」で表しています。※ 左右は右側の(A~Hに分かれている)絵をベースにしています。B.漢字ナンクロ…大根1234567891011121314151617181920大根上人不倒一汁理事深心外辺無形実尽野身水大仕事無実一網打尽深川飯後処理心身倒辺不審数人上納有理事変身心性豆人形不確実一辺倒根深汁無尽無限大立身海外形心根事大重大広野一理理目深外語大倒心管財人雪上車無精卵不条理身内野上辺形乱人生外地倒木大墨野外形容句無尽蔵一汁一菜実学法人税人C.数独…8159264837326798154784153692498312765571846923632579418213987546967425381845631279
2012.01.14
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キンレイの「チゲ鍋うどん」は私の奥さんの好物なのですが、最近手に入らなくて困っています。かつて自宅の最寄り駅にあったampmで売られていたのですが、ローソンに変わったとたんに冷凍庫から消えてしまったのです。キンレイのHPによるとこの「チゲ鍋うどん」はコンビニ用の商品でスーパーには置いていないようなので、近所のセブン・イレブンやスリーエフ等何軒かコンビニを見て回ったのですが、どこにもありませんでした。通勤時間が1時間以上なので買って帰るわけにはいきませんが、会社の近くのファミリーマートまでも見てみたのですが…。一体どこに売っているのやら…冬が終わらないうちに見つけないと…(あたふた)。
2012.01.13
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昨年の私の競馬予想成績は惨憺たるものでした。[WIN5以外の馬券] 的中率: 6.5%(7.0%) 回収率: 40.9%(52.6%)(予想のうち、実際には買わない目があったので、カッコ内には実際に買った馬券に限定した成績も算出しました。)これでよくもまあ予想を公にするものです…。厚顔無恥?ちなみに、今年は重賞4レースで的中率25%、回収率512.5%。しばらくは回収率100%越えをキープできそうです(弱気)。ちなみに、WIN5は37回すべて1点買いしましたが、みなさんのご想像の通り、的中はありませんでした…。
2012.01.12
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12月15日の私の答えは合っていたようです。よかったです。答 喉自慢(のどじまん)万聖節 新年会 御三家 有機質 道楽者 野性的 恒星系 修道会 分水路 明日葉 道路法 画一的 無面目 入湯税 年月日 発明家 水圧機 上質紙 丁字路 気仙沼 音沙汰 八百万 上分別 三日月 一般法 無一物 全面的 上水道 三葉葵 有明月 静御前 野路菊 基本法 上機嫌 有識者 八木節 向日葵 紅葉月 昔気質 画仙紙 一本道 目的物 恒河沙 百日紅 親日家 発電機 八丁堀 有気音 静物画 般若湯 一等星
2012.01.11
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・フェアリーS(結果)本命 ジャンボールフィズ(4番人気)-8着相手 メイブリーズ(10番人気)-10着トーセンベニザクラ(3番人気)-マイネエポナ(14番人気)-ダイワミストレス(5番人気)パストフォリアがスタート時ゲート内で立ち上がり、大きく立ち遅れて競馬にならず、最後方入線となったこのレース。優勝したトーセンベニザクラの勝ち時計が1分35秒5と平凡ならば、そこから後の着差もクビ・ハナ×2・1/2馬身・クビ×7で12着までが0秒4差の大混戦。シンザン記念と同様、1勝クラス特別に毛の生えたようなレースでしたので、勝ち馬の今後を約束するものではありませんが、数少ない重賞勝ち馬の仲間入りをしたことは祝福できると思います。・来週(日経新春杯 & 京成杯)来週の重賞は日経新春杯と京成杯。