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暑い日が連日続いていますが、皆さん体調崩されていませんか?私は完全に溶けています・・・(笑)妊婦だからか、体の中から燃えている感じがあります。汗の量が尋常じゃない程たらたらです。日中も暑くて、夜も熱帯夜。昨夜は夜になっても家の中が32℃ありましたよ。出来るだけクーラーを使いたくはないけど、使わずにはいられない暑さ。そんな暑い暑い夏の中。私は誕生日を迎えました。こんな真夏日に出産したかと思うと、母はさぞ暑かったろうにと思います。ましてやクーラーもあまり普及していなかった時代。更に数年に一度の猛暑の年だったとかで。私の出産時の話を聞くと、まず「なんせ暑かった!」が出てきます。それ程夏の妊婦は暑く、出産は大変だった様です。それでもこんなに大きく、特に大きな病気もケガもなく30数年を生きて来れたのだから、奇跡みたいなものです。はるとや弦人を数年育てて来たことだけでも、すごい奇跡だとおもうのですが自分もよくここまで生きて来れたと思います。両親のおかげ周りの人々の支えのおかげ全ての支えのお陰様で、無事に誕生日を迎えられました。どうもありがとう!!主人がサプライズでお花とケーキを買って来てくれました!そして、はーくんが「ママ大好きだよ。いつもありがとう♡」と言って花束を渡してくれました。ひゃー感動!子供にこれを言われると涙腺ゆるゆるです。ありがと~♡お花をセレクトした主人が「赤い実がいいなーと思って・・・」とこの花束にしたそうです。うん、この赤い実が元気な赤子を連想させて、いいね。花屋さんで選んでいる、がたいの大きな主人を想像して、思わず笑ってしまいました。チョコたっぷりの甘ーいケーキを久し振りにバクバク食べました。ずっと甘いものを控えていたので、今日くらいは!と張り切って食べてしまいました。そんで、このお方ね。チョコケーキを夜にいっぱい食べたせいか、夜中に興奮してしまいまして。暗い中、目をキラキラさせて「あー!あー!(あそぼー!あそぼー!)」と手を伸ばして私を触り、顔をぺちぺち、体をさわさわ。全く寝かせてくれませんでしたわ~(-"-)そうそう。私のお腹の中の赤ちゃん。毎週検診でモニターを付けていますが羊水が少ないながらも、元気です。心拍モニターの波形が上下に動くと元気な証拠らしいのですが上へ下へと元気に記録され、誰が見ても「元気ですね」と。更に波形を見ると脳の賢さも分かるらしく「大分賢くなってきています。今は脳がグングン大きくなる時期ですよ」と言っていました。何だか、心配している私を「元気だから安心して!」とお腹の中から励ましてくれているかの様な気がしました。更に育ちが悪く小さめ、と言われていましたがここ数週間でグイグイ追いつき、今は標準ラインに食い込む育ちっぷりです。ひとまず赤ちゃんが育っているので、安心してください。後の問題は胎盤の位置がまたまた引っ掛かり始めていまして・・・子宮口から2センチ以上離れなくては、普通分娩は出来ないのですがただ今1.6センチ。微妙~。(あと4ミリ、上がらないかな~)もう32週なので、帝王切開の方向で予定を組むことになりました。低置胎盤は帝王切開にもリスクがあり、出血多量になるケースが多いので、これから徐々に自己血を取って溜めていき、手術に向けて準備していきます。何だかあまり気の進まないやり方だし、手術自体も怖いけど母子ともに安全に出産を迎える為だと思って切り替えて、万全で備えたいと思いますいよいよだなぁ・・・。
2015.07.28
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母の友人がボランティアでお手伝いに来てくれて、一週間が経ちました。お陰様で、私の不安だった動きの面が一気に解消されました。「お腹に子供が宿った時から、子育ては始まっている」とよく聞きますが、妊娠した瞬間からお母さんの食べたものや感じている気持ち全て、お腹の子に伝わっているそうです。そして、妊婦さんが不安や心配を抱えず、お腹の子を育てる為に周りの人にサポートして貰って安心して過ごしなさい、という意味もあるそうです。気が付かない内に、私も不安を抱えていました。本当に今もお腹の中で育っているのか。無事に産まれてくれるのか。私が何かあった時、弦ちゃんと遥音は大丈夫か。などなど・・・助っ人のMさんが来てくれて、何が一番良かったかっていうと、私の諸々の不安が無くなった事。人が一人側にいるってこんなに安心するんだ~、と実感しています。この一週間は、主にスロープ車を使っての送迎引き継ぎ。使い勝手が大分違う車に戸惑いながらも、頑張ってくれています。夏休みは毎日行く場所が変わるので、行った先での手続き方法とか引き渡す人の顔合わせとか・・・意外にやる事が多い事に気が付きました。無事に送り届けて、無事に帰って来る。これが想像以上にプレッシャーがあるみたいですが、一生懸命にやろうとしてくれていて、感謝・感謝です。夕方からは母と一緒に夕食の手伝いなどもしてくれていてお陰様でとっても助かっています。母も私だけだと殆ど会話もないけれど、友人だと楽しそう。狭い我が家の台所に二人で並んで、何だかワイワイと楽しそうに料理をしています。私は毎日ご飯を作って貰えて、片付けもして貰えておまけにはー君と弦ちゃんの遊び相手もして貰えてすっかり楽をさせて貰ってます(#^.^#)家に家族以外の人が出入りするようになり、改めて我が家を客観的に見てみると・・・なかなか面白いですね。