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ボク、今日はすごい頑張ったんだ何をって、今日は2歳の歯科検診の日だったんだよ。すっごい怖かったし、嫌だったし、いっぱい泣いたけどさ、ものすっっごく頑張った日なんだ。お昼ごはんを食べた後、いつもならお昼寝なんだけど、今日はいきなりお外に連れていかれたんだ。「今からお散歩なのかな」と思ったら、車で変な建物に連れて行かれたの。その時点で、何だか不安になってきて、「母ちゃん、何でこんな所に来るの ボク眠いよ~」ってグズグズ泣いてみたけど、ダメだった。部屋の中には、白い白衣を着たお姉さんがいっぱいいたよ。優しそうな顔をしているけど、ボクは知ってるんだ。この人たちは、ニコニコしてるけど本当は怖い事するんだって。しばらくしたら、マスクをしたおじさんが入って来て、ボクの口の中をいきなり覗き込んだんだ。「ウギャーーーーーーーーー」ビックリするじゃないかあんまりにもビックリして、あんまりにも怖かったから、泣こうとして息を吸ったら、そのまま呼吸が止まっちゃったよボクは、嫌だという気持ちがいっぱいいっぱいになると、勢いよく泣こうと息を吸った時、強く引きつけを起こしてしまって、息がしばらく止まっちゃうんだ。怖いよーーーー苦しいよーーーーー助けてーーーーーーーそんなのおかまいなしに、さっきまで優しい顔してたお姉さんも両脇から押さえつけてるし、先生も「泣いているから口を大きく開けていて、見やすいなぁ」なんて呑気な事言ってるし・・・・・・・やれやれ やっと終わったと思ったら、今度は別の部屋に連れて行かれたよ。そしたら、今度はさっきのお姉さんがいきなり上から覗き込んで、口の中に歯ブラシを入れてきたんだ。「フギャォーーーーーーーーーーーーーーー」人間、上から覗き込まれたら、どんなに恐怖を感じるか知ってる『歯科衛生士』だか何だかしらないけど、今まで正面にいたお姉さんが、上から それも逆さ向きになって覗かれたら、ものすごく怖いんだよおまけに、ボクの超デリケートゾーンの口の中を白い変な手袋をはめた手を突っ込んで、ガシャガシャと歯ブラシで勢いよく磨かれたら、誰だって恐怖を感じるだろボクは怖くて怖くて、イヤでイヤでたまらなかったんだ。「ウギャーーーーーーー(イヤダーーーーーーーー)ギャオーーーーーーーー(ヤメローーーーーーーー」心臓がバクバクして破裂しそうで、顔は真っ赤赤で、口もカラカラになって、汗が一気に噴き出したよ。それでもお姉さんはやめなくて、その後、フッ素っていうやたら甘いネバネバした液を歯に塗っていったんだ。母ちゃんは、ボクの手をギューーーーっと握って、くまのお人形さんをフリフリさせたり、やたらボクの名を呼んで話しかけたりして気を紛らわせようと一生懸命しているみたいだったけど、そんなのを見る余裕も 笑う余裕も 全くなかったよ。本当は二歳児歯科検診ってたくさんの子たちと一緒にやるみたいなんだけど、「弦ちゃん、怖がるだろうから」って母ちゃんが個別の歯科検診をわざわざ取ってくれたんだけどさ、おかげでボク一人に対して、お姉さんと先生が3人も覗き込むもんだから、怖いったらありゃしなかったよボクがみんなに囲まれて奮闘している時、はるぼんのオギャーオギャーって泣く声がかすかに聞こえたよ。いつもははるぼんが泣いたら、「大丈夫かな~」って気にしてやるんだけどさ、そんな余裕もなかったな。別のお姉さんが抱っこしてるみたいだけど、はるぼんもよく泣いていたなぁ。広い部屋にボクとはるぼんの泣き声が響き渡っていたよ。そんなこんなで、今日はくたびれたよ。まったくもってクタクタさでも、よく頑張っただろわーい。夕方のお散歩は気持ちいい~嫌な事も忘れるさ~最近気付いたんだ。人生 生きていたら、どうしても嫌な事にぶつかるでしょ。そんな時、どんなにいつもボクのスーパースターである母ちゃんも、頼もしくってかっこいい父ちゃんも、優しそうな顔をしている白衣のお姉さんも結局は何も助けてくれないって事。頑張って頑張って、力いっぱい嫌がっても、結局は自分で乗り越えなくっちゃいけないって事。だんだん 気が付いてきたんだ。だからね、実は・・・・・・・・ずっと目をつぶって泣いていたんだけど、最後の方は 泣きながら、少~し目を開けて様子を見ていたんだよ。ちょびっとだけどね・・・・・・・・。すごいでしょあ、そうそう母ちゃん。出かける前は必ず、はるぼんにたっぷりおっぱいを飲ませてからにしてねじゃないと、出かけた先で大泣きして、気になって仕方がないよ。
