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鮮文大ファンソンジョ総長、2012誇らしい麗水である "を受賞

記事入力[2012-10-15 17:44

牙山/アジアトゥデイイシンハク記者=鮮文大学校はファンソンジョ総長が全羅南道麗水市から2012年に"誇らしい麗水である"の受賞者に選定され、15日、麗水マンマ競技場で開かれた麗水市民の日の行事で受賞しました。

"誇らしい麗水な"は、各分野で優れた能力を発揮して、国家社会の発展に貢献して麗水の名誉を輝かせた功績がある麗水地域出身チュルヒャンイン企業に与えられる賞です。

ファンソンジョ総長は、2003年から2009年まで（株）日常海洋産業会長在任市の民間会社では初めての設備投資を推進して、2004年麗水（ヨス）世界博覧会誘致が国家の指定事業で指定されて、世界博覧会誘致の基盤づくりに寄与したところが大きい。

ファン総長は、平和大使協議会共同会長を歴任し、ヨウンホナム姉妹提携及び地域間交流活動を展開して東西和合と地域感情の解消のために努力し、特に民間レベルの南北間の平和な雰囲気造成のために、南北統一の価値観の教育と一緒に対北朝鮮支援事業を展開し、2011年小麦粉 600トンを北朝鮮の鄭州市子供たちに支給するなど、南北統一運動と平和運動展開にも努めた。

また、鮮文大学校総長にグローバル人材育成と地域（住民·企業）との共生のための"週（住）·山（产）·学（学）グローカルコミュニティ "の形成に率先してきており、様々なNGO活動を通じ、韓国社会の先進化の先頭に立った功労を認められた。

鮮文大ファンソンジョ総長は"麗水は私、生まれ育った母のような場所である。麗水エキスポが盛況のうちに開催され、麗水（ヨス）であるの一人としての誇りと自負を感じる。誰も考えていなかった時代、万博の最初の夢を抱いて挑戦したあの頃が走馬灯のようによぎる"と回顧して"麗水市民麗水市から"誇らしい麗水である"首相は私にもっとない栄光の賞である。麗水の発展とともに、将来の社会を導いていく人材の育成、社会公益のためにさらに努力したい"と受賞所感を明らかにした。

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