日経新春杯はハンデ(と騎手)次第ですので、私の予想ハンデを前提に現時点での予想を短評形式で書かせていただきます(印の意味:○本命候補 △連下候補 ※穴候補 …無印)。なお、登録馬はラジオNIKKEIの記事を参照して賞金順に記載しました。印馬名予想ハンデハンデ(差)短評△トゥザグローリー57.558.5(+1)復調気配はあるが、目標が見えず、不安あり△ナムラクレセント5758(+1)京都・芝は得意も半信半疑△ビートブラック5757(0)昨秋の京都大賞典2着から軽視できず…スマートギア5456(+2)2年半前に京都大賞典の2着があるが、G3級○スマートロビン5355(+2)やや間隔が空いたが前走勝ちの勢いに期待…スイートマトルーフ4851(+3)近況さえず距離もやや長い…マゼラン5454(0)復調気配見えず…メイショウクオリア5556(0)夏場のオープン競走向き…リベルタス5355(+2)復調には至らず?△マカニビスティー5556(+1)京都・芝長距離に適性があるかも△ダノンバラード5556(+1)現状はG3級もハンデ期待できず…トップカミング5454(0)2年前当レース2着も近況さえず△ムスカテール5352(-1)京都で軽ハンデなら可能性あり…ドリームノクターン5353(0)近況さえず、初重賞では…ブルースターキング5250(-2)勝ち星から1年以上遠ざかった初重賞では(除外対象なし)このメンバーでトゥザグローリーが負けることはない…とも思うのですが、この馬自身信頼し切れませんので、人気になることが予想されることから馬券的には評価を下げたいと考えています。※ この予想はJRAからハンデが発表される前のものですが、同じ日にJRAからハンデが発表されたので、これを「ハンデ」(黄色い列)に反映させ、差(私の予想ハンデの誤差)もあわせて計算しました。かなり差異がありますが、まだ予想を変えていません。本命候補 スマートロビン連下候補 トゥザグローリー ナムラクレセント ビートブラック マカニビスティー ダノンバラード ムスカテール・京成杯朝日杯2着のマイネルロブストはシンザン記念にも登録しましたが、こちらに回ってきました。父ゼンノエルシド×母の父メジロライアンなので、2,000mまでならなんとかこなすものの、それ以上は厳しいと考えているので、このレース選択は微妙なところだと思います。シンザン記念2着のマイネルアトラクト(父アドマイヤマックス×母の父・トウカイテイオー)との兼ね合い(距離よりも出走馬の層の厚さや遠征の有無?)があってのことだったのかもしれません。キネオピューマは初戦を見る限り、競馬センスがあり、ここでもそこそこ期待できると思います。コスモアンドロメダは牝馬ですが、ホープフルSはなかなか頑張ったと思います。年が明けて牡馬との斤量差が1kg増えて2kgになるので、要注意だと思います。ベストディールは前走の百日草特別で早め先頭で押し切って勝っているので、中山でも好走が期待できます。アーデントは7月末にデビューして1ヶ月強の間隔で大事に使われているところに好感が持てますが、エンジンのかかりが遅く、府中向きだと考えています(2戦目の未勝利戦は中山1,800mで道中2~3番手追走から勝っているので、私の思い違いかもしれませんが…)。2歳秋にオープン特別を勝っているので年明けは1ヶ月後の共闘通信杯から始動してもよいように思うのですが、ここから来るということは距離が延びたほうがよい(と陣営が考えている)のかもしれないので、印はつけておきます。ロジメジャーは新馬戦っを道中3~4番手追走から上がり3Fをメンバー中最速(34秒8)でまとめたので、それなりに評価できますが、勝ち時計が平凡(1分37秒8)なので、距離延びて2,000mとなるこのレースではあまり大きな期待はできないと思います。スノードンとピタゴラスコンマはエンジンのかかりが遅いので、直線の短い中山では苦しいと思います。本命候補 マイネルロブスト キネオピューマ ベストディール穴候補 コスモアンドロメダ アーデント