特に弦ちゃんの事。例えば着替えの時とか車いすの乗せ降しとか。普段は何気なく服も着替えさせていて腕も「伸ばすよー」と言いながらぐいっと腕を伸ばして着替えさせていたけど他の人がいざやろうとすると、どこまで力を入れていいか分からない。力を入れたら抜けそうな、ぼきっと折れそうな気がする(かなり細いしね)弦ちゃんも「なんだなんだ」と言わんばかりに、力が入って抵抗する。結果、着替え一つに時間もかかってしまい、終わると弦ちゃんも汗びっしょりになっていたり(笑)抱っこ一つでもどこを持って抱いたらいいのか力が入ってピーンとしているけど、どうしよう・・・とか何もかもが不思議で分からない体なのね。私達にとっては、本当に普通の事なんだけど。当たり前の様にやって来たことが、実はすごい事だったのかもって。で、それを「こういう時は・・・」と教えながら客観的に弦ちゃんを見てみると、面白い発見があったりして。それでも、見る人が多いという事は子育てをする上では本当に心強くて、楽に出来る。「昔の人の子育ては楽だった。近所の人や親せきの人が集まって、大勢で子供を見守っていた。だからどんな親でも大抵の人が放っておけばうまく子育てが出来た。今は核家族で一人で抱えて情報も氾濫しているから、子育てが難しい時代になった」とMさんが言っていた。確かにそうだと思う。子育ては一人でやるものではない。見守る目が多ければ多い程、頼れる人が多ければ多い程、楽に出来る。親が楽に出来るという事は、子供も自然に伸びていくのだと思う。不安といえば・・・最近の国の情勢。国会では日本の歴史が変わるほどのすごい事が決行されたけど家族でどれだけ守っていても、国が不安情勢だとこの子たちををどこまで守れるのか。主人と二人でよくこの話をしますが他人事ではなく、子供たちが安心して暮らせる日本になるには何が出来るのだろうか・・・と考えています。社会が氾濫すれば、一番先に踏まれるのは、弱い人達です。今は地域の学校の子供たちからも、家の近所でも「弦ちゃん、こんにちは!」と声をかけられ地域の学校に顔を出せば、周りを取り囲まれて手を握られ弦ちゃん大好き、弦ちゃん一緒に遊ぼう!と人気者です。社会が正常ならば、弱い子を攻撃する子もいません。でも、戦争に巻き込まれたり、自分の命が危ない時には弱い子は攻撃の的になります。福祉への関心も、国が力を強くする為になくなるかもしれません。税金を福祉へ使う事を必要ないと考える人が増えるかもしれません。お互いさまの支え合いの社会が崩れたら・・・大変です。どうか、この子たちが安心して暮らせる国になる様にと願わずにはいられません。話は変わり、先日のPTリハビリで・・・プールリハビリをしました!弦ちゃん浮力のある水の中で、ゆらゆら。背中を上下に動かして、緊張を緩めてリラックス。気持ちいいね~。楽しくて興奮しすぎで、腕が固いって言われたよ。だって面白いんだもん!スッパーマンみたいになって水の上をスーイスイ。今日は一人だけの貸切プールで、まるでセレブ気分なのだ。水遊びが大好きな弦ちゃん、ニッコニコのリハビリでした(^^♪
2015.07.25
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すごいニュースです。我が家に助っ人がやって来てくれました。運転も出来る、ヘルパー経験もある、運よく今は仕事もしていない、おまけに母の友人であるという、最高の助っ人です。福祉タクシーやヘルパーさんを色々探し四苦八苦していた矢先、母がふと「運転できて・・・お手伝いが出来る人・・・そうだ!」と思い出したらしく、古い友人に急いで電話。ずっと義父の介護をしていたが、先日無事に看取られ今は特に仕事もせずに過ごしている、という伊勢に住む母の友人。確か運転も好きで、東京まで車でドライブに来たこともあるとか。我が家にも何度か来たことがあるが、気さくな子供好きな人ではるとも弦ちゃんともあっという間に仲良くなった人。そういえば、あの人がいた!!思い付いた時は、母も興奮していました。私もまさか友人からサポートの人を探す、なんて考えてもいなかったからそんな手があったのか!!という気持ちでした。そして、連絡したら直ぐにOKの返事を頂きまして昨日、はるばる伊勢から東京まで我が家のサポート隊としてやって来てくれました。すごーい!!その身軽さ、動きの速さに感謝感激です。弦ちゃんも夏休みに入り、9月までガッツリお家生活です。必然的に私の動きが多く負担も増える期間ですが、私は自宅安静の身。あまり動けません。おまけに母も毎日夕食作りに来て手伝ってくれていますが、仕事もしているのでなかなかハードです。かなり疲れもたまって来ている様子。そんな私と母のサポート役としてお手伝いして貰います。内容は、主にデイサービスやリハビリの送迎など車を使っての弦ちゃんの移動、それから、母のお手伝いとおしゃべり相手、という感じでしょうか。母は一人暮らしで近所に住んでいます。しばらくMさんは母の家に泊まりこみをして貰うので、話し相手に楽しいでしょうし夕食作りも二人でやれば楽に出来ると思います。更に慣れてきたら、ヘルパーさんの経験も生かして弦ちゃんの入浴介助や食事介助もお願いする予定です。私の負担・母の負担を一気に助けて貰う形になり何だかすごい事が起こったなぁという感じがしています。正に我が家の助っ人、そしてTeam☆弦人の始まりです。早速、夕食時に家族全員で顔合わせをしました。弦ちゃんは友人のMさんを見た途端、前回に会った事を覚えていたのか足をバッタバタさせ、顔を真っ赤にしてウキャー!