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まず本文を読んで、こんな言い回しはしない、日本語がおかしい、と違和感があったので、メールのタイトルで検索してみました。そしたら、詐欺メールだと分かりました。Yahooにログインを、と貼られているリンクをクリックすると全然違うサイトに行くようです。目的はフィッシング詐欺?と言われているそうな。これが詐欺メールだと分かったらもう調べるのもやめたしメールも削除しました。でもうっかり信じてしまう人もいるかも。どうぞ気をつけてください。
2022年05月27日
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今回のお花です。白一色。これも、さわやかで素敵です。お部屋に飾れるのは嬉しいですが、ゆっくり愛でたりお花を調べたりする余裕がないのが辛いです。もっとゆっくり鑑賞したいなあ。白一色もいいけど、私は何かもう一色あっても良かったかな、とも思いました。でも、お花が家にあると癒やされます
2022年05月25日
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実家に行くと、おいしいものを食べに連れて行ってくれます。まず初日は、焼き肉屋さん。民家で営業しているところで、カルビがとにかくおいしい!!お腹いっぱい食べました。食べることに集中しちゃって写真はほぼありません(笑)翌日は、やはり市内のおいしイタリアン。チェーン点ですが、とてもおいしいし、お値段のお手頃なので実家に行くと必ず来ます。こちらも最後のデザートのみですが・・・あまりにもかわいかったのでワンコさんの図柄ですよ!カボチャのケーキを頼んだら、こんなにかわいいプレートで来ました。実家に来るふとりますね
2022年05月24日
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連休中、2泊3日で実家に帰りました。目的は、もちろん小梅と寝るためです(←?)。では、久々に小梅の写真をたくさん載せましょう(^^)何かしゃべっています(笑)お尻丸見えの図。私の部屋の椅子の上が特等席。居間のこたつも定位置。相変わらずお尻の模様が♥ですうう・・・寝姿もかわいすぎる。いつ見てもこの後ろ姿がたまらなのよね~~~。居間のソファ、もうボロボロなのですが、小梅にとっては居心地がいいみたいで(^^;)なにこの幸せそうなお顔夜は、母のお布団と並べて私の布団を敷いてくれます。すると、小梅はいつもは母と寝るのですが迷うことなく私の布団に来てくれます。で、枕にやってきて、ぺろっと私の顔をなめて(笑)、そのまま私の顔に体をすりよせて寝ました。朝起きたら私の体の上に乗って見下ろしていましたぜ(笑)翌日の夜は、「あ、また枕にきたな、お布団にも入ったな」と思って目を開けてみると、私と頭を並べてまるで人間のように寝ていました(笑)これは爆笑。小梅、絶対自分を猫だと思っていない朝まで同じ枕で頭を並べて寝ましたよ幸せ~~~。今仕事がどうしようもないくらい大変でね・・・。こうやって小梅に癒されています。毎日小梅に会いたいけれど、また次に会えるまで我慢です(^^;)
2022年05月23日
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実は、前のブログで、ミュージカル「メリーポピンズ」を観劇したのが土曜日の夜公演、三ツ矢直生さんのコンサートが次の日の昼公演。異動は渋谷から銀座。うーん。これは、埼玉北部まで帰るのはちょっともったいないかも・・・。銀座のヤマハにも立ち寄りたいしな・・・などと考えて、久々にお泊まりしましたー!!帝劇やクリエや日生劇場などで観劇した後、レム日比谷に泊まることはありました。会員になったので・・・。宿泊するのだから当然休日前夜です。レム日比谷だと、朝食をしながら宝塚の各会の方々が入り待ちをしている様子やジェンヌさんの楽屋入りの様子が見えます。ちょっと至福(T_T)で、今回もレム日比谷でも良かったのだけど、ヤマハに寄りたかったので、初めて「レムプラス銀座」に宿泊しました。朝食つきでしたが、朝食はベトナムのフォーなどもありました。ビュッフェではなく、ご時世だと思いますがすべてセットされた朝食でした。