2009.07.31
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北海道に住む、昔お世話になった方から立派なさくらんぼが送られてきました粒が大きくて、甘くって、美味しかったはるぼんにあげてみたら・・・・・・ペロペロ ペロペロ・・・・にんま~り あらー ご満悦のようだわなんて おいちいんでしょ そして、このよだれ。よっぽど美味しかったのか、ブクブク ブクブクと、かにさんの様によだれが溢れてきました。エヘエヘエヘ キャハキャハと笑いも止まらないみたいです。最近のはるぼんは、可愛さ満点何と言っても、今は自分の手に夢中。おもちゃよりもおててが魅力的みたいです。口に持っていったり、指をもみもみと動かしたり、いつも忙しく動かしてます。機嫌がいい時は ハニャホニャ キャハホニョ と可愛い声で何やらお話しています。一人でおもちゃや自分の手を相手におしゃべりをしています。弦ちゃんは・・・・・トマトの丸かじり~昨年はスプーンですくって食べていましたが、今年は直接食べてみましたやっぱり直接かぶりつくと美味しいのか、よく食べていました。プハー おいちぃ~今年のあっつい夏も、今のところ体調を大きく崩すことなく、二人とも元気に過ごせている事に、オドロキでもあります。弦ちゃんも、一年経って体力がついたのかな。強くなったね弦ちゃん、2歳2カ月になりましたついでに 私も・・・・・誕生日を迎えました~一年、無事に暮らせた事に感謝。今年一番のプレゼントは、かわいいはるぼんの誕生かなー。二人と一緒に遊んでいたり、一日が終わって二人の寝顔を見ていると、「あ~幸せだなぁ・・・・」としみじみ思って一人ニヤついてしまう。一日一日、毎日バッタバタの日々だけど、こうやって家族一緒に誕生日を祝えて、こんな幸せな事はないわ~。そして、今年は特に私を産んでくれた親に「産んでくれて、ありがとう」って心から思った年だった。
2009.07.29
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弦ちゃんの行動で、面白い事に気が付いた。昼寝の時、いつもの様に弦ちゃんと向かい合って、横になって顔を近づける。弦ちゃんは私の顔を触ったり、髪を触ったりしながら寝ていく。私は眼鏡をかけていた。眼鏡を取ろうと、ヒョイとおでこに眼鏡を置いた。今までじぃぃっと私の目を見ていた弦ちゃん。一瞬、何が起こったか理解できないようだった。おでこにある眼鏡と、私の目を何度も見比べる。顔はこわばり、口はへの字。 ちょっと怖がってるみたい・・・・眼鏡をまた目に戻すと、「母ちゃんだ」と分かったみたいで、ホッとする。眼鏡を完全に外してしまっても「これも母ちゃんだ」と分かるみたい。眼鏡を目からおでこにヒョイと移動すると・・・・・ダメみたい。「誰この人」 という状態。顔がこわばっている。えへへ、面白いぞ眼鏡を今度は顔の下へ持ってくる。鼻の下へ置くと・・・・これは大丈夫。分かるみたい。だけど、おでこにヒョイっと・・・・・・・「ギャーーーーーーーーー」ついに弦ちゃんの頭、パニックになってしまいました目をつぶって、完全に拒否、大泣きしてしまいました。母ちゃん、違う化け物になってしまったみたいです。ひゃーー、弦ちゃん ごめんよ。母ちゃん、調子に乗りすぎたわ何度も、「私は母ちゃんだよ」と一生懸命アピールするも、怖い化け物は なかなか母ちゃんだと分かってもらえずしばらく目を閉じて泣いておりました。いやー、それにしても面白いなぁ弦ちゃんの頭の中、覗いてみたいわ。誰か~、翻訳こんにゃく持ってきてくれい。弦ちゃんとお話しできたら、さぞ 面白いだろうなぁさぁみんなで、お昼寝しようね。今日は何の本を読もうかな
2009.07.25