2012.01.10
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・フェアリーS(予想)事前予想で10頭挙げておいたので、何とか4頭残りましたが、6頭も回避するとは思いませんでした。ちなみに、うち2頭(ジェンティルドンナ(1着)、サンシャイン(11着))はシンザン記念に出走、こちらは長距離輸送を嫌ったと推測していますが、5日のジュニアCに出走した2頭(モエレルフール(3着)、ヴィオラーネ(8着))は長距離輸送して同距離・同コースのG3を回避してしかも負けてしまいました…騎手の都合でしょうか?中山の1,600mは外枠不利なので、残った4頭のうち、3頭が7・8枠になってしまったのが痛いです。しかも残ったのが大穴候補としたメイブリーズ(前日最終オッズで13番人気)。もともとひいらぎ賞組を高く評価していたのですが、既述の通り、初日の同距離・同コースのオープン特別(ジュニアC)でひいらぎ賞2着だったモエレフルールが3着、3着だったヴィオラーネが8着と振るいませんでした。もっともこのレースは牡馬との混合戦(この2頭以外は牡馬)でしたので、牝馬限定のこのレースではそれ程割り引く必要はないと思いますが、逃げそうなのは2枠3番のニケと6枠11番のラシンティランテくらいなので、あまりペースが速くならず、後ろからの競馬が功を奏したひいらぎ賞好走組には不利な展開となる可能性もあります。いろいろと考えましたが、2年前の勝ち馬アプリコットフィズの半妹シャンボールフィズを本命にすることにしました。騎乗予定のルメール騎手が前日のG3を勝ってしまっているのがちょっとイヤですが…。さすがに8枠同士の決着はないと思いますので、チェリーメドゥーサは無印にします。2年連続して2着の7枠13番('10…アプリコットフィズ、'11…スピードリッパー)にはいったオメガハートランドも3年連続はないと考え、やはり無印とします。わざわざ武(豊)騎手がテン乗りとなるターフデライトのために東上するのが不気味ですが、むしろ怖いのは騎乗停止明けの横山(典)騎手のパストフォリアでしょう。本命 ジャンボールフィズ(15)相手 メイブリーズ(6)自分の買いたい目は以下の通り。ワイド 6-15・シンザン記念(結果)本命 トウケイヘイロー(1番人気)-4着相手 サンシャイン(12番人気)-11着ジェンティルドンナ(2番人気)-マイネルアトラクト(9番人気)-プレミアムブルー(11番人気)未勝利を勝ったばかりのジェンティルドンナが快勝し、昨年1番人気で5着に敗れた全姉ドナウブルーのお返しをしました。逃げたシゲルアセロラ(6番人気)はテンの3Fが35秒0、1,000m通過が58秒8とやや速めのラップだったと思うのですが、後続を4~5馬身離したせいか、レースの上がりは35秒5で、結果としては道中4番手のジェンティルドンナが優勝、3番手のマイネルアトラクトが2着、2番手のプレミアムブルーが3着で、5番手のトウケイヘイローが4着、そして逃げたシゲルアセロラは5着と道中1~5番手の馬がそのまま1~5着になりました。私が印をつけたサンシャインは道中最後方でしたので、どうにもなりませんでした。牝馬の当レースの優勝は1999年のフサイチエアデール以来、9頭目。これまでの馬はあまり出世していないのが気がかりです。年馬名当レース3冠レースその後'69ファインハピー3/4[1]6/-なし'72シンモエダケ6/9[1]7/-/3なし'78ラブリトウショウ5/7[2]-/-/2OP3勝'89ファンドリポポ3/7[10]7/4/12G3'91ミルフォードスルー3/6[2]15/16/17なし'97シーキングザパール3/5[1]-/-/-G1 2勝'98ダンツシリウス2/10[5]11/-/-なし'99フサイチエアデール2/6[2]2/5/5G2 1勝 G3 2勝'12ジェンティルドンナ2/3[2]?/?/??※「シンザン記念」の欄は当レースについて、何勝目/何戦目[何番人気]かを記載しました。