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2025年07月11日
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カテゴリ: 御朱印:福島県
福島空港至近の村、玉川村に鎮座する都々古別神社です。福島県内(中通り南部)にはこの他にも5社くらい都々古別神社があるんですが、その中でも 馬場都都古和氣神社 ​・​ 八槻都都古別神社 ​・石都々古和気神社に加えて当社が、延喜式内社 都都古和氣神社の論社とされています。この都都古和氣神社は陸奥国一之宮とされているので、これら4社の都々古別神社はいづれも陸奥国一之宮の額を掲げているんです。いったいどこが本当の一之宮なんでしょうか?


都々古別神社


玉川村から県道42号を東にひた進むと、左側に都々古別神社と刻まれた額がかかった石鳥居が見えてきます。道路を挟んでこの鳥居の正面に広い空き地があるので、車でも安心。
鳥居の先には駆け上ってくださいと言わんばかりの急坂が伸びています。



鳥居の手前、参道の左側には手水が置かれており、今でも清水が細く流れて出ていました。



鳥居をくぐると参道が伸びています。この参道手前の大黒天像ですが、福島県中通りでは道祖神感覚で置かれているのが気になりました。道の四つ辻や道端、あるいは集落の出入り口などに置かれており、道祖神=大黒天といった風情です。
少なくとも津軽では見られないことなので、特に気になりました。



そして狛犬も変わったデザインをしています。




吽形?
両方口を閉じているような気がしますが・・・。



坂を登り切ると拝殿がデーンと鎮座しています。



ご由緒です。
都々古別神社

 祭神は、阿遅鋤高日子根命、大己貴命、八幡大明神。
 縁起書によれば、天智天皇の御代(662~672年)に藤原鎌足がこの地にきて当社を創建し、箇子別大明神と名付けて石亀の里の総鎮守社とし、また自分の名前の鎌の字と鎮守社の筒の字を併せて、筒鎌邑と称したと記されている。
 住時は奥州一の大社を誇り、48の末社を持ち、氏子85ヵ村を挙げての大祭を行ったといわれている。

 天正18年(1590年)、大寺城の没落に伴って衰え、氏子も現在の須釜地区に限られるにいたった。
​​ 玉川村史 615.616ページ ​ より引用

祭神は他の都々古別神社と同じく阿遅鋤高日子根命です。いつの頃合祀されたのか、父神である大已貴神と八幡宮の祭神の八幡大明神も祀られています。
由緒から察するに奥州石川氏の庶流 大寺氏との関りが深く、篤く崇敬されていたんではないでしょうか。奥州仕置によって大寺氏は解役、伊達氏の家臣となります。大寺氏の衰微により当社も後援者を失い、崇敬も衰えていきます。
それでも現在は郷社として存続しており、さすが古社といった風格です。

先ほど言った通り、神社名の扁額と共に陸奥國一之宮の額が懸かっていました。



本殿は結構大きく、瑞垣で囲われています。



本殿の右側は広場の様になっており、その隅の方に末社の祠が幾つか建っていました。



広場から右の方に向かうと、御輿社の手前に御神木が居わします。見上げるほどに巨大で太く力強く、なんとも神々しい。







御輿社の脇にはなぜか阿夫利山と富士山の信仰の社が置かれています。



斜めから。
陸奥一之宮である都々古別神社の論社の1つ、玉川の都々古別神社でした。かつては宮中の実力者によって創建され、地域の有力者の後援を受けて発展した勢いのある神社でした。近世に近付くにつれ、その勢いは衰えましたが、それでも古社の風格をいまでも感じられます。地域開拓の神格、阿遅鋤高日子根命への崇敬は失われていないのです。



今回貰った御朱印です。
※拝殿手前に御朱印あり。無人ですので料金はセルフ。





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最終更新日  2026年02月05日 05時44分06秒
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