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弦ちゃんの火傷が、ついに 包帯を取る事が出来ましたーーーーバンザーイようやく、薄皮が全部に張り、お風呂もOK消毒も終了病院通いも「もう来なくていいでしょう」だってさよく頑張ったね痛くって 痒くって(包帯をガジガジ噛んでたよ)お風呂は毎日ビニール袋だし(これが嫌で嫌で、毎日大泣きだったね)診察は痛いし怖いし(毎回叫んでいたよ・・・・)毎回 病院の後は、疲れてグッタリするし・・・・私のちょっとした不注意で、こんなに たーくさんの嫌だった事も・・・・・・今日で終わりホント、よく頑張ったねまだ新しい皮膚は柔らかくて弱いから、保護するクリームを塗り続けるのと、紫外線を当てない様に、この夏いっぱいまでは何かを巻いておくようにと。それでも、バイ菌に感染する事は一度もなく(あれだけ皮が全部ベロンと剥けたから、これが一番気を遣った)新しい皮膚もキレイに張り「これならケロイドや皮膚のよれたりする痕も残らないでしょう。」だって。良かったーーーーーー 一安心です。とりあえず・・・・レッグウォーマーを腕に巻いてみたよ包帯よりはいい感じ今回、弦ちゃんの体を傷付けてしまった事で、思った事。子供を無事に大きく育てるって、とってもすごい事なんだーって事。自分で自分の身を守れる様になるまで親と周りの大人は、子供を守らなくてはいけない。そして、危険を察知し、自分の身を守れる子に育てなくてはいけない。生きていれば色んな事がある。ちょっと目を離した時や ちょっとした不注意で自分の見ている前や 見ていない所で 子供は突然何かをする。その一瞬が ほんの一瞬が 命取りになる事もある。いつもいつも 気を付けているつもりでもその一瞬で全てが消えてしまう事もある。命は助かっても、手を失ったり足を失ったりその傷を一生背負っていく事もある。何であの一瞬を、守れなかったのだろうか・・・・・・・後悔しても 後悔しても 時間は戻らない。今 私が生きているという事、今 私の愛する人が生きていて 元気で仕事をしているという事、今 いつも遊んでいる子供達が走り回っているという事。これって・・・・・・すっっごい事なんだなぁ・・・・・・・。だって、何事もなく生きてるなんて あり得ないでしょ。みんな 色んな危険な場面とか、偶然悪い事が重なってしまった場面とかあったでしょ。その中を、生き延びてきたんだもんみんな 守られてきたんだよ。親や、周りの人達に。だから、今 元気に生きているんだよ。すごい事だ。ちなみに、私も結構な危険な行動を取る子供でありまして・・・・・死にかけた事()多々ありまして・・・・・そのたんびに、親にはいっぱい心配かけたなぁーーーーー・・・・・・・・・・・。心臓が破裂して飛び出しそうで、死ぬんじゃないかと 怖くて怖くて泣きそうになってもう 頭がどうにかなるんじゃないかと思う位パニックになって・・・・・子供に対して感じる、この張り裂けそうな気持ち。情けない事に ようやく その気持ちに気が付きました。私が親となって、弦ちゃんの体を傷付けてしまって初めて感じる 親の心情でした。「包帯取れたぞー 身軽だぞー」「弦にぃちゃん、良かったね にぃちゃん強いね」二人、腕を組んでおりますわ
2009.07.23
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先日、小学校時代からのママ友、NちゃんUちゃんと、その子達が遊びに来てくれました。みんなすっかり大きくなっていました。会うのは一年ぶり位。Nちゃんは私の昔からの憧れの先輩。いつもテキパキしていて、いつ会っても素敵ですその子供のMiちゃんとShu君Miちゃんはもう4年生、すっかり少女になって、スラリとキレイになっていました。Shu君は2年生。前回会った時は、新しいランドセルを嬉しそうに自慢していたけど、黒く日焼けして元気いっぱい。Uちゃんも小学校からの先輩。いつも優しくておっとりしていて、笑顔がかわいいその子供はYu君。前回会った時は まだ産まれたばかりだったのに、一歳になってヨチヨチ歩きを始めて、メッチャ可愛い我が家の色んな物に興味しんしん!色々開けて探検してましたみんなで持ち寄ったご飯を食べて、子育てで日頃思っている事を話したり、子供の事で盛り上がったり・・・・やっぱ 昔からの友達は気兼ねもなくて、会うとすぐにあの時に戻り、おしゃべりもつきませんわ。