※「3冠レース」は桜花賞・優駿牝馬・秋華賞での着順です("-"は出走せず)。ただし、3冠目は、'76~'95年はエリザベス女王杯、'70~75はビクトリアC、1969年以前は該当レースなし。※「その後」は当レース以降の戦績です。ちなみに、シーキングザパールのG1 2勝はNHKMCとモーリス・ド・ギース賞(仏)、フサイチエアデールはG1 2着が桜花賞とエリザベス女王杯(2回)の3回ありました。昨年3着のマルセリーナが桜花賞を勝ちましたし、それ程拘ることはないと思われますが、3歳クラシック戦線の有力馬は3歳3月を休養明け初戦とするケースが多く、このレースの出走メンバーが実質的に1勝クラス特別と大差ない(事実、今年の1~3着馬は1勝馬)ということに起因すると思われます。その意味でジェンティルドンナには頑張って欲しいものです。ただ、結果はこの時期の完成度と展開の向き・不向きによるところも大きいので、上がり3F 34秒台だったサンシャイン(34秒3)、ダンツストロング(34秒5)、グラーネ(34秒7)は近々2勝目を挙げられると思います。すでに2勝目を挙げているオリービン(34秒3)とレオンビスティー(34秒8)にも3勝目の可能性は十分にあると思います。・WIN5(結果)京都9R(許波多特別):ロードオブザリング(1番人気) 2.0倍(13頭)中山10R(迎春S):ウォークラウン(4番人気)-2着:コスモロビン(2番人気) 3.8倍(12頭)京都10R(寿S):タガノエルシコ(2番人気)-5着:スイートマトルーフ(11番人気) 61.1倍(14頭)中山11R(ジャニュアリーS):クリスタルボーイ(5番人気)-4着:ティアップワイルド(1番人気) 2.3倍(16頭)京都11R(シンザン記念):トウケイヘイロー(1番人気)-4着:ジェンティルドンナ(2番人気) 4.0倍(15頭) 発売票数 8,962,611票 キャリーオーバー 0円 返還金額 0円 的中票数票 541票 払戻金 1,222,630円 (単勝転がし427,210円)[おまけ]JRA-VANの企画関連・JRA-VAN POG月曜日 京都 9R ヒストリカル(8)月曜日 中山11R ジャンボールフィズ(15)
2012.01.09
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・シンザン記念事前予想で4頭しか挙げなかったらば2頭が回避(アーカイブ→ジュニアC マイネルロブスト→京成杯)して2頭だけになってしまいました。トウケイヘイローは堅い軸馬だと思いますが、2勝馬は5枠2頭(ヒシワイルド、オリービン)とシゲルアセロラ、レオンビスティーと合わせて5頭のみ。これに小倉2歳Sで賞金を獲得したマコトリヴァーサルを加えた6頭以外(つまり、残り9頭)はすべて1勝クラスのレースに出られる馬ばかりなので、牝馬ですが、初戦を1番人気で快勝したサンシャインでも何とかなるかもしれないと考えています。少なくとももう1頭の牝馬ジェンティルドンナの前走の未勝利戦の勝ち時計が1分36秒7(上がり3F 34秒1)に対して、サンシャインの前走の新馬戦(牝馬限定)の勝ち時計は1分36秒6(上がり3F 34秒5)、いずれも阪神・芝(外)1,600mでしたので、両者それ程差はないと思うのですが…。怖いのは2戦目でレコード勝ちに引っ張られたとはいえ、この京都芝・1,600m(内か外か不明…)で1分33秒9の時計を持つグラーネでしょうか。本命 トウケイヘイロー(11)相手 サンシャイン(15)自分の買いたい目は以下の通り。ワイド 11-15・WIN5京都9R(許波多特別):ロードオブザリング(2)中山10R(迎春S):ウォークラウン(10)京都10R(寿ステークス):タガノエルシコ(11)中山11R(ジャニュアリーS):クリスタルボーイ(16)京都11R(シンザン記念):トウケイヘイロー(11)
2012.01.08
