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8月もあと2日を残すのみとなった。7月にずっと良い天気が続いたのに対し、8月はずっと雨で昨日は気温が14度位しかなかった。隣人の芝生は青く見えるというが、日本の暑さがうらやましいとホームシックに近い思いさえ味わった。今日は久々の晴天である。明日気乗りのしない10kmレースに出るのでこの天気が持ちこたえてくれる事を祈っている。9月からは数多くの中長距離レースがあるが、最近はますますレースの数が増えた。自然の好きなスェーデン人はここ数年ジョッギングに凝っているので、一歩外に出ると必ずジョッガーに出会う。大変良いことである。ストックホルムマラソンをはじめ殆どのレースは誰にでも参加できる。もちろんエリート達は一番最初のスタートで、素人は自分のタイムに合わせて何番目のスタートか選べる。日本の大会は良く分からないが、タイムはシューズかゼッケンに付いたチップでスタートとゴールの時間を計るので急いでスタートする必要は全くない。明日のレースは女性のみで3万人以上が参加する。その後は9月には長距離リレー(5kmx4)、ストックホルムハーフマラソン、ストックホルムマイル(10km)、過酷な事で有名なリーディンヨーロップ(30kmの坂道)などなど。もし明日まずまずの成績で走れたらストックホルムマイルを試してみる積りだが、昨年から背中と左脚に故障がある上、今までストックホルムマイルではコンピューターの記録打ち込み係りをしていたので代わりの者を探さねばならない。9月9日にはクラブマスターカップの800mを計画中。レースの仕事に携わると自分が参加できないと言う欠点がある。ブログに写真を載せようといろいろ試しているが、なかなかうまく行かない。
2008年08月30日
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北京のオリンピックが始まってからは毎晩寝不足が続き、ようやく閉会式が終わってほっとした所である。こちらでは中継は朝の3時半から始まり午後4時頃に終わったので、決勝等のハイライトは仕事中にちゃっかりという事になる。幸い会社の私の部屋にはかつて外貨レートをチェックする為に使用していたテレビがあり主な部分は見逃さずに済んだが、社員が集まって皆で見たので開催中はさっぱり仕事にならない。給料泥棒もいい所であるが、会社のボスもちゃんとデスクの上にテレビ用のモニターを持っていて、さっきのレース見た?なんて話をしていた。今回のオリンピックはスェーデン勢は金メダル0という惨敗である。これほどひどい記録はオリンピック参加以来という。他の北欧の隣国ノルウェー、フィンランド、デンマークともメダルリストではスェーデンを上回っている。小国のアイスランドでさえハンドボールで銀を取ったというのに…最後の最後にはスェーデン人の審判が顔をけられるし。まあ4年後のロンドンでがんばってもらうしかない。もうオリンピックの事は忘れたい、と言うのが今のスェーデン人の本音だろう。今回の開会式と閉会式の豪華さには目を見張ったが、これでもかと言うように続いたので、ちょっと疲れたのは私だけ?オリンピックの開会式はいつも趣向を凝らして大掛かりに開かれるが、はっきりいって記憶に残っているものは少ない。アテネの開会式はかすかに覚えているが、あの時はそれより同時に起こったドーピング疑惑ハードル選手の偽装交通事故の方が鮮明に覚えている。今までのオリンピックの開会式で一番記憶にこびりついているのは、小規模で派手なところのなかったノルウェーのリラハンメル冬季オリンピック。聖火台にむけてペーギュント風の弓手が火のついた矢を放ったのがなんとも良かったし、ノルウェーのプリンスがノルディックセーターを着て出ていたのが印象的である。あの時スェーデンはアイルホッケーでペナルティーの挙句金メダルを取った。
2008年08月24日
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日本では無名と思うが、土曜日はストックホルムでプライドフェスティバルのパレードがあった。プライドフェスティバルと言うのは毎年この時期に一週間の間開かれる、世界中の各地で行われるホモセクシャルの人たちのお祭りである。 隠れずにプライドを持とうと言うことなのであろうが、あちこちでトレードマークのレインボウカラーの旗が見られる。今年はストックホルムがヨーロッパの共通のプライドフェスティバル、ユーロプライドの開催地だったので、全市を挙げての(?)大歓迎(?)。市バスの屋根にさえレインボウカラーが…。新聞によるとパレードには4万5千人もの人たちが参加し、数多くの政治家や有名人が催し物にも出たそうである。長男は友達とパレードを見に行ったが感想は、なぜみんなピンク色の物を身につけたがるのだろう。それは私も前から不思議だった。普段は普通の格好や、黒のレザーできめてるのに。スェーデンはホモセクシャルの人を差別してはいけないことになっている。法律では-人種や宗教や性的嗜好で差別してはならない-という分が頻繁に使われる。同性での結婚も可能である。ただし教会によっては受け付けないところもあるが。ストックホルム人は誰もが身近にゲイの人たちを何人か知っていて、特に差別をすることはない。おおむねの意見は、彼らを問題なく受け入れるが自分の子供にはなって欲しくないといった所かもしれない。
2008年08月04日
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