子供たちは子供たちで家に入った瞬間から、もう元気いっぱいどこでも我が家、我が遊び場に出来るところは さすがです。楽しいひと時の中で、私の心にすごく残った場面がありました。2年生のShu君が突然「この子(弦ちゃん)、さっきから全然しゃべらないし、ぼーっとしてるし、このままだと 個別(学校の個別クラス)になっちゃうよ」と言った。"あっ"と思った。それは、私がずっと ずっと 心の中で考えていた瞬間だったのです。弦ちゃんの病気が分かってから、ずっと心の中で考えていた事。遥音を妊娠した時からも、ずっと考えていた事。「なんで 弦ちゃんは動けないの。 なんで しゃべる事が出来ないの。なんで 一緒に遊ばないの。」いつか聞かれるだろう。遥音が大きくなった時。いつか不思議に思うだろう。いつも通りがかる近所の子達も。そんな時、私はどう答えようか。どう伝えたら伝わるだろうか。そして、いつ気付いてくれるだろうか。特にいい考えが浮かばないまま突然 その瞬間が現れたのである。だから、"あっ"と思った。Shu君のその真っ直ぐで、何の飾り気も偏見もないその質問が、私は嬉しかった。「よく気が付いたね そうだよ、Shu君。弦ちゃんは病気なんだ。産まれる前のお腹の中で頭を傷つけちゃったの。だから、今はしゃべる事も歩く事も出来ないんだよ。今はね、一生懸命 一生懸命 毎日練習しているんだよ。」Shu君は、「ふーん」という感じだった。一年前のShu君は、弦ちゃんの事をあまり気にしていなかった。まだ赤ちゃんだと思っていたのかもしれない。一年経って、弦ちゃんも大きくなったのもあるし、Shu君も弦ちゃんの様子に気が付く位 成長した。それが嬉しかった。Miちゃんは、たぶん気が付いてはいただろうけど、どう聞いていいか考えている様だった。Shu君は、それでどこまで理解しているのか分からないけど、その後、弦ちゃんの為に本を読んでくれた。弦ちゃんにも分かり易いように、ちゃんと声色を変えて、最後まで全部読んでくれた。その気持ちが嬉しかった。子供は真っ白だ。障害が ある ない それに対して何の偏見も差別もない。人はみんな違って当たり前。ボクに出来る事が、キミには出来ない。キミに出来る事が、ボクには出来ない。キミには歩く事も走る事もしゃべる事も簡単に出来るけどその一つ一つがとっても大変な人もいるんだ。一生かかっても どんだけ頑張っても出来ない人もいるんだ。人の助けを借りないと 動けない人もいるんだ。そういう人がキミの周りには いるんだって事、覚えていて欲しい。それはちっとも特別な人ではない。目を凝らせば、きっと見えてくる。街で、電車で、バスで、スーパーで。お腹の大きな妊婦さん、足の不自由な人、目の不自由な人、耳の不自由な人。”階段を登るのや、電車で立っている事、何だか大変そうだな。”そんなちょっとした気遣いが、とっても助かる人もいるんだって事、忘れないでね。そして、弦ちゃんの様なみんなと一緒に走り回ったり、遊んだり出来ない子を時々 気にかけて遊んでやってね。家に帰っても 時々 思い出してね。また 遊ぼうね。そんな事を感じた 一日でした
2009.07.20
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今日は弦ちゃんの長く伸びた髪、さっぱりと切りました。シャキーン かっこよくなったでしょ横もサッパリ~夏らしくなったね。でも、動いて動いて大変だった超特急のスピード散髪だから、所々の細かい所は目をつぶってね夕方、雨が少しぱらついて、涼しくなった。ふとベランダから空を見上げると・・・・・アッ虹だーーーーー弦ちゃん、虹だよ、虹だよ、きれいだねー。何だか嬉しくなっちゃった。
2009.07.19