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先々週の私の答えは合っていたようです。よかったです。・[新春特集]漢字抜け熟語…一陽来復1234567891011121314151617181920一陽来復三国大高御水郎公両層書子貴身明回2122232425262728293031323334353637383940成立族党体止天運出士物化法二等動会太独海4142434445464748495051525354555657585960超自転式民本五齢方笑社呵日千作占操遊園地等身大 到来物 一族郎党 司法書士貴公子年齢層高等遊民株式会社一等地七五三独身貴族明鏡止水出来高陽電子呵呵大笑一気呵成御大層出資法国立公園国交回復日本海太陽風千本占地五体投地超大国三遊間夜郎自大大日如来運転士超党派四国三郎三国伝来動物園御転婆炭水化物立身出世笑止千万 二一天作五 三方一両損陽動作戦高齢化社会海洋深層水二天一流辛子明太子身分証明書独立独歩一姫二太郎公認会計士徒手体操公民権運動自転車操業往復葉書独占禁止法御成敗式目既成政党民族大移動超高層建築運否天賦地方自治体巡回図書館遊動円木回遊式庭園水陸両用機
2012.01.07
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・中山金杯本命 ネオサクセス(7番人気)-9着相手 エクスペディション(3番人気)-5着 フェデラリスト(2番人気)-1着 ミステリアスライト(13番人気)-11着フェデラリスト(2番人気)-ダイワファルコン(4番人気)-コスモファントム(5番人気)エーシンジーラインの逃げは1,000m通過が61秒w3のやや遅めペースで、道中真ん中よりも前にいないと厳しい展開でしたが、ほぼ真ん中にいたオークス馬ダンスパートナーの仔フェデラリストが直線追いすがるダイワファルコンをクビ差抑えて重賞初勝利を飾りました。良血で7戦4勝(負けはいずれも4着で、このほか地方で2戦2勝)の成績なので、これからさらに上のクラスでの活躍も期待されます。初日に3勝を挙げた蛯名騎手の今年の活躍も期待できるのではないでしょうか。昨年の覇者コスモファントムが2着、一昨年の覇者アクシオンは13着でした。1番人気に押されたアドマイヤコスモスは途中で故障(右第3中手骨複骨折)を発症したため、ブービーから6秒6離れた最後方の入選となりました。「複骨折」とは「1つの骨が2箇所以上で折れた状態」だそうで、大事にならないことを祈ります。決勝線(ゴール)に到達するかしないかで賞金が違う、と聞いたことがあります(真偽の程は不明です)が、競走中止した方が影響が少なくてよかったのではないかと思ってしまいます…。・京都金杯本命 マイネルラクリマ(3番人気)-1着相手 ガンダーラ(14番人気)-13着 ダノンシャーク(2番人気)-2着 アスカトップレディ(10番人気)-3着マイネルラクリマ(3番人気)-ダノンシャーク(2番人気)-アスカトップレディ(10番人気)期待していたマイネルラクリマが見事重賞初制覇。2着ダノンシャークにも3着アスカトップレディにも印をつけており、数ヶ月ぶりの「まともな的中」となりました。大変にうれしいです…もうそれだけです。思い返してみても、どうして自分がアスカトップレディに印を打つ気になったのか、まったに心当たりがありません。幸先のよいスタートを切りましたが、後が続くかどうかは…。ちなみに、昨年の覇者シルポートは16着、一昨年の覇者ライブコンサートは12着でした。後は1番人気で5着だったサダムパテック、レース後の岩田騎手のコメントを聞く限り、今後もマイル路線を進んで行きそうな気配です。皐月賞2着(1番人気)は伊達ではなく、中距離でも十分にやっていける(G1はともかく、G2なら勝てる)と思うのですが…G1を取るため(天皇賞(秋)や宝塚記念はキツいけれども、安田記念やマイルCSなら何とかなるかも…という発想)でしょうか…?