奇 　知 　外 　記

韓国・家庭連合HP>国内ニュース（2014.03.17 15:10 ）

海洋教区教区長が。就任式

天一国2年天暦2月16日（陽暦3月16日）海洋教区本部ソヨス家庭教会での海洋区長の就任式が150人の教区の中心の家族と平和大使や地域有志が参加した中行われました。ドビョングン奉行会長の司会で始まり、ギムパング順天教会枚見て、祈り、花束と功労贈呈、許さん聴解院枚の辞任の挨拶とムンサンピル教区長の就任のあいさつ、ソソクジュ前労働部長官の祝辞、そしてソンヨウンホ麗水教会枚の万歳三唱式次第に行われました。

辞任の挨拶を介しての許さん研修員長は、1世2世の指導者との使命を引き継ぐことで、天の父母様と天地人真の父母様を中心に、1世と2世、そして3世まで一つになってヨルダン川を渡ってエリコの町を回って、必ず天宙的カナンは復帰されるしかないという確固たる信念を持つようになり、神がヨシュアを任命したときイスラエル民族が新たに結束して立ててくださった指導者に勇気百倍の力を与えてくれたように、中心部と一つになって和合して情熱を行わ進んだ場合、天宙的カナンは、早急の中に具体化することができると強調しました。

ムンサンピル教区長は、就任のあいさつを使用して、天が開けてくださった、新しい時代に必要とされる真の指導者の姿勢で牧会者と家族の声に耳を傾け、心情的に一つになろうとしました。また、その一つなることは、私たちの中だけで終わるのではなく、世界を抱いて一つになることがある教区になって伝道のブームが起こる海洋教区になろうと強調しました。真の父母様の真心と愛が広く、深い海のように根付いている海洋摂理の基盤を考えるとき、我々は確かに祝福されて、天の前に感謝するしかない人々と言いながら、キリスト教のソン·ヤンウォン牧師の逸話のように海洋教区のすべての牧会者と家族はいつも感謝してどのような条件でも、私たちの生活の中で勝利の実を、一緒に行われ、天地人真の父母様を中心として、Vision 2020の実体的基盤を完成して、さらに寝て強調しました。

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