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2005年09月の記事
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芸術の秋・食欲の秋(^^)♪～喜多方＆会津若松の旅6
ホテルで一泊した後、朝も早よから、 「『ウルトラマンマックス』見る～！」 と、朝の7:30に、息子にたたき起こされた私。 チェックアウトは10：00やし、昨日はおかげさんで寝てないし(ToT)、ゆっくりしようよぉ～！ …とはいえ、もうこの時間に起きちゃったら、寝られるわけもない。 部屋のカーテンを開けた私。 8階の部屋から見下ろす、喜多方の家々の屋根や道路はぬれていて、見上げる空は、どんよりとした雲に覆われていた。。 「雨、降らんかったらええけどなぁ…」 今日は午後から、まーQさんのベロタクシーに乗せてもらうことになっている。 『ウルトラマンマックス』を夢中になって見ている息子は、天気がよくないことに全く気づいてないようだ。 ホテルをチェックアウトした私たちは、ホテルのすぐ近くにある「木之本」さんというお店に向かった。 ここでは予約制で、『蒔絵（まきえ）』が体験できる。 旅の前に、ちゃんと予約をしておいたのだ。私、エライ。 「木之本」さんのパンフレットによると、『蒔絵』とは、 「漆で紋様を書き、金、銀などの金属粉や色粉を蒔いて付着させるもので、日本独特の技法です」 とのこと。 私たちは、「うらの蔵」と呼ばれている蔵に通された。 私なんかが「蔵」と聞くと、時代劇によく出てくるような、千両箱とかがどっさりおいてある「昔の保管庫」というイメージをもつのだが、ここの蔵は、「サザエさん」の家の縁側のような廊下に面した窓から、立派なお庭が見渡せてしまう。 中は広い作業用の和室になっていて、まるで旅館のお座敷のよう。 そんなお部屋の中に置かれたテーブルの前に座って、お店の人にマンツーマンで教えていただきながら、『蒔絵』にチャレンジしてみる。 筆がボタボタにならないように、筆先をしごきながらいらない漆を落として、っと…。 そうやって描いた漆がそこそこ固まってきたら、お好みで、キラキラのホログラムの粉を指でそっと一掴みして、落としていく。 その後、今度は色粉の出番だ。 粉の手前に置かれた綿をとって綿棒の先のようにまあるくし、そこに色粉をつけて、半乾きの漆の上で軽くこする。 色粉を2種類以上使って塗り分けると、グラデーション効果も出せる。。 そんなこんなで完成したのが、こちら。 息子がミニ掛け軸、私がスライド式のライトつきルーペです(^^)。 『蒔絵』体験の後、「うらの蔵」を出て、表の「木之本」さんの店舗で少し休ませて頂いた。 今、喜多方では『蔵のまち アート・ぶらりー』というイベント期間中で、「木之本」さんを始め、街の20ヶ所で様々な展覧会が見られる。 前夜お邪魔した喜多方シティＦＭさんでは、ロビーで山の風景写真の展覧会をやっていたし、ここ「木之本」さんでは、浮世絵と手びねりのお人形が展示されている。 それらを拝見しながら、私はベロタクシーに電話。 ここまで迎えに来ていただくことにした。 時間はほぼ11：00。ちょうどいい頃だと思ったからだ。 何が「ちょうどいい頃」なのかというと… そう、いよいよ、喜多方ラーメン！！ …数日前、今日の段取りを相談するためまーQさんにTelした私は、教えてもらっていたのだ。 東京からの列車やＳＬなんかが来たら、それでもうどこのラーメン屋もいっぱいになってしまう。ラーメン食べるんだったら、列車が到着する前に店に入ったほうがいいですよ、…と。 そのまーQさんのお言葉を信じて、少し早いお昼をとることに。 ベロを走らせ来て下さったCEOけいじさんにも、どこでラーメン食べたらいいのかを相談する。 「あまり待たされないで、子連れでも遠慮なく食べられて、もちろんおいしいところ、教えて下さ～い(^^)！」 …か～なり、無茶言ってますな、私…(^_^;)。 そんな無理難題（？）に応えて、けいじさんが連れて行って下さったのが、写真の「上海」というお店。 中に入ってビックリ、お店の人がみんな女性だ…。 『ラーメン屋さん』イコール『オヤジ』、というイメージでずっと来た私の先入観は、ここで崩れ去った。。 ラーメンの写真も一応載せるが、ホントはもっとおいしそうに撮らなきゃいけないし、実際、「超・偏食ヤロー」の息子も、生ネギを残したぐらいでほぼ完食！ というぐらい、メチャウマ。 食べ終わって店を出る時に、息子にペコちゃんの棒つきキャンディーをくれるという細かい気配りが、親子連れの私には、有難かったなぁ…。 で、お店を一歩出て、息子と2人でビックリ！ 何、この行列…＼(◎o◎;)／！? 細い路地に20人ぐらい、並んでいただろうか…。 みなさん、ここのお店のラーメンを食べるために、並んでいるのだ。。。 まーQさんのアドバイス、ちゃんと聞いておいて良かったぁ。。。（ホッ）☆
2005.09.30
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ゴン！ ドン！ ドサッ！～喜多方＆会津若松の旅5
無事に（？？？）、『Velo Style』の生放送も終わり、出演者のブライアンさん、そしてオグヤンさんとは、ここでお別れ。 この日のオグヤンさんは、夜勤明けで寝ているところを「お客さんだから、ベロに乗って喜多方駅に来て！」と言われ、眠い目こすって行ってみたら、「そんなに何台もベロいらない」と言われた…という、何ともお気の毒な目にあわれたんだとか。。(~_~;) で、この放送が終わった後も、今から夜勤とのこと（！）。 私としてはもう、「お疲れサマ～～」と言うしかない・・・。 お仕事頑張ってください。ホントに…m(__)m。 そんなお気の毒なオグヤンさんをお見送りした後、私と息子は、まーQさんの車に乗せてもらって、喜多方に一軒しかないというファミレスへ。 CEOけいじさんも後で合流されるとのことで、取りあえず席を確保する。 それにしても、夜の喜多方で、ファミレスかぁ…（ため息）。 息子よ、早よ大きくなって、安心して居酒屋へ連れてける年齢（とし）になっておくれよぉ。。。(T_T)。 そんなこんなでけいじさんも来られて、「お食事会」スタート。 ワヤワヤ話しながら食べている中で、けいじさんが息子のことを、 「小2にしては、大人ですよね」 と、ホメて下さった。 「んなコトない」 その発言を即座に否定したのは、私・・・？ …じゃなくて、まーQさん…！！ さすが、私らとの付き合いが、けいじさんよりず～っと長いまーQさん。 うちのアンポンタンの本性を、よく見抜いておられる。。。(~_~;)。 その後は私が持ってきた、「会津弁ミニ講座」というページを印刷したものを見ながら、またおしゃべり。 まーQさん 「俺、よく『めげぇ』って言うなぁ。。」 よっぽど『めげぇ』女の子を、よくベロに乗せてるんやねぇ…(^^)。 ベロこぐのにも、気合入りそうやね(^_-)-☆ 食事も終わって、けいじさんとはファミレスの前でお別れ。 その時のこと。 けいじさん 「この匂い、わかりますか？」 外の匂いってあまり気にしてなかったが、注意してみるとかすかに、モノが焦げているような匂いが…？？ これはわらなんかを燃やしたりする匂いで、けいじさんにとっては『会津の秋』の匂いなのだそうだ。 私は、サンマとリンゴ以外の匂いで『秋』を感じるのは、初めてだった。 再びまーQさんの車で、宿泊先のホテルまで送ってもらう。 時間は22：00少し前、車中で半分寝かかっている息子をどうにか起こして、まーQさんとも、ここでお別れ。。 