洋食を選びましたがおいしかったです。ただ、席のチョイスを間違えて、窓越しに前のビルを見るとメンズエステの広告で、ムキムキのお兄さんのお体が・・・。あまりご飯食べながら見たくないな(笑)レムはバスタブはないのでシャワーだけですがそれで十分。ベットは広いし、寝具が上下セパレートなので寝やすい!さすが眠りをコンセプトにしているだけはあります。マッサージチェアも活用しました。ただ、銀座の方は、繁華街だしすぐそばが高速なのもあり、結構夜遅くまで外がうるさいと感じました。そういう意味では日比谷の方が静かでいいかなあ。お部屋の窓からの景色。プラスティックのアメニティ等がお部屋常備ではなく、フロントで必要な物を持って行くというシステムに変わったそうです。世の中流行のSDGs、大切なことではありますが、それ自体も、批判的思考力を持って見ていくことも大事かな、とも最近感じているので、この取組は良いことだと思いますが、色々考えなくてはいけないよな、とも思いました。ま、ゆっくりできて良かったですよ。
2022年05月22日
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「蛙たち」での三ツ矢直生さんのコンサート!うう、久しぶりで嬉しいです!以前は確かリモートで聴いたっけなあ。やはり生歌が一番です。日本最古のシャンソニエ、「蛙たち」。あの狭いながら独特の空間。お酒が飲めないし遠いしで、三ツ矢直生さんのライブ以外はほとんどお邪魔することがないのですが、ふらっと立ち寄って素敵なシャンソンのライブを聴きながらお酒を飲む・・・とかめっちゃかっこいいし幸せな空間だし、そんなことができたら仕事の疲れとか吹っ飛んで明日への活力になるよなあと考えたりする。ご時世的に、明るく活力のある曲を!という選曲だったので、うきうきしながら聴いたよね宝塚を観劇し始めて、ショーで歌われるシャンソンとか色々なジャンルの曲を知った。知らないことを知るって、本当に楽しい今回特にかっこよかったのが、新作映画「ウエストサイドストーリー」を観たら歌いたくなった、ということで伴奏がドラムオンリーのウエストサイド。以前も聴いたけど、かっこいい!!!本当にかっこいい。こんなアレンジってあるんですね。既成概念にとらわれてはいけませんな!!あとは、お名前忘れちゃったなあ、声優で活躍しているイケボのお兄さんの朗読も素敵でしたね。お席が、偶然お隣が三ツ矢直生さまのお母様。美しさと上品さは遺伝なのですね・・・。そして、前方には宝塚同期の、黒木瞳さんもいらっしゃいました。後頭部しかお見かけしていませんが(笑)美しくて大好きな女優さんですが、わざわざお顔を拝見するのも失礼かと思ったのでそのままそっと失礼しました。最後に、出口でお見送りしてくださる直生さまに、また活力をいただいて帰途につきました。音楽は本当に心を満たしてくれると実感しました
2022年05月21日
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これも随分前の観劇になりましたがよやく今書きます。メリーポピンズ!懐かしい、以前も濱メグさんで観劇したなあ。もちろん、山路和弘さんご出演だったので観劇したのですが♥渋谷のシアターオーブ。高層でちょいと怖いぜ(^^;)さて、今回もメインキャストは前回と同じでした(^^)ああ、今回もマイラバー(?)山路和弘さんと木村花代ちゃんのイチャイチャに焼きもち(笑)山路さんの、一見冷たそうに見えて実はお茶目でかわいいお父さんぶりが毎回ツボです。演出も空間を面白く使っているのが毎回見物ですが、バート、頭に血が上らないのでしょうか・・・。今回は小野田龍之介さんでした。2018年版ではロバートソン・アイだったよね。そして濱田めぐみさんの相変わらずの美声、キビキビした発声とたたずまい、まさにこの役にぴったり。ただ、他のキャストで観たことがないので(つい山路さん&濱めぐさんありきで日程を選んでしまうので・・・)、盲目的に好きなのかも知れませんが。。。このミュージカルはカーテンコールが撮影可。あ、山路さんありきです(笑)以前のようにじっくりブログを書ける時間がなので簡易感想ですが・・・。でも、ずっっと我慢してきて、ようやくミュージカルも観られるようになりました。本当に嬉しいです!!