と大興奮。嬉しさを爆発させていました。彼のこの、感情表現。最高ですね。はーくんは、久し振りで忘れてしまっていたのか、初めはもじもじ。でも直ぐに慣れてしまい、Mさんの魅力に意気投合しオセロ対決でテンションも上がり、あっという間に仲良くなっていました。そして今日は、弦ちゃんのデイサービス。早速送り迎えのお仕事の引き継ぎ・伝達です。福祉車両のスロープの上げ下ろしの仕方、いつもより大きな車の運転、慣れない東京の狭い道での運転などなど・・・覚える事も多く、慣れない車体の運転に戸惑いもあるでしょうが頑張って一生懸命覚えてやろうとしてくれている事に頭が下がります・・・。家の事や畑の事など、一ヶ月近くも自宅を空けるなど色々気がかりな事もあるでしょうが、全て置いて駆けつけてくれて私達の為に力を貸してくれて・・・本当に、本当にありがとうございます。これも、赤ちゃんを無事に産むため。弦ちゃんが安心して過ごせるため。みんなで力を合わせたいと思います。Team☆弦人。頑張るぞー夏休みが始まったどー。うつ伏せの練習をしつつ、おもちゃで遊んでいます。恐竜の歯のギザギザを触って、思わずにやり。おい、そこの怖い顔の恐竜君。ちょっとこっち来い。がぶり、食べてやるー!なかなか口に入らない・・・けど、食べたくて根気よく口に入れようと頑張る、弦人。見ていると面白いです(#^.^#)
2015.07.22
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皆さんにご心配をお掛けしている我が家ですが一週間に一度の診察をドキドキしながら迎え、母や主人に手伝って貰いながら何とか自宅安静を続行しながら過ごしています。赤ちゃんもよく動いていて、前回の診察では羊水が少し増えたかも?の嬉しい診断がとても元気な様子です。家にいる事でお兄ちゃん達の声を聞いて、それに反応するかの様にぼこぼこと動きます。ところで皆さん、トコちゃんベルトって知っていますか?私は次男を出産した後に初めてその存在を知りました。このトコちゃんベルト、妊娠時に効果大なんです。お腹が大きくなるにつれて骨盤や恥骨にかかる重荷がずんずんかかって来ておまけに私の場合は子宮の中で色んなトラブルが起こり始めていて「そういえば、こんなのあったな」と思って最近になって使い始めたのですがこれが、いいのです。支えられている感じがします。そして、何より悩みだった腰痛が軽減されました。長年の弦ちゃんの介助や諸々で、左骨盤の痛みが常にあったのですがこれが軽くなった気がします。妊娠すると骨盤の歪みや緩みで、子宮の形が変形してしまうそうでそうなると赤ちゃんが苦しくなるみたいなので少しでも赤ちゃんが過ごしやすい子宮になるといいな~と思っています。羊水が増えて安定してきたのも、もしかして・・・トコちゃんベルト効果かも?なんて思ったりしています。更に産後の骨盤矯正、骨盤締めにも効果があります。このベルトのおかげで、次男出産後はあっという間に体重も元に戻りました。骨盤を締める事で、母乳の出も良くなる効果もあるそうですよ~。女性にとっては大切な骨盤。歪みも開きも全て体の不調に通じるので意識して過ごしたいと思います(#^.^#)さてさて。毎日暑いですが、子供たちは元気いっぱい!そんな姿を見て、私も元気が出ます。やっぱり子供の笑顔は私のエネルギーの元です日曜日は隣市のプールに行ってきました!私はもちろん、エントランスで待機ですが~。(いいな~、プール。気持ち良さそ~・・・と横目で眺めつつ)待っている間は、ゆっくりカフェタイムをして一人時間を満喫していました♡プール上がりの弦ちゃん。気持ち良かったねー。弦ちゃんを連れて行って初めて分かったのですがこのプールには車いす・障がいのある人用の着替えスペースが個別にあり車椅子で個室に入り、そのままプールにいく事が出来ます。個室にはシャワーもベッドも付いており混み合う事もなく、スムーズにプールに入れました。おまけに駐車場も車いすスペースが確保されていてとっても利用しやすかったです。料金も市のプールなので安く、減免も効いて家族で入っても500円未満なのでまた利用したいと思いました。弦ちゃんは嬉しくて楽しくて、足をバッタバタ動かしキャーキャーと大はしゃぎでした。その笑い声が、ガラス越しの私まで聞こえてきそうなほど、楽しそうでした。弦ちゃんは途中で上がり、その後は涼しいお部屋でゆっくりお弁当を食べました。はーくんはお父ちゃんと第二ラウンド!グルグル回るウォータースライダーに何度も挑戦し、楽しんでいました。休日のお風呂は、男三人で。狭いながらも楽しい我が家~♪楽しそうに三人で湯船で遊んでいましたよ。
2015.07.20