まーQさんはこれからけいじさんたちとベロ事務所で飲み会だそうで、颯爽と車を走らせ、夜の喜多方に消えていった…。 いいなぁ、私もそっちに参加してみたいよぉ(ToT)！（←って、飲めないけどさぁ。。。） ホテルの部屋に戻った息子はもう『完全ＫＯ』状態で、ロクに着替えもせず眠りこんでしまった。 息子がよく寝ているのを確認してから、私もシャワーを浴びて眠った。 ・・・・・・ 真夜中の1:28。 私のＰＨＳのアラーム音がなる。 くっつきそうなまぶたをムリヤリ開きアラームを止め、おもむろに枕元に置いていた携帯ラジオのスイッチをオン、イヤホンを耳にあて、またまた、目を閉じる。 そして、1:30。ラジオから聞こえてきたのは… 息子 「ベロスタイル！！」 皆さん 「イエ～ィ！」「ベロスタイル、フォ～!(^^)!（←ＨＧ口調でドーゾ(^_-)-☆）」 ・・・・・・・・・ …そう、『Velo Style』の再放送が始まったのだ。 私はまぶたを閉じたまま、半分夢の中で、まーQさんたちの声を聴く。 やがてイヤホンの向こうから、かすかに、 ゴン！ …んん…、何の音…？ 私のまぶたは、開かない。。 そしてリクエストの一曲目の最中に、今度は、 ドン！ …ん～～、何やろう…？ それでも、私のまぶたは重い。。 やがて・・・。 ドサッ！！ ビックリして目を開け、枕もとの電気をつけて周囲を見回した私が見たものは…。 ベッドから落っこちたまま爆睡中の、うちの息子でありました。。。(~_~;)。 「ゴン！」だの「ドン！」だのいう音は、どうやら息子が寝返りを打って、部屋の壁にぶつかったり、電気スタンドの置いてある枕もとのテーブルに激突した時の音だったようで…(^^ゞ。 『Velo Style』が終わっても、またもう一度、ベッドから落ちた息子。。。 その音でまた目が覚めた私、何だかすっごく、寝不足です(ToT)。
2005.09.29
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『Velo Style』On Airだ、フォ～！！～喜多方＆会津若松の旅4
KITAKATA CITY FMで毎週金曜19:30～20:00にオンエアされている『Velo Style』の生放送に参加できることになった私と息子は、DJまーQさんを始めとした出演者の皆さんの打ち合わせの話の中に入った。 基本的にはトークが主らしい『Velo Style』、「どんな綿密な打ち合わせが…」と思いつつ、皆さんの打ち合わせを聞いていると…。 「あのぉ～～、もしかして、雑談してますか？？」 まさかホントにそうは聞けなかった(~_~;)が、それぐらい、ラフな感じの話し合い。『肩の力が抜けている』、という表現の方が正しいのかもしれないが…。 ただ時折まーQさんが、手にしたノートに何やらメモっていたのと、出演者のCEOけいじさんやオグヤンさん、ブライアンさんの表情が、マジになることがあって。 「なるほどなぁ…」 ロビーに置かれた自販機のココアを2杯もおかわりした挙句、オグヤンさんのケータイの着うた・『恋のマイアヒ』を聴いて、そのココアを吹き出してしまった（！）息子の世話をしつつ、私は感心して話を聞いていた。 喜多方シティＦＭさんには、大きな窓越しに外から放送の様子を見ることのできる、広～～いスタジオと、そうではないスタジオがあるそうだ。 金曜の19:00～21:00の間には3つの生放送があり、『Velo Style』の前後の番組が広～～いスタジオを使用、まーQさんたちはそうじゃないほうのスタジオを、普段使用されているのだという。 交代でスタジオを使わないと、いろいろ準備が大変だからだろう。 「もしかあさんやらスタジオに入れへんでも、ここ（局内）におったら放送は聴こえてくるから、お兄ちゃん（まーQさん）たち、待ってよな」と息子にも一応事前に言っていたのだが…。 実際は、前の生番組が終わってのＣＭの間に、その出演者さんたちと入れ替わりであわただしく私たちが通されたのは、ナゼかその広～～い方のスタジオ！ …どうやら「遠路はるばる私たちが来たのだから」と、広いスタジオでの収録にしてくれたようなのだ。 まーQさんたちが言ってくれたのか、局の人が気を遣ってくれたのか、私にはわからないけれども。。。 本当にありがとうございますm(__)m。 さて、その広～～いスタジオ内には、メインDJのまーQさんとミキサーさんが座るテーブルと向かい合うように半円形のテーブルが置かれていて、その上に置かれた3つのマイクの前に、CEOけいじさん、オグヤンさん、ブライアンさんがそれぞれ座った。 私と息子は最初、じゅうたん敷きのスタジオ（←音を吸収するため？）の床に座ったが、オグヤンさんが大急ぎでスタジオの外から私たち用のイスを持ち込んで来てくれて、結局けいじさんとオグヤンさんの間に座ることになった。 私と息子のほぼ真向かいに、ヘッドフォン姿のまーQさんが座っている。 最初に、番組タイトル・『Velo Style』を、息子がコールすることに。 他の出演者のお3方もヘッドフォンをつけ、スタンバイ。そんな中、オグヤンさんがヘッドフォンを息子に貸してくれ、マイクの高さも息子に合わせてくれた。 さあ、本番！ ガンバレよ、息子！！ ちゃんと、お兄ちゃんの合図を見て言うんだよ。 アンタ、うちでしゃべるみたいに、「おケツ！」とか「×ン×ン！」とか、放送禁止用語をしゃべるんじゃないよ……（ドキドキ）！！！ 息子 「ベロスタイル！」 …オッケー、言えた言えたぁ～～（ホッ）☆ ところが、何かの手違いで、声が入ってなかったらしい。 では、もう一度。 息子 「ベロスタイル！！」 皆さん 「イエ～ィ！」「ベロスタイル、フォ～!(^^)!（←ＨＧ口調でドーゾ(^_-)-☆）」 そこから、皆さんのトークが始まり、今度こそＯＫ(^^)！ ああ、良かった。。。 まーQさんがレイザーラモンＨＧと同い年で、「キャラがかぶってる」と言われる・・・という話から始まって（←誰がんなコトを。。。(^_^;)！ まーQさんが腰振ってるの、見たコトない！？？）、打ち合わせに沿った＆アドリブ入りのオモシロトークが炸裂する。 その間、私と息子はトークを聴いているわけだが…、ヤバイ。 息子が飽きてきたようだ。。。(*_*; モゾモゾ、モゾモゾ動く。（一応）小さな声で、トークと関係ない話を始める。 私もひそひそ声で、「お兄ちゃんたちのお話、聞いてようや」と注意はするのだが、でも、モゾモゾ、モゾモゾ…… ドスン！ ひぇぇぇ、「音立てるな」って言うとるやろうがぁ(＠_＠;)！！ イスから落っこちた息子の心配するより、放送のジャマにならなかったかを心配したアホ親は、私です。。。(^_^;)。 そんなこんなで、もうすぐ番組も終わる頃。 リクエスト曲がかかっている間は、生放送中のスタジオでも、フリーで会話できる。 そんな中、まーQさんが言った。 「最後、喜多方の感想を聞きますから、短くまとめてください」 来た！ …というか、これは来るだろうと思っていた、お約束のトーク。 事前に考えてたんだぜぃ…って、あれ？？ あれ？？ 考えてたコト、忘れたぁぁぁぁ～～(ToT)！ リクエスト曲が終われば、まーQさんは私に話を振ってくる。 どうしよ、どうしよ…とあわてて考えれば考えるほど、頭の中が真っ白に…。 ええい、困った時には、息子だ！ 曲も終わり、まーQさんが予告通り、話を振ってきた。 私 「○○（息子の愛称）、どうですか？」 息子 「（キョトンとして）・・・・・・・・・・・・」 私 「（小声で）早く！（何でもいいから、しゃべって！）」 息子 「・・・・・・・・・」 …と、ここで、番組終了(>_
2005.09.28
