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FFWPU(米国) から。
米国での統一教に対するメディア報道が変化してきている。以下からは実際の映像などが視聴できる。
ところで、以前に文総裁がいづれは
「あなたは、何双ですか?」
といったことが日常茶飯事で話される時が来る、と言われました。参加祝福式の年代によって、『スリーセブン(777双)』、『イチハチ(1800双)』、『6000双』といった大先輩家庭から、『4000万双』、『4億双の第何次』……。
「桜田さんと同じ、3万双です」
「エッ! そんなに早くから頑張ってこられたのですか。
私は、奥さんはその時に復帰されていたんですが、
自分が反対していて、2次の4億双に参加しました」
といった具合ですか。
ちなみに、凡人は ニューヨーク・ヤンキースタジアムでの13000双
です ![]()
ヤンキースタジアム、といえばの文総裁のヤンキー大会がある。1月の小説の件以来、 天基2年 、この大会については書いておかねば、との思いが強くなった。
1970年代、文総裁は米国へ行かれて数多くの大会をされたのだが、なかでも、マジソン大会(1975年9月)、ヤンキー大会(’76.6月)、そして、今もギネスに残るワシントンD.C.での30万人大会('76.9月)が大きな大会として挙げられる(自叙伝『平和を愛する世界人として』P.186~)。
それぞれの大会が蘇生、長成、完成の3段階として位置づけられおり、ヤンキー大会は第2段階の長成に匹敵する。
統一原理の話になるが、「第2段階でサタンが侵入した」と同じく 、数万と入るヤンキースタジアムでの参加人数が6000名と悲惨なものだった。
観客が詰めかけようかとする前、突然の暴風雨が吹き荒れたのだ。多くは、大会の中止を予想し家路へと引き返して行った。会場のセッティングも突風にあおられ木っ端微塵に破壊された。
会場内の雰囲気も沈滞した。ところが、どこからともなく「You Are My Sunshine」の歌が会場を包んだ。教会員たちも声ならぬ声(神様?)で動き会場を修復した。そして、大会の時間には雲の隙間から太陽の光が射し始めたのだ。
まさに、奇跡の瞬間であった
今年、真の神の日にパク・ノヒ先生が日本語で『み旨の応援歌』を歌われた、それの何が奇跡か(?) との声も聞こえてくるようである。しかし、多くの奇跡を目の当たりにするのが、天基2年である、と思うのである。
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