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前回の記事から引き続き、我が家のサポート体制作りに奔走している日々。ブログに掲載したおかげで色んな方から助言を頂き、近所のママ友からも「こういう手があるよ!」と情報提供をして貰い、少しづつ何が出来るのか、我が家には何が必要なのか、見えて来た感じがあります。しかし、どれもまだ契約・決定には至らず。社会の厳しい現状も目の当たりにしたりして。家庭で育てている子の「もしも」の時の預かり先、これもかなり限られている現状が分かりまだまだサポート作りには時間がかかりそうです。ショートステイも何か所か当たってみたのですが東京都の短期入所はどこも満床で、緊急時も空いているか分からず、入れるのは稀であるとか。普通に入るとしても数か月待ちの状態で、皆さん粘り強く順番待ちをしているのだとか。なかなか厳しい状況ですね。弦人も今までは、本当の病気で入院する以外は何やかんやと家族で補って、預けずに育ててきたわけですがこれからの事を考えると、少しでも選択肢の道を作って慣れさせておいた方が良いなと、実感しています。何せ道づくりがこんなに大変で時間がかかるとは思っていませんでしたからそこで浮かんできたのが、主治医の病院で緊急入院する、という技。これはブログの読者さんからの情報で動き出したのですが、主治医に確認すると、あっさりと「いいですよ」と返事が。緊急一時保護、という名目で預かる事が出来るそうです。ただし、病棟のベッドが空いていればの話ですが。これで一つ、本当ににっちもさっちも行かなくなった時に緊急で預かって貰える場所が確保出来ました。それだけでも、ちょっとほっとしました。後は、福祉タクシーやヘルパーさんなど色んな所を当たってようやく、一か所お返事を頂いた場所があり今度顔合わせをする予定までこぎつけました。ようやく一か所でも大きな進歩の一か所です。色々相談している中で、こんな意見がありました。学校のコーディネーターさんからの意見なんですが「もう今の状態で既に緊急なんだから(本来ならば私は入院していなければいけない身)今の時点で弦ちゃんを預ける方法を考えては」と言われました。ヘルパーさんや福祉タクシーをいくら使っても僅かな時間で、全くお母さんの体が休まらないでしょ。何ならいっその事、もう緊急だと言って預けてしまったら、という意見です。突然私が入院となってから、弦ちゃんをあたふたと預け先を探すのではなく、今まだ自宅安静の(まだ少しは動ける段階で)預けておいた方がいいのでは。その方が、私もゆっくり安静に出来るし、赤ちゃんの早産のリスクも減って巡り巡っては弦ちゃんの為になる、という意見でした。もし預け先がないのなら、県外のショートステイ(山梨とか埼玉とか)に長期(一ヶ月~2か月単位)で預ける、なんて案もありますよ・・・と。確かに頷ける意見ではありました。施設に預かって貰えれば、ヘルパーさんや福祉タクシーなど諸々の介助の事や業者との面倒なやり取りもなくなり、私は安心になります。はるとのお世話だけになるので、楽になるでしょう。でも・・・でも・・・私の心が、まだ納得できないのです。弦ちゃんは非常に人間や環境の変化をよく分かっていて、私や家族がいない状況になると、一気に笑顔も食欲も気力なくなり、便も出なくなり、それこそ本当の病気になるのではないかと思うほど、意気消沈し、元気がなくなります。弦ちゃんは言葉はしゃべれないけど、心は普通に(よりも繊細に)感じ、表現します。彼の気持ちになると「僕は元気なのにー!何で家に帰れないのー!何でだよー!何なんだー!」「うわーー!うわーー!!」と叫びたい気持ちになるでしょう。多分、ずっと叫んでいると思います。そして、力の続く限り、泣き続けていると思います。それこそ、夜も寝ずに・・・。ご飯も食べずに・・・。これと同じ状況を、もしはるとへ同じことをやったとしても同じ様に泣き叫ぶと思いますがはるとはある程度言葉での理解もありますので、根気よく説明すれば、納得して貰えるかもしれません。(拒否される可能性の方が大ですが)弦ちゃんは「ママが大変だから、ここにお泊りしなくてはいけない」を理解するのが難しいと思うので、彼の頭の中はハテナマークでいっぱいのまま納得出来ず苦しい日々を過ごすことになるかもしれません。それも長期に渡って行うとしたら・・・それに、辛い入院生活をした後、帰ったら知らない赤ちゃんがいてその辛い体験と赤ちゃんがリンクして赤ちゃんに対して嫌な感情が出て来るかもしれません。彼にものすごく辛い思いをさせるだろうな、と想像出来るので私はどうしてそれが踏み出せないのです。頭では安全策だと分かっているのだけど、心が納得できない。出来るだけ側に居たい。弦ちゃんとはーくんの近くに居たい。二人には安心して過ごせる場所に居て欲しい。そして、赤ちゃんの誕生を心待ちにして待っていて貰いたい。赤ちゃんが誕生するおめでとうの瞬間に、弦ちゃんにも見て貰いたい。みんなで新しい家族をお祝いしたい。弦ちゃんだけ悲しい思いをして、赤ちゃんを迎えるの悲しい。これが甘い考えだと言うのは、分かっています。そんな事より、自分の体、赤ちゃんの事を第一に心配して安全に産むことがあなたの仕事でしょ、と言われるのは分かっています。二人の事は周りに何とかして貰って、自分の事を心配しなさい。それも、分かっている。でも、やっぱり・・・・家族が一人増えるという、素晴らしく嬉しい状況に彼らが心から安心して赤ちゃんの誕生を待ち望んで迎えられる様に・・・と願わずにいられません。もちろん、何かあった時の道づくりは大切です。私が動けなくなった時の道が何もないと、一番困るのは家族です。そして、弦ちゃん本人です。ただ、何とかいい方向に・・・・私も正産期までお腹にいて貰って、無事に出産出来て弦ちゃんも入院をしなくてもいい方向にしたい、と願っています。道づくりと願いを持って、家族でここ一番乗り越えたいと思います(#^^#)
2015.07.17
