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韓国HPでの掲載文はNo.2までです。
真のご父母様の汝矣島聖地に対する想いについては、ブログ『韓流サッカーをエンジョイ』ですでに掲載されたものがあるので、それを参照したいと思います。
特に、ここで私たちが注目していかなければならないのは、1971年の真のお父様のみ言『 汝矣島世界宣教本部の敷地購入 』は何度も読み返してみなければならないでしょう。
ところでそれは、統一教会の本部にいる人たちが買わなければなりません。 一人が土地一坪ずつ、何かの商売をするか、でなければ自分の骨一つを売るかでもして買わなければなりません 。土地一坪を買わなければ、歴史的に後孫たちが嘆息することでしょう。今に見ていなさい。先生があらん限りの精誠を尽くし、国を越えに越えてこのようなことをしているのに、国内でみ旨を知った者として、ここに加担できなくなるならば、千秋万代に恨が残るはずです。
世界本部というものは一番であるという意識を与えなければなりません。また、世界本部は新しい場所に造らなければなりません。そのような意味で、汝矣島に土地を買うようになったのです。土地を買うには、新しく出発できる場所に買わなければならないというのです。長さが三百六十メートルで、幅は百六十二メートルです。そこにビルを一つ建てようと思っていますが、建てるときにはつまらないものは建てないつもりです。
また、『汝矣島聖地の真の主人は誰? (No.1) 』、そして、同じく『郭グループについて(17)--汝矣島聖地はお父様の願い!! 』で紹介している汝矣島宣教本部施工式のビデオ映像の最後の1分、「真の父母様は起工式の最後の億万歳三唱に加え 、 「平和UN本部億万歳」 と直接叫ばれました。」です。(以下リンクを張り付けて最後のほうの映像をご覧ください。)
mms://116.34.107.161/vod2/tongil/2010/member/20070414166201.wmv
統一教会の世界宣教本部だけでなく、「平和国連本部」として汝矣島聖地を格上げされました。汝矣島聖地購入に当たっても、神聖な土地の条件であり、一人が一坪でも買わなければならないと、といったみ言です。
ところが、汝矣島裁判の争点となっているのは、
ところがオフィス1(69階)は、メグクエリ証券では、オフィス2(53階)は、未来アセット証券の売却に契約段階まで行きました。
以下の2010年11月の「地上権売却反対」集会のニュース、ここでも売却契約のことが書かれている。
真のご父母様が祈られ、統一教会員の汗と涙がしみこんだ汝矣島聖地ですが、郭グループの推し進めるY22プロジェクトによる売却契約で、その地上権が切り売りされて行くことを私たち教会員が容認できるか? ということです。
ビルの完成前から、すでに2社の売却契約の話が出ていました。賃貸期間の99年後に、また、どれだけの地上権が売却されるかも未知数です。
第1審、第2審と郭グループ側の勝訴で、最高裁でも統一教会側が勝つ見込みが薄い中で、あえてまた、郭グループが汝矣島裁判のためにセントラルシティーの株を売って資金を確保する必要があったのか、疑問とするところです。
これまでも何度となく「汝矣島聖地が危ない!」と言われながらも死守してきたように、今後も神聖な世界宣教本部となるようにしていかなければならないと思います。
汝矣島聖地の真の主人は真のご父母であらせられます。
訪問ありがとうございます
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