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『彼』たちとの、再会。～喜多方＆会津若松の旅3
そうして喜多方の空が夜の闇に塗りつぶされていく頃、私のＰＨＳに一本のTelが。出てみると、何とも魅力的な声の男性。 男性 「もうじき、着きますから…」 私 「わかりました。…待ってますね。」 教育ＴＶを一生懸命見ている息子を見やりながら、私はドキドキワクワクを抑えきれずに、『彼』の到着を待ったのだった…。 …ここまでが、昨日書き込んだお話。今日はその続き、である↓。 その後、再び『彼』からTelが。 またまた高鳴る、私の胸。 『彼』 「今着きました、待ってます…」 私が息子を連れてホテルの外に出ると、一台の黒い乗用車が止まっていた。 『彼』の車だ。 何の躊躇もなく乗り込む私（＆息子）。 車内で『彼』との再会を喜びつつ、私たちはすっかり暗くなった喜多方の街中を移動。 やがて、ある建物の駐車場に、車は止まった。 ロッジのような外観のその建物の中に入っていく『彼』の後ろを、息子と2人でついていく。 入ってすぐのロビーに置かれた丸テーブルの周囲では、2人の若い日本人男性と1人の外国人男性が何やら話をされていたが、『彼』とともに私たちがやってきたのを見ると、歓迎してくれた。。 私たちが今いる、建物の名前は… 『KITAKATA CITY FM』。 このへんでタネを明かそう(^^)。 魅力的な声の『彼』とは、喜多方のベロタクシーのドライバーさんであり、私の「アホ仲間」でもあり(^_^;)、この喜多方シティＦＭで、毎週金曜19:30～20:00オンエアの『Velo Style』という番組のＤＪを務めている、HN「DJまーQ」さん、というお方。 私の、この小さすぎる（！）胸が「ドキドキワクワク」していたのは、喜多方にお泊りのこの日がちょうど金曜日で、まーQさんから、「生放送のスタジオの中に、入ってもらっていいですよ」と、言ってもらっていたからなのだ(^^ゞ。 ロビーで私たちを迎えてくれた3人の男性たちは、まーQさんと一緒に『Velo Style』に出演されている、CEOけいじさん・オグヤンさん・ブライアンさんで、皆さん、ベロタクシーのドライバーさんでもある。 CEOけいじさんとオグヤンさんは、夏に見に行った「イカダ下り大会」の際にお話したり、ジュースをいただいたりしていて、もうすっかり顔見知り。 皆さんは本番前の打ち合わせ中だったが、まーQさんとともにやってきた、ベロオタクの私(^_^;)と息子を歓迎してくれた、というわけなのだ。 息子がしっかり『放送事故』（？？）を起こしてくれた、「ラジオ出演初体験」の話は、また次に(^^)。 追伸：写真がナナメなのは、息子が撮っているからです。。。
2005.09.27
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ホテルンルン♪～喜多方＆会津若松の旅2
『会津藩侯行列』を見た後、ＪＲ会津若松駅へ。 会津若松から只見線に乗るダンナとは、駅でお別れ。 元々鉄っちゃんだったダンナは、ここからさらに3時間、電車に乗るんだそうな……お疲れさんなこって。。。 私は子連れでそんなコトしたくないんで(~_~;)、会津若松から列車で30分前後の、喜多方へ向かった。 私と息子は、喜多方でお泊りなのである。 喜多方駅について、周囲を見渡す。 私のブログではすっかり定番（？）・喜多方のベロタクシー（←愛・地球博でも走っていた「自転車タクシー」のコト）が客待ちしていれば、乗せてもらってホテルまで…と思っていたが、残念、いなかった。。。 仕方ないんで息子と2人、地図を片手にトコトコと、ホテルまで歩く。 私たちの進行方向とは逆方向から、お客さんを乗せたピンクのベロタクシーが向かってきた。 ドライバーさんは、もうすっかり顔見知りのCEOけいじさん。 「頑張ってねぇ～(^^)！」と心の中で手を振って、息子と2人、またトコトコトコ。無事、ホテルに到着した。 もちろんビンボー旅行なので、豪華観光ホテル！ ではなく、ビジネスホテルっぽいホテルである。 それでも息子にとっては、8年の人生で、2度目のホテル。 しかも、最上階の8階！ （普段はお泊まり旅行でも、安民宿にしか泊まったことないもんで…(T_T)） 盛り上がる、盛り上がる！ 「わー(^^)！」と、2台のベッドの間を行ったり来たりで飛び跳ねたり、ある程度跳ねさせてから、「下の階の人の迷惑になるし、もうやめ」と止めると、今度はベッドとベッドの間に橋をかけるように寝て、ボソッと「○○（息子の名）橋」。 室内の写真もパシャパシャ撮っていた。 そうして喜多方の空が夜の闇に塗りつぶされていく頃、私のＰＨＳに一本のTelが。 出てみると、何とも魅力的な声の男性。 男性 「もうじき、着きますから…」 私 「わかりました。…待ってますね。」 教育ＴＶを一生懸命見ている息子を見やりながら、私はドキドキワクワクを抑えきれずに、『彼』の到着を待ったのだった…。
2005.09.26
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現像できてはきたけれど・・・
一つ前の日記に書き込んだ、山本耕史（@ＮＨＫ『新撰組！』の土方歳三）クンの『会津藩侯行列』での写真だが… やはり！ マトモには撮れてませんでした。。。、すんませんm(__)m！ （ちなみに、ほぼ中央の白鉢巻の男性が山本クンです）
2005.09.25
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会津まつりに鶴ヶ城～喜多方＆会津若松の旅1
ＳＬ『ばんえつ物語』号にまたまた揺られ、今回は終点・会津若松に到着。 その日は、『会津まつり』というお祭りのメインイベント・『会津藩侯行列』というのをやっていた。 『会津藩侯行列』とは、会津若松に関係する白虎隊や新撰組（←私はその関係がよくわかってなかったのだが、近藤勇のお墓がこの地にあるらしい）、会津藩にゆかりの、福島県外の土地の人たち（例えば、土方歳三の生地・東京の日野市とか）、そしてもちろん、会津のお殿様が街中を行列する…というもの。 おらが故郷・京都の時代祭みたいなもの、だろうか。。。 で、何でその行列見学にこだわったか。 そこに、去年のＮＨＫ大河ドラマ・『新撰組！』の土方役・山本耕史クンが参加するからだ(^^)！ せっかくここまで来たんだ、「目の保養」したいやないの(^_-)-☆ しかーし！ そんなミーハーなかあさんの意図を解していない息子は、「お城行くぅ～！」と言って聞かなかった。。。(ToT) ああ、もうしゃーない。行列は最後、鶴ヶ城へ戻ってくるんで、鶴ヶ城に行ってもいいや。 そんなんで、私たちは駅前からレトロ調ボンネットバスの「まちなか周遊バス・ハイカラさん」に乗ることにし、鶴ヶ城をめざす。 ところがその「ハイカラさん」、車内が狭くお客が乗り切れないということで、私たちは「ハイカラさん」の後ろの、極々フツーのバスに乗るハメに。 さらに行列が街中行進中で交通規制がかかり、バスが思うように進んでくれない。 これじゃあ私たち、いつ鶴ヶ城に着くんよ(T_T)！？ いいかげん車内でウンザリしかけた頃にようやく、行列が別のところに行き過ぎて、大渋滞は解消。 そこからバスは一気に（←途中の停留所での乗り降りがほとんどなかった）、鶴ヶ城へ。 お城に着いたら、息子としては当然、「お城のてっぺんに行く～～！」と言って聞かない。 ダンナも、過去に何回もお城に入ったことがあるらしく、「俺はここで待ってる」と休憩所のベンチに座って、動きそうにない。 ああ、また行列が遠くなる・・・(ToT) 仕方なく、息子を連れて鶴ヶ城の中へ。 