2022年05月20日
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いつも来るサブスクのお花のパッケージが・・・おおお!ムーミンではないか!!かわいいです今回のお花です(^^)ガーベラ記念日・・・初めて聞いた。ビタミンカラーで元気が出ます。お花が届くと嬉しいものです
2022年05月16日
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子供の頃から「宇宙戦艦ヤマト」と「銀河鉄道999」が大好きでした。大人になってからは「銀河英雄伝説」にはまり・・・つまり、宇宙物が大好きなのです。「銀河鉄道999」は以前にも舞台になっていましたが、多忙さもあり観劇したことはありませんでした。音楽劇、のような位置づけだったのかな。今回はTHE MUSICALです。実は、そんなに観劇したいと思ってはいませんでした。コロナ禍での観劇は仕事柄やはり心にブレーキがかかってしまうのです。しかし、今回は、メーテル役が花總まりさんになったことを「花の会」で知り、観劇することにしました。もともとは神田沙也加さんがメーテル役だったのが、悲しいことになってしまい、まりさんは代役です。このあたりの事情はワイドショーや女性週刊誌など見ませんので詳細は知りませんが、一つの尊い命が亡くなったことは確か。そしてその重すぎる様々な想いを、花總まりさんが受け止めて役を演じることは確かです。まりさんのメーテル観たいな、素朴に、そう思いました。では観劇感想です。鉄郎役の中川晃教さん、いつ以来かな!変わらぬ伸びやかな歌声。鉄郎の役は難しいだろうに、ビジュアル的にもそのまっすぐさも、ぴったり。クィーンエメラルダスがみっちゃんだ!北翔海莉さんも久々だー!!やっぱり歌がうまいよね~。エメラルダスにしてはちょっとかわいすぎるかな(褒めてます)とも。え、車掌さん、徳永ゆうきさんですか!朝ドラ「カムカムエブリバティ」を見ていたので、おおお、と思った。本来は演歌歌手の方だったのですね。車掌さんにぴったりの話し方、雰囲気、よくこういうキャストを見つけるなあ。トチローが藤岡正明さん、実力派折り紙付きな上に風貌が・・・そっくり(笑)ハーロック三浦涼介さん、機械伯爵佐藤流司さん、クレア梅田彩佳さん、リューズ矢沢洋子さん、プロメシューム松本梨香さん。ハーロックからは初見の役者さんかな・・・松本さんはベテランなのでどこかの舞台で観ているかも知れない。そしてメーテル、花總まりさん。ビジュアルがまさにメーテル。驚いた。実は最前列だった恐るべし、花の会(笑)この物語は、機械伯爵の過去に触れている。元々はプライダーだったと。プライダーは松本零士氏のコミックでは別の人物だったんだがなあ、こうやって使われるのも面白いかも。メーテルはいつも苦しんでいる。そんなシーンばかりだったなあ。原作で、冥王星でさっきまで泣いていたのにシャドウに襲われた鉄郎を凜として救い出すメーテルの姿はかっこよくて、随所に思索にふけるメーテルの姿は描かれていたけどかっこよさの方が際立って見えた。それは読んだ当時の私がまだ幼かったからかもしれない。今回は1人の人間として苦しむメーテルにクローズアップしていたが、花總まりさんは可憐な娘役から気高い女王まで演じられる人だ。もっとかっこいいシーンが欲しかったとも思う。エンディングの音楽がゴダイゴの「銀河鉄道999」だったことで鳥肌が立ったよね。音楽にはミッキー吉野さんも入っている。昔からのファンはやっぱり銀鉄はこれなのだ。別れも愛の一つ・・・幼い頃は理解不能だった。しかし、ここまで年齢を重ねてしまうと、いやでも、分かってしまう。愛には色々な形があるんだぞ、と。あいや~。映画版の999は、この後なぜか続編「さよなら銀河鉄道999」ができて、メアリ・マックレガーの優しいバラードが耳に残ったものだ。物語は、鉄郎の父がダースベイダー・・・もとい、黒騎士ファウストとして現れる。・・・これ、続編なくても良かったんじゃない?物語同じじゃん、と思ったのは内緒。今回のミュージカルでは、鉄郎の父もハーロック達と理想を追い求めた男として回想で登場している。おそらく「さよなら」も意識してのことだろう。もしミュージカルも「さよなら」があったら、ファウストはだれかなあ、とキャストを妄想するのもまた楽しい。私が観劇した後、コロナでこの公演も数回休演になっている。しかし、日本青年館公演は無事に走り抜けてた。舞台を観られた喜びと、昔から好きだった物語に想いをはせることができて、幸せだった。そうそう、以前日本青年館で観劇した時は、国立競技場は建設中だったが、当然だが立派な姿に(笑)コロナのせいで本当にしばらく来られなかったよな・・・。また来られて良かったな、など、色々なことを思った4月の日曜日だった。