・WIN5京都9R(初夢S):サイオン(1番人気)-3着:シルクシュナイダー(2番人気) 3.8倍(16頭)中山10R(初日の出S):デイトユアドリーム(1番人気)-3着:コンフォーコ(8番人気) 17.2倍(16頭)京都10R(万葉S):ピエナファンタスト(1番人気)-7着:ゴールデンハインド(9番人気) 27.7倍(12頭)中山11R(中山金杯):ネオサクセス(7番人気)-9着:フェデラリスト(2番人気) 5.7倍(16頭)京都11R(京都金杯):マイネルラクリマ(3番人気) 5.9倍(16頭)発売票数 7,626,842票 キャリーオーバー 0円 返還金額 0円 的中票数票 23票 払戻金 24,472,220円 (単勝転がし6,088,610円)
2012.01.06
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・中山金杯事前予想で本命候補としたゲシュタルトはその時点ですでに当レースを回避することになっていました。締まりません…。中山2,000mの重賞競走で上村騎手というと思い出すのがサイレンススズカの弥生賞(5枠8番)です。ゲートを潜って外枠発走となった上、大きく出遅れてしまい結果8着。今回のアドマイヤコスモスはどうでしょうか。どんなに強い馬でも大抵どこかで負けます。アドマイヤコスモスもそろそろ負け時ではないでしょうか。G3まで連勝を続けたことは素晴らしいので、ここで負けてもどうということはありません…無印です。ミステリアスライトは関東馬で、関東(中山)のレースなのに関西の藤田騎手。藤田騎手はこの日8鞍騎乗予定ですが、すべて関東馬。一時期藤田騎手は関東所属であるかのように、毎週関東で騎乗していた時期がありましたので、それ程不思議というわけではないと思うのですが、少なくともこの馬には初騎乗なので、あまり重視するのもどうかと思います。ただ、ちょうど8枠に私が印をつけたネオサクセスと入ったこともあり、大穴狙いで行ってみたい気持ちもあります。…というわけでネオサクセスを本命とします。いくら今年辰年(5番目の干支)で5枠にイケ「ドラゴン」が入ったからと言っても、いくら51kgがG2並に恵まれたハンデだと思っても…同枠のデストラメンテともども手を出せません。ステイ「ゴールド」産駒のエクスペディションもちょっとどうしようかと思ったのですが、一応印をつけます(トップゾーンは無印です)。でも「キン」グカメハメハ産駒のエオリアンハープは無印でしょう。本命 ネオサクセス(15)相手 エクスペディション(13) フェデラリスト(12) ミステリアスライト(16)自分の買いたい目は以下の通り。ワイド 13-15 12-15 15-16・京都金杯最近私が注目しているマイネルラクリマが本命です。アスカクリチャンは関西馬で、関西(京都)のレースなのに関東の田中(勝)騎手。中山金杯では同様のミステリアスライトに注目しましたが、こちらでは無印です。なお、サダムパテックは母の父が凱旋門賞のエリシオなので、マイルではちょっと食指が動きません。本命 マイネルラクリマ(4)相手 ガンダーラ(14) ダノンシャーク(7) アスカトップレディ(16)自分の買いたい目は以下の通り。ワイド 4-14 4-7 4-16・WIN5京都9R(初夢S):サイオン(14)中山10R(初日の出S):デイトユアドリーム(5)京都10R(万葉S):ピエナファンタスト(7)中山11R(中山金杯):ネオサクセス(15)京都11R(京都金杯):マイネルラクリマ(4)[おまけ]JRA-VANの企画関連・JRA-VAN POG木曜日 京都 5R エックスマーク(16)
2012.01.05