城内ではとてもわかりやすく、鶴ヶ城内での暮らしや会津の歴史なんかが展示してあった。 もうなかばヤケクソで、ゆっくりその展示を楽しみ、上がりこんでいい殿様のお部屋に入って、エラソーにふんぞり返った息子の写真を撮る。 そんなこんなで展示物を見ながらお城のてっぺん、展望スペースへ。 フェンスがあるだけの展望台で、風が吹き抜けて気持ちいい。会津若松の街が一望できる。 下を見るとちょうど、行列の先頭がお城に入ってきたところだった。 そのまま行列を見ていたかったが、息子が今度は、「高いトコ怖い…」って、おいおい(ーー;)、もう少し待ってたら、山本クン来るのに！ ダンナからも、「帰りの電車の時間がある」と私のＰＨＳにTelが。 アカン。もう、アカン。見られへんのや・・・。 泣く泣くあきらめ、そこから下へ降りる。 ところが、出口は入り口とぜんぜん違う場所にあった。 私ら、今、どこにおるん…(T_T)？？ とにかく、ダンナのいるところへ戻らないと。 息子を引き連れ行列を見る観客をかき分けつつ、多分こっち、と思った方向へ歩き出した私の方へ、何人もの若いお姉さんたちが、小走りに向かってくる。 何、何！？ コワッ(>_
2005.09.25
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台風ですかい。。。
まずは最初にごめんなさい。明日（は確実）・あさって（は多分）、日記はお休みですm(__)m。 いろいろ、いろいろあったけど、めんどくさい日常生活なんとかこなし、いよいよ明日は会津へお泊りなのでっす☆ なのに、なのに、ああそれなのに。 いやぁ～来てますねぇ、台風のアホが…(ーー;)。 この前喜多方に行った7月も、ずっと小雨が降ったりやんだり。 私は会津に、『雨を呼ぶオンナ』(T_T)？？ いやいや、『嵐を呼ぶオトコ』なのは、いつでも私とワンセット（苦笑）の息子だ！ 遠い昔の、息子のお宮参りの日。 当時関西に住んでいた私たちは、とある神社でお宮参りのお払いを受けていた。 本当にお天気が悪く、私やうちの親としてはお宮参りを延期したかったが、遠方から来る義父母の日程の都合で、「どうしてもこの日に」となったのだ。 お参りしてるの、ウチらだけやん…(^_^;)。 そう思いながらお払いをうけていると、突然、私たちのいる本殿の出入り口で、 バリバリバリ！！ ずずぅぅぅん… な、何事＼(◎o◎)／！！？ 聞けば、私たちのようなお払いを受けるものたちの専用出入り口の側の古木が落雷を受けて倒れ、出入り口を塞いでしまったというのだ…(＠_＠;)！ 仕方なく、私たちは普段「神様しか出入りできない」とされている、本殿正面から、特別に出してもらったのだった…。 あれから8年。 息子よ、キミはいろんな意味で、『嵐を呼ぶオトコ』と化してるよなっ！？ 明日、あさってまで嵐を呼ぶなよぉ～、明日会津若松で、行列に参加予定の去年のＮＨＫ大河ドラマ『新撰組！』の土方クン、見られなくなったらどーすんのよぉ(T_T)。 喜多方のベロタクシーだって「乗せてね(^^)」ってお願いしてたんだよー、雨降って乗れなかったら、悲しすぎ。。。(ToT)！！
2005.09.22
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先生には、『しーっ！』
参観日から戻りました～、ただいまですー。 今日の参観日の内容は、「歯みがき教室」ということで、みんなで「正しい歯みがき」のビデオを見てから実際に歯みがきし、あの口が真っ赤になる染め出し液を使って、ちゃんとみがけてるか親子で確認する…という段取り。 なのだが…最前列に座っているうちのアンポンタン、隣の席の子とくっちゃべってて、先生の話、ちゃんと聞いてないし～～(ーー;)。 最前列で、その態度。ええ根性しとるやないの(－－〆)！！ 家に帰ってから、怒る私。 私 「先生のお話、ちゃんと聞かなアカンやんか（怒）！」 息子「あのね、ボク（話を）聞かなかった時は、周りの人見てやるんだよ。（人差し指を口に当てて）先生には『しーっ！』ね(^^)（＝黙っててね、ということらしい）。」 わかった、『しーっ！』ね…って、コラコラコラ(^_^;)！ 聞いてなかった時の対応として周囲を見ながら行動するのはわかるが、それ以前に、かあさんが怒ってる理由がわからんのかい。。。(－－〆) ！！
2005.09.21
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あすは書けないかも…？
明日は、息子の参観日（「歯みがき教室」って…何か、保育園の参観日みたい(ーー;)）＆「教育講演会」＆「ＰＴＡボランティア」の打ち合わせ。 全部終わる予定時間は、午後5時半です…。 晩御飯のしたくは、お義母さんに頼んじゃいましたぁ～。。。 ある意味、お仕事よりもハード(^_^;)？？ 午前中も掃除、普段の洗濯＆シーツなんかの大物洗濯が待ってるしなぁ…。 明日、もしブログ更新してなければ、そういう事情です。。 「おかあちゃん」業やってますので、笑って待っててくださいね(^_-)-☆ そう言いつつ、夜もふけたこんな時間になったら、何か書き込んでたりするんだな、私は…(^_^;)。
2005.09.20
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ご予約は、計画的に。
だぁぁぁ…、まーた帰宅が14時過ぎちゃった。。。(;O;) 朝一番に診察の準備をしながら、今日の予約患者さん数をチラッとＰＣの画面で見ると、普段より少なめ、予約の最終時間は12時ジャスト！ 普段なら12：30とかの予約患者さんもいらっしゃるのに、おお、これ今日は楽勝やん(^^)☆ …しか～～し！ その読みは、非常に甘かった。。。 「え、また9時予約の患者さん…？？」 9時ぴったりに診察は始まったのに、9：30近くなっても、まだ9時予約の患者さんが終わらない。 今日はそんなに検査もいっぱい出てないし、何でやろ？？ そこからつまづいて、もう遅れる遅れる。。。(T_T) お待たせした患者さんに謝りつつ、必死で診察を進めて、診察が終わったのが12：45頃。。。 普段の診察終了時間と変わんないっての(-_-)。 最後の患者さんを送り出してから、お薬のみの患者さんのカルテ処理、入院患者さんの指示受け、その他もろもろ、すべてが終わった時には、「早く終われる」という思いがあった分、余計にへとへとに…。 Ｄｒも会議に出かけ、何もかもぜ～～んぶ終わってからもう一度、患者さんの予約状況の入ったＰＣの画面を見直す。 「あちゃ～、こりゃあ…(絶句)。」 うちの医院の予約は15分ごとなのだが、9時予約の患者さんが6人、9：15予約の患者さんが4人、…。 15（分）÷6(人）イコール、患者さんお一人に2分ちょい、ですか…？ お年を召した方なら、診察室に入るだけでこれぐらいの時間、かかりまっせ(~_~;)。 なるほど、この予約の取り方じゃあ診察してもしても、9時の患者さんが終わらないわけだ。。。 どっと疲れて「もう帰ろ」と思ったら、コンピューター室からエライさんが来て、師長ととあるシステムについての相談をするので、ちょっと顔を出して、と言われてしまった。 へ～～い。。。(ToT)
2005.09.20
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当分、トラバは…