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毎日、あっつーーーーーーーーいうだるような暑さの毎日だわうつ伏せしてると、ものすごい汗のはるぼん。まるで頭から水をかぶったかの様な汗汗の粒が頭からタ~ラタラと流れ落ちる。こーーーんなに あっついのに、何故かくっつきたがる 弦坊とはるぼん。まるで子豚ちゃんです。ブヒブヒ ブヒブヒと 汗をかきながらくっついてきます。ゴロゴロゴロ~元気な子豚が二匹。 じゃれあって遊んでますおかげで私の体感温度、プラス2度くらい高いんじゃないおっぱいしたり抱っこしてると、暑いのなんのって~夕方、ようやくホッとする涼しさになり気持ちのいい風が吹いてきた。お風呂も入って、さっぱりとしたところで・・・・・・・いざ、お散歩へ しゅっぱ~つ夕方のお散歩は気持ちいい。太陽は沈んでもまだ明るい 夏の夕暮れ。私の大好きな時間だ。周りが薄暗くなってきたよ~涼しくって気持ちいいねちょっと暗くなってくると、車のライトがピカピカしてこれまた弦ちゃんにとっては面白いみたい。キャ~と嬉しそうにおたけび()してる弦ちゃん。夕方ってお風呂入れたり、ご飯作ったり ご飯食べさせたり何かとバタバタと忙しいんだけどさ、こういう嬉しそうな顔の弦ちゃんを見ているとやっぱ散歩の時間って、大切にしたいなぁって思う。はるぼんは・・・・・・暑いとぐずる事が多いんだけど、お散歩はやっぱり気持いいんだろうな。じぃぃっと抱っこされて、そのうち寝ちゃったよ。
2009.07.19
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弦ちゃんのトイレトレーニング。毎朝の、私と弦ちゃんのお楽しみの時間。出る時もあれば、出ない時もある。出たら二人で大喜びの楽しい時間。あまり先の事を深く考えず、軽い気持ちで始めたオマル。ある日、ふと 思った。「あれ? 弦ちゃんにとってのトイレトレーニングって何」えぇっと、普通のトイレトレーニングは・・・・・オムツでおしっこしていたのが、オマルに座らせることによって、自分の意思で出せる事に気付く。そのうち、出したくなったら ムズムズとしてくる。何だか出そうだと 近くの大人に知らせるようになる。やがて、一人でトイレに座る事が出来るようになる。パンツを履いて、トイレでおしっこする、ウンチをする。私たちにとっては、何でもない事。その 何でもない事が出来るようになるには、みんな どこかで練習しているのである。んで、弦ちゃんは最近、オマルに座らせると たまにGOODなタイミングで出る事がある。そのうち、何となく気付くだろう。オマルに座る=おしっこ、ウンチが出すんだ って事に。そんで・・・・・・出そうだって事に気が付いたとして・・・・自分の意思を周りに伝える 自分でトイレに行くうーーーーーーーーーーーーーーーんそこは 弦ちゃん、出来るか分からないなぁ。コミュニケーション能力もどうなるか ハテナ だし、自分で動けるかも ハテナ だし、何もかもがどこまで理解できるか ハテナ なのだ。何だか、私。オマルに座らせる事の目標が、分からなくなってきた他の、弦ちゃんと同じような脳障害の人はどうしているんだろう脳障害の子にとって、何の為に トイレトレーニングはあるのだろうはてさて、オムツを外せるようにはなるのだろうかそんな疑問をリハビリの先生に尋ねてみたり、すみれ教室の先生に相談してみたり旦那と色々話をしたりしました。そんな中、気付いた事。思った事。弦ちゃんにとって トイレで出す、自分で出すという事は、脳にものすごく刺激になるという事。最終的にどこまでやれるようになるかは大した問題ではなくトイレで出そうとする その道のりの中で 自分の体の変化に気付き 自分の意思で出せる事を知り人間が生きていく上で 一番大切で 赤ちゃんも 寝たきりのおじいちゃんおばあちゃんも 体が不自由をしている人も 誰もが行っている 大切な事『 食べて 出す』 という人間が生きる中での 喜びと快感を弦ちゃんに感じてもらうだけで、ものすごい事なんだと 思いました。一生オムツ 手放せないかもしれない。自分でトイレに行く事 出来ないかもしれない。そんな事は 分からない事。誰かの手を 借りつつも 『トイレで出すのって楽しい気持ちいい』という 楽しさを弦ちゃんの中から失わない様に 今出来ている事を 最大限に伸ばせるように、私は見守りたいと思うのでした。そんな弦ちゃん。昨日は オマルで大きなウンチが今朝は オマルでおしっこが大したもんです。「やったー 今朝も出たよ~ お腹スッキリ~」
2009.07.17