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年末から体調を崩し、ほとんど何もせずに年末年始の連休を休養に当てました。体温は平熱に戻る等体調は良くなってきましたが、完全に戻るには至らず、咳がとれないまま新年の勤務を開始することとなりました。痰が出るわけではなく、咽喉にイガイガ感があるだけなので、シャックリのように気にしなければそのうちに直ると思っていたのですが、この状態のまま2日が経過しましたので、どうしたら治癒するのか、悩ましく思っています。勤務においては自らのパフォーマンスには影響はしないと思いますが、周りの人たちが気にする分だけ悪影響が出る危険性もあり、ちょっと心配しています。昨年は朝早くから夜遅くまで頑張ったのですが、そのために疲労が溜まったとも思えますので、新年は若干出社時刻を遅くしようと考えています。今年1年よい年でありますように…。…などと書いて今年初出社して、そこそこ働いて帰ってきたら…結構体調がよくなってしまいました。会社に行かないと風邪も治せないなんて…根っからのサラリーマンになってしまいました…。
2012.01.04
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・シンザン記念「セントライト」記念や「シンザン」記念はありますが、その後の実績馬(顕彰馬・3冠馬等)の名を冠したレースはできていません。名前に馬主の冠が入っているケースが多いせいでしょうか。そういえば、「カブトヤマ」記念や「クモハタ」記念はなくなってしまいましたし、「(馬名)+メモリアル」という特別レースが施行されたりしているので、JRAには今後このように馬名を冠した重賞競走を作るつもりがないのかもしれません…。それはされておき、昨年は後の3冠馬オルフェーヴルが2着、桜花賞馬マルセリーナが3着だったこのレース。タニノギムレット(2002年当レース優勝後、東京優駿制覇)やダイワスカーレット(2007年当レース2着後、桜花賞・秋華賞・エリザベス女王杯・有馬記念とG1 4勝)はいたものの、これまでここに出走した馬の実績がいまひとつでしたが、これでもう少しこのレースも盛り上がりを見せてくれることと期待されます。デビューが遅れた期待馬の賞金稼ぎのレースとして…?ここでの期待は朝日杯FS好走組、マイネルロブスト(2着)とトウケイヘイロー(4着)です。前者は母がメジロライアン×スエヒロジョウオーという内国産G1馬同士と1996年生まれにしては内気な(?)血統ですが、後者も父ゴールドヘイロー×母の父ミルジョージという地味さでは負けない血統なので、いずれも将来性を大きく期待することができませんが、ここでもう一丁、意地を見せて欲しいところです。他の馬では、新馬戦で末が切れたアーカイブ、京都外回りなら期待できます。フェアリーSに回るかもしれませんが、牝馬のサンシャインも初戦最後の渋太い伸びが再現できれば、好走も十分に可能だと思います。レッドアーヴィングは1,600mでは忙しいと思うので、無印です。本命候補 マイネルロブスト トウケイヘイロー連下候補 アーカイブ サンシャイン・フェアリーS春先の3歳牝馬限定の重賞競走はこのレースとクイーンCの2つだけで、いずれも関東で施行、関西では年明け以降、桜花賞トライアルのチューリップ賞まで3歳牝馬限定の重賞競走はないというのは不思議です。関西馬も3冠初戦は阪神で行われる桜花賞だからか、無理に関東まで遠征したくはないという心理があるようで、その分紅梅SやエルフィンSといったオープン特別レースで良績を挙げた馬が春のG1戦線で活躍することが多く、これらのレース名が古い競馬ファンの記憶に残ったりしています。当レースも3年前から開催時期が1月になったばかりで、このときに距離も2ハロン伸びてマイル戦となっています。変更初年度の勝ち馬ジェルミナルが桜花賞とオークスで連続して3着、2年目の2着馬アプリコットフィズが秋華賞で3着と3冠レースのいずれでもそれなりの結果を出していますが、京成杯勝ち馬のエイシンフラッシュが東京優駿を勝ったような、このレースの存在感を増すような結果をそろそろ期待したいところです。昨年末同距離・同コースで開催されたひいらぎ賞(1勝クラス特別)の勝ち時計は1分34秒2で、これは当レースの勝ち時計としては十分です。