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2024年11月23日
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カテゴリ: 津軽八十八霊場
弘前の禅林街の外縁辺りに建つ寺院です。もともとは平賀の東、沖館の地に創建された寺院だそうで、弘前城築城に際して、南側の守りである長勝寺構に移され現在に至ります。
もともと沖館にあったということで、津軽三十三観音の札所のひとつである​ 沖館観音堂 ​と関係が深く、現在の本尊はもと沖館観音堂のものだったともいわれています。

2024.8.10
津軽八十八霊場五十六番札所:貴峰山 月峰院


モダンでありながらも、屋根や窓などに伝統的な寺院らしい構造が見られるというなかなかおもしろい御堂ですよね。



本堂正面から。



さっそくご由緒を見てみましょう。
貴峰山 月峰院

太平山長勝寺 ​末寺
本尊:釈迦三尊

 月峰院は、天正8年(1580年)、沖館村(現南津軽郡平賀町)に創建された。貴峰山頂にあった十一面観音が野火の被害に遭わなかったことから、村民がこの寺の本尊としたという。
 その後、堀越村(現市内)に移り、慶長年間(1596~1614年)に長勝寺構の中に移った。


この説明書き内にある”貴峰山頂にあった十一面観音”とは、津軽三十三観音霊場二十九番札所:沖館観音堂のことで、創建は古く延暦10年(791年)とされています。本尊の十一面観音は坂上田村麻呂が奉納したという伝説を持つものです。

そして、15世紀末から16世紀初めごろに、一道坊全賢(修験者)が神明宮を勧請し神仏混合の霊場となったようです。別当として貴峰院という寺院が置かれていた様ですが、慶長13年(1608年)の野火によって全焼、↑の説明通り十一面観音像は貴峰山 月峰院に移され、そこの本尊となります。

本尊の十一面観音像については、下の様な説明も見られます。
 天正3年(1575年)、当時の領主津軽為信が瀧本氏(南部家家臣)の居城大光寺城攻略の戦勝祈願をしたところ見事念願成就し、感謝の意を込めて「十一面観音像(「天正四丙子年八月、願主藤原為信」の銘)」 を始め鏡や祭具を奉納し社殿を再建しています。


説明書き通りならば、複数の十一面観音像があったことになりますが、津軽三十三観音の札所本尊はいったいどちらなのか・・・謎です。

貴峰山 月峰院の末寺として開創された寺院が五所川原にあります。こちらも津軽八十八霊場の札所になっていますので、興味がある方は下のリンクからご覧ください。
・八十五番札所:喰川山 龍泉寺 三十三観音居わす五所川原の寺院

御詠歌
みほとけの みちびきたまいげっぽういん とうきさとより はこぶあゆみを

本尊:十一面観音 एकदशमुख

以前貰った御朱印です。



以上です。

次の記事
・五十七番札所:光明山 無量院 誓願寺 津軽の軍師の菩提が眠る弘前の古刹






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最終更新日  2026年03月04日 21時38分06秒
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