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「にぃちゃん、プロレスごっこしよーよー」「おう、やるか」ヨイショ、ヨイショ おっと、両者 手を掴みあいました「どうだ~ すごいだろー、ボクだって強いんだい」 おおっと、はるぼん、弦坊の腕を引っ張っております弦坊は、大丈夫でしょうか「やられてたまるかー どうだ、参ったか」 弦坊がはるぼんの顔をわしづかみにしております形勢逆転の模様です「どっちが強かった~」 うぅむ・・・・・今回の判定は・・・・・両者引き分けでございます
2009.07.14
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今週のリハビリでの事。先生が弦ちゃんの足の動きを見て、少し興奮気味に言った。「この足の動き、これは素晴らしいですね~」ほぉぉ~何やら、足の動きに大きな変化が出たらしい。今までうつ伏せにしたら、両足をピンっと突っ張って伸ばしていた。(要は、うつ伏せの状態で顔をあげようとしたら、足まで余分に力が入りすぎていた状態。)それが、片足づつ曲げる様な動きをしているのです。体の重心を右にずらすと、左足が曲がる。左にずらすと、右足が曲がる。それと一緒に、お尻が少し浮く。「この動きは、大きいですよ」この動きが、どれだけすごいかが分かっている先生は、やや興奮気味で教えてくれました。重心を動かすと、足が曲がるって事は、足の緊張が抜けていて、なおかつ 足だけの力ではなく 腹筋の力も働いていなくては動かない。重力に逆らった、大きな力なのである。これは、ずりばいや ハイハイをする時のホントに 初期の初期の行動らしい。普通は気が付かない位、あっという間に過ぎて行く この成長の瞬間。ナント弦ちゃん、2歳1か月にして正に今その初期の段階に足を踏み入れたのですおぉぉぉぉ~ワンダフル~フムフム・・・確かに 言われてみれば・・・・・最近 家でも、うつ伏せにするとよく足を動かすようになったなぁ、と思っていた。それが、そんなに画期的な事だったとははるぼんが産まれて、手がよく開くようになったなぁと思っていたら・・・・・今度は足も 動くようになってきたゆっくり ゆっくりだけど、確かな成長を続けている 弦ちゃん。その一つ一つを、大切に伸ばしてあげたいなぁと心ときめく 母でしたあ、それから もう一つ。火傷の痛みについて。「運動神経に障害のある 弦ちゃんは感覚神経にも障害がある可能性はあるでしょう。」って。やっぱりなぁ。その可能性あるよなぁ・・・・。あんまり泣かないのは、痛みに強い性格なのかなぁと思っていたけど、痛みをあまり感じていないって事かもな。まぁ、今回はそのおかげで 泣き叫び 夜も寝れないって事が少なかったんだけど。って事は・・・・・これからは、色々と注意しなくちゃいけないな「痛い」「痒い」等をあまり感じないって事は体に不調が表われた時、それを訴える事が少ないって事だから。本人が感じている以上に、体は大変だって事もあるから、弦ちゃんの体の変化を、大切に見て行こう。
2009.07.10
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クチャクチャ ガジガジガジ クチャクチャ・・・・・・・弦ちゃんにご飯をあげていたら、何やら膝の上で音がします。ハルザウルスです「オイラも食べたいよ~。弦にぃばっかりずるいよぉ。」君はガっちゃんか弦ちゃんのテーブルをガジガジ噛んでるよ~見ていると食欲も出るのかい。よだれも出始めました。こ~んなはるぼん、3ヵ月になりました。首の座りも、ほぼ完成した様です。抱っこしても、シャキーンと首を起こしてキョロキョロとしています。時にはお腹の辺りまで体を持ち上げるので、バランスを崩して 一人で授乳クッションから落下して ビックリしています。うつ伏せにすると、半分寝がえりみたいに コロンと仰向けに転がります。右側が得意みたいで、一度出来たのが嬉しいのか、何度も挑戦しております。手の動きは更に活発化してきました反射で動きまくっていた手も、狙った所めがけて動かせるようになってきました。最近は自分の手を見つけては、かじっております。足はやたら強いです。うつ伏せにすると、おしりを持ち上げて前進します。抱っこすると、キックされます。