勝ったチェリーメドゥーサ、2着モエレフルール、3着ヴィオラーネ、4着セコンドピアットが登録していますが、実は5着までの6頭(5着が同着)の走破時計が同じなので、これらの馬は無印にはできません。ただ、私の目にはモエレフルールが一番よい競馬をしていたように見えたので、これを一番手に取ります。このレースで1番人気だったトランドネージュも未勝利勝ちの時計が1分34秒4なので気になります。サンシャインはシンザン記念にも登録がありますが、こちらに出てくれば確勝を期してのことと思いますので、重視当然でしょう。阪神の未勝利の勝ち時計がサンシャインとほぼ同じジェンティルドンナの可能性もあると考えています。前走が2,000mのホープフルSなのが謎ですが、メイブリーズは大穴候補とします。レコード決着したくるみ賞で0秒2差の3着に入ったオメガハートランドも気になります。ジャンボールフィズは半姉のアプリコットフィズが2年前に2着になっていますので、残します。阪神JF出走馬からはトーセンベニザクラ(10着)とラシンティランテ(15着)の2頭が登録しています。どちらかと問われればラシンティランテだと思いますが、さすがに負けすぎなので、無印とします。前走でトーセンベニザクラに負けたパストフォリアも引き摺られる形で無印となります。アイスフォーリスは距離が短いと思うので無印とします。本命候補 モエレフルール サンシャイン連下候補 チェリーメドゥーサ ヴィオラーネ セコンドピアット トランドネージュ穴候補 ジェンティルドンナ オメガハートランド ジャンボールフィズ大穴候補 メイブリーズ
2012.01.03
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JRAの新年は東西の金杯から。芝2,000mと芝1,600mでまったく違うと思うのですが、ダブル登録する馬の多いこと。アースサウンドやデュアルスウォード、ジーエスライカーといったダート馬は本当によくわかりませんが、ハンデ戦ということから、他馬とのハンデと力関係を見たい、わざわざ遠征をするかどうか…といった陣営の気持ちもわからないでもないのですが、勝負においては両天秤にかける、というのはあまり好きではないので、ビッグウィークやアドマイヤコスモスは中山なら、ネオヴァンドームは京都なら印をつけたい馬ですが、いずれもばっさりと無印とします。・中山金杯本命はそろそろ勝ってもいい頃だと思うゲシュタルトです。相手は3連勝後、前走・中日新聞杯で一休みとなったエクスペディションと54kgでネオサクセスは54kg、穴でオークス馬・ダンスパートナーの仔・フェデラリストと考えています。あとは抽選対象ですが、ミステリアスライトとコロンバスサークル、ダノンバラードといったところが連下候補だと思います。本命候補 ゲシュタルト連下候補 エクスペディション ネオサクセス穴候補 フェデラリスト ミステリアスライト コロンバスサークル ダノンバラード・京都金杯私の本命候補は除外候補ですが、マイネルラクリマです。相手は連闘が気になりますがコスモセンサーと55kgのガンダーラ。穴候補として54kgが有利と思われるダノンシャークと京都で53kgならアスカトップレディ。本命候補 マイネルラクリマ連下候補 コスモセンサー ガンダーラ穴候補 ダノンシャーク アスカトップレディ新春初笑いとなるかどうか…ちなみに、発走は私の勤務中。
2012.01.02
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朝日新聞 第3部 8ページのものです。答え オリンピツクイヤー(オリンピックイヤー)キタジマコウスケ ピン ヤ シチ イコンダテマキ ムサベツ イ インフラ ツカダゴマカシ コツ セリシオ ヤボウ ドイツユ チク ヘビ シ オ ブアイ シヨカオオウツシ シヨウブシタミ バンカー ス
2012.01.01
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