奇 　知 　外 　記

韓国・家庭連合ＨＰ＞国内ニュース（2014.02.17 15:18 ）

基元節1周年記念音楽祭オープン

天一国2年天暦1月17日（容積2.16）午後3時の機関、企業の章と、首都圏の家族700人余りが参加した中で、ユニバーサルアートセンターで「心情文化で一つになる世の中 'ギウォンジョル（基元節）1周年記念音楽祭が行われた。

シンインソン転倒教育局長の司会で開会を宣言し、ジョユクヒョン教区長の報告祈り、来賓紹介、ユギョンソク韓国会長の歓迎の言葉、映像視聴、音楽祭の公演、イビョンヨル教区長の億万歳三唱順に進行された。

ジョユクヒョン教区長は、「天一国ギウォンジョル1周年を記念し、統一家の子供たちが心情的に一つになる世の中を作るために音楽祭を準備することにしました。音楽祭を通して、天の両親と天地人真の父母様を賛美していただき、新しい統一家の文化が作られるようにしシオプソソ」と報告祈りをしました。

ユギョンソク韓国会長は歓迎のあいさつで、「すべての壁が崩れて、すべてのトラフィックの壁が崩れながら分かち合いの場になっている新しい時代が開かれている」と語り、新しい時代の中心には、私たちの統一家が立っていると強調しながら、「統一家が持っている心情文化を通じて、新しい時代の新しい文化がこの地の中で少しずつ定着してきている」と語り、音楽祭を通して、もう一つの分かち合いの場を作って、私たちの文化を私たちの生活を世界中の人々と分かち寝て力説した。

▲司会をするシンオン線伝道教育局長

▲見て祈るジョユクヒョン教区長

▲歓迎のあいさつをするユギョンソク韓国会長

映像視聴が終わって本格的な音楽祭が始まりとなった。オープニング公演でキム·ミラン教授チームが出て「懐かしい金剛山」と「美しい国」を歌った。

オープニング公演に続き、本格的な家族の公演が始まった。最初のステージは、家族で構成する「Piano Trio」のピアノ3重奏公演があった。いくつかのコンクールで受賞した経歴のあるチームは、母親がピアノ、娘がバイオリン、息子はチェロを務め、CanonとBruch concerto No.1 in G minor.opus26 1,3 Mov。を演奏した。

二つ目は、広津文化子供合唱団Charmingチームに「良い道」、「雪の花」、「顔しかめないで」の3曲を色とりどりな律動と一緒に合唱した。

三番目は、韓国の家族ではなく、国際家庭のお母さんたちで構成された非常にプンムルダン」のサムルノリ公演が繰り広げられた。伝統的なリズムを介して、天地人真の父母様を楽しく証拠姿が印象的だった。

▲オープニング公演をするキム·ミラン教授チーム

▲ピアノ3重奏

▲広津文化子供合唱団Charmingの公演

▲非常にプンムルダンの公演

第四は、素敵なヒップホップグループ伽藍チームが舞台に上がって歌手シュープリムチームが歌った「Do」と真のお父様の思想と崇高な生涯をしのぶながら直接作曲した「真の父」を披露した。

第五は、多文化家庭で行われたハレルヤ合唱団が天の両親と真の父母様を思いながら作った曲を使って真の父母様の繁盛を知らせるという使命感で舞台に上がり「One Family Under God」、「Hallelujah」二曲を賛美しました。

第六は、家族の公演の最後には、全北教区化学生で構成する「ブラックライト沈清」歌舞台に上がった。このチームは、「真の父母様の孝子·孝女になろう」という切実な願いを、光と闇を通って見事に表現した。

フィナーレ公演でリトルエンジェルス芸術団が舞台に上がって素敵な公演を披露した。「扇の舞」を使って、目を離せない華やかさを見せてくれた '処女独身」で処女独身の出会いを滑稽に表現した姿を見ることができた。

イビョンヨル教区長の億万歳三唱を最後に午後5時30分「心情文化で一つになる世の中 'ギウォンジョル1周年記念音楽祭が終わった。

▲ヒップホップグループ伽藍の公演

▲多文化家庭の合唱団ハレルヤの公演

▲ブラックライト「沈清」の公演

▲リトルエンジェルス芸術団のフィナーレ公演

▲億万歳三唱

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