今夜はもう寝るつもりだったが… ここのところ毎日、トラックバックに『出会い系』みたいなのを勝手にはられてしまう。 気づけば消すが、…正直、うっとうしすぎる(－－〆)！ 今日なんか、夜になってから、2回も削除した。 「トラックバック」というテーマの書き込みを見ていると、他にも同じ業者での被害者がいらっしゃる様子。楽天さん、何とかなりませんか…！？ うまく使えば、トラバは本当に面白いのに…。 非常に心苦しいのだが、いちいち削除するのが大変なので、しばらくトラバを表示しないようにすることにしました。 トラバしてくださっていた方々、本当に申し訳ないm(__)m！
2005.09.19
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見抜くなよ…(－－〆)
昨夜、次の連休に遊びに行く時の相談のため、友達のケータイにTel。 息子がシャワーしている間に話をしようと、自分のＰＨＳからTelしたのだが、話の途中で息子がシャワーから出てきてしまった。 息子「かあ（さん）、（シャワーから）あがったよ～！」 私 「はーい、お体拭いて、パジャマ着てて。（息子にＰＨＳを見せて）かあ、電話中やから」 …素直にうなづく息子に安心して、再びTelで話し始めて少しした頃。 息子「○×△□※～～～(^0_0^)！！」 突然、息子が私の側で大声で、とてもブログには書き込めない、『クレヨンしんちゃん』ばりの下ネタ言葉のオンパレードを叫び始めた(T_T)！！ 私 「（電話の相手に）ゴメン、ちょっと待って…（息子に）やかましいなぁ、今電話中やっちゅーたやろ！？」 それでも、エヘヘエヘヘ笑いながら、意味不明の大声をあげてジャマする息子に私はギブアップ、息子が寝てからかけなおすことに。。。 電話を切ってから、そーらもうカンカンになって、息子を怒りましたよ(－－〆)。 その息子の言い訳。 息子「かあ、『～です』とか『～でしょうか』とか、丁寧にしゃべってなかったから、ばあ（私の母、つまり息子の祖母）か麻夏ちゃん（関西在住時代からの私の友人）としゃべってる、って思ったんだもん…」 息子としては、自分も良くわかってる人が私の電話の相手だから、ふざけまくっても大丈夫、と計算してジャマしたらしいのだが…。 今回は息子が思ってた、そのどちらでもない相手だったんだよっ(－－〆)！ まあ息子から名前こそ挙がらなかったものの、息子と友達、お互いわかってる関係だったんで、私がTelかけ直した時に謝ったら笑っててくれたけど、かあ、メッチャ恥ずかしかったわ(T_T)！ 息子よ、私（ひと）の語り口調で『イタズラしていい相手か否か』っていうのを見抜くんじゃない！ 誰かが電話してるときには常に、静かにしろっっっ(ー_ー)!!
2005.09.19
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渡し舟。
さっき、地元の『○○○川フェスティバル』というイベントから戻ってきた。 大きな川の河川敷で、片方で『マジレンジャーショー』やフリマなどのイベントを、その対岸では、ショベルカーの運転席に乗せてもらう体験や、最高高度10メートル、電気工事に使うゴンドラに乗せてもらう体験（←これ、結構手に汗握れますよ(^_^;)）などができるコーナーなどをやっていた。 その両会場を結ぶのに、シャトルバス、そして「渡し舟」が用意されていた。 今日は家族3人そろっての、久々のおでかけ。 せっかくなので「渡し舟」に乗ろう、ということで、一人100円払ってライフジャケットを着込み（←小さすぎて着られない赤ちゃんなどは、乗船できないという話）、用意された小船へ。 「小船」と言ってもモーターもちゃんとついていて、最初こそ船頭さんが漕ぐものの、広いところへ出ると、モーターで一気に、対岸まで行ってしまう。 川面を渡る風が、何とも気持ちいい(^^)！ …渡し舟は無事、対岸に着いた。 下船して、ライフジャケットを脱ぎながら、息子が言った。 「かあ（さん）、気分崩壊だね(#^.^#)！」 …あの～、もしもし(^_^;)？？ それを言うなら、『気分爽快』(~_~;)！！
2005.09.18
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土方クンに会えるのね☆
次の連休に、またまた会津を旅することにした私。 今回はお泊りだぜぃ(^_-)-☆ 初日に会津若松のお祭り行列を見るのだけど、そこで、去年のＮＨＫ大河ドラマ『新撰組！』の土方役の山本耕史、近藤周平役の浅利陽介、淺野薫役の中村俊太…のお三方が一緒に行列される…というので、ワクワク♪ 最初は正直あまり興味なかった『新撰組！』だったけど、ナゼか途中からハマってしまって、最終回では思わず泣けちゃったもんなぁ。。。 行列を見るのもめっちゃ混むやろうけど(^_^;)、チラッとでも見られればいいなぁ～、「目の保養」に(^^)！
2005.09.18
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パワポであそぼ…？？
「手直しを」と言われて突っ返された、悪夢の「看護研究」（もどき）の論文（もどき）に、やっと師長からＯＫが。 ああ、終わった～～～＼(^o^)／！！ …と喜んだのもつかの間、今度は「その「研究」（もどき）発表のためのプレゼンを、パワーポイントで作り上げよ！」とのお達しが。。 そ、そんなぁ…(ToT)。 かくして、また自宅でタダ働き（←何で自分の時間ばっか使って、こんなことせにゃならんのよ(ーー;)）で、パワポとにらめっこ。。。 でも、持ってて良かった、パワポ。 もともとＰ検3級受験のためだけに大枚はたいて買ったはいいけど、テスト準備以外でプレゼンなんて、作る必要なかったわけで（苦笑）。 3級に受かった今、『ソフトの持ち腐れ』状態、やったからなぁ…。 もしパワポが自宅のパソコンになかったら、勤務時間が終わっても、パート先に居残ってプレゼン作らされるハメになってたんやもんね、『残業代なし』で。。 あんなバタバタしたところで、落ち着いて考えてプレゼン作るなんて、私にはできませ～～ん(^_^;)！ …さてと、ここに書き込み終わったら、またじっくりゆっくり「パワポとあそぼ☆」…って、いったい私は、何屋さん(^^ゞ？？？
2005.09.17
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ウチの、誤変『漢』。
本題に入る前に、一言言いたい。 削除してもトラバってくるフーゾク系、ウザすぎる(－－〆)！！ 容赦なく削除すっから、カクゴせい(－－〆)！！！ …あ～～、すっとした（苦笑）。では、本題。 今日ニュースでやっていた、漢検の誤変『漢』コンテスト。 一位は、「今年から海外に住み始めました」⇒「今年から貝が胃に棲み始めました」だったそうである。 ウチも、応募したくてもできなかった誤変換があった。 年賀状の宛名を入力し終わり、差出人の住所（←つまり、ウチの住所）を入力したときのこと。（正）「○○市”たい”※丁目…」（←本当は”たい”は漢字だが、住所がバレるんで。。(^^ゞ）（誤）「○○『死体』※丁目…」 …正月早々、とんでもない年賀状を送るところだった(ーー;)！！ その後、”○○市”と”たい”の、IMEでの「単語/辞書登録」をソッコーで行なったのは、言うまでもない。。。
2005.09.16
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『ラブラブ』とは、こういうことよ♪
…と、登校前の息子に説明した。 その時ＴＶでは、安達祐実とスピードワゴンの井戸田の婚約会見をやっていた(^^)。 とっても幸せそうで、良いじゃないですか♪ 私 「○○（息子の名）は、かあ（さん）と『ラブラブ』やもんなぁ☆」 息子「違う～～(・へ・)！」 私 「え～～、違うのぉ～？ ほな、かあ、△△（←息子が愛するくじらのぬいぐるみ）と『ラブラブ』になろかなぁ～(^^)？」 息子「かあ、パパ裏切ったらダメだよ（キッパリ）」 私 「・・・・・・」 言われてしまいました（苦笑）！！