足癖は、すでに悪い様です一日一日、成長が早くって オドロキです動きが活発になるにつれて、色んな危険も付いてくる 今日このごろ。今朝は、はるぼん 早起きです。えぇっと~、まだ夜中の3時なんですけど・・・・・母ちゃん、まだまだ寝る気マンマンなんですけど・・・・・そんなのおかまいなしさぁ、はるぼんのハッスルタイム 始まり 始まり~「ヨイショ、ヨイショ シーツの上は動きにくいなぁ」みんなが寝ている横で、前進練習が始まったようです。頭は布団に突っ伏して お尻を持ち上げ 足で蹴る。疲れたら、ハァハァと息継ぎをするように頭を上げ、またお尻を持ち上げ 足で蹴る一人、汗びっしょりになって、頑張っております。 「ん見てたの」本人、こっそりやっていたつもりみたいです。でも、ハァハァと あんまりにもうるさいので・・・・・・・別の部屋に連れて行かれました。外の街灯の光と、風がソヨソヨと気持ちいのかキャッキャ キャッキャと 一人笑いが止まらない様子。だんだん 空が白んできて、小鳥がチュクチュクと泣き始める頃、ようやく また眠くなってきた様です。さぁ、私も もうちょっと寝るかな・・・・・・
2009.07.08
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弦ちゃんの火傷事件から、一週間。昨日の診察では、「きれいに治って来ていますねもうすぐ薄皮が張ると思いますよ。そうすると、一つ目の目標達成ですね」と言われました黒くなった皮もペロリとむいて、下からはピンクの皮膚が盛り上がって来てました。汁がジュクジュク出ていたのが、少し乾いてきていました。乾燥して薄皮が出来れば、感染の危険はぐっと減る。あとひと踏ん張りだ弦ちゃん、頑張れ~今のところ、バイ菌に感染していないみたいキレイに治ってるってさとりあえず、一週間が山場だって言ってたから、ホっとしたわ。それにしても・・・・・・弦ちゃん強かったなぁ。診察室でも、処置の時は痛くて大声で泣いているけど、処置が終わって、包帯を巻いたら泣き止む。ちゃんと、先生のお話も聞いていた。病院でも、長い待ち時間を とってもいい子にしていた。痛みの感じ方って、ひとそれぞれで、転んで大泣きする子もいれば、ケロリとしてる子もいる。弦ちゃん、痛みに強いのかな。大したもんだ。michiちゃん達が応援に来てくれたよ。本を読んでもらって、ご機嫌なのだ。そんで、そんで~・・・・次はどうなるの~弦ちゃん、お話の世界にどっぷりはまってるよ。治ってきているのは確かなんだけど・・・・・・昨日の夜は、傷が痒くなってきたのかなぁ。ちょっと寝付きが悪かった。火傷の手をブンブン振り回したり、包帯をガジガジ噛んだりしてなかなか寝れないようだった。痛いのもかわいそうだけど、痒いのも辛いだろうなぁもうひと踏ん張りだよ、弦ちゃん がんばれ~
2009.07.07
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私は大変な事をしてしまった。この日の事は、一生、忘れられないだろうな・・・・・今週の火曜日の夕方、私はいつもの様に弦ちゃんにご飯をあげようと、冷凍してあった離乳食をレンジで温めた。その日は弦ちゃん、眠いのかいつもよりぐずり、座位保持の椅子にも座ろうとしなかった。私は弦ちゃんを抱っこしたまま、レンジで温まったご飯を持ち、あげようとした。電子レンジで温めた直後の、玉ねぎのスープ。それは弦ちゃん用に作った、ミキサーでトロトロにとろみをつけたスープ。容器の中で、上が熱く下が冷たい状態だった。それをかき混ぜれば、丁度いい温度になるだろうと、かき混ぜた その時・・・・・・弦ちゃんがグッとのけ反った。その瞬間・・・・・・・上の熱い部分が弦ちゃんの左腕にバシャッっとかかった。一瞬の出来事だった。ギャーーーーーーーーーーーーー弦ちゃんの叫び声。とっさに私は 目の前の布きんで弦ちゃんの腕を拭いた。頭で考える前に、手が出てしまった。拭ったその時、弦ちゃんの皮がベロンとめくれたそれを見た瞬間、私の頭は真っ白もう、パニック状態で、一人で半泣き一番やってはいけない事をしてしまった。火傷の時は、絶対に拭いてはいけないのに!「どうしよ、どうしよ、早く冷やさなきゃーーーー」『やけどの時は、とにかく流水に』というのは知っている。