2022年05月08日
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何せ激突全3章を3週間ごとに上映というので、逃すと大変です。さいたま新都心まで行かないと観られないし・・・。ということで、「銀河英雄伝説Die Neue These 激突~第二章~」を観てきました。あ、めっちゃ反射してる・・・というか、第一章と同じじゃないか・・・。第二章は・・やばい、もう観たのが1ヶ月以上前なので結構忘れてます。だってブルーレイ買えないし。とにかくヤンの査問会だ(笑)むかつくところで終わった感じ(笑)ああ、キュンメルも出てきたなあ・・・ヒルダの衣装は相変わらず色合いがかわいくないなあ・・・我が山路和路さんのメルカッツの出番が少ないなあ・・・あ、双璧とラインハルト&キルヒアイスの出会いもあった。この4人のショットがなんだか泣けるんだよね、物語の最後を知っていると。・・・なんてブログを書いていますが、来週には第三章を観に行きます。4月に入ってえげつなく仕事が忙しくなったのでブログが放置でしたから。ま、芝居や映画を観に行けるようになって嬉しいです(^^)・・・ってか、銀英伝、ブルーレイ買えるのかなあ。説明動画見ても(時間がなくて早送りしちゃうせいもあるけど)よく分からん。普通にブルーレイ欲しいんです。そんなにお金があるわけじゃからエンディングで自分の名前載せたいとかできないんです。普通に買わせてください。
2022年05月07日
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すっかり放置しちゃったこのブログ。もうゴールデンウィークも終わろうという今日ですが、演奏会や映画、ミュージカル、この2ヶ月で私の中で解禁したので少しずつ書いて行きます。まずは、高野ピエールさんのコンサート。これは3月5日に行われました。まだ蔓延防止等重点措置の最中でした。仕事柄、越県の自粛を言われていましたが、このご時世で目の敵にされている音楽に携わる者としてもうストレスが限界でした。浴びるように生の音楽を聴きたかったのです。高野ピエールさん芸名で(もはやこちらの方が有名かも?!)高野大樹さんとおっしゃいます。声楽家であり、日本最古のシャンソニエ「蛙たち」のマネージャーであり、元宝塚で声楽家三ツ矢直生さんのご主人でもあります。実は高野さんとの出会いがあり、三ツ矢直生さんと知り合い、それ以来ワタクシは三ツ矢直生さんの歌の虜でございます。高野さんも最初の頃はバリトンのイメージが強かったのですが、なんやかやと知り合って20年強、今やテノールか?!と思うような高音の伸びと豊かな響きです。内幸町ホールでのコンサート。懐かしのオペラ「道化師」から始まるコンサート。いや、マイクいらなくね?などと思いましたが、その後、As Time goes byとかシャンソンとか、ピアノと打楽器とヴァイオリンを伴奏にしてのコンサートだから、バンド形式だとマイクはあった方がよいですね。でも肉声でも問題なく届くと思いますが(笑)たくさんの名曲、それを直接客席から聴く喜び。体中に染みましたねえ・・・。生のコンサートは本当に久々で・・・ブログを振り返ってみると、その前前年の三ツ矢直生さんのクリスマスコンサート以来でした。やはり音楽はいいよねえ・・・。ストレスマックスだった私の心を解きほぐしてくれた気がします。やはり音楽は偉大だとこのご時世で改めて感じました。音楽でお腹はいっぱいにならないけれど心はいっぱいになる。誰が言ったか忘れたけど、それを実感したコンサートでした
2022年05月06日
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