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自宅安静を始めて一週間。「病院と同じように、家で安静にする」事の難しさに直面している日々です。家に居たらいたで、どうしても動いてしまう。寝たきりとはなかなか難しい。でも基本はそろりそろりと。そして暇さえあれば横になる。これは頑張っています。そして胎動があるかを、常に気にかけています。今のところ、元気に動く赤ちゃんをお腹で感じています。私が家に居ると居ないのと。やっぱり全然違う。私が動かなくても、その場にいるだけで子供たちの気持ちが安定して、本来の姿を発揮してくれる。弦ちゃんは分かりやすくて私が側にいると、ふわ~っと全身の筋肉が緩み顔を覗き込むと、穏やかな顔でにこ~っと笑いかけてくれる。この全身の緊張が抜けてリラックスしている状態で嬉しそうに笑うと何とも幸せな気分になる。はるとは可愛いもんで、甘えん坊になったり時にはおふざけの姿を見せたりで一緒にいると笑いが絶えないというか、私には太陽みたいな存在でこの子と一緒に過ごせる日々が私の元気の源だと思う。母業冥利に尽きる、とでも言いましょうか。入院中には出ていなかった、子供達と過ごす時のいいホルモンや声がきっとお腹の赤ちゃんにいい栄養剤として届いているだろうと、思う。弦ちゃんの穏やかな笑顔とはーくんの無邪気な笑顔が、私を元気にする。(ちなみに彼は、保育園ごっこをしている様です。長野のじぃじとばぁばから送られて来た果物のネットを巻いて、なり切って遊ぶ、ひょうきんすぎる人)弦ちゃんの母になれて良かったーーーはーくんの母になれて良かったーーー突然の入院を経験して、更にその喜びに気付いた気がします。しかしいつまでもその幸せに浸っている場合ではありません。またいつ何時、何があるか分かりません。おまけに本来ならば、入院中の身。私が今までやっていた事を、周りにお願いして、私が抜けても周りが困らない様に、サポート体制を早急に作る必要があります。まずは弦ちゃんの身体関係のサポート。これは私が妊娠した時から動き始めてはいたのですが、事態が急変したので大急ぎで詰めの打ち合わせに入りました。具体的には、・ヘルパーさん(在宅介護:入浴介助・食事介助を介護士さんに来て貰う)・ショートステイ(予約をしておいて、預かって宿泊させて貰う)・移動支援(福祉車両を使って、病院や出かけ先まで送り迎えをして貰う)・デイサービス(夏休みの長期休日に日中を過ごせる場所)を検討して動いていました。しかーし!今となって事業者さんとの手配が上手く出来ず・・・契約の約束をしていたヘルパーさんの事業者からは、「予約がいっぱいで受けられません」とあっさり断られ別の事業所を片っ端から探す羽目に・・・これがまた大変な作業でして・・・(泣)電話しては断られ、また新しい場所に電話して・・・就職活動並みの電話かけです。もう、ヘルパーさんの空きがぜーんぜんなくって。みなさん、どこも引っ張りだこなんですね。移動支援の福祉車両も、なかなか扱っている業者が少なく現実的にはお金も相当掛かりそうだし、なかなか難しい状況です。更に、ショートステイも空きなしとかで・・・これも必要人数に対して、枠が相当足りていないんだろうな・・・こうなったら緊急枠で入れるしかない、と言われる始末。市の福祉課に相談したり、学校のコーディネーターに相談したりして使える手は使っているつもりですが、今のところ大きな進展なしでまだまだサポート体制としては、万全にはなっていません。まぁそんなに簡単にいくとは思っていませんでしたがこう頭打ちでは、めげそうですわ~(いつになく弱気発言)今は、母が夕方から来てくれて夕食を作ってくれ、後片付けまでしてくれて、非常に助かっています。おかげで夕方のバタバタな時間を、楽に過ごさせて貰っています。主人も休日は子供たちを外に連れて行って遊ばせてくれてその間もゆっくりする時間に出来ています。家族のサポートあっての、今の私。みんなでお腹の赤ちゃんにいっぱい話しかけてるよー。聞こえてるかな~。
2015.07.14
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入院生活は何もしなくていいから、楽だろうと思っていたら大間違いでした。想像していた以上に、疲れました。私の体は元気で自覚症状もないので、体は動きたがります。でも、動いてはいけない。寝ているだけ。動かないと腰は痛くなるし、血流が悪くなって足がだるくて辛い。体操をゆっくりそろりそろりとしながら、だるさをごまかしごまかし。周りで出産前に2~3か月入院していた話を聞いたりするがよほど努力して色んな事に耐えて頑張ったのだと思う。だって元気な体が動かせないんだもん。相当の忍耐が必要だろう。娯楽と言えば一日三度の食事と、主人が即席で買って来てくれた本を読むくらい。下の売店にも行けなかったので、ひたすらその本を読んで過ごしていました。まぁ普段は眺める事しか出来なかった本が読めるのは、贅沢な時間でしたが。「ご兄弟の事が心配なのはよく分かりますが、今は何を置いてでも赤ちゃんの事を優先させてください。」と看護士さんから言われました。確かに今は弦ちゃんとはーくんの心配は山の様にあるけどとにかく赤ちゃんを優先に、削れるところは削って、置けるものは置いて乗り越えなくてはいけない。赤ちゃんはこの時期耳も聞こえて、目も見えているというので私は入院中、暇さえあれば話しかけていました。お腹をさすりながら、「おはよう~、今日は雨だよー」とか「今目が覚めたね、羊水をごくごく飲んでね。」とか。はるとが「へその穴から赤ちゃんは覗いているんだよ」と言っていたけど、あながち間違いじゃないかもしれないと思って、おへそから色んな言葉をかけ続けていました。ふと、もしかして赤ちゃんが「私の事もちゃんと見て!」