2005.09.15
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情報、下さいよ。。
8月末に出来上がったはずの、悪夢の(~_~;)「看護研究」のための論文（もどき）が、「手直しを」ということで、先週末、手元に戻ってきてしまった。 仕方ないんで、「上」のウケを狙った文章をまた考え直しているのだけれど（←ああ、ウザったい！）、そのために、「（パート先の医院の）年間患者数と、その推移を教えて欲しい」と私がまず、師長に尋ねたところ、「わからない」という返事が。 で、師長と一緒に事務長のところへ行き、同じ質問をしてみると、これまた即答してもらえず。 結局、小難しそうな『経営データ』ってヤツから、ペーペーパートの私が知っても差し支えない部分を抜き取って、わざわざエクセルの表に作ってくださる、ということになったのだが。。 お手数をかけてすいません、とは思ってますよ。 でも「年間の患者数」って、本当に基礎的なデータだと思うんですが、エライさんたち、即答できなくっていいもんなんですか・・・(~_~;)？ 一般企業で、経営会議に出席できるようなエライさんが、自分のトコの商品の売り上げを全く把握してない、というのに等しいように、私には思えるんですが、ねぇ…？
2005.09.14
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学力と生活実態の相関。。
学校の宿題として、先週から息子は、「せいかつてんけんひょう」というのをつけている。 息子の小学校でこの4月に、小5・小6の学力と生活実態の相関を調べたらしい。「学力の高い子はおおむね、こんな傾向がある」んだそうな。 1：睡眠時間が長い 2：読書量が多い 3：朝食は大人と食べている 4：宿題の他に、家で勉強している 5：新しく習ったことを繰り返し練習している 6：新聞を読んだり、ニュースを見たりしている 7：わからないことは、すぐ調べる 8：ノートをわかりやすくまとめている 9：普段から忘れ物をしない 10：美術館・博物館・科学館によく行く …う～～ん、息子に当てはまるのは、1、4だけや。。。(ーー;)。 このままでは、息子は、今以上にアンポンタンに・・・？？？ で、上に書き込んだ項目を低学年向けにアレンジして、自己点検させるようにつくられたのが「せいかつてんけんひょう」、らしい。こちらは、 1：8時間より多くねる 2：朝ごはんを食べる 3：あいさつする（おはよう、おやすみなど） 4：しゅくだいをきちんとする 5：本を読む（読み聞かせもふくむ） 6：学校にもっていくものをたしかめる 最初の10項目よりは、ハードル低め(^^)、3以外は何とかクリアできてる。。 「子供たちの学力確保」ということでの先生方の取り組みには、素直に頭が下がるし、その通り、「ごもっとも」という結果が出ているとも思う。 が、こういうのを列挙されると、親の方がハラハラしますね。 「親がダラケてたら、子供はアンポンタンになる」ってことやもんね(^_^;)。 で、先生、一番肝心の項目が抜けてますよ。 「いわれなくても、「せいかつてんけんひょう」をわすれずにつける」、ってのが、ね(^_-)-☆
2005.09.13
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選挙は、見てると大変そう。。
昨日・今日と、ＴＶでは選挙特番目白押し。 適当にザッピングして見ているのだが…、『選挙』って、実は大変なのは候補者だけでなく、身内も、というのがよくわかる。 奥さんとか、娘さんとか、「オンナ」も闘いに巻き込まれる。 前々回の日記で私が選挙を手伝った話を書き込んだのだが、その候補者の奥さんも、ハタで見ていると本当に大変そうだった。。 私が身をおいた選挙はちっちゃな選挙で、もろ『どぶ板』の世界。 奥さんもスーツにスニーカーという出で立ちで、ポツンポツンと散在する山の中の集落の家々を、支持者の人たちと一緒にテクテク、歩いて回ってご挨拶。 玄関に相手側の候補者のポスターがバン！ と貼ってあるようなところで、冷たい反応をされても、とにかく笑顔笑顔。……すっごい精神力だ(^_^;)。 いつだったかスニーカーが新しいものだったので、「買い換えられたんですか？」と私が尋ねると、奥さんからは「これで3足目なのよ、すぐ履きつぶれちゃうの」というお返事が返ってきた。 いつも某ブランドの立派なスニーカーを履かれているのだが、それも、安物ではすぐ履きつぶれるから、と、支持者の人が考えて買ってこられるのに…。 選挙事務所には、候補者のスケジュール表だけでなく、奥さんのスケジュール表というのも存在していたっけ。 そういうのを見てしまうと、『政治家がらみのオンナたち』というのも、強くないとやってけないんやねぇ～、と、シミジミ思うのだった。Ｐ．Ｓ：今回の衆院選で当選した方も、落選した方も、本当にお疲れ様でしたm(__)m。 息子たちの未来を、よろしくたのんまっせ！
2005.09.12
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『ラブラブ』は、ケンカのもとらしい。
今朝、息子と『マジレンジャー』を見ていた。 今日のお話を一言で言ってしまうと「マジイエロー・つばさクンの悲恋物語」となるのだが、いやぁ、「毎年どの戦隊でも必ず一度は悲恋モノをやる」というのがわかっていながら、ついウルウルきてしまった私は、韓流ドラマを見てしまったらハマるタイプなんやろうな、と自分で思う。。。(^_^;) で。 私 「（涙目で）ええお話やったなぁ…、つばさクン、ラブラブやったのに、かわいそうに…。」 息子 「かあ（さん）、『ラブラブ』ってねぇ、学校で言うと、ケンカになるんだよ。」 私 「・・・？？？」 息子の説明によると、ちょっと、男子と女子が仲良くしたことを見かけた誰かがクラスで「○○と※※、『ラブラブ』だぁ～～！」と言うと、それは『イジメ』で、言われたほうと言った方が『闘い』になる・・・というのだ。。。（←って、何でやねん(^_^;)！？） 話をしていると面白いので、息子にさらに質問する。 私 「アンタには『ラブラブ』な女の子、おらへんの？ おったら、うちに連れといで、かあ、大歓迎するで～(^^)？」 息子 「いないよ～！ ボク、『△△』（←息子最愛のくじらのぬいぐるみ）と遊ぶもん。 オンナはいきなり襲ってくるから、キライ！」 イマドキは女の子にも腕っぷしの強い子がいて、息子曰く「ボク何もしてないのに襲われ」て、これまた『闘い』となるらしい。。。(~_~;)。 アンタらにはまだ、『ラブラブ』の真のブラボー！ さは、理解できんようやね・・・（苦笑）。
2005.09.11
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ビバ、『会津焼』！
