彼らの権力、教権掌握のためのあがきは極に達しました。挙句の果てには、真のお父様が直接ペンで図を描いてくれボール文化をやめるよう、その公文書（2009年2月24日）すら認めていませんでした。あとは最後まで自分の論理を作って、これを中心に "統一教会 - 家庭連合-UPF"などの図式を、まるで蘇生 - 長城 - 完成などの論理に貼り顕進様の中心性、権力掌握の祈りを合理化することを中止するにはどころか加速させていったことです。

当時剣幕が広がりロトドングァクジョンファクさんと顕進様の過去10年間の組織基盤はいくら公的責任者であり、正統性があるとしても、容易ではない。だからヒョンジンさんは恐る恐る表現せず誠意と教会に没頭していたと思われます。当時公文までも真のお父様は明らかにUPFは顕進様が担当するとしながら明らかに組織を認めていただきましたことです。しかし、全体を掌握しようとする欲は素晴らしい束草事態という初めての事態に、それさえも持っていたすべての公的位置を剥奪されてしまったのです。

顕進様が40歳になりながらこれらは独立した組織とは別の機関を本格的にスタートし、モンゴル、南米などで教会を掌握しようとする策略を着ました。モンゴルは成功するようにしましたが、ブラジルでは、失敗をしました。彼らはブラジルのサンパウロ要旨にあった本部の建物、学校、宝石店、牛カバ、ザルディンの数多くの土地などを別の法人で縛って分離して、最終的には自分たちの所有にする計画をしました。そのために、彼らは真の父母様の摂理を助けるという名分のもと、教会掌握のために教会定款を理事会の専横が可能なように変更しました。そして、その取締役5人のうち3人をアメリカ人UCI幹部に入力しました。あとは徹底的にD-Dayを準備しました。

顕進様が40歳になってから最初の日曜日は、サンパウロ本部教会から出発する。積み込むの宣言であり、新時代の出発であることを途方もなく宣伝しながら、彼らは勝利を確信しました。なぜなら、理事会の過半数、定款さえ掌握しており、さらに、ブラジルの2人の取締役も彼らの側に同調したからです。ただ、その理事より年齢が若い比較的欠点もあった協会長をアメとムチで料理すると、問題なく協会会長を辞職し、すべてのことを一瀉千里に進行させることがあったからです。そのために彼らは偉業日以前に協会長辞任のために必死にぶら下げられた恐喝脅迫さえ躊躇しませんでした。

しかし、会長は最後まで辞職せず、彼らと立ち向かいました。ブラジルの定款上会長と第1書記のサインがない場合、どのような法的効果を発生しないにかかわらず、理事会は、すべてのことを掌握したとしても、協会長の四人権あるいは味方に作らなければ、当面は何も達成できなくなったからです。また、理事会で会長を任命する権限はありますが、解任させる権限はなかった、彼らは協会長を辞職させるために必死だったのです。

ただ、ブラジル再度定款上会長解任のためには "家族総会"で決議するしかなかった、これらは顕進様がいらっしゃった5月30-31日以降の6月初めまで、これらの試みをしたが、それ以降、誰も彼らの主張には同意せず、むしろ協会長解任案を出席者全員一致で否決させてしまって、かえって総会で、UCI理事を解任し、定款を改正したものです。以後ブラジルは真の父母様が直接参加定義國進、インジンさん、そして大陸会長を含む取締役を直接選任していただきました

結局UCIはブラジルで足を付けることができなくなり、それさえもザルディンディレクターも会長によって正式解任され、協会が選任した新しいディレクターを中心に、宣教本部の人的、物的支援の中で現在も着実に管理および複数の法的問題をまとめていきます。

これらは、モンゴルを経て、アジアの複数の国、アフリカを経て、韓国まで浸透しています。物的人的資源を総動員した彼らは今、日本まであふれながら疎外されて不平不満を持つ勢力と接しながら、自分たちの基盤を作るために反逆行為まではばからず行っています。最近釜山教会の事態は彼らの最後のあがきをよく見せてくれています。

しかし、大多数の家族は徐々に本質を悟っています。彼らが問題を起こせば起こすほどの真実が続々と現われたからです。例えば束草事件をまるで亨進様を立てるための陰謀だと追い込んブトイドン、むしろ真の父母様の明確な意思を世界と家族に知らせる格好になったからです。

すでに束草の前に真の父母様2009年2月の公文書と2009年1月3回の継承意識を戴冠式を使って実体意識だけで天下人していたことを、固く束草と呼ばれる場所で、まるで陰謀に何人かのこのメッセージを操作してまでする理由はみじんもなかったことを知るたのです。

真の家庭と特別呼び出された米国の取締役たちと日本の一般的なボンチェロン修練の参加者の前で人が理由はなかったことを家族はもうよくわかっています。むしろその束草事件の背後に真のお父様の命令を拒否した顕進様の米国取締役交換のための理事会の強行による問責に呼び出され、集まったのと、その場所での抗命にすべての公職まで剥奪されたという事実まですべての家族は一つ一つ知るたのです。

《No.5に続く》