というサインを出しているのかもとそんな気もしてくる。これは赤ちゃんからの声なのでは。入院中に診察があり、今度は別の医師がエコーを診る機会もありました。別の医師だと違う情報も分かるかと期待したけど、羊水が少ない(羊水過少症)とへその緒の捻じれ(臍帯倦絡)は変わりなく原因は分からない様でした。主人が休みの日に、二人で医師の説明を受けました。現在のお腹の中の様子を詳しく説明して貰い、いつ胎児が苦しくなって心拍が落ちるか分からない、入院していれば毎日モニターを付けて元気かどうか確認できる、もし羊水が少なくなった予兆が分かれば、早めに対処が出来る可能性があるなどこのまま入院を継続する事を強く勧められました。ただ我が家の家庭状況もよく分かってくれていて、二か月もの間入院し続ける事の厳しさも、理解してくれていました。全ての状況とリスクを理解し(という事は、最悪の場合死産するかもしれないという事)二人で相談して、私たちは結論を出しました。「退院して、自宅安静にさせて下さい。」先生はこればかりは強制出来ないとなかば強引にお願いした形で、退院を承諾してくれました。ただし、20分おきに胎動があるかを確認する事。1時間以上胎動を感じない時は、直ぐに病院に連絡する事。赤ちゃんの心拍が6秒間に11回以下が何度もあったら、すぐ連絡する事。(聴診器で心音が聞こえると思っていたけど、聞こえない事が後々判明したが)自宅でも病院と同じくらい、安静に過ごす事。絶対に無理をしない事。何かあったら直ぐに連絡する事。一週間に一回は診察する事。などなど。本当にこの判断で良かったのかどうか。退院して何かあったら、それはもう病院に責任を問えない。自分達の決断で退院したのだから。不安だけど、今はそれが一番いいと判断しました。赤ちゃんと子供たちの為に・・・5日目に家に帰ると二人はずっと頑張った分、甘えん坊になり色んな感情を出してきました。弦ちゃんは、学校から帰って来てママを見た瞬間ビックリした顔をして、その後喜びの笑いから、大泣きしました。雨の中、嬉しすぎて感動の大泣きでした。帰って一緒にお昼寝をしようとするとキャーキャー大笑いし、その後は急に不安そうにずっと私の顔を手で触りながら「うぁ~うぁ~」と言っているので「大丈夫だよ、ずっといるよ」と言うと、ぴたりと不安な声を出すのを止め、すーっと安心したように寝て行きました。きっと一度帰って来たのに又いなくなったのを覚えていたのだと思います。その後は、夕方になってもママがいるしお風呂も一緒だし、ご飯も一緒だしもう嬉しくてたまらないという感じで、ニッコニコでした。夜までキャッキャキャと笑い声が絶えず「こんなに笑う弦ちゃんは久しぶりに見た」とお父ちゃんが言う程でした。彼にとっては、私がいるというだけでこんなにも気持ちが安定するんだなぁと、改めて感じました。はるとは二日ほど、べったりの甘えん坊になりました。お着替えもお風呂もご飯も「ママがやってー」と何でもやって貰いたがりくっつき虫になり、可愛いものでした。今まで頑張っていた分、自我もちょくちょく出してくれてわざと無理なお願いをしてみたり、ちょっと拗ねてみたり我慢していた分を出してきてくれて、そういうのも可愛く、自分を出せて良かったなぁとホッとしました。私が色々動けなくても、一緒の空間にいるだけで気持ちが満たされて甘えられて、自分の気持ちを出せる。母親の存在って大きいんだなぁと改めて実感しました。食事の時、弦ちゃんにご飯を食べさせているとはるとが「僕も食べさせてほしい」と膝の上にやって来てママに食べさせて貰おうとすると・・・弦ちゃんが今まで見た事もない位、ものすごい形相で怒って「うわーー!!うおーー!」と大激怒。はるとを睨み付けて、「あっちいけー!!」とものすごい勢いで怒っていました。今までこんな感情を見せた事がなかったので初めての嫉妬?兄弟げんか?に私は嬉しいやら、ほほえましいやら。怒られた遥音は「ふーんだ。ママははーくんのものだからね!弦ちゃんにはあげないんだから!」とはるとも負けてはいられません。本気の応戦です。二人でママの取り合い合戦(#^^#)こんな事は初めての事です。弦ちゃんは、はーくんがする事はいつもニコニコと優しく見ているだけだったので初めての感情に表出に、成長しているんだなぁと、改めて感じました。「見て見て!ミニトマトが取れたよー」「僕の植えたミニトマトだよ。」はーくんは入院中も、せっせと自分の採ったミニトマトを病室まで大事に大事に持ってきて、食べさせてくれたんですよ♡みんな、頑張ったね。
2015.07.09
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私が緊急入院となった日。その日はたまたま、はーくんは保育園でキャンプに出かけている日でした。産まれて初めての、お泊りキャンプ。家族と初めて離れて過ごす二日間。この日をはーくんは、楽しみでワクワクしていました。お友達と一緒にキャンプに行くんだ!ママとお父ちゃんと離れて過ごす寂しさよりも、友達と一緒に一泊する事が楽しみでたまらない、という様子でした。元気に「行ってきます!」朝は大型バスに乗って元気に出発する姿を見届けてからの、病院でした。入院の準備は、主人がお仕事を早退してくれてあれこれと詰め込んで駆けつけてくれました。本人は相当驚いたと思うけど、いつもの調子の淡々とした感じで「こっちの事は何とかするから、おまえは心配するな」とあくまで私の体と赤ちゃんを気遣ってくれました。