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『み旨の応援歌』
02/20、天暦1月1日(02/03)の真の神の日でも、文総裁がそれを歌われている映像をかいつまんで見させていただいた。
み旨の応援歌、昔は『ボールペンの歌』の題で、歌詞が少し違っていたようだ( 倉庫 の「ボールペンの歌」歌詞から)。
『 み旨の応援歌 』(プレイヤー)
(歌詞は、教会HOME> 会員用ページ >資料室より)
さて、文頭に戻っての話。
文総裁はパク・ノヒ先生を前に呼ばれて歌わされたのだが、凡人の周りには先生をよく知る婦人も少なくない。ノヒ先生は、韓国語はもちろんだが、英語も流暢に話される。ところが、日本語に関してはいつも通訳を通してされていたというのだ。その先生が日本語で『み旨の応援歌』を歌われている姿を見て 「奇跡だ(不思議だ)!」
と口をそろえて言っておられた。
真の神の日、私たちは神様の 『奇跡』 を目にしたのだ
また、会場には日本語にも堪能な兄のパク・ボヒ先生、ほか多くの先生方も居られた。ところが、文総裁のご指名はノヒ先生だ。詳しくはお伺いしてみなければわからないが、(応援歌は韓国語でも訳された歌詞があり)弟パク先生なら韓国語の歌詞でも歌われるだろうといった、計算のうえでの選択だったのではないかと凡人は思った次第である。
案の定、文総裁はそれを主管されながらも日本語でさらに大きく歌われたのだ。
唯一、世界のどこでも日本語で歌われる聖歌『み旨の応援歌』。
これは、まさに、 文総裁の日本への応援メッセージでもある。
mms://116.34.107.161/vod3/cbg/20110203_02_TGD_aniv.wmv
「み旨の応援歌」、02:17:00~くらいからご覧ください。
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