息子が持っている白い箱の中味は、「名物せんべい『会津焼』」。 7月末の「イカダ下り大会」で見事優勝したブログ仲間のまーQさんが、「副賞」としてもらわれたこの『会津焼』を、息子に直接プレゼントして下さったものである。 「70枚入り」という、何ともブラボー(^^)！ な量に、私は喜んだのだが。。。 息子 「ボクがお兄ちゃん（まーQさん）にもらったんだから、ボクのなの！」 私 「ちょっと待て！ そら、お兄ちゃんはアンタに渡してくれたけど、かあ（さん）の分も込みやろ(ーー;)？？ それにその量、アンタ一人で食べられるんか？？」 息子 「食べるもん！」 私 「・・・」 …かくして、私が『会津焼』を食べたい時には、いちいち息子に「お許し」をいただく(ーー;)ハメに。。。 それから8月末ごろまでに、私がこの『会津焼』を食べられたのは、ホンの数枚だけ。 私に「お許し」を出す息子の、とても嬉しそうなことと言ったら…！ しかし、ここのところ、私が息子の目の前で箱から『会津焼』を出しても、息子は何も言わなくなった。 「お許し」ゴッコに、もう飽きたんやね。。。(^_^;) というわけで、今日の私のおやつは『会津焼』でっす♪
2005.09.10
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選挙は「手伝う」と面白い！？
衆議院選挙も、あさってが投票日ですねぇ。 それとは全く関係ないのだが、私はかつて、選挙を手伝った経験がある。 私自身はカンペキなノンポリで、その選挙に投票権すらもなかったのだが(^_^;)、駆り出されて行った選挙事務所で「後援会名簿作成」ってことで、ひたすらパソコンを打っていたっけ。。 当時まだ小さかった息子を事務所へ連れて行ったら、旅館の大広間より広そうな、集会用の畳の部屋に大興奮して、意味もなく部屋をグルグル、グルグル走り回っていたなぁ…。 支持者の人たち用の座布団の山（薄いけど、100や200枚はあった？）を見つけた時には、後先かまわず体ごと突っ込んでいって、山崩すし(T_T)。 選挙事務所に『子供』なんてうちの息子しかいなかったから、ボランティアのおばちゃんたちにめちゃめちゃ可愛がってもらって、お茶菓子（…は出しても、選挙違反じゃないんですよん☆）をよくもらってたっけ。 その集会用の部屋の壁には、「必勝 ○○党 ※※」って、毛筆で書かれた紙がベタベタ張られていて。 「ああ、これがTVでよく見るヤツかぁ」と、妙に感心して見たのを思い出す。でも近くで見ると、結構字はヘタやったりする(~_~;)。 『よそもん』の私が見た選挙事務所の中って、…ある種の『お祭り』モードやな、と。 みこしに乗るのが候補者で、それを担ぐ支持者たちが、めっちゃアツくって。 結局、その候補は落選したんやけど…。 でも、涙目で「よくやった！」と慰め合うその支持者の人たちを見てると、スポーツで負けた後のチームのようで、「ああ、勝たせてあげたかったなぁ…」と、思ったですねぇ。。
2005.09.09
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し、締まる～！
今日のお仕事中、カルテを会計に持って行こうとする私を、患者さんが呼び止めた。 患者さん「看護婦さん、自動血圧計の用紙がなくなったよ」 私 「ありがとうございます、これ（カルテ）持って行ったら、直しますわ」 …ってなわけで、カルテを処理した後、2台ある自動血圧計の、測定結果を印字する用紙を補充するため、その内の1台の機械の前に座った。 用紙は、FAX用紙みたいにロール式になっている。 用紙を補充するには、「用紙入れ」のフタをあけて、「紙送り」ボタンで用紙を少しカラ送りして、しっかり用紙が送られていくことを確認しなくてはいけない。 その用紙補充に、思ったよりてこずってしまった。 用紙にたるみがあると紙詰まりを起こすので、たるまないように「ピン！」とさせるのに、結構てこずったのだ。 「よっしゃ、で～きた(^^)！」 しっかりとフタをしてしまう前に、ちゃんと用紙が送られ、血圧が印字されるかテストをせねば。 そう思った私は、患者さんと同じように右腕を血圧計に差込み、測定のスタートボタンを押した。 ぐぃぃぃぃ… 右腕がぎゅ～～っと、締まっていく。 高血圧の患者さんだと、最高血圧が180ぐらいの人もザラ。 ゆるい締め方だとそんな人がはかれないため、ここの自動血圧計は、街中にあるような自動血圧計よりは、ちょっときつく締まるように設定されている。 腕が締まりきった状態から、徐々に空気が抜け、締めがゆるくなってきた。 内心「イテテ！」と思いつつ、側に患者さんがいるので黙って測定できるのを待つ私。 この自動血圧計は、血圧の数値がデジタル表示もされるのだが、締まりきった状態で200だった数値がどんどん下がっていき、50を示したところで、再びぐぃぃぃぃ…と締まり始めた！ 「ふっ、エラーかい。。」 私は再び完全に締まる前に腕を動かし、より正しい測定位置に直した。 もう一度、200…130…100…80… 数値はどんどん下がっていくが、とっくに表示されていいはずの最高血圧の表示が、また出てこない。。 と、またまた、ぐぃぃぃぃ… 腕がまた、締まる！！ 「マジ、痛い・・・(T_T)」 隣の血圧計で患者さんが測定されているため、顔で笑って、心で泣く私。 そのかいあってか（？）、今度は、ちゃんと測定できた。 用紙も無事、印字されて出てきた＼(^o^)／。 私の血圧、86/42。脈拍68。 毎度のコトながら、低い…、けど、前に「体がめちゃダルイ」と思ってはかったら、最高血圧が78だった、なぁんてこともあったなぁ。。。 で、3回締められた右腕を見ると…ゲッ、内出血しとるやん(~_~;)！
2005.09.08
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息子のジレンマ。
「台風が来る」ということで、今日は朝から、急に強い風が吹いたか、と思うと、無風状態になる…という、よくわからないお天気に。 息子にとっては残念ながら(^_^;)、うちの地域は、今日は普通に登校することに決定。 息子は「眠いよ～～(T_T)！」とブーたれながらも朝食を流し込み、歯磨きの後、ハンカチ・鼻紙をポケットに突っ込む。 小学校の名札を胸につけ、黄色いキャップをかぶり終わったら、出発！ …のはずが。 キャップをかぶらず玄関に出た息子を呼び止めようと、私も居間から玄関へ行こうとしたところ、その息子が戻ってきた。 息子の手には、自転車用の、子供サイズのヘルメットが。 息子「かあ（さん）、これかぶったら、学校行くのコワくないなぁ？」 私 「そら、キツイ風で何か飛んできても、それかぶってたら、まず頭にケガはせんやろうからなぁ。 かぶって行ったら、コワくないんちゃう？」 息子「けど、友だち、笑うかなぁ…？」 私 「・・・」 今朝の段階では強風警報も何も出ていないので、確かに「オーバーだ」と笑われる可能性、大。 しかし、いつものキャップで登校するのは、本人、とても不安そう。 う～～ん……、そうや！ 私 「かあのせいにしたらええねん。かあが『メットかぶれ』って言うたから、って、お友だちに言うたら、アンタは恥ずかしないんやろ？」 …息子の表情が、見る間にパァッと、明るくなりましたね(^^)。 「笑われても自分のせいじゃない」と思うと安心できたのか、息子はメットをかぶって、元気に登校していった。 で、その息子、まもなく下校してくるのだが、外は「フェーン現象」ってやつで今、真夏みたいな暑さに…。（この部屋の温度でも、30℃！） メットかぶって下校してくるのは、暑苦しいやろなぁ。。。(~_~;)。
2005.09.07
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ボテッ。