母も自分の仕事の予定や色んな事があるにも関わらず何も言わず全てを引き受けてくれました。実質、仕事の抜けられない主人に代わって家事や子供の面倒を一挙に引き受けてくれたのは、母でした。何も引き継ぎをしていない状況で、何とかやりくりしてくれる母は本当に頭の下がる思いです。感謝してもし切れない位です。私がいない間。子供達二人は色んな頑張りを見せました。まずは弦ちゃん。「ママはいないから、お迎えは〇〇さんだよ。」とバスの中で添乗員さんに言われた途端、弦ちゃんは大泣きしたそうです。ちゃんと「ママがいない」を言葉で理解して、いつまでも泣き止まなかったそうです。ばぁちゃんが来て、ようやく泣き止みゲラゲラ笑い始めたみたいですがその後お昼寝から起きてもママがいなくて、夕方になっても、ママが帰って来ない。そこら辺から弦ちゃんは、一切食事を食べようとしなかったそうです。水分も嫌がり、ご飯も嫌がり、表情もなくなって、一気に元気がなくなりました。夜はお父ちゃんと二人の夜(はーくんはキャンプでいないので)弦ちゃんはウワーとひと泣きし、寝ていったそうです。次の日もママがいない。弦ちゃんはご飯を食べようとしませんでした。おしっこも、当然ながら出なくなりました。ばぁちゃんが何とか食べさせようとしたものも、吐いてしまいました。心境的なものなのか、本当に体調まで悪くなってしまったのか・・・その日の夕方、私は一旦外出許可を貰い、自宅に帰って来ました。はーくんがキャンプから帰って来た時に、ママがいないと混乱すると思ったのと、私から子供たちにちゃんと説明をしたかったからです。ママを見た途端、弦ちゃんはうわ~っと泣きましたが、その後はホッと安心した顔をしていました。ようやく帰って来た・・・と。はーくんをお迎えに行き、二人に事情を説明してから少ししてから私はまた病院に戻りました。一度帰って来たママが、またいなくなった・・・・この状況もまた、弦ちゃんにはショックだったらしくまた元気がなくなり、ご飯もあまり食べず、泣きながら寝て起きたらまた泣く、という調子でした。この弦ちゃんの様子を聞いて、私はこれが二か月も続いたら弦ちゃんはどうなってしまうだろうかと、本当に心を痛めました。私の存在が、彼の体調まで左右してしまうのか、と。日曜日。弦ちゃんは少し体調が良くなったので、病院に顔を見せに来ました。私の顔を見た途端、パーーッと笑顔になり「あー!あー!」と一生懸命に話しかけて来ました。「何してたのー!何で帰って来ないのー!」と言っているかの様でした。でも、一緒にベッドで横になると嬉しくてたまらない様子でした。私が点滴をしている腕を見ると、泣きそうな顔になる弦ちゃんでした。この日から、弦ちゃんは元気になりました。私の顔を見て安心したのかもしれませんし、自分なりに納得したのかもしれません。学校でも元気で、先生に向って「あー!あー!」とずっと話しかけ、お友達から「弦ちゃんうるさい!」と言われる程だったとか。きっとママの状況を一生懸命教えようとしていたんだと思います。ずっと出ていなかった便もやっと出て、ご飯も食べてくれるようになり、ようやくいつもの調子が戻って来ました。続いて、はるとの様子。キャンプから帰って来て、ママから入院の話を聞きその日は興奮しているのか、あまり現実として分かっていないのか「うん!分かったよ!」と元気にバイバイしたはー君。あれから、私がいない間そんなに頑張らなくてもいいのに、と思う位お利口で、聞き分け良くて、良い子だったとか。あまりいい子過ぎるのも、それも切なくなりますが彼なりにママが帰って来るまで頑張らなくては!という思いだったのだと思います。ばぁちゃんのお手伝いも率先して行い、お父ちゃんの言う事も聞いて、駄々をこねる事もなく本当に頑張っていました。病院にお見舞いに来た時は、べったり甘えていました。病院内を探検してみたり、一緒にベッドで寝転んだり彼なりにママが大変な状況だと理解して、甘えていました。二人とも、この突然のママがいないという状況を寂しさと戦いながら、頑張ってくれました。本当にありがとう。そして、サポートに疲れ果ててしまう位頑張ってくれた、お父ちゃんも家事などを一挙に引き受けてくれた、ばぁちゃんも突然の連絡に快く動いてくれた近所のママ友さんもみんな、本当にありがとう。赤ちゃんは、朝と晩で心音モニターを付けあの一度心音が落ちた日以来、元気に動いています。胎動も元気で、羊水が少ないながらも動きはある様です。他にも羊水を増やせるかも?の点滴を一日一回。それ以外は、ひたすら安静です。トイレと洗面とシャワー(二日に一回)以外は基本的にベッドで横になっている状態です。安静・・・といっても、私の体自体は元気で痛みやお腹の張りもなく自覚症状も殆どないのでずっと寝ているというのは、何とも苦痛・・・暇過ぎです。でも、赤ちゃんは私が守るしかない。誰にも守れない。弦ちゃんやはるとは精神的に色々辛いだろうけど、周りが手を差し伸べる事が出来る。でも、お腹の赤ちゃんは私が、何が何でも、絶対に守らねば。こうやって入院できる事に感謝しまだ赤ちゃんが生きているという奇跡に感謝。そして、まだ元気でいてくれる事に感謝。これから、一日でも長く少しでも大きくお腹の中で育ってもらうため家族一丸となって、最大限の努力をしていきたいと思います。
2015.07.08