でも、皮がめくれていても、いいんだっけそれとも、アイスノンパニックになっているから、あたふたしちゃって、一瞬迷ったけど、とにかく流水で冷やした。(ここで、アイスノンつけたら、エライ事になってたよ)ヤバいよ、ヤバいよ。どうしよ、どうしよ父ちゃんは仕事だし、ばぁちゃんも仕事だし・・・・・そうだ 同じマンションに住む、ママ友さんとっさに、ママ友の先輩に電話した。「皮がめくれていても、とにかく流水でしっかり冷やす。その後、アイスノンをタオルで巻いて様子を見る。ひどくなったり、黒くなってくるようなら、病院へ行った方がいい」ママ友さん、私がパニックになっているのを分かって、子供医療救急センターに電話してくれた。(ママ友さんの存在、ホントに助かったありがとう~)電話したら私も少し落ち着いてきた。弦ちゃんは、水で冷やしていたら痛みが和らいだのか、台所で、横抱きのものすごい姿勢でいるにも関わらず、落ち着いてきた。しか~し・・・・・しばらくすると、弦ちゃんの腕が変化してきた。見る見るうちに、水ぶくれが表われてきた。その大きさ、ナント10センチ大ギャーーーーーーーーーーーーまたまた、パニック状態どーしよ、どーしよ。ママ友さんに教えてもらった救急センターへ電話した。そこで、近くの病院を紹介され、電話したらまた次を紹介され・・・・・何件か回された上に、「自分で場所を調べて来れますか~」なんて呑気な事言われたから「そんな事出来ません2か月の子もいるんです」って言ったら、「それなら、救急車を呼んだらどうですか~」って言われ、「呼んでいいなら、呼びます」(救急車って、どの状態で呼んだらいいのか迷うよなぁ)ここまで来たら、一刻を争う事態になっていた。もう、救急車しかない救急車は、さすがに早かったでっかい隊員さんが3人もドヤドヤ~と入ってきて、テキパキと処置をして、病院を探して、準備を手伝ってくれて、あっという間に救急車の中に運ばれていった。弦ちゃんは、隊員さんが入ってきた時はビックリして大泣きしていたけど、救急車に乗ったら、あまりの驚きか「じーーーーーーーー」っと固まっていた。はる坊は、隊長さんと呼ばれている人に抱っこされて、笑顔を振りまいていた。「弦ちゃん、泣かないでいい子だねぇ。強い子だねぇ」痛いはずなのに、弦ちゃん泣かない。何でだろう。痛みを我慢してるのかな弦ちゃんのかかりつけの大学病院をあたってくれて、たまたま当番医が皮膚科の先生だった。「普通は2日程してから、水ぶくれになったり皮がめくれてくるんですけど、瞬間で皮がめくれて、その日のうちに水ぶくれになってるという事はかなり重症です。これからどんどん進行して、どこまでの火傷か分かるのに、2週間はかかるでしょう。それまでは感染をしないように、最善を尽くしましょう」と言われた。火傷の度数、2度。神経まで焼けていたら痛みは感じないそうだ・・・・・・・・・。ごめんね弦ちゃん、痛い 痛いね。痛い事させてしまって 母ちゃん悪いね。痛くて 辛くて いっぱい泣いたね・・・・・・。ごめんね、ごめんね・・・・・。弦ちゃんの体を傷つけてしまったショックと、自分の犯した、事の重大さ。泣けるもんなら、泣きたいよ。どんだけ自分を責めても、始まらない。一番辛くて痛いのは弦ちゃんなんだ。今はやれる事をやるしかないんだ。そう、自分を叱りつけて、弦ちゃんを安心させるのに精一杯だった。はるぼんはこの騒ぎの中、私の背中におぶられてずっと寝ておりました。アイタタタ~ 左手が痛いよぉ。あれから4日間。毎日消毒に通う日々。もちろん、お風呂も禁止。汗もかかないようにと。水ぶくれになった部分は黒くなって、皮があるとバイ菌が繁殖しやすいと、新しい皮が張る前に、ペリペリとむかれました。痛そぉ~ 弦ちゃんは痛くて叫んでおりますそれでも、感染は今のところなく、経過も順調に治ってきています。キレイなピンク色の皮膚が出来てきつつあります・・・・・・・「兄ちゃん大丈夫 ボク、兄ちゃんの応援隊長だよ」大変な一日だった。怖くて不安でパニックになった この日の事は、一生忘れられないだろう。
2009.07.03
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