寝室に置いたPCの前で、「今日はイマイチな日記しか書けへんかったなぁ…」と思っていたところへ、息子が学校から帰ってきた。 うちのアンポンタン(~_~;)は、玄関から家に入らず、庭に面したガラスサッシから居間へと上がってくる。 大人には何でもない庭と居間との高低差も、息子にとってはまだ大変なようで、上がるときには「よっこらしょ」、とよじ上がるような感じになる。 「おかえり～(^^)」と、居間に入った私が見たものは・・・。↓ 息子 「かあ（さん）～～、助けて、起き上がれない～～(T_T)！」 私 「…何やってんの、アンタ・・・(~_~;)？」 ランドセルが重くて、頭が上げられなくなったらしい…。 取りあえず助け起こした後。 私 「面白かったから、写真撮らせて☆」 息子 「かあ～～(~_~;)！」 文句を言いながらも、もう一度やってくれる息子よ、キミはケナゲだ(^_-)-☆。
2005.09.06
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ねむねむ。
ねーむい。 昨夜は息子が寝てからひたすらパート先のHPの手直しに悩んでいて、気が付いたら、日付が変わっていた(~_~;)。「サルヂエ」なんて番組、初めて見たわ（苦笑）。 今朝は、6時20分起き。 ねーむい。 それでも何とか、パートも終わった。 TVではひたすら、台風情報をやっている。 それを聞きながら、こうやってPCの画面見ていると、まぶたが下がってくる…。 ねーむい。。。
2005.09.06
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電源が落ちない！
今日初めてのPC起動直後に、いきなり電源が落ちた。 その後、電源コードを挿し直したりして、再び電源を入れたところ、画面は真っ暗。でも、電源ランプもバッテリーランプも付いているので、「電源ボタン長押し」でいったん電源を切ろうと思ったところ… 切れない(ーー;)。 電源ボタンを、さらに長く押す。 切れない(ーー;)。 コンセントを抜いて、電源ボタンをさらにさらに、長く押す。 ・・・切れないよぉぉ(T_T)！！ あわててPCのマニュアルを見るが、当てはまる項目がない。 仕方なく、製造元のN○CのサポセンにTel。 バッテリーが切れるのを待って、一度PCからバッテリーパックをはずし、もう一度つけて電源を入れ、様子を見るよう指示が。 でも、…いつバッテリーが切れるの…？？ 30分ぐらい待ったが、電源が切れる気配が全くない。 心配になり今度は、購入先のヤ○ダ電機のサポセンにTel。 電話に出たお姉さんが親切に、修理担当の人のところまで行って聞いてくれて、「そのままバッテリーパックを抜いても問題ない」とのことで、その通りやってみると、感電することもなく(^_^;)、無事に電源が切れた＼(~o~)／。 で、今。 バッテリーパックを入れ直して再び電源を入れ、バックアップを取ってから、書き込み始めたところです。（←前回のHDDクラッシュの時からすると、ちょっと学習したでしょ？） いつ、電源がダメになるか…。 もしこの後書き込みが途絶えたら、「またPCを修理に出したのね」と思ってください。。。(ToT)！
2005.09.05
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町内対抗ドッヂ大会！
今日の午前中、息子の小学校の校区内の町内対抗ドッヂボール大会があり、息子に付き添って、小学校へ行っていた。 試合はトーナメント方式で行なわれ、4試合勝ち抜いたら優勝。仮に一回戦で負けても敗者復活戦があるため、最低2試合はドッヂボールができる。 「ドッヂ命」の息子にとっては、夢のような日なのだ。 一回戦。 ず～～っと逃げ切って内野にい続け、時間切れ寸前で相手側にぶつけられた息子。 しかし「小1・小2は二回ぶつけられて、初めてアウト」という『○○小特別ルール』に救われ、最後まで内野にい続けることができた。 チームも勝ち、親の誰もが予想してなかった(~_~;)、二回戦進出である。 奇跡の（苦笑）、二回戦。 結果的に今年の準優勝となったチームと当たってしまって、次々とメンバーはボールをぶつけられ、外野に出て行く。 そんな中、高学年の男の子2人とともに、ナゼか生き残ってしまった息子。 相手からすれば、格好の『カモ』。 「逃げろ～～！」 …思わず叫ぶ私。 さんざん狙われた挙句、ぶつけられた！ …と思ったら、おお！ 「おっとっと…」とボールを落としそうになりつつも、取ったど～！！ 周りの親御さんから拍手をもらって、めっちゃ嬉しかった、何もしてない親の私(^_^;)。 結局チームは大敗したが、息子は最後まで、内野で生き残ることができた☆ 6年男子が卒業する来年は、さらにチームは弱体化必至。。。 今は低学年ということで「人数合わせ」要員だった息子も、来年は「戦力」の中に組み込まれるらしい……。 うちの町内の未来は、決まったな。。。(T_T)。
2005.09.04
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ケータイというか、電話が、
私はニガテなんですよねぇ。。。 もちろん、用事がなければかけないわけやけど、でもその時「相手が何してるか？」というのがわからないわけで…。 仕事中？ 飲みに行ってる？ 彼女さん（奥さん）と一緒？（←男性にかける時には、特に気をつかう） 運転中？ お風呂？ ヘタしたらトイレとか？？ う～～～ん、わからん！ それでも「この時間帯なら、大丈夫やろう」と私なりに相手の行動パターンを考えて、電話をかけはするんやけど、でもその読みがハズれると、非常に申し訳ないことに。。。 その点、メールや手紙は相手の都合で読んでもらえるので、送るほうの私もずぅぅぅっと、気がラク。 やけど、急ぐ時には、その「ノンビリさ」に困ることが。 で、何でこんなことを書いてるかと言うと。 今朝、ちょっとした、でも急ぐ用事でケータイNoしか知らない相手に電話したんやけど、……相手が思いっきり寝起き声、私の電話で叩き起こしてしもたらしい。。。(~_~;) Mさん、すいませんm(__)m、私の読みが甘かった！
2005.09.03
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脱いじゃいました☆
…と言っても、「脱いだ」のは、我が家のミドリガメ・ミヨコ嬢。 もしかして期待させてたら、ごめんなさい(^_^;)。 ボケていて見にくいこの写真(T_T)は、彼女が脱皮した後の甲羅のかけらである。 季節の変わり目、よくこの小さくなった（？）甲羅のかけらが、水槽内に落ちている。 いつまでも暑いけど、もう秋が来ているんやね。。
2005.09.02
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小さなカラダに、大きな荷物
夏休みは終わった！ （親としては）待ちに待った、小学校再開だぁヽ(^o^)丿！！ 目覚めた息子の今朝の第一声は、「学校、イヤだぁ～～！」、でありました（苦笑）。 今日、小学校に持っていくもの。 ・通知表 ・夏休みの宿題の、国語と算数のプリントに絵日記5枚。 ・「自由研究」の、「カブトエビの観察日記」。 ・連絡帳やハンカチ・筆箱など、最低限必要な学用品の「7点セット」。 ・夏休みの読書用に、学校から借りた本2冊。 ・ぞうきん２枚（1枚は自分の名前入り） ・図工で使う、画材セット（絵の具や筆洗など）。 ・給食袋（明日から給食再開、バンザイ☆） …まぁいろいろ持たせたら、息子のカラダが、荷物でうずもれてしまった…(~_~;)。 明日も、体操服一式や鍵盤ハーモニカ（ヤマハの商品名では「ピアニカ」）を持っていかなきゃいかんのだよ。。 ガンバレ、息子（苦笑）！
2005.09.01
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