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お久しぶりの更新です。ちょっと心配の種が一つ。先週の木曜日の事でした。この日は28週目の検診日で、大学病院へ行っていました。今までの流れであれば、今回は「特に問題はありませんね」と言われ近くの産院へ戻る為の紹介状を貰って、晴れ晴れと帰る、というはずでした。ところが、この日に限って診察が長引いているのかなかなか呼ばれません。普段はさほど待たずに呼ばれるのに、一時間経ってもまだ呼ばれず。私は読んでいた雑誌にも飽きて疲れていました。かといって椅子で横になる訳にもいかず、いつ呼ばれるか分からないので何か食べに行くわけにもいかず、待っていました。ようやく呼ばれた時は2時間は過ぎて13時を回っていました。弦ちゃんのバスのお迎えの時間が気になったけど、何とか間に合うかな・・・と私は診察室に入りました。そこでまずエコーを見ながら、先生が何やら顔を曇らせ黙っていました。じっくり見た後ようやく「ちょっと小さいですね」と言いました。その意味がよく分からず、私はその後の先生の言葉に耳を傾けていると「へその緒のねじれが強いです」そして「羊水がかなり少ないです」そこまで言って、先生は血流を図ったりどこかを図ったりしながらかなり長い時間じっくりエコーを操作していました。どうやら何にでも基準値というものがあって、今の週数でその基準値から外れると、何かしらの異常があるかもしれない、と考えてその原因を探している様でした。私が画像を見ても、どこの部位を見ているのかさっぱり分からないけどこんな白黒画像でそこまで分かるんだから、凄いなぁ~と思いながら殆ど話をしてくれない先生の真剣な表情を見ていました。そういえば弦ちゃんの時も、後半で「育ちが悪いです」と言われた。その時は先生の測り間違えだったかもとか言い出したので、案外適当なもんなんだなぁと思いながら、呑気に考えていました。結局異常は見つけられず、何の疑いもなく普通に分娩したんだけど後々になって、やはりお腹の中にいた頃から何かしらあったと気付きました。「育ちが悪い」って、やっぱり何かあるのかな・・・とドキリとする。次に、内診をすると言われ、内診台に。これは毎回何度やっても慣れない。緊張する。一応担当は女医さんだけど、やっぱり嫌なものは嫌だ。まぁ好きな人もいないだろうけど。内診はあっさりと終った。初め大学病院に紹介された時の低置胎盤は徐々に良くなってきているしへその緒もどいてくれたから、子宮口周りは大きな変化はなかった様だ。その後診察をして、大まかな説明がされました。何が原因だか分からないけど、羊水が少ない。今は28週で一番多くなくてはいけない時期だけど、臨月並みの少なさである事。それから、へその緒が長くて捻じれが強い。今のところ血流は悪くないが、体勢によっては血流が悪くなる可能性がある。そうなると、赤ちゃんは苦しくなり、最悪の場合子宮内胎児死亡となる可能性がある。そのせいなのかは今の段階では分からないが、赤ちゃんの発育が遅れ始めている。心臓や内臓、腎臓や膀胱などの異常は今のところは見当たらないし赤ちゃんもよく動いているから、赤ちゃん自身の異常ではないと思う。などなど・・・くらっとした。あぁ、また問題発起だ。その後、「念のため赤ちゃんの心音をモニターします」というので別の部屋に案内されました。時計をちらりと見ると、もうそろそろ出発しなければ弦ちゃんのお迎えに間に合わないなぁという思いがよぎる。そこで臨月の人がよくやる、腹部に心音を拾うモニターを付けました。「どれくらい時間がかかりますか?」と聞くと「一時間は最低かかります」と言われたので、「えっ!後10分後には帰らないと間に合わないんですけど!」と思わず言ってしまいました。その時。お腹の赤ちゃんの心音が急に下がりました。ドックンドックン・・・・心拍が急に落ちたのを見て、看護士さんが慌てて「お母さん、大きく息をして!横を向いて下さい!」と言ってきました。どうやら私は驚きすぎて呼吸をするのを忘れていた様でした。看護士さんがバタバタと先生を呼びに行き、急いで酸素マスクを口に当てられました。「お母さん、このモニターを見せられたら、今日は帰せません。緊急入院です。」入院・・・。頭の中が一瞬真っ白になりました。次の瞬間、色んな事が頭をよぎりました。一番急を要するのが、弦ちゃんのお迎えの事。お迎えの時間にバス停にいなかったら、学校にまた戻ってしまう。そうなったら、更にお迎えが難しくなる。誰か・・・真っ先に浮かんだのが、近くに住む母。電話をかけてみるが、仕事中なのか繋がらない。ダメなら近所のママ友に頼むしかない・・・体は動かせないけど、頭だけグルグル回っている。そういえば水分もご飯も朝から口にしていなかった。携帯の充電がもう少しでなくなりそうで怖い。もちろん、充電器も入院の準備も何も持っていない。色々電話をかけまくっているうちに、ようやく母と連絡が取れ間に合いそうにないから近所のママ友にお願いし、学校にも連絡して事情を説明し、弦ちゃんのお迎えは何とかなりそう、となりホッとした。後は、当面の子供たちのお世話。何にも引き継ぎしていなかった。弦ちゃんの薬の事も、食べさせ方も介助の仕方も学校準備や保育園の準備の細かい諸々を何もかも・・・。まだ出産まで日があるからと、これから徐々に引き継ぎしようと思っていた矢先。いきなりの入院。「どれ位の期間、入院する可能性がありますか」の問いに「多分、状況が劇的に良くならなければ、出産まで・・・・」先生の言葉に、私は絶句してしまった。まだ予定日まで2か月以上あるではないか・・・・。
2015.07.07
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